
ドリタンパーク
特徴
ドリームタンクマッチ独自のステージ。気分が高揚するようなオリジナルBGMが流れ、ドリタンのお祭り感を味わえる。
ステージの特徴は南北が完全な対照構造になっている。
地形はボカージュ以上に複雑で、旧市街以上に立体的で、中洲より高難易度の橋(というよりポール)が東西に渡っている。
最下段の下道は両端が林道のように傾斜していて整地のようで不整地のような地形トラブルを誘発する。また、各所にあるブロックへの上り坂は急で、不意に履帯が切れたり上り損ねて転倒することもある。
ステージの特徴は南北が完全な対照構造になっている。
地形はボカージュ以上に複雑で、旧市街以上に立体的で、中洲より高難易度の橋(というよりポール)が東西に渡っている。
最下段の下道は両端が林道のように傾斜していて整地のようで不整地のような地形トラブルを誘発する。また、各所にあるブロックへの上り坂は急で、不意に履帯が切れたり上り損ねて転倒することもある。
全景マップ

リスポン地点
- 青チーム
- 赤チーム
フラッグ車の隠れ場所
※両陣営同じ地形構造なため、赤側を例に掲載する。
C-4 (青側G-6)

定番の隠れ場所。高所からの索敵を逃れられ、下道からの接近車輌も確認できる。
接近を許したらリスポーン地に跳び下りたり、対になる下り坂を退路にもできる。
中戦車程度の速力ならば坂から塀を飛び越えることも可能。そこからなら上段エリアから手前の下り斜面の影に身を潜めたり、西に行って一段下、自陣リスポーン地点へと跳び下り移ることができる。
欠点はマップ中心にある不整地の壁上(C-5~G-5)を渡ってくる敵車輌が死角になり、確認するには坂を上りきらないとならない。その際は自身を高所で晒してしまう。
接近を許したらリスポーン地に跳び下りたり、対になる下り坂を退路にもできる。
中戦車程度の速力ならば坂から塀を飛び越えることも可能。そこからなら上段エリアから手前の下り斜面の影に身を潜めたり、西に行って一段下、自陣リスポーン地点へと跳び下り移ることができる。
欠点はマップ中心にある不整地の壁上(C-5~G-5)を渡ってくる敵車輌が死角になり、確認するには坂を上りきらないとならない。その際は自身を高所で晒してしまう。
A-6 (青側I-4)

鈍重車輌の定番。高所からの索敵から隠れられるが、接近車輌を目視できないのが弱点。中央壁上ルート(C-5~G-5)と、下道伝いに来て後ろ(A-5、青側H-5)から周ってくるルート。
A-3 (青側I-7)

ポールの掛かった高所(E-1、E-9)以外からは見つからず、向かいのブロック(C-2、青側G-8)からの侵入も確認できる。
ただこちらも下道からの侵入は確認できない。目の前の吊橋の手前まで行く必要があるが、逆に発見される危険性もある。
ただこちらも下道からの侵入は確認できない。目の前の吊橋の手前まで行く必要があるが、逆に発見される危険性もある。
C-3 (青側G-7)

下道伝いに来る敵車輌をいなしつつ、敵陣最寄りの中段ブロック(F-4、青側D-6)を通る敵車輌を警戒できる。
自陣に戻りやすく、接近された場合は遮蔽物に利用してるブロックで死角に周り続ける。
自陣に戻りやすく、接近された場合は遮蔽物に利用してるブロックで死角に周り続ける。
G-2 (青側C-8)

西側から侵攻してくる敵車輌を警戒できる。
迂回しやすいルートなので即バレる危険性があるうえ、退路が長い直線通路なので追撃を貰いやすい。
迂回しやすいルートなので即バレる危険性があるうえ、退路が長い直線通路なので追撃を貰いやすい。
MAP考察
非常に入り組んでいて地形を覚えづらいのが最大の難点。
また、味方を援護するべく最短距離で向かおうとしても迂回を強いられる展開が多いため、好みが極端に分かれるステージ。
ギミックが多いため地形戦術が活かしやすい反面、地形に翻弄されやすい。
また、味方を援護するべく最短距離で向かおうとしても迂回を強いられる展開が多いため、好みが極端に分かれるステージ。
ギミックが多いため地形戦術が活かしやすい反面、地形に翻弄されやすい。
立ち回り注意点
フラッグ戦
フラッグ車になった場合
隠れるところはいくらでもあると言えるが、敵からしても意外なとこで遭遇する。という展開も少なくない。
退路は確保しやすいためノーガード戦法でもある程度効果を期待できる。
退路は確保しやすいためノーガード戦法でもある程度効果を期待できる。
フラッグ車ではない場合
とにかく索敵が重要となるため、まずは地形を把握しておくのが大切。
フラッグは隠れやすく、進行ルートは無数にある。ある意味では運も大きく絡むステージでもある。
快速戦車なら段差を跳び越えてステージを縦横無尽に行けるが、その分転倒する危険性が高い。中、重戦車の操作性なら不安定な中央の壁上(C-5~G-5)を伝って直接的に敵陣まで向かえる。ただし道と呼べない程の狭さであるゆえ、四方から側面を撃たれる危険性がある。
フラッグは隠れやすく、進行ルートは無数にある。ある意味では運も大きく絡むステージでもある。
快速戦車なら段差を跳び越えてステージを縦横無尽に行けるが、その分転倒する危険性が高い。中、重戦車の操作性なら不安定な中央の壁上(C-5~G-5)を伝って直接的に敵陣まで向かえる。ただし道と呼べない程の狭さであるゆえ、四方から側面を撃たれる危険性がある。
殲滅戦
どこから包囲、挟撃されるかわからないため単体行動は控えたい。打たれ弱い車輌なら足の速さを活かして索敵に留め、死角から挟撃を図る。
重戦車ならポール(E-1、E-9)から俯瞰し援護砲撃。狙われたら両脇の城壁塔を楯にする。
重戦車ならポール(E-1、E-9)から俯瞰し援護砲撃。狙われたら両脇の城壁塔を楯にする。
過去ログ 1
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