プレイレポ/BtS/パイレーツ・オブ・Inland_Sea
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親友、ラムセス2世との涙の死闘に決着を付け、
宿敵ハンニバルとの戦いのために準備を進めていたラグナル達。
そこへ届けられたのは、総勢36名によるブレヌスの卑劣な奇襲の報だった!
北方に軍を集めていたこともあり、敵は大量、迎え撃つ味方は少数──
どうする、ラグナル! どうなる、ヴァイキング!
海賊の流儀
AD1510。ブレヌス侵略の報を受けて、放っておいたアレクサンドロスと一応の和平を結ぶ。
そして開戦から、1ターン明けて、AD1515。
「フハハハ! 少々貴様の方が技術は進んでいるかもしれんが、戦いは数だよ、ラグナル!
おや──そうこう言っていれば、ご本人の登場か? しかもそんな少数で。
無駄だ無駄。さあ、先だっての返礼に思う存分掠奪してやろうではないか。
さっき奪った畑の穀物はなかなか美味で────うほぉぅっ!?」
「馬鹿正直に、生産されたカノンを全部北に持っていったとでも思ったか?
特注の、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃ。
貴様のその馬鹿面を粉々にしてやるためのな」
「ふ、──ふん! たかが3門ではないか! それで我が精鋭の30体近くに勝てるとでも
思っているのか!? しかも我らはまだ機動力を残した騎乗ユニットも後ろに控えておる。
陸の戦いに精通した我らケルト民族に勝てるはずがなかろう──」
「だから貴様は馬鹿だと言うんじゃ。誰が、ワシらだけと言った!」
「船長──!北方沿岸都市より我ら、ガレオンにてカノン6門援軍到着です! 間に合いましたか!
都市に入港した船舶から上陸したユニットは、同ターンで行動可能! 迎撃に加わらせます!
また、ガレオン3隻が別に沿岸都市へ移動中!待機中の擲弾兵を載せて、すぐに戻ってまいります!」
「ば、馬鹿な──!? い、いかんここは一旦退い──!?」
「何のために、開戦から1ターン見逃したと思っているのだ? それは貴様らが簡単に自領へ
逃げ戻らないようにするためよ。追撃用に弓騎兵からアップグレードした騎士も待機しておる。
さあ、小僧。おトイレは済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えながら
命乞いをする準備はOK?」
「あ、ありえん──! こんな、こんなことが許されて良い筈がない──!」
「小童、貴様は陸を知り尽くしたのかもしれんが──ワシらは陸と海を知り尽くしておる。
片方しか知らん貴様が、勝てるわけがなかろう! かかれーっ、かかれーっ!!」
海よりの援軍を手にしたラグナルは、ケルト軍に痛撃!
数の違いもあり、殲滅こそはできなかったものの、カノンの強力な副次攻撃で先制し、
最早都市攻略など不可能な致命的打撃を与える。
そしてターンエンド──ハウリングするほど連続した勝利音が木霊する。
「ケルト軍、先陣──壊滅! どうやら負傷スタックに突撃して返り討ちにあった模様です!」
「陸の攻撃も知らんかったようじゃな。負傷兵とはいえ、ワシらがいるのは丘陵。しかもカノンには
カタパルトなどの副次効果は一切通らん。それを負傷した兵で突撃させるなどとは。
よし、深追いはせず、安全な範囲で追撃! じゃが瀕死にはキッチリ止めをいれてこい!」
「ともかく、これで形勢逆転です。スタックは都市に戻しますか?」
「いや、戦いで大将軍が生まれたろう。あれで衛生Ⅲユニットを作成する。回復防御させておいて
隣接の衛生Ⅱ+Ⅲ効果で、今ターンで一気に回復だ。それで間に合わない者だけ都市に戻そう」
ケルト軍主力壊滅によって、どちらかに来るか判断し辛かったために、戦力を温存していた
西のテンスベルク守備兵を動かすことが可能に。そのまま都市を狙って南下させる。
AD1525、デュロコルトルム(ケルト)陥落! 占領!
「よし、回復した兵と陸地から来た後続の兵はそのままケルト首都を目指せ。
ケルト主力が壊滅したことで手が空いた、ガレオンに乗った擲弾兵達はワシについてこい!」
「おい、聞いたか? またブレヌス様が隣の海賊に攻め込んだらしいぞ」
「やめときゃいいのにな。まあ、攻撃部隊に配置されたやつらはともかく、遠く離れた
沿岸都市警備の俺達には関係ないこった」
「そう言っていて、先年、都市を焼かれたのは、どこのどいつだったかの。
まあ、恨むならあの無能を恨めよ。──者ども、かかれーっ、かかれーっ!!」
怒りに燃えた海賊達は、まさに疾風怒涛の勢いで、沿岸都市を強襲する!
ベルセルク上がりの水陸両用・都市攻撃持ち擲弾兵などが相手では、多少の昇進があろうとも
未だのガリア戦士などでは紙切れも同然だ。
AD1530 ネメセトナ(ケルト)占領! 破壊!
AD1540 イスカ(ケルト)占領! 破壊!
AD1545 アパッチ(ケルト)占領! 破壊!
「殺!(シャーッ!)」
「賊、賊来来!(ラグナルが来るぞ!) 賊来来──!!(ラグナルが来るぞー!!)」
一方、カノン・擲弾兵を軸にした陸軍部隊も負けてはおらず、遂に首都を射程に捉える。
AD1550 カミュロドュナム(ケルト)占領!
AD1550 ビブラクテ(ケルト首都・仏教聖都)占領!
「──ハン! どうだ、小童! 海賊を、ヴァイキングを、このワシを舐めると
どういうことになるか、よっく思い知ったか!!」
AD1550。ついにケルト降伏。
後年、就寝中に「かかれーっ!」という声を聞いて跳ね起きるガリア剣士が後を絶たなかったという。
「今回は副長、お主がやってくれたショートカット海上輸送なども勝因の一つだが──
素早い海上奇襲と、それに使った擲弾兵の昇進も大きなポイントの一つだな」
「ヴァイキングのUBは交易所と言いまして、灯台の代替なのですが、これがあると水上船舶に
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こいつが、必要ビーカー数の増大もさることながら、科学的手法での陳腐化が多いだけあって、
重い重い……。ちっとも進まないとこなど、まるで序盤の官吏の時のようじゃわい」
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「うちの場合、それまでアレクや僧院、多くの遺産が研究を手助けしていましたからね。
研究だけではなく、バチカン僧院のハンマーやアルテミスによる財政などの出力も一気に減ります。
しかし、国有化を得る共産主義や、後の技術に欠かせない物理学などを研究するには、
避けては通れない道です。まあ対策はいくつかあるといえばありますが」
・信教の自由を選択する(汎用。各都市+研究10% 小屋都市を含む都市数の多い大国向け)
・代議制、カーストで科学者を最大限雇用
(憲法orピラミッドと食料の多い都市が必要 体制変更も必要なので、宗教志向だと有利)
・科学的手法の研究中に、金を溜めておき、終了後は100%で次の研究を駆け抜ける
(汎用。早く国有化に変えたいが研究の落ち込みに耐えられない中堅の戦争国家でよく見られる)
・出力のあるうちに他の研究をして、研究するものがなくなってから取る
(どちらかというと下策。技術交換を利用し、出力全部金に換えておいたほうがいいことも)
・オックスフォードを立てる
(汎用。特に研究を首都に全て頼る官僚小屋型向け。ただ前提の大学6が意外に重い。石があると楽)
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確保してから科学的手法の研究を終了させることですね。まあ、そうそう上手くいきませんが」
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「あ、ウチ? ウチは掠奪した金と連続都市破壊した金を研究に充ててるけど」
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「ウチは特別です…。それでも、元ケルトの石が手に入ったことでOXを作りに行っていますよ。
流石にこの頃以降の研究必要量は、何かしらの対策がないと立ち行きません。偉人も技術取得に
三人必要とかになってきますので、もう中盤の頃のように頼ることはできません」
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「結構な出力が変わるので意外な所では、重商主義の導入というのがあるぞ。早い話が、
枠さえあれば全都市で科学者or商人+1だからな。属国とは交易もできるし、経済学取るまでは
初期のままと決め付けないのも大事だ。まあ、交易路のほうが収入大きいことも多々だがな。
外交情報画面で、全員重商、自分だけ初期、なんてのもあるから、たまにチェックはした方がいいな」
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。「ウチの今回の場合は、ファロスや祭殿付き聖都3つの収入などがありますからまだ多少は楽です。
この頃は民主主義も出回りますし、小屋都市でも大学建造のハンマーを得やすくなります。
どんな都市にも交易路の収入等はありますので、各地に天文台や図書館といった施設や市場・銀行
等を建てて周るのも有効ですが、やはり、特にコインのある都市でのOXの建設は大事ですね」
忘れてると思うけど、道教の聖都と祭殿持ち。道教はいらない子じゃないよ! いる子でもないけど!
さて一方──
1545、ハンニバルがガンジーに宣戦布告。
1555、アレクサンドロスがガンジーに宣戦布告。
こっちもちょっと先を追うと、
AD1565 スキタイ(ハンニバル 北の飛び地)ガンジーに占領!
AD1565 ラホール(インド ヴァチカン決議で一度は返還)アレクに再占領!
AD1580 スキタイ(インド)アレクに占領!
「今度はワシの代わりにガンジーが標的か。奴らも戦争好きじゃな」
「お隣の頼れるラムセスはウチの属国になっちゃいましたしね。……先ほどから
助けを求めるガンジーの必死な声が届いていますが」
「あ──? 聞こえんなー!!
それよりこれは好機じゃわい。今こそあやつに鉄槌を食らわせるときよ!
出港準備じゃ──! ケルト首都占領軍もカルタゴ国境へ移動を開始せよ!」
AD1560 チャーチル、アレクサンドロスに宣戦布告!
「おう、これはいいニュースじゃわい。所詮、寄り合い所帯の包囲網など少し時が経てば
こんなもんじゃ。後は──」
AD1560 ガンジーが自由の女神建造のお知らせ。
「よし、あいつは見捨てよう。敵さん目の前にして遺産作ってるやつなど知ったことか!」
AD1565。ヴァイキング軍はカルタゴ国境付近にそれぞれ集結。
「砲撃用戦列艦4隻、カノン・擲弾兵を積んだガレオン4隻を首都近くの沿岸に、
ケルトからの主力陸軍と援護の擲弾兵を載せたガレオン2隻をカルタゴ西部国境に、
それぞれ配置完了しました! なお、ガレオン1隻が更に輸送途上!
これで国内の予備兵力も、ほぼ使い切りであります!」
「よいよい! 他も全て戦争中!堰を切ったように本国に流れ込んでくる可能性はゼロじゃ!
さあて──あのヒゲを捕まえたら一本一本毛抜きで抜いてやるわ。何本目で泣くかなぁ~?」
「いや、それは流石に止めて下さい……子供ですか。本当に。相手は既にライフリングを研究、
配備している強敵ですが、こちらの擲弾兵は、そのカウンターユニットです。カノンの砲撃と
あわせれば、基礎戦闘能力の差を覆すことは容易でしょう。では参りますよ」
「よし、野郎ども、突撃じゃあ! いつものように灰にしてしまえ!」
「──来たか。首尾の方はどうだ、佐助」
「はっ。手配、済みましてにございます。奴ら、慌てふためく顔が見れましょう」
「それは楽しみだ。状況は依然苦しいがな──。どうだ、アレは間に合いそうかな」
「彼らがどこまで粘ってくれるかにもよりますが──5分5分と見ました。イレギュラーが
あれば、こちらに転ぶやもしれません」
「神頼みは頂けぬな。人事を尽くしてから天命を待つとしよう。
──さあ、来るがいい、ラグナル! 対決の時だ!」
「今レポの熊先生はちょっとした熊先生……!ですぞ」