Are you Alice?(黒組)3


◆扉の前で


KP(陸亜): 小さい扉の前でキャベジンを飲む、でいいかな? ちなみに誰が飲みます?
京子(蟹): 「理一ちゃんが好き嫌いするようなのでアタシが飲んでやろうか」煽っていくスタイル
阿久津(朱理): 「ちゃん付けで呼ぶな気持ち悪い。」といって、まぁ京子さんの言葉は気にせず飲むか
KP(陸亜): 飲もうか。じゃあ、まあ、一気に飲んだのかな。コルクをとって、こう、どばどばっと。
阿久津(朱理): 味がまずかったらやだなぁと、まぁごくッとのみましょう。
KP(陸亜): では
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
KP(陸亜): 阿久津さんは、飲み終えると喉に焼けつくような痛みが走ります。
一瞬ではありますが、かなりの激痛だったでしょう。<耐久-3>です。
阿久津(朱理): 「・・・っゲホ」と、咳き込んでおきます。わー耐久減少!
KP(陸亜): 空っぽになった瓶は手から離れ、かつん、と床に落ちるでしょう。割れませんよ。
京子(蟹): 「おい大丈夫か!?ほらヒッヒッフー!」煽っていく()
KP(陸亜): 煽ってる京子さんはじゃあ≪聞き耳≫-20でやってみようか笑
京子(蟹): マイナスされたー!wwwはい聞き耳ですね
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
 聞き耳79
KP(陸亜): いい数字ですね。では煽りながら阿久津さんの苦悶の声を楽しみつつ()京子さんは聞き慣れない声を耳にします。
『「フォックス・グローブ キツネの手袋なにみてる?」
 うっかりもののアリスが、ぼくの葉を食べてしまったんだよ
 「おーい、アリス こっちの花をお食べよ」
 「フォックス・グローブ キツネの手袋今 なにみてるの?」
 降り注ぐ太陽と月の光が たくさんの草花に降り注いで
 妖精たちみんなが踊っているのをみているんだよ
 どうやって踊るかは かれらだけの秘密』
KP(陸亜): 歌いながら現れたのは、小さな花の妖精さんです。ふわふわと光を纏いながら現れたその子は、阿久津さんに呼びかけるととある場所を指差しました。
KP(陸亜): そこには【紫色の液体が入った瓶】が転がっています。同じようにコルクで蓋がしてありますが、タグはついていませんね。
京子(蟹): 「またなぞなぞ歌か?」その瓶は近い位置にあるんですかね?
KP(陸亜): 近い位置ですよ。色が見えるくらいだから、手に取れるくらいの場所にあります。
京子(蟹): あと阿久津さんに呼びかけてるから、阿久津さんも歌は聞こえてますか?
KP(陸亜): 妖精さんは阿久津さんにこいこいと手招きをした後、ふわりと消えるでしょう。
阿久津さんに呼びかけてるけど、聞き耳の結果なので京子さんにしか聞こえません。
したがってまだ阿久津さんは喉のイガイガと戦いながらヒッヒッフーしてます。
京子(蟹): ヒッヒッフーしてるのwwww
阿久津(朱理): 「なんだ・・・また、変なものが見えたな・・・ゲホゲホ」
京子(蟹): そいじゃ紫色だから紫キャベジン拾って、阿久津さんにさっきの歌のこと伝えましょうかね。「正直わけわからん。」
KP(陸亜): 飲んでみますか?
阿久津(朱理): 「お前が一番ワカラン」
京子(蟹): 「まあ不思議の国だし?」阿久津さんは耐久減った以外に変化ありますか?
KP(陸亜): 変化は無いですね。ぶっちゃけるとPOTロールで毒が負けたから追加のロールはありません。
阿久津(朱理): 「まったく酷いありさまだ・・・」
京子(蟹): 「まあそっちにばっかキツイ目合わせちゃなんだし、今度は私がアタシが飲んでみるわ」と風呂あがりの牛乳一気ばりに男らしく飲んどきます。あ、でも全部はやめとこう
KP(陸亜): 全部はやめとこう。でも飲むと、いわゆる紫キャベジンの味がしますよ。特に何事も無く飲めます。
京子(蟹): 「あれ、なんも起きない。毒味したし理一も口直しに飲んでみるか?」と差し出します。
阿久津(朱理): 「・・・ん?なにもないのか?」
KP(陸亜): 飲みますか?
阿久津(朱理): 飲みますよ・・・
KP(陸亜): じゃあ≪幸運≫かな。どうぞ
† 阿久津(朱理)
 幸運 (60) : (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
KP(陸亜): 残念。では何も起こりませんでした。
KP(陸亜): 普通に飲みきったところで、イベントです。
SK(にゃご): <瓶が突然、擦りガラスでも重ねたかのように揺らぎます。
次の瞬間、そこには瓶を弄ぶ先程の人物(?)の姿がありました>
SK(にゃご): 「にゃにゃ、哀れなアリス。何だか分からないモノを口にするだなんて、アリスにしては随分と軽率な行動だにゃ。そのままでは先が思いやられるにゃー」
京子(蟹): 「まったくだよなー」煽っていく() 「よう、また会ったな!」
SK(にゃご): 「先ほどぶりなのにゃ! アリスならちゃあんと瓶の底を確かめなくちゃだめにゃー」 チェシャ猫はおもむろに瓶の底を阿久津さんの眼前に押し付けますよ。どうやら成分表が貼ってあったみたいですね。
阿久津(朱理): じゃあ、無言で耳引っつかんでおくね
まぁ、底を見ようね。
SK(にゃご): 成分表を見てみると「ジギタリス」とあります。ぶっちゃけると毒です。
京子(蟹): 「ひゃああ耳はやめろ!ごめんやめて!」素直です
KP(陸亜): さっきの妖精さんがチェシャ猫の後ろからひょっこり顔を出して、こくこくします。
どうやらジギタリスの妖精さんだったみたいですね。
京子(蟹): 「えーなら毒っていってくれりゃいいのに」妖精さんにちょっとプンスコしとこう。「まあ済んだことは仕方ないか。とりあえずチシャ、ヒントくれ。いっそ答えくれ」
SK(にゃご): 「教えてあげないにゃー。ニヤニヤ笑いの猫は気まぐれ、きままな傍観者なのにゃー。まあ、会いたかったらいつでも呼んでいいのにゃ、といっても応えるかどうかも私の気分次第だけど、にゃー」
<チェシャ猫がひとつ鳴くと、再びその姿は虚空へと溶けて消えていくでしょう。>
KP(陸亜): というわけでイベント終了、再行動開始です。
阿久津(朱理): まぁ、消えていく猫にイラッとして毒の瓶投げておこう。
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]
KP(陸亜): では、瓶はがしゃんと割れました。
阿久津(朱理): 「まぁあたらないよな」となんか納得しとこう
京子(蟹): 「チシャはケチだなあ」などと言いながら「あ、チシャもっかい出てきて」と呼びかけてみます
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]
SK(にゃご): チェシャ「何の用だにゃー?」 と床からにゅるりとチェシャが顔を出しますよ。
京子(蟹): 「おおほんとに出てきた!すまん呼んだだけ。でもありがとなー水先案内人よろしく!」親指グッして終わりです。すまんほんとに呼びたかっただけなんだ。
SK(にゃご): チェシャ「気が向いたときは助言くらいはしてやるにゃー わからないことがあるなら何かないかちゃあんと調べてみるのにゃー、答えは意外とすぐそばにあるものにゃの…にゃ!」 ではしゅるんとまた床に消えていきましょう
京子(蟹): 「すぐそばねえ。おう、頑張ってみるわ」と返事しときます。

◆再行動開始


KP(陸亜): さて、どうしましょうね。
阿久津(朱理): じゃあ、えーっとまだ調べてない、イエロー?
京子(蟹): 調べてないイエロー付近見に行ってみましょうかね。「とりあえずさっき理一が気にしてた黄色いとこ見に行ってみるか?」
KP(陸亜): じゃあイエローの方に行ってみるということで
二人とも≪幸運≫しましょう。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]
 幸運65
† 阿久津(朱理)
 幸運 (60) : (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
KP(陸亜): なんだこの差。では京子さんが持っていた懐中時計の針が、突然グルグルと動き出します。
かちかちかちかち音が鳴るので、気付いて取り出してもいいですよ。
京子(蟹): 耳いいし取り出してみます。そういや蓋あるのかわからんけど、文字盤見てみます。
† KP(陸亜)
  (コロコロ…) 1D12 : 11 [ 計:11 ]
KP(陸亜): 時計の短針が11時を指して止まると――次の瞬間、猛烈なスピードで逆行し始めました。
そして、それに合わせて――京子さんの身体は、だんだん、だんだん、縮んでいってしまいます。
服はそのまま、ぶかぶかな布にくるまれるようにして小さくなっていき、やがて生後半年くらいの乳飲み子の姿となったところで、変化は止まりました。
KP(陸亜): 【全技能ロール不可】【対話不可】とします。期間はKPが呈示するまでです。
京子(蟹): なき声くらいはいいですか?
KP(陸亜): あ、でもはいはいくらいはできるよ。まあ抱っこして運んだ方が現実的です。頑張れ15歳の母
泣くくらいならいいですよ。まんま、までいかずともまぁー、くらいなら言えるかもしれません。
京子(蟹): 「りー!りー!!」ってないとこう。阿久津さん後は頼んだ。まあほっといても大丈夫だろう。
阿久津(朱理): 「・・・どうしたんだおまえ・・・」おでこに指とーん、てしとこう。
京子(蟹): 「ちい たあ?」何言ってるんでしょうね(
KP(陸亜): 可愛いからいいんじゃないかな。抱っこして運ぼうぜ阿久津さん
阿久津(朱理): 「面倒かけさせるな・・・ったく・・・」しょうがないから、抱っこしよう・・・。
まぁ、那由多のちっちゃいころとか抱っこしたことあるとおもうし、なれた感じで。

◆赤ちゃんと本棚


KP(陸亜): そうですね。では抱っこして、改めてイエローまで行きましょう。まあ歩いていけばロールしなくても自然に見えるものがありますよ。
京子(蟹): 「たー!」と嬉しそうです。阿久津さんのほっぺペチペチしとこう
阿久津(朱理): 「じっとしろ、めんどくさい・・・」
KP(陸亜): 【本棚】です。古ぼけた感じで、ざっと見色んなジャンルの本がぎっしり詰まってます。
≪目星≫なら本棚とその周囲、本棚の中身に対しては≪図書館≫ってところかな。
阿久津(朱理): まずは目星から!
KP(陸亜): 対象指定してどうぞ。
京子(蟹): 「りーが!りーが!」理一頑張れと言いたいらしいです
阿久津(朱理): では本棚に!
KP(陸亜): 本棚への目星どうぞ。
可愛いから京子さん≪幸運≫振ってええで
京子(蟹): まじでwwww
† 阿久津(朱理)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
 90
KP(陸亜): では阿久津さんは、本棚の棚と棚の間にこう書かれているのを見ます。
『長い立ち読みご用心。だけど持ち出しはもっと用心』
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
 幸運65
KP(陸亜): 残念。では阿久津さんのほっぺぺちぺちしてるのが楽しかったんだね
阿久津さん次はどうします?
阿久津(朱理): 「うるさいぞ、静かにしろ。さわるな」と、かいいつつ本棚に図書館かな?
KP(陸亜): 何か特定の情報を調べたい、ということなら考慮して情報呈示します。無ければランダムです。
指定して≪図書館≫どうぞ。
京子(蟹): ざっと背表紙見て分かる情報ないですかね?
KP(陸亜): それを調べるのも≪図書館≫に入っちゃうかな。
京子(蟹): なるほど。少し相談時間貰ってもいいですか?
KP(陸亜): いいですよ。
京子(蟹): ありがとござます!
阿久津(朱理): 現状、あの小さい扉と鍵をどうにかしたいので、それについてわかりそうなものを探したいです
KP(陸亜): では、「小さくなる方法」を探すべく≪図書館≫してみましょう。該当するものがあれば出します。無ければランダムになります。
どのみち技能ロールに成功する必要があります(失敗した場合はあるかないかも分かりません)
KP(陸亜): ロールどうぞ。
† 阿久津(朱理)
 図書館 (75) : (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]
KP(陸亜): 成功ですね。では阿久津さんは【お料理の本】を見つけます。
「大きくなるには小麦粉を、小さくなるには花の蜜を」と書かれていますね。
阿久津(朱理): 「小麦粉に、花のみつ・・・?」
なんの花かはわからないですか?
KP(陸亜): そうですね、それじゃあ≪母国語≫かな。もっと詳しく読んだら、分かるかもしれません。
阿久津(朱理): じゃあ、母国語で!
KP(陸亜): ロールどうぞ。
† 阿久津(朱理)
 母国語 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
 80
KP(陸亜): 成功ですね。では、料理本をめくっていた阿久津さんは「キャンディーの作り方」というページを目に留めました。
材料の中には【花の蜜】とあり、更にカッコ書きで「夏であればひなぎくなどがいいでしょう」とあります。
阿久津(朱理): 「キャンディー・・・ひなぎく・・・」
KP(陸亜): まだ調べてみますか?違う情報を探すなら≪図書館≫、他の行動に移っても構いません。
まあそうだね、頃合いかな。京子さん≪幸運≫どうぞ。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
 幸運65
京子(蟹): ダメでしたよ(笑)
KP(陸亜): 残念。では何も起こりません。眠くなってきて阿久津さんの腕の中でおねむしてましょう。
阿久津(朱理): 図書館また振っていいです?
KP(陸亜): どうぞ。
† 阿久津(朱理)
 図書館 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
 75
KP(陸亜): 残念。では何も分からなかったね。続けて調べてみます?
阿久津(朱理): 目星、でまわりみてみますーー
KP(陸亜): どうぞ。
† 阿久津(朱理)
 目星 (90) : (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
KP(陸亜): 成功ですね。では、本棚の影になるところに、一輪の花が蕾のまま植わっているのを見つけます。
≪知識≫どうぞ。
† 阿久津(朱理)
 知識 (80) : (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
KP(陸亜): 成功ですね。では、これが【ひなぎく】の花であると分かります。
頃合いか。二人とも≪幸運≫どうぞ。
† 阿久津(朱理)
 幸運 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
 60
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
 幸運65
KP(陸亜): ふむ。先に阿久津さんの方を処理します。本棚から少し離れた茂みから、急に一本の蔓のようなものが飛び出してきました。
それは阿久津さんの首にぐるりと巻き付くと、ぎゅっと締めつけます。どうやら棘がついていたらしく、血がにじむでしょう。
突然の不可解な事態に<0/1d2のSAN>喪失、<耐久-1>となります。
† 阿久津(朱理)
 SAN (57) : (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
KP(陸亜): ではSAN喪失はありません。固定耐久-1です。
それと、何か、阿久津さんは喪失感のようなものを感じます。
というわけで<APP-1>とします。見た目には分からないくらいの変化かな。
KP(陸亜): 続いて乳飲み子京子さんですが、何かを聞いたらしく小さいウサ耳をぴこぴこします。
阿久津さんのRPの後に、花に耳を近付けるよう促していいですよ。それで≪聞き耳≫の自動成功とします。
阿久津(朱理): 「・・・ッチ」と、首のヤツ取り払おう、締め付けやがってコノヤロウ!
KP(陸亜): はい。取り払われればあっさり取れます。
京子(蟹): じゃあ前髪引っ張って身を乗り出す勢いで「りー!」って泣きながら指差しますかね。
阿久津(朱理): 「おい、暴れるな、こら」と、かいいつつ、ひなぎくに耳近づければいいんですね
KP(陸亜): そうですね。すると、ひなぎくの中から歌が聞こえてきます。
『わたし もうおやすみなさいっていうわ あしたの遊びの時間まで
 知ってるでしょう わたしの花びらたちは ぴったりと閉じるのよ
 赤と白の花びらをぴったりと 閉じて あしたの朝まで おねんねするのよ』
KP(陸亜): 花が何であるか知っているので、≪知識/2≫いいですよ。
† 阿久津(朱理)
 知識 (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
 40
KP(陸亜): 残念。ではそれ以上のことは分からないね。
花は歌の通り、ぴったりと花びらを閉じています。静かになっているので、やっぱり歌の通りに眠っているのかもしれません。
阿久津(朱理): いったん、京子さんもつれて離れていいです?本は持ち出さないよ!

◆一時離脱


KP(陸亜): いいですよ、では本は持ち出さずに離れましょう。
とりあえず一端テーブルの所まで戻ってくるのかな。すると
京子さんが元の姿――といっても15歳男子ですが――に戻ります。
京子(蟹): 阿久津さんの上でですか?
KP(陸亜): じゃないかな。だっこしてたし
阿久津(朱理): すぐ手放すよ
ペイって
京子(蟹): じゃあけつから落ちるか(笑)
KP(陸亜): まあぱぱっ!とではなくゆっくりもりもり成長するので、お尻から落ちましょう。耐久損失とかそんな鬼畜なことは言わんよ。
京子(蟹): 「あイテ!もっと優しくおろしてよ理一ママ」腰さすっとこう。「なんにせよ随分迷惑かけてごめんな。怪我大丈夫か?首の?」
阿久津(朱理): 「おぉ、もどったな。私は大丈夫だ、たいしたことない。さっさと服きろよ」
京子(蟹): 「着衣乱れてるほうがセクシーじゃない?」などと茶化しつつ直しましょう。
KP(陸亜): セクシーだけど直しましょう。さて、どうしましょうね。
阿久津(朱理): 一連のこと、情報共有しときましょうかね。赤ちゃんのときなにもわかんなかったと思うし、キャンディーとか、ひなぎくとか。
KP(陸亜): 共有OKです。まあある程度は理一ママの腕の中で見聞きしていますしね。
阿久津(朱理): 理一ママやめましょうよ笑
京子(蟹): 「うん、やっぱりよくわからん。とりあえずあの扉しか別の場所に出れそうなところないし、その小さくなるキャンディーとやらを作ればいいのかねえ」
阿久津(朱理): 「ひなぎくの花は、ありましたけどねぇ」
KP(陸亜): 京子さん≪知識/2≫いいよ。やってなかったもんね。
京子(蟹): 「なんか唐突に丁寧な口調になるの癖なのか?」職業なんだろうとか思いつつ「この白いバラ子さん見つけたところがなんか時間関係ありそうだったんだよなあ。そっち見てみるか?」
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
 35
阿久津(朱理): 「えぇ、まぁ職業病です」
京子(蟹): ファンブったよー!
KP(陸亜): ほんとだー!
京子(蟹): 処理よろしくう!
† KP(陸亜)
 ファンブル表: (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
KP(陸亜): あ、良かったね。何も起こらなかったよ
でもそれだと京子さんつまんねーよな。じゃあ≪幸運≫いいよ。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
 幸運65
KP(陸亜): やったね!じゃあ「こけた拍子に阿久津さんの服つかんでオープンザバスト」どうぞ!!
何も起こらなかったと言ってるくらいなので数字変動は何もありません。ただ阿久津さんの乳を拝むだけです。
京子(蟹): 「うえええ頭煮えてきっ\ガッ/どわああ!」と足もつれさせて方の装飾掴みそのまま倒れます。
阿久津(朱理): そろそろ股間をけりあげさせてもらっちゃだめなんですかね?KP
KP(陸亜): 1d100で1で成功だよ。ファンブルしたらもう全裸にするけどそれでもいい?
阿久津(朱理): 0距離ならいいじゃないか!
京子(蟹): コケてるから見えるか見えないか、阿久津さんの幸運ですかね
阿久津(朱理): えーっと、いまどうなってるの?京子さんこけて、私のドコがどうなったの?
KP(陸亜): 阿久津さんのバストがポロリしたところだね。
まあ追加技能しててもあれなので乳しまいましょう。そして次の行動に移りましょう笑
阿久津(朱理): じゃあ、倒れてるんだよね?京子さん、頭踏みつけるくらいはさせてくれよ
京子(蟹): いいよ!踏んで!(笑)
阿久津(朱理): 「わざとか、おまえは」踏み。いそいそと直そう。
京子(蟹): 「ちーがーいーまーすー!踏むな!!しかもヒールで!いってえだろが!!」ガバっと起き上がります
阿久津(朱理): まぁ、スっとはなれておこう。
「まぁいい、とりあえず、あれだ、扉に鍵、どうにかしないといけないだろう。キャンディの材料がひなぎくの蜜だそうだ、もう一度いくか?」
京子(蟹): 「そういやアタシはちゃんと見てないし、そうするか。今度は藁なんぞアタシが引きちぎってやんよ」
KP(陸亜): では改めてイエローの方、本棚の近くに行ってみましょうか。相変わらずひなぎくはスヤァしています。
京子(蟹): 「さっき行ってた必要な蜜の花ってこれだよな?どうすっかね、引きちぎ……るのはなんか可愛そうだな。」
阿久津(朱理): じゃあ、ひなぎく動かして、日のあたる場所にちょっと動かそう
KP(陸亜): ひなぎくを動かすなら、掘り起こさないといけませんね。引きちぎらないように気を付けて。
≪DEX*5≫で判定しますので、京子さんなら80%だから任せるといい。
阿久津(朱理): 「日のあたる場所に動かせばいいんじゃないか?」
京子(蟹): 「んーじゃあ花か…それとも本棚移動させるか」
KP(陸亜): 本棚移動の場合は≪SIZ15とのSTR対抗ロール≫になります。二人で協力してもいいよ。
協力したら自動成功だな。
京子(蟹): じゃあ二人で移動させましょうか、安定してるし
阿久津(朱理): じゃあ、それでいいよー
KP(陸亜): そうしましょう。ずるずると本棚を動かすと、必然的に陰っていたところが明るくなって、ひなぎくの花が照らされます。
すると、つぼみだった花はゆっくりと、その花びらを開いていきました。中にはキラリと光る宝石のようなものがあります。
京子(蟹): 手にとって見ます
KP(陸亜): 見てみると、それははちみつを固めたようなものだと分かります。既に情報として得られているので、【花の蜜】だと呈示しましょう。
更に塊ににはちょうどよくくびれみたいな切れ込みみたいなものがあるので、三等分できそうだということが分かります。
京子(蟹): 「理一、なんか目的のものっぽいのあったよ。」と見せましょう。
阿久津(朱理): 「おぉ、そうか」どれどれとみにいこう
KP(陸亜): 共有OKですよ。どうしますか?
京子(蟹): 「今度は確信もてる方だし、扉の前で食べてみるか?」
阿久津(朱理): KP,キャンディの作り方に、蜜手に入れて、どうするかってかいてました?
阿久津(朱理): い、いちおう、・・・きいとこうかなって・・・
KP(陸亜): 普通にお料理の本なので調理方法が書いてありますが、言うまでも無くキッチンが無いこの場所でできることではありませんね。
阿久津(朱理): 了解ですー
じゃあ、「そうするか」って、同意する

◆再び扉の前


KP(陸亜): 小さい扉の前まで移動して、花の蜜を食べるということでいいですかね。
阿久津(朱理): はい
京子(蟹): 食べましょう。
KP(陸亜): 三等分できるのですが、ひとかけらずつでいいのかな。余った方はどっちが持ってます?
京子(蟹): チシャ呼んで食べるー?って聞いてみようか。
阿久津(朱理): あぁ、3つあるし・・・
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ]
SK(にゃご): 「呼ばれて飛び出てにゃにゃにゃにゃーん」
京子(蟹): 「やっはろー。なんか飴っぽいの余ったんだけどチシャ食う?」
SK(にゃご): 「私は見ての通りどこでも自由自在に移動できるから必要ないのにゃー でもくれるって言うならもらっておくにゃー」 じゃあひょいっと京子さんの手から余った欠片を頂いていきましょう
京子(蟹): 「おう、食っとけ食っとけ。そういや扉のおくって何が有るか知ってるか?」
SK(にゃご): 「この奥には頭がおかしくなった奴らが狂ったお茶会をし続けているのにゃ。でもおかしいのは彼らだけでなく私もアリスもウサギもみーんななのにゃー」
京子(蟹): 「うん、ぶっちゃけどういうことだってばよ!がずっと続いてるわ。まあそれ以上は聞いても教えてくれなんだろお前?」
SK(にゃご): 「よくわかってるようだにゃー どんな奴らかは実際会って話してみると良いにゃー! じゃにゃバイ!」 と言ってしゅるりと小さな扉の向こうへと消えていきますね。
京子(蟹): 「じゃなー」手を降って見送ろう。
KP(陸亜): さて、二人も食べましょうか。
京子(蟹): 「チェシャ曰く変人の集会場だそうだ。まあずっとここにいるよりマシだろうし、食って先進むか。」阿久津さんに話してヒョイパクしとこう。
KP(陸亜): ひょいぱくしましょう。するとまあ予想通りに二人の身体が縮みます。
身長20㎝くらい、ちょうど肩に乗れるようなサイズですね。そして、小さい扉をちょうど通れるようなサイズでもあります。
阿久津(朱理): 「ふぅー・・・まだまだいるんだな・・・」と、思いながら食べたんだね
KP(陸亜): 小さい鍵を指せば、鍵はあっさりと開くでしょう。扉の先には、少し開けた草原が広がっています。
扉を二人がくぐったところで、窓を変えましょう。

本編-3
最終更新:2014年03月23日 17:03