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- (2019/04/08 (月) 12:41:11) のソース

#contents

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*聖剣の刀鍛冶【せいけんのぶらっくすみす】
文化放送が社運を賭けて製作したアニメ。
ラジオでアニメ全話を流したのはこの作品が初だと思われる。
近年「小森さんは断れない!」「大家さんは思春期」などのショートアニメを箱番組として流すことがあるが、この作品は30分尺で流されていた。

*青酸カリ【せいさんかり】
竹内家のカレーの隠し味。

*青天のへきれき【せいてんのへきれき】
雨宮天が突然もちょに優しくなること。

*生徒会【せいとかい】
学生時代役員に所属していた声優は結構いる。
内申を上げるための場合が多い。

*制服【せいふく】
パーソナリティが着て放送すると通常よりメールが増えるアイテムその1。
類似:浴衣、メガネ

*声優【せいゆう】
声のお仕事をする人。中の人。
超!A&G+のパーソナリティーの大半。

*声優界の避雷針【せいゆうかいのひらいしん】
戸松遥のこと。

*声優さんみたいだな【せいゆうさんみたいだな】
パーソナリティがたまに声優としてのスキルを発揮するとこう呼ばれる。

*声優じゃなかったらただのクソオタク【せいゆうじゃなかったらただのくそおたく】
+竹達彩奈のこと。
+悠木碧のこと。
+羽多野渉のこと。
+寺島拓篤のこと。
+喜多村英梨のこと。
+田中美海のこと。

*せーの【せーの】
「ゆいかおりの実♪デジタル」のすべてのコーナー名の頭についている。
二人で言ってるのならタイミングを合わせるための掛け声と言えるが、小倉唯病欠回に石原夏織が1人で言っていたのだからもはや間違いない。

*セカンドショット【せかんどしょっと】
声優ラジオ番組やドラマCDの制作を手がける会社。2013年設立。
スフィアの4名中3名のソロ番組を擁する。
「アイドルマスター ミリオンライブ!」出演声優の起用が比較的目立つ。&S(){やアじ}
一時、提供読みが「4番ファースト、セカンドショット」となっていた。これは「チェリーベル」内での企画による。
2016年5月には単独イベント「SECONDSHOT FES -Girls Members-」を開催。
#region(制作番組)
-放送中(2019年4月現在)
--楠田亜衣奈・渡部優衣の気分上等↑↑(2019年1月~ニコニコチャンネルでの配信に移動)
--寿美菜子のラフラフ
--人生道でも飯田里穂
--竹達彩奈「ひみつのラジオ」
--戸松遥のココロ☆ハルカス
--豊崎愛生のおかえりらじお
--TrySailのTRYangle harmony
--P.S.元気です。孝宏
-放送終了
--A&G Girls Project Trefle
--野中藍・石川由依のラジオ Operating System
--有限会社チェリーベル
#endregion

*セクハラジングル【せくはらじんぐる】
「花澤香菜のひとりでできるかな」で流れるジングルの内、その内容が完全に変態目線になっているもの。
当初は竹達彩奈が対象であったが、花澤の好みが変わるにつれ、現在は小倉唯に。
とりあえず、唯ちゃん逃げてー!!
…にも関わらず、ひとかな小倉唯ゲスト回でその全てをぶちまけるという暴挙に出た。
唯ちゃんガチで引いてただろうが!
なお、能登麻美子ゲスト回にも放出され、花澤自身が見事にブーメラン大ヤケドを負った。
 能登「CD出そう、CD!」

*絶頂【ぜっちょう】
洲崎綾が恋すると(というか、常に)迎えているもの。
スケベ爆発中だもんね、仕方ないね。

*ゼットガンダム【ぜっとがんだむ】
もしかして:ゼータ(Ζ)ガンダム

*背番号【せばんごう】
「れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!」でメールが採用されたリスナーに与えられる&s(){鑑別}番号。
4月初めの新シーズンをスタートに、読まれた順番ごとに11番から付番され(希望はできない)、次回からの投稿にはその背番号をメールに添える必要がある。また翌年のシーズン終わりと共に背番号はリセットされ、次シーズンは再びゼロからのスタートとなる。パーソナリティ、ゲストも背番号があるが、こちらは一度付いた番号のままリセットされない。
背番号のうち「24」と「27」はパーソナリティが指定した永久欠番(24→桧山進次郎、27→古田敦也)としてスタート。第100回放送分にサプライズゲストで出演した内田真礼に松嵜が27&footnote(内田がライブグッズのひとつとして作ったユニフォームの背番号が、ライブ開催時の年齢にちなんだ27だった。なお、誕生日も(12月)27日だがこちらは関係ない。)を進呈したので、代わりに2017年シーズンからは松嵜が大ファンである高津臣吾の背番号「22」が永久欠番となった。前述の通りリスナーの背番号は採用順で付番されるが、「夫婦でホムラジを聴いている」というリスナーが紹介された際には、特別に「1122(いい夫婦)」が与えられた。
本編のほか、「週刊ミッドナイター」「パっとUP」「スタDON」でメールが採用されても通しで背番号が与えられる。

#region(リスナー以外の背番号リスト)
|0|松嵜麗|
|1|渡部優衣|
|2|飯田友子|
|3|長谷川太|
|4|桃井はるこ|
|5|杜野まこ|
|6|立花理香|
|7|優木かな|
|8|永野愛理|
|9|西森梨花|
|10|中村温姫|
|22|(永久欠番・高津臣吾)|
|24|(永久欠番・桧山進次郎)|
|27|内田真礼|
|53|原由実|
|84|高橋美佳子|
|100|藤田咲|
|346|佳村はるか|
|1030|珠宮夕貴|
|10000|沼倉愛美|
#endregion

*セピアの夏のフォトグラフ【せぴあのなつのふぉとぐらふ】
女優で福山雅治夫人の吹石一恵が、1997年に主演した実写映画「ときめきメモリアル」のテーマソングとしてリリースしたデビュー曲。高らかに伸びる中性的ボイスと音階チェンジのギアが動作しないまま突っ走る疾走感で、現代に語り継がれる怪曲のひとつとなっている。
その魅力と結婚前後の話題性から、「ヒャダインのわーきゃーいわれたい」では事あるごとにヘビロテしていたが、近年は超!A&G+でかけられる曲の制限が厳しくなった煽りを受け、流せなくなってしまった模様。

*セブン&アイ・ホールディングス【せぶんあんどあい・ほーるでぃんぐす】
2016年、それまで制作会社ばかりが提供していた超!A&G+に突然現れたスポンサー。グループ自体はかねてからニッポン放送などでスポンサーを行っていたが、インターネットラジオでの提供スポンサーはおそらく初めての事だろう。
「佐倉としたい大西」の番組放送中はCMが頻繁に流れるので空気感でありながらもうざったい。2019年4月には新たなスポンサー番組「逢田梨香子のRARARadio」が加わった。
文化放送メディアプラスの2Fに傘下のデニーズがあり、サテライトプラスの公録などで現地に来るリスナー達の飯テロ的な存在になっている。ちなみに1Fにあるのは[[L>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/42.html#id_cbf8028a]]...。
//実況に関係ない文が多すぎ。

*セブンイレブン【せぶんいれぶん】
大手コンビニエンスストアチェーンの一つ。一部の番組のスポンサーになっている。
なお、提供が「セブン&アイホールディングス(HD)」と呼ばれているのは、セブンイレブン自体が、セブン&アイHDの子会社である為である。

*宣材写真【せんざいしゃしん】
事務所のプロフィールに載っている写真。役者やアーティストの宣伝材料として使われる写真であることからこの呼び名がある。アー写(アーティスト写真)とも。&del(){洗剤ではない}
いろいろなメディアで紹介される際にも使われる大事な写真。それゆえ、かなりキメキメで撮影されるので、実物とはいささかギャップがある場合が少なくない。
また、浅野真澄によると、一度撮影すると数年間は更新されない(希望してもなかなか更新してくれない)ものらしく、特に若手の場合はこれまたギャップの原因となる。

*潜水艦【せんすいかん】
レンタルはしていない。

*センチメンタルリーグ【せんちめんたるりーぐ】
明坂聡美的セ・リーグのこと。

*宣伝【せんでん】
しない番組もある。
できない、というかしない人もいる。[[某国の姫>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/118.html#id_607cf19b]]とか、[[AGO>https://www26.atwiki.jp/cho-agqr/pages/66.html#id_092d0460]]な人とか。

*全日本セックス協会【ぜんにほんせっくすきょうかい】
「ラジオビッグバン」の企画でコンビニに行かされた際には、必ずこう名乗っていた。

*先輩やぞ!【せんぱいやぞ】
佳村はるかが、後輩の声優に向かってたまに言い放つ言葉。
主に自分がナメられていると感じたときにこう言い返すのだが、いかんせん自分のポンコツ具合のせいで、碌に説得力が無いのが現実。

*扇風機オ○ホ【せんぷうきお○ほ】
花江夏樹が18歳の時に考案した、羽根を外した扇風機の回転軸にオ○ホをくくりつける究極アイテム。強力に回転するオ○ホに挿入することで、通常では得られない新しい快感を得られるという寸法であった。
なお実際には挿入した際の摩擦抵抗が予想以上で、回転軸のトルクが負け全く回転しなかった。それに憤慨し、思わずスイッチを切らずに引き抜いた瞬間、部屋中にローションがブチまかれるという大惨事を引き起こし、母親の救援を仰ぐ事態になってしまった。
「アニスパ」2014年1月4日(録音放送)のゲストとして登場した際に話したもので、「電撃大賞」のオーディションの際にも披露した話らしい。

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