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漢字

最終更新:2019年10月31日 16:03

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漢字(かんじ)
英Chinese character, 仏caractère chinois, 独chinesisches Schriftzeichen
『言語学大辞典術語』
漢字は,いうまでもなく,中国の文字である.しかし,古い中国文化をとり入れた日本や朝鮮,さらにはヴェトナムでも使われている.もっとも,北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)では,正式には漢字を廃し,もっぱらハングルを使っており,ヴェトナムでは,これまた漢字をやめてローマ字を採用しているが,古くはこの3国ともに漢字を正式の文字として用いていたのである.この漢字はまた中国に生まれた古代文字で,その生命は3,500年の長い間持続しており,古代文字の中で唯一,現代まで使われている文字である.したがって,この文字には,他の文字にはみられないいろいろな特色があり,文字学はもちろん,文字論にとって,重要な材料を提供するものである.

[漢字の表語性と単音節性]
 まず,文字論からみたその特色からいうと,漢字はもっとも典型的な表語文字(logogram)である.一般に古代文字は,はじめは表語文字として出発するが,しまいには表音文字(phonogram)との混合文字体系(mixed writing system)になることが常道のようである.古代のオリエントでも,エジプトでも,そうであった.しかし,漢字はそうではなかった.漢字は,表語文字から出発し,表語文字としての文字体系を完成させた.その結果,1字1語の原則が樹立された.これに音声の面を加えると,1字1語1音節の三位一体の原則がうち建てられたのである.もっとも,これは原則であって,たとえば,朦朧とか参差といった擬態語は,2字1語2音節である.中国語は,本来,単音節語(mono syllabic language)であるが,擬態語は畳音(reduplication)を本性とするので,2音節となるのが常であり,したがって,字の方も2字となるのである.なお,2字結合の合成語はもちろん2字1語となるし,また葡萄のような外来語も2字で1語を示す.しかし,基本的には,1字1語1音節の原則は守られているといってよい.
漢字のこの原則がいかにして成立したかというと,これはまったく中国語の根本的性格に基づくものである.中国語の言語的特徴は,まず,その単位である語が1音節からなる,いわゆる単音節言語であることである.中国語の語の単音節性ということも,原則についていえば,ということである.現代中国語では,語としては2音節語は多いし,3音節語すらある.しかし,それらの語をつくっている形態素は,やはり単音節である.時代を遡るにつれ,中国語の単音節性は次第に明らかになる.したがって,漢字の原型ができ上がった時には,さらに単音節性がはっきりしていたものと推察される.そこで,漢字の発明者がその文字をつくり出すにあたって自分の言語を反省した場合,音声的に1音節を単位として抽象することは比較的容易であったであろう.  
第2の特徴は,中国語の語が,いわゆる孤立語的な性格の語であることである.孤立語(isolating language)というのは,語と語の統語的関係において,語自体に何ら統語的関係を示す指標をもたず,語と語が,形態上,互いに孤立(isolate)している言語のことである.中国語の場合,その語は統語的な構造を示さない,すなわち嚥柵造(amorphous)」なだけでなく,造語的または派生的構造をも示さない.いわば頭も尻尾もない語は,形としてはきわめてまとまりのよいものである.
この言語の,このような,単音節・無構造の語は,単位抽出にはもっとも便利であったにちがいない.なぜなら,そのような単位に1つの図形を与えればこと足りるからである.そしてその結果,その図形が単位文字となり,その単位文字は他の単位文字からはっきり区別されて知覚される.

[漢字の形成方法]
 漢字は,その形成の仕方によって分類される.その分類は,普通,古典的な六書によって知られている.六書は,「六つの文字」の意であるが,形成による分類としては,六書の中,象形,指事,会意,形声の4種に分類すれば尽きる.転注と仮借は,できた文字の運用にかかわるもので,文字の形成には関係がない.
さて,上述の4種のうち,象形,指事,会意による文字は,表意的に語を表わす文字である.象形は,その表わす語の意味する物の形に象って作られた文字であり(たとえば日,月),指事は,その表わす語の意味する観念を象徴的に表わす文字であり(たとえば一,二),会意は,その表わす語の意味を,象形や指事によって作られた文字を結合させて何とか表わそうとするもので(たとえば吠,信),いずれもその表わす語の意味を図形的に示すものである.これらの表意的な表語文字は,しかしながら限られている.1つの言語のあらゆる語を,この方法で表わすことはできない.それは,語の中には,その意味を具象的に描くことのできない語も多数あるからである.心の動きを伝える語であるとか,あるいは,抽象的な概念を表わす語などは,よほど巧みな発想でもなければなかなか図形化できない.そこで,漢字の発展の中でも,表意的な方法とは別な,しかも多くの語を表わす比較的簡単な方法を考えついた.それは,できあいの文字を借りて別の語を表わす方法,すなわち仮借である.仮借は,表わすべき語の音形が既存の文字が表わしている語の音形と同一または近似している場合に,その既存の文字を借りて表わすべき語を表わす方法である(たとえば,求はもと「皮衣」を示した象形文字,それを「モトメル」という同音の語を表わすのに用いた).もっとも,既存の文字の借用には,その既存の文字を意味上関連のある他の語に転用する場合もある(たとえば,老はもとロウ「年寄り」を表わしたが,コウ「亡くなった父」をも表わした.後者は,のちに考という形声文字で表わすようになった).これが,いわゆる転注らしい.この方法は,表意的な借用で,仮借ほど有効な借用法ではない.どのみち,意味として表わすべき観念は千差万別で,その識別は容易ではない.それに対して,音形の類似による借用である仮借は,音素の種別とその組み合わせが有限であるから,分かりやすく,かつ手っとり早い.
古代のエジプトやオリエントの文字も,表意的な表語文字からはじまったが,ある段階に至って,表音的な仮借によって既存の文字の転用を図ったと思われる.ところで,仮借は,既存の文字の音形のみを借り,意味は捨象してしまう.この既存の文字の音だけを使うことは,表音文字(phonogram)の萌芽である.しかし,仮借はあくまである字をある語を表わすのに転用するのであって,語と語との間の,いわば貸し借りにすぎない.しかし,その文字の表音的使用が広範に及ぶと,その文字は表音的記号の役を演じるようになる.すなわち,ある文字は,一定の音または音節を普遍的に表わすようになる.こうなると,もう立派な表音文字である.ただ,文字体系としては,依然,原始的な表語文字との混合文字体系の段階にとどまる.これが,古代エジプトとオリエントの文字の状況である.この段階から,古い表語文字をかなぐり捨てて,しかも1つの文字が一定の音価をもつようになって,はじめて純粋の表音文字が誕生するのである.

[形声文字]
 漢字も,ある段階,表音文字へ向かう傾向にあったようである.それは,仮借による表語をかなり自由に行なった形跡があるからである.それは,しばしば義符をともなった形声文字の形で行なわれた.すなわち,義符の如何にかかわらず,声符による仮借がなされていた.形声文字はまた諧声文字ともいわれ,元来,ある既存の文字が,仮借か転注によって同字異語(homograph)の状況を生じた場合に,その同字異語の不便を除去するため,仮借のときは義符を,転注のときは声符を添えることによって生じたものである.たとえば,上にあげた求は「皮衣」と「モトメル」を表わすようになって,同字異語となったので,「皮衣」の方は義符「衣」を添えて裘を作った.また,老コウは老ロウと区別するため声符「丂」を添えて考とした.しかし,最初のうちは,義符や声符の添加は極めて恣意的であって,ときには単なる飾りにすぎないこともあった.カールグレン(B. Karlgren)の,いわゆる「飾りのついた仮借(embellished chia-chieh)」である.しかし,やがて義符または声符を固定的に添加することになり,ここに任意の義符と任意の声符との結合という形声文字の原型ができ上がる.この結合は,義符の選択と声符の選択の組み合わせであるから,結合によってできた文字の表語の可能性はかなり限定され,多くの場合,1つの形声文字が1つの語を表わすことになり,1字1語の原則が可能となる.もっとも,同じ義符と同じ声符の結合でも,まったく別の2つの語を表わすことはありうる.現に,古くは「説」の字は,一方では{セツ(説く)}という語を表わすとともに,他方では{エツ(喜ぶ)}という語も表わした.{説く}に義符「言」を用いるのはごく当たり前なことであるが,{喜ぶ}に義符「言」を宛てるのも,喜びの言表という観点からの造字であるとすれば,考えられないことではない.また,{セツ}も{エツ}も,中国語の上古音の段階まで遡れば,声符「兌」と音韻的に近かったといえる.したがって,説の字で,2つのまったく異なった語を表わすようになったとしても,別に不思議ではない.しかし,この同字異語の状況は,言語記号の識別性からいえば不便であり,障害になる.やがて,この障害を克服するために,{エツ(喜ぶ)}の方の説の義符を言から心に変え,「悦」という文字を新たにつくり出した.{エツ(喜ぶ)}の義符としては,心の方がより適切であることはいうまでもない.こうして,ここでも1字1語の原則が守られたことになる.このようにして,漢字は,形声文字の発明により1字1語の原則をうち建て,ほぼ完全な表語文字の体系を完成させた.それとともに,仮借を拡大させて,表音文字(この場合は,音節文字)へ向かう方向を閉ざしてしまったのである.

[字語と字音]
 こうして,漢字は表語文字となり,表音性を失った.上に見たように,仮借は,既存文字の表音性を利用することであり,それから出てきた形声文字も,その声符は表音性の利用である.しかし,その表音性は,その文字の借用ないし造字の際にのみ働くのであって,一度その文字が固定した後は,一定の語を表わすことに重点がおかれ,表音性は二の次になる.その結果,文字がその表わす語と同一視され,その代わりをする.その限りにおいて,その字は字語(仏mot  graphique)となり,それが古典の中に使われた場合には,その古典とともに承け継がれ,その表わした語の音は,その字の読み方としての字音となる.ときには,もとその字の表わした語が生きた言葉の中では死語となっても,字語として存続する.その際,その本来の音が忘れさられ,声符の類推により新しい字音が生まれることもある.このような字語からなる中国の文語は,一種の視覚言語である.中国では,漢字の読み方は地方によって異なり,それを方音と称するが,それにもかかわらず,中国の言語文化が統一的に伝承されてきたのは,まったく同一の視覚言語の伝統によるものである.
中国は,広大な地域を占める多民族国家である.しかし,その中心をなすのは漢民族であって,その言語である中国語の話される領域も広い.したがって,その地理的差異と,それに加えて歴史的事情から,方言の種別は多様である.場合によっては,方言というよりは同系の別々の言語といってよいほどの違いがある.しかし,そのような地方的種別の上に立つ文語の伝統は単一であった.六朝時代のある時期にみられるように,王朝の南北の対立のあった時もあったが,文語の伝統には分裂はなかった.そして,その伝統を支えた中心は,文化の中心であるとともに政治の中心でもある首都である.首都には,帝室を囲んで官人の層が集まり,古い中国では官人は同時に教養人であったため,これらの人々が文語の担い手となった.おそらく,これらの文人は,その出身地の別はあっても,一種の共通語を話していたと考えられる.そして,この共通語が文語の基盤となり,また字音の母胎をなしていた. ところで, 王朝の交代などで首都が変わると, 前王朝の伝統の担い手である知識人も新しい首都に移住してきて,はじめのうちはもとの標準音である字音が伝えられるが,時とともに新都の方音の特色が字音の表に現われてきて字音に改新をもたらし,それが今後は伝統として承け継がれていく.一方,各地方には,その地方独特の漢字の読み方,すなわち方音がある.方音には,その地方の方言に立脚したその地方固有の字音と,首都の標準音の影響を受けた新しい字音とがあり,それを区別することがある.これを「文白異読」といい,前者を白話音,後者を文言音という.たとえば,呉語の蘇州方言では,五を白話音ではŋ,文言音ではǝuという.この区別は,中国の南へ行くほど明白になり,ところによっては,三重になることもある.それは首都の標準音の影響が1回とは限らないからである.北方では,この区別は目立たないが,北京のような首都の字音にも,字によってはまだ残っている.たとえば,色はsǝともいうし,ṣaiともいう.前者が文言音,後者が白話音である.なお,広東では,その方言である広東語の単語を表わす独特の文字を考案している.たとえば,■[moŭ]「無い」などがそうである(『世界言語編(上)』「広東語」p.1338).なお,広東語には文字のない語がある.たとえば,li:m,‘舐める’.このような語を「無字」という.方言には漢字で表わせない語があっても不思議ではない.漢字はもともと文語の語を表わすものだからである。

[形・音・義]
中国は文字の国である.したがって中国人の言語観は一風変わっている.中国人にとって言語の単位は字である.それは,中国語の単位である語は字で表わされ,漢字は1字1語の原則に貫かれているからである.そして,その語の音を字音といい,その語の意味を字義といい,その字の形,すなわち字形と合わせて「字の形・音・義」と称する.言いかえれば,字を実体とし,形・音・義をその属性とみるのである.→漢字音,文字
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