公式評価
打撃力★★★★★
機動力★☆☆☆☆
投手力★★★★☆
守備力★★☆☆☆
機動力★☆☆☆☆
投手力★★★★☆
守備力★★☆☆☆
チーム考察
12球団のラストピースとして最後に実装が発表された、アリゲーターズと双璧を成すもうひとつの長打力重視型チーム。
宗像・鬼塚・黒岩・磯野・サンディーノら優秀な特能を持つ選手が非常に多く打線の強さは数字以上。特にビハインドで真価を発揮する「逆転弾」「反撃の狼煙」を持つ選手が目立つ。
しかし投手陣が微妙に低い能力であることと、攻撃面での中心選手の多くが守備難であることなどを加味すると、強いものの痒いところには手が届かないチームともいえる。特にドハーティはスタミナ10をストロングポイントに持つが、ろくに変化しない変化球のせいで火だるまになることもしばしば。そのうえ他の投手陣は軒並みスタミナ不足という弱点がある。
総じて勝つためなら乱打戦は避けられないが、連続で大花火を打ち上げられれば真価を発揮するだろう。
宗像・鬼塚・黒岩・磯野・サンディーノら優秀な特能を持つ選手が非常に多く打線の強さは数字以上。特にビハインドで真価を発揮する「逆転弾」「反撃の狼煙」を持つ選手が目立つ。
しかし投手陣が微妙に低い能力であることと、攻撃面での中心選手の多くが守備難であることなどを加味すると、強いものの痒いところには手が届かないチームともいえる。特にドハーティはスタミナ10をストロングポイントに持つが、ろくに変化しない変化球のせいで火だるまになることもしばしば。そのうえ他の投手陣は軒並みスタミナ不足という弱点がある。
総じて勝つためなら乱打戦は避けられないが、連続で大花火を打ち上げられれば真価を発揮するだろう。
〇スターティングメンバー
打 | 名前 | 守 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 | 宗像 | 中 | 8 | 6 | 6 | 9 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 3 | 6 | 9 | 流し打ち 粘り強い リードオフマン |
右 | 鬼塚 | 左 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 6 | 1 | 1 | 5 | 7 | 初球狙い 逆転弾 |
右 | 黒岩 | 右 | 9 | 6 | 5 | 6 | 5 | 1 | 5 | 1 | 5 | 1 | 1 | 6 | 8 | 反撃の狼煙 三振 |
右 | シモンズ | 一 | 10 | 4 | 4 | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 5 | 初球狙い 引っ張り チャンス弱い 三振 |
右 | 藤山 | 捕 | 8 | 5 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 1 | 8 | 7 | |
右 | 時田 | 二 | 5 | 7 | 8 | 6 | 6 | 7 | 6 | 7 | 1 | 1 | 1 | 8 | 6 | マシンガン |
右 | 磯野 | 三 | 7 | 5 | 3 | 7 | 6 | 1 | 6 | 1 | 6 | 6 | 1 | 6 | 8 | チャンス強い 反撃の狼煙 三振 |
右 | 赤城 | 遊 | 6 | 5 | 8 | 6 | 1 | 7 | 1 | 7 | 1 | 1 | 1 | 9 | 7 | |
右 | ドハーティ | 投 | 3 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 6 | 9 |
〇控えメンバー
打 | 名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | 二 | 三 | 遊 | 外 | 捕 | 投 | キ | 肩 | 特能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
両 | 可児 | 6 | 9 | 8 | 7 | 5 | 1 | 1 | 1 | 6 | 1 | 1 | 6 | 6 | 流し打ち 粘り強い |
左 | ペンローズ | 9 | 4 | 4 | 5 | 1 | 5 | 1 | 5 | 1 | 1 | 1 | 6 | 8 | マシンガン |
左 | サンディーノ | 8 | 6 | 5 | 5 | 7 | 1 | 5 | 1 | 7 | 1 | 1 | 7 | 7 | 初球狙い 逆転弾 |
右 | 一寸木 | 3 | 8 | 8 | 5 | 1 | 7 | 1 | 8 | 1 | 1 | 1 | 8 | 6 | 流し打ち 粘り強い |
両 | 松沢 | 5 | 6 | 7 | 6 | 6 | 7 | 6 | 7 | 1 | 1 | 1 | 7 | 6 | リードオフマン 反撃の狼煙 |
右 | 大浦 | 6 | 6 | 5 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 1 | 7 | 8 | |
左 | 河西 | 5 | 7 | 9 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 1 | 1 | 9 | 6 | 内野安打 |
右 | 加古 | 5 | 6 | 8 | 9 | 7 | 1 | 7 | 1 | 8 | 1 | 1 | 8 | 6 | |
右 | 興梠 | 1 | 1 | 3 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | 8 | 6 | |
右 | 若杉 | 2 | 5 | 6 | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 6 | 7 | 7 | |
右 | 古渡 | 1 | 3 | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 7 | 6 | |
右 | 月岡 | 2 | 4 | 4 | 6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 7 | 8 |
〇投手能力
投 | 名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 新球種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 | ドハーティ | オーバー | 10 | 4 | 10 | 5 | 1 | 5 | 1 | 1 | 6 | 6 | 9 | ノビ カットボール スプリット |
右 | 興梠 | スリークォーター | 8 | 4 | 4 | 8 | 1 | 1 | 8 | 7 | 8 | 8 | 6 | カットボール サークルチェンジ ツーシーム |
右 | 若杉 | オーバー | 9 | 5 | 3 | 1 | 9 | 9 | 1 | 1 | 6 | 7 | 7 | 縦スライダー |
右 | 古渡 | サイド | 5 | 10 | 4 | 8 | 8 | 8 | 1 | 6 | 7 | 7 | 6 | スラーブ チェンジアップ ツーシーム |
右 | 月岡 | スリークォーター | 9 | 9 | 2 | 1 | 7 | 7 | 1 | 7 | 7 | 7 | 8 | スラーブ スプリット |
変更履歴
+ | ... |
実評価
打撃力 ☆☆☆☆☆
機動力 ☆☆☆☆☆
投手力 ☆☆☆☆☆
内野守備力 ☆☆☆☆☆
外野守備力 ☆☆☆☆☆
起用法考察
捕手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 捕 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
磯野 | 7 | 5 | 3 | 7 | 6 | 6 | 8 | チ 反 三 | スタメン推奨。乱打戦になりがちなチームスタイルなので特能もよく発動する。脚力もマシ。 |
藤山 | 8 | 5 | 5 | 5 | 7 | 8 | 7 | 調子次第。素の長打力は磯野に勝る。 | |
大浦 | 6 | 6 | 5 | 4 | 8 | 7 | 8 | よほど調子が偏らない限りは守備固め要員。 |
素の長打力重視なら藤山、それ以外なら磯野といったところか。守備固めでは大浦を起用しよう。
一塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 一 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
可児 | 6 | 9 | 8 | 7 | 5 | 6 | 6 | 流 粘 | チーム唯一の安打製造機型打者。粘り強い持ちなので数字以上に強い。 |
シモンズ | 10 | 4 | 4 | 3 | 5 | 6 | 5 | 初 引 三 チ | 長打力重視時。操作に自信があるなら。 |
黒岩 | 9 | 6 | 5 | 6 | 5 | 6 | 8 | 反 三 | 磯野三塁起用の場合は玉突きでこちらに来る。 |
鬼塚 | 8 | 7 | 6 | 5 | 5 | 5 | 7 | 初 逆 | 守備重視布陣等で外野が埋まっているかつ可児を起用しない場合。 |
サンディーノ | 8 | 6 | 5 | 5 | 7 | 7 | 7 | 初 逆 | 守備最重視布陣なら最初からこちらでも。守備は良い。 |
適性がある選手は多数いるが、ポジションの兼ね合い等を考えると基本的には安打製造機の可児かパワー馬鹿のシモンズの両選手から選択することになる。
二塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 二 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時田 | 5 | 7 | 8 | 6 | 7 | 8 | 6 | マ | ヒッティング重視時。特能の関係で本塁打が少ない可児or一寸木の後ろに起きたい。 |
ペンローズ | 9 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 8 | マ | 長打力重視時。ただし守備範囲は酷い。 |
松沢 | 5 | 6 | 7 | 6 | 7 | 7 | 6 | リ 反 | 特能が発動すれば時田を上回るが素の能力は低い。 |
赤城 | 6 | 5 | 8 | 6 | 7 | 9 | 7 | 調子次第。守備固め要員。絶好調なら長7になる。 |
攻守のバランスを重視するなら時田や絶好調時の赤城が選択肢か。攻撃こそ最大の防御と考えるプレイヤーならばペンローズも選択肢に入る。守備固めには赤城を起用しよう。
三塁手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 三 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
黒岩 | 9 | 6 | 5 | 6 | 5 | 6 | 8 | 反 三 | スタメン推奨。守備は酷いがビハインド時はかなり頼れる。 |
磯野 | 7 | 5 | 3 | 7 | 6 | 6 | 8 | チ 反 三 | 藤山と併用したい場合。終盤は三塁守備固めへ。 |
時田 | 5 | 7 | 8 | 6 | 6 | 8 | 6 | マ | 調子次第。 |
松沢 | 5 | 6 | 7 | 6 | 6 | 7 | 6 | リ 反 | 調子次第。特能発動を重視するなら。 |
サンディーノ | 8 | 6 | 5 | 5 | 5 | 7 | 7 | 初 逆 | 守備型オーダーで中堅河西・一塁可児の布陣にする場合かつ黒岩が不調の場合は必然的にこちらでの起用となる。 |
リスト外では加古が適性7を持つが、数少ない外野の守備固め要員なので省略。
遊撃手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 遊 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
一寸木 | 3 | 8 | 8 | 5 | 8 | 8 | 6 | 流 粘 | 守備力を鑑みてスタメン推奨。 |
時田 | 5 | 7 | 8 | 6 | 7 | 8 | 6 | マ | 調子次第。 |
松沢 | 5 | 6 | 7 | 6 | 7 | 7 | 6 | リ 反 | 特能重視時。 |
赤城 | 6 | 5 | 8 | 6 | 7 | 9 | 7 | 絶好調なら本塁打も狙える。 |
守備負担の大きい遊撃ばかりは流石に適性で頭一つ抜けている一寸木の起用がよいか。時田・松沢・赤城に関しては攻守の両面において一寸木より打球が抜けやすくなる。
外野手スタメン候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 外 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
宗像 | 8 | 6 | 6 | 9 | 7 | 6 | 9 | 流 粘 リ | 中堅or右翼スタメン必須級。走攻守に秀でたリードオフマン。 |
鬼塚 | 8 | 7 | 6 | 5 | 6 | 5 | 7 | 初 逆 | スタメン推奨。守備は微妙だが打撃には安定感がある。 |
サンディーノ | 8 | 6 | 5 | 5 | 7 | 7 | 7 | 初 逆 | スタメン推奨。打撃は鬼塚に劣るがそれでも優秀な部類。守備も比較的良い。 |
河西 | 5 | 7 | 9 | 7 | 8 | 9 | 6 | 内 | 守備重視時。調子次第。最低限の単打は打てるほか、左打ちなのでセーフティでも出塁が見込める。 |
可児 | 6 | 9 | 8 | 7 | 6 | 6 | 6 | 流 粘 | 守れなくはないが、鬼塚と併用するなら肩力の関係で一塁起用を推奨。こちらは調子の関係でシモンズと併用したい場合など。 |
調子に大きな偏りがあったりこだわりの強い変則オーダーをしたりなどの余程の変則的な事情がなければ、基本的には弄る必要はなく宗像・鬼塚・サンディーノの王道布陣でよい。
ただ無論守備に不安があったり、逆にセーフティに自信があるプレイヤーは河西を起用することになるだろうか。
ただ無論守備に不安があったり、逆にセーフティに自信があるプレイヤーは河西を起用することになるだろうか。
外野手守備固め候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 外 | キ | 肩 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
加古 | 5 | 6 | 8 | 9 | 8 | 8 | 6 | 守備固め要員。特能も無いため絶好調でもスタメンに割り込むのは厳しいか。 |
代打・代走候補
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
シモンズ | 10 | 4 | 4 | 3 | 初 引 三 チ | スタメン起用しない場合。元の能力値の関係で赤特はほぼ意味を成していない。 |
可児 | 6 | 9 | 8 | 7 | 流 粘 | スタメン起用しない場合。 |
松沢 | 5 | 6 | 7 | 6 | リ 反 | ビハインドかつ先頭時の代打要員として。この場合はヒ9となるためかなり出塁しやすい。 |
ペンローズ | 9 | 4 | 4 | 5 | マ | 好調以上かつマシンガン発動時ならシモンズより当てやすくなる。 |
藤山 | 8 | 5 | 5 | 5 | 調子次第。 | |
加古 | 5 | 6 | 8 | 9 | 代走要員。そのまま外野の守備固めに起用しよう。 | |
河西 | 5 | 7 | 9 | 7 | 内 | 代走二番手。そのまま外野の守備固めに起用しよう。 |
マシンガンには流し打ちが付与される隠し要素があるので、ペンローズのマシンガンは調子が普通以下の場合でも決して意味がないわけではない。詳しく特殊能力のページを参照。
投手
名前 | 投法 | 速 | コ | ス | スラ | カー | フォ | スク | シュ | 投 | キ | 肩 | 特能 | 新球種 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドハーティ | オーバー | 10 | 4 | 10 | 5 | 1 | 5 | 1 | 1 | 6 | 6 | 9 | ノビ カットボール スプリット | 球速とスタミナは大きな武器だが、大事な箇所に一切の強みがなくセーフティも決められ放題なのでネタ枠気味。 | |
興梠 | スリークォーター | 8 | 4 | 4 | 8 | 1 | 1 | 8 | 7 | 8 | 8 | 6 | カットボール サークルチェンジ ツーシーム | 鋭い横変化球が強みだが制球は悪い。ヒ8以上の打者はカーソルの仕様上強引にムービング球を打つことが可能なので注意。 | |
若杉 | オーバー | 9 | 5 | 3 | 1 | 9 | 9 | 1 | 1 | 6 | 7 | 7 | 縦スライダー | 球種は実質縦スラのみで制球も悪い。偽装スライダーを使う気概があれば。 | |
古渡 | サイド | 5 | 10 | 4 | 8 | 8 | 8 | 1 | 6 | 7 | 7 | 6 | スラーブ チェンジアップ ツーシーム | 豊富なで強力な七色の球種を操る精密機械。 | |
月岡 | スリークォーター | 9 | 9 | 2 | 1 | 7 | 7 | 1 | 7 | 7 | 7 | 8 | スラーブ スプリット | スタミナの低さが課題だが球速・制球・球種の3つは高水準。 |
ビハインドで化ける強力打線を持つ分投手陣のレベルはかなり低めで正直不安だが、ドハーティ以外のリリーフ陣4人で3イニングを回すのが理想であり基本線となるか。ドハーティは球速とスタミナこそ最強のパラメータを持つものの、守備適性の低さから始まり如何せん変化球もほぼ曲がらなくウェポンが本当にそれだけしかない為セーフティが決められ放題どころかヒッティングでも余裕で芯に合わせられるほどなので、残念だがほぼネタ枠のような扱いのバッピとなっている。
そして一見ネタ気味の興梠・若杉も上手く使いこなせれば抑えることは十分に可能。ヒ8以上の相手だと球種の関係上強引に打ち返されてしまう興梠はミートカーソルが小さいと予想される下位打線等で、後者の若杉は縦スラと全く同じ軌道の偽装スライダーをちょくちょく混ぜながら投球していくのが最適解か。
そして一見ネタ気味の興梠・若杉も上手く使いこなせれば抑えることは十分に可能。ヒ8以上の相手だと球種の関係上強引に打ち返されてしまう興梠はミートカーソルが小さいと予想される下位打線等で、後者の若杉は縦スラと全く同じ軌道の偽装スライダーをちょくちょく混ぜながら投球していくのが最適解か。
備考・速6以下のチェンジアップについて
明確な仕様は現時点では不明だが、どうやら速6以下のチェンジアップ所有者に限り従来のチェンジアップとは軌道が変わる。古渡が該当。遅いスプリットと言えるような変化になるため十分留意したい。
明確な仕様は現時点では不明だが、どうやら速6以下のチェンジアップ所有者に限り従来のチェンジアップとは軌道が変わる。古渡が該当。遅いスプリットと言えるような変化になるため十分留意したい。
広告ボーナス推奨選手
以下は基本的に調子が普通の選手にボーナスを使って絶好調にする場合の考察となります。
名前 | 長 | ヒ | 巧 | 足 | 特能 | 考察 |
---|---|---|---|---|---|---|
赤城 | 6 | 5 | 8 | 6 | 長7となり一気に二塁スタメン有力候補に躍り出る。 | |
一寸木 | 3 | 8 | 8 | 5 | 流 粘 | あまりにも非力すぎるので、長4(ヒ9)にすることで最低限の単打は見込めるようになる。 |
磯野 | 7 | 5 | 3 | 7 | チ 反 三 | 打撃特化布陣だが起用したい選手がいない場合。素で長8、得点圏で長9ヒ7と大化けする。 |
スタメン例
- 長打力重視型
捕:磯野or藤山、一:シモンズ、二:ペンローズ、三:黒岩、遊:一寸木、左:鬼塚、中:宗像、右:サンディーノ
チームの特色である長打力を遺憾なく発揮できるオーダー。ただし一二塁間の打球が抜けやすくなる。 - 確実性重視型
捕:磯野、一:可児、二:時田、三:黒岩、遊:一寸木、左:鬼塚、中:宗像、右:サンディーノ
シモンズやペンローズが打ちづらいと感じるなら。セカンド守備はマシになる。 - 守備重視型
捕:磯野、一:鬼塚、二:時田、三:黒岩、遊:一寸木、左:サンディーノ、中:河西、右:宗像
河西を入れて鬼塚を一塁に回すことで、打力をある程度維持しつつ外野守備を固く出来る。 - 守備特化型
捕:大浦、一:鬼塚orサンディーノ、二:時田、三:磯野、遊:一寸木、左:加古、中:河西、右:宗像
外野守備はかなり固くなるが、打力には不安。充実した代打で終盤に畳み掛ける自信があるなら。
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