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調査依頼の後

最終更新:2025年11月01日 23:55

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 魔晶柱の平原での魔晶石採掘事業は延期となった。クリストロアダーの複数体出現、それによる参加していた冒険者達の大半が殉職、そしてクリストロアダーがいなくなったことによる揺り戻し――――――すなわち魔物の群れが大量に戻ってくる事態が想定されるためだ。
 クリストロアダーは固い魔晶石の鱗に覆われていることで魔法も物理的な攻撃も効きにくく身体も大きいためシンプルに強い魔物だ。そんな魔物が複数いるという事態はそれ以外の種の魔物にとっても非常に危険ともいえる。それを本能的に察知して事前に逃げていたのだろうというのがエスヴィア家並びにエルグナーツ、そして冒険者ギルドの見解だった。そして、そんな危険な存在が消えたとなれば魔物にとっても安全な環境になったも同然である。仮に採掘事業を強行したとして却って犠牲だけが増える、そう判断されたことで延期となった。
 この事実にオライオ=ジル=エスヴィアは頭を抱えることになった。エスヴィアにおいて魔晶石採掘は重要な産業であり、その上エスヴィア冒険者街の住民にとっても大きな仕事の機会でもあり重要な収入源でもある。それが延期となるだけで相当な痛手になる。最悪暴動すら起きかねない。更に言えば参加していた冒険者達の大半が先ほどの依頼で死亡しており、その理由も定かではない。報告によればクリストロアダー出現時に散り散りになってしまったということだがその後に冒険者達の身に何があったのかその理由が不明なままなのだ。ファルークが一時的にまとめ上げ率いた冒険者達が帰還したのは不幸中の幸いだと言えた。
 しかし、この依頼の件で目ざとい者たちは我が身の安全を考慮してエスヴィアから離れかねない可能性は高い。その上指揮兼監視の役を負かせていたエルグナーツ――――――エスヴィア家専属の冒険者達で構成されたブリゲード――――――所属の冒険者がファルークを除いて死亡したのだ。頭を抱えるなという方が無理な話であった。そんな訳で一人執務室で頭を抱えているそんな時であった。
 執務室に入室してくる者がいた。それはオライオが頼りにしている冒険者、ファルーク=アランザであった。ワインボトルとグラスを手に持っている。

「やあ、なかなか大変そうな状況だね」

 ファルークはワイングラスを執務室に備え付けられたテーブルの上に置きワイングラスにワインを注ぐ。それを手渡されたオライオは無言で受け取った後に口を開く。

「頭が痛いよ。貴重な収入の機会を逃すことになるんだ。その上信頼できる冒険者も失うことになるなんて……ああ、頭が痛い。それで? 君は何をしに来たんだい?」
「今回の依頼でどうもきな臭い点が見られる。そのことを報告に来た」
「きな臭い点?」

 ファルークの言葉にオライオは食いつく。ファルークは懐から資料を取り出し机の上に置く。

「あのクリストロアダー共の動きに不自然な点がいくつか見られた。三体同時に出現してきたタイミングに人為的なものを感じる。まるで倒される瞬間を把握していたようだった。その上一人の冒険者を食い殺そうとしたかと思えば今度は別の冒険者に襲い掛かった」
「その二人の冒険者の危険性を本能的に察知した。そう考えることもできると思うけど…」
「だとしてもだ。明らかに不自然だ。クリストロアダーがそんな賢い行動を取れるとも思えないしどこで見ていたかも不明だ。迅速過ぎる。それにその後も動きも変だ。彼は魔物に危険を感じさせるほどの人物ではない。そんな人間だったらもっと違う場所で活躍出来ているさ」
「……君の知り合い?は資料を読む限りそう言った特徴はなさそうだね」

 オライオは資料を眺めながらそう口にする。たしかに不自然な点と言われればそうだ。魔物の動きに予想がつかないものがあるとはいえある程度は野生生物と同様に本能と習性で動く部分はある。上位の冒険者やある程度知見のある者はそれを元に魔物の動きを予測することはできるのだ。それ故に今回の依頼で見せたクリストロアダーの動きが不自然な物であるとファルークは睨んだのだ。

「人為的ね……。魔物を操る魔物でも出たのかな?」
「可能性はある。もっとも今までそんな話は聞いたことはないが……本当にあるとすれば相当に厄介なことになる」
「……頭の痛い問題が増えたよ。ああ、誰か僕に癒してほしいね。できれば年下で胸が大きい……」
「つい最近、一目惚れしたと言っていたガスペリ家のご令嬢の事かい? まだ幼いと聞いたが……」
「恋に年なんて関係ないのさ」
「多少は年の差と言う物を考えた方が良いとは思うけどね。そんな都合の良い癒しはないから今日は男二人で飲み明かそうじゃないか」
「……何故私はあの時声を掛けなかったのだ……! そうすれば今頃……!」
「きっと牢屋に入れられただろうね」

 机に突っ伏して嘆くオライオを余所に自身の分のワイングラスにワインを注ぎ口にするファルーク。ブドウの酸味と甘み、アルコールの苦みが調和したとても美味しいワインだと思った。考えるだけで頭が痛くなるような話題を一時忘れることができる程度には。





 エスヴィア冒険者街のとある一角、ドワーフのアルムが経営する鍛冶屋にして住処である二階建ての家、その一室でレクト=ギルノーツはベッドで寝ていた。どうしようもない苦痛に苛まれながら。
 彼の体に備わっているフルーレという能力の代償だ。体内の本来魔力を流すべきではない場所にまで魔力を流し、その状態で全力を出した、その代償。激しい疲労感と全身の皮膚や筋肉、そして神経から発せられる苦痛に襲われているのだ。この状態になるのは初めてではない。今までもフルーレを使った後はこの苦しみに襲われるのが常だった。だがどれだけ経験しても慣れることはなかった。メルカの回復魔法もどんな対症療法でも和らげることはできない。ただ時間に身を委ねるしかなかった。そんなレクトの様子を心配してかコトネはずっと彼の傍に寄り添っていた。エレナやカシャギから聞いた話だとレクトは自分の命を救ってくれたのだ。だからせめて少しでも何かしてあげたかった。
 しかし、彼女にレクトの苦しみを和らげる知識はなく、ただ傍にいることしかできない。それがどうしようもなく悔しかった。自分は救われるだけ救われて、その癖助けてくれた人には何もできない。どうしようもなく無力だと思った。それでもなにかしてあげたくて、コトネはレクトの手を握った――――――無意識に固有魔法『感応』を発動しながら。
 その瞬間、コトネの中にレクトの精神状態が流れ込む。痛み、苦しみ、無力感、恐怖、そして強い罪悪感と自責、怒りの念を感じ取る。無力感も恐怖も痛みも苦しみもどれも経験したことだから分かる。しかしレクトの中に感じた罪悪感に加え自責と怒りは――――――それも死にたくなるほどの、更に言えば自分自身に殺意と憎悪を向けるほどの強い感情はコトネにとって初めての物であり、理解できない物だった。そして同時にレクトの記憶を垣間見た気がした。
 赤い炎に焼かれる建物、辺り一面に広がる赤い血とその匂い、そしてどこかレクトに似ている男の姿を。それとは別にもう一人の男の背中がコトネの脳裏によぎる。今までコトネが出会った人物の中にはない姿だ。そしてその男の姿がよぎった瞬間、自責と怒り、その二つの感情の劣らぬ強い憧憬の念を感じた。それらを一度に感じたが故にコトネは驚いて思わずレクトの手から自身の手を離してしまった。
 ふとレクトの顔を見る。まだ苦痛が続いている様子だった。コトネはもう一度レクトの手を握り直した。苦しみが和らいでほしいと願いながら。そして再び無意識に固有魔法を発動していた。先ほどのような感情の奔流はなかった。ただ夜が明けるまでレクトの手を――――――固有魔法を発動しながら――――――握り続けた。


「腕の調子はどう? もうそろそろ違和感もなくなったと思うけど」

 別室にてメルカはエレナの腕を見ながらそう尋ねた。先の調査依頼で腕を骨折したエレナはレクトの勧めもありアルムの家で逗留していた。メルカが回復魔法を使えるためだ。

「一気にポンと治るわけじゃないのよ?」

 エレナの腕の様子を見ながらメルカはそう言ったが、診てもらってから骨折が治るまでそう時間はかからなかった。相当な腕前だとエレナは判断した。同時に何故こんな場所で占い屋を商っているのかと。彼女の腕前ならどこに出してもきっと重宝されることだろう。特にアルカナ教団にでも務めれば良い地位に就くことも出来るはずだと。逗留している間、一度そう尋ねたことがある。

「……ワタシは魔女だからね。そう言ったお堅い場所は肌には合わないのよ」

 そんな回答がどこか陰のある笑みと共に返ってくるだけだった。何かあったのかもしれないとエレナは思いそれ以上は聞かないことにした。ふとメルカが口を開いた。

「それにしても回復魔法を使ったとはいえ治りが早いわ。さすがホムンクルスと言ったところね」

 思わず腕を引っ込めてしまった。自分は彼女にそのことを伝えていないはずだった。なのにどうして気づいたのか。

「……私はそのことは言ってないはずよ。誰にも言わないことにしてるもの。なのに……」

 どうして? その言葉が突いて出そうになったがどうにか飲み込む。一方メルカは先ほどまでと変わらぬ調子だった。

「ちょっとだけ違和感を覚えてね~。何となくかまをかけてみただけよ。ビンゴのようだったけど」
「……なんとなくで人の秘密を暴かないで欲しいわね。誰かに気づかれないように注意してたのに」
「ごめんなさいね。でもワタシは魔女だから、そう言ったことも気づいちゃうのよね~」

 いかにも軽い調子で答えながらメルカはエレナの頬に手を添えて顔を近づける。エレナは戸惑い身を強張らせるがメルカはそれに構うことなくエレナの顔をじっと見つめている。

「生命力もそれなりに強そうだしある程度は長生きできるともうわよ?」

 そんなことを軽い調子で告げるのであった。明らかに何かしらの知識のある人物の言動であった。

「……やっぱり私の寿命って短いのかしら?」
「一般的な人族に比べたらね。でも私が知ってるホムンクルスよりは長生きするわよ。アドバイスをするなら信頼できる人には話した方がいいわね」
「……理由を聞いてもいい?」
「秘密を抱えるのってそれだけでしんどい事だから。アナタは親しい人に秘密を抱えると苦しくなって病んじゃうタイプだと思うし、さっさと話してしまった方が楽になるわよ。心の健康は寿命にも関係してくるって言うのが私の経験則」
「……そんないい加減な」
「これでも多少は長生きしているお姉さんだもの。年上のアドバイスは時にためになる物よ」

 メルカはエレナの顔から手と近づけていた顔を放した。

「コトネちゃんから聞いたけどアナタ、北の脅威を伝えるために旅をしているんですって? それは少しでも生きる理由が欲しいからかしら? 話してくれたらお姉さんが聞いてあげるわよ?」
「これ以上は遠慮するわ」

 エレナは腕の調子を確かめるべく二、三回肩を回した。痛みはなく調子も良かった。本当に良い腕の魔法使いだとエレナは思った。そこでふとした疑問をメルカにぶつけることに決めた。

「……コトネは、何だと思う?」
「私の知ってる範囲だと魔女ね。魔女というのはデーモンに見いだされた存在の事を指すわ。実際に契約したかしなかったかの違いがあるだけ。そういう子は大体不幸な目に遭うのが常よ。コトネちゃんもきっとそういう目に遭ったのだと思うわ」

 エレナの疑問にメルカは調子を崩さずに答えた。彼女にも何かあったのかもしれないと思ったがその疑問を飲み込んだ。踏み込んでいいのか分からなかったからだ。

「ま、コトネちゃんは道を踏み外すんじゃなくて知らない誰かの手によって不幸になるタイプだと思うわ。誰かに利用されて、ぼろ雑巾のようになるまで磨り潰されて……ね」
「私は、調査依頼の時にコトネの様子がおかしくなったのを見てるわ。影のようなものを出したと思ったらあっという間に魔物を殺してた。だから……」
「怖くなっちゃったとか?」

 図星だった。あの時はコトネの心配が勝っただけで、本心では恐怖を感じていた。目の前で起きた現象が理解できなかった。それがエレナの中で恐怖を呼び起こしていた。コトネの中では気が付いたらクリストロアダーが倒されていた上にレクトが無事だったという認識でしかないがエレナにとっては彼女の起こした行動によって自分とは違う存在だということを見せつけられたようなものだった。コトネに悟られぬように振舞っていたが逗留している間もずっと彼女の事が怖くて仕方がなかった。

「……最低ね、私」
「ま、よくあることだからあまり気にしても仕方ないわよ」

 エレナの自己嫌悪をメルカは軽い調子で切り捨てた。そのことがエレナには信じられなかった。

「クリストロアダーだっけ? 強い魔物をコトネちゃんのようないかにもひ弱な子が訳の分からないことをやってその上一撃で倒したら多少なりとも恐怖を覚えても仕方がないわ。自分を卑下するほどでもないわね」
「……そう、なのかしら……?」
「最もアナタもコトネちゃんと同じように対人経験が少ない方みたいだし仲良くなった子の知らない一面を見て戸惑ってるだけにも見えるけどね」

 メルカはエレナの肩を軽く触れながら立ち上がる。

「そう思い悩むことでもないわ。コトネちゃんは誰かに危害を加えるタイプじゃないもの。それに都合よく覚えてもいない様子だし気にしなくてもいいわよ」
「そんな簡単に言われても……」
「簡単なことよ。どうしても気になるならコトネちゃん本人か信じられる人に話しなさい。それで解決するわよ」

 そう言ってメルカは部屋から出て行く。話は済んだと言わんばかりだった。一方エレナは一人うなだれた。コトネ本人に話せと言われてもそれができるとは思えなかった。

「怖いって言ったらコトネ絶対に傷つくじゃない……。仲良くなれた子にそんなこと……言えるわけないじゃない」

 とてもシンプルだがエレナにとってはどうしようもなく切実な問題だった。

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