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ダイナマイト野球3D

心技(shingitai)

最終更新:2025年06月21日 21:19

shingitai

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ダイナマイト野球徹底攻略

最終更新:06/13.新チーム「レパーズ」「ライノス」の投手攻略を追加。

自己紹介

こんにちは。心技といいます。
私は対人戦勢で、勝率は96%くらいです。
メインの球団は猿。使っていて楽しいのは、猿、豹、蜥蜴、兎。好きな選手は北見。
リアルだと日ハムファンです。ゆあたそLOVE。

このページでは、主に攻略についてを書き記していきたいと思っています。
こういったものを書いた経験がないので、少し不慣れなところが出てしまうかもしれませんが、みなさんの参考になれば幸いです。

勝ちたい人のための現環境チームTier


各チームの私の評価と、簡単な解説を書いていきます。
(同じランクの場合、左のチームのほうが評価高いです)

チームTier表


Tier    チーム名 評価基準
S+ ファルコンズ 最強。負けないチーム
A+ ドッグス 最強に迫る強さ、同格の相手に安定して勝ちやすい。
A リザーズ アリゲーターズ モンキーズ レパーズ 噛み合いの部分はあるが、かなり強い。
B タートルズ クロウズ 短所が目立ち上位チームには勝ちにくいか。
B- ラビッツ エレファンツ ライノス 一芸はあるが、他チームの優秀さに埋もれてしまいがち。
E シャークス  確実に最弱。頭一つ抜けて弱い。
以下、解説

TierS+

+ ファルコンズ
結局、どうあがいたってここが最強です。
雑賀は本当におかしいです。ポンポン点が入るこのゲームで、簡単に完封できます。
圧倒的な投手力により、久野アルフォンソあたりで連打すればかなり勝ちが狙えます。
勝ちたいならここを使いましょう。

TierA+

+ ドッグス
とても安定した戦い方ができます。
長打7をスタメンの7人が超えることができ、どこからでもホームランが狙えます。
ミートを合わせる能力がないと使いこなせないというわけでもなく、マイケル、得点圏の片倉は一つの基準であるミート長打88に届き、かすっただけでスタンドへ届くことも多々あります。
それでいて投手力も守備力も高い、超優等生、器用万能なチームです。


TierA

+ リザーズ
クセはありますが、間違いなく最強級です。
出塁力が高い選手を1,2番に並べ、安東とガルシアで返していくのがとても強い。安定して複数得点が狙えます。
守備力を見ても、粕谷、西森の存在で並程度の守備は担保されています。
実は、このチームの使い方の肝はピッチャーです。
柿沢、シモーネなどのリリーフ陣の能力はとても優秀ですが、スタミナが足りていません。
渋谷をどう使いこなすかにかかっています。

追記:2025/02/05 降格 A+→A

使用感的に、ピッチャーのスタミナがやはり足りません。
強いチームであることは間違いないのですが、ドッグスの安定感からするとわずかに劣るかと思い、少し評価を下げました。

+ アリゲーターズ
長所は、なんといっても長打力。
うまくミートすれば、確定弾祭りです。ホームラン打てば勝てるんでしょ、を体現したようなチーム。
しかし、選手のミート能力は低いため、打撃の実力が試されます。安定して打てはしないけど、ハマればどんなチームも破壊できます。
それでいて高い投手力を持つため、パワーヒッターには強く出られるのですが、守備は本当に終わっているため、ミートが高いタイプの打者を相手にすると簡単に連打を食らったりします。
とにかく、打ち勝つことを目指すチームです。

+ モンキーズ
野手力はとても高いです。
特筆すべきは二遊間の適性の高さ。タートルズかよってくらい硬いです。
また、攻撃力は随一です。佐々木や丹羽でバントヒットして滝川やボカネグラに繋げれば先発のノックアウトは目前です。
しかし、かなり投手力が悲惨です。
鷲尾のシュートに目を引かれますが、逆に言えば簡単に読まれます。ムービングをそれ以外持たない以上、見かけよりかなり頼りないです。
実はこのチームのエースは北見です。その投球法については後で触れたいと思います。

追記:2025/02/05 昇格 B→A

保谷強化により、心技式北見(後述)の投球を余裕を持って出来るようになりました。
正直心技式北見を使わないのであれば、ランクB-の面々と同じくらいの力しか出せないと思います。投球法込みでこの位置という感じです。

+ レパーズ
投打のバランスがとても良いです。
野手力はかなり高いほうで、セーフティ→ラドフォード武嶋に繋げれば攻撃力は相当なもの。また、守備面も納谷・外野適性8以上2名はどんなスタメンでも確実に入っているので平均くらいは担保されています。
投手力も三寺・石狩の二枚看板はある程度計算できる上、大方の存在が大きく、二人が降ろされても絶望的なほどではありません。

似たチームとしてはドッグスがあげられますが、戦闘民族みたいな無駄のない能力値を持つ犬の選手たちに比べると若干チームパワーは落ちるかな、という評価でAとしました。
ただ、露木,納谷,武嶋,石狩といった個性溢れる選手がとても魅力的。使っていて楽しく、そして強い。そんな主人公みたいなチームになったと思います。

TierB

+ タートルズ
おそらく、ダリーグで一番尖っているチームです。
卓越した守備力を誇り、打ち損じは絶対に許しません。長6以下のバッターは相当出塁できないと思います。
エース田中は、高速シンカー、シュート、ストレートの3択の読みあいを強いることができます。失点はファルコンズに次ぐ少なさだと思います。
貧弱だと言われる攻撃力も、下位こそ弱いですが、新堂勇、甲本、宇崎など打てる選手はしっかりいます。
ドッグスやアリゲーターズなど、ホームランを狙ってくるチームは苦手よりですが、刺さる相手にはよく刺さります。

追記:2025/02/05 降格 A→B

なんだかんだ下位打線厳しいです。
失点を減らしたいのであればファルコンズ使った方がいいし、打撃力もファルコンズの方が高いです。特に上級者同士だと、ホームラン頻発するので打ち合いに勝てません。よって、評価を落としました。
面白いコンセプトのチームなんですがね…

+ クロウズ
野手力は、おそらく最強のチームです。
ドッグスにも勝るであろう攻撃力に、あまりにも硬い川又と柿沼の外野布陣、適性8で組めてヒットも打てる二遊間、優秀なユーティリティ。正直どの選手を使っても強いです。
問題は、投手力の低さです。
柳瀬と境はある程度計算できますが、スタミナが低い。川島と尾崎は計算出来るとは言えないし、菅原はスタミナと適性しか長所がありません。
球をしっかり待ってくる相手には間違いなく苦戦します。



TierB-

+ ラビッツ
野手陣の層が薄いです。
外野の適性が高いのはとても良いのですが、肩が弱いため進塁阻止能力は低め。内野は適性低めなため、守備力は並くらいだと思います。
打撃面でも、長打が低いのが目立ち、マシンガン込みでも攻撃力は並かそれ以下くらい。
投手力で見てもハマれば強いダットンや野尻、計算出来るリリーフ鳥羽がいるものの安定感に欠け微妙。
全体的に層が薄めで、このチームの打撃力を上回るチームはかなり多いため、そっちで良くない?となってしまいそうです。
そもそも機動力がウリのチーム、というのがホームランが頻発する対人戦で相性が悪いのがつらい。
一芸ある選手が多く、面白いチームではあるのですが。

+ エレファンツ
守備力と引き換えに伊達レノン郷野で安定して得点出来るチーム。
アリゲーターズとコンセプトが似たチームですが、強さの差はやはり投手力。スタミナこそあるものの、打たれやすいです。
打撃に関してはある程度練習すればなんとかなるので、投手力が低いチームは評価が低くなりがちです。
それに加えて打撃がウリのチームなのに、下位打線の韮崎や手嶋が足を引っ張ってしまうのもつらい。クロウズのほうが総合的には点が取れる気もしてしまいます。

+ ライノス
選手層がとにかく薄いです。
野手陣は上位の1~4番までは破壊力を持つものの、二遊間が弱すぎて総合的に見ればあまり強い打線とは言えません。適性5のペンローズを起用するのが一番まともかもしれないラインなのは、冷静に考えてヤバイです。
特に、ミート長打88に素の能力で届く選手がいないのが辛い所です。ここまで層が薄く守備がザルなら、安定して打てるこのラインに届く選手はせめていてほしかった。

また、投手陣が非常に不安定。ドハーティはノビやスプリットで芯を外すのが得意な選手ですが、適性の低さや変化の少なさからセーフティを100000000000%食らいます。ミート長打88の選手にも無力です。
他の投手もコントロールが悪いなど何かしら欠点を抱えており、何よりスタミナが低いため、古渡や月岡を降ろされるとポロポロと失点しはじめます。

同期のレパーズに比べ、大きく水をあけられているこのチーム。ビハインド得能がよく発動するのは魅力的ですが、それはこのチームが弱いからという悲しいジレンマ。
問題をかなり抱えているチームなので、強化してあげてほしいなと個人的には思っています。

TierE

+ シャークス
1イニング制専用チーム、と言わざるを得ません。
野手陣サザランヴェラスケスゲイナー南方以外ろくな打撃能力を持っておらず、守備力もファイヤーフォーメーションのエレファンツよりはマシ程度、投手陣も南方以外はかなり終わっています。
というか、南方すらコントロール10弱体化のせいでとても強い投手とは言えなくなってしまいました。つらい。
勝ちたいなら使わないのが賢明です。チーム愛が必要でしょう。

各チームの実評価(数値)

心技による各球団の分野ごとの評価。5段階評価です。(ファルコンズの失点抑止力は5段階評価では量りきれなかったので6)
最も重要な失点抑止力(守備含めた投手力)を3倍、さほど重要でない機動力を0.5倍したものを、総合得点として計算しています。
球団名 打撃力 機動力 失点抑止力 総合得点 順位
エレファンツ 4 2 2 11 9
ファルコンズ 2 1 6 20.5 1
モンキーズ 4 4 3 15 4
ドッグス 4 3 4 17.5 3
シャークス 2 2 1 6 10
リザーズ 4 3 4 17.5 3
タートルズ 1 1 4 13.5 7
クロウズ 5 3 2 12.5 8
アリゲーターズ 5 1 3 14.5 5
ラビッツ 2 5 3 13.5 7

個人的には結構納得いく数値になっています。みなさんの感想もお聞かせください。

各チームの投手攻略


どんなに打撃がうまくても、打たれまくっては意味がありません。
各チームの投手運用と配球について触れていきます。

+ ファルコンズ
ここに関してはどう投げたって、あまり点は取られないと思いますが一応。
先発は赤特からいっても能力からいっても雑賀か笹原で確定。
雑賀の場合、変化球をスプリットに頼るのは良くありません。軌道が読まれやすいからです。
高ミート打者には一塁線側にストライクからボールになるカットを主体に投げたり、低ミート打者にはシュートも相当有効です。コースにより変化球を読まれないよう、逆モーションを挟むと◎
ホームランが打てない打者や、変化球に比重置いて投げすぎたかな、というときはストレートを投げましょう。この投手の一番強い球種はノビです。
雑賀は読み打ちが必要なので、打者がどこを振っているのかを見るのも大事ですね。ボールの下を振っているならスプリットを避ける、とか。

笹原は高速シンカー主体で投げてしれっとシュートとかストレート投げればオッケーです。

万一雑笹のスタミナが切れたら、リリーフはグランがおすすめ。縦スラはバレていても打たれにくいです。

+ ドッグス
投手力はかなり高いです。
先発は深見を推奨します。このチームで一番強いです。他の投手も強いですが比嘉だけはやめましょう。彼はバッピです。
深見の強さは高速シンカーとシュートの変化量の差です。まず両方に対応することはできません。
手の内を分かっている相手は高速シンカーに張りがちなので、初球からシュートを投げて内野フライを量産してやりましょう。
時折フォークを投げるのも強いです。ムービングに意識を向かせると、変化量多めのフォークはかなりゴロを打たせられます。

リリーフは六反田です。彼の一番強い球種は、ストレートでもフォークでもなくシュートです。シュート連打してからストレートやフォークを混ぜるだけで、相手はかなり考えること多くなります。

六反田もスタミナが切れたら、日村とかで頑張りましょう。スライダーと高速シンカーの択は見かけ以上に強いです。野々垣はコントロール10の弱体化で安定しなくなってしまったのであまり推奨しません。

+ リザーズ
投手の能力は強いですが、スタミナが低いのでしっかりと抑えていきましょう。
先発は、心技は渋谷派ですが、シモーネ柿沢から頑張るのも悪くないかなと。好みですね。
渋谷の解説ですが、見かけ以上に考えることが多い選手です。
彼の択は、ストレートとスプリットの二択です。しかし、工夫次第で択をもっと自分に有利な方向へ持っていけます。
個人的に強いなと思ったのは、ストライクゾーンの上からシュートを投げる戦法ですね。スプリットとシュートの球速がほぼ等しいため、かなり空振りを誘えます。
ストライクゾーンにスプリットを投げる場合も、工夫が必要です。
bestスプリットと変化量少ないスプリットを組み合わせることで、球種を読まれても凡打を打たせられます。
ムービングを持つ投手全般に言えるのですが、バッターがどこを振っているのかを把握するのも大事です。
早めに振って空振り→ストレート待ち
ボールの下を振って空振り→スプリット待ち 
この辺を考えて配球しましょう。

柿沢のスラーブは超強いのですが、時折シュートやスライダー、フォークを投げると威力がさらに増します。

シモーネは、ツーシームに頼らないこと。フォーク主体に投球し、
時折サーチェンやスライダーを混ぜるとまず打たれません。
スタミナ以外は、強化版ダットンと言えるかも。
適性めちゃくちゃ低いのでセフティーには注意。

+ アリゲーターズ
投手運用が難しいチームです。能力は高いのですが、スタミナが低いのとバックの守備がしんどいので・・・
先発は鳴海か折原です。心技は鳴海先発派。
鳴海は能力は高いのですが、ゴロピッチャー寄りなのがこのチームとミスマッチなので、高ミート打者には蹂躙されがち。投げるコースを工夫して、ストライクからボールになるカットや高速シンカーが有効かなと思いますが、打たれるときは打たれます。
ノビが得意な方はバンバンストレート投げましょう。フライを上げがちな球種なので、バックの守備も安心です。
1イニングちょっとを纏めてくれれば最高、と考えましょう。

二番手は門馬になると思います。シュート高速シンカーを意識させて、スライダーを投げると良いです。

折原は評価分かれるんですよね・・・スラーブと縦スライダーを軸にする投球は、苦手な人にはとても刺さるのですが。ここでイニング食えたらかなり強いと思います。

室田はストレートとスプリットの二択です。ノビ出せると強い。
奥井は使わないことをおすすめします。
打撃型チームなので、打たれても動揺しないのが大事だと思います。完封は難しいので最低限のピッチングで良いんだ、というのを心掛けましょう!

+ タートルズ
エース田中以外はかなり弱いので、田中について。
彼の武器は、高速シンカーとシュートとストレートの3択を強いることです。とにかくホームランを打たれなければかなりヒットにならないので、リスクを避ける慎重な投球が大事です。
田中の手の内を知っている人ほどストレートが打てません。高速シンカーを避け、シュートとストレートで攻めるとフライを打上げてくれます。
ただ、致命的な弱点もあります。それは、レノン、ヴェラスケス、得点圏片倉や安東のような特大ミート+長打8を持つ選手です。高速シンカーの位置にカーソルを置かれるだけで、シュートを投げてもかすってホームランになってしまいます。
低めに投球することを心がけましょう。敬遠も立派な戦略です。
とにかく一発を避ける、これにつきます。

+ クロウズ
このあたりから投手力が低いチームが多くなります。
先発は柳瀬かなと思います。スラーブスライダーをちらつかせながら、ホップストレートを投球するのが理想です。スラーブに頼るのは良くありません。

二番手は境です。コントロールの精密さを生かし、ギリギリストライクゾーンからフォークを落としたりすると、ストレートと勘違いした相手が打ち損じしてくれる可能性があります。その逆も然り。
ストレートを有効活用するとグンと抑えられます。

そして、問題はここからのピッチャーです。本当にしんどいです。
川島は論外よりなので、菅原と尾崎から選択となりそうですが、どっちもどっちです。

菅原は、低ミート打者にはストレートを投げるといいです。ある程度わかっている人は高速シンカーやツーシームを待つので、外野フライになることもあります。

尾崎は2分の1です。強くはないですが、菅原は2分の1より抑えられるかというとそんなことはないので、これでも使うしかない場面はあると思います。

うまくやりくりするしかありません。頑張りましょう。

↓これはかなり革新的なのでぜひ見てほしいです
+ モンキーズ
前述の通り、鷲尾は計算出来るピッチャーではありません。
では誰を使うのかというと、北見です。
頼りないステしてますし、通常運用だとかなり弱いのですが、工夫することで一気に戦力になります。

北見の運用方法。それは、ボールゾーンの一番上からフォークを落とし続ける、と言うものです。
変化量8フォークというのが絶妙な数値で、変化量最小フォークはギリボール球、goodフォークでストライクゾーンに入り、maxはさらに変化します。
これが何を意味するかというと、巧打が低いバッターは、一度ボール球を振っただけで、高確率で打ち損じて外野フライを上げてくれる、ということです。
三振持ちの強打者やガルシア安東といったチート級能力を持つ打者を封殺することが出来るのです。
当然このシステムを相手が理解すると駆け引きになるのですが、maxフォークを投げるとゴロ打球を打たせられます。
このチームの二遊間は?そう、中川と丹羽のカチカチコンビです。
打ち損じると高確率でアウトになります。
これをずっと続ける。これが、心技式北見の使い方です。

害悪戦法、と言えばそうかもしれませんが、これくらいの工夫をしないと誰もピッチャーが計算出来ないモンキーズはあまり勝てません。仕方がないのです。
抵抗がないモンキーズユーザーは、ぜひお試しください。

追記:修正によって巧低いバッターがすぐ打ち上げるようになり、実用性がさらに増しました。

+ レパーズ
守備走力のチームといいつつ、投手陣も強力です。(公式評価はクロウズと同じ星2ですが、絶対にそんなわけがないと思います…)
先発は、石狩or三寺です。
スラーブ10チェンジアップ9の三寺。こういうのが強いのは蜥蜴の柿沢くんが証明済みだと思います。
石狩はカット10が唯一無二ですが、当然相手はそれに張りたくなるので強気にストレートを投げるのがコツです。読み負けを誤魔化せるノビもとても強い。また、打撃が優秀なのもうれしい。
心技は上位打線を信頼できる方で相手したいのと、2回以降のほうが投手に打撃が回りやすいので石狩を二番手にしています。

三番手は大方です。コントロール6が致命的なところで悪さすることがあり、投げてる側としてはフラストレーションが溜まりますが仕方ありません。腐ってもムービング2種はつよいのです。そしてスタミナ8が超偉い。

穂村は、高速チェンジアップの恩恵を受けた結果ある程度信頼できるピッチャーになったので登板も視野です。ミートが高いバッターに当てたいですね。ストレートを混ぜるのがコツです。

行田は……菅原より弱いです。曽根との頂上決戦が待たれます。

+ ラビッツ
下位チームの中では割と投手力あるほうかも。
リリーフの鳥羽はかなり使い勝手がいいです。スラーブを臭わせつつのフォークなどはかなり打たれにくいです。そこにツーシームも織り交ぜていくとかなり絞られません。

問題は、いかに鳥羽に繋げるかです。主な先発は野尻orダットンが有力か。
ダットンを使うコツは、とにかくスライダーです。割と有名な戦法ですが、実に有効。
チェンジアップが打たれたら即スライダーメインに切り替える、くらいの気持ちで使っても良いです。駆け引きにはなりますが、ふわっと飛んでくるボールに人はカーソルを下に持って行ってしまうものなのです。

野尻はコントロール10弱体化のあおりをかなり食っていますが、以前としてコース出し入れは有効。
変化量の小さいシュートやフォークを有効活用していきましょう。

個人的にはダットン先発のほうをおすすめします。楽しいので。

+ エレファンツ
厳しめの投手力ではありますが、TierBの2チームよりは終わってないかな、という印象。スタミナはやはり偉大です。

夏野か羽田が先発なのですが、ここは本当に微妙なんですよね。かなり意見分かれる所だと思います。

夏野の良さは、ノビとスラーブです。フォークとスラーブをうまく組み合わせ、ここぞでノビを出しましょう。ノビさえ出せれば彼はかなり戦えます。ノビさえ出せれば。
羽田の良さは、同じ球速帯くらいのシュートと縦スラです。この縦スラという球種は所持者が少なく、慣れていないと打ちにくいです。ここにムービングボールのシュートが加わって、苦手な人には割と刺さるという訳ですね。

経験上、初見に強いのが羽田、経験者にもギリ戦えるのが夏野、といった感じです。ここは好みなのであなたのよろしいように。

控え投手で言うと、ミートが低い相手には南が結構刺さるので、ピンチ時にはここを出すと良いかも知れません。
末永よりは羽田夏野のほうがさすがに強いので、ここは非推奨。曽根は…使わないでください。

+ ライノス
弱い側のチームとしては、割とまともな能力の投手陣です。

先発は興梠or月岡or古渡。この3人が投手の柱です。
ムービング2種を持つ興梠、月岡は普通に強力ですし、古渡はリリーフ最強格レベルの能力だと思います。(バックの守備はスーパー脆いので、そこは受け入れてください…)
問題は、若杉とドハーティがあまりに厳しいこと。セーフティとミート長打88勢のおやつです。
ここ二人がマウンドに立つとボコスカ打たれますので、スタミナを考えた強気の配球が求められます。
イメージとしては、クロウズの投手事情をさらに極端にした感じ。
投手陣の性質上芯を外すのは得意なので、鰐や犀ミラーはけっこう頑張れるのではないかと思います。
逆に言えば猿、豹、兎、蜥蜴といった、バントできるリードオフマンと高ミート打者でチャン強78勢に繋ぐ野球はとんっっっでもなく苦手です。一番チーム相性がくっきり出るチームかもしれない。


+ シャークス
投手の層があまりにも薄いです。
南方は、ツーシームやフォークを軸に、コントロール10を武器に戦えます。が、ステの豪華さから想像するような無双ができるわけではありません。
丁寧にストライクゾーンから出し入れしても、スタミナが切れてしまうためかなり攻めた投球が求められます。しっかり球を待たれると、3回はまず持ちません。
三島に交代しても、シュートに張られると結構しんどいです。スライダーやフォークを絡めればまだやれると言えばやれるのですが、慣れた相手には反応打ちされてしまいます。
この二人が降板したとき、もはやブルペンには暗黒投手陣しかいません。
圧倒的1弱には、それなりの理由があるのです…。

心技流各チームオーダー


スタメンの起用は勿論、打順も勝敗に関わる重要な要素です。
心技は特段奇抜な起用はしない主義なので、平凡ですが安定性のあるオーダーなはず。
「安定して勝ちたい」という方におすすめです。
+ ファルコンズ

このチームに関しては多少違いがあれどみんな同じようなスタメンになると思われます。
カラーゾvsアルフォンソが唯一分かれる所ですが、心技はアルフォンソ一択、と考えます。
後に触れる打撃についての欄で書いていますが、このゲームのミート長打88は異次元の強さです。
1ホームランが決勝点となる可能性もそこそこあるファルコンズでは、彼を起用しない理由がありません。
1塁守備なんてどうでもいいのです。
※追記:アルフォンソチャンス弱い付与により、一番起用が最適となりそうです。久野と入れ替えて使ってください

+ ドッグス

心技が最も使い慣れているチーム。
結局上位に強打者を固めるべきなことに変わり有りません。久我マイケルはホームラン打ちやすいマイケルのほうを2番に配置。
椎名と有働は椎名のほうが打ちやすい印象あるのでこっち4番かなと。
綱島は粘り強い発動させた後セーフティーするのが強いです。
唯一変える場所があるとすれば、サード池田セカンド椎名キャッチャー片倉or現スタメン、ですが。
守備の良さと池田と山名の打撃の差を天秤にかけると、わずかに守備型優勢だと思うんですよね。
本当にわずかの差だと思うので、調子が良い方を使いましょう。

+ リザーズ

スタメンに個人差が出るチームだと思います。心技が使っている安東3番型は、現在の主流かな。
ガルシアは絶対に起用すべきです。桐野とは守備特能含めても月とすっぽんみたいな打撃能力の差なので。
ホームラン打てる選手こそ少なめですが、出塁能力がかなり高いので攻撃力はかなりのものです。
このチームのクリーンナップは巧打がとても低いので心技式北見(前述)が刺さります!モンキーズ使ってる時当たると楽しいですね。

+ アリゲーターズ

スタメンはかなり諸説あります。心技は石島チャン強発動を狙っての打順ですね。
起用法に関してですが、意見分かれるところは伴起用と成沢起用かなと思います。
大庭はスタメン確定として、フィッシャー長沼が相当優秀なので伴起用する枠がないという感じです。外野適正はとても大事なんですが、ホームラン打ってなんぼのチームだと思うので・・・
成沢vs宮津は適正8がかなり偉いので成沢です。どうせどちらもホームラン打てないので、守備重視。
小ネタですが、折原は相手投手の適正6以下だと安定してセーフティー狙えます。

+ タートルズ

ここのスタメンはかなり異端な自覚があります。
魂の宇崎、蜂須賀、両起用。4番までの並びはドッグス並の凶悪さを誇ると思っています。
センター谷口があまりに優秀すぎてレフトの守備機会は少ないので、宇崎起用。
とにかく強打者を集め、複数得点を狙います。守備良すぎてどうせホームラン打たれなければ負けないのです。

+ クロウズ

どのようなオーダーでも"野手陣は"強いです。外野堅すぎ。
三池チャンス強い発動を狙ったオーダーです。変える部分があるとすれば柴田と小山田かな。
ショートは吉川を採用しています。弱肩はほぼ影響しないです。なので、純粋に打撃面での採用。
ここは好みだと思うので、気になる人は浅木採用しましょう。とにかく二遊間に適正8を一人は入れておきたいです。

+ モンキーズ

心技の現在のメインチーム。
打撃力は随一だと思います。
佐々木丹羽でバントヒットを絡めて出塁すれば、強打者がずらりと控えています。
捕手は検見川一択です。捕手の肩は重要性はそこまでありませんから、打撃を重視すべき。ボカネグラレフトは諸説かもしれませんが、私は打撃力強すぎてスタメン採用すべきだと考えます。
中川も粘り強い発動後のセーフティーが狙えますし、1~8番まで繋げられる打線です。
心技式北見で失点を2~3点に纏めて、圧倒的打撃で粉砕しましょう。

+ ラビッツ

使っていて面白いチームではあります。
白戸因幡チャン強(マシンガン)の並びは安定した破壊力があります。心技はピータース採用ですが、尾形のほうが守備含めると安定する気はしてます。今回は打力重視の採用。センター早瀬ですしね。
捕手は徳田が好みです。飯村も強い能力ではあるのですが、ビハインド時の徳田が楽しすぎるのでこちらをスタメンで採用。ここは好みかな?
早瀬早乙女論争は早瀬リードだと思っています。いかに弱肩だろうが適正10は絶対的に強いです。適正6以下の投手にはセーフティーもできますし。

+ エレファンツ

上位の打撃力は目を見張るものがあります。安定して初回から複数得点出来るでしょう。
ただ、外野守備が全チーム中最悪レベルなので村瀬採用は必須級。そのため全体的に見ると打撃力がとても強いチームとは言えないのが辛いところ。
スタメンはエレファンツガチ勢のハギボー様のページを参考にさせていただきました。(というかまんまです、問題あれば削除いたします。)サード伊達の発想は素晴らしいと思います。
そちらのページにはこのチームの詳しい攻略が乗っているのでエレファンツユーザーはぜひ調べてみて下さい!

+ シャークス

アリゲーターズと良い勝負の守備力に、外国人と南方以外の悲惨な打撃力が特徴です。
セオリーには反しますが、仁科で出塁できなければまず勝てないと思うので一番起用してます。セーフティー可能。
少なくともサザーランドヴェラスケスでワンナウトも取られないくらいの事は求められます。
元も子もないことを言えば、使わないほうがいいです。


打撃について

能力別、打ち方のコツ

この選手、ステータス強いのに自分が使うと打ちにくいんだよな~なんて事ありませんか?
選手の能力ごとに打ち方はかなり違うのです。そこを抑えているかでかなり勝率は上がりますよ。
その違いを、主な能力別に解説していきます。

+ 長打5未満、ミート8以上(丹羽、田丸、西森など)
彼らはボールを下から叩いた瞬間に内野フライになるので、ゴロ打球を打つことを心がけましょう。上から叩きつけるイメージ。
ミートが大きいので内野を抜けることが多いです。

+ 長打6
ボールを打ち上げるとほぼ確実にアウトになるのはミート5から変わっていません。
しかし、ライナー性の打球に勢いがつくので、真芯で捉えにいってもヒットが打てます。
倉科、検見川のような特大ミートならアバウトに振ってもヒットになりますが、ミート7,8のような打者は結構技量が求められます。頑張りましょう。
ミート6以下はかなり苦しいです。途端にゴロ性打球が抜けにくくなります。真芯で捉えるか横から叩いてライン際にライナーを打つしかありません。

+ 長打7
ここからホームランが打てるようになり、打撃力が大きく向上します。
ミート力に関わらず真芯を捉えに行きましょう。または、引っ張る方向にカーソルを置くと勢いのある打球になりやすいです。

+ 長打8、ミート7以下
このラインを超えれば立派な長距離砲です。長打7だとツーベースだった打球がスタンドインします。
とにかく真芯を捉えるにつきます、打ち方は長打7とあまり変わらないです。

+ 長打9以上、ミート7(初球甲本、ノーマル郷野、ガルシア)
この辺りから最強レベルの打者になってきますかね。
真芯の若干上のボールを掬い上げても、高々と上がった打球がスタンドインします。
長打7の打者よりも気持ち下から掬い上げる事を意識すると良いです。引っ張るイメージ。
もちろん下すぎると外野フライになりますので気を付けて下さい。

+ 長打8、ミート8(マイケル、アルフォンソ)
この8/8が、心技的には一つの基準となるステータスです。本当に強い。
ゴロ打球が一番もったいないです。とにかく下から掬い上げることを意識しましょう。ボール0.5個分くらい下から打つイメージです。
このステを持つ選手がいるとタートルズ田中の攻略が楽になります。高速シンカーを待つ位置にカーソルを置いておけば、シュートを投げられてもスタンドインできるからです。
ちなみに、サザランと得点圏郷野はもう少しアバウトでもスタンドインします。

+ 長打8以上、ミート9以上(レノン、ヴェラスケス、得点圏安東、片倉、滝川)
「チート」という言葉が彼らには良く似合います。
ボール0.8個分くらい下から打ってもスタンドインします。ありえないです。
心技はこの前、得点圏片倉の打席、笹原の高速シンカー(変化量10)を読んで振ったところ、シュートが飛んできました。
うわー、読み負けたな、流石に外野フライだな。そう思っていました。
ポール際でスタンドインしました。
彼らは敬遠も視野に入れていいです。相手にするときは絶対に低めに投げましょう。 

+ 渋谷、南方、川島、三池を除いた投手
基本的に打てないので球をしっかり待ちましょう。打てそうにないなら見逃し三振でもいいです。
打ちたいなら、舐めて投球してきたストレートをド真芯でとらえましょう。タートルズ以外ならヒットになります。
または、思いっきり引っ張ってライン際にポテンと落とすのも有効です。

たまにホームラン打てるらしいですが、見たことはありません。

配球の読みとは(基礎)

ストレートにのみカーソルを合わせている方へ。その打撃だけじゃ、絶対に勝てません。
経験者はどこにカーソルを置くのか、それを解説します。

まず、読みがいる球種といらない球種がある事を覚えておきましょう。
その違いはムービングボールか否か、です。

ムービングボールでない球種(スライダー、フォーク、カーブ、スクリュー、縦スライダー、サークルチェンジ、チェンジアップ、スラーブ)は、変化する軌道がわかりやすく、ストレートと違う軌道を描きます。
これらの球は慣れれば反応で打つことが可能です。
唯一、スラーブに関しては軌道がわかりにくく変化量によってかなりブレが生じるため、反応では厳しい所もありますが、一応ムービングボールでない球種なのでこの中に含めておきます。

ムービングボール(シュート、高速シンカー、カットボール、ツーシーム、スプリット)は、途中までストレートと同じ軌道を描くスピードボールです。
これらの打球はまず反応でカーソルを合わせる事はできないため、「配球を読む」ことが必要です。
つまり、投手の球種を覚えて、変化してくるであろうところにあらかじめカーソルを置いておく、ということです。
代表例は、鷲尾のような投手です。シュート、もの凄い変化しますよね。

なので、こんな感じで↓

軌道を予測してカーソルを置くと良い、という訳です。

追記:ノビ、ホップは投げる側もコントロールしにくい球種なので、読む必要はほぼありません。
打ち上げてしまっても落ち込まないように。甘いストレートを真芯で捉えられる方が大事です。

配球の読みとは(発展)

さて、ここまでは知っているよという方もいると思います。
ここからは、いかにムービングボールを読むかという話をしていきます。

1種類しかムービングボールを持っていない投手はカーソルの置き場所だけでグンと打ちやすくなるわけですが、問題はムービングボールを2種類以上持っている投手です。(菅原を除く)
特筆すべき投手はやはり雑賀。なんと、ムービングボールを4種(ノビ含めれば5種)持っています。それに加えて速10。
ひどいですね。改めてみるとおかしさが伝わると思います。
選択肢があるとどう攻略すればいいかわからないものです。しかし、配球を読めば雑賀でさえ攻略する事も可能なのです。

これまでの配球の傾向から読む

相手の投球に規則性を見いだすこと。これが王道の「読み」です。

例えば田中。高速シンカーを投げてくることが多いので、先にカーソルを右下に置いておく、とか。
雑賀だったら、ストレート、カットと2球投げられたときに「次はスプリットかな?」と考えるとか。
渋谷だったら、2球連続スプリット読みの位置でバットを振ったから、相手も怖くてストレートしか投げられないはず。だから、今度はストレート待ちしよう。とか。

この辺の駆け引きが、このゲームの醍醐味だと思いますので、是非楽しんでほしいです。

コースから読む

画像を見た方が分かりやすいので。投手は末永で、シュートを持った投手です。


いかがですか?シュートとストレートの2択ピッチャーがこのコースに投げてきたら。
シュートした球、ギリギリストライクゾーンの左上隅に収まりそうですよね。

これは分かりやすい例ですが、他の投手にも言えることなのです。
雑賀であれば、スプリットがぎりぎりストライクゾーンに入りそうだな、といったコースだと分かれば、スプリットの位置にカーソルを置き、打つことが出来るわけですね。
ストライクからボールに変化する球、というのはピッチャーの基本テクです。しかし、コントロールがぶれてしまい、ストライクからストライクの変化球になってしまったところを打つ、という訳です。
かなり汎用性が高いので、使っていきましょう。
(これを読まれることを利用して、別の変化球を投げるテクニックもあります。強者相手だと刺さりやすいです)

困ったら高速シンカーかスプリット読んどけ


投げやりですが、これは大マジです。
なぜこの2球種を待つのかというと、ピッチャー視点に立ったときとても強いムービングボールだから、なんですね。

カットボールやツーシーム、シュートは横変化要素が強いので、折角読み勝ってもライナー性や強いゴロになりやすく、内野を抜けがちです。
しかし、高速シンカーとスプリットは縦変化が大きいので、相手の打者が特大ミートでなければゴロが弱い打球になり、討ち取りやすいです。ゲッツーも狙えますね。

よって、高速シンカーとスプリットは優秀なムービングボールの中でも更に強い球種だと言えます。
投手の心理を考えれば、とても投げたい球種です。ここを突いて、この2球種で待つという訳です。


(なお、ミート長打8/8を超える選手は、下から打つだけでどんなムービングボールも飛距離を出すことができるため、ある意味読み合いを無視できる存在となっています。だから「チート」な打者と形容しました。)

各チームの「エース」徹底攻略

各チーム最もよくみかける投手を徹底的に解剖していきます。
対人戦ですぐに使えるものとなっていますので、ぜひ活用してみてください。

+ ファルコンズ・雑賀
初手にしてラスボス、球界No.1ピッチャー。
基本的に投手はスタミナ削るために一球待つほうがいいんですが、彼に1ストライク取られるのはかなり痛いので初手から振る意識持った方がいいと思います。
それに、彼を降ろしても笹原がニッコニコで出て来るだけなのでね…あらためておかしいだろこれ
本当に読むしかないです。相手の投球の癖をしっかりと抑えていきましょう。
スプリットに頼りがちな人も多いので、そこ中心に読むといいです。
ミート長打88を超える打者は、スプリットの位置に置いておけばカットやシュートも打てるので強い。
読みが当たったのに打てない、が致命傷になる投手なので、軌道はしっかりと練習して読めるようにしておきましょう(特にカットボール)

+ ファルコンズ・笹原
球界No.2ピッチャー。
そりゃ強いに決まってるんですが、雑賀よか読む変化球少ないのでマシ。
問題は高速シンカーの軌道です。ノーマル投球とbest投球で全く変化量が違うので、ミート低い打者は本当に厳しいです。
基本good位置にカーソルを置くといいと思います。軌道変化は分かりにくいですが、覚えましょう。練習あるのみ!

+ ドッグス・深見
低めのステータスなのにこんなにも強い。ダイナマイト野球界のナットレイです。
シュート/高速シンカーのムービングボールに加え、変化大きめのフォークが厄介。
基本高速シンカーを狙い打つべきですが、慣れた相手ほどシュートを使ってくるので、状況に応じて読み分けましょう。
フォークはムービングボールに気を取られているとかなり打ちにくいので、追い込まれていなければ無理に対応しにいく必要はないです。

+ ドッグス・六反田
圧倒的球速とお化けフォークを持つ大魔神。…ですが、攻略法を知ってしまえばそこまで怖くはありません。
速10フォーク10に気を取られがちですが、一番強い球種はシュートです。これさえ抑えておけば打てます。
慣れた人ほどシュートを投げてくるので基本シュート待ち。フォークは反応で合わせます。
変化量特大なので感覚を掴む必要はありますが、慣れてしまえばそこまで怖くありません。
一般的なイメージより強くはない、と思っています。

+ リザーズ・渋谷
ロマンに溢れる二択ピッチャー。
とにかくスプリットを待ちましょう。これに尽きます。
読み合いにはなりますが、基本的にスプリット待ちだけでいいです。
変化量大きいので打ち損じないように気を付けて、good位置あたりにカーソル置きましょう。
手慣れた人はストライクゾーンの上からシュート投げてきたりしますので気を付けて。

+ リザーズ・柿沢
最強の魔球スラーブを操る最強格リリーフ。
一球目から振りに行かず、しっかりと球数を稼ぎましょう。彼の弱点はスタミナです。
シュートやスライダーを待ち、追い込まれた時のスラーブは反応で合わせます。カット出来れば万歳という気持ちでいましょう。

+ リザーズ・シモーネ
変化量に優れた隠れ強リリーフ。
基本ツーシームの位置にカーソルを置きましょう。ここに頼る人は意外にも多いのでカモれます。
このピッチャーの強みは、フォークとサーチェン、そして魔球無変化スライダーです。
これらに全対応するのはかなり骨が折れるので、基本柿沢と同じく追い込まれるまで球を待ち、スタミナ攻めするほうがいいです。これらの中ではフォークが一番投げられるので、それメインで反応すること。
フィールディングが超下手なので、左打ちの巧高い打者は全員セーフティーできます。相手が無警戒ならしっかり決めましょう。

心技的にはスタミナに目を瞑ればリザーズで一番強いと思っています、あまり優先的に登板させる人がいないのが不思議。

+ アリゲーターズ・鳴海
球種だけで言えば雑賀並の好投手。
ムービングボールが非常に多く、読むのは至難の業。最大の弱点は、バックの守備です。
あまりに脆い守備から、読みを外してもヒットになります。ミート高めの打者はアバウトにストレート待ちしていても内野抜けたりします。
スタミナは低めなので一球待って打った方がいいです。落ち着いて対処すれば、1~2回で降板させられると思います。

+ アリゲーターズ・門馬
高速シンカーとスライダーで打者を翻弄するアンダー。
シュートと高速シンカーを投げられるだけでも厄介ですが、速6のスライダーは投球された時点ではわかりにくく、強い球種ではないのにもかかわらず打ちにくいです。
やはりスタミナが低いので、一球待つのが攻略法です。鳴海門馬降ろせればかなり楽になるので、根気よく待ちましょう。
基本は高速シンカーを待ち、スライダーはなんとか反応で合わせましょう。

+ アリゲーターズ・折原
三種の特殊球を投げる、癖の強いピッチャー。
スラーブに気を取られていると縦スライダーが打てません。相手の配球にもよりますが、縦スライダーの位置にカーソルを持ってきて、スラーブには反応で合わせるというのが効果的だと思います。
スタミナ的にも強さ的にも、ここでイニング稼がれるとかなーりしんどいです。頑張って攻略しましょう。

+ タートルズ・田中
亀の大エース。
基本は高速シンカーを待ちます。手慣れた相手は初球シュートを投げてくるので、それを確認したらシュート待ちに切り替えるのもありです。要するに、読み合いです。
ミート長打88を超えると、高速シンカーを待つことでシュートも打てるので攻略に最適。
読みのテクニックとして、内野フライをあげてしまったら、次はシュートを待つとかなりの割合で打てます。

とにかくホームランだけを狙いましょう。一番大事なのは、読みを信じて振り抜くこと。振り遅れると弱い打球になり、せっかく芯で捉えても谷口に捕球されたりします。

+ クロウズ・菅原
彼がもう少しでも強ければ、クロウズは天下を取っていたかもしれない。
ムービング二種を持つ投手、といえば聞こえはいいが、二つともほぼ軌道が同じなのでとても簡単に読める。左打者に至っては、引っ張りの位置にカーソルを置くだけでストレートまで打てる始末。
逆に言えばここでイニングを稼がれては苦しすぎるので、仕損じないようにしっかりと打ちまくりましょう。

+ クロウズ・柳瀬
大きい変化と浮き上がるストレートで打者を打ち取るアンダー。クロウズ投手陣の柱その1。
スタミナ低めで投手層がとても薄いこのチームには、当然球を待つのが強いです。1ストライク取られるまでは打たないのが吉。
基本はスライダーを待ちましょう。スラーブは強球種故に読まれがちなので、相手も散らしてきます。そこを狙うというわけですね。
また、このカーソルの置き場所ならスラーブに合わせるのも容易なのが強いです。慣れてしまえばかなり打てます。
真に厄介なのはストレートです。が、リスクのある球種なのは間違いないので基本この打ち方でいいと思います。1回投げ切らせなければかなり勝ちが見えてきます。

+ クロウズ・境
精密すぎるコントロールと特大フォークを持つ俊足のピッチャー。クロウズ投手陣の柱その2。
フォークの変化量がわかりにくく、コントロール10を絡められるとかなり厳しいです。ストレートと全く見分けがつかない球速なのもしんどい。
フォークを待ってなんとかするしかないのですが、とにかく打ちにくいので、やはりスタミナ攻めをしましょう。巧打が高い打者ならあまり三振しないので、柳瀬以上に球を待つことが大事ですね。対クロウズは、柳瀬と境を降ろせば勝ちは目前ということをしっかりと理解しておきましょう。

+ モンキーズ・鷲尾
カミソリシュート(のみ)が武器の猿のエース。
シュートに張る、本当にこれだけで打てます。シュート以外の球は全て弱いので反応で合わせられます。
ストレートを混ぜられたって構いません。どうせいつかはシュートが来ます。張り続けましょう。

(現在高速シンカー追加の噂が出ています。もし追加されたら一気に球界屈指のピッチャーに成り得るので楽しみです。)

+ モンキーズ・北見
通常の使い方をしても強いピッチャーではないので、心技式北見の漠然とした対策だけ。
基本的に球を待つほうがいいです。最後は読み合いですが、我慢できずに振るのはよくない。冷静に対処すべきだと思います。
踏み込んだ攻略法は企業秘密で…

+ レパーズ・三寺
工事中

+ ラビッツ・ダットン
ふんわりとした軌道で打者を幻惑する異色の投手。
彼の代名詞である無変化スライダーは、分かっていても打ちにくいです。チェンジアップもサークルチェンジも無変化スライダーも全て軌道が似ているので、あらぬ方向にカーソルを持って行って内野フライを上げてしまいがち。
一番投げられる球種はおそらくチェンジアップだと思うので、そこを狙う姿勢を貫くべきだと思います。チェンジアップを真芯で捉えると、慣れた相手はスライダーに切り替えてくることが多いのでそっちに狙いを切り替えたりできます。
軌道もちゃんと見れば全部違うんですけどね。ずっと集中していても疲れてしまうので読み打ちでいいと思います。
内野脆めなので、ミート大きい打者ならかなり打ちやすいかなと思いますね。
冷静さが大事です。フライを打ち上げても動揺しないこと。

+ ラビッツ・鳥羽
優れた球種を持つ兎の守護神。
ツーシームとスラーブ、フォークの相性は抜群で、三方向に強い球があるため的を絞りにくいです。地味にスラーブと軌道が似ているスライダーも厄介。
一番の弱点はスタミナなので、焦ってポンポン振らないのが大事。
基本的にはツーシームを待ち、その他の球は反応で合わせるのが良いと思います。

おそらく単体の性能を見ればリリーフ最強はこの選手だと思います。鳥羽が出て来る前にリードを奪っておきたい。

+ エレファンツ・夏野
エレファンツの先発その1。
ノビとスラーブを駆使してきます。が、正直たいした事はありません。
基本ストレートを待ち、フォークとスラーブは反応で合わせるだけ。ノビはよっぽどがないかぎり無視して良いです。相手のノビ損じのストレートを真芯で叩けるほうが大事。
ツーシームは低ミート打者に刺さってしまうかもしれないので、多用してくるならそれも考慮したカーソル置きにしましょう。

+ エレファンツ・羽田
エレファンツの先発その2。
この投手の強い変化球はシュートと縦スライダーです。基本シュートを待ち、待っているのがバレたら相手は縦スライダーを多用してくると思うので、今度はそっち狙いに切り替える…などが有効。
個人的には、夏野は下ブレ要素ありますがこっちは軌道読みやすいので打ちやすいです。強い球種さえ知っていれば狙い打ちは容易な部類だと思います。

+ シャークス・南方
球 を 待 て
…これだけで終わるのはさすがに良くないので真面目に行きます。
彼の強い球はツーシームとフォークです。基本これ以外は考えなくても良いです。
コントロールの正確さを生かしてツーシームを出し入れしてくることが多いので、しっかり読んで行きましょう。フォークは変化量大きめですが反応で合わせられると思います。
スタミナ6と先発としては低めなので、とにかく1球以上待って打つことです。このチームの後ろのピッチャーはろくなのがいないので、降板させるのがとにかく大事。

巧打について

カットの巧さを示す能力。パワー、ミートに比べて重要性は下がります。
巧打が低いとボール球に手を出したとき、内野フライを打ち上げたりボテボテのゴロになったりします。こういったときに地味に活きてくる能力です。

体感としては、巧打6以下は簡単に打ち損じてしまい、巧打7~8でも案外打ち損じる事が多く、巧打9以上だとほぼ確実にカットできるという感じです。(なお、カットできる球は4球まで。例外として粘り強い持ちの打者は7球までカット可)
ボール球かもしれなくてもフランクに手を出していい選手と、慎重な見極めが必要な選手で打ち方を変えられると、コ10の投手の攻略が楽になると思います。

守備について

守備が固いチームが強いのは野球もダイ野も変わりません。
守備についての考察を書いていきます。
+ ...

重視すべき守備位置

当然ですが、守備機会が多いポジションに守備が上手い選手を配置するのが重要です。
このゲームで一番守備機会がのは外野手です。よって、ここの守備は絶対に軽視してはいけません。
守備機会が多いポジションは、中≧右>二遊>左>>三>一>>>捕という感じです。(捕手は適性5以上あればほぼ同じです)
それを踏まえたスタメンにしてください。

重視すべきは肩?守備適性?

結論から言うと、心技は守備適性のほうが重要と考えます。
前提として、このゲームは超打者有利の環境です。つまり、アウトカウントを一つ取るのがとても大事なんですね。
進塁阻止したところで、ホームランが頻発するこの環境では役立ちにくいのです。
肩は強いに越したことはないですがね。


肩と適性の具体的な指標

適性 評価
10 気味が悪いほどの守備範囲で絶対的に強い。基本、どんなに他の能力が悲惨でもスタメン起用すべき。外野なら二塁フォースアウトがたまに起きる。
9 守備範囲は広いが、適性8と体感さほど差はない。他の選手でカバーできるなら守備固め要因にしてもよい。
8 ここからダイビングができるようになり守備力が飛躍的に向上する。外野、二遊間に一人は欲しい。
7 ザ・並程度の守備。外野二遊間で使うなら、ある程度の打撃力が欲しい所。
6 コーナーポジションなら十分の守備だが、外野二遊間で使うなら、打撃力が突き抜けていないとスタメン起用は難しい。
4~5 コーナーポジションでも最低限の守備。選手層が薄いチームでのみ、超優秀な打撃を持つ選手ならレフト起用を考えても良い、というレベル。
1~3 適性なし。大体に置いて1塁以外では起用してはいけない。チーム最強打者をスタメン起用する場合のみ。

肩 評価
10 爆肩。外野なら二塁フォースアウトがそこそこ起きる。
9 強肩。外野なら頭を越えてもシングルヒットにできる事が多い。タッチアップはほぼされない。
8 ギリ強肩と言えるか。打者が並程度の走力であれば進塁阻止も可。
7 ザ・並程度の肩。進塁阻止能力は低い。
1~6 弱肩。進塁阻止能力はない。内野なら特に問題はない。肩1も6もあまり差はない。

外野or二遊間なら、適性8以上あることが守備が魅力の選手と言える最低限のラインだと思っています。
例えば、タートルズの新堂勇を右で起用している人とかはチラホラ見受けられますが、心技的には間違った起用だと思っています。素直にサードで起用し、右には福田を配置すべきです。

柿沼vs早瀬は早瀬のほうが守備的には優秀なんだよ、というのはみなさんに伝えたいポイントですね。

捕手の肩

必要以上に重視する人が明らかに多いので触れておきます。
捕手の最重要項目は打撃です。
石島vs寺沢でも石島優勢なのに、検見川vs柴で柴を採用する人が未だにいますが、これは非常に勿体ないです。
足10対肩6でも稀に盗塁死しますからね。前述の通り、このゲームに置いてはアウトカウントを増やす方が進塁阻止よりも圧倒的に大事なので、素の盗塁は特に強い行動ではないです。

新チーム案「レパーズ」最速徹底考察(2025/04/27)

新チーム案が出ました。
その名も「レパーズ」もっぱら豹と呼ばれていきそうです。


公式評価はこんな感じ。球団ロゴは全球団でもトップでかっこいい気がします。
前置きはこのくらいにして、早速選手を見ていきましょう。

(データはjuryさんが作成してくださったものをお借りしています。ありがとうございます!)
〇スターティングメンバー
打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
左 水越 中 6 8 8 9 1 1 1 1 8 1 1 7 7
右 苅野 三 7 7 7 8 6 6 8 6 1 1 1 8 8 流し打ち マシンガン
右 武嶋 二 8 8 6 8 1 7 7 7 1 1 1 6 6 引っ張り 粘り強い
右 若山 一 8 5 5 6 7 1 1 1 1 1 1 7 5 チャンス強い 三振
右 北岡 右 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7
左 六角 左 5 7 8 8 1 1 1 1 9 1 1 9 7 流し打ち
右 納谷 遊 6 6 10 7 7 8 7 9 1 1 1 9 6 反撃の狼煙 逆転弾
右 露木 捕 5 5 7 5 6 1 1 1 1 9 1 8 10
右 石狩 投 7 3 3 8 1 1 1 1 1 1 6 5 8 初球狙い

〇控えメンバー
打 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 沖本 7 7 9 9 4 6 6 7 1 1 1 8 7 流し打ち 粘り強い マシンガン
左 ラドフォード 7 8 4 5 1 1 1 1 6 1 1 6 9 チャンス強い
右 伊吹 9 5 4 9 6 1 6 1 6 1 1 5 7 初球狙い 逆転弾
右 布施 7 7 5 6 5 1 1 1 1 7 1 6 6 マシンガン
右 堀越 6 7 7 8 8 1 8 1 1 1 1 8 5
両 山畑 4 7 7 9 6 7 7 7 1 1 1 8 5 流し打ち 粘り強い リードオフマン
右 塩尻 5 6 5 6 1 6 6 7 1 1 1 10 5 粘り強い
右 小谷内 7 6 6 10 1 1 1 1 7 1 1 6 6
右 三寺 1 1 6 5 1 1 1 1 1 1 7 7 6
右 行田 2 4 3 6 1 1 1 1 1 1 7 8 7
左 大方 2 3 4 7 1 1 1 1 1 1 6 6 6
左 穂村 3 5 4 6 1 1 1 1 1 1 8 7 7

〇投手能力
投 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
右 石狩 オーバー 9 7 5 10 1 5 1 1 6 5 8 ノビ カットボール スプリット
右 三寺 スリークォーター 6 8 4 8 10 9 1 1 7 7 6 スラーブ チェンジアップ
右 行田 スリークォーター 7 8 6 6 8 6 7 6 7 8 7
左 大方 オーバー 8 6 9 7 1 7 7 6 6 6 6 カットボール サークルチェンジ
右 穂村 アンダー 6 9 7 9 1 7 8 1 8 7 7 チェンジアップ

さらに調整が入り、選手が大幅に強化されました。
特に、弱点であった捕手の弱さと納谷の打力が改善したのはとても大きいです。
一気に魅力的なチームになった気がしています。運営さんありがとう…
それでは、このチームを考察していきましょう。
まず、心技流のスタメンから。

+ ...
〇スターティングメンバー
打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 沖本 三 7 7 9 9 4 6 6 7 1 1 1 8 7 流し打ち 粘り強い マシンガン
右 布施 捕 7 7 5 6 5 1 1 1 1 7 1 6 6 マシンガン
左 ラドフォード 左 7 8 4 5 1 1 1 1 6 1 1 6 9 チャンス強い
右 武嶋 二 8 8 6 8 1 7 7 7 1 1 1 6 6 引っ張り 粘り強い
右 伊吹 一 9 5 4 9 6 1 6 1 6 1 1 5 7 初球狙い 逆転弾
右 北岡 右 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7
左 水越 中 6 8 8 9 1 1 1 1 8 1 1 7 7
右 納谷 遊 6 6 10 7 7 8 7 9 1 1 1 9 6 反撃の狼煙 逆転弾
右 三寺 投 1 1 6 5 1 1 1 1 1 1 7 7 6

打撃考察
………いや、いいぞこのチーム。
納谷強化とか布施強化で打線の切れ目がなくなりましたね。上位打線の感じもあって、打撃陣のイメージはドッグスと似ています。
沖本のバントヒットから布施が繋ぎ、ラドフォードが返すのがやはり強そうです。
キャッチャー論争ですが、これくらいの肩の差があって始めて悩むかもしれない、といった感じです。現環境の守備型捕手というのは肩10あってようやく成立するくらいだと思っているので。
それでも布施スタメンのほうが全然強いと思いますけどね…
納谷をどこに置けばいいかがまったくわからず8番に。平常時は相当弱いからしゃーなしか。

投手考察
投手陣は三寺→石狩リレーになるのかなと思います。強打者に三寺あてたいですし、石狩を2回以降に出すことで打撃能力も活きるからです。
投手力はスタミナが課題のため以前として低い評価をせざるを得ないですが、大方がカットボールを得たことである程度戦力になったことが大きいです。
これは三番手以降のピッチャーが終わっているクロウズとの大きな違いだと思います。

総合的評価…TierB+

犬よりわずかに劣る野手力に、烏より高い投手力。といったイメージです。
これだけ聞くと埋もれてしまいそうな感じですが、比較対象の犬がおかしいだけで全体的に見れば普通に強い側のチームになったと思いますね。
また、納谷、武嶋、石狩、露木など特色ある選手が多いため使いたくなるチームにもなったと思います。



まとめ:神調整。





+ 再々調整以前の考察
打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
左 水越 中 6 8 8 9 1 1 1 1 8 1 1 7 7
右 苅野 三 7 7 7 8 6 6 8 6 1 1 1 8 8 流し打ち マシンガン
右 武嶋 二 8 8 6 8 7 9 7 1 1 1 1 8 6 引っ張り 初球狙い 粘り強い
右 若山 一 8 5 5 6 7 1 1 1 1 1 1 7 5 チャンス強い 三振
右 北岡 右 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7
右 布施 捕 6 6 5 5 1 1 1 1 1 7 1 6 8
左 六角 左 5 7 8 8 1 1 1 1 9 1 1 9 6 流し打ち
右 納谷 遊 5 6 10 7 7 8 7 8 1 1 1 9 6 初球狙い 内野安打
右 石狩 投 7 3 3 8 1 1 1 1 1 1 6 5 8 初球狙い

〇控えメンバー
打 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 沖本 7 7 9 9 1 6 6 6 1 1 1 8 7 流し打ち 粘り強い 反撃の狼煙
左 ラドフォード 7 8 4 5 1 1 1 1 6 1 1 6 9 チャンス強い
右 伊吹 9 5 4 9 6 1 6 1 6 1 1 5 7 初球狙い 逆転弾
右 露木 5 6 8 5 6 1 1 1 1 8 1 8 5
右 堀越 6 7 7 8 8 1 8 1 1 1 1 8 5
両 山畑 4 7 7 9 6 7 7 7 1 1 1 8 5 流し打ち 粘り強い リードオフマン
右 塩尻 5 6 5 6 1 6 6 7 1 1 1 10 5 粘り強い
右 小谷内 7 6 6 5 1 1 1 1 7 1 1 6 6
右 三寺 1 1 6 5 1 1 1 1 1 1 7 7 6
右 行田 2 4 3 6 1 1 1 1 1 1 7 8 7
左 大方 2 3 4 7 1 1 1 1 1 1 6 6 6
左 穂村 3 5 4 6 1 1 1 1 1 1 8 7 7


〇投手能力
投 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
右 石狩 オーバー 9 7 5 9 1 5 1 1 7 5 8 ノビ カットボール
右 三寺 スリークォーター 6 8 4 8 10 9 1 1 7 7 6 スラーブ チェンジアップ
右 行田 スリークォーター 7 8 6 6 8 6 7 6 7 8 7
左 大方 オーバー 8 6 9 6 1 7 7 6 6 6 6
右 穂村 アンダー 6 9 7 9 1 8 7 1 8 7 7

いかがでしょうか。
僕自身がパッと見た感じの感想は、
「野手力が売りな割にクロウズより全然弱くね?」でした。
投手力が低いチームという時点で厳しいのですが、守備力は亀ほど絶対的でなく、打撃力は烏ほど抜きんでてもいない印象を受けました。

それでは、より深くこのチームを考察していきましょう。
まずは心技流のスタメンから。


打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 沖本 三 7 7 9 9 1 6 6 6 1 1 1 8 7 流し打ち 粘り強い 反撃の狼煙
左 水越 中 6 8 8 9 1 1 1 1 8 1 1 7 7
左 ラドフォード 左 7 8 4 5 1 1 1 1 6 1 1 6 9 チャンス強い
右 武嶋 二 8 8 6 8 7 9 7 1 1 1 1 8 6 引っ張り 初球狙い 粘り強い
右 伊吹 一 9 5 4 9 6 1 6 1 6 1 1 5 7 初球狙い 逆転弾
右 北岡 右 7 6 6 8 1 1 1 1 8 1 1 8 7
右 納谷 遊 5 6 10 7 7 8 7 8 1 1 1 9 6 初球狙い 内野安打
右 布施 捕 6 6 5 5 1 1 1 1 1 7 1 6 8
右 穂村 投 3 5 4 6 1 1 1 1 1 1 8 7 7

打撃考察
1番沖本がバントを絡めつつ出塁(イメージはクロウズ望月)2番水越がバントを絡めつつ繋ぎ、(イメージはモンキーズ佐々木)3番ラドフォードに回す、という狙いです。
このチーム、野手の打撃が今作最強セカンド武嶋以外にめちゃくちゃいい選手があまりいないんですよね。なので、いかにチャンス強いラドフォードを誕生させられるかがかなり肝になってくると思います。
守備型のオーダーにするなら3塁苅野とかセンター六角とかもあるのでしょうが、強いとは言えない打線を考えると打撃に寄せたオーダーにすべきかなと。ラドフォードは安東と違い強肩なのもいいですね。

上位は全然見れるのですが、下位打線がしんどいですね。特にキャッチャーが終わっています。シャークス並に弱いポジションじゃないだろうか。

投手考察

このチームの最大の弱点とされている、投手です。
三寺は柿沢並のスラーブに初となるチェンジアップ9と、最強レベルのリリーフなのですが、他があまりに悲惨。スタミナだけが長所のバッピしかいない……と、ぱっと見では思いますよね。
実は、出来るんですよ。穂村が、心技式北見を。
それも、北見より高いレベルでです。コントロールは9と非常に高く、安定してmin投球をボールゾーンにコントロール出来ます。
さらに、ストレート球速が6であるおかげでフォークとの見分けが非常につきにくく、投球にかなり厄介なアクセントを加えることができます。しかもピッチャー適性も高い。
内野も固く、何より後ろには三寺が控えているのが大きいです。
なんと、このチームは投手力が高いチームだったのです。

※その他の投手は普通に終わっているため使わない方が賢明だと思われます


総評

考察してみた結果、意外にも投手運用がなんとかなりそうなことが分かりました。
とはいえ、似たようなことが出来るモンキーズと比べると滝川や中川のような絶対的な存在がいない上、キャッチャーは検見川と布施という残酷なまでの差があります。
もう一回り野手力が整備されれば、上級者との対戦でも信頼して使えるくらいのチームになる可能性は大いにあると考えます。

現時点での評価は、TierBくらいかな。と思います。少なくとも現在言われているであろう評価よりは間違いなく強いでしょう。心技式北見ありきですが

追記:2025/04/21時点で調整案が更新されました。変化内容としては

野手 

武嶋 ヒッティング8→7 チャンス弱い付与 
 二塁適性9→8 遊撃適性1→8 超下方修正
納谷 遊撃適性8→9 上方修正
沖本 遊撃適性6→7 微上方修正

投手

石狩 フォーク5→スプリット5に変更 上方修正
大方 スライダー6→カットボール7に変更
   スクリュー7→サークルチェンジ7に変更 上方修正
穂村 フォーク8→チェンジアップ7に変更 超下方修正

といった感じです。(他にも変更箇所あったらご指摘ください)
納谷適性up、大方ムービングボール追加など、強化点はあるものの穂村と武嶋の弱体化があまりにも深刻。
特に穂村が心技式を使えなくなったことで、イメージでは2回りくらい弱くなりました。ピンポでこんな修正くるか…
正直鮫を除けばダリーグ最弱チームになることは必至だと思います。みなさん強化案を送りましょう…

新チーム「ライノス」最速徹底考察(2025/04/27)

新チーム案第二弾が出ました。
チーム名は「ライノス」サイがモチーフのチーム。※現時点では球団ロゴなし
打撃と投手力に優れた、アリゲーターズのようなチームという公式評価です。
早速能力を見ていきましょう。

(データはjuryさんが作成してくださったものをまたお借りしました。ありがとうございます!)
〇スターティングメンバー
打 名前 守 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
左 宗像 中 8 6 6 9 1 1 1 1 7 1 3 6 9 流し打ち 粘り強い リードオフマン
右 鬼塚 左 8 7 6 5 5 1 1 1 6 1 1 5 7 初球狙い 逆転弾
右 黒岩 三 9 6 5 6 5 1 5 1 5 1 1 6 8 反撃の狼煙 三振
右 シモンズ 一 10 4 4 3 5 1 1 1 1 1 1 6 5 初球狙い 引っ張り チャンス弱い 三振
右 藤山 捕 8 5 5 5 1 1 1 1 1 7 1 8 7
右 時田 二 5 7 8 6 6 7 6 7 1 1 1 8 6 マシンガン
右 磯野 右 7 5 3 6 6 1 6 1 6 6 1 6 8 チャンス強い 反撃の狼煙 三振
右 赤城 遊 6 5 8 6 1 7 1 7 1 1 1 9 7
右 ドハーティ 投 3 1 1 4 1 1 1 1 1 1 6 6 9 初球狙い

〇控えメンバー
打 名前 長 ヒ 巧 足 一 二 三 遊 外 捕 投 キ 肩 特能
両 可児 6 9 8 7 5 1 1 1 6 1 1 6 6 流し打ち 粘り強い
左 ペンローズ 9 4 4 5 1 5 1 5 1 1 1 6 8 マシンガン
左 サンディーノ 8 6 5 5 5 1 7 1 7 1 1 7 7 初球狙い 逆転弾
右 一寸木 3 8 8 5 1 7 1 8 1 1 1 8 6 流し打ち 粘り強い
両 松沢 5 6 7 6 6 7 6 7 1 1 1 7 6 リードオフマン 反撃の狼煙
右 大浦 6 6 5 4 1 1 1 1 1 8 1 7 8
左 河西 5 7 9 7 1 1 1 1 8 1 1 9 6 内野安打
右 加古 5 6 8 9 7 1 7 1 8 1 1 8 6
右 興梠 1 1 3 5 1 1 1 1 1 1 8 8 6
右 若杉 2 5 6 6 1 1 1 1 1 1 6 7 7
右 古渡 1 3 5 5 1 1 1 1 1 1 7 7 6
右 月岡 2 4 4 6 1 1 1 1 1 1 7 7 8

〇投手能力
投 名前 投法 速 コ ス スラ カー フォ スク シュ 投 キ 肩 新球種
右 ドハーティ オーバー 10 4 10 5 1 5 1 1 6 6 9 ノビ カットボール スプリット
右 興梠 スリークォーター 8 4 4 8 1 1 8 7 8 8 6 カットボール サークルチェンジ ツーシーム
右 若杉 オーバー 9 5 3 1 9 9 1 1 6 7 7 縦スライダー
右 古渡 サイド 5 10 4 8 8 8 1 6 7 7 6 スラーブ チェンジアップ ツーシーム
右 月岡 スリークォーター 9 9 2 1 7 7 1 7 7 7 8 スラーブ スプリット

※作成中

雑記

心技の現時点での勝敗(2025/06/21)



1000勝達成しました!
勝率は.967。全体的にこの辺りで安定していましたね。
最近は豹or猿を使ってます。ミートパワー88ある選手が多く、安定した破壊力を持っているのがとても野良で勝つのに向いているからです。(それもあって最近鰐はめっきり使わなくなりました)
かなり北見の駆け引きのコツを習得したので、目に見えて失点が減りました。ダイ野はやはりメンタルゲーですね……

保谷強化!!(2025/02/01)


カーブがスラーブに変更されました。元の保谷のステからすればとんでもない強化です。
使用感ですが、とても良いです。救援としては町田より優先するかも。
相当信頼できる性能になったと思います(モンキーズ比)

マイチーム編成(2025/02/18)


奴を 笹原を 引いてしまいました

正直負けるビジョンが見えません。
マイチームで勝ち星荒稼ぎできそうです(飽きそうだけど)
(控え投手はグラン、鳥羽、鳴海、門馬)


まだまだ追加していきます。「選手の起用これでいいですか?」とか、「ここは違うでしょ」とかでもいいので、お気軽に感想お願いします。基本コメント返します!↓

(追記:1000pv感謝)
(追記:2000pv感謝)
(追記:3000pv感謝)
(追記:見ない間に5500pv行ってました。更新頻度落ちてきているのに見て下さる方々に感謝です!)

コメント欄

  • 蜥蜴よりちょっと硬いくらいですかね〜、そう考えるとやはり足りない部分が目立つ感じが - 心技 (2025-04-22 19:32:09)
  • レパーズ、どこも平均的に強くありそうでなかったバランス型のチームになりましたね。犬の安定感が半端ないだけで十分良いと思います。 - ここ島 (2025-04-28 08:49:27)
  • なんだかんだいい感じにまとまりましたよね。この調整は素晴らしいです - 心技 (2025-04-28 13:39:18)
  • 武嶋、チャ弱なくなりましたよ - テイオウイカ (2025-05-01 13:27:17)
  • いつも拝見しています。とても勉強になります! - ゆすけ (2025-06-14 10:39:53)
  • ありがとうございます。めっっちゃモチベになります! - 心技 (2025-06-14 11:40:57)
  • 新チームの配球やエース攻略など、書き加えたいのですが、このページに書き加える、もしくは私のページに書き加えるか、してもよろしいですか - 打力こそパワー (2025-06-22 09:14:07)
  • ありがとうございます!このページは今のところ全て私の主観で書いていくつもりなので、 申し訳ないのですが打力こそパワーさんの個人ページに書き加えていただきたいです! - 心技 (2025-06-22 09:53:52)
  • 早速野々垣の使い方について書いてみました! - 打力こそパワー (2025-06-22 10:46:08)
  • おー、楽しみに読みますね! - 心技 (2025-06-22 11:52:56)
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