公式評価
打撃力★★★☆☆
機動力★★★☆☆
投手力★★★☆☆
守備力★★★☆☆
機動力★★★☆☆
投手力★★★☆☆
守備力★★★☆☆
チーム考察
全分野において安定感を誇り、誰もがスタメン起用の可能性がある選手層の厚い総合力勝負のチーム。
投手以外はどこでも守れるスーパーユーティリティー片倉、アベレージヒッター久我、高水準の打撃と走塁を誇る助っ人マイケルといった面々が打線を引っ張る。下位打線も自動アウトと言わざるを得ないような選手はいないのでどこからでも得点を望めるのが強みである。
投手陣も比嘉を除けばそれぞれに長所があり、特に変化量の多い高速シンカーを持つ深見とクローザーとして申し分ないスペックの六反田は強力。
総合力を売りにしているチームのため傑出した選手はいないように見えるが、マイケルや得点圏片倉は十分にチート級。欠点らしい欠点は内野守備くらいのため、地味な印象が否めない割に玄人からの評価は高い。
投手以外はどこでも守れるスーパーユーティリティー片倉、アベレージヒッター久我、高水準の打撃と走塁を誇る助っ人マイケルといった面々が打線を引っ張る。下位打線も自動アウトと言わざるを得ないような選手はいないのでどこからでも得点を望めるのが強みである。
投手陣も比嘉を除けばそれぞれに長所があり、特に変化量の多い高速シンカーを持つ深見とクローザーとして申し分ないスペックの六反田は強力。
総合力を売りにしているチームのため傑出した選手はいないように見えるが、マイケルや得点圏片倉は十分にチート級。欠点らしい欠点は内野守備くらいのため、地味な印象が否めない割に玄人からの評価は高い。
〇スターティングメンバー
打 | 名前 | 守 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 椎名 | 三 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 1 | 1 | 7 | 7 | 引っ張り |
両 | 片倉 | 遊 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 1 | 8 | 8 | 流し打ち チャンス強い |
左 | 久我 | 中 | 7 | 9 | 5 | 8 | 5 | 1 | 5 | 1 | 7 | 1 | 1 | 7 | 8 | 流し打ち |
右 | イソンビン | 一 | 10 | 3 | 2 | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 1 | 6 | 6 | 三振 |
右 | 有働 | 右 | 8 | 6 | 5 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 1 | 8 | 8 | 流し打ち |
右 | 堀田 | 左 | 8 | 5 | 5 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 1 | 8 | 7 | 引っ張り 逆転弾 三振 |
右 | 皆川 | 二 | 6 | 7 | 8 | 7 | 1 | 7 | 1 | 6 | 6 | 1 | 1 | 9 | 8 | |
右 | 来生 | 捕 | 4 | 8 | 5 | 5 | 7 | 1 | 1 | 1 | 5 | 7 | 1 | 6 | 7 | |
右 | 比嘉 | 投 | 3 | 4 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 6 | 7 |
〇控えメンバー
打 | 名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
両 | 佐田 | 5 | 7 | 6 | 10 | 6 | 7 | 6 | 6 | 6 | 1 | 1 | 7 | 6 | 内野安打 リードオフマン チャンス弱い |
左 | 綱島 | 6 | 7 | 8 | 7 | 7 | 1 | 7 | 1 | 10 | 1 | 1 | 10 | 8 | 粘り強い |
右 | ヘンドリクス | 9 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | |
左 | 池田 | 7 | 7 | 5 | 8 | 7 | 6 | 7 | 6 | 6 | 1 | 1 | 7 | 7 | 内野安打 |
両 | マイケル | 8 | 8 | 6 | 8 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 5 | 1 | 流し打ち |
右 | 香田 | 7 | 6 | 7 | 6 | 7 | 8 | 1 | 8 | 7 | 1 | 1 | 10 | 8 | 流し打ち |
右 | 小林 | 8 | 3 | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 7 | 6 | 引っ張り |
右 | 山名 | 7 | 6 | 6 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 1 | 9 | 9 | |
右 | 野々垣 | 3 | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 5 | 7 | |
右 | 深見 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 5 | 7 | |
左 | 日村 | 2 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 5 | 7 | |
右 | 六反田 | 2 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 5 | 7 |
〇投手能力
投 | 名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 新球種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 比嘉 | オーバー | 9 | 6 | 6 | 8 | 7 | 6 | 1 | 4 | 6 | 6 | 7 | |
右 | 野々垣 | オーバー | 8 | 10 | 6 | 6 | 6 | 7 | 6 | 6 | 7 | 5 | 7 | チェンジアップ 高速シンカー |
右 | 深見 | スリークォーター | 7 | 6 | 6 | 6 | 8 | 8 | 8 | 6 | 8 | 5 | 7 | 高速シンカー |
左 | 日村 | サイド | 6 | 7 | 4 | 7 | 9 | 2 | 8 | 1 | 6 | 5 | 7 | 高速シンカー |
右 | 六反田 | オーバー | 10 | 7 | 1 | 5 | 1 | 10 | 1 | 7 | 9 | 5 | 7 |
変更履歴
+ | ... |
実評価
打撃力 ★★★★☆
極めて高い打撃能力を持つ選手は少ないものの、チームカラーも相まり扱いやすい選手が多く揃う。控えメンバーにも守備は破綻しているが本塁打が大きく見込めるヘンドリクス等の存在があり、層は厚い。
極めて高い打撃能力を持つ選手は少ないものの、チームカラーも相まり扱いやすい選手が多く揃う。控えメンバーにも守備は破綻しているが本塁打が大きく見込めるヘンドリクス等の存在があり、層は厚い。
機動力 ★★★☆☆
可もなく不可もなくという評価。チーム最速の足10の佐田の起用法はターニングポイントとなり得る。
可もなく不可もなくという評価。チーム最速の足10の佐田の起用法はターニングポイントとなり得る。
投手力 ★★★★☆
優秀な球種である高速シンカーを3人の投手が持っている。六反田も剛速球と大きく落ちるフォークを持ち超強力。
優秀な球種である高速シンカーを3人の投手が持っている。六反田も剛速球と大きく落ちるフォークを持ち超強力。
内野守備力 ★★☆☆☆
内野唯一の適性8である香田に頼りきりの内野陣。適性8以上の選手は他にいないので特に二塁守備は狙われると厳しい。
内野唯一の適性8である香田に頼りきりの内野陣。適性8以上の選手は他にいないので特に二塁守備は狙われると厳しい。
外野守備力 ★★★★☆
中堅綱島が最強格。その上両翼の久我・有働も肩8あるため、ある程度の進塁阻止が見込める。
中堅綱島が最強格。その上両翼の久我・有働も肩8あるため、ある程度の進塁阻止が見込める。
起用法考察
捕手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 捕 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
山名 | 7 | 6 | 6 | 5 | 9 | 9 | 9 | 守備重視時。足10相手も刺せる強肩。打撃も長7はあるので普通に打てる。 | |
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | 打撃重視時。とはいえ肩8はあるので盗塁は普通に刺せる。得点圏では大化け。 |
小林 | 8 | 3 | 3 | 5 | 7 | 7 | 6 | 引 | 絶好調なら山名や実質的な競合となる内野陣(椎名・池田など)を長打力で大きく上回り、弱肩は気になるものの十分起用価値はある。 |
来生 | 4 | 8 | 5 | 5 | 7 | 6 | 7 | 片倉内野起用かつヒッティング重視時なら。絶好調ならかなりヒットが打ちやすくなる。 |
一塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マイケル | 8 | 8 | 6 | 8 | 5 | 5 | 1 | 流 | スタメン推奨。走攻共に優れる能力に加え最低限は守れる。一塁なので弱肩も気にならない。 |
イソンビン | 10 | 3 | 2 | 3 | 5 | 6 | 6 | 三 | ロマン砲。マイケルが絶不調時かつ操作に自信があるなら。当たれば本塁打は出やすい。 |
池田 | 7 | 7 | 5 | 8 | 7 | 7 | 7 | 内 | 調子次第。守備重視時。絶好調なら守備の良いマイケルになれる。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 引 | 調子次第。守備重視時。マイケルが不調の場合はここでの起用も視野に入る。 |
堀田 | 8 | 5 | 5 | 5 | 5 | 8 | 7 | 引 逆 三 | 調子次第。ただしマイケル始め他の候補を押し退けてまでして起用するかは微妙なところ。代打待機が無難か。 |
ヘンドリクス | 9 | 6 | 3 | 3 | 2 | 3 | 4 | 調子次第。守備は捨てることになるが。 |
二塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 二 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | 片倉内野起用かつ三塁より二塁の肩を重視したい場合。こちらの方が併殺を取りやすくなる。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 引 | 層は薄めなポジションなため片倉を起用しない場合は有力候補。 |
佐田 | 5 | 7 | 6 | 10 | 7 | 7 | 6 | 内 リ チ | 機動力特化時。チーム唯一の走力10は魅力的。1番起用なら特能が発動するためそこそこ打てる。 |
皆川 | 6 | 7 | 8 | 7 | 7 | 9 | 8 | 調子次第。絶好調なら椎名のステータスを全体的に上回る。 |
三塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | 片倉内野起用かつ二塁より三塁の肩を重視したい場合。こちらの方が内野安打を減らせる。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 引 | 片倉捕手起用時は池田との選択になる。安定した能力を持ち、引っ張れば本塁打も狙える。 |
池田 | 7 | 7 | 5 | 8 | 7 | 7 | 7 | 内 | 片倉捕手起用時は椎名との選択になる。機動力重視時。 |
久我 | 7 | 9 | 5 | 8 | 5 | 7 | 8 | 流 | 調子の都合でマイケル・有働・堀田・久我の4名を同時起用したい場合の選択肢。最低限の動きは出来るが、守備の定位置から少しでも打球が逸れると安打を許してしまうリスクは生じる。 |
ヘンドリクス | 9 | 6 | 3 | 3 | 1 | 3 | 4 | 超攻撃重視時。飛んできた打球はほぼセーフになってしまうが、マイケルと併用可能になり攻撃面は大幅に強化される。 |
遊撃手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 遊 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香田 | 7 | 6 | 7 | 6 | 8 | 10 | 8 | 流 | スタメン推奨。唯一の適性8で内野守備を安定させられるため、絶不調でなければ入れておきたいか。打撃も長7あるので普通に打てる。 |
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | 打撃型ショートとしても最強クラスなので香田絶不調の場合はここで使うのもかなり有力になる。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 引 | 香田を使わず片倉を捕手起用する場合。ただし香田と比べると処理できる打球が目に見えて減る。 |
外野手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 外 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
綱島 | 6 | 7 | 8 | 7 | 10 | 10 | 8 | 粘 | 中堅スタメン必須。他の追随を許さない守備力は言わずもがな、打線でも繋ぎ役として一定の貢献が見込める。絶不調でも起用は必須。 |
久我 | 7 | 9 | 5 | 8 | 7 | 7 | 8 | 流 | 余程調子が悪くない限りは両翼スタメン推奨。チーム随一のヒットメーカー。 |
有働 | 8 | 6 | 5 | 7 | 7 | 8 | 8 | 流 | 余程調子が悪くない限りは両翼スタメン推奨。チーム随一の和製大砲。 |
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | 久我・有働が不調の場合の選択肢。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 引 | 同上。 |
堀田 | 8 | 5 | 5 | 5 | 7 | 8 | 7 | 引 逆 三 | 調子次第。引っ張りやビハインド攻勢を重視する場合は久我・有働との入れ替えも選択肢に。 |
イソンビン | 10 | 3 | 2 | 3 | 5 | 6 | 6 | 三 | 超長打力重視時。ただし守備が悪い上、他の候補が強いので基本はベンチ待機が無難。 |
池田 | 7 | 7 | 5 | 8 | 6 | 7 | 7 | 内 | 三塁での競争相手はほぼ外野も守れるため、わざわざ適性が落ちてしまう池田を外野で使うべき場面はヘンドリクス三塁起用時のみ。 |
ユーティリティー
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
片倉 | 7 | 8 | 8 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 8 | 8 | 流 チ | かなり打てて得点圏なら更に恐ろしい打撃になる。椎名より肩を重視したいポジションに置きたい。 |
椎名 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 1 | 7 | 7 | 引 | 守備が細分化された今作において内外野オール7はありがたい。引っ張り持ちで打撃にも十分な期待がかかる。 |
代打・代走候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヘンドリクス | 9 | 6 | 3 | 3 | イソンビンと逆転弾発動時の堀田より長打力は少し落ちるものの、ヒが6あるのでこの中では当てやすい。 | |
イソンビン | 10 | 3 | 2 | 3 | 三 | ロマン砲。上手く捉えれば豪快なホームラン。芯が外れてもパワーのおかげでなんだかんだヒットになることも多い。 |
堀田 | 8 | 5 | 5 | 5 | 引 逆 三 | ビハインド代打。ただこちらよりヘンドリクスの方がバットに当てやすいためビハインドでもヘンドリクスを使う場合もある。 |
来生 | 4 | 8 | 5 | 5 | 他が長打型ばかりのためヒッティング重視したい場合は無くはないか。好調以上ならヒ9になるのでかなり出塁しやすい。 | |
佐田 | 5 | 7 | 6 | 10 | 内 リ チ | 二塁は替えが効くので敢えてベンチに置いておいて、ターニングポイントで代走として出すのもアリ。 |
池田 | 7 | 7 | 5 | 8 | 内 | スタメン起用しない場合は必然的に代走候補となる。 |
投手
名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 新球種 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
比嘉 | オーバー | 9 | 6 | 6 | 8 | 7 | 6 | 1 | 4 | 6 | 6 | 7 | デフォルトでは先発だが微妙の一言。制球も悪く変化球も弱い。 | |
野々垣 | オーバー | 8 | 10 | 6 | 6 | 6 | 7 | 6 | 6 | 7 | 5 | 7 | チェンジアップ 高速シンカー | 基本は野々垣or深見を先発推奨。変化量が小さいという弱点は驚異的な制球力でカバー可能。 |
深見 | スリークォーター | 7 | 6 | 6 | 6 | 8 | 8 | 8 | 6 | 8 | 5 | 7 | 高速シンカー | 質の高い七色の変化球が魅力だが、直球も速7なのでシンカー・シュートに同化させることが出来強力。守備適性も高く、バント狙いの打者に対しても有用。 |
日村 | サイド | 6 | 7 | 4 | 7 | 9 | 2 | 8 | 1 | 6 | 5 | 7 | 高速シンカー | 優先して使う程ではないがそれなりに優秀。大きいカーブや高速シンカーをうまく使って凡打を誘いたい。 |
六反田 | オーバー | 10 | 7 | 1 | 5 | 1 | 10 | 1 | 7 | 9 | 5 | 7 | 絶対的守護神。剛球と鋭いフォークに加えシュートを使えばまず打たれない。バントもほぼ許さない。但しスタミナに課題アリ。 |
比嘉
直球のスピードは速いものの、変化球は弱くコントロールも悪いため厳しい。他の投手が優秀なこともあり、登板は非推奨。どうしても使うなら、スライダーの変化量を調整しつつ意表を突いた速球で押し込むか、ボールゾーンの左上の隅からカーブを投げ続けて打ち損じを狙うなどの工夫が求められる。
直球のスピードは速いものの、変化球は弱くコントロールも悪いため厳しい。他の投手が優秀なこともあり、登板は非推奨。どうしても使うなら、スライダーの変化量を調整しつつ意表を突いた速球で押し込むか、ボールゾーンの左上の隅からカーブを投げ続けて打ち損じを狙うなどの工夫が求められる。
野々垣
深見と並ぶ犬の先発2枚看板。コ10が弱体化したが、それでもストライクゾーンの隅を突く投球は強力。主に直球・シュート・高速シンカーを投げ分けつつゾーンに出し入れして攻めていきたい。しかしいずれの変化球も変化量が小さいため、ヒの高い打者からはゾーン内の球を強引に打ち返されてしまうため注意。
深見と並ぶ犬の先発2枚看板。コ10が弱体化したが、それでもストライクゾーンの隅を突く投球は強力。主に直球・シュート・高速シンカーを投げ分けつつゾーンに出し入れして攻めていきたい。しかしいずれの変化球も変化量が小さいため、ヒの高い打者からはゾーン内の球を強引に打ち返されてしまうため注意。
深見
野々垣と並ぶ犬の先発2枚看板。コントロールこそやや粗いものの、変化量8の高速シンカーが優秀。シュートや直球と織り交ぜて打ち損じを狙う投球が強力。フォークも変化量が大きいため、意表を突けば十分打ち損じを狙える。フィールディングも良い。
野々垣と並ぶ犬の先発2枚看板。コントロールこそやや粗いものの、変化量8の高速シンカーが優秀。シュートや直球と織り交ぜて打ち損じを狙う投球が強力。フォークも変化量が大きいため、意表を突けば十分打ち損じを狙える。フィールディングも良い。
日村
深見と同じく変化量8の高速シンカーを持つ。しかし深見とは違い他にムービングファストボールを持たないため、一辺倒にならないよう注意。こちらは球速が遅いことによりスライダーが若干見分けがつきにくくなっており、これを上手く利用して打ち損じを狙いたい。
深見と同じく変化量8の高速シンカーを持つ。しかし深見とは違い他にムービングファストボールを持たないため、一辺倒にならないよう注意。こちらは球速が遅いことによりスライダーが若干見分けがつきにくくなっており、これを上手く利用して打ち損じを狙いたい。
六反田
非常に優秀なクローザー。コントロールは平凡で特殊球も持たないものの、豪速球とシュート、鋭いフォークいずれも容易に空振りを取ることができる。しかしスタミナが非常に少ない。変化量の大きすぎるフォークで無駄なボールを出さないように、あらかじめ変化量をある程度把握しておこう。フィールディングもかなり良いので、縦変化Pの弱点となりうるバントも怖くない。
非常に優秀なクローザー。コントロールは平凡で特殊球も持たないものの、豪速球とシュート、鋭いフォークいずれも容易に空振りを取ることができる。しかしスタミナが非常に少ない。変化量の大きすぎるフォークで無駄なボールを出さないように、あらかじめ変化量をある程度把握しておこう。フィールディングもかなり良いので、縦変化Pの弱点となりうるバントも怖くない。
広告ボーナス推奨選手
以下は基本的に調子が普通の選手にボーナスを使って絶好調にする場合の考察となります。
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
綱島 | 6 | 7 | 8 | 7 | 粘 | スタメン唯一の長6なことが多いため第一候補。守備が非常に良く代打を出せないので無駄にならない。 |
香田 | 7 | 6 | 7 | 6 | 流 | 綱島に使えない場合。代打は出せないので第二候補。 |
山名 | 7 | 6 | 6 | 5 | 同上。 |
スタメン例
- 山名捕手型
捕:山名、一:マイケル、二:片倉&椎名or佐田、三:片倉&椎名or池田、遊:香田、左:久我、中:綱島、右:有働
捕手に強肩山名を起用する守備型のオーダー。盗塁を断固許さない。 - 片倉捕手型
捕:片倉、一:マイケル、二:椎名or佐田、三:椎名or池田、遊:香田、左:久我、中:綱島、右:有働
片倉を捕手として起用する打撃型のオーダー。不調のメンバーがいた場合でも替えが効くポジションが多くやりくりも容易。二三塁は好み・調子次第で決めよう。 - 長打特化型
捕:小林、一:マイケル、二:椎名、三:ヘンドリクス、遊:片倉、左:イソンビン、中:有働、右:堀田
長打のみを考えたオーダー。芯に当たればホームランは打ちやすい。 - 出塁特化型
捕:来生、一:マイケル、二:佐田、三:池田、遊:片倉、左:椎名、中:綱島、右:久我
来生を捕手として起用するヒッティングを重視したのオーダー。ヒットが打ちづらい投手に対して強く出れる。有働や香田などに打ちづらさを感じるユーザーは使ってみよう。
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