爆風範囲を狭め、威力を凝縮した41型の改良型。
1m1035.7dmg減衰。
ダメージ装甲効果(14m中):大破HGA+未満( - 6.68m)、ダウンALL(4.49 - 8.87m)、ノックバックALL(9.24 - 11.7m)
1m1035.7dmg減衰。
ダメージ装甲効果(14m中):大破HGA+未満( - 6.68m)、ダウンALL(4.49 - 8.87m)、ノックバックALL(9.24 - 11.7m)
41型と比較して軽量化と起爆時間の短縮、威力が上昇したタイプ。
投げたときの軌道は軽めで、距離を調整すればクラッカーのように空爆できる。
14500という凄まじい威力を誇り、直撃させればほとんどの機体が大破する。
投げたときの軌道は軽めで、距離を調整すればクラッカーのように空爆できる。
14500という凄まじい威力を誇り、直撃させればほとんどの機体が大破する。
威力は強化されているが、41型より爆発半径が大幅に狭まっているため、適当に投げるだけでは中々当たらず、プラント制圧力は低下している。
起爆時間は短いので他の手榴弾と比べて避ける時間を与えないという長所はあるものの、良くも悪くも玄人向けの調整である。
起爆時間は短いので他の手榴弾と比べて避ける時間を与えないという長所はあるものの、良くも悪くも玄人向けの調整である。
41改が真価を発揮するのはコア攻撃で、強襲兵装トップクラスのコア攻撃性能を誇る。
皿狙いでも十分強力で8pt入り、起爆時間の短さから投げをミスった時も4ptのダメージが入ることが多い。
最大威力を出すなら天井落としの要領でコアの真上に向けて投げ、コアに弾が密着した状態で爆発させると12ptになる。
敵の防衛がいない時は積極的に狙っていきたい。
また、短い起爆時間を活かして、高い位置の壁に設置された索敵センサーを破壊する際にも他の手榴弾より高い適性を持っている。
皿狙いでも十分強力で8pt入り、起爆時間の短さから投げをミスった時も4ptのダメージが入ることが多い。
最大威力を出すなら天井落としの要領でコアの真上に向けて投げ、コアに弾が密着した状態で爆発させると12ptになる。
敵の防衛がいない時は積極的に狙っていきたい。
また、短い起爆時間を活かして、高い位置の壁に設置された索敵センサーを破壊する際にも他の手榴弾より高い適性を持っている。
こちらは紫色でキラキラとした軌跡を描きながら飛んでいき、爆発直前になると輝く。