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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){衛生軌道上機械神殿}
#center(){対人類殲滅用神双槍}
#center(){「神威(カムイ)」}
#center(){再起動}
【概要】
2000年に製品版が発売された同人縦スクロールシューティングゲーム。
同人サークル「SITER SKAIN(通称シタスケ)」が制作した。
体験版は1997年に発表され、100円ショップで「神威 Light」として売られた。
Area1と2しか出来ないが、完成度は高い。
雰囲気的にはレイシリーズ(特に[[フォース>レイフォース]]と[[ストーム>レイストーム]]の二作)と蒼穹紅蓮隊のミックスと言った所。
MSDジャパンから商業作品版が出た事やマシンスペックや環境に捉われずにプレイ出来る。
ゲームプログラムとしての質の高さ等々から
2000年代初頭には同人シューティングの1つの頂点とまで言われた作品。
【ストーリー(OPより)】
遥か昔より蒼空に霞む謎の物体
人々が神と崇めてきたそれは
巨大な人工建築物だった
そして今
永遠に続くかと思われた
静寂の時間は終わりを告げ
[[脳]]に送りこまれる命令がままに
彼女は目覚める
これだけしか書かれてはいないが、実は深い裏設定がある。
それらは最終的に[[同人誌]]「The Tale Of ALLTYNEX」で語られる事になった。
プレーヤーは衛星軌道上に存在する機械神殿から発進した
対人類殲滅用神双槍「神威(カムイ)」
を操り、Area1〜6のボスを倒して行く
機械神殿は数千年前に[[宇宙人]]が[[地球]]侵攻をかけた際に地球の反抗組織が建造した施設であり、当時はいくつもの機械神殿が衛星軌道上に存在していた。宇宙人の無人兵器に対して、自動報復システムにより起動した地球の無人兵器が攻撃を仕掛ける、[[戦争]]末期にはそのような様相となっていた。
神威は当時8機存在しており、自機は弐号機にあたる。
神通力を持つ人間の脳同士をつなげる脳融合理論によるバイオニューロチップが搭載されており自律稼働する。
弐号機には脳融合理論の提唱者の娘でありながら適性があったため軍部により被検者にされたパナフィル・デ・アリスという少女の意識が僅かに残っている。
愛称はパニィ。
地上が滅んでから数千年、人類は再び衛星軌道まで進出した。
機能停止した旧時代の遺跡を奪い合い、回収していく人類たち。
周囲の戦闘に反応して突如して目覚めた機械神殿の自動報復システムは神威に命令を下した。
神威は、機械神殿の周囲に兵器を展開して他勢力を排除していたドーラビーラ帝国の艦隊を蹴散らして
命令のままに地球へと降下する。
裁定者の起動させて人類を滅ぼすために。
【ゲームシステム】
自機はシールド+残機の複合型。初期シールド値は4メモリで最大9メモリ。
自機のエクステンドは無いがコンテニューは無制限。復帰はその場復活式。
スコアは目標撃破分とパワーアップアイテムの限界超過分ボーナスとシールドゲージ限界超過分ボーナス。
もっとも出現率の高いパワーアップアイテムボーナスはともかく出現率も低く被弾率が高いこのゲームではシールドアイテムボーナスはほぼ無理。
【主な武器】
本作では敵との高度差による武器の使い分けが要求される。
・通常弾
文字通り通常ショットで用いる弾。同高度の敵に有効で、アイテムによって威力と範囲が上がるが、自機が破壊されるとパワーアップ段階が2段階下がる
・雷撃
低高度の敵に有効。画面左下に表示されるエネルギーゲージを消費し最大16発まで目標を全自動ロック(同一目標への多重ロック有り)し攻撃する。
撃破時に発射数に応じたスコアボーナス(発射数を掛け算する)が掛かる。
[[弱点]]として全自動ロックの為敵のロックポイントから自機の照準が外れると画面に存在しても攻撃不可な事や
全自動ロック故に自分で自由にロック対象を指定したり敢えてロックを外したりする事は出来ない点や
一回の発射で発射可能数全てを発射し発射数をストックしてコントロールする事は出来ないなどの弱点が有る。
ただし本作では敵機以外の破壊可能オブジェクト(ほとんどが自機の高度より下に有る)を破壊する唯一の手段であり
また一部中型ザコには墜落中に追い撃ちを掛けてさらに得点追加可能な為スコアアタックにも欠かせない。
・雷刀
通常弾と雷撃の発射ボタン同時押しで発射可能な極太[[レーザー>ビーム/レーザー]]。
威力が強く、一部を除く敵の弾を[[消滅]]させることが出来る上に、敵のレーザー系攻撃が同一高度用の各種打ち返し弾になる。
使用中自機移動速度が低下するのと、斜めからの攻撃に弱いのが難点。使用するとゲージが赤くなり真っ赤になると使用不能になる。
エネルギーゲージは雷撃と共用(つまり前述のゲージ真っ赤状態では雷撃も撃てない)なので常に「雷撃の発射数と雷刀の使用時間を秤にかける」必要が有る。
こちらもただ垂れ流せばいいって物ではなく的確に弾消し・削りと使う場面を考えて用いるのが上達の秘訣。
ただし弾消し、特に誘導レーザー系は打ち返し弾に変化した場合誘導付きの物に変化し強力なのでスコアアタックよりクリアが目的の
初心者にも優しい仕様。
【ステージとボス】
・Area1:衛星軌道
BOSS
第24空域守護獣
「蒼龍(ソウリュウ)」
1BOSSの一見全機械に見える実は生体+機械のハイブリッド兵器。ちなみに3BOSSまでこの手の機械と生体が融合したハイブリッド兵器である。
特にゲーム的な面で話す事は無いが、設定ではこの種の機体は本機を含めて32機有りそれぞれ異なる色の名前を冠しているとの事。
・Area2:浮遊大陸
BOSS
バビロン空域守護獣
「黒鷹(コクタカ)」
・Area3:渓谷要塞
BOSS
第99廃棄物投棄用路生息守護獣
「黄蜘蛛(オウグモ)」
別名「初心者の壁」。多彩な攻撃でこちらを圧倒する凶悪ボス。
・Area4:階層都市
BOSS
量産型神威模造機
「神威(カムイ)」
一応[[量産型>量産機]]と冠しているがどっちかと言えば再現不足のデチューン型。数でこちらを圧倒しようとする。
全ての難易度をクリアしタイトルでコマンドを入力すると自機として使用可能になる。
改良型神威試作機
「神威零号機 改」
神威の元になったとされる機体を発掘して改良を重ねたもの。
神威の性能を再現しようとして巨大な機体になってしまっている。
基礎部分は解明されておらず謎の光翼が発生したりする。
発掘された機体の正体は『RefleX』という世界観を共有しているSTGの自機だったりする。
・Area5:制御塔
BOSS
ALLTYNEXOS搭載型都市管理級汎用管理コンピュータ
「脳巣(ノ・ウス)」
最初は過去の記憶を神威に投影する事で攻撃するイメージファイト的な行動をした後
本体からクリスタル状の素子っぽい物を出現させ襲ってくる。
本体は下にある為雷撃以外で攻撃出来ない上に雷撃の攻撃はオート照準なのでここで
クリスタル素子のみを破壊する所謂無限ループ得点稼ぎをする事は出来ない様になっている。
以下はイメージファイト時に呼び出す敵機
凡用管理人工知能支配時代遺産輸送型凡用起動兵器
「守護天使(ガーディアンソルジャー)」
前々作「ALLTYNEX」からのゲスト。ただし1ボスなのでそんなに強くは無い。
光学兵器反射時代遺産軌道回廊警備獣
「天蠍(スコーピオ)」
前作「Reflection」からのゲスト。本作でのゲストを皮切りにALLTYNEX三部作皆勤出演を果たす。それ位印象的なボス。
・Area6:衛星軌道
BOSS
脳融合理論最終型
対惑星破壊用究極兵器
「裁定者(ザフィケル)」
機械神殿で眠っていた兵器。
パニィたんのパパの脳が搭載されている。
記憶を取り戻したパニィは人類を滅ぼそうとするパパと壮大な親子喧嘩を繰り広げる。
なお発狂したパパは、最終兵器になっても地球を滅ぼすのは思い留まり、
娘を横にはべらせて一緒に寝ることを選んでいたので、今回の件は直接的にはパパのせいではない。
娘に起こされたから起きただけである。
パパは娘と寝ていられたらそれだけで幸せだったのだ。
「パパのヘンタイー!!」
あとは
追記・修正型
アニヲタWiki生息獣
「辞書籠者(Wiki籠り)」
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- ん?つまり主人公が「が」人類を侵略する側なのか? -- 名無しさん (2015-11-02 20:46:02)
- 詳しく書かないけど「ラスボス」が「復讐(ある意味逆恨み」の為に「自我の無い自機」に攻撃させてる。最後は「自我を取り戻した自機」に復讐完遂を阻止される。なおラスボスは「父親」、自機は「娘」 -- 名無しさん (2015-11-02 22:40:17)
- なんか雷刀の説明にreflexのシールドの説明が混じってね? -- 名無しさん (2016-03-15 17:28:42)
#comment
#areaedit(end)
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#center(){衛生軌道上機械神殿}
#center(){対人類殲滅用神双槍}
#center(){「神威(カムイ)」}
#center(){再起動}
【概要】
2000年に製品版が発売された同人縦スクロールシューティングゲーム。
同人サークル「SITER SKAIN(通称シタスケ)」が制作した。
体験版は1997年に発表され、100円ショップで「神威 Light」として売られた。
Area1と2しか出来ないが、完成度は高い。
雰囲気的にはレイシリーズ(特に[[フォース>レイフォース]]と[[ストーム>レイストーム]]の二作)と蒼穹紅蓮隊のミックスと言った所。
MSDジャパンから商業作品版が出た事やマシンスペックや環境に捉われずにプレイ出来る。
ゲームプログラムとしての質の高さ等々から
2000年代初頭には同人シューティングの1つの頂点とまで言われた作品。
【ストーリー(OPより)】
遥か昔より蒼空に霞む謎の物体
人々が神と崇めてきたそれは
巨大な人工建築物だった
そして今
永遠に続くかと思われた
静寂の時間は終わりを告げ
[[脳]]に送りこまれる命令がままに
彼女は目覚める
これだけしか書かれてはいないが、実は深い裏設定がある。
それらは最終的に[[同人誌]]「The Tale Of ALLTYNEX」で語られる事になった。
プレーヤーは衛星軌道上に存在する機械神殿から発進した
対人類殲滅用神双槍「神威(カムイ)」
を操り、Area1〜6のボスを倒して行く
機械神殿は数千年前に[[宇宙人]]が[[地球]]侵攻をかけた際に地球の反抗組織が建造した施設であり、当時はいくつもの機械神殿が衛星軌道上に存在していた。宇宙人の無人兵器に対して、自動報復システムにより起動した地球の無人兵器が攻撃を仕掛ける、[[戦争]]末期にはそのような様相となっていた。
神威は当時8機存在しており、自機は弐号機にあたる。
神通力を持つ人間の脳同士をつなげる脳融合理論によるバイオニューロチップが搭載されており自律稼働する。
弐号機には脳融合理論の提唱者の娘でありながら適性があったため軍部により被検者にされたパナフィル・デ・アリスという少女の意識が僅かに残っている。
愛称はパニィ。
地上が滅んでから数千年、人類は再び衛星軌道まで進出した。
機能停止した旧時代の遺跡を奪い合い、回収していく人類たち。
周囲の戦闘に反応して突如して目覚めた機械神殿の自動報復システムは神威に命令を下した。
神威は、機械神殿の周囲に兵器を展開して他勢力を排除していたドーラビーラ帝国の艦隊を蹴散らして
命令のままに地球へと降下する。
裁定者の起動させて人類を滅ぼすために。
【ゲームシステム】
自機はシールド+残機の複合型。初期シールド値は4メモリで最大9メモリ。
自機のエクステンドは無いがコンテニューは無制限。復帰はその場復活式。
スコアは目標撃破分とパワーアップアイテムの限界超過分ボーナスとシールドゲージ限界超過分ボーナス。
もっとも出現率の高いパワーアップアイテムボーナスはともかく出現率も低く被弾率が高いこのゲームではシールドアイテムボーナスはほぼ無理。
【主な武器】
本作では敵との高度差による武器の使い分けが要求される。
・通常弾
文字通り通常ショットで用いる弾。同高度の敵に有効で、アイテムによって威力と範囲が上がるが、自機が破壊されるとパワーアップ段階が2段階下がる
・雷撃
低高度の敵に有効。画面左下に表示されるエネルギーゲージを消費し最大16発まで目標を全自動ロック(同一目標への多重ロック有り)し攻撃する。
撃破時に発射数に応じたスコアボーナス(発射数を掛け算する)が掛かる。
[[弱点]]として全自動ロックの為敵のロックポイントから自機の照準が外れると画面に存在しても攻撃不可な事や
全自動ロック故に自分で自由にロック対象を指定したり敢えてロックを外したりする事は出来ない点や
一回の発射で発射可能数全てを発射し発射数をストックしてコントロールする事は出来ないなどの弱点が有る。
ただし本作では敵機以外の破壊可能オブジェクト(ほとんどが自機の高度より下に有る)を破壊する唯一の手段であり
また一部中型ザコには墜落中に追い撃ちを掛けてさらに得点追加可能な為スコアアタックにも欠かせない。
・雷刀
通常弾と雷撃の発射ボタン同時押しで発射可能な極太[[レーザー>ビーム/レーザー]]。
威力が強く、一部を除く敵の弾を[[消滅]]させることが出来る上に、敵のレーザー系攻撃が同一高度用の各種打ち返し弾になる。
使用中自機移動速度が低下するのと、斜めからの攻撃に弱いのが難点。使用するとゲージが赤くなり真っ赤になると使用不能になる。
エネルギーゲージは雷撃と共用(つまり前述のゲージ真っ赤状態では雷撃も撃てない)なので常に「雷撃の発射数と雷刀の使用時間を秤にかける」必要が有る。
こちらもただ垂れ流せばいいって物ではなく的確に弾消し・削りと使う場面を考えて用いるのが上達の秘訣。
ただし弾消し、特に誘導レーザー系は打ち返し弾に変化した場合誘導付きの物に変化し強力なのでスコアアタックよりクリアが目的の
初心者にも優しい仕様。
【ステージとボス】
・Area1:衛星軌道
BOSS
第24空域守護獣
「蒼龍(ソウリュウ)」
1BOSSの一見全機械に見える実は生体+機械のハイブリッド兵器。ちなみに3BOSSまでこの手の機械と生体が融合したハイブリッド兵器である。
特にゲーム的な面で話す事は無いが、設定ではこの種の機体は本機を含めて32機有りそれぞれ異なる色の名前を冠しているとの事。
・Area2:浮遊大陸
BOSS
バビロン空域守護獣
「黒鷹(コクタカ)」
・Area3:渓谷要塞
BOSS
第99廃棄物投棄用路生息守護獣
「黄蜘蛛(オウグモ)」
別名「初心者の壁」。多彩な攻撃でこちらを圧倒する凶悪ボス。
・Area4:階層都市
BOSS
量産型神威模造機
「神威(カムイ)」
一応[[量産型>量産機]]と冠しているがどっちかと言えば再現不足のデチューン型。数でこちらを圧倒しようとする。
全ての難易度をクリアしタイトルでコマンドを入力すると自機として使用可能になる。
改良型神威試作機
「神威零号機 改」
神威の元になったとされる機体を発掘して改良を重ねたもの。
神威の性能を再現しようとして巨大な機体になってしまっている。
基礎部分は解明されておらず謎の光翼が発生したりする。
発掘された機体の正体は『RefleX』という世界観を共有しているSTGの自機だったりする。
・Area5:制御塔
BOSS
ALLTYNEXOS搭載型都市管理級汎用管理コンピュータ
「脳巣(ノ・ウス)」
最初は過去の記憶を神威に投影する事で攻撃するイメージファイト的な行動をした後
本体からクリスタル状の素子っぽい物を出現させ襲ってくる。
本体は下にある為雷撃以外で攻撃出来ない上に雷撃の攻撃はオート照準なのでここで
クリスタル素子のみを破壊する所謂無限ループ得点稼ぎをする事は出来ない様になっている。
以下はイメージファイト時に呼び出す敵機
凡用管理人工知能支配時代遺産輸送型凡用起動兵器
「守護天使(ガーディアンソルジャー)」
前々作「ALLTYNEX」からのゲスト。ただし1ボスなのでそんなに強くは無い。
光学兵器反射時代遺産軌道回廊警備獣
「天蠍(スコーピオ)」
前作「Reflection」からのゲスト。本作でのゲストを皮切りにALLTYNEX三部作皆勤出演を果たす。それ位印象的なボス。
・Area6:衛星軌道
BOSS
脳融合理論最終型
対惑星破壊用究極兵器
「裁定者(ザフィケル)」
機械神殿で眠っていた兵器。
パニィたんのパパの脳が搭載されている。
記憶を取り戻したパニィは人類を滅ぼそうとするパパと壮大な親子喧嘩を繰り広げる。
なお発狂したパパは、最終兵器になっても地球を滅ぼすのは思い留まり、
娘を横にはべらせて一緒に寝ることを選んでいたので、今回の件は直接的にはパパのせいではない。
娘に起こされたから起きただけである。
パパは娘と寝ていられたらそれだけで幸せだったのだ。
「パパのヘンタイー!!」
あとは
追記・修正型
アニヲタWiki生息獣
「辞書籠者(Wiki籠り)」
にまかせます
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ん?つまり主人公が「が」人類を侵略する側なのか? -- 名無しさん (2015-11-02 20:46:02)
- 詳しく書かないけど「ラスボス」が「復讐(ある意味逆恨み」の為に「自我の無い自機」に攻撃させてる。最後は「自我を取り戻した自機」に復讐完遂を阻止される。なおラスボスは「父親」、自機は「娘」 -- 名無しさん (2015-11-02 22:40:17)
- なんか雷刀の説明にreflexのシールドの説明が混じってね? -- 名無しさん (2016-03-15 17:28:42)
#comment
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}