雪原
特徴
全国大会準決勝の舞台。視界を遮る雪と夜闇で遠距離砲撃は難しい。
しかし、中央部は建造物が多いものの緩やかな盆地になってるため、高所からは遠くまで射線が通る。
リスポーン地点周囲は岩が射線を遮り、その合間を細道で結ばれている。
しかし、中央部は建造物が多いものの緩やかな盆地になってるため、高所からは遠くまで射線が通る。
リスポーン地点周囲は岩が射線を遮り、その合間を細道で結ばれている。
全景マップ
リスポン地点
- 青チームG-8
- 赤チームE-1
フラッグ車の隠れ場所
赤
F-2
起伏を利用しつつリスポーン地に居座る。
一見すると姿が見えないためD-3の位置が疑われる場合もあり、意外と目くらましになる。
侵入側は内側へ曲がり込む形になるので援護を容易にすることもできる。
一見すると姿が見えないためD-3の位置が疑われる場合もあり、意外と目くらましになる。
侵入側は内側へ曲がり込む形になるので援護を容易にすることもできる。
D-3
岩陰に車体を押し込んで身を隠す
岩場がかなり深く窪んでおり、C地点からリスポーン地に向けて侵入するとほぼ見えなくなっている。
E地点側からの侵入にも距離を取れるがこちらから抜けた場合は車体が隠れないので注意が必要になる。
岩場がかなり深く窪んでおり、C地点からリスポーン地に向けて侵入するとほぼ見えなくなっている。
E地点側からの侵入にも距離を取れるがこちらから抜けた場合は車体が隠れないので注意が必要になる。
青
E-7
岩場と起伏に隠れて見落としを狙う。
見つかりやすい場所ではあるがリスポーン地点も近く、G地点からの侵入に距離を取ることもできる。
見つかりやすい場所ではあるがリスポーン地点も近く、G地点からの侵入に距離を取ることもできる。
I-6
岩陰に入り込んで距離を取る。
外周からの侵入には遮蔽物がなく、飛び出すと岩に引っかかることもあるのでリスクは高い。
外周からの侵入には遮蔽物がなく、飛び出すと岩に引っかかることもあるのでリスクは高い。
F-3
フラ突した際の場所。ステルス性は必須。
協会裏を迂回する敵車輌からの見落としを狙えるが、初手で向かうには難しく、バレたときは合流されやすい。
協会裏を迂回する敵車輌からの見落としを狙えるが、初手で向かうには難しく、バレたときは合流されやすい。
MAP考察
MAP全体の特徴として一定の距離が開くとホワイトアウト現象が発生し、視認が難しくなる。
完全に認識できなくなる距離はおよそ150mとなっており、照準を合わせた際に変動する数字で測ることもできる。
上記の特徴もあり、遠方に向けての砲撃は難しくなっているが狙える場所は意外に多い。
互いのリスポーン地点に繋がる裏道では見通しの悪さもあり、接近戦になりやすいがカーブを遮蔽物とした砲撃戦も可能となっている。
視認性の悪さを逆手に利用し、バルーンを打ち上げるのも有効。
完全に認識できなくなる距離はおよそ150mとなっており、照準を合わせた際に変動する数字で測ることもできる。
上記の特徴もあり、遠方に向けての砲撃は難しくなっているが狙える場所は意外に多い。
互いのリスポーン地点に繋がる裏道では見通しの悪さもあり、接近戦になりやすいがカーブを遮蔽物とした砲撃戦も可能となっている。
視認性の悪さを逆手に利用し、バルーンを打ち上げるのも有効。
立ち回り注意点
フラッグ戦
赤
フラッグ車はリスポーン地の岩場の影に籠もって防戦、あるいは北側の広場で待機し、接近車輌があれば岩場の死角に回り込んでやりすごす。
通路は塞げるほど狭くはないので防衛能力、自衛能力が問われる。
通路は塞げるほど狭くはないので防衛能力、自衛能力が問われる。
青
こちらはフラッグ車の側面、背面を塞げるような窪みがないうえに、侵入経路が一本多い。通路は狭いものの防戦は厳しい。逆に退路の選択幅はある。
味方車輌は戦線を力づくで押し上げるか、ターゲットを引きつつ敵陣地に誘導していくことでフラッグ車のから脅威を離す。あるいは、フラッグの自衛能力を頼って一気にフラッグを叩く。
味方車輌は戦線を力づくで押し上げるか、ターゲットを引きつつ敵陣地に誘導していくことでフラッグ車のから脅威を離す。あるいは、フラッグの自衛能力を頼って一気にフラッグを叩く。
殲滅戦
赤
E地点側から中心に出る場合は立ち並んだ家屋を使いながら外周に入り込むことができる。
中に出て手早く接近してしまうのもいいが囲まれる形になりやすいためできる限り短距離で侵入してしまいたい。
C地点側からはよく射線の通る高所に出るのでそのまま砲撃戦に用いるのもいいだろう。
前方に下れば遮蔽物として利用できる段差があり、高さはないもののこちらでも撃ち合いができる。
この場合は裏道が死角になるのでルートを決めて早めに切り上げると動きやすい。
B地点側を回る裏道からはC地点側よりも安全に展開できるが距離は少し長くなる。
裏道の区切りとなるC-6地点ではしばしば鉢合わせが起きるが乱戦になりやすいので距離を取ってB-5地点で戦うことも一つの手段だろう。
ただし、低所は中央部からの射線が通るので位置取りには注意したい。
D-7地点まで押し込んでしまえば内側の膨らみを遮蔽物に青側リスポーンに向けて砲撃戦を仕掛けることもできる。
中に出て手早く接近してしまうのもいいが囲まれる形になりやすいためできる限り短距離で侵入してしまいたい。
C地点側からはよく射線の通る高所に出るのでそのまま砲撃戦に用いるのもいいだろう。
前方に下れば遮蔽物として利用できる段差があり、高さはないもののこちらでも撃ち合いができる。
この場合は裏道が死角になるのでルートを決めて早めに切り上げると動きやすい。
B地点側を回る裏道からはC地点側よりも安全に展開できるが距離は少し長くなる。
裏道の区切りとなるC-6地点ではしばしば鉢合わせが起きるが乱戦になりやすいので距離を取ってB-5地点で戦うことも一つの手段だろう。
ただし、低所は中央部からの射線が通るので位置取りには注意したい。
D-7地点まで押し込んでしまえば内側の膨らみを遮蔽物に青側リスポーンに向けて砲撃戦を仕掛けることもできる。
青
G地点側から出る高所は遠距離まで射線が通り、起伏を利用して盾にすることもできる。
F-6地点からの突入は気になるものの索敵もしやすいので扱いやすい地形と言える。
逆にこちらから起伏を乗り越える場合は裏道に合流することも可能で遮蔽物も使いやすいが直進すると開けた場所に出ることに注意したい。
また、廃墟裏に回るルートでは家屋の合間を縫って砲撃戦ができるが外周を通る相手とかち合いやすく、接近戦が主になるケースも多い。
F地点側からリスポーン地を出た場所では遠距離砲撃が可能になっている。
狙撃の難度は高めだが裏道の索敵もできるので狙って見るのも面白いだろう
そのまま裏道に入ると開けた通りになっており、C-6地点のカーブも赤側より見通しが良くなっている。
ただし、カーブ内まで突入すると起伏によって狙いが付けづらくなっているので抜ける場合は一気に入り込んでしまうと楽になる。
F-6地点からの突入は気になるものの索敵もしやすいので扱いやすい地形と言える。
逆にこちらから起伏を乗り越える場合は裏道に合流することも可能で遮蔽物も使いやすいが直進すると開けた場所に出ることに注意したい。
また、廃墟裏に回るルートでは家屋の合間を縫って砲撃戦ができるが外周を通る相手とかち合いやすく、接近戦が主になるケースも多い。
F地点側からリスポーン地を出た場所では遠距離砲撃が可能になっている。
狙撃の難度は高めだが裏道の索敵もできるので狙って見るのも面白いだろう
そのまま裏道に入ると開けた通りになっており、C-6地点のカーブも赤側より見通しが良くなっている。
ただし、カーブ内まで突入すると起伏によって狙いが付けづらくなっているので抜ける場合は一気に入り込んでしまうと楽になる。
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