「ラブプラスは生活です」
「2次元に入りてーんだよ!!」
(アマガミの棚町薫が映し出されたモニタ表面のホコリにキスしたことを中村悠一にひやかされて)
「棚町薫は初恋です(キリッ」
「NOブルマ NOライフ」
(第45450721回アニゲラ大運動会の入場時、選手紹介にて。)
「お母さんになってください」
(美味しいカレーを作ってくれたゆかなに対して。)
「彼女(ラブプラスの小早川凛子)とは四六時中一緒です、当然じゃないですか」
(「アニゲラ」の本番中でも傍らにDSを置いていた。)
「マジ殺人罪ですよ!凛子と俺が死にます」
(「アニゲラ」の本番中にDSを傍らに置いていたところ、安元洋貴に『DSのスロットに水ぶっかけんぞ』と言われて。)
「向こう(『以下略』の作者・平野耕太)が杉田さんのキャラでハッスルするっていうんなら、俺は杉田さん本人でハッスルします」
(某イベントでの杉田の女装画像をいつまでも携帯に保存。)
「俺は、もちろんアイギス(P3)に乗ってみたいであります」
(乗ってみたいロボットは?という質問に対して。)
「俺は今、現実という名の糞ゲーをプレイしているにすぎない・・・」
(ゴミ屋敷状態の自室を片付けながらメイドとしてご奉仕してくれる棚町薫を妄想して。)
「現実の俺はアマガミにいるんです!」(同上)
「アマガミは現実」
「俺はスーパーハイテンションになりました。さらにバイキルト上掛けですよ」
(「アイドルマスター」の秋月涼が男だと判明した時に。)
「フッ、仲良くなれそうだ」
(「ロード オブ ヴァーミリオン」のカードで、少女に踏まれている絵のキャラに対して。)
「こっっこここ殺す!!」
(「イケメンBOX」にて、ゲストの山本匠馬が銀様とデキ婚という事態に陥った件に対して。)
「現実はやっぱクソゲーだな」
(杉田智和と高嶺大助が、現実の辛さに涙しながら「二次元に行きたい」と発言した際にしみじみと返答。)
「何で女性キャラと合体しねぇんだよ! ありえねぇよ!!」
(「イケメンBOX」にて、田中がヤンクックにパロスペシャルを決められた件に対して。)
「ワンチャン俺のミラクル☆トレインが発車進行するかなぁ、と」
(「ミラクル☆トレイン」の都庁さんと六本木さんについて。)
「あかりちゃんが風呂に入ってたんです。 その時に俺が何をしたかというと、あかりちゃんの服を盗って逃げました。バスタオルで追っかけてきて超楽しかったです!」
(先日見たという「ミラクル☆トレイン」の淫夢について。)
「オレは勇者になりたいんすよ!」
(「ゼルダの伝説」でリンクがマスターソードを抜くように、東映撮影所の駐車場に刺さっていた「大塚芳忠様」と書かれた立て札を抜きながらの一言。)
「発展途上の体、KA☆RA☆DA!」
(「マクロスF」のヒロインの一人、ランカ・リーの何処がイイかと聞かれて。)
「細すぎて、ちょっとうなじ見てドキドキします」
(細身と評判の神谷浩史のうなじを見て一言。)
「朝倉(涼宮ハルヒシリーズの朝倉涼子)にナイフで刺される瞬間にチョコでガードして、『ハッピーバレンタイン デビルマン』と・・・」
(バレンタインにおける殺し文句について。)
「ありがとうございます!」
(AGRSに「田中、くたばれ。」と言われての一言。)
「………氏ね、氏ね」
(リスナーのお便りの「凛子は俺の嫁」発言に対して、小声で。)
「ボタンで落とせない女はいねぇ」
(某番組で「龍が如く4」をプレイ中、画面の中のキャバ嬢を口説き落としつつ堂々と。)
「さすがに俺も、それは無いわ」
(AGRSの元ネタとなった人物が、ゲーセンで咲のポスターを下から覗いて「なぜスカートの中が見えないのか」と疑問を口にしたことについて。)
「中村さん、男性器大丈夫ですか」
(投稿された可愛いと評判のAGRSの絵を見ても、完全に無表情のままだった中村悠一に対する一言。)
「”漢”として、声優である前に”漢”として!」
(某番組でゲームプレイ中、スク水衣装の選択を躊躇った岡本信彦に対して一言。)
「俺はゆりかごから地獄までイけますよ」
(某番組でパーソナリティーの岡本信彦から(※二次元の)好みやストライクゾーンを聞かれて。)
「俺のイメージブレイカーが岡本さんの幻想をぶち殺す」
(某番組でパーソナリティーの岡本信彦を引き合いに。 ※ただイケな世の中をねたみながら)
「中村さん、またチャカっすか?」 ※良い子は真似しないでください!!
(親交のある声優たちと旅行に行った際、空港の荷物検査に引っかかった中村悠一に対して。)
「業務用だの家庭用だの関係ないの!彼女は彼女なの!!」
(アーケード版ラブプラスを「2.5次元デート」と称した岡本信彦に対して熱く語った一言。)
「まぁ、キャラ的には・・・オカズ?」
(杉田智和に「お前は中村(悠一)のことをどう思っているんだ?」と問い詰められての一言。)
「やはり、リア充などには負けないのだよ」(キリッ
(某番組にて岡本信彦と対戦ゲームをして勝ったときに発した一言。)
「何で俺アニメキャラじゃねえんだよ」
(某番組にて高校時代が話題になった際、自分の高校生活のあまりの酷さを嘆きながら。)
「・・・コブシ(拳)ですか?」
(中村悠一に「俺からも貴様へあげる土産がある」と言われ、己の日頃の行いを鑑みた結果の一言。)
「(『裸で来ちゃった』押しかけ系の)ラブコメのイベントを俺は一つ消化した。」
(オリエント工業という所にお金を払い、ほぼ全裸の状態でダンボールに梱包されて送付紹介された、人間とは思えないほど美人で3次元な彼女の下着などをコンビニに買いに行ったことについて。)
「唾液が止まんねぇ!」
(「ラブプラス」の小早川凛子を演じる丹下桜に名前を呼んでいただいた時の反応。)
「AKとJK、どっちのほうが手に入りやすいですかね」
(語感だけは似ているAKとJKであるが、はたしてどちらが手に入りやすいのか。)
「食べて美味しけりゃなんでもいいんスよ」
(杉田智和「うわぁ、ゴミだー……」)
「え、どういうことなの?他所では他所の男にいい顔するの?」
(しこりん「言い方が悪い!めちゃくちゃ言い方が悪いですね~」)
「これ、男のケツか?」
(内田雄馬のケツを揉みしだいたところ、男性とは思えないほどモチモチしていた。)
「自分のチ◯コを掃除機で吸ってみたことってあります?」「もちろん、俺は吸わせました」
(連載の男性読者に対する素朴な疑問。)
「ヒッキーがメスになる本があったんですよ!」
(俺ガイルの比企谷八幡(※男キャラ)で抜いたことに対する釈明。)
「今じゃホモビ見て笑ってるもんなぁ……」
(杉田智和に対して。杉田はすかさず「正確にはそれを元にしたMADな」と言い訳している。とぼけちゃってぇ……。)
「両方すぐにチン負けさせるのはどうかと思うんですよ」
(薄い本に登場する百合のカップルの仲を引き裂く竿男について。「まぁ、最終的にはシコるんですけど……」)
「もっと処女膜から声を出していこう」
(ニコニコ生放送『新ラングリッサー3DS ゲームシステム初公開!豪華声優によるプレゼントもあるよ~』で荒浪和沙に対して。 ネット上では有名な言葉だが、実際に女性に言う人はそうそういないだろう。流石に杉田が無言で肩に手を置いたため、 その後慌てて「膜に反響して……」等と取り繕っていたが……。)
「でかいPS Vita」
(「スターラジオーシャン アナムネシス」2017年1月18日放送分において、Nintendo Switchの「携帯モード」の見た目の感想を問われた際の一言。番組のスポンサーはサードパーティーであるスクウェア・エニックスだが、任天堂のゲーム機を最大の競合メーカーであるソニー・インタラクティブエンタテインメントのゲーム機に例えたこの発言に対しては、流石にパーソナリティの中村悠一も苦笑いであった。)
「かな子が黒くなったらチャーシューじゃないですか」
(「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」2017年7月6日放送分のエンディングにおいて、杉田智和が「一時期(画像の)色を反転させることが流行ったんだけど、アイドルマスターシンデレラガールズの三村かな子が色黒になったらどうなるんだろう」と話題にしたことに対しての一言。すぐに「すいません、今酷い事言いましたw」と笑いながら謝意が全く感じられない謝罪をするも、杉田智和は「もう一度言ってみろ!!」とキレた。しかし、その杉田も「梶田君・・・確かにそうなんだけど、せめてなんかお菓子とかに例えて。デカいアンパンとか」と、梶田のそれと然程変わらない酷さに例えたため、梶田は「それも酷いでしょw」と逆に突っ込んだ。)
「丹下さんに洗ってほしい」「俺産まれ直してこようかな、丹下さんの子供に」
(「アニゲラ!ディドゥーーン!!!」2017年11月2日放送分(第268回)において、「きかんしゃトーマス」に丹下桜が「(トーマスたちを洗う)お風呂屋さん」の役で出演している、というふつおたの内容を受けての発言。すかさず杉田が前者の発言に対して「声優名で言うの止めなさい」と突っ込むも梶田は止まらず後者の発言が飛び出し、「あ~もう色々複雑になってきた~、もう問題だよ!」と呆れられていた。)
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