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&font(#6495ED){登録日}：2012/02/06(月) 16:47:15
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&font(#0000ff){玖渚 友(くなぎさ とも)}
[[戯言シリーズ]]の登場人物。職業は技術屋｡
CV:[[悠木碧]]
通称「青色サヴァン」。劣性遺伝子である青い瞳と青い髪を持つ引きこもりの美少女。天才。サヴァン症候群。
19歳だが､主人公である「ぼく」がなんらかの方法で「壊した」ことにより体の成長は13歳で止まってしまっている。
この世に三人しかいないらしい「ぼく([[いーちゃん>いーちゃん(戯言シリーズ)]])」を本名で呼んだことのある人物の一人。（「いーちゃん」に言わせれば玖渚は「死んでいるも同然の存在」らしい。）
京都の高層マンションのツーフロアを占領しており、ジャンクフードを食べて生活している極度の偏食家。好物は熊の缶詰。お嬢様故か、金を湯水以上に使う。
夜の10時が活動開始時間。一度覚えたことは絶対忘れない。
風呂が大嫌いで、本当は澄んだ青色の髪であるが、風呂にずっと入らないため、濁った青色をしている。その為定期的にいーちゃんに無理矢理（縛って）風呂に入れさせられることも…（もはや犯罪だろコレ）
また人類最強の構造ロムの持ち主であるため一度にたくさんのことをするのが得意で、昔128台のパソコンを同時に操作するという離れ業を見せた。
その反面、1人では極端な上下運動ができない（例・階段の昇り降りができない）などの日常生活で様々な支障があるが、これは一人では到底生きられないという、偏った強大すぎる能力の代償らしい。
純真で無邪気な性格だが、それはどこか欠落しているのも、このためである。
いーちゃんとは彼が中学二年の頃に出会う。
その後一旦別れるが「ぼく(いーちゃん)」とは彼がＥＲ３プログラムを中退して帰国したのちまた交流が始まった。
相当いーちゃんに惚れている。
[[哀川潤]]とは友人のようなもの。
《二つ名》
「青色サヴァン」
通常？時の二つ名。いつもの玖渚。
「死線の蒼」
デッドブルーと読む。現在でも条件を満たすと死線の蒼モードになる。
「歩く逆鱗」
～玖渚友の迷(名)言～
「僕様ちゃんはいーちゃんがいっとう好きだから」
「僕様ちゃんの隣は、いーちゃんの席」
「お？わわっとびっくり、いーちゃんの記憶力が正常に動作してるよ。いや、異常なのが正常なんだから、正常に動いたときは異常に動作してると言うべきなのかな｣
｢いーちゃん、嫌い｣
もはや､いーちゃんに行き過ぎゾッコン♪(古っ！
逆にそれが怖かったりする…
～ネタバレ～
◎玖渚友は玖渚機関直系血族の令嬢だが、戯言シリーズ開始時は絶縁されていた。家族とは兄である玖渚直の玖渚機関機関長就任を機に、復縁を果たした。
◎「仲間（チーム）」の創立者である。
かつて「いーちゃん」が自分の元を離れた際に「仲間（チーム）」を創立し、日本のサイバー界を地獄に陥れた。
チーム創立理由はもちろん「いーちゃんが自分の元を離れたため」。
◎「仲間（チーム）」時は「死線の蒼（デッドブルー）」と呼ばれていた。一人称は「私」になる。
現在でも特定の条件が揃うと性格や目つきが豹変し「死線の蒼」になる。
「仲間(チーム)」の元メンバー達に出会うときは「死線の蒼」で話すようだ。この場合は、尊大かつ無邪気ゆえたちの悪い性格になり、メンバーに無理難題を言って楽しんだりする。
◎そして最大のネタバレだが、ネコソギラジカルではハッピーエンドを迎える。
スピンアウトの『人類最強の初恋』では、娘も生まれ、幸せに暮らしていることが触れられている。
～「死線の蒼」の迷(名)言～
「地獄という地獄を地獄しろ。
虐殺という虐殺を虐殺しろ。
罪悪という罪悪を罪悪しろ。
絶望という絶望を絶望させろ。
混沌という混沌を混沌させろ。
屈従という屈従を屈従させろ。
遠慮はするな誰にはばかることもない。
我々は美しい世界に誇れ。
ここは死線の寝室だ、存分に乱れろ死線が許す。」
「私のものは私の手元に置いておく。少なくともあなた如きに所有されるのは不愉快だよ」
うに～、僕様ちゃんといーちゃんのためにも追記・修正してね♪
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,11)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- この子が「2人でいるため」に自制した3つの制約って「極端な上下移動の不可」と「風呂嫌い」とあと一つなんだっけ？ -- 名無しさん (2014-11-24 16:43:27)
- ↑少なくとも戯言シリーズ内で明言されてるのは上下運動についてだけだね。風呂嫌いについては制約だと明言されてはいなかったはず -- 名無しさん (2015-05-02 19:21:14)
- いーちゃんこの子どうやって壊したの？ 戯言って巻抜けてるのかってくらい謎おおいよね -- 名無しさん (2015-11-07 00:40:10)
- 強姦っぽいことが示唆されてはいる -- 名無しさん (2015-11-07 01:02:31)
- スピンアウトじゃなくてスピンオフじゃないの？ -- 名無しさん (2016-01-26 01:01:58)
- 40代で制服デートはやばいですよ！ -- 名無しさん (2023-02-13 21:53:35)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#0000ff){玖渚 友(くなぎさ とも)}
[[戯言シリーズ]]の登場人物。職業は技術屋｡
CV:[[悠木碧]]
通称「青色サヴァン」。劣性遺伝子である青い瞳と青い髪を持つ引きこもりの美少女。天才。サヴァン症候群。
19歳だが､主人公である「ぼく」がなんらかの方法で「壊した」ことにより体の成長は13歳で止まってしまっている。
この世に三人しかいないらしい「ぼく([[いーちゃん>いーちゃん(戯言シリーズ)]])」を本名で呼んだことのある人物の一人。（「いーちゃん」に言わせれば玖渚は「死んでいるも同然の存在」らしい。）
京都の高層マンションのツーフロアを占領しており、ジャンクフードを食べて生活している極度の偏食家。好物は熊の缶詰。お嬢様故か、金を湯水以上に使う。
夜の10時が活動開始時間。一度覚えたことは絶対忘れない。
風呂が大嫌いで、本当は澄んだ青色の髪であるが、風呂にずっと入らないため、濁った青色をしている。その為定期的にいーちゃんに無理矢理（縛って）風呂に入れさせられることも…（もはや犯罪だろコレ）
また人類最強の構造ロムの持ち主であるため一度にたくさんのことをするのが得意で、昔128台のパソコンを同時に操作するという離れ業を見せた。
その反面、1人では極端な上下運動ができない（例・階段の昇り降りができない）などの日常生活で様々な支障があるが、これは一人では到底生きられないという、偏った強大すぎる能力の代償らしい。
純真で無邪気な性格だが、それはどこか欠落しているのも、このためである。
いーちゃんとは彼が中学二年の頃に出会う。
その後一旦別れるが「ぼく(いーちゃん)」とは彼がＥＲ３プログラムを中退して帰国したのちまた交流が始まった。
相当いーちゃんに惚れている。
[[哀川潤]]とは友人のようなもの。
《二つ名》
「青色サヴァン」
通常？時の二つ名。いつもの玖渚。
「死線の蒼」
デッドブルーと読む。現在でも条件を満たすと死線の蒼モードになる。
「歩く逆鱗」
～玖渚友の迷(名)言～
「僕様ちゃんはいーちゃんがいっとう好きだから」
「僕様ちゃんの隣は、いーちゃんの席」
「お？わわっとびっくり、いーちゃんの記憶力が正常に動作してるよ。いや、異常なのが正常なんだから、正常に動いたときは異常に動作してると言うべきなのかな｣
｢いーちゃん、嫌い｣
もはや､いーちゃんに行き過ぎゾッコン♪(古っ！
逆にそれが怖かったりする…
～ネタバレ～
◎玖渚友は玖渚機関直系血族の令嬢だが、戯言シリーズ開始時は絶縁されていた。家族とは兄である玖渚直の玖渚機関機関長就任を機に、復縁を果たした。
◎「仲間（チーム）」の創立者である。
かつて「いーちゃん」が自分の元を離れた際に「仲間（チーム）」を創立し、日本のサイバー界を地獄に陥れた。
チーム創立理由はもちろん「いーちゃんが自分の元を離れたため」。
◎「仲間（チーム）」時は「死線の蒼（デッドブルー）」と呼ばれていた。一人称は「私」になる。
現在でも特定の条件が揃うと性格や目つきが豹変し「死線の蒼」になる。
「仲間(チーム)」の元メンバー達に出会うときは「死線の蒼」で話すようだ。この場合は、尊大かつ無邪気ゆえたちの悪い性格になり、メンバーに無理難題を言って楽しんだりする。
◎そして最大のネタバレだが、ネコソギラジカルではハッピーエンドを迎える。
スピンアウトの『人類最強の初恋』では、娘も生まれ、幸せに暮らしていることが触れられている。
～「死線の蒼」の迷(名)言～
「地獄という地獄を地獄しろ。
虐殺という虐殺を虐殺しろ。
罪悪という罪悪を罪悪しろ。
絶望という絶望を絶望させろ。
混沌という混沌を混沌させろ。
屈従という屈従を屈従させろ。
遠慮はするな誰にはばかることもない。
我々は美しい世界に誇れ。
ここは死線の寝室だ、存分に乱れろ死線が許す。」
「私のものは私の手元に置いておく。少なくともあなた如きに所有されるのは不愉快だよ」
うに～、僕様ちゃんといーちゃんのためにも追記・修正してね♪
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- この子が「2人でいるため」に自制した3つの制約って「極端な上下移動の不可」と「風呂嫌い」とあと一つなんだっけ？ -- 名無しさん (2014-11-24 16:43:27)
- ↑少なくとも戯言シリーズ内で明言されてるのは上下運動についてだけだね。風呂嫌いについては制約だと明言されてはいなかったはず -- 名無しさん (2015-05-02 19:21:14)
- いーちゃんこの子どうやって壊したの？ 戯言って巻抜けてるのかってくらい謎おおいよね -- 名無しさん (2015-11-07 00:40:10)
- 強姦っぽいことが示唆されてはいる -- 名無しさん (2015-11-07 01:02:31)
- スピンアウトじゃなくてスピンオフじゃないの？ -- 名無しさん (2016-01-26 01:01:58)
- 40代で制服デートはやばいですよ！ -- 名無しさん (2023-02-13 21:53:35)
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