エリア2

エリア2 居住エリア
地底に大規模移住した人類が住んでいた巨大なドーム型の都市。
侵入したミュータントが吐き出す酸によって腐蝕し、ところどころ崩壊している。
誰もいないはずのこのエリアで、ソフィア-IIIのレシーバーは謎の信号をキャッチする。



攻略

マップ


攻略チャート

※クリアまでの必須行動は、赤色で示しています。
  • エリア1クリア後
    • 茶色のブロックは現時点では破壊できないのでスルー。
    • 画面右上に表示されるレーダーを頼りに進み、最も近いダンジョンへ入る。
      ダンジョンを攻略し、マップ2を入手。
    • ダンジョンを抜けてソフィアに戻り、マップを参考に建物を登って次のリトライポイントに到達。
    • 上階に見えるダンジョンを目指す。
      ダンジョンを攻略し、ビビーレギオンを退けてホーミングミサイルを入手。
    • ソフィアに戻り、その次に近いダンジョンを目指す。
      ダンジョン内では一定時間ごとに範囲が広がる酸に気を付けながら進み、ギザラーバを倒してレーザーショットを入手。
    • ソフィアに戻ったらいったん最下層に降りて、(ボスではなく)アイテムのあるダンジョンを目指す。
      ダンジョンを攻略し、エネルギーガードを入手。(これは後回しでもよい)
    • ソフィアに戻り、再びボスの待つダンジョンを目指す。
      ダンジョンを攻略し、ギザーラを倒してクラッシャーショットを入手。
    • さらに奥へ進み、イヴを救出。以降、イヴとのトークルームが解放される。
    • 最下層に戻り、ハイパーショットでは壊せなかった茶色のブロックを壊してエリア3へ。

  • エリア3クリア後
    • ホバーを利用して、入手できなかったライフアップを入手。
    • エリア1へ進み、エリア4を目指す。


入手アイテム・ボス

入手順 アイテム ボス デストロイヤー
1 マップ2 -
2 ホーミングミサイル ビビーレギオン イグニッションボム
3 レーザーショット ギザラーバ シールドマイン
4 エネルギーガード - HP回復のみ
5 クラッシャーショット
イヴ
ギザーラ
6 ライフアップ エリア3クリア後 HP回復のみ



テキスト

+ 初めて訪れたとき
ジェイソン:
ここが居住エリア… 森林エリアと違って、かなりボロボロだけど…
まさか、ここにもミュータントが…? この先は注意して進んだ方がよさそうだ。

受信した信号の強度は画面に表示されている。 これをたどってみよう。

+ 各ダンジョン攻略時
ジェイソン:
おかしいな… ここから発信されていた信号が消えた…?
仕方ない、他の信号のところへ向かってみよう。

+ ギザーラのダンジョン入口
ジェイソン:
ん、この信号はなんだろう…?

詳しくはわからないが、今までの信号とは別の信号みたいだ。

ジェイソン:
気になるな…行って確かめてみよう。

+ ギザーラ戦闘前
ジェイソン:
くッ、巨大ミュータント…! 信号がある部屋はすぐそこなのに…!
戦うしかないのか…!

+ ギザーラ戦闘後
ジェイソン:
!! なんでこんなところに人が…!?

(イヴを介抱)

ジェイソン:
しっかりしてくれ、大丈夫か!

?:
………

ジェイソン:
くそッ…! 頼む、目を覚ましてくれ!

少女を抱えおこそうと触れた瞬間、手に持っていたキーライフルが光り輝く。
その光はどんどん大きくなり、俺たちを包み込んだ。

(明転)

ジェイソン:
ッ…! いったい、何が…?

?:
………あ、れ…?

ジェイソン:
! よかった、気が付いたのか!

?:
……? わた、し…

ジェイソン:
お、おい!
……気を失っただけみたいだな。 ひとまず、ソフィアまで運ぼう。

+ イヴ救出後、初めてソフィアに戻った時
この少女はいったい… 信号はこの子から発信されてたみたいだけど…
キーライフルが反応したことといい、ソフィアと何か関係があるんだろうか?

イヴ:
……うぅん。
ぅん…? あなた、は…? それに、わたし…

ジェイソン:
慌てなくても大丈夫。 落ち着いたら話を聞かせて欲しい。

(暗転)

イヴ:
助けてくれてありがとう。 その、名前を教えてもらっても大丈夫かな…?

ジェイソン:
ああ。俺はジェイソン・フラドニック。 ジェイソンって呼んで欲しい。

イヴ:
私は…イ、ヴ。 イヴって呼んでね。

ジェイソン:
わかった。 イヴ、早速で悪いんだけど色々と話を聞かせて欲しい。

(暗転)

話を聞き、イヴは部屋にいた理由も含め 記憶の大半を失っていることがわかった。
しかし彼女は俺では手も足も出なかったソフィアの整備や調整ができる技術力を持っていた。

イヴ:
なんだろう…どうすればいいのか、身体が覚えてるみたいな、そんな感じなの。

と、イヴは言っていたが… 本当に彼女は何者なんだろうか。

(元に戻る)

イヴ:
ジェイソン、ソフィアの整備と調整は終わったよ。

ジェイソン:
ありがとう、イヴ。
ところで、これからのことだけど… イヴはどうしたい?

イヴ:
………
もし、よかったらだけど… ジェイソンについていくのはダメ、かな?
助けてくれた恩返しをしたいの。
フレッドを探すために、ソフィアを使うなら 私の力はきっと役に立つと思うんだ。

ジェイソン:
それはうれしいけど…この先もミュータントと戦うことになるかもしれない。
今回みたいに…いやもっと危険なことだっておきるかもしれないんだ。

イヴ:
わかってる…でも、私がいればジェイソンが危ない時に助けてあげられるかもしれない。

ジェイソン:
それは…

…イヴの言っていることは正しい。 この先、俺だけで対処できないこともあるだろう。
イヴを1人置いていくことが危険ならば、この先を俺1人で進むのも同じく危険だ。
一緒に行くのが最も正しい選択だろう。
けど、ここまで力を貸そうとしてくれる理由はいったい…?

イヴ:
やっぱり、ダメかな…? それなら、置いていってくれても…

ジェイソン:
バカなことを言わないでくれ。 ……わかった。イヴの力、俺に貸して欲しい。

イヴ:
あ…! うん! 任せて!

+ イヴ救出後、初めてソフィアに戻った時(続き)
イヴ:
フレッドの信号は別のエリアから来てるみたい。 ここは…工業エリア、かな。

ジェイソン:
工業エリアか…わかった、行ってみよう。

イヴ:
そうだ、ジェイソン。私と話したい時は、サブ画面の「レシーバー」にあるアイコンを選んでね。
色々な話をしてみたいから よかったら話かけてくれると嬉しいな。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年11月23日 14:22
添付ファイル