巡航戦車A41センチュリオン
車両概要

車両情報

※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに
車両分類 | 名称 | 砲塔 | 砲弾 | コスト | 最大積載コスト | 乗員 | 副砲 | 超信地旋回 | ナポリターン | アヒル | 特殊機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重戦車 | 巡航戦車A41センチュリオン | 回転砲塔 | 徹甲弾 | 220 | 112 | 4人 | × | 〇 | × | × | × |
数値化できない性能(A~F)
火力 | HP・装甲 | 前進速度 | 後退速度 | 旋回速度 | ブレーキ性能 | 砲塔回転速度 | |
性能評価 | C | B | C | C | C | C | C |
弱点部位

搭乗ハッチと砲塔後部の二箇所。砲塔後部は回り込んでくる相手に狙いをつけていれば被弾しないので、ドリフト射撃の方が脅威。
ステータス関連
車両考察
重戦車の中では比較的動きやすく車体も低い全体的にバランスの取れた車両だが、その分立ち回りで常に相手より優位に立てないと尖った性能の戦車に押し負けてしまう。
この戦車の真価は状況次第で潜伏、防衛、突撃、狙撃までこなせる「なんでも屋」として立ち回れるポイントなので、脅威足りうるには相応の技術が必要。
殲滅・フラッグ戦共に常にマップ状況を読み、時には仲間の援護をし、時には大胆に敵陣に攻め入ることで、チームにおける縁の下の力持ちになれるだろう。
重戦車のなかではパーシングに次ぐバックスピード(加速時間ならトップクラス)を誇る上に旋回性能も十分なので、敵に背を向けることなく動き回れるのも強み。
ただし車体重量が軽めに設定されているため、バックドリフトの際には重戦車らしからぬ傾き方で片輪走行をしてしまい、正面以外のエイムが激しくブレる点には注意。
また砲塔部分の避弾経始がやけに硬く、ハルダウンを駆使すれば駆逐戦車相手でもある程度撃ち合いが可能。
この戦車の真価は状況次第で潜伏、防衛、突撃、狙撃までこなせる「なんでも屋」として立ち回れるポイントなので、脅威足りうるには相応の技術が必要。
殲滅・フラッグ戦共に常にマップ状況を読み、時には仲間の援護をし、時には大胆に敵陣に攻め入ることで、チームにおける縁の下の力持ちになれるだろう。
重戦車のなかではパーシングに次ぐバックスピード(加速時間ならトップクラス)を誇る上に旋回性能も十分なので、敵に背を向けることなく動き回れるのも強み。
ただし車体重量が軽めに設定されているため、バックドリフトの際には重戦車らしからぬ傾き方で片輪走行をしてしまい、正面以外のエイムが激しくブレる点には注意。
また砲塔部分の避弾経始がやけに硬く、ハルダウンを駆使すれば駆逐戦車相手でもある程度撃ち合いが可能。
運用方法(一例)
フラッグ戦
前述のとおり、状況に応じてあらゆる戦法を取ることができる。ある程度の速度が出るので、状況次第では潜伏突撃も不可能ではない。
フラッグ戦では特にマップ状況の把握が重要なので、味方の動きに合わせて攻撃と防御の立ち回りを判断しよう。単独で無双できる車両ではないので、むやみに突っ走ったり棒立ちで狙撃し続けるのはNG。
自身がフラッグの場合も同様で、尖った戦法を取るよりは味方との堅実な連携を心がけよう。頭脳戦が得意なセンチュリオンは味方にいると頼もしい援護者、敵になると突破困難な壁になる。
フラッグ戦では特にマップ状況の把握が重要なので、味方の動きに合わせて攻撃と防御の立ち回りを判断しよう。単独で無双できる車両ではないので、むやみに突っ走ったり棒立ちで狙撃し続けるのはNG。
自身がフラッグの場合も同様で、尖った戦法を取るよりは味方との堅実な連携を心がけよう。頭脳戦が得意なセンチュリオンは味方にいると頼もしい援護者、敵になると突破困難な壁になる。
殲滅戦
遠距離から味方の援護を行うもよし、前線でドッグファイトを挑むもよし。バック性能を活かして敵戦車を味方の傍まで誘導するような搦め手も可能。
特別得意な戦術もないが不得手な状況も少ないので、やはり味方との連携がポイントになるだろう。
特別得意な戦術もないが不得手な状況も少ないので、やはり味方との連携がポイントになるだろう。
車両攻略
- 相手にしたときの攻略
駆逐戦車以外では遠距離からの有効打が狙いづらく、特にハルダウンされるとほぼ攻撃が通らなくなるので、素直に接近戦を仕掛けて履帯を切ろう。ロックオンでもある程度ダメージは出るが、砲塔後部は少しでも角度がずれると損害軽微にされるので注意。
特に相手がみほスキルを発動中はロックオン射撃が封殺されてしまうと考えた方が良い。特別砲塔旋回が早い車両ではないので、回り込んでからも落ち着いてロックを外すのが吉。
特に相手がみほスキルを発動中はロックオン射撃が封殺されてしまうと考えた方が良い。特別砲塔旋回が早い車両ではないので、回り込んでからも落ち着いてロックを外すのが吉。
編成タイプ例
- 万能型
ダーみほは言わずもがな万能だが、車長は誰を乗せてもそれなりに噛み合う。速度アップのスキル持ちを乗せれば、ブーストなしでもバックしながら手軽にドリフトできるようになる。
乗員も最低限の履帯要員以外は自分の感覚に合った選択で構わない。この車両を真に活かすのはプレイヤー自身の立ち回りである。
煙幕はバック走行が優秀なセンチュリオンが敵の追跡から逃れるために非常に有効。この車両は砲塔に有効打が通りにくいため、煙の中でロックオンに頼るしかない相手からすれば実にいやらしい働きをしてくれる。
市街地などでは煙幕で別ルートに逃げたと思わせておいて、再度同じルートから侵入するといった忍者戦法も可能だ。
ダーみほ車長の場合はスキルが凶悪なので家元装備でも構わない。
乗員も最低限の履帯要員以外は自分の感覚に合った選択で構わない。この車両を真に活かすのはプレイヤー自身の立ち回りである。
煙幕はバック走行が優秀なセンチュリオンが敵の追跡から逃れるために非常に有効。この車両は砲塔に有効打が通りにくいため、煙の中でロックオンに頼るしかない相手からすれば実にいやらしい働きをしてくれる。
市街地などでは煙幕で別ルートに逃げたと思わせておいて、再度同じルートから侵入するといった忍者戦法も可能だ。
ダーみほ車長の場合はスキルが凶悪なので家元装備でも構わない。