NPB選手査定2025
現実世界に実在しているNPB選手(2025)等が、ダイナマイト野球界にいたらという仮定でパラメータを考えるページです。
意見の分かれるパラメータは話し合いのうえで決定してください。
前作のドリーグに則り、選手の偽名は平仮名(但し名前に片仮名が含まれる選手、外国人選手、同姓の選手を下の名前で区別する場合などは除く)でお願いします。
意見の分かれるパラメータは話し合いのうえで決定してください。
前作のドリーグに則り、選手の偽名は平仮名(但し名前に片仮名が含まれる選手、外国人選手、同姓の選手を下の名前で区別する場合などは除く)でお願いします。
※編集中に更新が被った場合は、絶対に強引に続行せずコピペしてから一旦戻ってください。強引に更新してしまうと、同時に編集していた方のデータが全て消えてしまいます。
【お知らせ】実在しない特殊能力実装は、話し合いの結果ナシの方向で行くことになりました。何卒お願いします。また、編集上限が近づいているので削れるところは削ってください
+ | 査定の目安(案) |
査定の目安(案)
これを参考に大まかなステータスを決定する。
但しこれはあくまでも「参考」であり、実際にはその他の指標、選手の特色、過去の実績、他ステータスや特殊能力との兼ね合いなども参考にして柔軟に変更することが望ましい。 また絶好調/絶不調だった期間がある選手(今季であればE辰己など)に関しては、直近数試合の成績も加味して決めないと現実離れしたステータスになるため注意。 また規定打席に達していない選手に関しては、好調による上振れの可能性も考慮して査定するべき。 ※変更提案はその根拠と共にコメント欄へ
①長打力(※)
※但し本塁打数は打者の確実性にも依存するため、これでは「ロマン砲」に分類される選手の長打力を判断できない。他指標と併せて総合的に考えるか或いは別指標を採用するか、要議論。
②ヒッティング能力
ヒッティング能力は打球の強さ(≒長打力)にも依存するため注意。
また特殊能力がある選手の場合、特殊能力が発動しない状況での打率を基に査定すること。
③特殊能力
④球速
※最高球速と平均球速に大きな差がある場合、平均球速との兼ね合いにより柔軟な変更をすることが望ましい。(例:1球だけ160km/hを叩きだしたがそれ以外の球は最速でも155km/hだった場合、球速10は過大評価)
⑤スタミナ
基本的には最多投球数に基づいて査定する。ただしスタミナ切れにも関わらず無理して投げたこと(近藤の62球など)があった場合、その際の投球数は考慮せずに査定する。
※ゲーム内でのスタミナ値を3.25倍(小数点以下切上げ)したうえで少し弄りキリ番にしたもの。3.25倍にしたのは3倍だとスタミナ9が増えすぎるが3.5倍だと誰も居なくなると原案作成者が考えたため。
現実で先発と中継ぎで1試合の平均球数に7倍程度の差があるが、このゲームではそれほどの差が見られない。そのため、先発か中継ぎか(スタミナ5以下か6以上か)で基準をガラッと変えるべきかもしれない。
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+ | 東京A2025 |
東京A2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆ おかとも・まりはかなり打ちやすいがその他は微妙。
機動力 ★★★☆☆
よしなわ・わかばらしと控えのかどまき・ませだダイは結構走れる。おかとも・おおしらは鈍足だが、その他の野手は足7が多く、足を引っ張ることはあまりないか。
投手力 ★★★★★
リリーフ二人が非常に優秀。先発もよい。
内野守備力 ★★★★★
二塁が適正10、遊撃が適正9、三塁が適正8、一塁が適正7とかなり堅い。
外野守備力 ★★★☆☆
デフォルトでは両翼がやや穴となっているが控えのモコエが優秀。
〇その他野手(負傷者等)
〇その他投手(負傷者等)
※未確定。控え野手枠とその他枠についての意見は議論所へ。
起用方法考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代走候補
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+ | 東京A2025議論所 |
東京A2025議論所
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+ | 東京B2025 |
東京B2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★★★ しょうみ、なげかお、サタナン、むらうえ、オセナ、もび等主軸は超強力。
機動力 ★★★★☆
なめけの俊足はチームの長所。しょうみと控えのいなた、まりまやも結構走れる。
投手力 ★★☆☆☆
全体的にパッとしない投手陣。
内野守備力 ★★★★☆
一二遊を適性8で固められる。三塁ももびが居るので及第点。
外野守備力 ★★★☆☆
サタナンとむらうえの守備は酷いが、固めれば全ポジション適性8以上になる。
〇その他野手(負傷者等)
〇その他投手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 東京B2025議論所 |
東京B2025議論所
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+ | 名古屋2025 |
名古屋2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
たかピロは本来ナックルカーブを投げますがゲーム内に実装されていないので、普通のカーブで代用します。
実評価
打撃力 ★★★☆☆
上位打線はかなりの脅威。リードオフマンのおおちま、やなもと、クラッチヒッターのブナイトは強力だがほかはあまりつよくない。
機動力 ★★★★☆
走力10が2人、9が2人おり、その他の選手も悪くない。
投手力 ★★★★★
投手5人とも非常に優れた能力を持つ。
内野守備力 ★★★★★
二塁たたなかキミ、遊撃むらつまを起用すれば二遊間は鉄壁に。自動アウト枠だが捕手のバズーカの強肩も魅力。
外野守備力 ★★★★★
適性8以上が3人でしかも一人は適正10、2人は肩9かつ好打者という素晴らしい守備。
〇その他野手(負傷者等)
〇その他投手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
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+ | 名古屋2025議論所 |
名古屋2025議論所
•まつなま
制球悪くはないですがそこまで良い訳でもないですし7か8で十分かと。また何度観てもストレートは特筆すべきほどには伸びていない(伸びではなく球威で抑えている)と感じます。←単純に強すぎるので、無理にあげるべきでない。カットボール、スプリットがあるだけで十分チート級。カットボールってなげてますか?解説やデータを調べても出てこないのですが?←「投げていない」と「投げられない」は全く別です。また以前、伸びではなく球威で抑えているのでノビを剥奪することや、制球9は過大評価であることに関しては話がまとまったと思いますが、それを覆すほど大きな変化がありましたか?←参考までに。コ9の松葉が与四死球・暴投するのは約3.5投球回に1回なのに対し、松山は約4.4投球回に1回です。←四死球と制球ミスが同じとは限らない上に投球スタイルも違うので当てになるか微妙ですし、当てになるとしても松葉の数値を弄ればいい話です。←投球割合0.4%の変化球に8を与える必要がない。←フォアボールの少なさを考えるとコは9。それによりカットボールが厄介になるのであればそちらを下げるべき。←細かい制球力を持ち合わせていなくてもある程度の制球力(当ゲームでは7~8程度)と十分な球威や変化球があれば与四球数を減らせますし、彼の制球力は精密機械並みとは言い難いです。となると彼の制球力が9というのは過大評価であり、順当に考えて7(甘く査定しても8)といったところでしょう。←ダイナマイト球界にはコ9以上が15人ほどだが査定には10人ほどしかいないことを考えると、球界全体でコントロールの査定を甘くするべき。ということも踏まえて四球の少なさや内容を考えても9が妥当。ストライクでも三振をとっている。カットボールを試合で使っていない以上、カットを使えるステータスにする必要はない。←前述の理由でノビ剥奪。何かしらの理由で意図的に使ってないだけの可能性もあるのでカットボール復活。値はとりあえず5にしたが要議論。←あなたの前述の理由がどれのことかわかりません。←「ストレートは特筆すべきほどには伸びていない(伸びではなく球威で抑えている)」という部分です。←とはいえストレートで三振とっていてストレートの被打率が悪い訳ではない以上ノビは必要。また四球が少なくあまり失投してないのでコは9←直球で三振を取れるのと直球があまり伸びないのは両立します。また制球も7~8あれば失投は十分防げます。←たしかに現実ではそうかもしれませんがゲームでは球速10(10でも厳しかったりします。)でもない限り両立できません。コントロールにかんしてはそのような考えだと他の選手にも同様のことがいえ、ただでさえNPBにはコが高い人がダイナマイト野球よりかなり少ないのにさらに少なくなってしまいます。なので先ほどのことと四球の少なさなどからコ9です。←ただでさえ現実の球速が上がっている状況で現実世界-ゲーム間のレベルを合わせたら能力の更なるインフレを招くのは確実ですし、何よりここは能力査定のページなので過大評価する必要はないと考えます。←査定なので無理に下げなくていいですよ。再現するにはノビ必要。←査定なので無理に上げなくていいですよ。再現するならノビ不要(三振は奪えていてもあまり伸びてませんからね)、制球は7、激甘でつけても8。←コは終盤に四球がふえたのでまだわかるがノビをむりに剥奪するのは松山のストレートてきに不適切。←あまり伸びていないのにですか?あれにノビを付与するなら全投手に付与すべきだと思いますが。←べつに質がそこまで良いわけではない人はしなくていいと思いますよ。実際このレベルのストレートをもっている人はなかなかいないので。←何度も言うようですが、良質な直球ではあるもののそこまで伸びている訳ではないのでノビを付与する必要はないです。←ゲームの能力値にする以上必要。←まず投げていません(所謂「伸びのある直球」と良質な直球は必ずしもイコールではありません)し、百歩譲って三振取れることを考えてもスプリットを意識させられれば取れるのでどちらにせよ不要です。←むりに弱くする必要はありません。あと投げています。スプリット(球速的にはスプリットだか正確にはフォーク)を意識させればある程度はとれますが相当スプリット質が高くないと並みのストレートでは三振はそこまで取れません。松山はスプリットてはなくストレートの質で三振を取っています。カットボールは投げていない。投げられるのかも知れないが試合で使っていない以上使えないとするのが妥当。←私は彼の直球が"特筆するほどには"伸びていないと言っています。落ち球の話については、現実の能力を純粋にゲーム仕様に換算することよりも現実とゲーム内での強さを同程度にすることを重視している人の意見との折衷案として出したものですので、直球の質が良くないと言いたい訳ではありません。またカッターについては投げていない訳ではないんですよね…まぁ「全508球中2球ならば投げてないに等しい」というのも一理ありますが。←ストレートの質が良いことは変わらない。ということは現実の能力を純粋にゲーム仕様に換算するにしろ現実とゲーム内のつよさを同程度するにしろノビが必要。←前者ならそこまで伸びていない(良質な直球と伸びのある直球はイコールではない)ので要りませんし、後者でもあの球速と制球と大きなスプリットがあるので十分に感じます。
•しずみ
ストレート被打率250でノビがあるほどではない。ストレートの平均球速149.9なら8。カーブも10%しか投げていないので8。平均150最速154は9カーブはあまり投げていませんが非打率が低いので9。←流石に無理がある。今季最速154のため速8、そこまで投げていないのでカーブ8に変更。ついでに今季投げているカットボールを搭載。フォークの非打率低い。←空振り率的に10は過大評価。9が妥当。←カーブ9が過大評価なのは同意ですし、そもそも値を被打率で決めること自体がナンセンスかと。ある程度の曲がりと球速差があれば抑えられるのは当然です。 フィールディングは安定しているので調整。与四球多いのでコ下げる。少し前だが回またぎしたのでス上げる。
•おけばなし
シーズン開幕直後はチャンスで凡退していましたが初打点をあげてからはチャンスでも打っているのでチャンス弱いを消す検討したほうかいいとおもいます。守備範囲の広さは球界でもかなり広いほうなので守備適正を9以上にした方がいいとおもいます。 近本よりUZRが低いので、近本より外野守備を上げることはできない。得点圏打率は高いが元々の打率が高いのでチ強削除。近本より2塁打、3塁打が多く、本塁打も1本差近本が長7ならば岡林も7なのでは。(もとの打率も高いですが長打率はリーグ5位。)ヒが9なら反撃の狼煙は不要では。UZRはかなりマイナス、センターであることを考慮しても9は与えられない uzrが低いのは変えようもない事実だがポジションがセンターなのでライトやレフトより低くなりやすい。また、この査定では守備イニングについてもそれなりに重きを置いていて、守備イニングはトップ。そして選手の特徴、過去の実績などからも9でもよい。打率低下 ヒ8。コメ欄でも触れられているように、選手の特徴や過去の実績などは用いるべきではない(怪我で試合に出られていない場合は別。)さらに打率低下。ヒ7。 打撃ならば過去の実績はあまり使わないようにした方がいいが、守備に関してはuzrが1年ごとでは年によっての上下があまりにも激しく信用しすぎてはならない。(数年間uzrがずっとプラスだったいない時もあった。)そして繰り返しになるがセンターは明らかにかなり低くなりやすい、守備イニングも査定に響いており守備イニングがトップレベル。選手の特徴に関してはこのページが推奨している文を書いているため少しは考慮した方がいい。(だからといってじゃあ長6とはならない。)去年も守備範囲の指標がマイナスなのに適正10肩9という評価をもらっている選手などUZRなどだけで判断したとするとあり得ない選手が数えきれないほどいる。 ↑ 説明ありがとうございます。確かに過去の実績も大切だとは私も思いますが、NPB選手査定"2025"なので、上下が激しくても単年で考えて問題ないと思います。岡林のUZRは今年は-9〜8程度です。これはたとえセンターが低く出やすいということを考慮してもかなり(とても)低い値です。7でも無理はないと私個人的には思います。しかし、やはりセンターは低く出やすいということや守備イニング、過去の実績を考慮して「8」が適当だと私は思います。「8」は平均以上で決して低い値ではありません。 また、去年の指標がマイナスなのに評価が高かったという選手に関しては、その査定が間違っていたということだと思います。 規定到達していてこの打率ならぎり8でもよいと思われる。2025でもuzrに信頼をあまりおいてはいけないということです。←横槍失礼。確かにUZRも完璧な指標ではないので「UZRは低いが高適性に相応しい選手」がいる可能性は十分あります。そして貴方が適性9に拘るということは、貴方は岡林をその「相応しい選手」だと考えているのでしょう。それならばそう考える理由を教えていただけませんか。
•うえまわし
10本.260台で長9ヒ7+引っ張りは過大評価。得点圏打率が特別低い訳ではないのでチャ弱を外す。→11本打ってたら年間20本は行く計算になる。引っ張り削除、長9→俊足とはいえ足10は過大評価(周東や羽月ほど速いか?)な気がするので一旦9、また半分以上の安打が引っ張り方向なので引っ張り検討。初球の長打率がやたら高いので初球狙いを、得点圏打率.224に対し非得点圏打率.278よりチャ弱を付与。得点圏打率と通常打率の差がなくなってきたのでチ弱削除。その分下げる。セリーグ盗塁数2位を9にはできない。ホームランも増えて強すぎることもないと思ったので引っ張りを付与。クッション処理など守備はまだまだ課題が残るレベルなので適正を下げてもいいかと。7が適当だとおもいます。←一つのプレーで判断していませんか?指標的にはリーグトップクラスです。調べてみて下さい。←野球は指標だけじゃ語れないんです。←指標 "だけ" で語れないのは事実ですが、一部のプレーで判断するのもかなり無茶です。またこのような場合は、値を弄るとしてもキャッチであり適性ではないかと。←一部のプレー"だけ"を見たわけではありません。何十試合見て感じたことです。まぁクッション処理がおこるのはもっと少ないですが。なぜ弄るのがキャッチなんですか? なぜ弄るのが適正?と聞かれてもクッション処理は守備の動きが関わってくるぐらいしか今、思い付きませんが。←適性は守備範囲。クッション処理は「捕球」する行為なのだから変更するならキャッチ。OK?←キャッチは守備率に対する値なのでクッション処理が守備率とは関係ないことを考えるとキャッチではない。そして肩でもない。そう考えるとやっぱり適正でしょう。適性は守備の動きでもあるので。←ちなみに「適性」な。キャッチを守備率だけと見た上、消去法で適性を下げるのは安易すぎる。←「適性」についてはすいませんでした。修正しておきました。安易っていうのもまったくわからないわけではないですが消去法が根拠に含まれるのは当たり前のことなのできにするだけむだかと。それに繰り返しになりますがクッション処理は守備の動きで適性も守備の動きというところもあります。相手の意見の否定ばっかしてないで、もっと自分の意見を肯定しましょう。←では、消去法の順番を変えてみよう。肩は無い。なぜなら肩とクッション処理は関係ないから。続いて適性。適性は守備範囲だし、クッション処理の段階に入っている時点でボールに追いついているから無いな。じゃあキャッチで。…こうなる。消去法は確かに手段の一つだが、今使うべき手段なのだろうか?ついでに、しょうもない煽りはしないでクレメンテ。←二人の間に守備適性について認識のずれがあるのでさきにかいけつします。(うえまわしとは直接的な関係はないですが議論にならないので許してください)守備適性=守備範囲と仰っていますが、守備適性が低いと取ってからなげるまでの時間がかかるので違うとおもいます。なので守備適性は守備の動きというほうが正しいことになるます。ということからさきほどの消去法(結論がキャッチの消去法)は間違っているのでここからさきは無効として考えます。両方が、反論できないような根拠をもっていないので消去法は有効な手段のひとつです。よって守備適性を下げる根拠として消去法そしてクッション処理は守備の動きがあります。一方でキャッチには根拠がほとんどありません。なので適性を下げるべきだとおもいます。あとどれが煽りなのでしょうか?消去法が根拠にふくまれること、クッション処理と適性の共通点、キャッチにする理由がなかったのでキャッチにする理由を求めただけだと思うのですが。←昨夜「指標"だけ"で~」と発言した者です。話が大きく逸れているようなので本題に戻します。「適性が低いと捕ってから投げるまで時間がかかる」のは間違っていませんし、クッションボールの処理技術まで細かく再現したいのも分かりますが、貴方の仰るように適性を下げると守備範囲が狭まってしまいます。これではクッションボールの処理は再現できたとしても現実から更にかけ離れてしまい、本末転倒です。しかし「キャッチ」を弄った場合、これは守備適性ではなく守備の堅実さや捕ってからの早さを左右するパラメータだと考えられるため、守備範囲を弄らずとも現実に近づけることができます。…というのが私の意見です。もしもこれより良い解決策があると思うならば、理由も含めて述べてください。←キャッチを下げたところで現実に近づくか?近づかない。まずキャッチを下げるという選択肢はない。そもそも守備適性を下げても現実から遠のかない。中日の外野守備は岡林に頼り切っている。(守備範囲だけでいったら尾田、大島はけっこういいけど。)過去の発言を掘り返すようだけど中日の試合を全試合観てる配信者がうえまわしは守備が良くないっていうレベルだから。岡林が守備適性8?9?なら相対評価としても7であるべき。←岡林の適性は9か10でいいと思うので相対評価だとしても8は妥当です。またキャッチを下げても現実には大して近づきませんが、適性を下げるとむしろ遠ざかります。それと、その配信者の発言にはどのくらい信憑性があるのですか?貴方同様に印象論で語っている可能性も否めないと思いますが。←適正をさげてると遠ざかるはさすがにいいすぎ 岡林は8の意向が多いです
•ほそわか
長打率は非常に高いので長上げる。三振多いので赤特付与。通算で1盗塁2盗塁死、今季は脚の状態が悪いこともあり足下げる。復帰後の打撃成績を見るに上げてもいいのだが、怪我していて出場数が少ない分下げる。出場数が少ない(少なすぎるわけでもない)なら逆にホームランの数的に上げる。三振もあるからつよすぎることはない。全試合でてたとしても55試合で8本だと25本ペースではない。他選手の査定を見る限り多分今目安と変わってると思います。それなら、査定の目安を変えるように議論するかあるいは他の選手を下げるべき。もう多分変わってるぽいですよ。それに細川の場合打席数が少ないとはいえ長打率が打率と比べてもかなり高いですし。(あそこに表示されてるのは変わってませんが。) 提案:ビハインド時のホームランをよく打っているので逆転弾をつけてもいいのではないか たしかに長8逆転弾でもいいかもしれない。本塁打数からも長8逆転弾に変更。四球がかなり多いので巧を上げる。復帰後の打率がかなり高く過去の実績も含め三振があることを考えると8でもよい。長や巧の高さを踏まえると、流石に.260程度では三振持ちといっても8は過大評価。実働3年目の選手に過去の実績を持ち出すのも無理がある。去年.292でシーズンを終えており、今年の復帰後の成績を考えればうわぶれている訳ではないと思われるので実績として考えてもよい(あまり重要ではない)。7月は好調だったが8月は打率273でヒ7相当。3月4月を無視するわけにはいかず逆転弾があることを考慮してもヒ7が妥当。まだ公式戦でろくに守っていないのでとりあえず4にしました。8月の打率.273は三振があるのでヒ8相当です。復帰後の打率は.299ヒ10相当なので序盤があり得ないほどの不調だったことを考えると8。その「ありえないほどの不振」もシーズン成績の一部。スランプ時の成績を無視するなどということがまかり通ったら査定にならない。無視とはどういうことでしょうか無視ししていた場合ヒ10少なくとも9にはかるくなる成績ですが、8を主張しています。もちろん無視はよくありませんが目安にも書いてあるとおり不調だったということを考慮して考える必要があります。
•バスラー
本塁打6本。他選手の例を見て長8に。安定した守備を見せている。一三上げる。外野は試合数少ないので据え置きで。uzrが高い部類。機会がまだ少ない。uzrか守備イニングが多くないのに高い。メインでない守備位置は容易に上げる必要はない。打率上昇、ヒを上げる。引っ張り安打多い、初球成績良いことから特能付与。本塁打15本ペース。得能を鑑みて長を下げる。他選手との兼ね合いや指標などからファースト適正を上げる。またキャッチングが上手く守備率も高いためキャッチを上げる。いったんキャッチは9にしたものの指標が守備率ぐらいしかないのもあって過大評価気味かもしれないので要検討。139イニング守り球界でもTZRが3位。さすがに8。本塁打数的には少し物足ろ、長打率と打率の差、ヒ6で確実性が無いこと本塁打数リーグ9位などのことを考えると長8。初球狙いについては検討。8なら削除で。三振ふよほどではない。規定打席に達していて安定している。.250ぐらいをある程度維持している。
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+ | 兵庫2025 |
兵庫2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆
上位打線はかなりの破壊力を持つが、下位打線は悲惨。
機動力 ★★★★☆
目立った鈍足はラモ、はまぐち、そうしようしかおらず、しかのと、たうえはかなり走れる。
投手力 ★★★★☆
むらきみとさききの二枚看板を中心にうまくまとまっている。リリーフ陣もゆあま、いしざき共に優秀。
内野守備力 ★★★★☆
一二遊を適性8以上で無理なく組め、三塁さてテルの強肩も優秀。
外野守備力 ★★★☆☆
しかもと、もりせた、まへがわの三人を起用すれば穴はない。守備固めにしめだもいるが、可もなく不可もなく、といった感じ。
〇その他投手(負傷者等)
〇その他野手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
外野守備固め要員
代打・代走候補
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+ | 兵庫2025議論所 |
兵庫2025議論所
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+ | 広島2025 |
広島2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆ ファンビ・まっぽう・しょぞの など優秀な打撃力の選手がおり、ベンチ陣も得能を考慮するとそこまで悪くはない。 しかし長9以上がゼロ、長8が2人のみとパワー不足が露呈している。
機動力 ★★★★☆
足10が1人、足9が2人、足8が4人。野手全体の平均も7.36と高水準。
投手力 ★★★☆☆
全体的に癖強めではあるが、全員が長所を持っている。
内野守備力 ★★★★★
けこちとのやの二遊間はガチガチ。コーナーのまたまたとしょぞのの守備も良い。
外野守備力 ★★★★☆
左からあけやま・なみもり・ぬまで固めればかなりの守備力だが、両翼スタメンは基本まっぽうとふぁんびか。 スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 広島2025議論所 |
広島2025議論所
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+ | 横浜2025 |
横浜2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★★☆ 文句なしのリーグ最強打線のはず。不調な選手が多く、去年はどの破壊力はない。
機動力 ★★★★☆
足10が1人、足9が5人とかなりのレベル。その他の野手も足7以上が多く、足を引っ張ることはあまりないか。
投手力 ★★★★☆
エースのはずまは勿論、先発4本柱がローテを作る。抑えにもいりりがおり、厚みがある。
内野守備力 ★★★☆☆
二遊間を適性8、コーナーを適性7で固められる。
外野守備力 ★★★☆☆
デフォルトで守備の爆弾が1人いるが、全ポジションを適性8以上で組める。
〇その他投手(負傷者等)
〇その他野手(負傷者等)
※故障
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 横浜2025議論所 |
横浜2025議論所
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+ | 北海道2025 |
北海道2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★★★ 長打力8以上が6人とかなりの破壊力。チャンス強い持ちも多い。
機動力 ★★★★★
足10二人の存在が大きい。全体的に平均を大きく上回る走力を持つ。
投手力 ★★★☆☆
こちらは可もなく不可もなくという評価。強い球種のないふくやと全体的にパッとしないジャスティスは如何せん微妙。
内野守備力 ★★★☆☆
二遊間は適性8で組めるものの、コーナーは微妙。
外野守備力 ★★★★☆
固めれば全ポジション適性8を超える。
〇その他野手(負傷者等)
〇その他投手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
一塁手守備固め候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
三塁手守備固め候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 北海道2025議論所 |
北海道2025議論所
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+ | 東北2025 |
東北2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆ くろわか、ながしまなど優秀な打撃力の選手はいるとはいえ、控え含め全体的に迫力不足。 また、長9以上がゼロ、長8が1人のみ、長7も5人とパワーが欠けている。
機動力 ★★★★☆
足10が1人、足9が4人、足8が2人と俊足が揃うものの、ドカベンなどの鈍足も目立つ。
投手力 ★★★☆☆
全体的に可もなく不可もなく、といった具合の陣容。
内野守備力 ★★★★☆
こかぶた・むらりん・むにやまの3人は安定した守備力を誇る。一塁も穴と言うほどではない。
外野守備力 ★★★★☆
中堅のたちみは圧倒的な守備力を誇り、両翼の守備力も悪くない。守備固め要員のむそうもベンチに控える。
〇その他投手(2軍・選考漏れ・負傷者等)
※パームボールが実装されていないため代わりにチェンジアップとしている。
〇その他野手(2軍・負傷者等)
※負傷者
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
一塁手守備固め候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
外野手守備固め候補
代打・代走候補
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+ | 東北2025議論所 |
東北2025議論所
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+ | 埼玉2025 |
埼玉2025
〇スターティングメンバー
〇控え
○投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆ 去年より格段に使いやすいが、下位打線は控えめな選手が多い。
機動力 ★★★★☆
平均はおよそ7と高水準。にわかし、おなつ、かさまつ、じょうじはかなり走れる。
投手力 ★★★★★
全員が球速8とスタミナ6に加え、それぞれが武器となる球種を持っているのは大きな長所。誰かが打ち込まれても躊躇なく別の投手に代えることが可能。
内野守備力 ★★★★☆
全ポジション適性8以上か二遊間適性9という究極の選択が出来る。
外野守備力 ★★★★☆
適性9のにわかしは好守共に優秀。まーべらす、じょうじを起用すればさらに堅くなる。
○その他投手(負傷者等)
○その他野手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 埼玉2025議論所 |
埼玉2025議論所
•にわかし
2025.05.24時点で、非得点圏打率が.300 本塁打3本(走者なし時.308 3本、走者1塁時.250 0本)なのに対して得点圏打率が.189 0本となっているため、チャンス弱いを付与してもいいのではないでしょうか。←チャ弱付与。盗塁数多い足9→10。粘らない&バント下手、のような選手ではないので巧打+2(恐らく巧打5は昨年のなごり)守備での貢献度が高いので適性9、捕殺数上位なので肩9、無失策なのでキャッチ10に。←正確な送球で捕殺数を稼いでいる部分もあるので肩9は過大評価では?また適性9に関しては理解できるため下げないが「貢献度」という基準は不明瞭。←送球の正確性を表す数値がないので単純に肩を上げても良いかと。反論ありましたらどうぞ。打率低下+リード持ちなためヒ6に。初球狙い持ちなら本塁打数的にも長打は6が妥当。 特能は条件付きのものなので素の能力は別で考えるべき。←走者有打率.202なのでヒ6でも過大評価。一旦5に。←打率が.250以上で特能なしならヒット7目安なので、リードが発動して6は低すぎると思われます。
•おなつ
粘り強く、離脱期間がありながらパリーグ犠打数上位なので巧打9。盗塁・走塁での貢献も多いので足9。二塁手としてリーグトップ、遊撃手としてリーグ2位のUZRを叩き出している。守備機会が少ない三塁手でも0.3という数値が出ている。以上の理由から守備適性を上げる。また守備機会が多い二遊で失策3よりキャッチを8に。←上げ過ぎです。二塁適性に関しては分かりますがそれ以外(特に三塁適性)はあまりにも過大評価。←三塁は全然守っていないので過大評価ですが、、遊撃適性に関してはuzrリーグ2位なら9で良いと考えます。打率低下。得点圏打率も低下によりチャ強剥奪。ファーストストライクからスイングすることが多いので初球狙い付与。しかし、これだと初球+絶好調で長7になってしまう。本塁打0であることも鑑みて長4に。守備イニングがとても少なく指標も-0.2なら8はあり得ない。uzrが11超え。さすがに山本よりも低いので遊撃適正は下げます。
•せいやん
流石に長打5は下げすぎでは?一旦戻します。意見があればどうぞ。←オープン戦や2軍も含め、現在1本も本塁打がないので5でもいいような気はします。←ホームラン未遂のファールが多々ありますし、そもそも5は極端に単打率が高くなるのも鑑みて、6で良い気がするのですが、、、。←打球速度的にも6で様子を見ましょう。今後、本塁打があまりに出ないようならまた検討で。 ヒット10は流石に極端すぎませんか?←投高打低に定評のあるパリーグで4割近く打ってる訳なので順当だと思います。もし今後の成績が下降してきたらその時に対応すればいいですし。三振を付ける基準が分からないのでなんとも言えませんが、三振は無くても良いのでは?←調べたところ、三振は13。ランキングにすら入っていませんでした。一度消します。復帰後打率低下。三振をつけるほどではないが三振増加&打ち損じが増えてきたので巧を下げる。離脱期間ありながら本塁打5本。盗塁数も少ないので足7に。←得点圏では打率も長打数も落ちるためチャ弱検討。ただし打率に関しては誤差の範囲内にも見えるため要議論。打率低下。6本なら長打7か。6本だが長打率が高いので8でもいいかも。そうします。
•ナビン
ホームラン8本。チ強があるとは言え長打8に値するホームラン数だと思う。打率上昇。しかし長ヒ88のチャ強は強すぎるので巧打アップで調整。得点圏打率は高いがホームラン10本の内9本が非得点圏でのホームラン、チ強が長も上がること、通常の打率がかなり高いことを考えるとチ強を外しヒットを9にするのはどうか?→今の所ホームラン20本ペース。得点圏で9本ならチ強を維持し長7のヒ9か。→非得点圏で9本で、得点圏が1本です。→ならチ強外して長8で良さそうですね。出塁率が高い。一塁守備指標リーグトップ。外野指標(MLB)は悪め。
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+ | 千葉2025 |
千葉2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
実評価
打撃力 ★★★☆☆ 悪くはないが、ヒッティングの低い選手があまりにも多い。
機動力 ★★★☆☆
俊足も多いが、微妙に足の遅い選手も多い。
投手力 ★★★☆☆
何かしらのウェポンを持っている投手が多いものの、可もなく不可もなくという評価。
内野守備力 ★★★★☆
二塁三塁遊撃を適性8で組める強い内野陣。
外野守備力 ★★★★☆
最大では外野適性8以上の選手3人で組むことも可能なかなり固い外野陣。
〇その他野手
〇その他投手
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 千葉2025議論所 |
千葉2025議論所
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+ | 大阪2025 |
大阪2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
〇投手選考漏れ
〇野手選考漏れ
※故障
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
代打・代走候補
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+ | 大阪2025議論所 |
大阪2025議論所
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+ | 福岡2025 |
福岡2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
〇その他野手(負傷者等)
〇その他投手(負傷者等)
スタメン考察捕手スタメン候補
一塁手スタメン候補
二塁手スタメン候補
三塁手スタメン候補
遊撃手スタメン候補
外野手スタメン候補
外野手守備固め候補
代打・代走候補
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+ | 福岡2025議論所 |
福岡2025議論所
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+ | くふうハヤテ2025 |
くふうハヤテ2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
〇その他投手
木下は巨人からの派遣だが一応。
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+ | オイシックス2025 |
オイシックス2025
〇スターティングメンバー
〇控え
〇投手
〇その他投手
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+ | 二軍議論所 |
二軍議論所
•査定について
あくまで二軍での成績なので最高値は8にしています。 •選手について データが多いので元プロ野球選手を優先しています。 •
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コメント欄
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