冨家ユミカ - アルカナアリアwiki

基本情報

【名前】冨家ユミカ（とみや　ゆみか）
【種族】人族
【性別】女性
【年齢】18歳
【所属】秋津列島将軍派
【職業】冨家家正妻
【容姿】透き通るような金髪で可愛い系の美人、ナイスバディ
【一人称】ワタシ
【二人称】アナタ、ダンナ様（徳光限定）

概要

冨家徳光の正妻。徳光の嫁にふさわしいふるまいを心がけるようにしている。
神聖イルニクス帝国貴族と現地の平民との間で生まれた。父親の方は彼女の存在を認知していない。母も早世している。
秋津では珍しい髪の色や片親であることを理由に周囲から距離を置かれており、同年代の女子からは虐められる幼少期を過ごす。母も彼女を産んだことで貰い手が出来ず孤立したことから産まなければよかったと疎まれていた。
上記のことから自己肯定感が低くどこか卑屈な態度が見える。
徳光とは暗殺未遂により死にかけていた所を助けたことから関係が始まり、共に過ごしていく中で味方がいない徳光にとって唯一信頼できる人間となる。ユミカにとっても自身に縋り求めてくる徳光に救いを感じておりいつしか愛情を抱き縋りつかれることに依存するようになる。
徳光を愛し尽くすことが生きがいとなっており、彼とは共依存となっている。

父親とはトレーボル・カルテルのボスである

冨家ユミカ台詞サンプル

「冨家ユミカと申します。はい、冨家徳光の家内です」
「ダンナ様、今日もいっぱい甘えてきていいですからね～」
「ダンナ様のいない世界なんて生きている意味がありません。だから、ダンナ様に捨てられることがあればすぐさまこの命を絶とうと思います」