Are you Alice?(黒組)4


◆おかしなお茶会


KP(陸亜): 身体が小さくなった二人は、【小さな鍵】を使って扉を開き、奥へと進みました。
そこは、大きな木が生い茂る森の中でした。青々とした草花が、風に揺られてそよそよと泳いでいます。
ならされた小道が向かう先は、小高い丘のようになっていました。
KP(陸亜): 道なりに進んでいきましょう。丘を上がっていくと、ちょっと奇妙な光景が広がっています。
KP(陸亜): 木々に囲まれたそこにあったのは、大きなテーブルでした。
縦に長く伸びるその左右には、様々なデザインの椅子が合わせて10個ほど置かれています。
そして純白のテーブルクロスの上には、ポットやティーカップ、クッキーやチョコレートといった、いかにもお茶会をしています、と言わんばかりの物たちが、何故か掻き回されたように荒らされた状態で広げられていました。
KP(陸亜): さて、そんな荒れ模様のお茶会ですが、テーブルの向こうからは誰かの話し声が聞こえます。
≪目星≫≪聞き耳≫どうぞ。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
 聞き耳99
† 阿久津(朱理)
 目星 (90) : (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]
KP(陸亜): 改めてみるとすげえ数字だなこれ。では
目星に成功した阿久津さんは<お茶会をしている二人の男性の姿>が見えました。
聞き耳に成功した京子さんは、その二人が話をしているのを聞いたでしょう。
KP(陸亜): 淡いピンクの長髪に、ウサギの耳を生やしたその人は、どうやら二人に気づいたようで、大きく手を振って二人を誘っています。
黒い帽子を被ったみつあみの男性は、ポットからカップに何かを注いでいるようですね。同じく二人に気付いてはいるようですが、特に興味なさげに角砂糖らしきものをザラザラ入れています。

+ 【三月ウサギ】
+ 【イカレ帽子屋】

京子(蟹): 会話内容が聞こえたわけではないんですかね
KP(陸亜): ないですね。
京子(蟹): 勘違いしてちょっとまってしまった。格好見て阿久津さんに「なあ、あれなんだろう?」って向こう指差します
阿久津(朱理): 「あぁー・・・茶会、だな。たぶん」読み聞かせたアリスのお話思い出しつつ。
京子(蟹): 「どっちかというとアレなプレイの最中に見えるのは気のせいだろうか」某APP18を思い出してる。
KP(陸亜): なるほどアレなプレイ。近寄ってみます? 別に脱兎する勢いで走り抜けてもいいですよ?笑
阿久津(朱理): 「・・・なんか呼んでるみたいだな」
京子(蟹): 「若干悪寒がするけど、生命的危険は今のとこ感じないから行ってみる……か?」阿久津さんどうしようって顔してます。
阿久津(朱理): 「・・・情報は欲しいしな、話を聞くだけ聞いてみるか。話にならなかったら、立ち去ろう」
KP(陸亜): では近寄りましょう。すると、手を振っていたウサギ耳の男性は、二人を値踏みするように見ましたが、やがて阿久津さんの方を見つめて満足そうに微笑みます。
SK(にゃご): ?「ああ、随分可愛い子が来てくれたじゃないか。ほら、空いてる席はいくらでもあるんだから座って座って。そっちの子も…まぁ、いいよ。一緒に座ったらいい」
ウサギ耳の男性は人が良さそうににこにこ席を勧めてくれるでしょう。そのいくつかはお茶とか被って汚くなってますけども。
京子(蟹): 「理一、話し聞くだけだけど座る?」若干渋い顔して聞きます
KP(陸亜): じゃあ、京子さんは≪幸運≫してみようか
阿久津さんのRPの後でいいよ。
阿久津(朱理): 「どうも、私は阿久津だ、長居する気はないから質問だけさせてもらうが、ここはなんだ?どういった世界だ?」と、まァ聞いてみよう。
SK(にゃご): ?「…折角人が席を勧めてあげてるんだからさぁ、つべこべ言わずに座っておくモノだよ、そういう場合はね!」とウサギさんは豹変したかのようにご立腹した顔で二人を睨み、阿久津さんの肩に手を置き無理矢理空いていた席に座らせますよ。
<STR対抗>が可能です。
京子(蟹): 幸運ふりますね
KP(陸亜): どうぞ。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
 幸運65
KP(陸亜): 失敗か。ではバニーボーイの姿を見て某APPの姿を思い出してしまったのだろう。恐怖に駆られて<SAN-1>しましょう。
代わりに、危険を察してその場から離れていいですよ。
京子(蟹): ああ、それなら仕方ないな()
阿久津(朱理): 無理矢理って言うのは癪なので、STR対抗したいけども・・・
SK(にゃご): どうぞ、STR11と16との対抗になりますので目標値は25となります。
京子(蟹): 阿久津さんにやっぱここ離れようって手は引っ張れませんかね
KP(陸亜): 幸運失敗してる時点でバニーボーイに近寄れないと思うので無理かな。既に肩に手を掛けられている状況なので。
京子(蟹): はーい。阿久津さんガンバ
阿久津(朱理): ちくしょー!
じゃあ、目標25でやってみるよー
† 阿久津(朱理)
 STR (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]
 25
KP(陸亜): 成功した。じゃあバニーボーイの手を振り払って立ち上がろうとするんですね。
バニーボーイは例のロールに-20補正かけてやろうか
阿久津(朱理): 「おいおい、初対面で力技とは、紳士じゃないな」
SK(にゃご): ?「何だ、思ったよりも逞しいんだね。 まぁ、お転婆なコも嫌いじゃないよ? 生意気なコを躾けてあげるのも楽しみの一環だよね」 と悔しそうにしてからにっこり微笑みます。
京子(蟹): 「へ、変態だあああああああ!!!」
KP(陸亜): ?「やかましい! 紅茶が不味くなるだろうが!!」 と二人から離れた京子さんの近くに居た帽子の男がキレ気味に返します。
京子(蟹): あ、そこに居たんですか京子さん
SK(にゃご): ?「やかましいのは帽子屋の方じゃないか。折角可愛いお客さんが来てくれたんだから君はそっちのコとでも仲良くしててよ」 と京子さん示して帽子屋の方にしっししますね。
KP(陸亜): 帽子屋「煩いこの色情狂いが。ならお前こそ勝手にそこいらの茂みにでも連れ込めばいいだろうがッ」 イライラ気味にポットの中身をカップに入れてますがなんか青い色してますね。
京子(蟹): 「理一、お前狙われてるぞ♂」まるで他人事のよう
阿久津(朱理): ウサギの発言きいて、(躾がなっていないのは、あいつのほうだな)とおもいつつ、「他人事か・・・ったく」と、京子さんに。
っていうか、離れるよね、距離とるよね。ウサギからね。
SK(にゃご): 三月ウサギ「成程、それはイイ考えだ。 ねえキミ、僕とイイコトしよっか?」 では再度肩に手でも載せて阿久津さんの眼前に顔近づけてにっこりしようかな。
KP(陸亜): じゃあ三月ウサギは例のロールどうぞ。
阿久津(朱理): おい、距離!取らせてよ!ダめなのか!
† SK(にゃご)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP(陸亜): お察しの通り魅了ロールみたいなものです。クリティカルだからこれもう完全服従タイムだな。
阿久津さんは三月ウサギの目を見て、急に抗いがたい感覚に陥ります。
京子(蟹): 「なんかお邪魔みたいなんで失礼します。」って俵担ぎ脱兎出来ませんかね
KP(陸亜): 正直クリティカルまでくると解放タイミングはかけた側の自由でいいレベルだな。あ、茂みに連れ込みたいなら個別窓どうぞ
俵担ぎは距離もあるし何より阿久津さんが反応できない状態だから無理だね。諦めよう。
SK(にゃご): 成功したみたいなんで阿久津さんの身体にぺたぺたしたり抱きついたりしつつ茂みに少しずつ誘導しようか。 個人窓やりたい阿久津さん?

◆残された者――京子さんとイカレ帽子屋


KP(陸亜): 帽子屋「ふん、とっとと行け」 しっしっとしつつ、シュガーポットからなんかコンソメキューブみたいなのをどばどば入れてます。まるで意に介してませんね。
京子(蟹): えーっと、京子さんは何も行動しちゃダメなんですかね?
KP(陸亜): できなくはないですけど、三月ウサギを引きとめるなら攻撃ロールしかないでしょうね。
既に恐怖心を感じているので、成功率を半減します。
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP(陸亜): 帽子屋「……、ん? 待て、貴様」 と、京子さんが動き出すより先に、何かに気付いたらしい帽子屋が声をかけますよ。
相手は京子さんですね。まあ無視をしてもいいっちゃいいですが。
京子(蟹): 「へ?なんだよ?」反応返しておきましょう。
KP(陸亜): 帽子屋「その音……、貴様、まさか…まさか、『アレ』を持っているのか…?」 鬼気迫る顔でカップをガチャンと置きます。拍子に割れます。
京子(蟹): 「音?あれ?…どれだ?」ひょうひょうとしてます。
KP(陸亜): 帽子屋「ッとぼけるな…! 貴様、持っているんだろう! アレを出せ、アレを!!」 立ち上がって胸倉掴んでぐわんぐわんしますよ。
ついでになんか帽子屋の足元でドサッと音がします。
京子(蟹): 「足元なんか落ちたぞ」STR対抗で胸元掴む手握り潰ry止めれませんかね。
KP(陸亜): 止めましょうか素直に。STR対抗なら成功値80%です。どうぞ
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
 STR対抗80
KP(陸亜): いいですね。ではグッと掴まれて帽子屋は顔をしかめた後、ぱっと手を離すでしょう。
京子(蟹): 止めれたようなので「暴力は良くないぞ!(ブーメラン」と肩ポンしとこう
KP(陸亜): 帽子屋「ハッ…す、すまない…だが、貴様から聞こえたあの音に、間違いはないはずだ…規則的に時を紡ぐ、あの甘美な音色…頼む、見せてくれ…持っているんだろう、アレを」 ちょっと落ち着いて謝りつつお願いしますね。
京子(蟹): 「えらく遠回しな言い方だけど、多分コレのことか?」と実は最初色情ウサギにぶん投げようかと思ってた懐中時計を出しましょうかね。
KP(陸亜): 帽子屋「――ッツ!!」 ぱっと顔を輝かせると、差し出された懐中時計を死に物狂いで、それこそ羅生門で追い剥ぎしている婆並の素早さと意地汚さで強奪します。そして
KP(陸亜): 帽子屋「これは…これはまさか、時間さんが微笑んでいるのか…私にではなく…私には微笑んでくれないっ…ああああッ絶望だあああああ!!」
と絶叫した帽子屋は、その声に目を覚ましては椅子から転げ落ちた何かを踏みつけてすっ転びます。
京子(蟹): 「やーい泥棒ー」と声かけしてみましょう。「というか激しいなおい。ナニコレ珍百景」
KP(陸亜): 金属音と痛ましい殴打音からは想像もできない素早さで顔を上げると、改めて京子さんの懐中時計をしげしげと見つめます。それはもう食い入るように見つめます。
KP(陸亜): 帽子屋「このフォルム…この音色…ああ…ああ、素晴らしい…時間さんの加護を一心に受けた時計じゃないか…クッ、私が触れては穢してしまうだろう…これは持ち主たる貴様が持っているがいい…しかし忘れるな、時間さんに無礼を働くようなことがあれば、私が貴様に流れる血を止め肉を裂き脳髄を踏み散らすからな…」
KP(陸亜): と必殺☆長台詞をかましつつ、とても名残惜しそうに時計を渡してくれます。
京子(蟹): 「おう、なんかよく分かんないけどお前の遺志は受け取った。」と時計改めてもらっとこう。
KP(陸亜): 帽子屋「そうだな…貴様であれば、時間さんに敬意を持って接すれば、時間さんの恩恵を受けられるかもしれん」 と言ってくれます。
京子(蟹): 仕舞いながら「具体的にはどう敬えはいいんだよ時間さんって。アタシ会ったことないぞ」
KP(陸亜): 帽子屋「その時計であれば…正しく動かすことで、時間さんが周囲の時を止めてくれるだろう。度合いは時間さんの気分次第だろうがな。時間さんに逢うなど、神に逢い見えるよりも尚神聖な、運命の導きによってのみ齎される奇跡だろう。それを望むのは時間さんへの冒涜だぞ」
京子(蟹): 「10文字で頼む」
KP(陸亜): 帽子屋「無理だ」
京子(蟹): 「えーなんだよ時間さんへの愛でがんばれよ」
KP(陸亜): 帽子屋「文字を手間を惜しむということは時間さんへの信仰を怠ることになるからな。貴様もそういった心がけができるのであれば、動かす方法を教えてやらんでもない」
京子(蟹): 「わーい!アタシ馬鹿だから丁寧簡潔に頼むわ。頑張れ時間さんLOVEの会会長、時間さんもお前のこときっと応援してくれるぜ!」
KP(陸亜): 帽子屋は割と悪い気しないみたいなので、こほんと咳払いをして教えてくれますね。
「では、良く聞け。2本の針を重ねて、決まった順に動かすんだ。順番はこうだ」
 『1つ、はじまりもおわりもない場所 2つ、逆立ちして黒 3つ、双子の兄弟』
KP(陸亜): 帽子屋「間違えると、おそろしい目に遭うぞ。時間さんの機嫌を損ねないように使うことだ」
京子(蟹): 「すまん、一つ目はなんとなくわかったんだけど、2つ目がさっぱりわからん。教えて時間さん博士!」
KP(陸亜): 帽子屋「それくらいは自分で考えろ。 くれぐれも不用意に使うんじゃないぞ、時間さんへの敬意を忘れるな」
と言いますが、博士と言われてちょっと気分がいいので
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]
KP(陸亜): 帽子屋「…さっきの状態の時計であれば、使えるのはせいぜい一度きりだ。どれくらい時が止まるかは、時間さんの導き次第だろうが。何か、時計に使えそうな部品があれば、合うかどうか試してみるといい」 追加情報を教えてくれます。
京子(蟹): 「さっすが時間さん博士!表彰台も夢じゃないね!」段々ノッてきたのでそのままのテンションで持ち上げとこう「何にせよ答えは自分で探せってことか。色々教えてくれてありがとな!時間さんの話してる時のアンタすげえいい顔してたよ(笑)!」
KP(陸亜): 帽子屋「……それほどでもないがな」 あ、ちょっと照れた。ポットからカップに紅茶を入れると、ずいとさし出してくれます。
「本来は招待していない輩を茶会に加えるものではないがな。時間さんの加護を受けているんだ、少しくらいいいだろう」
京子(蟹): 「サンキューな」カラッとした笑いで紅茶もらいましょう。普段コーヒー派だけどここで受け取らないのは京子さんらしくないしな。
KP(陸亜): かっこいい。カップには虹色に波打つ液体がたぷりと波打っています。無臭です。すばらしく無臭です。飲みますか?
京子(蟹): 「珍しい色してんな。匂いもしねえしこれ茶葉何使ってんの?」素直な疑問ですね。
KP(陸亜): 帽子屋「知らん」 簡潔です。
京子(蟹): 「知らないなら仕方ないな。」まあ面白そうだから飲みます。
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D50 : 46 [ 計:46 ]
† KP(陸亜)
 ?: (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
KP(陸亜): すげえ。では京子さんは、この不思議な液体の効果で
【この後の3ターンのロールにおいて、技能値に+46…きりが悪いので+50の補正をかける】ことになります。
京子(蟹): ファッ!?
KP(陸亜): 信じられないほど美味しかったのでしょうね。よかったね。
京子(蟹): 3ターンってことは、いまから振る技能3回分ってことですか?
KP(陸亜): そうですね。回数で処理していいです、意図的に避けるのも結構。
京子(蟹): 了解です。

◆一方その頃――阿久津さんと三月ウサギ


KP(陸亜): じゃああとはお好きにどうぞ()
阿久津さんはある程度したら≪POW*5≫で正気に戻れるよ。
阿久津(朱理): なんかおすきにされるみたいなんですが!
SK(にゃご): KPのブン投げ感よ。
阿久津(朱理): なんてこった、まさかクリティカルだされるなんて・・・せ、せっかくSTR対抗成功したってのに・・・
SK(にゃご): じゃあ茂みでイイコトしよっか阿久津さん(
阿久津(朱理): なんてこった、これどうしたらいいんだろう、えーと、発言はありなのか?
SK(にゃご): 抗いがたいくらいですからね。一定ライン超えたら抵抗もいいんじゃないかな。
KP(陸亜): ほどほどにはありですよ。どちらかといえば陶酔する感じですが。
阿久津(朱理): ぼーっとしてるのかな・
SK(にゃご): では茂みに押し倒して
「さっきはあんなに強く抵抗して息巻いてたクセに、結構呆気ないんだね? もしかして誘ってたの?」 とくすくす頬に手でも当てようか。
阿久津(朱理): これ、正気で発言しちゃ駄目なんだよね、ボーっとしてるんだもんね
SK(にゃご): じゃあそのまま唇でも奪おうか。 男にキスされた衝撃で少し正気戻せばいいんじゃないかな。押し倒してるので組み付き状態な気はするね
KP(陸亜): うんじゃあ阿久津さんキスされた勢いで≪POW*5≫どうぞ。
阿久津(朱理): お、もういいんです?
KP(陸亜): 失敗したらまだ続きますけどね。
阿久津(朱理): 陶酔とか出なければ、もうちょっとウサギが喜びそうな発言できたんだが・・・ぼーっとしてたらなぁ・・・
あ、一応POW5するねー
SK(にゃご): どうぞ。
† 阿久津(朱理)
 POW (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]
 60
阿久津(朱理): おぉやった!
SK(にゃご): おめでとうございます。では男にキスされた反動で正気に返れましたよ
阿久津(朱理): 噛み付いたら・・・人狼移るよな・・・
えーっと、武道+組み付きでサルト派生って出来ないかな。
SK(にゃご): そもそもウサギだけどどうだろうな… え、というかディープなの? そうか(
KP(陸亜): 噛みついても人じゃないからうつらないかな。
SK(にゃご): まずは組み付き外すところからじゃないかなって
阿久津(朱理): おお、そっか、0距離、不意打ちにはならないです??無理?
KP(陸亜): 無理。
完全に劣勢な状態からなので、≪組みつき≫に-20でどうぞ。武道は無理です。
阿久津(朱理): りょうかいー、-20か・・・
† 阿久津(朱理)
 組み付き (57+-20) : (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
阿久津(朱理): やったあああ
SK(にゃご): 三月ウサギ「…もう正気に戻っちゃったのかあ、つまんないなあ… それにしてもバカ力だね、キミ…」 では組み付き外されてふて腐れておきます
阿久津(朱理): ね、ね、こッから武道は無理!?
KP(陸亜): まあ男からべろちゅーされたくらいなので<SAN-1>はしとこうな
ここから武道かけたいの? 戦闘ラウンド処理するけどいい?
阿久津(朱理): じゃあ、ツバをぺっとはいて、「気持ち悪い。」って口拭いとこう
KP(陸亜): 拭いとこう。現状茂みにいますけど二人の所に戻る感じでいいかな?
阿久津(朱理): 「・・・私が元の姿なら、お前が触った場所、回数の分だけ骨を折ってやったのにな」って捨て台詞はいとくな・・THE負けロール
阿久津(朱理): うぅ・・・ぶん投げてやりたかったぜ・・!
SK(にゃご): 三月ウサギ「へえ…それはそれで楽しそうだね? キミの元の姿っていうのもどんなだったか気になるなあ」 とにこにこついていこう。めげない
阿久津(朱理): 「クズめ・・・」とかなんとか暴言はきつつ、べろちゅーまではやったかな?あとは、乳もまれたくらい?
SK(にゃご): まあ乳くらいは揉んでそうだし服も乱れてるかもしれませんね キスしながら脱がせるくらい朝飯前でしょう
阿久津(朱理): 後、ウサギさん、一回魅了とけたら、いますぐには何も仕掛けてこないのかな?
SK(にゃご): じゃあ追いかけて腰に腕でも回そうか? 仕掛けてほしいなら
阿久津(朱理): いや、せめてちょっとくらいやりかえしてぇなぁと。戦闘神として。まぁでも相手クリだし、むりかぁ・・・
SK(にゃご): クリった魅了ロールは解けてるのでご自由にではありますが
KP(陸亜): 次魅了されたらクリティカルじゃなくてももうしばらく魅了されてもらうかなあ。とりあえず全裸までは剥いてもらうからチェックの値増すし、耐久も減らすけど
阿久津(朱理): こう・・・ドコまでなら茶番ですむかなと・・・
SK(にゃご): 三月ウサギ「もー、機嫌直してよー、ああそうだ美味しいワインがあるんだけど一緒に飲まない? でもキミはまだ子供みたいだからジュースの方がいいのかな?」 じゃあ戻りがてら別の絡み方をしよう。
阿久津(朱理): おぉ、別の絡みかたきた。
「お前、私がいくつに見えるんだ。あと、ワインより焼酎派だし、お前とは飲む気もない」
SK(にゃご): 三月ウサギ「まあまあ、そうつれないこと言わないでよ。本当に美味しいんだからさ」
三月ウサギが指を鳴らすと、カップが3つ現れます。
阿久津さんの前に、3つのカップが並びます。それぞれ左から赤、青、黄ですね。
そしてそれらは口々に(口はありませんが)歌うように声を出し始めました。
赤「青はワインなのよ。飲んだらいけないのよ」
青「私はジュースよ。飲んでも大丈夫、おいしいおいしいぶどうのジュースよ」
黄「私は青とは違う飲み物よ。赤とは? 知らなーい」
SK(にゃご): 三月ウサギ「君たちは見るからに子どもだし、ワインを飲んだら酔っ払っちゃうかもね? ここのワインはとっても強いし。
三つのカップの中で、正解を言っているのは一つだけだよ。さあて、どれだか分かるかな」 
阿久津(朱理): なんか遊ばれ始めたぜー
SK(にゃご): 制限時間ありだよ、がんばってね阿久津さん。
阿久津(朱理): ちょ、そんな
私こういうの本と苦手なのにぃいい
KP(陸亜): ちなみに既に計測中です。単体チャレンジだから単体で挑戦してね。
SK(にゃご): 「僕としてはせっかくだしワインを飲んでほしいかな。ああ、このジュースは1つだけで本当のことを言うのはジュースだよ」と補足しておくね。
阿久津(朱理): うー、何分!?
KP(陸亜): まさか呈示するわけが。
阿久津(朱理): くそー
SK(にゃご): 三月ウサギは百面相してる阿久津さんの顔をにこにこ見守っておきましょう。
KP(陸亜): そろそろ時間かな?
阿久津(朱理): ちょ、もう、絶対無理、頭働かないよ!
KP(陸亜): まあそれなら甘んじて時間切れにしましょう。三月ウサギ対処どうぞ
阿久津(朱理): うえー罰ゲーム有りなら適当答えてもいいのかな
SK(にゃご): 時間ですね。では三月ウサギは笑顔でワインの入ったカップを手に取り阿久津さんの肩をそっと抱き寄せて口移しで飲ませてくれます。
阿久津(朱理): 噴出していいんです?
KP(陸亜): 口離されたらいいんじゃないかな。じゃあホールドされそうだしSTR対抗で頑張れ
阿久津(朱理): ドンだけ、弱いSTR対抗させる気だー!
SK(にゃご): STR対抗あるだけ温情です、がんばれ
KP(陸亜): (本来無いからね)
阿久津(朱理): まじか。
KP(陸亜): いやなら自動失敗ですよ?
阿久津(朱理): やりますよお
† 阿久津(朱理)
 STR (25) : (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
阿久津(朱理): さすがに無理か・・・
KP(陸亜): <0/1d2(元が男性であれば+1)のSAN喪失>となりますが、さっき固定で1減らしてるのでそのままのチェックどうぞ。
† 阿久津(朱理)
 SAN (56) : (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
KP(陸亜): 成功なので損失はなしです。そして
阿久津(朱理): この阿久津め、慣れおった・・・
KP(陸亜): ワインを飲まされてしまったので、≪CON*3ロール≫しましょう。
† 阿久津(朱理)
 CON (39) : (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
阿久津(朱理): だめかー
KP(陸亜): では酔っ払った阿久津さんは【以後3回のロールにおいて全技能成功値に-20の補正】となります。くしくも対照的だ。
阿久津(朱理): 酷い結果だ。
SK(にゃご): ではぼちぼち合流しましょうか。

◆合流


京子(蟹): じゃあ全力を持って三月兎にドロップキックしにいっていいですか
流石に阿久津さん心配になる
KP(陸亜): そろそろ阿久津さんが解放されるところだよ。口移しでワインを飲まされて酔っ払ってます。
阿久津(朱理): じゃあ、服乱れてるし、酔ってるし、男に口移しされてグロッキー状態かな。
KP(陸亜): もう戻ってきてますよ。離れたテーブルでやんややんややっていたのでしょう。
まあ帽子屋に絡まれてましたからね。顔巡らせば見えなくもないけど、くらいです。テーブル長いしね。
そして阿久津さんが促されて京子さんの方に来た辺りで、イベントです。
SK(にゃご): 「おや、こんなところで油を売ってたのかにゃー」 どろりんぱ。と現れましょう。そこに居たはずなのに気づいてもらえなかった可哀想な誰かの頭の上にでも。
KP(陸亜): ?「ふみゃっ」 とか何か鳴いてますね。帽子屋の近くです。
京子(蟹): 「うっすチシャエモン」と恒例の挨拶しとこう
SK(にゃご): チェシャ「先ほどぶりなのにゃあウサギ。マッドなティーパーティーは楽しめたかにゃー?」
KP(陸亜): ?「いたくないの…いたくないの…」 とふみゃふみゃ言ってる子供はお目目をくしくししてます。

+ 【眠りネズミ】

阿久津(朱理): とりあえず、またぺっぺとツバはいてる阿久津
京子(蟹): 「うーん、落差激しくて一概に例えれないわ。ていうかその子踏んづけてるけどいいの?」眠りネズミ指差そう。
SK(にゃご): チェシャ「痛くないって言ってるから大丈夫だと思うけどにゃー」 まあ気にするなら退いてあげましょう
KP(陸亜): 眠りネズミ「いたくないの……ふみゃ、…ちょっと、いたいの…」 と言いつつすやすやしていきます。
京子(蟹): 無言で眠りネズミの頭なでていいですか。
KP(陸亜): 嬉しそうにちょっとほにゃっとしますよ。
京子(蟹): 「持ち帰りたい(キリッ」
KP(陸亜): 眠りネズミ「むにゃ…女王様、おしろ…森のおく…」 と寝言を言っています。
阿久津(朱理): 「ハ・・・ハハ・・・まったく気が狂いそうな、素晴らしい日だ。猫にウサギに、今度はねずみか、動物園のようじゃないか、えェ?、うちとたいして変らんな」と、なんか酔ってる。テーブルの多分割れたカップとかはじいてる。
京子(蟹): 阿久津さんのグロッキーさが酷そうなので医学で介抱ロールしてみます。
KP(陸亜): 医学に+50でどうぞ。成功で酔っ払い状態回復です。
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]
 医学55
京子(蟹): わーい成功!
KP(陸亜): OK。では阿久津さんは酔っ払い状態から回復するよ。別に医学(物理)でいいから適当にRPしようか。
京子(蟹): 「理一だいじょう……ぶ、じゃなさそうだな。ほれしっかりしろー」背中さすって、まあお茶会なら水やナプキンくらいあるだろう。それ濡らしておでこにあてとこう。
阿久津(朱理): 「ん?・・・あぁわるいな」ちょっとずつ気分よくなるぜー
京子(蟹): あと毒分の耐久回復も医学ロールですかね。
KP(陸亜): んー、毒分の医学ロールをそれで補うのはちょっと現実的じゃないな。やるなら更に1/2するよ?
京子(蟹): あーそっかー。じゃあ応急手当で藁の治療します。
KP(陸亜): うん。そっちのロールは+50でどうぞ。
京子(蟹): はいな
† 京子(蟹)
  (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
 応急手当80
KP(陸亜): 毒のダメージを除けば固定1までの回復となるので、まずはここまでにしましょう。
京子(蟹): 「ちょっとは元気になったか?しっかりまた憎まれ口たたけよ理一、ソッチの方がアタシは楽しいんだから」と手当しとこう。
阿久津(朱理): 「あぁそうだな、ありがとう。あれのことは不幸な事故だったと忘れよう」
SK(にゃご): チェシャ猫「相変わらず今回のアリスとウサギは仲睦まじいようで何よりだにゃー。 しかしいつまでもここで油を売ってていいのかにゃー?」 帽子屋の帽子の上からニヤニヤ笑いで見守っておきましょうか。
KP(陸亜): 帽子屋は無言でカップの紅茶を頭にぶっかけますよ。
SK(にゃご): すっと姿を消して今度は三月ウサギの頭上にでもいるのでしょう。
チェシャ「時間が止まったお茶会なんて、居続けたって何も進まないのにゃー」
KP(陸亜): 帽子屋「時間さんと言えと言っとろうがァアアアアアア!!!」 とナイフでもブン投げますがただの茶番なので続けてください()
京子(蟹): 帽子屋絶対自分にぶっかかってるんじゃ「チシャ!そいつ変態だから離れろ!食われるぞ!!」とか言っとこう。
SK(にゃご): チェシャ猫「目的を忘れず進んでいけば、自ずと答えは見えてくるものにゃー せいぜい頑張るといいにゃー」 と三月ウサギの頭を踏み台にしてとーんと地面に着地し、すたすたと歩き始めます。その姿はだんだんと透けていくでしょう。
KP(陸亜): チェシャが歩いていく方向に、森へと向かう道があるのが分かります。
京子(蟹): 「目的ってなんだっけか。(普通に状況を楽しんでいる勢)」「まあ理一は元気になったみたいだし、先進むか?」阿久津さんに提案しよう。
阿久津(朱理): 「そうだな、私は一刻も早くこの視界からこの光景を消し去りたいな」
と、いうかんじで、森に行くんでしょうね!
KP(陸亜): 森に行くといいですよ。帽子屋はお茶を飲み飲みちらりと二人を見送るでしょう。
眠り鼠はすやすやと眠っていますね。
SK(にゃご): 三月ウサギ「あ、もう行っちゃうのー? 残念だなぁ。次は最後までシようねー」 と三月ウサギは手をふりふりするでしょう。
京子(蟹): 三月兎にナイフ投擲したい
阿久津(朱理): 京子さんに聞こえる程度の声で「次会うことがあれば歯を折る」
京子(蟹): 「またな帽子屋ー!」と手を降っておこう
KP(陸亜): じゃあまあ投擲はやめておきましょうか。どうせ帽子屋が紅茶を三月ウサギにぶっかけてますから。
京子(蟹): ナイスファインプレー。ありがとう帽子屋

本編-4
最終更新:2014年03月23日 17:02