- とりあえずその盾投げ捨てさえすれば・・・ -- (名無しさん) 2012-07-30 21:34:59
- シールドの為に攻撃面を犠牲にしたMサイズライオス、といった印象の機体
組み換えによるある程度の自由が利くのが最大の利点か
スクトゥームは起動時、盾の上下に光学障壁を展開する
AURA発動時、及び解除時に機体の状態がリセットされる為、スクトゥームも展開状態を解除されてしまう点に注意が必要
ソリスオルトゥスはAURA発動前後で挙動が変化するが、AURA発動前はあまり使い勝手が良くない為、基本的にはAURA発動中のみの使用となるだろう
盾を構えての突進から連続斬りへと繋がるが、突進以外はあまり踏み込みが強くない
計測していない為なんとも言えないが、余剰は武器固定機にあるまじき量の為、シールドの耐久力次第ではバスカBS格闘機のベースに使えなくもないかもしれない
ちなみにBDのコストに対する最大余剰は実に815に達する
パーツ固定機であることを除けば全機体中ダントツのトップであり、初の余剰800代でもある
同じガラポンに入っているヘビクロとは雲泥の差である -- (名無しさん) 2012-08-06 12:05:16
- 誰かが以前に書いたのが何故かコメントアウトされてるっぽいけど格闘はTEC依存 -- (名無しさん) 2013-04-05 23:48:06