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キャラクター名 | かじゃねこ | ||
所属国 | クリエイト | ロール | ヒーラー | |
出演 | 幕末志士チャンネル放送ほか | |||
入手方法 | ・ガチャ | |||
▼全立ち絵差分
+ | ... |
特徴
Aスキルが近接攻撃になっている少し変わった近距離ヒーラー。
空中Cの[踏んづけてやるっ!]は攻撃にも回復にも使用できる代表的な技だ。
空中Cの[踏んづけてやるっ!]は攻撃にも回復にも使用できる代表的な技だ。
長所
目を引くのは地上Bの[銀蛇の痺火]と空中Cの[踏んづけてやるっ!]だろう。
[銀蛇の痺火]は相手に当たるだけでスタンを付与することが出来、消費するAPも15、長押しでAPがある限り継続使用可能と破格の性能。
[踏んづけてやるっ!]は敵に直撃で300ダメージ+スタン、味方に直撃で300回復、長押しで滞空可能と攻守両面に優れる。
敵に肉薄し火力を出しながら味方のサポートも行えるキャラクターと言える。
[銀蛇の痺火]は相手に当たるだけでスタンを付与することが出来、消費するAPも15、長押しでAPがある限り継続使用可能と破格の性能。
[踏んづけてやるっ!]は敵に直撃で300ダメージ+スタン、味方に直撃で300回復、長押しで滞空可能と攻守両面に優れる。
敵に肉薄し火力を出しながら味方のサポートも行えるキャラクターと言える。
短所
Aスキルの発生がディフェンダーよりも更に遅い。地上Aが二段目までしか出せないこともあり、AP回収にも難。
地上Cの[エリアヒール]は他ヒーラーに比べて回復量が低く、[踏んづけてやるっ!]は味方に直撃させる必要があるため戦闘中の回復が困難。
ことに回復性能という面で見ればいまひとつ他ヒーラーに劣っており、火力を出すなら発生の遅いAスキルを頼りに敵と肉薄する必要がある。
取り分け集団戦が不得手であり、[銀蛇の痺火]や[踏んづけてやるっ!]で対処しきれない量の敵を相手にする場合には高いプレイヤースキルを要求されることになる。
地上Cの[エリアヒール]は他ヒーラーに比べて回復量が低く、[踏んづけてやるっ!]は味方に直撃させる必要があるため戦闘中の回復が困難。
ことに回復性能という面で見ればいまひとつ他ヒーラーに劣っており、火力を出すなら発生の遅いAスキルを頼りに敵と肉薄する必要がある。
取り分け集団戦が不得手であり、[銀蛇の痺火]や[踏んづけてやるっ!]で対処しきれない量の敵を相手にする場合には高いプレイヤースキルを要求されることになる。
総評
キャラパワーは高いものの、集団戦でその能力を存分に発揮するためには高い操作精度を求められる中~上級者向けなキャラクター。
カタログスペックを十二分に引き出せる腕前があるなら高難易度でも一考の余地あり……?
カタログスペックを十二分に引き出せる腕前があるなら高難易度でも一考の余地あり……?
スキル
コマンド | スキル名 | 分類 | 属性 |
---|---|---|---|
地上A | スマッシュ | 近接攻撃 | |
溜め地上A | ダッシュ | 補助 | ドッジ不可 |
空中A | エアスマッシュ | 近接攻撃 | |
地上B | 銀蛇の痺火 | 遠隔攻撃 | スタン |
空中B | 銀蛇の劫火 | 遠隔攻撃 | |
地上C | エリアヒール | 回復 | |
溜め地上C | エリアヒール・豪 | 回復 | |
空中C | 踏んづけてやるっ! | 近接攻撃 | スタン |
スマッシュ | 地上A | 攻撃力 | 50 | 消費AP | -8 | バースト帯 | 4000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
分類 | 近接 | キャンセル | 属性 | ||||
右手でパンチ | |||||||
地上A>地上A | 攻撃力 | 80 | 消費AP | -10 | バースト帯 | 4000 | |
分類 | 近接 | キャンセル | 属性 | ||||
右手で裏拳 | |||||||
エアスマッシュ | 空中A | 攻撃力 | 80 | 消費AP | -8 | バースト帯 | 2600 |
分類 | 近接 | キャンセル | 属性 | ||||
アームハンマ | |||||||
銀蛇の痺火 | 地上B | 攻撃力 | 16 x 6(96) | 消費AP | 15 | バースト帯 | 4000 |
分類 | 遠隔 | キャンセル | 属性 | ||||
2匹の白蛇から炎を吐き出す | |||||||
銀蛇の劫火 | 空中B | 攻撃力 | 35 x 4(140) | 消費AP | 30 | バースト帯 | 2000 |
分類 | 遠隔 | キャンセル | 属性 | ||||
白蛇から炎を吐き出す | |||||||
エリアヒール | 地上C | 攻撃力 | -52~-200 | 消費AP | 20~50 | バースト帯 | - |
分類 | 回復 | キャンセル | 属性 | ||||
自分も味方も回復させるスキル。 | |||||||
エリアヒール・豪 | 溜め地上C | 攻撃力 | -52~-200 | 消費AP | 20~50 | バースト帯 | - |
分類 | 回復 | キャンセル | 属性 | ||||
自分も味方も回復させるスキル。溜める時間に比例して回復量と範囲が上がっていく。 | |||||||
踏んづけてやるっ! | 空中C | 攻撃力 | 300 + 50 | 消費AP | 25 | バースト帯 | 4000 |
分類 | 近接 | キャンセル | 属性 | ||||
真下に思いっきり落下して踏む。着地時に衝撃波を出す。 踏まれたキャラは300回復し、衝撃波に50の回復効果がある。 ボタンを押し続けている間対空する。約3秒間対空可能。 |
固有テクニック
踏んづけてやるっ!の300回復は真下で踏まれたキャラにしか発動しない。
一応、踏まれる側数人を密着させた上でその中心を踏む事で2~3人まで同時に300回復が可能だが、判定はかなりシビア。
また踏まれた方は僅かながらノックバックして位置がずれるため、傷ついた仲間を連続で踏んづけるのには少し慣れが必要。
一応、踏まれる側数人を密着させた上でその中心を踏む事で2~3人まで同時に300回復が可能だが、判定はかなりシビア。
また踏まれた方は僅かながらノックバックして位置がずれるため、傷ついた仲間を連続で踏んづけるのには少し慣れが必要。
立ち回り
Mob戦(フィールド・アトラクション・遺跡)
低~中難易度のPvEにおいては火力役、回復役のどちらも充分にこなすことが出来る。
味方が処理しきれなくなる量の敵を相手にする展開の多い遺跡高階層やエネミーラッシュでの活躍が難しく、起用するのであればいっそのこと割り切ってバーストした仲間の回収に徹するのが良いかもしれない。
[踏んづけてやるっ!]の滞空能力には目を見張るものがあり、空中に退避していれば大方の敵の攻撃を回避できるためだ。尤も、あくまでも大方であって、空中に居ようがお構いなしに攻撃を当ててくる敵は居るが……。
味方が処理しきれなくなる量の敵を相手にする展開の多い遺跡高階層やエネミーラッシュでの活躍が難しく、起用するのであればいっそのこと割り切ってバーストした仲間の回収に徹するのが良いかもしれない。
[踏んづけてやるっ!]の滞空能力には目を見張るものがあり、空中に退避していれば大方の敵の攻撃を回避できるためだ。尤も、あくまでも大方であって、空中に居ようがお構いなしに攻撃を当ててくる敵は居るが……。
PvP戦(闘技場・バトル・ギルド戦)
元ネタ解説
余談
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