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#contents ---- *○○営業【○○えいぎょう】 百合・不仲等、会話がそれっぽいと書き込まれる。 女性声優は大変である。 物販やリリース、オファーなどの売り込みは普通の営業トークとして扱われるため、特に書き込まれることはない。 *○○座って【○○すわって】 「○○さん、座って落ち着きなさい」の略。 実況で何者か容易に想定できる過激な書き込みがあるとこのようにレスされる。 あまりに頻度が高いと省略形で書かれることも。例:[[zs(ザーさん座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/94.html#id_81e0edd4]]、[[hs(ひだかり座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/135.html#id_45e75437]]、[[os(おいちゃん座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/105.html#id_97a8b0ef]] *○○の○○【○○の○○】 おっぱいのこと。基本的に大きい人に対して使う。 使用例:[[みけのみけ>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/115.html#id_8e6ea06b]]・[[るるのるる>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/122.html#id_32bd8208]]・[[ともよ様のともよ様>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/34.html#id_94e2e509]] きっかけは[[もえしのもえし>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/33.html#id_e7966329]]。 *○○また【○○また】 番組開始時に書き込まれる。 「また」は「はじまた(始まった)」の意味。 「○○」には番組名やパーソナリティの略、あるいはパーソナリティの特徴や名言・迷言などが入る。 例1:矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか→「ちょろまた」(番組の略称から。ちょろい+はじまた) 例2:井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃→「うざまた」(パーソナリティの性格、挙動から。うざい+はじまた) 対義語として「○○わた(意味:終わった)」(番組終了時)もある。 *○○枠【○○わく】 「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」においてリクエスト曲がこの条件を満たしていると番組でかかりやすくなるとされる。 例:阿澄枠・ジャニーズ枠・馬飼野康二枠・森雪之丞枠・こおろぎ'73枠 このほか、「テーマはフリー(自由)」という日に入野自由が歌った曲をリクエストするといったひねった選曲でウケを狙う「大喜利枠」も存在している。 *○○(××)【○○(××)】 パーソナリティが漢字の読み方を間違えた時に使われるテンプレート。 使用例 -現役(げんやく) ※正解「げんえき」 -海豚(かいとん) ※正解「いるか」 -腕力(わんりき) ※正解「わんりょく」 *○日早い【○にちはやい】 駄洒落の書き込みに即返されるレス。 「○」の部分は水曜夜(以前は木曜夜)を基準として、現時点までの日数が入る。 *○闇深【○○のやみはふかい】 パーソナリティ・ゲストから強烈な闇が感じ取られた時に書き込まれる。 例) -す闇深(上坂すみれの闇は深い) -へ闇深(大橋彩香の闇は深い) -ゆ闇深(吉田有里の闇は深い、巽悠衣子の闇は深い) -天闇深(雨宮天の闇は深い) -闇闇深(三澤紗千香の闇は深い) *#奈央を汚してはいけない【しゃーぷなおをけがしてはいけない】 「西明日香のデリケートゾーン!」で誕生したハッシュタグ。西とデリラジ住民の戒め。 最近は自重の甲斐もあって少なめであったが、2017年冬改編で「ドリーム*シアター」の前時間に「IT革命」がまさかの引っ越しとなったことで、再びクローズアップされるようになった。 *???【しょうたいふめい】 名前は出てないが、発言内容でバレバレである。 [[???>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/122.html#id_98c24377]]「男同士の何がイケナイんですか!?」 [[???>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/119.html#id_1e0ba9b9]]「あとはマルシンハンバーグがあれば完璧」 *( ^o^)・┌(┌^o^)┐【ほもぉ】 +腐女子全般を指すAA。(本来の意味はこちら) +実況スレで見かけた場合は大抵は悠木碧の事を指す。 *(o・∇・o)【もちょ】 麻倉ももの顔文字。実況の「もちょ」という単語に反応して出現することがある。 *(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン【う"いいいいん】 携帯のバイブレーション等の振動音に反応して書き込まれる。 NHK教育実況にお帰りください。 *\アッカリーン/【あっかりーん】 「ゆるゆり」の主人公・赤座あかりの様々な行動での効果音。 実況スレでは声を演じている三上枝織や、原嶋「あかり」を表す言葉として、また赤座あかりのように空気なキャラ・言動に対して使われる。 *@【あっと】 →[[荒らし]]を参照 *@joqr.net【あっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと】 文化放送のメールサーバのアドレス。 どんな番組でもほぼ間違いなく毎回一回は言われる発言。 それだけにスルーされることも多いが、「丹下桜のRadio・A・La・Mode」では大規模破壊兵器と化す。 花澤香菜の「どっとねっと~」はなんだかうれしそう。 高橋李依は実に楽しげに読み上げる。 joprと間違えて番組内で掲載されることがよくある。 動画時代の「はみらじ!!」では字幕が「joqr・net」になっていた。 *@obc1314.com【あっとまーくおーびーしーいちさんいちよんどっとこむ】 ラジオ大阪のメールサーバのアドレス。 現在は「夜中メイクが気になったから」「めっちゃすきやねん」で聞かれる。 「あにトレ!EX」での長縄まりあの独特の読み方は、ぬ真似の初級科目。 *>>1乙【いちおつ】 スレ立て人にはめいっぱいの感謝を。 崩して「いちょつ」と書き込まれる場合もある。 *±ふぃに【ぷらふぃに】 三瓶由布子と小清水亜美のぷろだくしょんバオバブが誇るガッカリ同級生が組んだユニット。ぷにふぃらではない。 youtubeにてキラッ(∞)てしたいのをアップロード中。 2010/6/16にポニーキャニオンよりミニアルバム「こくしむそう」でデビュー。 「したーいのー♪」が耳に残る。 本当は仲が悪いらしい。 ぷらっと らんらん ふぃんらんどに にてる *┗(^o^ )┓しわっす!【しわっす】 下田麻美の超ラジ!Girlsにおいて2009年12月限定で用いられたあいさつ。 番組終了後も、下田の12月最初のツイートには決まって使われている。[[2017年>https://twitter.com/shimoda_asami/status/936419439406235648]] [[2018年>https://twitter.com/shimoda_asami/status/1068531366705287168]] *(笑) 【かっこわらい】 +井口裕香へのメールで用いられる句点。 +こんな単語でも、丹下桜に読ませると癒しの言葉と化す。 *◆c3RadIOJ7g 秘密の暗号「トミー@ON AIR#pナGGjXpN」で、 俺が…俺達が、トミーだ!!! *◆youbun2e1Y ゆいかおり登場時には名前欄に「養分#!DF'M}8Z」を。 *△コーナー【さんかくこーなー】 金曜日「A&G ARTIST ZONE 2h」→「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」→火曜「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」の、リスナーからテーマに沿った音源を募り、それを番組中で流すコーナー。コーナー名は台所用品の三角コーナーから来ており「腐りかけの音源」にかけている。有名な常連投稿者が複数いるなど、聴く側にも投稿する側にも愛されている名物コーナーである。 一人野球拳をやったり、母親とコントしたり、ちんこを掃除機で吸い込んでみたりと、まさに三角コーナーにブチ込みたくなる音源から、打ち込みなどによる本格的なミュージック音源まで、幅広く投稿される。 2010年10月29日(第4回)での単発企画がレギュラーコーナー化し、11月開始。初期は特にテーマがなかった。 「2h」から「THE CATCH」へのリニューアル時には「THE△コーナー」に名前が変わり、「ヨルナイト」移行後にはコーナータイトルが「深夜の△コーナー」となった。 そして、2016年5月下旬にはとうとう専用のメールアドレス(sankaku@joqr.net)まで設けられた。 #region(close,音源テーマの一例) 「腐りかけの音源」ということで上手いのにどこか残念な・下手ながら味のある音源が揃うが、完成度の高いハイクオリティな音源を送ってくるガチ勢もいる。 この傾向は音楽系のテーマで特に顕著である(その際たる例が世界の音楽音源)。 【地方CM音源】 募集回数トップ、コーナーを代表するテーマ。 初心者へ。&bold(){テレビで実際に流れてるものや、動画サイトに転がってるものをそのままを録音するわけではない。(したら著作権に引っかかってボツになるので注意。)}自分で&bold(){耳コピして歌う}のである。余裕があれば伴奏も歌えるようにしよう。 【世界の音楽音源】 2014年6月放送。予想に反してガチ勢が集結し稀に見るクオリティの高さとなった。その反動が翌週のキス音源。 【女子との会話音源】 2011年秋に募集するも、△戦士が揃ってストライキした結果、投稿数1件という&bold(){ワースト記録}を残した。 【初めて○○した音源】 2012年4月27日放送分のお題。この時送られた「[[ち○こ掃除機>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/27.html#id_39c521cb]]」は伝説の史上最凶音源。 【合唱音源】 リスナーの歌唱音源を一つにまとめて合唱形式に編集するもの。これまでに「ワルツ」「女の子の髪の匂いを一日中かいでたい」の2回実施。 【トライアングルロックフェスティバル】(ロックの祭典) 2013年8月にオリジナル曲限定で募集、好評を博した。 【ゲストにまつわる音源】 放送日のゲストに因んだテーマ。 【鷲崎健バースデー音源】 鷲崎健の誕生日(10月26日)付近の放送日に放送。ただし必ず実施するわけでもない。(2012年:ゲスト2組でコーナー休止。2014年:ゲスト(A応P)に因んだテーマで募集) &u(){&bold(){△コーナーとゲスト}} 基本的にはゲストが関係しないコーナーであるが、当日出演のゲストに因んだテーマを設定することがある。場合によっては当該ゲストが部分的に参加することがあるが、「腐りかけの音源を聴かせられない」という判断でゲスト退出後・入室前に済ませることもある。 【リコーダー音源】 ゲスト:栗コーダーカルテット。出演した流れで途中まで参加し、音源に対しわりと真面目にコメントを寄せた。 【ジェンガ音源】 ゲスト:ジェンガール(仁藤みさき)「佐倉さんトランプ事件」を使ったネタはこの回。後に落語音源というテーマを設定するきっかけにもなった。 【Rayちゃんに捧げるオリジナル音源】 ゲスト:Ray。20時台冒頭(ゲスト登場前)に飛び入り参加した他、19時台もスタジオ外で音源を聴きTwitterで実況していた。「ちょっと!!!ちっちゃくないよ!!!」 【井口裕香バースデー音源】 ゲスト:井口裕香。20時台に残った投稿音源を紹介後、スタッフに招かれ参加。大トリ・鷲崎健の生演奏を目の前で聴くことになり、感動のあまり号泣してしまった。なお、この日はゲスト2組にも関わらず△コーナー募集というイレギュラーな回でもあった。 これとは別に、ゲスト参加を前提とするテーマ・構成の場合がある。 鷲崎健と親交の深いゲストの場合に多く、このときはゲストがコーナーに全編参加する。 【アニソンカバー音源】 ゲスト:流田豊。 【オリジナルソング】(ライジング三角) ゲスト:内田稔。2013年年末に放送、なんと動画記事あり(リストつき) 【地方CM音源】(田上杯) ゲスト:田上真里奈。△コーナーのファンとして参加。 #endregion *△戦士【さんかくせんし】 金曜日「A&G ARTIST ZONE 2h」→「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」→火曜「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」の「△コーナー」に投稿してくる常連リスナーの愛称。基本的には△コーナーのためなら「何でも」やる人々である。パーソナリティのあずかり知らぬところで常連同士がつながって、音源を合作するケースも見受けられる。 具体的にはいつもマイクを吹く戦士やプライベートを惜しみなく曝け出す戦士、特殊な訓練を受けており(文字通り)体を張って音源を作成する戦士など。 人によってはラジオネームがTwitterでトレンド入りしてしまうことすらある。 普段は火曜ヨルナイトのみが生息地であるが、ごくまれに他の番組で音源募集の特別コーナーがあった場合(月曜『FIVE STARS』など)には出張し、当然のようにコーナーを△色に染めあげる。 【注意】△戦士達は特殊訓練によって心身ともに研ぎ澄まされた精鋭△戦士です。大変危険なので絶対にマネしないでください。 *⊂( ^ω^)⊃【いぐちゆか】 言わずと知れた井口裕香の顔文字。 パーソナリティの細かいネタ(もこもこ、「クソ」発言など)を拾って強引に登場するが、書き込むと高確率で投げ飛ばされる。 *_【あんだーばー】 Twitterのハッシュタグやアカウントなどに使われる記号。 FIVE STARSの番組内ではムダに低く発音するもの。 月曜担当の黒沢ともよが初回で低く読んで以降、あっという間に全曜日に伝染した。 そして、次番組のLGにも伝染することにもなった。 後藤沙織は「した」と読んだ。 *.lady.【どっとれでぃ】 「Lady Go!!」のパーソナリティ5名の、番組主題歌ユニットとしての名義。最後のドットは読まない。 あくまで歌限定の名義であり、パーソナリティとしては従来通り「Lady5人」と総称する。 *=LOVE【いこーるらぶ】 『イコラジ "RADIO=LOVE"』のパーソナリティ。言わずと知れたHKT48の指原莉乃が、声優学校として業界一の歴史と実績を誇る代々木アニメーション学院による「声優教育」を施した新しい「声優アイドル」をプロデュースするとして、2017年に結成。オーディションを経て選ばれた大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、佐々木舞香、佐竹のん乃、髙松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈の12名がメンバー。グループ名には、「アイドルはファンに愛されなければならない」、「アイドルという仕事を愛さなければならない」という意味が込められている。同年9月にメジャーデビューし、活動は1ヶ月に1度の定期ライブをはじめとする音楽の分野から始まったが、『SNSポリス』や『はいからさんが通る 前編 〜紅緒、花の17歳〜』などテレビ・映画・ゲーム作品を問わずに本業である声優業も増えている。2018年から、『あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「けものフレンズ」』を皮切りに舞台出演も活動範囲に加わった。
#contents ---- *○○営業【○○えいぎょう】 百合・不仲等、会話がそれっぽいと書き込まれる。 女性声優は大変である。 物販やリリース、オファーなどの売り込みは普通の営業トークとして扱われるため、特に書き込まれることはない。 *○○座って【○○すわって】 「○○さん、座って落ち着きなさい」の略。 実況で何者か容易に想定できる過激な書き込みがあるとこのようにレスされる。 あまりに頻度が高いと省略形で書かれることも。例:[[zs(ザーさん座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/94.html#id_81e0edd4]]、[[hs(ひだかり座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/135.html#id_45e75437]]、[[os(おいちゃん座って)>http://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/105.html#id_97a8b0ef]] *○○の○○【○○の○○】 おっぱいのこと。基本的に大きい人に対して使う。 使用例:[[みけのみけ>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/115.html#id_8e6ea06b]]・[[るるのるる>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/122.html#id_32bd8208]]・[[ともよ様のともよ様>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/34.html#id_94e2e509]] きっかけは[[もえしのもえし>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/33.html#id_e7966329]]。 *○○また【○○また】 番組開始時に書き込まれる。 「また」は「はじまた(始まった)」の意味。 「○○」には番組名やパーソナリティの略、あるいはパーソナリティの特徴や名言・迷言などが入る。 例1:矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか→「ちょろまた」(番組の略称から。ちょろい+はじまた) 例2:井口裕香のむ~~~ん⊂( ^ω^)⊃→「うざまた」(パーソナリティの性格、挙動から。うざい+はじまた) 対義語として「○○わた(意味:終わった)」(番組終了時)もある。 *○○枠【○○わく】 「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」においてリクエスト曲がこの条件を満たしていると番組でかかりやすくなるとされる。 例:阿澄枠・ジャニーズ枠・馬飼野康二枠・森雪之丞枠・こおろぎ'73枠 このほか、「テーマはフリー(自由)」という日に入野自由が歌った曲をリクエストするといったひねった選曲でウケを狙う「大喜利枠」も存在している。 *○○(××)【○○(××)】 パーソナリティが漢字の読み方を間違えた時に使われるテンプレート。 使用例 -現役(げんやく) ※正解「げんえき」 -海豚(かいとん) ※正解「いるか」 -腕力(わんりき) ※正解「わんりょく」 *○日早い【○にちはやい】 駄洒落の書き込みに即返されるレス。 「○」の部分は火曜深夜(以前は水曜深夜、その前は木曜夜)を基準として、現時点までの日数が入る。 *○闇深【○○のやみはふかい】 パーソナリティ・ゲストから強烈な闇が感じ取られた時に書き込まれる。 例) -す闇深(上坂すみれの闇は深い) -へ闇深(大橋彩香の闇は深い) -ゆ闇深(吉田有里の闇は深い、巽悠衣子の闇は深い) -天闇深(雨宮天の闇は深い) -闇闇深(三澤紗千香の闇は深い) *#奈央を汚してはいけない【しゃーぷなおをけがしてはいけない】 「西明日香のデリケートゾーン!」で誕生したハッシュタグ。西とデリラジ住民の戒め。 最近は自重の甲斐もあって少なめであったが、2017年冬改編で「ドリーム*シアター」の前時間に「IT革命」がまさかの引っ越しとなったことで、再びクローズアップされるようになった。 *???【しょうたいふめい】 名前は出てないが、発言内容でバレバレである。 [[???>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/122.html#id_98c24377]]「男同士の何がイケナイんですか!?」 [[???>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/119.html#id_1e0ba9b9]]「あとはマルシンハンバーグがあれば完璧」 *( ^o^)・┌(┌^o^)┐【ほもぉ】 +腐女子全般を指すAA。(本来の意味はこちら) +実況スレで見かけた場合は、大抵は悠木碧の事を指す。 *(o・∇・o)【もちょ】 麻倉ももの顔文字。 「もちょ」や「もも」という単語に反応して出現することがある。 *(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン【う"いいいいん】 携帯のバイブレーション等の振動音に反応して書き込まれる。 NHK教育実況にお帰りください。 *\アッカリーン/【あっかりーん】 「ゆるゆり」の主人公・赤座あかりの様々な行動での効果音。 実況スレでは声を演じている三上枝織や、原嶋「あかり」を表す言葉として、また赤座あかりのように空気なキャラ・言動に対して使われる。 *@【あっと】 →[[荒らし]]を参照 *@joqr.net【あっとまーくじぇーおーきゅーあーるどっとねっと】 文化放送のメールサーバのアドレス。 どんな番組でもほぼ間違いなく毎回一回は言われる発言。 それだけにスルーされることも多いが、「丹下桜のRadio・A・La・Mode」では大規模破壊兵器と化す。 花澤香菜の「どっとねっと~」はなんだかうれしそう。 高橋李依は実に楽しげに読み上げる。 joprと間違えて番組内で掲載されることがよくある。 動画時代の「はみらじ!!」では字幕が「joqr・net」になっていた。 *@obc1314.com【あっとまーくおーびーしーいちさんいちよんどっとこむ】 ラジオ大阪のメールサーバのアドレス。 現在は「夜中メイクが気になったから」「めっちゃすきやねん」で聞かれる。 「あにトレ!EX」での長縄まりあの独特の読み方は、ぬ真似の初級科目。 *>>1乙【いちおつ】 スレ立て人にはめいっぱいの感謝を。 崩して「いちょつ」と書き込まれる場合もある。 *±ふぃに【ぷらふぃに】 三瓶由布子と小清水亜美のぷろだくしょんバオバブが誇るガッカリ同級生が組んだユニット。ぷにふぃらではない。 youtubeにてキラッ(∞)てしたいのをアップロード中。 2010/6/16にポニーキャニオンよりミニアルバム「こくしむそう」でデビュー。 「したーいのー♪」が耳に残る。 本当は仲が悪いらしい。 ぷらっと らんらん ふぃんらんどに にてる *┗(^o^ )┓しわっす!【しわっす】 下田麻美の超ラジ!Girlsにおいて2009年12月限定で用いられたあいさつ。 番組終了後も、下田の12月最初のツイートには決まって使われている。[[2017年>https://twitter.com/shimoda_asami/status/936419439406235648]] [[2018年>https://twitter.com/shimoda_asami/status/1068531366705287168]] *(笑) 【かっこわらい】 +井口裕香へのメールで用いられる句点。 +こんな単語でも、丹下桜に読ませると癒しの言葉と化す。 *◆c3RadIOJ7g 秘密の暗号「トミー@ON AIR#pナGGjXpN」で、 俺が…俺達が、トミーだ!!! *◆youbun2e1Y ゆいかおり登場時には名前欄に「養分#!DF'M}8Z」を。 *△コーナー【さんかくこーなー】 金曜日「A&G ARTIST ZONE 2h」→「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」→火曜「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」の、リスナーからテーマに沿った音源を募り、それを番組中で流すコーナー。コーナー名は台所用品の三角コーナーから来ており「腐りかけの音源」にかけている。有名な常連投稿者が複数いるなど、聴く側にも投稿する側にも愛されている名物コーナーである。 一人野球拳をやったり、母親とコントしたり、ちんこを掃除機で吸い込んでみたりと、まさに三角コーナーにブチ込みたくなる音源から、打ち込みなどによる本格的なミュージック音源まで、幅広く投稿される。 2010年10月29日(第4回)での単発企画がレギュラーコーナー化し、11月開始。初期は特にテーマがなかった。 「2h」から「THE CATCH」へのリニューアル時には「THE△コーナー」に名前が変わり、「ヨルナイト」移行後にはコーナータイトルが「深夜の△コーナー」となった。 そして、2016年5月下旬にはとうとう専用のメールアドレス(sankaku@joqr.net)まで設けられた。 #region(close,音源テーマの一例) 「腐りかけの音源」ということで上手いのにどこか残念な・下手ながら味のある音源が揃うが、完成度の高いハイクオリティな音源を送ってくるガチ勢もいる。 この傾向は音楽系のテーマで特に顕著である(その際たる例が世界の音楽音源)。 【地方CM音源】 募集回数トップ、コーナーを代表するテーマ。 初心者へ。&bold(){テレビで実際に流れてるものや、動画サイトに転がってるものをそのままを録音するわけではない。(したら著作権に引っかかってボツになるので注意。)}自分で&bold(){耳コピして歌う}のである。余裕があれば伴奏も歌えるようにしよう。 【世界の音楽音源】 2014年6月放送。予想に反してガチ勢が集結し稀に見るクオリティの高さとなった。その反動が翌週のキス音源。 【女子との会話音源】 2011年秋に募集するも、△戦士が揃ってストライキした結果、投稿数1件という&bold(){ワースト記録}を残した。 【初めて○○した音源】 2012年4月27日放送分のお題。この時送られた「[[ち○こ掃除機>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/27.html#id_39c521cb]]」は伝説の史上最凶音源。 【合唱音源】 リスナーの歌唱音源を一つにまとめて合唱形式に編集するもの。これまでに「ワルツ」「女の子の髪の匂いを一日中かいでたい」の2回実施。 【トライアングルロックフェスティバル】(ロックの祭典) 2013年8月にオリジナル曲限定で募集、好評を博した。 【ゲストにまつわる音源】 放送日のゲストに因んだテーマ。 【鷲崎健バースデー音源】 鷲崎健の誕生日(10月26日)付近の放送日に放送。ただし必ず実施するわけでもない。(2012年:ゲスト2組でコーナー休止。2014年:ゲスト(A応P)に因んだテーマで募集) &u(){&bold(){△コーナーとゲスト}} 基本的にはゲストが関係しないコーナーであるが、当日出演のゲストに因んだテーマを設定することがある。場合によっては当該ゲストが部分的に参加することがあるが、「腐りかけの音源を聴かせられない」という判断でゲスト退出後・入室前に済ませることもある。 【リコーダー音源】 ゲスト:栗コーダーカルテット。出演した流れで途中まで参加し、音源に対しわりと真面目にコメントを寄せた。 【ジェンガ音源】 ゲスト:ジェンガール(仁藤みさき)「佐倉さんトランプ事件」を使ったネタはこの回。後に落語音源というテーマを設定するきっかけにもなった。 【Rayちゃんに捧げるオリジナル音源】 ゲスト:Ray。20時台冒頭(ゲスト登場前)に飛び入り参加した他、19時台もスタジオ外で音源を聴きTwitterで実況していた。「ちょっと!!!ちっちゃくないよ!!!」 【井口裕香バースデー音源】 ゲスト:井口裕香。20時台に残った投稿音源を紹介後、スタッフに招かれ参加。大トリ・鷲崎健の生演奏を目の前で聴くことになり、感動のあまり号泣してしまった。なお、この日はゲスト2組にも関わらず△コーナー募集というイレギュラーな回でもあった。 これとは別に、ゲスト参加を前提とするテーマ・構成の場合がある。 鷲崎健と親交の深いゲストの場合に多く、このときはゲストがコーナーに全編参加する。 【アニソンカバー音源】 ゲスト:流田豊。 【オリジナルソング】(ライジング三角) ゲスト:内田稔。2013年年末に放送、なんと動画記事あり(リストつき) 【地方CM音源】(田上杯) ゲスト:田上真里奈。△コーナーのファンとして参加。 #endregion *△戦士【さんかくせんし】 金曜日「A&G ARTIST ZONE 2h」→「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」→火曜「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」の「△コーナー」に投稿してくる常連リスナーの愛称。基本的には△コーナーのためなら「何でも」やる人々である。パーソナリティのあずかり知らぬところで常連同士がつながって、音源を合作するケースも見受けられる。 具体的にはいつもマイクを吹く戦士やプライベートを惜しみなく曝け出す戦士、特殊な訓練を受けており(文字通り)体を張って音源を作成する戦士など。 人によってはラジオネームがTwitterでトレンド入りしてしまうことすらある。 普段は火曜ヨルナイトのみが生息地であるが、ごくまれに他の番組で音源募集の特別コーナーがあった場合(月曜『FIVE STARS』など)には出張し、当然のようにコーナーを△色に染めあげる。 【注意】△戦士達は特殊訓練によって心身ともに研ぎ澄まされた精鋭△戦士です。大変危険なので絶対にマネしないでください。 *⊂( ^ω^)⊃【いぐちゆか】 言わずと知れた井口裕香の顔文字。 パーソナリティの細かいネタ(もこもこ、「クソ」発言など)を拾って強引に登場するが、書き込むと高確率で投げ飛ばされる。 *_【あんだーばー】 Twitterのハッシュタグやアカウントなどに使われる記号。 「FIVE STARS」の番組内ではムダに低く発音するもの。 月曜担当の黒沢ともよが初回で低く読んで以降、あっという間に全曜日に伝染した。 そして、次番組の「Lady Go!!」にも伝染することにもなった。 後藤沙織は「した」と読んだ。 *.lady.【どっとれでぃ】 「Lady Go!!」のパーソナリティ5名の、番組主題歌ユニットとしての名義。最後のドットは読まない。 あくまで歌限定の名義であり、パーソナリティとしては従来通り「Lady5人」と総称する。

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