
大平原
特徴
最終章にて20年振りに開催された無限軌道杯の第一試合、大洗女子学園とBC自由学園の前半戦ステージ。
残念ながらサメさんチームが活躍した木造のトラス橋はステージ外である。
ステージとしては呆れるほどに広い。とにかく広い。
戦闘よりも接敵までの時間の方が遥かに長いため疲れやすいステージである。
残念ながらサメさんチームが活躍した木造のトラス橋はステージ外である。
ステージとしては呆れるほどに広い。とにかく広い。
戦闘よりも接敵までの時間の方が遥かに長いため疲れやすいステージである。
全景マップ

リスポン地点
- 青チーム
- 赤チーム
フラッグ車の隠れ場所
赤
B-2

これは一例だが、茂みの中に潜むことで見落としを狙うことができる。
車輌サイズやカラーリングで目立ちやすさが変わり、ここB-2では小さい車輌しかカバーできない。潜むことにこだわらなければ広大さを活かして敵車輌から距離を置くように逃げるのも良いかもしれない。
車輌サイズやカラーリングで目立ちやすさが変わり、ここB-2では小さい車輌しかカバーできない。潜むことにこだわらなければ広大さを活かして敵車輌から距離を置くように逃げるのも良いかもしれない。
D-3

重戦車でも隠れられる茂みがこちら。しかし大平原は障害物が少なく悪路でもないためスコープモードで索敵しても苦ではない。もし敵車輌が自陣に向かいがてら茂みを注視していれば先制される危険性がある。
C-5

もう一箇所がこちら。しかしここまで前に出てしまうと辿り着く前に(スポットはされずとも)視認される危険性がある。
赤側は隠れ場所に乏しく、あとはマップ中央の民家に隠れるくらいである。
赤側は隠れ場所に乏しく、あとはマップ中央の民家に隠れるくらいである。
青
F-7

リスポーン地から最寄りの茂み。赤側より若干大きい。
H-6

F-7の側の茂み。こちらも同じサイズ。
G-4

同上。
I-6

こちらはなだらかな丘の上。画像の視点だと塔のある丘や湖が地形で隠れていることから、目の前が僅かに隆起していることが伺えるだろう。
地形で車体を隠し、アヒルヘッドを被っていれば風景と同化できるほか、被れない重戦車でもハルダウンがとれる。
地形で車体を隠し、アヒルヘッドを被っていれば風景と同化できるほか、被れない重戦車でもハルダウンがとれる。
I-3

I-6と同様の効果を狙える。
西から索敵してくる場合、リスポーン地点を目指すために湖岸沿いを行く可能性がある。ここでいなせれば大きく時間を稼げる。
西から索敵してくる場合、リスポーン地点を目指すために湖岸沿いを行く可能性がある。ここでいなせれば大きく時間を稼げる。
MAP考察
とにかく広大で、障害物が少ない。不整地ではあるがなだらかな斜面で構成されてるため転倒や履帯切れの心配はない。
あまりに広いため地平線に戦車の影が視えてもスポットされない。その距離で撃っても威力減衰が起こる。
とにかく索敵が重要で、防衛力、迎撃能力が問われる。
あまりに広いため地平線に戦車の影が視えてもスポットされない。その距離で撃っても威力減衰が起こる。
とにかく索敵が重要で、防衛力、迎撃能力が問われる。
立ち回り注意点
フラッグ戦
広すぎるがゆえ味方が敵を視認し損ねていつの間にか自陣に侵入されてしまうことも少なくない。闇雲に動くのではなく味方の動きに合わせて移動を繰り返そう。止まってると狙撃を受けるので、撃ったら移動を繰り返す。フラッグ以外の車輌はできるだけ散開し敵を探そう。
殲滅戦
狙撃戦になることが多い。狙撃能力が問われる。
地形戦の場合、マップ中央の民家(D-5)や塔のある丘(E-5)を跨いで睨み合いをすることが多く、その裏とりを狙って塔と湖岸の狭間の急斜面麓(E-5)やマップ中央東にあるなだらかな丘の影(D-7)から挟撃も考えられる。また、湖を挟んでの長距離砲撃合戦も繰り広げられ、その場合湖岸西の民家(F-3)を遮蔽物に利用できる。しかし単独行動が過ぎると味方の援護が難しくなるので位置取りは注意したい。
地形戦の場合、マップ中央の民家(D-5)や塔のある丘(E-5)を跨いで睨み合いをすることが多く、その裏とりを狙って塔と湖岸の狭間の急斜面麓(E-5)やマップ中央東にあるなだらかな丘の影(D-7)から挟撃も考えられる。また、湖を挟んでの長距離砲撃合戦も繰り広げられ、その場合湖岸西の民家(F-3)を遮蔽物に利用できる。しかし単独行動が過ぎると味方の援護が難しくなるので位置取りは注意したい。
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