基本情報
【名前】ウサコ・ハービーテイル
【種族】獣人(兎)
【性別】女性
【年齢】フォルトゥナ世代の2年上
【所属】天空学園都市カエルム→グラーフ・ズンブルト寄進学校→秋津列島・鬼影島
【職業】学生→特殊部隊
【容姿】女性らしいメリハリのあるスタイルに白いショートの髪と同じ色のウサ耳
【一人称】私
【二人称】貴方、〇〇くん、〇〇ちゃん
【種族】獣人(兎)
【性別】女性
【年齢】フォルトゥナ世代の2年上
【所属】天空学園都市カエルム→グラーフ・ズンブルト寄進学校→秋津列島・鬼影島
【職業】学生→特殊部隊
【容姿】女性らしいメリハリのあるスタイルに白いショートの髪と同じ色のウサ耳
【一人称】私
【二人称】貴方、〇〇くん、〇〇ちゃん
概要
普段は明るく朗らかな印象の女性だが戦闘時は静かで強者然としたオーラを放つ。座右の銘は「辛い時こそ笑顔!」
秋津列島の貴族階級だった母と神聖イルニクス帝国騎士の父を親に持ち自身も母の教育でメキメキと成長、推薦枠で天空学園都市カエルムへの入学を果たす。当時は特殊技能の雪惺を2時間、蹴月を3回、風奉で大人を投げ飛ばすほどの才覚を見せ本人も両親のようになりたいと希望に満ちていた。
10歳の誕生日に両親を失い、同時に女性的な体の成長によるパフォーマンスの低下から結果を出せなくなり金銭的、能力的な面の両方から退学を余儀なくされた。
ズンブルト寄進学校に星の教団の助けを借りて入学するも七星祭出場などの高過ぎる目標を掲げたが故に徐々に孤立、その不安から逃げる為にもひたすら個人鍛錬を重ね桜花を習得した。
三年生になった頃にアデスが入学、彼の頑張りと協力もあり士気の高いメンバーを集める事に成功し、ついにカエルムの地を踏む事に成功した。
卒業後は母の親族の勧めもあり秋津列島・鬼影島の軍部に就職。両親のように誰かを護る仕事に従事している。
秋津列島の貴族階級だった母と神聖イルニクス帝国騎士の父を親に持ち自身も母の教育でメキメキと成長、推薦枠で天空学園都市カエルムへの入学を果たす。当時は特殊技能の雪惺を2時間、蹴月を3回、風奉で大人を投げ飛ばすほどの才覚を見せ本人も両親のようになりたいと希望に満ちていた。
10歳の誕生日に両親を失い、同時に女性的な体の成長によるパフォーマンスの低下から結果を出せなくなり金銭的、能力的な面の両方から退学を余儀なくされた。
ズンブルト寄進学校に星の教団の助けを借りて入学するも七星祭出場などの高過ぎる目標を掲げたが故に徐々に孤立、その不安から逃げる為にもひたすら個人鍛錬を重ね桜花を習得した。
三年生になった頃にアデスが入学、彼の頑張りと協力もあり士気の高いメンバーを集める事に成功し、ついにカエルムの地を踏む事に成功した。
卒業後は母の親族の勧めもあり秋津列島・鬼影島の軍部に就職。両親のように誰かを護る仕事に従事している。