プレイレポ/BtS/ロシア国王のスパイ経済
プレイレポ/BtS/ロシア国王のスパイ経済/高祖
プレイレポ/BtS/ロシア国王のスパイ経済/中興
プレイレポ/BtS/ロシア国王のスパイ経済/謳歌
軍国主義
AD1750 モンテ・徳川がシャルルに宣戦布告。モンテは勝手にやったが徳川はロシアの要請によるものである。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4screenShot0039.jpg)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4screenShot0040.jpg)
徳川軍が東方へ向かったのを機に、南部をガラ空きにして東部と北部に兵力を集結。
貯めに貯めた資金で一気にメイスをライフルへUG。マスケも同様である。
昇進は、都市襲撃2(メイス)、戦闘1対火気(マスケ)。少量ではあるが、マリにもライフルが配備されつつある。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クリップボード09.jpg)
大戦争を!一心不乱の大戦争を!
露ママ戦争
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クリップボード06.jpg)
決してロシアンママ戦争ではない。
AD1775 マヤ・マリの連合に対して宣戦布告。
マヤは遠くに居るので、援軍が届く頃にはマリは滅んでいる。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4screenShot0010.jpg)
軍事力は世界で4位(UG前)。マヤ・アステカ・日本に続く数字のはずである。
その内2カ国は戦争中。
マヤは朝鮮侵攻により、相互通商破棄、陸からはマリに来れない。
つまり、海から来るしかない訳だが、ガレオンで載せることが出来る兵力は限られている。
仮にガレオン部隊が来ても順次国内で生産されているライフル兵で十分間に合うはず。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4screenShot0019.jpg)
侵攻ルートは上図の通り。
東部は生産力がなく、増強兵力もたいしたことがないだろう、との判断。
AD1818 マリ北部を完全に制圧。
東部へ部隊を転進させる。
AD1826 シャルルと徳川講和。
AD1832 マリ滅亡。60G程渡してコロスケと講和。
コロスケはこちらに勝つつもりだったようだ。
露朝戦争
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (クリップボード10.jpg)
AD1840 朝鮮が属国にしてくれ、と頼んできたが拒否。
朝鮮とは隣り合わせになったのだ。
朝鮮に宣戦布告。朝鮮の文化のせいでマリの首都級都市が機能していなかった。
同年シャルルがモンテに降伏。
二カ国に攻められ続けていてはしょうがないとも言える。戦争屋二人を相手によく頑張った。
AD1848 モンテを放置=死亡フラグになりかねないので徳川を攻撃するように依頼。
AD1852 朝鮮の都市を2つ奪い、降伏受諾。
スパイ経済?
マンサ死亡により、研究が鈍化。
唯一機能しているのはコロスケくらい。
先進国がアステカ、という時点でかなり遅れている。
うーん。。。
プレイレポ/BtS/ロシア国王のスパイ経済/地獄に続く。
コメント
何か一言お願いします。