真・女神転生NINE

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&font(#6495ED){登録日}:2022/06/25 (土) 03:23:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(3.0em, #00b030){9つのマトリクスが人の心を支配する}} *概要 2002年12月にATLUSから発売されたXbox用RPG。 真・女神転生シリーズの1作。 #openclose(show=CM){ #center(){&b(){&size(20){&font(#00b030){9つの欲望。&br()&br()9つの絶望。&br()&br()9つの自分。&br()&br()そこには、9つのマトリクスが存在する。}}} &b(){&size(20){&font(#ff0000){真・女神転生    }}} &b(){&size(20){&font(#c0c0c0){    NINE}}} &b(){&size(20){&font(#00b030){あなたの中に、9人がある限り。}}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){今、  }}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){メガテン}}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){が&font(#ff0000,#000000){動}き出す。}}} } 「9」にまつわるキャッチコピーが多い。} 同時期の『[[真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-]]』が従来とは異なる設定やストーリーによる新展開を担っていたのに対し、こちらは『[[真・女神転生]]』に連なる作品としつつ、新たなシステムとオンライン要素によって新機軸となる&b(){はずであった}。 実際にはハード自体の苦戦やXbox Live対応出来なかったことによりスタンドアローン版のみが発売され、オンライン版女神転生は『真・女神転生IMAGINE』を待つことになる。 スタンドアローン版にしても、単純な比較はできないものの評価は『Ⅲ』に劣ることが多い。シリーズを振り返る際も無視はされないが大きく取り上げられることもない、微妙な立ち位置の作品。 無印の要素を引き継ぎつつサイバーパンク要素とグノーシス主義を前面に押し出した世界観には興味を示すシリーズファンも多く、移植等による現行ハードで遊べる機会を望む声もある。 ただし、その時系列は必ずしも既存の真シリーズ作品の世界の時間軸と問題なくキレイに繋がる訳ではなく、取り分け非常に近い時期を扱っている「偽典・女神転生」とは明確にバッティングする内容も有るのでその辺りはファン内でも好みが分かれるところ。 *ストーリー 202X年、およそ30年前の[[ICBM着弾>大破壊]]により壊滅的な被害を受けた東京では、生き残った人々が地下での生活を余儀なくされていた。 メシア教から派生した宗教団体、ネオメシアをバックに持つ地下都市の中央管理局はICBM落下前の東京を再現した電脳仮想空間「イデアスペース」を構築。その中で送る在りし日の生活体験が、人々の数少ない癒しであった。 そんな地下都市の住民として暮らしていた主人公は、ある日「ノイズ」-悪魔を象ったバグに襲われる。これを切っ掛けに中央管理局からノイズ除去を行う「デバッカー((デバッガー+ハッカー。誤字ではない))」としてスカウトされたことから、世界を揺るがす事態に巻き込まれることになる。 *キャラクター *** 主人公 東京跡の地下都市に母と妹と共に住む少年/少女。『[[if…>真・女神転生if...]]』以来の性別選択可能な主人公。デフォルトネームはアズマ・ケイ。 シリーズの例にもれず無口だが、属性(後述)によっては悪魔会話でかなりぶっとんだ発言をすることもある。 正真正銘の一般人スタートで修業イベントもなく、ガーディアンが憑いてくれるわけでもないためか、歴代でもかなり戦闘力が低い主人公の一人。 ** ヒーロー/ヒロイン 以下の4名の紹介は男主人公の場合のもの。 女主人公の場合 バラキ⇔スミレ、ムビオラ⇔ミランダ と立場が入れ替わる。 また、カオスサイドのキャラクターは主人公とロウサイドのキャラクターが浦島太郎現象に遭っている間に年齢が変わる。 主人公と同じ性別のキャラは青年>壮年の入り口、違うサイドのキャラはショタor幼女>青年という感じ。 ***バラキ 主人公の親友。 主人公と共にデバッカーとなるが、数々の事件を経る内にネオメシアに囚われない自由な世界を望むようになる。 ***スミレ 主人公の妹・エミの同級生。 自分に正直な性格で、主人公への好意をはっきりと表してくる。 思想はバラキと同様で、中盤以降は彼と協力するようになる。 ***ムビオラ デバッカーとなったバラキのパートナーとなる男性。 しかしネオメシアの秩序を重んじる姿勢から、対立を深めていくことになる。 ***ミランダ デバッカーとしての主人公のパートナーのヒロイン。 自分の感情より周囲の協調を重視するタイプで、主人公とはあくまで同僚として接しようとする。 ムビオラ同様、ネオメシアの方針に同調する。 **その他 ***フェリス 中央管理局の女性総長。管理局≒ネオメシアの代表者。 ***マリア 聖母を模した中央管理局のメインコンピューター。 ***ナイトウ/&font(#ffffff){堕天使ラグエル} ネオメシアの体制を破壊しようとするガイア教の指導者。 ***シキ/&font(#ffffff){天使サリエル} ネオメシアともガイア教とも異なる思惑を持つ謎の男。 ***花屋の女/&font(#ffffff){ソフィア} イデアスペース内新宿の花屋で働く女性。 ***Steven お馴染みの車椅子。 何故か&font(#00b0b0){水色のスーツ}を着ている。 #openclose(show=終盤に登場する悪魔){ ***ルシファー 今回は金ぴかボディー。また、というか当初は旧女神転生Ⅱの様に氷漬けになっている。 ***ヤルダバオート ラスボス。本作における唯一神(厳密には唯一神のアバター的存在の一つか。)。 歪な支配を続けるネオメシアを倒すためラグエルを送り込む。 といってもそこはメガテンの唯一神。人間の自立を認めず己の望む形に世界を押しとどめようとする点はY.H.V.Hと変わらない。 } *システム 全体的にオンライン化を目指した名残が散見されるシステムとなっている。 **〜戦闘〜 本作はリアルタイムかつオートで戦闘が進行する。 戦闘中のマニュアル指示は従来通りのコマンド選択なので、もたもたしているとフルボッコ。 事前の作戦と判断力がモノを言う。 同系統のスキルを重ねると多重化(アギ複数⇒マハラギ)により強化される。 多重化すればいいというわけではないが、プレスターンも追撃も無い本作では重要な要素。 **〜ハッキング〜 本作最大の特徴の一つにして賛否両論点。 RTS形式であり、エリアとそれを繋ぐパスから成るボード上を、複数の部隊に分けた仲魔で攻略する。 **〜DRIVE〜 本作主人公にレベルの概念は存在せず、主人公は「DRIVE」というデバイスに宝石をセットすることで電脳空間でのパワーを高めていく。 **[[〜属性〜>属性(真・女神転生シリーズ)]] 従来と同じLaw-Neutral-ChaosとLight-Neutral-Darkの2軸。 主人公の属性がL-N-D軸でも変動するのが特徴。タイトルと冒頭の文はこれを示している。 悪魔会話だけでなく、パラメータやハッキングの特性にも影響する。 シナリオ上の選択肢でしか変動しないので、狙ったルートに行くのは割と大変。 イデアスペース内では都内9か所が以下のように属性ごとのエリアに指定されている。 ||BGCOLOR(cyan):LAW|NEUTRAL|BGCOLOR(pink):CHAOS| |BGCOLOR(cyan):LIGHT|品川|吉祥寺|秋葉原| |NEUTRAL|原宿|新宿|池袋| |BGCOLOR(pink):DARK|六本木|渋谷|上野| 振り分けは概ね真・女神転生の舞台設定に基づいており、アトラスが上野をCHAOSでDARKな町扱いしていたわけではない。 **〜悪魔〜 人々が連れ歩くもの(いわゆる仲魔)が「ナビ」、どこからともなく現れ人々に危害を加えるものが「ノイズ」と呼ばれる。 電脳空間を舞台にしているため、本作では悪魔が本当にデジタルデータ化している。 (他作品では、基本的にデジタル化されているのは召喚手順であって悪魔自体ではない。ただし例外アリ) ナビは主人公たちから一般人まで、多くの人物が1体は連れている。 マップ上で悪魔が見せる個性的な移動・待機アクションは本作の見どころの一つ。 悪魔会話は基本的にはデビルサマナーシリーズを基にした様な感じだが本作では主人公の返答に一部のギャルゲーで採用されていた時間制が有って 素早く答えたり敢えて返事を遅らせたり答えなかったりする事でも反応が変わる様になった。 モジュールやプラグインといった要素により、「素材化と合体を繰り返して特定の悪魔を強化する」要素が増えた。 しかし『Ⅲ』の様な成長はなく、より自由な悪魔の強化は[[STRANGE JOURNEY>真・女神転生 STRANGE JOURNEY]]に持ち越し。 強化の手段が用意された一方で容量(コスト)の概念があるため、高ステータスの悪魔ばかり並べるわけにもいかない、ということも起こり得る。 荒らしと立て逃げ… 共に偏ったアニヲタの産物 いずれにとらわれぬ その内に秘めたる追記・修正こそ 人類に真実を開示し グノーシスを伝えるソーテールの証 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ツインテがぐるぐる回るやつ…… -- 名無しさん (2022-06-26 22:25:51) - ライターに小峰いたのか… -- 名無しさん (2023-05-23 21:18:17) - ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21:32:23) - ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21:33:27) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2022/06/25 (土) 03:23:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(3.0em, #00b030){9つのマトリクスが人の心を支配する}} *概要 2002年12月にATLUSから発売されたXbox用RPG。 真・女神転生シリーズの1作。 #openclose(show=CM){ #center(){&b(){&size(20){&font(#00b030){9つの欲望。&br()&br()9つの絶望。&br()&br()9つの自分。&br()&br()そこには、9つのマトリクスが存在する。}}} &b(){&size(20){&font(#ff0000){真・女神転生    }}} &b(){&size(20){&font(#c0c0c0){    NINE}}} &b(){&size(20){&font(#00b030){あなたの中に、9人がある限り。}}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){今、  }}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){メガテン}}} &b(){&size(30){&font(#ffffff,#000000){が&font(#ff0000,#000000){動}き出す。}}} } 「9」にまつわるキャッチコピーが多い。} 同時期の『[[真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-]]』が従来とは異なる設定やストーリーによる新展開を担っていたのに対し、こちらは『[[真・女神転生]]』に連なる作品としつつ、新たなシステムとオンライン要素によって新機軸となる&b(){はずであった}。 実際にはハード自体の苦戦やXbox Live対応出来なかったことによりスタンドアローン版のみが発売され、オンライン版女神転生は『真・女神転生IMAGINE』を待つことになる。 スタンドアローン版にしても、単純な比較はできないものの評価は『Ⅲ』に劣ることが多い。シリーズを振り返る際も無視はされないが大きく取り上げられることもない、微妙な立ち位置の作品。 無印の要素を引き継ぎつつサイバーパンク要素とグノーシス主義を前面に押し出した世界観には興味を示すシリーズファンも多く、移植等による現行ハードで遊べる機会を望む声もある。 本作の開始時点の時系列は『真I』と『真Ⅱ』の間とされる。両作や『真I』途中の空白の時期を描いた『偽典・女神転生』等とは一部バッティングする描写があり、きれいに時間軸が繋がるわけではない。というより&bgcolor(black){後半は明らかに『真Ⅱ』に繋がらない展開になる}ため、パラレルと見なすべきなのだが、この辺はファンの間でも見方が分かれるところ。 *ストーリー 202X年、およそ30年前の[[ICBM着弾>大破壊]]により壊滅的な被害を受けた東京では、生き残った人々が地下での生活を余儀なくされていた。 メシア教から派生した宗教団体、ネオメシアをバックに持つ地下都市の中央管理局はICBM落下前の東京を再現した電脳仮想空間「イデアスペース」を構築。その中で送る在りし日の生活体験が、人々の数少ない癒しであった。 そんな地下都市の住民として暮らしていた主人公は、ある日「ノイズ」-悪魔を象ったバグに襲われる。これを切っ掛けに中央管理局からノイズ除去を行う「デバッカー((デバッガー+ハッカー。誤字ではない))」としてスカウトされたことから、世界を揺るがす事態に巻き込まれることになる。 *キャラクター *** 主人公 東京跡の地下都市に母と妹と共に住む少年/少女。『[[if…>真・女神転生if...]]』以来の性別選択可能な主人公。デフォルトネームはアズマ・ケイ。 シリーズの例にもれず無口だが、属性(後述)によっては悪魔会話でかなりぶっとんだ発言をすることもある。 正真正銘の一般人スタートで修業イベントもなく、ガーディアンが憑いてくれるわけでもないためか、歴代でもかなり戦闘力が低い主人公の一人。 ** ヒーロー/ヒロイン 以下の4名の紹介は男主人公の場合のもの。 女主人公の場合 バラキ⇔スミレ、ムビオラ⇔ミランダ と立場が入れ替わる。 また、カオスサイドのキャラクターは主人公とロウサイドのキャラクターが浦島太郎現象に遭っている間に年齢が変わる。 主人公と同じ性別のキャラは青年>壮年の入り口、違うサイドのキャラはショタor幼女>青年という感じ。 ***バラキ 主人公の親友。 主人公と共にデバッカーとなるが、数々の事件を経る内にネオメシアに囚われない自由な世界を望むようになる。 ***スミレ 主人公の妹・エミの同級生。 自分に正直な性格で、主人公への好意をはっきりと表してくる。 思想はバラキと同様で、中盤以降は彼と協力するようになる。 ***ムビオラ デバッカーとなったバラキのパートナーとなる男性。 しかしネオメシアの秩序を重んじる姿勢から、対立を深めていくことになる。 ***ミランダ デバッカーとしての主人公のパートナーのヒロイン。 自分の感情より周囲の協調を重視するタイプで、主人公とはあくまで同僚として接しようとする。 ムビオラ同様、ネオメシアの方針に同調する。 **その他 ***フェリス 中央管理局の女性総長。管理局≒ネオメシアの代表者。 ***マリア 聖母を模した中央管理局のメインコンピューター。 ***ナイトウ/&font(#ffffff){堕天使ラグエル} ネオメシアの体制を破壊しようとするガイア教の指導者。 ***シキ/&font(#ffffff){天使サリエル} ネオメシアともガイア教とも異なる思惑を持つ謎の男。 ***花屋の女/&font(#ffffff){ソフィア} イデアスペース内新宿の花屋で働く女性。 ***Steven お馴染みの車椅子。 何故か&font(#00b0b0){水色のスーツ}を着ている。 #openclose(show=終盤に登場する悪魔){ ***ルシファー 今回は金ぴかボディー。また、というか当初は旧女神転生Ⅱの様に氷漬けになっている。 ***ヤルダバオート ラスボス。本作における唯一神(厳密には唯一神のアバター的存在の一つか。)。 歪な支配を続けるネオメシアを倒すためラグエルを送り込む。 といってもそこはメガテンの唯一神。人間の自立を認めず己の望む形に世界を押しとどめようとする点はY.H.V.Hと変わらない。 } *システム 全体的にオンライン化を目指した名残が散見されるシステムとなっている。 **〜戦闘〜 本作はリアルタイムかつオートで戦闘が進行する。 戦闘中のマニュアル指示は従来通りのコマンド選択なので、もたもたしているとフルボッコ。 事前の作戦と判断力がモノを言う。 同系統のスキルを重ねると多重化(アギ複数⇒マハラギ)により強化される。 多重化すればいいというわけではないが、プレスターンも追撃も無い本作では重要な要素。 **〜ハッキング〜 本作最大の特徴の一つにして賛否両論点。 RTS形式であり、エリアとそれを繋ぐパスから成るボード上を、複数の部隊に分けた仲魔で攻略する。 **〜DRIVE〜 本作主人公にレベルの概念は存在せず、主人公は「DRIVE」というデバイスに宝石をセットすることで電脳空間でのパワーを高めていく。 **[[〜属性〜>属性(真・女神転生シリーズ)]] 従来と同じLaw-Neutral-ChaosとLight-Neutral-Darkの2軸。 主人公の属性がL-N-D軸でも変動するのが特徴。タイトルと冒頭の文はこれを示している。 悪魔会話だけでなく、パラメータやハッキングの特性にも影響する。 シナリオ上の選択肢でしか変動しないので、狙ったルートに行くのは割と大変。 イデアスペース内では都内9か所が以下のように属性ごとのエリアに指定されている。 ||BGCOLOR(cyan):LAW|NEUTRAL|BGCOLOR(pink):CHAOS| |BGCOLOR(cyan):LIGHT|品川|吉祥寺|秋葉原| |NEUTRAL|原宿|新宿|池袋| |BGCOLOR(pink):DARK|六本木|渋谷|上野| 振り分けは概ね真・女神転生の舞台設定に基づいており、アトラスが上野をCHAOSでDARKな町扱いしていたわけではない。 **〜悪魔〜 人々が連れ歩くもの(いわゆる仲魔)が「ナビ」、どこからともなく現れ人々に危害を加えるものが「ノイズ」と呼ばれる。 電脳空間を舞台にしているため、本作では悪魔が本当にデジタルデータ化している。 (他作品では、基本的にデジタル化されているのは召喚手順であって悪魔自体ではない。ただし例外アリ) ナビは主人公たちから一般人まで、多くの人物が1体は連れている。 マップ上で悪魔が見せる個性的な移動・待機アクションは本作の見どころの一つ。 悪魔会話は基本的にはデビルサマナーシリーズを基にした様な感じだが本作では主人公の返答に一部のギャルゲーで採用されていた時間制が有って 素早く答えたり敢えて返事を遅らせたり答えなかったりする事でも反応が変わる様になった。 モジュールやプラグインといった要素により、「素材化と合体を繰り返して特定の悪魔を強化する」要素が増えた。 しかし『Ⅲ』の様な成長はなく、より自由な悪魔の強化は[[STRANGE JOURNEY>真・女神転生 STRANGE JOURNEY]]に持ち越し。 強化の手段が用意された一方で容量(コスト)の概念があるため、高ステータスの悪魔ばかり並べるわけにもいかない、ということも起こり得る。 荒らしと立て逃げ… 共に偏ったアニヲタの産物 いずれにとらわれぬ その内に秘めたる追記・修正こそ 人類に真実を開示し グノーシスを伝えるソーテールの証 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ツインテがぐるぐる回るやつ…… -- 名無しさん (2022-06-26 22:25:51) - ライターに小峰いたのか… -- 名無しさん (2023-05-23 21:18:17) - ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21:32:23) - ストーリーは面白いけどゲームとしてはバランスが悪い。戦闘開始直後に主人公に多重魔法が刺さって乙、はさすがに理不尽。 -- 名無しさん (2023-05-23 21:33:27) #comment #areaedit(end) }

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