大型投石機
外交関係
この頃のログ。戦争屋をどう利用するか考えていたところ、イベントがらみで勝手に始まってしまう。
この時点でこちらはまだスパイ量産→ユダヤ教施設量産(今ここ)→劇場量産の流れの最中で動く準備はできていない。
何するだーと言っても手を出したのはビスマルクですのでお考え違いの無いように。
ドイツの方も実は火薬がまだで胸甲騎兵は出せていませんが、シャカは超後進国なのでなんとかなるでしょう。
たぶん。東西分裂国家で兵力分断状態ですし。
マンサの激しい抵抗、ただし武力ではなく宗教的意味で。
施設を優先して侵略戦争開始を遅らせていた理由は、ビスマルクがナショナリズムルートを先行していたことにある。
ドイツからロシアへの憲法無償提供まであと7ターンだ。ここまでくれば大スパイ誕生が加速し共産主義まで息切れせずに届く。
首都の平原小屋は既に失われ、鉱山も危ない状況。教官定住都市サンクトペテルブルグでも被害拡大中。
AD1040、ブルサ(ラグナル)がオスマントルコに占領されました!!!
マンサの陰謀でワラータがマリに戻ったことで孤立したブルサが陥落する。
これには温厚なラグナル殿も怒りが有頂天だろう。
AD1090、オラニエ公がラグナルに宣戦布告!
AD1120、レオナルド・ダ・ヴィンチ(大技術者)がユトレヒトで誕生
AD1140、パカルが世界一周達成
AD1150、アンカラ(スレイマン)でイスラム教創始
ユトレヒトでもスパイを配置していたが、生まれてきたのは大技術者。確率60%台なので覚悟の上というか予定通りとも言える。
グローブ座がしばらく前に解禁されたが、一応スパイがでるか技術者が出るか見極めるまでスルーしていたので使い道は完璧だ。
ライフリングがないので沸いてくるのは一般人にマスケット持たせただけの存在なのが大きな欠点だが。
スレイマンのイスラム教創始は地味に痛い。いずれは同宗教ボーナスが使えなくなりそうだ。
AD1150、ビスマルクがシャカと和平
AD1150、マンサ・ムサがシャカと和平
AD1190、ラグナルがスレイマンと和平
スパイポイントで見えるドイツ都市視界を利用して戦況を観察。
ビスマルクが機動戦力のほとんどを失ったあたりでシャカ側に持ちかけ和平させる。対価は音楽と小銭あたり。
なぜかマンサとも同じターンで和平している。
スパイは都市に入れておくと宣戦時にはじき出されるため外で待機。
その前にポイントを残しすぎないように国庫の奪取を使用。
外交状況。スレイマンが不満が無いに落ちているのが気にくわないが他はほぼ思惑通り。
周辺国の多くが戦争中で動けるタイミングが作れている。
投げ込め
エネルギーは追いついている。中味はマスケットだがグラフで五分ならそれでも十分だろう。
3-03画像にトレブを1体加えて19体のスタックで侵攻を開始する。
プラスチックですね、わかります。
主力は都市攻略の中核トレブシェット6、対胸甲騎兵担当で野戦迎撃の切り札長槍4。
あとは数あわせのマスケット6と長弓1カタパルト2。
1000年以上前のユトレヒト攻略軍カタパルト10、斧2・剣士4・槍2よりは多少強くなったが数は変わっていない。
しかしスパイ内応で城門が開くのでどうということはないだろう。
モスクワ周辺では胸甲騎兵と弩兵の小スタックが改善破壊にいそしむ。トレブも居るため特攻を期待。
サンクトペテルブルグでは、籠もった役立たずのマスケット兵が胸甲騎兵に敗北。
弱ったところを剣士でトドメをさすわけだが、ベルリンを奪い文化圏が消えてからにする。
ベルリン攻防戦。野戦で長槍が2連敗し、カタパルトの使い捨て攻撃も食らっている。
が、都市に張り付いてしまえば問題無い。既にスパイ都市反乱が成功しており防御度は0。
あとはトレブシェットにまかせればいい。
イメージ図
放てー |べるりん |
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. ( | ( | .( | ミ ミ ミ .. 人 ワーワー
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/二\/二\/二\ 凹凹 | |_|[] |
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都市襲撃IIをつけたトレブシェットは初弾から勝率70%を超え全機生還する。そして残ったのはボロボロの守備隊。
これならマヌケット兵でもなんとでもなる。
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AD1250、ベルリン陥落
画像は反乱収束後のものでしばらく経ったあと。大予言者が4人定住しおり、何もせずとも金銭とハンマーが沸いてくる。
ラグナルに文化で押されているが、あちらもたいして浸透していないのですぐ押し返せるだろう。
そして大量の遺産群。
これらは我が国固有の遺産というのにおかしな話ですね。
……もう大スパイは一人も生まれそうにないですね。
後悔する必要などありません。逆に考えるんです、陛下。
もうこれ以上世界の技術を進歩させなきゃいいんだと考えるんです。
先進国は金融内政屋のオラニエ・マンサ・パカルに遺産パワー大爆発のビスマルク。ビスマルクはこれで終了し、パカルは想い出の中に居る。
オラニエはラグナル、マンサにはシャカがそれぞれ敵対している。介入しなければかってに潰れることだろう。
それでもライフリングと共産主義だけは欲しいですけどね。
その後、モスクワに来ていたドイツ軍は突撃を敢行、長槍2を倒すがマスケットで追撃して殲滅する。
胸甲騎兵はやはり強い。長槍ではなかなか止まらない。
AD1290、ハンブルグ占領→ビスマルクと和平
ビスマルクは滅ぼすつもりだったがどうやらシャカ領の背後の元蛮族都市を持っているようなので諦める。
だが、これによりロシアには遺産とともに馬資源&icon:horse;が手に入った。
ライフリングは遠いがこちらも現時点の最強兵科胸甲騎兵は生産可能になった。
同年、ビスマルクはマンサ・ムサの属国となる。シャカの背後でシャカの宿敵マンサの元へ。
どうみても死亡フラグです、ほんとうにお疲れ様でした。
やはりスレイマンはイスラム教に改宗、技術交換相手がだんだんいなくなる。
ここまでの戦果、しょぼいため大将軍は対オラニエ公で誕生した一人のみ。
いつでも停戦介入できる後進国の戦争屋がいると楽ですね。
最後の内政タイム
ライフリング待ち
胸甲騎兵+トレブシェット+スパイでも食い散らかせそうだが、しばらくは内政を優先する。
全土に刑務所を揃え、ピラミッドパワーで警察国家を採用し、厭戦に強い国作りを進める。
ゼウス像を持つラグナルとの戦争ではノートルダム寺院も役に立つ。
他の遺産はまーあれだ、枯れ木も賑わいとかそんな感じ。
オラニエ領に向かうラグナルデススタック。
胸甲騎兵7、トレブ3、カタパルト6、ベルセルク7、その他11、合計34ユニット。
これでオラニエ終了は確定。
といってもオラニエ公へのポイントは余っているのでライフリングまでは頑張って欲しいのだが。
ラグナルは化学ルートを突き進んでいるようだ。
じゃあ気長に待ちますか。
傍観
AD1330、シャカ(属国パカル2世)がスレイマンと和平
AD1370、シャカ(属国パカル2世)がマンサ・ムサ(属国ビスマルク)に宣戦布告!
AD1380、スレイマンがシャカ(属国パカル2世)に宣戦布告!
シャカとスレイマンが一旦和平するが、何者かの介入だったようですぐに再開する。
ラグナルの方はアムステルダムに到達、オラニエ公も必死に戦力をかき集めたようだが焼け石に水だ。
残り10ターンまで来ていたライフリングが27ターンに。
これでロシアの内政タイムがずいぶん伸びてしまった。
AD1390、共通規格獲得
AD1410、オラニエ公が抵抗を諦め降伏、ラグナルの属国に
AD1420、民主主義獲得
AD1440、化学獲得(科学者消費)
AD1490、企業獲得
AD1490、ラグナル(属国オラニエ公)がマンサ・ムサ(属国ビスマルク)に宣戦布告!
AD1520、ビスマルクがマンサ・ムサの保護を不要とし独立
AD1535、ドイツ文明滅亡
AD1540、ピョートルが黄金時代に入りました(科学者消費)
AD1545、マンサ・ムサが抵抗を諦め降伏、ラグナルの属国に
AD1550、スレイマンがシャカと和平
2000年にわたるヒンズー戦争屋vsユダヤ内政屋の大戦争はヒンズー戦争屋の大勝利に終わった。
まーロシアがそれに漬け込み好き勝手暴れたせいだが。
スレイマンもイスラム教に乗り換えているためユダヤ連合は既に完全解体済み。
ぬくぬく内政のロシアは、胸甲騎兵の量産もしていたがベルリンに自由の女神を建設。
ようやくロシア文化を生む遺産が誕生した。
無駄に沸いてくる大科学者はテキトーに消費。
AD1575、オラニエ公のライフリング完成
AD1575、ライフリング獲得
大戦終結後、手一杯のものは何処にもいない。
待望のライフリングを手に入れようやく重い腰を上げたロシアを除いては。
エネルギーグラフ。ラグナルはライフリング目前でロシアも持たないカノン砲を運用。
一方シャカの主力は胸甲騎兵止まりで戦争屋二人の質の差は激しい。
なんだかんだでラグナルの金融パワーが発揮されている模様。
ロシアのエネルギーはライフリング取得以降、猛烈な上昇期に入っており、最終戦争の準備が整いつつある。
ロシア人が
よってこの政策により陛下の人望はますます高まることでしょう。
コメント
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