2010/5/16のペリク鯖バックアップ

その4

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だれでも歓迎! 編集


プレイレポ/BtS/カタフラクトラッシュ!

ついにギルドが完成。カタフラクトが解禁になった。
艱難辛苦を乗り越えたビザンチンの逆襲が、今、始まる!

一方その頃


AD580 ハンニバルがユダヤに改宗。

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「ハトの宣教師ラッシュによって、カルタゴ国内の仏教とユダヤの勢力図が
逆転したためと思われます。まだエリザベスとの戦争は続いているため
こちらに来ることはないのが救いです。厄介な火種にならなければいいのですが…」



そしてAD620。前述の通り、ビザンチンでギルドが研究完了。
他国と確認のため交渉テーブルを開く。

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「ダレイオスが工学を研究した模様です。親しみにまで態度が上がっているので
独占技術ですが放出してくれるようですね」


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「よし、リードをほとんど出してしまっても構わん。獲得せよ!」



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哲学・演劇・羅針盤と交換で工学を入手。研究は神権政治のための神学に向かう。
どうやらキリスト教を創始したのはイギリスの模様。独占していてなかなか放出しない。

AD700。神学獲得。溶鉱炉・兵舎・厩舎を整えた第2都市でカタフラクト第1号が生産開始。
丁度、雑貨商の建設が終わった首都が空く。


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「さて、後はいよいよカタフラクト量産だが……バチカンが残っているのか。7ターンだと?


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官僚制+モアイの効果も大きいです。首都北部の森がまだ手付かずなので、伐採を使えば実質
4~5ターンといったところでしょうか」


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「よし、失敗覚悟だ。5ターンなら賭けてみる価値はある。これを機に首都の森を全部伐採しろ!
不衛生が出ても構わん!鉱山と工房を敷き詰めるのだ!」


ニカエアで大科学者誕生。首都でアカデミーを建設。
以後、ニカエアでは可能な限りの聖職者と偉人を雇う。


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そしてAD800、バチカン完成。仏教の各僧院・寺院に+2ハンマーが付与される。
次いで教皇選挙。スーリヤを抑え、難なく初当選を果たす。

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「これで更に生産力アップと、ラッシュを止められる危険がなくなった。
未建の仏教施設を各都市にそれぞれ建設。終わったら神権政治に移行だ!」



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この頃の世界地図。左にブルがいるが、まだ紙を持ってないので詳細な地図は獲得できていない。
紙は後に交換で入手。


AD840 ケルクアン(ハンニバル)がイギリスによって占領!
AD840 エレファンティネ(ハトシェプスト)がクメールによって占領!

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「ハンニバルvsエリザベスは、エリザベスが優勢か。都市の陥落状況次第では介入せんといかんな」


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「エレファンティネは、ユダヤ聖都メンフィスの南西にあたります。クメールが小出しに軍を送っていたせいで
今まで一進一退の膠着状態が続いてたようですが、これで一気に崩れるかもしれません。
我が国の研究は神学後、火薬→化学と進んでいます。狙いは化学の工房ハンマー更に+1ですね」


一方、スーリヤがギルドを研究した模様。ダレイオスは光学を完了。スーリヤに先に流されても仕方ないので
ダレイオスと光学を交換する。ニカエアに頻繁に蛮族ガレーがやってきてうざいので、どうせならと
キャラベルを作成開始。


AD880。ビザンチンは神権政治へと移行。衛生状況に合わせて雑貨商・水道橋を挟みつつ
カタフラクト量産体制に入る。






AD1020 テーベ(ハトシェプスト)がクメールによって占領!

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ハトシェプストの首都が落ちました……!もうこれ以上は降伏の危険があります!
現在、生産されて前線配備されたカタフラクトは……ッ、7体ですか……。陛下!!」


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「我々の力は足りなすぎた。それを今、急速に補っているとはいえ、時間は必要だ。
──まだだ、まだ! 何。我々は半島に蓋をされてから2300年待った。
あと100年、200年、どうということはない。やるときはうまくやるさ」



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だがAD1050、負傷兵イベントにより、ハトシェプスト、スーリヤ講和。
正直ラッキーではあったが、ハト属国化も覚悟していた。
中途半端な初期軍隊で戦端を開くのは、戦力の逐次投入という悪手にしかならない。
今はただ、一心不乱に軍拡を進める。


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「次の研究は天文学だ。首都の天文台、外洋交易とガレオン・フリゲートを解禁させる。
フリゲートは沿岸砲撃が可能だ。侵攻先に余裕を持って先回りすることもできるし、何より
対抗してキャラベルなどの無駄な戦力を作らせることで、相手の陸軍増強を阻める。
それにMAP自体、パンゲアと思えないぐらい沿岸都市多いしな…ずっと活躍できるだろう」

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「スパ帝の動画で言ってたアレですか。経験が生きましたね。防御度を崩すのに
トレブは馬と足並みが揃わないというのはわかりますが、スパイは使わないのですか?」


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「使った方がいい。それは大原則だ。だが、ここで我が国の現状が絡んでくる。
スパイの元となる諜報ポイントは、この時代だと裁判所とスパイ専門家、および
研究を止めて諜報スライダーに頼ることになる。また、序盤からスコットランドヤードを
建てたり諜報経済に特化しない場合は、都市数が出力に比例するといっていい」

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「確かに我が国にそれだけの余裕はありませんでしたしね……」


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「スパイ自体も本来なら小屋都市などの少ないハンマーで、合間に作ってたりしてもよいのだが
この状況では、本土3都市はカタフラクト生産でフル回転だ。孤島でも自分のところの建物で
精一杯で、残念ながらそれだけの余裕がないのだよ」

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「むむ……」


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「それに、馬単一部隊を使った攻撃は進軍速度がとにかく早い。手薄な目標の都市を
その場で選べるため、仕込みにかかる時間のほうが長いのだ。スパイの仕込み先で
攻撃先を変えるのでは本末転倒だろう。あとぶっちゃけスパイの管理面倒くさい」

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「最後の一文で全部台無しだよ!というか、ひょっとしてその本音が全部ですか!?」


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「まあまあ。それで侵攻先だが、スーリヤヴァルマンで決定だ。確かにUUのクメール戦象は
厄介だが、ハト戦後で主力が首都から離れ、西方都市に集中しているのが一点。
ハト・ダレイオスを先に呑んでも結局国境問題と属国で関係悪化し、避けられないのが一点。
そして、ぐずぐずしてると強大になりすぎてカタフが通じなくなる。よって今しかない」

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「わかりました。今スパイを使わないなら、今後の諜報はどうしますか?」


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「エリザベスに集中だ。ダレイオスは進行速度の関係で間に合わん。ハトも同様だ。
使うとしたら、クメールの都市が機能し始めて、そこで生産したのが間に合う所からだろうな」




バージョンアップに従い、都市反乱のコストが上昇したため、確かに使い勝手は悪くなったが
今レポを書く段階で考えてみれば、スパイを1~2体作って、防諜・偵察などに
使ったほうがよかったかもしれない。だが、プレイ時にはそこまで気を割く余裕がなかった。
おそらく目を輝かせてカタフラクトを生産していたのだろう。



AD1060 進水したターンで蛮族ガレーを葬ったキャラベルが、
そのまま東回りで世界一周達成。
死にかけなので、素直にアンティオキアに帰港させる。


AD1120 エリザベスとハンニバルが調停者イベントにより講和!

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「…良いとも悪いとも言えんな。技術を出さんで済んだのはいいが、これでユダヤつながりの
ハンニバルをも警戒しなければならなくなった」



AD1140 ダレイオスが自由主義を獲得! 仏教から信仰の自由に変更した模様。

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「あのダレイオスだと……?」


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「紙は結構前に開発していましたし、哲学やらなにやらはウチがあげましたからね」




AD1150。天文学獲得。第2、第3都市で1隻づつフリゲートを作成。
大商人の貯金を使って、アンティオキアで係留中のキャラベルと三段櫂船をフリゲートに
アップグレード。ニカエアのガレーもガレオンへとアップグレードする。

近づく蹄鉄の音


AD1160 ニカエアで大科学者誕生。

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「聖職者は、大聖堂なしで他偉人も雇用じゃそうそう産まれんか。
せっかく仏教が布教された都市も25%と多いし、そろそろ大菩提寺を建てたい所だがな。
よし、こいつは即消費で、黄金期発動だ!一気に加速をかけるぞ!」



本土3都市は完全な量産体制へ。各都市2ターンないし3ターンで一体と、
それまでの貧弱な軍容が嘘のように、次々にカタフラクトが厩舎を出発する。

そして数ターン経過。黄金期も終了する。

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「よし……動けるカタフラクトは何体になった!」


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36体であります!他に防衛用長槍兵2名、長弓兵1、フリゲート4艘、ガレオン1艘!
更に、カタフラクトは連続生産ならば1ターンあたり2体の補充が可能!
軍事科学の研究も終わりましたので、以後、擲弾兵(グレネーダー)も作成可能です!」

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「大変結構!グレネーダーは必要によって防衛・遊撃に使う。攻撃のメインはカタフラクトだ。
あとは周囲の干渉を排除だ。外交画面を開け!」



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「エリザベス・シッティングブルは交易態度ボーナスがついても『用心している』なので
交渉は難しいと思われます。ハンニバルは一応、態度ボーナスを上げれば
『不満がない』まではもっていけるかもしれません。あとハトは、いらだちなので無理です。
そもそも干渉する余力はないと思われますが。するとしてもスーリヤ側にでしょうね」

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「ハンニバルの仏教への改宗は……流石に無理か。仕方ない。紙と神学を無償提供して、
関係改善。その後小銭をせびって10ターンの和平条約だ」


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「はっ。関係が『不満がない』まで上昇。しかし文無しなのでせびれません」


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「まあ、仕方ない。50ゴールドぐらいくれてやれ」


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「了解です……。変化ありませんね。文無しのままです」


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「ええい、では更に100ゴールドぐらい奮発してやるわ!」


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「は、はい……ダメですね。変化ありません


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「…………。いや、そうだな…処理がまだなのかもしれん。
フフフ…ここは、寛大な心で、あと1ターン待ってやろうじゃないか…」




次ターン。


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「相変わらず文無しのままです…」


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オレの…怒りが……有頂天に…………


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「わーっ!? ! そうだ!地図を貰いましょう!我が国の方が精密なので
カケラも価値はありませんが、どんな時でもAIは5ゴールドの値をつけてきますので!」



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交渉成立。


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「地図でも和平条約が結べるとは気づかなかったな」


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「ともかく、こちらはこれでOKです。あとはダレイオスですね。信仰の自由を採択した
せいで、同宗教ボーナスはなくなりましたが『不満はない』を維持しています」





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「やったー!あんな変態立地(その2参照)だったけど、頑張って自由主義一番乗りだよ!
これはもう勝ったも同然だね!お金だってコツコツやり繰りして、ようやく貯まってきたし──」


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「やあ、こんにちはダレイオス君。君の210ゴールドなんだけど、くれないかな?」


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「え……?あ、うん……」


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「ありがとう。お礼に10ターン和平条約結んであげるね」


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「あ、はい……」




その後、このことを根に持ったダレイオスは、泣きながら
『二度と仏教なんか信じるもんか』と誓ったそうだが、
それはまた別のお話。




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「さて……前線配置は完了しましたが…やはり少し不安です。攻城部隊やスパイを
入れなくて大丈夫なのでしょうか?」


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「確かにある程度の犠牲は出るだろう。だが、勝つための準備はしてきた。そうだな?」


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「はい。その通りです」


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「今、スーリヤは本土をがら空きにして象カタパラッシュに成功し、そっちに軍を向けたまま。
よーし、都市も増えたしこれから各地で大学建てて、OX作っちゃうぞー。という頃だ。
そこに騎士40体が反対の国境を越えてきたら\(^o^)/と思うだろう。オレだってそう思う。
つまり、今我々がやろうとしていることは、そういうことだ」



カタフラクトラッシュ!


AD1270。そしてその時がやってくる。

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「えー、やらなくてもいい、というかやりたくなかったんですが
陛下の強い希望により、進軍前の演説を行うことになりました……」


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「ご苦労。ご苦労。うん? 君は余り見ない顔だな。新兵か?」


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「はいっ!若輩ではありますが、今日付けで報道部へ配属されました!
陛下の演説は世界に広められるよう、既に準備は万端整っております!」


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「…………」






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「さて……。スーリヤヴァルマン2世。貴殿には半島に蓋され続けた2500年間分の
恨みつらみを述べても良いのだが──ここは仏教の宗主らしく、ひとつ説法をしてやろう。
開祖、釈迦は、この世に産まれ落ちるとその足で7歩あるき、天を指してこう言ったそうだ。


天 上 天 下  唯 我 独 尊


──よって宣戦布告だ!」



──ぱぱぱぱぱうあー どどん!
ユスティニアヌスがスーリヤヴァルマンに宣戦布告!!



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エェェェェェェェェェ


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「まあ、いいか……」


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いいの!?(この人、あの酷い演説(?)に少しも動じてない……!!
いったい、どんな道を歩いてきたというんだッ……?)」




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長年の雌伏の時を越え、総勢39体によるカタフラクトラッシュがついに開始!
ビザンチン南部で待機していたカタフラクト計26体が、速度2を活かして
1ターンで国境のアンコールトムへ進撃。同ターン、占拠する。


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防衛部隊と戦傷部隊への護衛を僅かに残し、16体はそのままクメール首都へ1ターンで
届く場所へ直行する。歩兵混成部隊ならビザンチン領から4ターンかかるところを、
騎乗単一部隊ゆえに、開戦後次ターンには首都攻撃可能という早業だ。
それは言い換えれば、相手に集結の暇を与えないということでもある。


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西部では、フリゲートと、一体だけだがトレブの砲撃後、カタフラクト13体が
ユダヤ聖都メンフィスへ進撃。
同ターン占拠。待機していた長槍兵、長弓兵など防衛戦力を移動・入城させる。


どちらも不意をついたため、完全に無防備。戦闘力12のカタフラクトに
レベル3までの2段階の昇進を使い分けながら、奪取に成功した。

これらの戦闘により大将軍誕生。厩舎から出たばかりのEXP7のカタフラクトと合流させ
衛生Ⅲ+移動範囲のユニットを作成する。これにより英雄叙事詩建設の条件を満たした。


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「初戦は──大勝利です!」


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「浮かれるのはまだ早い! ハトの首都、テーベにいたクメール主力
エレファンティネにいた第二軍が、遊撃部隊と合流しメンフィス奪回に動いてくる。
そのためにも防衛戦力は西部に集中させたのだ。
さあ、ここからが正念場だ! この一戦が運命を分けるぞ!!


カタフラクトラッシュ!その5に続く



  • 実際のカタフラクトは中央の重装歩兵で敵を拘束して、鶴翼の陣で両翼から挟撃。 --
  • すみません、エレファンティネってどのあたりの都市でしょうか? これまでの地図のどこにも載ってない気が…… --
  • どこぞの宗キチの演説を見た後では微塵も動じんかw --
  • いつぞやのユスティニアヌスは対ギリシア戦で大演説をぶっていたのにw  原稿テオドラ作とはいえ…… --
  • うう、言われてみれば情報提供が少なかったですね。世界地図を途中に挟んで見ました。少しは把握しやすくなったと思います。 --
  • エレファンティネの位置確認しました。これはメンフィスで決戦ですね --
  • ダレイオス領が日本列島ぽいが、なんと沖縄の位置に蛮族都市が --
  • 軍事力比較ではどんなもんだったんだろう --
  • これって文化防御削らないで突っ込んでるんでしょうか すごいや --
  • 軍事力評価はプレイ中は閲覧しませんでしたが、開始時点でスーリヤと「互角」です。この時点では諜報ポイントがたりないためグラフが出なかったので、次回に載せたいと思います。 --

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