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&font(#6495ED){登録日}:2020/07/29 (水) 00:26:05
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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#center(){&color(blue){&bold(){&big(){ルギア! バトルしようぜ!!}}}}
#center(){&blankimg(新無印サトシ1.jpg,width=550,height=330)}
#right(){出典:ポケットモンスター、132話『ファイナルⅣ 「相棒」』、&br()19年11月17日~2022年12月16日まで放送。&br()OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon}
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){概要}}
『サトシ (新無印編)』とは『[[ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)]]』における[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]のことであり、ここでは新無印編におけるサトシについて扱う。
CV:[[松本梨香]]、武田華(幼少期)
『[[ポケットモンスター サン&ムーン]]』にてアローラリーグで優勝し、
さらに[[ロイヤルマスク>ククイ博士(ポケモン)]]とのエキシビジョンマッチで勝利した事で名実ともにアローラ最強へと成長を遂げたサトシ。
やる事がなくなり何をしようか考えた末に出した答えが、「広い世界を見る」ためにカントーに戻る事だった。
カントーに戻って来たサトシは、オーキド博士に連れて行ってもらったサクラギ研究所のサクラギ博士に見込まれ、[[ゴウ>ゴウ(アニポケ)]]と共に研究の手伝いをする『リサーチフェロー』に任命される。
こうして、これまで巡った地方や新たな地方・ガラル地方を訪れ、各地のポケモンの調査をする事になった。
当初はリーグ優勝などの目標はなく、ただポケモンを調査する事だけが目的だったが、
12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』にて無敵のチャンピオン・[[ダンデ>ダンデ(ポケモン)]]を知り、
続く13話で実際にバトルして敗北したことでダンデの強さを実感し、以降はダンデに勝って世界最強のトレーナーになることを目的としている。
ダンデに強い関心を持っているが故にそれ以外のトレーナーに関心を寄せるいとまがなく、
元ホウエンチャンピオンであるミクリの名前を忘れる・&bold(){ダンデへのリベンジを誓うキバナを否定し、自分がダンデさんを倒すとキバナファンが多数集う会場で宣言する}、
マスターズトーナメント初戦後、&bold(){ダンデとカルネのセミファイナルが始まらないうちから「絶対にダンデさんとバトルするんだ」と語ったりする}など、
失礼な振る舞いもある一方で、イッシュ地方のヒロインであるアイリスや長年の恩人シロナの参戦には目を輝かせ、
&bold(){「シロナさんに勝ったらもっと強くなれる!この勝負に勝ってシロナさんを超える」}とシロナとの真剣勝負に心から挑む、
&bold(){シンジの不参戦に疑問を持ちつつも、彼のお陰でダイゴの出鼻を挫くことができたことに感謝する}など決して傲慢なわけでは無い。
(そんな世界一のトレーナーもサトシ的には夢の第一歩のようだが。)
新無印編におけるダンデはガラルリーグだけではなく『[[ポケモンワールドチャンピオンシップス>ポケモンワールドチャンピオンシップス(アニポケ)]]』の第1位でもあるため、サトシはこれに勝ち上がってダンデに挑戦することを目標とした。
なお、サトシの夢『ポケモンマスター』だが、ポケモン知識豊富なゴウや学校に通っている[[コハル>コハル(ポケモン(新無印))]]も知らない。ポケモンマスターとは……。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){容姿}}
SMで大きく容姿が変わったが、今回も大幅にリニューアル。
まず目が大きくなっている。[[BW>サトシ(BW編)]]でも大きくなったが、今回はさらに大きく丸くなっており、童顔に見えるようになった。
また髪は[[XY>サトシ(XY編)]]までのようなツンツンとしたものではなく、SMと同じく丸みをおびたものとなり、眉はXYまでのようにキリッとした眉に戻った。
普段は子供っぽい表情をするが、バトルの時はXYのような凛々しい表情をする等、デザインはXYとSMを足して割ったような感じになった。
服装も無印以来となる前の開いた青い服に、SMから引き続き短パンに[[指ぬきグローブ]]なしとなっている。
途中黒いメガグローブを入手し、メガシンカを使う試合の時は両手に付けるようになる(指ぬきグローブなしだったのはキーストーンを手に入れる伏線だったようだ)
また今回被っている帽子は『ワールドキャップ』というらしい。
リュックも緑一色となっているなど、全体的に無印を意識した服装になっている。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){人物}}
新人トレーナーであるゴウと二人で全地方に出張する話が大半ということもあって、XYの時のように年長者ポジション。
……とはいえ、ゴウはサトシの背中を追いかけるというほどでもなく、SMのメンバーと同じ対等な友人なのでXYほどのリーダー感はない。
ゴウがメッソンにバトルを強制させてしまったと落ち込んでいる時は、
「捕まえたばかりなんだから上手くいかなくて当然。次から気を付ければいい」とアドバイスを送るベテランの風格も。
[[ポケモン図鑑]]担当を基本的にゴウがしているため、ポケモン紹介のためにサトシが知っているポケモンを図鑑を出す行為が減り、知識リセットされた感が薄まっている。
ただし、SMの時は知っていた[[ゴルーグ]]のタイプを焦っていたとはいえ忘れたり(曰く「うっかり」)、
[[リザードン]]が電気技を使えた事([[アラン>アラン(ポケモン)]]のリザードンなど)に驚いたり((ただし電気技を隠し持っていた事に驚いた可能性もある))など、忘れている事もある。
今までのOP・EDは松本氏がサトシ名義で歌っていたため、ファンの間ではサトシは歌が上手いというのが通説で、
実は作中でサトシが歌を歌ったことがなかったので真偽不明だったが、[[30話>いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード(ポケモン)]]にて子守唄を歌う場面があり、普通に上手かった。
第100話から約4年振りに主題歌を務めている。ゴウとのデュエットである。
また寝相が悪いのは周知の事実だが、今作で母の[[ハナコ>ハナコ(ポケモン)]]の遺伝と明かされた。&font(l){つまり大人になっても治らない。}
#center(){&blankimg(サトシとルカリオの波導1.jpg,width=550,height=330)}
#right(){出典:ポケットモンスター、OP『1・2・3(サトシ&ゴウ)』、&br()19年11月17日~2022年12月16日まで放送。&br()OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon}
今作では映画『[[ミュウと波導の勇者 ルカリオ>劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ]]』で語られたサトシの波導に関する設定が蘇っている。
主にバトル時にサトシの波導が活発になるらしく、これによってリオルはサトシについて行く事に決めた。
ただし波導を感知する力はリオルほどではなく、ルカリオの波導をリオルが感知してから少し遅れて気付いている。
なお上記の画像のシーンはサトシが波導弾を使っているのではなく、波導弾を使おうとするルカリオと波導で共鳴しているシーンである。
また波導以外に関しても感知能力が高くなっているらしく、
[[ルギア]]のテレパシーを聞いたり、[[ムゲンダイナ]]が飛行機に接近するのを乗客で唯一気付いたりしている。
過去作(特にSM)では[[料理下手]]な一面があったが、[[82話>マホイップの甘~いバトル!?(ポケモン)]]ではコハルのアドバイスを元に超独創的なアローラ風ケーキをデコレーションし、[[ポプラ>ポプラ(ポケモン)]]から高評価された。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){バトル}}
今回もバトル方面のリセットは[[ピカチュウ]]共々行われておらず、アローラチャンピオンとなった実力のまま。
ピカチュウも2話の時点でルギアに微小とはいえダメージを与えるほどの実力を持っていたり、3話ではダブルはかいこうせんを10万ボルトで跳ね返すという離れ業を披露している。
かつてクチバジムでのマチスとの試合では、サトシが指示を出す暇もなく放たれたライチュウの10万ボルトを、
ピカチュウがとっさの機転で尻尾で電気を地面に流す行為を行っていたが、
今作ではクチバシティのジムリーダー代行を務めるビスケスが使うライチュウのボルテッカーを、アイアンテールを使い地面に電気を受け流すという、
かつてのピカチュウの奇策をサトシが今風にアレンジさせるなど、サトシが成長しているのが分かる。
また[[コルニ>コルニ(ポケモン)]]との[[試合>命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!(ポケモン)]]では格闘ポケモンの使い手だと知っているので、相性がいいゴーストタイプの[[ゲンガー]]、ひこうタイプの[[カイリュー]]で挑んだり、
上記のビスケスとの試合では[[ライチュウ]]にピカチュウが押されていると判断したら素直に交代させるなど、状況判断力も高め。
またサトシにしては珍しくカイリューに積み技である『りゅうのまい』を指示したりするようになった。
まぁコルニから「らしくない」と言われたが、これがXYの時からも成長していることの証なのだろう。
65話『[[ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!>ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!(ポケモン)]]』ではイッシュチャンピオンにまでなった[[アイリス>アイリス(ポケモン)]]と真剣勝負。
2対2の激闘の末にアイリスのエースポケモン・[[オノノクス]]を倒すことに成功。史上初めてチャンピオンに勝利を収める快挙を成し遂げた。
ハイパーランクから[[Zワザ]]が解禁され、さらにキーストーンを手に入れXY当時出来なかった[[メガシンカ]]を会得。
&bold(){Zワザ・メガシンカ・キョダイマックスの3つの切り札の力を自在に操るトレーナーへと成長を遂げている。
(しかし、以降はドラセナ戦を除く全ての試合で切り札を使用してバトルするようになったため、切り札を使えるポケモンの勝率と選出機会が増加の一途を辿る一方、
切り札を使えないポケモンの勝率と選出機会が減っていくようになったのも事実である)}。
104話『[[ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!>ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!(ポケモン)]]』ではカロス地方の四天王である[[ドラセナ>ドラセナ(ポケモン)]]と戦って見事に勝利し、四天王にも公式戦初対決初勝利の快挙を成し遂げている。
105話『[[イーブイとニンフィア!出会いと再会!!>イーブイとニンフィア!出会いと再会!!(ポケモン)]]』では、チャンピオン&s(){ダイゴ}ほにゃららと同等の実力を持つと自称している、
[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]のパートナーであるミロカロスを非公式戦ながら破っている。
ポケモンワールドチャンピオンシップスでは快進撃を見せており、スーパークラスに復帰後から公式戦&bold(){無敗}(非公式戦を除く)。
ついにマスターズトーナメントにも参戦、ダイゴとシロナといったチャンピオンに対して下克上をやってのけ、ダンデとのファイナルに。前半戦を終えた時、消耗こそすれども数的有利を得て、ダンデに褒められている。
切り札の力も大きいものの、このことからも歴代のシリーズと比べても相当な強さを誇っていることが分かる。
そして[[132話>ファイナルⅣ 「相棒」(ポケモン)]]にて、ダンデに勝利してマスターズトーナメントで優勝!
名実ともに&bold(){世界最強のトレーナーになった}。
ちなみにサトシの奇策をゴウは&bold(){めちゃくちゃ}呼ばわりしており、「これぞサトシのバトルだ」とダイゴ戦やダンデ戦を観戦したアイリスとヒカリも満足げに笑っていた。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){ポケモン}}
詳しくは[[サトシの手持ち(新無印編)]]を参照。
最初のゲットに[[10話>カイリューの楽園、ハクリューの試練!(ポケモン)]]もかけ、そうかと思えば史上最速で手持ち6匹全員が最終進化のポケモンになったり(60話)、
ガラル御三家を捕まえなかったり(3匹ともゴウの手持ちにはいる)、
今まで草・炎・水タイプの内少なくとも二つのタイプは捕まえていたのに、
水タイプしかゲットしていなかったりなど(炎タイプをゲットしなかったのは歴代初)、歴代でも異彩を放つ手持ちとなっている。
また、世代縛りもなく、リージョンフォームや化石ポケモンを初めてゲットしている。
追記・修正はチャンピオンクラスになってからお願いします。
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- サトシはもう今回で降板されそう -- 名無しさん (2020-07-29 00:30:36)
- ゴウが危なっかしいところも多いのでちょいちょいお兄ちゃんポジになる。 -- 名無しさん (2020-07-29 01:33:10)
- ↑↑毎回それ言う奴が出て来るよな。(ヾノ・∀・`)ナイナイ -- 名無しさん (2020-07-29 02:00:02)
- ところで、サトシ(SM編)の項目はないのか? -- 名無しさん (2020-07-29 02:45:05)
- OP・EDだけかと思ったら作中でも普通に歌が上手かったという…子守唄は「おやすみぼくのピカチュウ」歌ってほしかったけど -- 名無しさん (2020-07-29 10:20:13)
- ポケモンゲットをゴウ担当にしたからXY並にバトル描写に力入ってる気がする -- 名無しさん (2020-07-29 11:04:32)
- ↑6サトピカが居てこそのアニポケだろう -- 名無しさん (2020-07-29 14:31:19)
- これでしょうもない理由で負けたら大炎上だろうな。熱戦の末ダンデに負けるならまだしも。 -- 名無しさん (2020-07-29 15:57:07)
- ・・・!?ちょっと待って?あの謎の影、ムゲンダイナだったの!?(;゚Д゚) -- 名無しさん (2020-07-29 15:59:50)
- バトルで積み技を指示するのはサトシにしては結構珍しい。 -- 名無しさん (2020-07-29 18:31:05)
- ゴルーグの件に関しては単にテンパっていたからでは? -- 名無しさん (2020-07-29 19:45:49)
- 華々しく終わるという意味では今作が一番サトシが主人公を終えれるシリーズなんじゃないかと思ってる・・・態々1話でピカチュウの過去描いてるし全地方旅してるし -- 名無しさん (2020-07-29 20:03:44)
- ダンデのリザードンの件はしっかり対策を立ててる事に驚いただけだと思う・・・・↑5冨安監督は前作でアローラリーグはサトシに優勝させたい的な発言してたし、負けるにしてもある程度は納得の行く形で負けると思う。今までのシリーズでも一回は負ける事あったし -- 名無しさん (2020-07-29 20:07:01)
- 「それ、ちゃんと話し合った上なのか?」みたいな部分で、ポケモンとの付き合いの長いベテランっぽさが強くなってる気がする。ただ、他人に何かを説明する時や、ポケモンマスターに関しては曖昧っぽい(サトシ本人としてはしっかりした考えがあるのかもしれないが) -- 名無しさん (2020-07-29 21:19:29)
- ↑頭の回転は悪く無いんだけど、直感に基づいてたり経験から感覚で物を言う(理論建てるのが苦手)なのがサトシなんだよな。だから理屈っぽいところのあるゴウと上手くやれるのはあるんだが。 -- 名無しさん (2020-07-29 21:29:25)
- 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2020-07-31 20:08:38)
- サイトウに完敗と言ってもいいレベルで負けちゃったけど素直にそれを認めてリベンジに燃えてた辺り、バトルに対する姿勢は今まで培われてきたものをきちんと引き継いでるな -- 名無しさん (2020-08-27 22:12:44)
- 負けたのも育成途中の新ポケモンだしあんまり負けた感ないな... -- 名無しさん (2020-11-12 18:15:28)
- 無事就職できてよかったやん -- 名無しさん (2020-12-07 05:06:39)
- フラダリ、グズマと来たら今度はネズと戦うことになるのかな -- 名無しさん (2021-01-20 10:41:02)
- 新無印になってからメイン回以外殆どバトルが無いのでもっとして欲しい -- 名無しさん (2021-03-09 10:57:24)
- とうとうWCSでZワザ解禁か。相手がちょっと不安要素だが久々の相性特性ぶち抜き描写にでもなるのか、負け描写になるのか…… -- 名無しさん (2021-08-13 22:13:28)
- 新OP映像でメガグローブとZリングとダイマックスバンドの全てを装備したサトシ完全装備モードが……これマジで天下取れるんじゃ!?そしてサトシの長い旅も… -- 名無しさん (2022-03-06 18:29:38)
- 彼ほど不治の病にでも侵されてるのかってぐらい「生き急いでいる」と言う言葉が似合う10歳はいねぇ…。勝てたら勝てたで燃え尽きてしまいそう。 -- 名無しさん (2022-03-11 07:47:14)
- 新OPが「サトシの旅集大成」って感じ強すぎる。本当にアニポケ卒業するんじゃないか? -- 名無しさん (2022-03-11 08:37:27)
- ↑本格的に実力付いてるからそんな気がする -- 名無しさん (2022-05-06 22:09:09)
- 本人はカントー出身だけど、一応アローラ代表扱いなんだろうか -- 名無しさん (2022-05-12 16:26:25)
- まさかポケマスに参戦するとは… -- 名無しさん (2022-07-05 19:55:54)
- かつては四天王相手にすら足元にも及ばなかったサトシが今ではチャンピオン相手に勝利するまで成長したと考えると感慨深い……でもそれと同時に、チャンピオン並みに強いトレーナーは強すぎて主人公として使うのは難しそうだからやっぱり今シリーズでサトシは…… -- 名無しさん (2022-07-23 02:22:41)
- 伝説の男とのツーショットが…いい時代になったものだ。 -- 名無しさん (2022-09-05 16:08:55)
- 今後はホウエンでフロンティアブレーンをやるんだろうか -- 名無しさん (2022-11-14 04:38:52)
- ↑サトシに待ちの姿勢は似合わない。今後は主役を他者に譲り、自身はポケモンマスターを目指す旅を続けてほしい。 -- 名無しさん (2022-11-17 21:57:31)
- リアジュウセントウマシンサトシクン -- 名無しさん (2022-12-04 12:42:41)
- ダンデと戦いたいのとこ何か傲慢がどうこうとか粗探し感しかないんだけど。サトシが誰々と戦いたいとか言うのは普通のことだし別にそれ以外の人を蔑ろにしてるつもりなんて微塵もないことぐらい見れば分かると思うんだけど。作中でサトシの言動に不満を抱いたキャラがいたとかならともかくやたらと主観が過ぎてると思う。 -- 名無しさん (2023-09-14 06:58:43)
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『サトシ (新無印編)』とは『[[ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)]]』における[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]のことであり、ここでは新無印編におけるサトシについて扱う。
CV:[[松本梨香]]、武田華(幼少期)
『[[ポケットモンスター サン&ムーン]]』にてアローラリーグで優勝し、
さらに[[ロイヤルマスク>ククイ博士(ポケモン)]]とのエキシビジョンマッチで勝利した事で名実ともにアローラ最強へと成長を遂げたサトシ。
やる事がなくなり何をしようか考えた末に出した答えが、「広い世界を見る」ためにカントーに戻る事だった。
カントーに戻って来たサトシは、オーキド博士に連れて行ってもらったサクラギ研究所のサクラギ博士に見込まれ、[[ゴウ>ゴウ(アニポケ)]]と共に研究の手伝いをする『リサーチフェロー』に任命される。
こうして、これまで巡った地方や新たな地方・ガラル地方を訪れ、各地のポケモンの調査をする事になった。
当初はリーグ優勝などの目標はなく、ただポケモンを調査する事だけが目的だったが、
12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』にて無敵のチャンピオン・[[ダンデ>ダンデ(ポケモン)]]を知り、
続く13話で実際にバトルして敗北したことでダンデの強さを実感し、以降はダンデに勝って世界最強のトレーナーになることを目的としている。
ダンデに強い関心を持っているが故にそれ以外のトレーナーに関心を寄せるいとまがなく、
元ホウエンチャンピオンであるミクリの名前を忘れる・&bold(){ダンデへのリベンジを誓うキバナを否定し、自分がダンデさんを倒すとキバナファンが多数集う会場で宣言する}、
マスターズトーナメント初戦後、&bold(){ダンデとカルネのセミファイナルが始まらないうちから「絶対にダンデさんとバトルするんだ」と語ったりする}など、
失礼な振る舞いもある一方で、イッシュ地方を共に旅していた仲間であるアイリスや長年の恩人シロナの参戦には目を輝かせ、
&bold(){「シロナさんに勝ったらもっと強くなれる!この勝負に勝ってシロナさんを超える」}とシロナとの真剣勝負に心から挑む、
&bold(){シンジの不参戦に疑問を持ちつつも、彼のお陰でダイゴの出鼻を挫くことができたことに感謝する}など決して傲慢なわけでは無い。
(そんな世界一のトレーナーもサトシ的には夢の第一歩のようだが。)
新無印編におけるダンデはガラルリーグだけではなく『[[ポケモンワールドチャンピオンシップス>ポケモンワールドチャンピオンシップス(アニポケ)]]』の第1位でもあるため、サトシはこれに勝ち上がってダンデに挑戦することを目標とした。
なお、サトシの夢『ポケモンマスター』だが、ポケモン知識豊富なゴウや学校に通っている[[コハル>コハル(ポケモン(新無印))]]も知らない。ポケモンマスターとは……。
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SMで大きく容姿が変わったが、今回も大幅にリニューアル。
まず目が大きくなっている。[[BW>サトシ(BW編)]]でも大きくなったが、今回はさらに大きく丸くなっており、童顔に見えるようになった。
また髪は[[XY>サトシ(XY編)]]までのようなツンツンとしたものではなく、SMと同じく丸みをおびたものとなり、眉はXYまでのようにキリッとした眉に戻った。
普段は子供っぽい表情をするが、バトルの時はXYのような凛々しい表情をする等、デザインはXYとSMを足して割ったような感じになった。
服装も無印以来となる前の開いた青い服に、SMから引き続き短パンに[[指ぬきグローブ]]なしとなっている。
途中黒いメガグローブを入手し、メガシンカを使う試合の時は両手に付けるようになる(指ぬきグローブなしだったのはキーストーンを手に入れる伏線だったようだ)
また今回被っている帽子は『ワールドキャップ』というらしい。
リュックも緑一色となっているなど、全体的に無印を意識した服装になっている。
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新人トレーナーであるゴウと二人で全地方に出張する話が大半ということもあって、XYの時のように年長者ポジション。
……とはいえ、ゴウはサトシの背中を追いかけるというほどでもなく、SMのメンバーと同じ対等な友人なのでXYほどのリーダー感はない。
ゴウがメッソンにバトルを強制させてしまったと落ち込んでいる時は、
「捕まえたばかりなんだから上手くいかなくて当然。次から気を付ければいい」とアドバイスを送るベテランの風格も。
[[ポケモン図鑑]]担当を基本的にゴウがしているため、ポケモン紹介のためにサトシが知っているポケモンを図鑑を出す行為が減り、知識リセットされた感が薄まっている。
ただし、SMの時は知っていた[[ゴルーグ]]のタイプを焦っていたとはいえ忘れたり(曰く「うっかり」)、
[[リザードン]]が電気技を使えた事([[アラン>アラン(ポケモン)]]のリザードンなど)に驚いたり((ただし電気技を隠し持っていた事に驚いた可能性もある))など、忘れている事もある。
今までのOP・EDは松本氏がサトシ名義で歌っていたため、ファンの間ではサトシは歌が上手いというのが通説で、
実は作中でサトシが歌を歌ったことがなかったので真偽不明だったが、[[30話>いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード(ポケモン)]]にて子守唄を歌う場面があり、普通に上手かった。
第100話から約4年振りに主題歌を務めている。ゴウとのデュエットである。
また寝相が悪いのは周知の事実だが、今作で母の[[ハナコ>ハナコ(ポケモン)]]の遺伝と明かされた。&font(l){つまり大人になっても治らない。}
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#right(){出典:ポケットモンスター、OP『1・2・3(サトシ&ゴウ)』、&br()19年11月17日~2022年12月16日まで放送。&br()OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon}
今作では映画『[[ミュウと波導の勇者 ルカリオ>劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ]]』で語られたサトシの波導に関する設定が蘇っている。
主にバトル時にサトシの波導が活発になるらしく、これによってリオルはサトシについて行く事に決めた。
ただし波導を感知する力はリオルほどではなく、ルカリオの波導をリオルが感知してから少し遅れて気付いている。
なお上記の画像のシーンはサトシが波導弾を使っているのではなく、波導弾を使おうとするルカリオと波導で共鳴しているシーンである。
また波導以外に関しても感知能力が高くなっているらしく、
[[ルギア]]のテレパシーを聞いたり、[[ムゲンダイナ]]が飛行機に接近するのを乗客で唯一気付いたりしている。
過去作(特にSM)では[[料理下手]]な一面があったが、[[82話>マホイップの甘~いバトル!?(ポケモン)]]ではコハルのアドバイスを元に超独創的なアローラ風ケーキをデコレーションし、[[ポプラ>ポプラ(ポケモン)]]から高評価された。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){バトル}}
今回もバトル方面のリセットは[[ピカチュウ]]共々行われておらず、アローラチャンピオンとなった実力のまま。
ピカチュウも2話の時点でルギアに微小とはいえダメージを与えるほどの実力を持っていたり、3話ではダブルはかいこうせんを10万ボルトで跳ね返すという離れ業を披露している。
かつてクチバジムでのマチスとの試合では、サトシが指示を出す暇もなく放たれたライチュウの10万ボルトを、
ピカチュウがとっさの機転で尻尾で電気を地面に流す行為を行っていたが、
今作ではクチバシティのジムリーダー代行を務めるビスケスが使うライチュウのボルテッカーを、アイアンテールを使い地面に電気を受け流すという、
かつてのピカチュウの奇策をサトシが今風にアレンジさせるなど、サトシが成長しているのが分かる。
また[[コルニ>コルニ(ポケモン)]]との[[試合>命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!(ポケモン)]]では格闘ポケモンの使い手だと知っているので、相性がいいゴーストタイプの[[ゲンガー]]、ひこうタイプの[[カイリュー]]で挑んだり、
上記のビスケスとの試合では[[ライチュウ]]にピカチュウが押されていると判断したら素直に交代させるなど、状況判断力も高め。
またサトシにしては珍しくカイリューに積み技である『りゅうのまい』を指示したりするようになった。
まぁコルニから「らしくない」と言われたが、これがXYの時からも成長していることの証なのだろう。
65話『[[ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!>ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!(ポケモン)]]』ではイッシュチャンピオンにまでなった[[アイリス>アイリス(ポケモン)]]と真剣勝負。
2対2の激闘の末にアイリスのエースポケモン・[[オノノクス]]を倒すことに成功。史上初めてチャンピオンに勝利を収める快挙を成し遂げた。
ハイパーランクから[[Zワザ]]が解禁され、さらにキーストーンを手に入れXY当時出来なかった[[メガシンカ]]を会得。
&bold(){Zワザ・メガシンカ・キョダイマックスの3つの切り札の力を自在に操るトレーナーへと成長を遂げている。
(しかし、以降はドラセナ戦を除く全ての試合で切り札を使用してバトルするようになったため、切り札を使えるポケモンの勝率と選出機会が増加の一途を辿る一方、
切り札を使えないポケモンの勝率と選出機会が減っていくようになったのも事実である)}。
104話『[[ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!>ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!(ポケモン)]]』ではカロス地方の四天王である[[ドラセナ>ドラセナ(ポケモン)]]と戦って見事に勝利し、四天王にも公式戦初対決初勝利の快挙を成し遂げている。
105話『[[イーブイとニンフィア!出会いと再会!!>イーブイとニンフィア!出会いと再会!!(ポケモン)]]』では、チャンピオン&s(){ダイゴ}ほにゃららと同等の実力を持つと自称している、
[[ミクリ>ミクリ(ポケモン)]]のパートナーであるミロカロスを非公式戦ながら破っている。
ポケモンワールドチャンピオンシップスでは快進撃を見せており、スーパークラスに復帰後から公式戦&bold(){無敗}(非公式戦を除く)。
ついにマスターズトーナメントにも参戦、ダイゴとシロナといったチャンピオンに対して下克上をやってのけ、ダンデとのファイナルに。前半戦を終えた時、消耗こそすれども数的有利を得て、ダンデに褒められている。
切り札の力も大きいものの、このことからも歴代のシリーズと比べても相当な強さを誇っていることが分かる。
そして[[132話>ファイナルⅣ 「相棒」(ポケモン)]]にて、ダンデに勝利してマスターズトーナメントで優勝!
名実ともに&bold(){世界最強のトレーナーになった}。
ちなみにサトシの奇策をゴウは&bold(){めちゃくちゃ}呼ばわりしており、「これぞサトシのバトルだ」とダイゴ戦やダンデ戦を観戦したアイリスとヒカリも満足げに笑っていた。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){ポケモン}}
詳しくは[[サトシの手持ち(新無印編)]]を参照。
最初のゲットに[[10話>カイリューの楽園、ハクリューの試練!(ポケモン)]]もかけ、そうかと思えば史上最速で手持ち6匹全員が最終進化のポケモンになったり(60話)、
ガラル御三家を捕まえなかったり(3匹ともゴウの手持ちにはいる)、
今まで草・炎・水タイプの内少なくとも二つのタイプは捕まえていたのに、
水タイプしかゲットしていなかったりなど(炎タイプをゲットしなかったのは歴代初)、歴代でも異彩を放つ手持ちとなっている。
また、世代縛りもなく、リージョンフォームや化石ポケモンを初めてゲットしている。
追記・修正はチャンピオンクラスになってからお願いします。
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- サトシはもう今回で降板されそう -- 名無しさん (2020-07-29 00:30:36)
- ゴウが危なっかしいところも多いのでちょいちょいお兄ちゃんポジになる。 -- 名無しさん (2020-07-29 01:33:10)
- ↑↑毎回それ言う奴が出て来るよな。(ヾノ・∀・`)ナイナイ -- 名無しさん (2020-07-29 02:00:02)
- ところで、サトシ(SM編)の項目はないのか? -- 名無しさん (2020-07-29 02:45:05)
- OP・EDだけかと思ったら作中でも普通に歌が上手かったという…子守唄は「おやすみぼくのピカチュウ」歌ってほしかったけど -- 名無しさん (2020-07-29 10:20:13)
- ポケモンゲットをゴウ担当にしたからXY並にバトル描写に力入ってる気がする -- 名無しさん (2020-07-29 11:04:32)
- ↑6サトピカが居てこそのアニポケだろう -- 名無しさん (2020-07-29 14:31:19)
- これでしょうもない理由で負けたら大炎上だろうな。熱戦の末ダンデに負けるならまだしも。 -- 名無しさん (2020-07-29 15:57:07)
- ・・・!?ちょっと待って?あの謎の影、ムゲンダイナだったの!?(;゚Д゚) -- 名無しさん (2020-07-29 15:59:50)
- バトルで積み技を指示するのはサトシにしては結構珍しい。 -- 名無しさん (2020-07-29 18:31:05)
- ゴルーグの件に関しては単にテンパっていたからでは? -- 名無しさん (2020-07-29 19:45:49)
- 華々しく終わるという意味では今作が一番サトシが主人公を終えれるシリーズなんじゃないかと思ってる・・・態々1話でピカチュウの過去描いてるし全地方旅してるし -- 名無しさん (2020-07-29 20:03:44)
- ダンデのリザードンの件はしっかり対策を立ててる事に驚いただけだと思う・・・・↑5冨安監督は前作でアローラリーグはサトシに優勝させたい的な発言してたし、負けるにしてもある程度は納得の行く形で負けると思う。今までのシリーズでも一回は負ける事あったし -- 名無しさん (2020-07-29 20:07:01)
- 「それ、ちゃんと話し合った上なのか?」みたいな部分で、ポケモンとの付き合いの長いベテランっぽさが強くなってる気がする。ただ、他人に何かを説明する時や、ポケモンマスターに関しては曖昧っぽい(サトシ本人としてはしっかりした考えがあるのかもしれないが) -- 名無しさん (2020-07-29 21:19:29)
- ↑頭の回転は悪く無いんだけど、直感に基づいてたり経験から感覚で物を言う(理論建てるのが苦手)なのがサトシなんだよな。だから理屈っぽいところのあるゴウと上手くやれるのはあるんだが。 -- 名無しさん (2020-07-29 21:29:25)
- 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2020-07-31 20:08:38)
- サイトウに完敗と言ってもいいレベルで負けちゃったけど素直にそれを認めてリベンジに燃えてた辺り、バトルに対する姿勢は今まで培われてきたものをきちんと引き継いでるな -- 名無しさん (2020-08-27 22:12:44)
- 負けたのも育成途中の新ポケモンだしあんまり負けた感ないな... -- 名無しさん (2020-11-12 18:15:28)
- 無事就職できてよかったやん -- 名無しさん (2020-12-07 05:06:39)
- フラダリ、グズマと来たら今度はネズと戦うことになるのかな -- 名無しさん (2021-01-20 10:41:02)
- 新無印になってからメイン回以外殆どバトルが無いのでもっとして欲しい -- 名無しさん (2021-03-09 10:57:24)
- とうとうWCSでZワザ解禁か。相手がちょっと不安要素だが久々の相性特性ぶち抜き描写にでもなるのか、負け描写になるのか…… -- 名無しさん (2021-08-13 22:13:28)
- 新OP映像でメガグローブとZリングとダイマックスバンドの全てを装備したサトシ完全装備モードが……これマジで天下取れるんじゃ!?そしてサトシの長い旅も… -- 名無しさん (2022-03-06 18:29:38)
- 彼ほど不治の病にでも侵されてるのかってぐらい「生き急いでいる」と言う言葉が似合う10歳はいねぇ…。勝てたら勝てたで燃え尽きてしまいそう。 -- 名無しさん (2022-03-11 07:47:14)
- 新OPが「サトシの旅集大成」って感じ強すぎる。本当にアニポケ卒業するんじゃないか? -- 名無しさん (2022-03-11 08:37:27)
- ↑本格的に実力付いてるからそんな気がする -- 名無しさん (2022-05-06 22:09:09)
- 本人はカントー出身だけど、一応アローラ代表扱いなんだろうか -- 名無しさん (2022-05-12 16:26:25)
- まさかポケマスに参戦するとは… -- 名無しさん (2022-07-05 19:55:54)
- かつては四天王相手にすら足元にも及ばなかったサトシが今ではチャンピオン相手に勝利するまで成長したと考えると感慨深い……でもそれと同時に、チャンピオン並みに強いトレーナーは強すぎて主人公として使うのは難しそうだからやっぱり今シリーズでサトシは…… -- 名無しさん (2022-07-23 02:22:41)
- 伝説の男とのツーショットが…いい時代になったものだ。 -- 名無しさん (2022-09-05 16:08:55)
- 今後はホウエンでフロンティアブレーンをやるんだろうか -- 名無しさん (2022-11-14 04:38:52)
- ↑サトシに待ちの姿勢は似合わない。今後は主役を他者に譲り、自身はポケモンマスターを目指す旅を続けてほしい。 -- 名無しさん (2022-11-17 21:57:31)
- リアジュウセントウマシンサトシクン -- 名無しさん (2022-12-04 12:42:41)
- ダンデと戦いたいのとこ何か傲慢がどうこうとか粗探し感しかないんだけど。サトシが誰々と戦いたいとか言うのは普通のことだし別にそれ以外の人を蔑ろにしてるつもりなんて微塵もないことぐらい見れば分かると思うんだけど。作中でサトシの言動に不満を抱いたキャラがいたとかならともかくやたらと主観が過ぎてると思う。 -- 名無しさん (2023-09-14 06:58:43)
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