冨家徳光 - アルカナアリアwiki

基本情報
【名前】冨家徳光（トミヤ・トクミツ）
【種族】人族
【性別】男性
【年齢】18歳
【所属】秋津列島将軍派
【職業】将軍/武士
【容姿】切れ長の目のイケメン、ちょんまげ、黒い束帯を纏う
【一人称】我、拙者
【二人称】其方、お主、お前
概要
秋津列島武士勢力(北朝)の最高指導者である男。若輩の身でありながら周囲の思惑により最高指導者に祭り上げられた。そのためお飾りの将軍と陰口を叩かれることも。
表向きは将軍らしく堂々と振舞っているが内心では誰が味方かも不明な現状にストレスを溜め込んでおり、いつ暗殺されるかという恐怖に怯えている。
自身が将軍という名のお飾りであることに不満を抱いており、武士勢力を真の意味で掌握するために暗躍している。
また姫巫女については完全に政治的な立場から身を引いて将軍派に味方して欲しいと考えている。姫巫女の鈴華については見下しつつもあらゆる意味で信頼できる人物が傍にいることを羨んでいる。
ユミカという女性を嫁にしており、共依存状態となっている。