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「有栖川ジャンゴ」(2024/04/02 (火) 13:27:35) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2021/7/23 (金) 17:57:36
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約6分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){「俺のたr…}
#center(){&color(#60EE3C){あ、あああああ~}}
#center(){「!?なんだぁ?」}
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){&size(20){&bold(){ものは相談だが…俺が代わりにドローしても…いいか?}}}}}
有栖川ジャンゴとは[[遊戯王SEVENS]]の登場人物。
CVは一期OPでもお馴染みの佐伯ユウスケ。((ゲスト声優とかではなく一般的なオーディションで役を勝ち取ったらしい))
*概要
緑とオレンジが混ざり合った長髪とタレ目が特徴。制服を着用しており少し気崩している。
ゴーハ第六小学校の生徒会長を務めており、後述する困ったクセを含めてもなお仲間からの人望が厚い。
忘れがちだがラッシュデュエルはゴーハ社から全面的に規制されている関係でネット上で目に入る機会に乏しいのだが、
彼は&bold(){従妹の隣の家の親戚の向かいの家に住むゴーハ七小の生徒}からラッシュデュエルについて特集された学級新聞を手入れたことで知ったらしい。
*作中経歴
ゴーハ第6小編第31話にて登場。
&bold(){ルークがラッシュデュエル大会だと勘違いして申し込んだ大会が実はラッパデュエット大会であったが、実際に大会会場に行くと実はラッパデュエット大会を偽装したラッシュデュエル会場であった}という妙にややこしい経緯で登場する。
なお、後にわかるがルークに大会のチラシを届け&bold(){ルークならラッパデュエット大会をラッシュデュエル大会だと勘違いするだろう(!?)}と見込んだ策士による手配だったので、
諸事情あったとはいえ紛らわしい真似をしていたジャンゴ側に100%非がないわけではないものの、(見抜いていた遊我とタイガーを除き)互いにイレギュラーな状況だったのは間違いない。
何故こんな回りくどいことをしていたかというと彼らは元は学校でデュエルを楽しむだけの普通の生徒だった。
しかし[[ある人物>六葉アサナ]]とのデュエルに敗北されたことにより生徒会から、さらには学校から追い出されてしまう。
その上&bold(){[[デッキまで没収されてしまった>鬼柳京介]]}。
これにより彼はある奇病を患ってしまうことになる。(後述)
しかし彼はめげなかった。同じく学校を追い出された生徒たちを集めレジスタンスのようなものを設立。
使われなくなった旧校舎でラッシュデュエルを行い叛逆の時をうかがっていた。
「俺たちの革命はここから始まる…!」
その言動、また使うデッキの特徴から&bold(){シンジ・ウェーバー}、または叛逆・アリ発言から&bold(){[[ユート>ユート(遊戯王ARC-V)]]}に似てるとの声もあった。
勘違いとはいえ[[ラッシュデュエル創始者>王道遊我]]に出会えたことに感激しデュエルを挑む。だが強引に割って入ったのは[[地獄の特訓>上城大華/タイガー]]を無駄にされ[[怒りが有頂天>ブロントさん]]に達した[[ルーク>上城龍久/ルーク(遊戯王SEVENS)]]。
本来のデッキを紛失してるにも関わらず善戦するも、地獄特訓を乗り越えたルークを倒すことはできず敗北してしまった。
再起を図った場でも敗北し、もはや自分たちに希望は残されていないのかと落胆するジャンゴ。
しかし正々堂々、力を尽くしたデュエルをしたことによりルークは矛先を収め、検討を互いに讃え合う爽やかな決着を導いた。
イレギュラーな流れだったがいったん一区切り。気を取り直してみんなで仲良くラッシュデュエル大会を行おうとしたが……
直後に重騎クラブが(物理的に)乱入。
全ては彼らの策略であり、ジャンゴたちは利用されていたことが判明する。
つまり密かに行っていたレジスタンス活動ももろバレであったということだ。&s(){そもそも場所が近すぎないか?}
そのままラッシュデュエルの現場を抑えられ、ダメ押しで遊我が敗北してしまい連行されてしまった。
あえなく六小へ編入した遊我たちに重騎クラブ統制下の学校生活を案内した後、
しばらく出番がなかったが事件解決後の39話にて再登場。
生徒会長に再就任しゴーハ第6小でのラッシュデュエル解禁を生徒たちとともに喜んだ。
その後は大会編にて観客の中のモブとして登場したくらいで出番は激減。
ゲスト声優に近い存在でありそのうちOPも変わってしまい、彼の再登場は絶望的となった…
[[…なんてこと言うとでも思ったか!お前はまだまだだ!>神代凌牙]]
なんと第59話にて再登場。
ラッシュデュエルの危機ということで第7小&第6小の生徒会合同会議が開かれ再登場した。
そして相変わらずのハジケっぷりとお付きの二人の濃いキャラクター性をこれでもかと終止示している。
&s(){会議は全く進まなかった}
*人物
彼の特徴として一番に挙げるべきは&bold(){ドロー中毒}である点であろう。
重騎クラブに敗北後、デュエルとデッキ奪われ心に深い傷を負った彼は&bold(){一定時間ドローしないと発作を起こす体}になってしまった。類似したものとして&bold(){生徒会長欠乏症}というものもある。((世の中にはデッキを奪われて死んだ人もいるので一応理屈は通っている))
詳しい症状としてはやけにビブラートのかかった悲鳴の後&bold(){とても聞き覚えのある曲}を歌いながら踊る、といったもの。
そんな彼にとって毎ターン大量ドローが基本の[[ラッシュデュエル>遊戯王ラッシュデュエル]]とはまさに運命的存在であった。
ただ困ったことにデュエル中、気が狂って必要枚数以上ドローしようとしたり(&font(b,red){※当然ルール違反})果てには相手のドローですらやりたがったりする。
後に生徒会長へと復帰したあとも特に治ることはなかった。
こんな一見問題児だが人望は高く、発作が起こってもそのたびに周囲が止めに入り、彼専用のドロー用ボックスまで用意されている。また在籍がゴーハ第6小である以上何かしらのエリート家である。
パッと見はちょっと怖そうだが闖入者相手でも気さくな性格で、高い立場ながら悪いと思ったらすぐ謝罪する度量もある。ガクトと同じくなるべくしてなった生徒会長なのだろう。
*【デュエルの実力と使用デッキ】
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){見よ、叛逆の進軍ラッパは吹き鳴らされた!革命の叫びを聞け!!}}}
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){&size(25){&bold(){叛逆のアリベリオン!!!}}}}}
使用デッキはOCGにおける《大革命》シリーズをモチーフとした、低攻撃力の昆虫族を主軸とした【アリ】デッキ。
一見攻撃力が低いクズデッキにも見えるが侮るなかれ、《ジャイアント革命》による全破壊や切り札の《叛逆のアリベリオン》による強力なパンプアップ((ライフコストを支払う事で特定の昆虫族モンスターの攻撃力が大幅に上昇する効果))によって逆転を狙うことができる。
しかし「革命」をキーワードとした昆虫族デッキ、[[どこかで聞いたような……?>B・F(遊戯王OCG)]]
*【関わりのある人物】
・[[王道遊我>王道遊我(遊戯王SEVENS)]]
ラッシュデュエルの開発者。
言の葉通り&bold(){ラッシュデュエルなしで生きていけない}ジャンゴにとってなくてはならない存在。
・[[ルーク>上城龍久/ルーク(遊戯王SEVENS)]]
必死に特訓を無駄にされたというほぼ八つ当たりの理由でデュエルを吹っかけてきた。
でもデュエルをしたので和解した。
・[[六葉アサナ]]
ジャンゴをドローバカにした根本的原因であり一時的に生徒会の座から退けさせた。
事件解決後には和解しているようでジャンゴも彼女たち重騎デュエルクラブの絆の強さには感心している。
・&bold(){健崎ぼたん}
ジャンゴの側にいる女の子。ショートカットでカチューシャをつけている。
初登場時は名前が無かった。
一瞬でご飯を平らげるその姿を見た[[モノ>カイゾー(遊戯王SEVENS)]]は恐怖すら感じたという。
どうやらいつものことらしくジャンゴから&bold(){自制心と平静さ}を保つよう諫められていた。&bold(){おまいう}
・&bold(){路地原理}
ジャンゴの側にいたメガネ男の子。
こちらも初登場時は名前が無かった。
エリート校らしいプライドの高さ…もといめんどくささがある。
勝手に会議に割り込んできた[[ロミンちゃん>霧島ロミン]]に苦言をしようとしたらその可愛さに逆に返り討ちにあった。
メガネを取ったらイケメン…という訳でもないが惚れっぽい双子の姉には刺さったらしい。
ものは相談だが…俺が代わりに追記・修正しても…いいか?
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,5)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- デュエリストはデッキを奪われると死んで新しいデッキを与えられると生き返る、が人格がおかしくなる -- 名無しさん (2021-07-23 19:59:59)
- 中の人が本職の声優さんじゃないのに演技のレベル高すぎてビックリしたわ エンディングでキャスト欄見るまで一切の違和感すら抱かなかった -- 名無しさん (2021-07-24 00:52:54)
- 某満足のせいでドロー中毒の存在そのものは疑問視されてないの草 -- 名無しさん (2021-08-13 15:17:06)
#comment
#areaedit(end)
}
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#center(){「!?なんだぁ?」}
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){&size(20){&bold(){ものは相談だが…俺が代わりにドローしても…いいか?}}}}}
有栖川ジャンゴとは[[遊戯王SEVENS]]の登場人物。
CVは一期OPでもお馴染みの佐伯ユウスケ。((ゲスト声優とかではなく一般的なオーディションで役を勝ち取ったらしい))
*概要
緑とオレンジが混ざり合った長髪とタレ目が特徴。制服を着用しており少し気崩している。
ゴーハ第六小学校の生徒会長を務めており、後述する困ったクセを含めてもなお仲間からの人望が厚い。
忘れがちだがラッシュデュエルはゴーハ社から全面的に規制されている関係でネット上で目に入る機会に乏しいのだが、
彼は&bold(){従妹の隣の家の親戚の向かいの家に住むゴーハ七小の生徒}からラッシュデュエルについて特集された学級新聞を手入れたことで知ったらしい。
*作中経歴
ゴーハ第6小編第31話にて登場。
&bold(){ルークがラッシュデュエル大会だと勘違いして申し込んだ大会が実はラッパデュエット大会であったが、実際に大会会場に行くと実はラッパデュエット大会を偽装したラッシュデュエル会場であった}という妙にややこしい経緯で登場する。
なお、後にわかるがルークに大会のチラシを届け&bold(){ルークならラッパデュエット大会をラッシュデュエル大会だと勘違いするだろう(!?)}と見込んだ策士による手配だったので、
諸事情あったとはいえ紛らわしい真似をしていたジャンゴ側に100%非がないわけではないものの、(見抜いていた遊我とタイガーを除き)互いにイレギュラーな状況だったのは間違いない。
何故こんな回りくどいことをしていたかというと彼らは元は学校でデュエルを楽しむだけの普通の生徒だった。
しかし[[ある人物>六葉アサナ]]とのデュエルに敗北されたことにより生徒会から、さらには学校から追い出されてしまう。
その上&bold(){[[デッキまで没収されてしまった>鬼柳京介]]}。
これにより彼はある奇病を患ってしまうことになる。(後述)
しかし彼はめげなかった。同じく学校を追い出された生徒たちを集めレジスタンスのようなものを設立。
使われなくなった旧校舎でラッシュデュエルを行い叛逆の時をうかがっていた。
「俺たちの革命はここから始まる…!」
その言動、また使うデッキの特徴から&bold(){シンジ・ウェーバー}、または叛逆・アリ発言から&bold(){[[ユート>ユート(遊戯王ARC-V)]]}に似てるとの声もあった。
勘違いとはいえ[[ラッシュデュエル創始者>王道遊我]]に出会えたことに感激しデュエルを挑む。だが強引に割って入ったのは[[地獄の特訓>上城大華/タイガー]]を無駄にされ[[怒りが有頂天>ブロントさん]]に達した[[ルーク>上城龍久/ルーク(遊戯王SEVENS)]]。
本来のデッキを紛失してるにもかかわらず善戦するも、地獄特訓を乗り越えたルークを倒すことはできず敗北してしまった。
再起を図った場でも敗北し、もはや自分たちに希望は残されていないのかと落胆するジャンゴ。
しかし正々堂々、力を尽くしたデュエルをしたことによりルークは矛先を収め、検討を互いに讃え合う爽やかな決着を導いた。
イレギュラーな流れだったがいったん一区切り。気を取り直してみんなで仲良くラッシュデュエル大会を行おうとしたが……
直後に重騎クラブが(物理的に)乱入。
全ては彼らの策略であり、ジャンゴたちは利用されていたことが判明する。
つまり密かに行っていたレジスタンス活動ももろバレであったということだ。&s(){そもそも場所が近すぎないか?}
そのままラッシュデュエルの現場を抑えられ、ダメ押しで遊我が敗北してしまい連行されてしまった。
あえなく六小へ編入した遊我たちに重騎クラブ統制下の学校生活を案内した後、
しばらく出番がなかったが事件解決後の39話にて再登場。
生徒会長に再就任しゴーハ第6小でのラッシュデュエル解禁を生徒たちとともに喜んだ。
その後は大会編にて観客の中のモブとして登場したくらいで出番は激減。
ゲスト声優に近い存在でありそのうちOPも変わってしまい、彼の再登場は絶望的となった…
[[…なんてこと言うとでも思ったか!お前はまだまだだ!>神代凌牙]]
なんと第59話にて再登場。
ラッシュデュエルの危機ということで第7小&第6小の生徒会合同会議が開かれ再登場した。
そして相変わらずのハジケっぷりとお付きの二人の濃いキャラクター性をこれでもかと終止示している。
&s(){会議は全く進まなかった}
*人物
彼の特徴として一番に挙げるべきは&bold(){ドロー中毒}である点であろう。
重騎クラブに敗北後、デュエルとデッキ奪われ心に深い傷を負った彼は&bold(){一定時間ドローしないと発作を起こす体}になってしまった。類似したものとして&bold(){生徒会長欠乏症}というものもある。((世の中にはデッキを奪われて死んだ人もいるので一応理屈は通っている))
詳しい症状としてはやけにビブラートのかかった悲鳴の後&bold(){とても聞き覚えのある曲}を歌いながら踊る、といったもの。
そんな彼にとって毎ターン大量ドローが基本の[[ラッシュデュエル>遊戯王ラッシュデュエル]]とはまさに運命的存在であった。
ただ困ったことにデュエル中、気が狂って必要枚数以上ドローしようとしたり(&font(b,red){※当然ルール違反})果てには相手のドローですらやりたがったりする。
後に生徒会長へと復帰したあとも特に治ることはなかった。
こんな一見問題児だが人望は高く、発作が起こってもそのたびに周囲が止めに入り、彼専用のドロー用ボックスまで用意されている。また在籍がゴーハ第6小である以上何かしらのエリート家である。
パッと見はちょっと怖そうだが闖入者相手でも気さくな性格で、高い立場ながら悪いと思ったらすぐ謝罪する度量もある。ガクトと同じくなるべくしてなった生徒会長なのだろう。
*【デュエルの実力と使用デッキ】
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){見よ、叛逆の進軍ラッパは吹き鳴らされた!革命の叫びを聞け!!}}}
#center(){&color(#60EE3C){&bold(){&size(25){&bold(){叛逆のアリベリオン!!!}}}}}
使用デッキはOCGにおける《大革命》シリーズをモチーフとした、低攻撃力の昆虫族を主軸とした【アリ】デッキ。
一見攻撃力が低いクズデッキにも見えるが侮るなかれ、《ジャイアント革命》による全破壊や切り札の《叛逆のアリベリオン》による強力なパンプアップ((ライフコストを支払う事で特定の昆虫族モンスターの攻撃力が大幅に上昇する効果))によって逆転を狙うことができる。
しかし「革命」をキーワードとした昆虫族デッキ、[[どこかで聞いたような……?>B・F(遊戯王OCG)]]
*【関わりのある人物】
・[[王道遊我>王道遊我(遊戯王SEVENS)]]
ラッシュデュエルの開発者。
言の葉通り&bold(){ラッシュデュエルなしで生きていけない}ジャンゴにとってなくてはならない存在。
・[[ルーク>上城龍久/ルーク(遊戯王SEVENS)]]
必死に特訓を無駄にされたというほぼ八つ当たりの理由でデュエルを吹っかけてきた。
でもデュエルをしたので和解した。
・[[六葉アサナ]]
ジャンゴをドローバカにした根本的原因であり一時的に生徒会の座から退けさせた。
事件解決後には和解しているようでジャンゴも彼女たち重騎デュエルクラブの絆の強さには感心している。
・&bold(){健崎ぼたん}
ジャンゴの側にいる女の子。ショートカットでカチューシャをつけている。
初登場時は名前が無かった。
一瞬でご飯を平らげるその姿を見た[[モノ>カイゾー(遊戯王SEVENS)]]は恐怖すら感じたという。
どうやらいつものことらしくジャンゴから&bold(){自制心と平静さ}を保つよう諫められていた。&bold(){おまいう}
・&bold(){路地原理}
ジャンゴの側にいたメガネ男の子。
こちらも初登場時は名前が無かった。
エリート校らしいプライドの高さ…もといめんどくささがある。
勝手に会議に割り込んできた[[ロミンちゃん>霧島ロミン]]に苦言をしようとしたらその可愛さに逆に返り討ちにあった。
メガネを取ったらイケメン…という訳でもないが惚れっぽい双子の姉には刺さったらしい。
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- デュエリストはデッキを奪われると死んで新しいデッキを与えられると生き返る、が人格がおかしくなる -- 名無しさん (2021-07-23 19:59:59)
- 中の人が本職の声優さんじゃないのに演技のレベル高すぎてビックリしたわ エンディングでキャスト欄見るまで一切の違和感すら抱かなかった -- 名無しさん (2021-07-24 00:52:54)
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