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テッサ本隊が目の前に迫ったところで、アルマゲドンカウンターが90を突破。 世界中のユニットが文字通り発狂しはじめた。 首都を守っていたユニットの大半が猛スピードでどこかにいき、防備が手薄になったが 弓を射掛けようとしていたテッサの本隊も走り去っていた。 ゴヴァノンを送り出したゴヴァノン隊は５名中４名が発狂。 エルフ都市を攻略中だった第二海上部隊は５名中３名が発狂 TUNAMIをぶちまかないだけましだが、精鋭狂信者が海原を全裸で走り回り、もはや作戦行動をとることはできない。
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ゴヴァノン
先のドワーフ戦でリングオブフレイムを使ったため、首都の森が燃え始めている。 はやく消火しなければ。 そこにデキウス領土から風のように労働者が登場！ 水の魔法を使って火を消して回っていった。
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なんだてめえは。よくみたらエルフじゃねえか、戦争中だぞこら。とっととあっちの領土にいきやがれ
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いえっ、私はゴヴァノンさまに魔法を教えていただき、もっと修行をしたくなりこちらにきました。
なんでもします、どうか使ってください。
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おお、そうかい。役に立つやつはエルフだろうがドワーフだろうが地獄の騎士だろうが歓迎だぜ。
ゴヴァノンはまだ戦闘中だがじき帰ってくるはずだ。とりあえず火消しと燃えちまった製材所の建て直しも頼むわ。
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はいっ、キャラドン様。
ゴヴァノンの弟子たちの使い勝手のよさは異常。
※本家BtSと比べると、労働者は格段に狙われにくい。敵陣ど真ん中をはしっても結構帰ってこれる。
そのかわりおとりにはほとんど使えない。
ゴヴァノン隊
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快足で矢のように進むゴヴァノン隊
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召喚で頭数も揃うようになり、破壊速度がさらに増した。
・・・カプリア都市１、破壊
・・・カプリア都市２、破壊
・・・コウン都市、破壊
再誕257期 バンノールのカプリア、コウン、滅亡。
沿岸都市だけの文明はただの餌だ。
アルマゲドンカウンターはここで80に到達。
世界に地獄の穴が開き、地獄の軍勢が地表に現れ始めた。
ハイボレムさまとも邂逅。
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気になるログも発見#ref error ：ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (プレイレポ/dede/img/charadon/log.jpg)
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蛮族に都市取られたってこたあ、あいつ蛮族と戦争しちまったのか。あちゃー。
おわったな、ヨナス。
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とうとうエルフが沿岸以外から侵攻してきた。テッサの都市はもう２つしかない。
念のため、こちらも深海の固有英雄セーヴァラスをだして防衛を固める。
陸戦部隊はもう十分いるので、あとの生産ラインはハイボレムとグリモア（地獄全書）競争。
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世界を横断して沿岸都市をつぶしつづけたゴヴァノン隊は、ゴヴァノン隊長を首都での魔法教育にいそしませるために送り出した。ありがとう隊長。
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おれ、首都に戻ったらあのエルフ労働者と結婚するんだ。
壊れゆくエレバスと発狂する世界
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テッサ本隊が目の前に迫ったところで、アルマゲドンカウンターが90を突破。 世界中のユニットが文字通り発狂しはじめた。 首都を守っていたユニットの大半が猛スピードでどこかにいき、防備が手薄になったが 弓を射掛けようとしていたテッサの本隊も走り去っていた。 ゴヴァノンを送り出したゴヴァノン隊は５名中４名が発狂。 エルフ都市を攻略中だった第二海上部隊は５名中３名が発狂 TUNAMIをぶちまかないだけましだが、精鋭狂信者が海原を全裸で走り回り、もはや作戦行動をとることはできない。
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Enraged/発狂
ユニットに昇進として付与される。
- 移動力+1
- 攻撃力+20%
- プレイヤーは操作できなくなり、攻撃的なAIが操作する。
- 戦闘後にこの昇進は除去される
- 生物ユニットのみ
労働者も狂乱の影響を受ける。
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ゴヴァノンさまゴヴァノンさまごヴぁｖごｖなあああああああっははははあｈ
彼・彼女らの場合、戦闘は拉致か死を意味するので、実質的に発狂からたちなおることはできない。
ゴヴァノンの最後
世界の異変を感じ取ったゴヴァノンは首都への道なき道を急ぐ。 彼は英雄なので、発狂の心配はない。
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エルフ娘・・・無事でいてくれ・・・ Haste! Haste!(快足)
水上を歩行することはできるが、海中の変化に気づけるほど海に慣れてはいなかった。
戦闘力8の海竜シーサーペントが横にいることに気づいたとき、彼は身を守るための火球を出す精神力を使い切っていた。
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稀代の英雄は食われた。
狂った戦い
指揮官不在のまま、発狂者がリョースアールブの首都を取り囲むが、その首都を守るものもまた発狂している。 散発的な突撃ではロングボウの壁を破ることはできず、ドヴィエロ軍の発狂者たちはちりぢり。 南方の沿岸都市は、狂乱を免れた２人の狂信者がTUNAMIでねばり、15ターン余りをかけてようやくこれを落としていた。
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なぜ・・・こんな・・・
王宮を守る弓兵は激減し、不可侵であるはずの森を気の狂った邪悪な司祭たちが闊歩し、火を放っている。
自ら仕掛けた戦だが、間違いだったのかもしれない、と不安が募る。
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テッサ、後悔はあとだ。狂っていない兵をまとめてくれ。敵は強力だが、しょせん１都市だ。あれさえ落とせばこの戦は終わる
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そう・・・ね。わかったわ。ギルデン
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うむ、わしも行こう。
リョースアールブの守護神、イヴァンの出陣は、防御を捨てた決死の戦いであることを意味する。
「テッサさま！残り火一族が滅びました！」
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なんと。ドヴィエロめ、東に手を出す余裕があったのか。
「いえ、滅ぼしたのは蛮族とのことです。」
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なんたることだ。邪悪なオークとはいえ、ここまで栄えた一つの文明が蛮族に滅ぼされるとは・・・
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虎４、ロングボウ５、暗殺者１、トレント１、それとギルデン、イヴァンの二人。
総力と言うにはあまりにも乏しい軍勢がキャラドンの館に向かう。
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おっとぉ、念願のエルフ焼きだな。
館前までたどり着いたイヴァンたちは燃やされ、腐った死体に蹂躙され、溺死体にのしかかられ、矢はセーヴァラスの恐怖によってねじまがり、とうとう誰もいなくなった。
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いいねぇ、イヴァンの燃えっぷり。うざいやつもいなくなったことだし、このままテッサちゃんのお住まいにお邪魔するとしようや。
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~
再誕294期 テッサ滅亡
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自然の掟は厳しい。よくわかってんじゃねえかテッサ。
アポカリプス
テッサの滅亡で、アルマゲドンカウンターが100に到達。世界に死が訪れる。 なお、これ以上カウンターがあがることはない。
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人口が15 → ターン終了して7 → ターン開始前、自分が操作可能になる直前に3
と、２段階で減っていた。どっちでも大差ないが。
ユニットも激減。保管していた大予言者が死んでしまったのが痛い。滅亡を１ターン待てばよかった。
これらの効果を大国も受けている。
エスス
エレバスが狂気と死に満たされた頃、エススを創始。悪の３宗教がキャラドンのもとに集った。
エススの聖廟ノクス＝ノクティス
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- 布教都市毎に+1金銭
- 影のマナを供給
- +１0犯罪率
- 文化圏内にいる自国のユニットを不可視にする。(都市タイルは例外)
- 新規の偵察ユニットに+2経験値
- 地下評議会で議長選出馬を保証
- 自動布教率アップ
- 1人の吟遊詩人を配置可能
- １人の商人を配置可能
- 偉大な商人ポイント＋２ ほかなんか仮面がどうとかあった気がする。
地獄全書
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セーヴァラス、この本読んでみろよ、おもしろいぜ
悪魔族なのでロジェのように祭壇で処分ができないセーヴァラスには、なにが起きるかわからないグリモア（地獄全書）を読破させることにした。といっても読みきることなどできはしないが。
程なくして、セーヴァラスは消えた。とくにいいことも悪いこともなかった。
彼の名誉のために書いておくと、発狂しない点、恐怖の昇進をつけられた点、死んでも別にいい点で、エルフ戦の攻守にわたってすばらしい活躍をしている。
ただこの後、デキウスの膠着した手一杯を打破するためにエススの詐欺師ギボン・ゴエティアを使いたかっただけだ。
それにしてもこのデキウス、見えない敵とずっと戦ってるんじゃないかというくらい延々手一杯である。
外交では持っている志向で性格を予想してるのだけれど、実はこいつは平和主義者なんだろうか。
※Jパッチで何人か性格付けのパラメータが変更されたらしいが、中身をよく知らない。
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