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- (2019/02/20 (水) 17:30:28) の編集履歴(バックアップ)




ゆいふとし【ゆいふとし】

「高橋美佳子のの~ぷらんでいこう♪」の2014年7月からの構成作家体制を捩ったもの。

有楽町【ゆうらくちょう】

  1. 東京都千代田区の町名。昭和30年代のヒット曲「有楽町で逢いましょう」で知られる。
    有楽町駅や東京国際フォーラム、よみうりホールがある。かつては東京都庁*1やフジテレビ*2があった。
  2. 放送業界的にはニッポン放送のことを指す。
    ヤング層の支持が高く、深夜放送の代名詞でもあり、2017年10月で放送開始から50周年を迎えた「オールナイトニッポン」、2019年現在同局史上最長寿番組の「テレフォン人生相談」、ナイター中継「ショウアップナイター」などの名番組を放送し、ラジオ界における地位は高い。

在京AMラジオ局では最後発であるため、他局よりも一層の番組開発に力を入れてきた面があった。1964年3月には、当時ラジオ離れが始まったのを受け、厳密な市場調査を重ねるに重ね、「オーディエンス・セグメンテーション」と呼ばれるラジオ番組編成理論を開発・提唱。これは時間帯によって主たる聴取者を選択し、その聴取者層に合わせて番組を編成する(例:朝夕は通勤・通学者、昼は自営業者や車両で外回りする人、夜は若者。これは大まかな分け方で、実際は更に細かい)もの。 初めこそ各方面から「無謀だ」と不評を言われたものの、見事に成功。これを追従したのが文化放送で、これに対抗してあらゆる層を取り入れようとして失敗したTBSラジオも導入、やがて全国各局も取り入れ始めた。今日では聴取者の高年齢化や若年層のラジオ離れ、働き方の多様さなどの要素が作用し、理論が当てはまらなくなりつつあるが「オーディエンス・セグメンテーション」は、全国101の民放ラジオ局における番組編成の基礎として変わっていない。

聴取率面ではこのいち早いセグメント編成・スポンサーとのタイアップ・番組連動のリスナー参加イベントの開催など、親近感のある放送局カラーを打ち出した結果、長年トップを維持してきたものの、平日午前に編成されていた『玉置宏の笑顔でこんにちは!』の終了やLF+Rの失敗などが積み重なって、TBSラジオ等にリスナーが流出。結果的には聴取率調査において2001年8月に2位に陥落。これが続いていた2010年10月にはさらにJ-WAVEに2位を奪われ、2018年時点で100期連続3位のままである。

90年代後半、夜のワイド番組「ゲルゲットショッキングセンター」*3が「新世紀エヴァンゲリオン」を取り上げたあたりからアニラジ放送に参入し、ドリカン(こむちゃの前身)をパクったカウントダウン番組を柱に数番組を展開したが、企画の迷走による短期間のリニューアルを繰り返した挙句数年で終了。その後、空白期間を経て現在は「ミューコミ+プラス」*4など声優を扱う番組をわずかながらではあるが復活させている。
LF+Rは断じて触れてはいけない黒歴史。

「オールナイトニッポン」が分かりやすい例だが、「売れている時、売れそうな時にしか(パーソナリティが)使われない」として「いいときだけのニッポン放送」と揶揄する者もいる。これに付け加え『それを拾うのが文化放送』と揶揄する者もいる。

現在は文化放送関係者も真っ青なアニヲタアナウンサーを中心に据え、オシャレ層のライトアニメファンをターゲットにしている。

ゆかりーん! ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!! ユアーッ!!【ゆかりーん! ゆ、ゆーっ、ゆああーっ!! ゆあーっ!!】

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!の田村ゆかり版。
田村ゆかりの声が聞こえたとき、曲が流れたときに書き込む。
コンボが決まると美しい。

浴衣【ゆかた】

パーソナリティが着て放送すると通常よりメールが増えるアイテムその2。
類似:制服

ゆかちかわいいよ【ゆかちかわいいよ】

うっさいうっさい!

癒着【ゆちゃく】

木曜ヨナヨナにPyxis・豊田萌絵・伊藤美来が出演すること。
本人達もあけっぴろげにこう言っている。
Pyxisをもじって「癒着ス」と揶揄されることも。

ゆっこ【ゆっこ】

パンのこと。元々は巽悠衣子のあだ名が「パン」だったのが、
実況スレでは逆にパンのことをゆっこと言うようになってしまった。
使用例:メロンゆっこ・焼きそばゆっこ

ゆっこはほんとにバカだなあ【ゆっこはほんとにばかだなあ】

アニメ「日常」のキャラソンCD「日常のキャラクターソング その4 みおのカプってカプって萌えちぎれ(長野原みお CV:相沢舞)」のカップリング曲。作詞・作曲は前山田健一。
この「ゆっこ」は「日常」の登場人物である相生祐子(CV:本多真梨子)のことを指すのだが、同じ「ゆっこ」のあだ名を持つ巽悠衣子がバカ丸出しの発言をしたときなどに、実況フレーズで用いられてしまっている。
他所でも「ゆっこ」と呼ばれる人やキャラに使われてしまうことがあり(「デレマス」堀裕子など)、軽めの風評被害とも言える。

ユニコーン【ゆにこーん】

ラバーカップを用いた小野坂昌也渾身の一発芸。

指【ゆび】

「うめぇ」(by戸松遥)
ターキーを手づかみしない矢作さんは大人である。

指輪【ゆびわ】

女性が薬指にはめていると大騒ぎされるもの(結婚の証と勘違いされるため)。
最近はファッションとしてはめる人も多いから気にすんな。

ゆめタウン佐賀【ゆめたうんさが】

広島県広島市に本社を置くスーパーマーケットチェーンのイズミが運営する、佐賀県佐賀市の大型ショッピングセンター。
2017.08.25(金)の「吉田有里のFIVE STARS」の地元からの生放送はここから行われた。
同番組で毎週恒例となっているスターバックスのドリンクも、この日はここの店舗で購入したとの事。

夢厨【ゆめちゅう】

二次元のキャラクターと自分の恋愛を妄想する「夢女子」の中でも重度な者のこと。
田中美海がそうであることをゲストにきた高木美佑にバラされた。
「腐女子」や「百合」とは意味が全く異なるので混同しないように。
なお、小説サイトで、主人公(主に女性)の名前を読者自身の名前に変更して読むことができるものを夢小説という。

ゆるゆり【ゆるゆり】

2011年夏に放映されたメインキャラの超!A&G+パーソナリティ率が異常に高い深夜アニメ。現在は第3期まで放送済み。
キャストが発表された時には超!A&G+リスナーは歓喜に沸いた。
そしてアニメ放送中は各番組や実況スレでゆるゆりの話が飛び交った他、向こうのラジオ番組や動画生放送でもネタにされる事があったり、また、向こうでのネタが超!A&G+や実況スレに持ち込まれる事もあった。
また、公式の中の人がアニメ公式ツイッターで度々超!A&G+の実況をし、メッセージを送ってはパーソナリティや実況スレ住民から「仕事しろ」などと突っ込みを受け、さらには時間帯を問わずに実況する事からもはや超!A&G+のヘビーリスナーになっている。
アニメ2期の放送を待つ2012年春改編でごらく部のメンバーの中で唯一超!A&G+で番組を持っていなかった大坪由佳が「はみらじ!!」のパーソナリティになった事でごらく部のメンバーは全員超A&G+で番組を持った。
その後は、2017年春に「はみらじ!!」が終了、同年夏に「津田のラジオ『っだー!!』」「三上枝織のみかっしょ!」がいずれもニコニコに媒体移動、唯一番組を持っていた大久保瑠美も同年秋で「青春学園 Girls High↑↑」が終了した*5


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