atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
ダイナマイト野球3D
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ダイナマイト野球3D
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
ダイナマイト野球3D
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • ダイナマイト野球3D
  • エレファンツ選手物語

ダイナマイト野球3D

エレファンツ選手物語

最終更新:2025年04月30日 15:08

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

エレファンツ選手物語のページです。

物語作成の際の注意を読んでから編集してください。

現役野手

+ 伊達
伊達は宮城県代表として甲子園に出たとき、強肩強打、俊足好守のスター外野手として鳴らした選手や。意外にも打順は3番で、甲子園でホームラン打ったこともあったな。
エレファンツが獲得するのが決まった日、スポーツ誌はそろってでっかく報じたんや。どっかの新聞が「そのスター性は伊達じゃない!陸前のい だて ん!」とか言うてたな。柳沢の回しもんでもおるんかいな。
まあそんなことはさておき、エレファンツに入団してからは、長打力の郷野、ミート力の飯沼っちゅう大先輩がおったんや。伊達はたいそう可愛がられて、その二人にみっちり打撃を教え込まれた。その結果、現在の安打製造機伊達に進化したわけや。俊足はチームにおらんかったけど、そこは自分のフィジカルで何とかして、入団2年目から1番レフトで定着したんや。
ところが打撃練習に時間を費やしすぎて、守備は至って平凡になってしまったんや。これも打撃練習に8割の時間を注ぎ込むエレファンツの風潮のせいやな。誰でも朱に交われば赤くなるんや。でも守備力と引き換えに圧倒的な打撃を手に入れたから、別に良かったのかもしれんがな。
今年は自分の行きたい道を行くのが吉や。

+ 伊達ver.2
伊達は、戦国時代に東北で活躍した伊達一族の子孫なんや。
本人はそれを知らん。自分こそ東北に住んでいるが、実家が北海道にあるから多分違う、と思っているらしいで。
ただ、伊達は正真正銘伊達一族なんや。ただ、本家では無いで。「亘理伊達家」という一族がルーツや。
亘理伊達家の初代は「伊達成実」って人らしいで。読みは「しげざね」や。この人が滅茶苦茶強い武将でな、伊達家一の猛将だったらしい。
その伊達成実は兜にムカデの飾りをつけていたんや。「ムカデは前にしか進まない」事から、絶対に退かない覚悟を示していたんやな。
そんな人の子孫が何で北海道にいるかって?それは簡単や。明治維新のときに移り住んだんや。
伊達本家の仙台藩は、戊辰戦争で旧幕府側について戦った。もちろん負けた。仙台藩は領地を大幅に減らされた。
そうすると、家臣に与える土地も少なくなるやろ。成実系の亘理伊達家の領地も減らされた。結果、当時の亘理伊達家の当主、伊達邦成は「領地これだけなら北海道行こ。レッツラ胆振」みたいな感じで北海道に家臣たちと移り住んだんや。北海道に「伊達市」って市があるのはこれの名残らしいで。
まぁ、これでエレファンツ伊達が伊達一族の末裔な事は分かったやろ。ここまで読んでくれてありがとうな。
余談やが、エレファンツ伊達は亘理伊達家の初代当主、伊達成実の直接の子孫じゃないんや。間に本家からの養子が入ったりしてる関係でな。
ただ、伊達成実の志は継がれていると思うで。伊達は、エレファンツの絶対に退かないリードオフマンとして、先陣を切っているからな。
今シーズンも伊達の活躍に注目や。

+ 伊達ver.3
伊達は、ダ・ド交流戦明け最初の試合の一回裏の第一打席の初球、とんでもないことをしてしまった。
超超超超超ボール球を振っちゃったんですね。そしたら伊達はバントの構えをしたんです。そしたらそれがバットにあたってしまいました。それがそのままピッチャーフライ。ワンアウト。これで、「あっ、これで今日は負けてもしゃあない」と思えました。伊達って馬鹿だなあ、と思いましたよ、その時は。まあ私もできないんですけどね(笑)。でも、それから韮崎、レノンの連続ヒットで1死1・2塁、ここで郷野さんとゴンザレスです。しかし、郷野さんはセンターフライに打ち取られ、ゴンザレスも追い込まれてしまったんです。でもゴンザレスは勝負強かった。打ち取りに来た速球を完璧に捉えてましたね。

 カキン!

打球はセンターの頭を超え、フェンスも超えたんです。先制3ランホームラン。この試合は、このまま逃げ切って勝ったんです。その1勝が僕の通算100勝目だったことは忘れられません。
(この記事は、夏野選手へのインタビューを参考にして製作しました。)

+ 伊達ver4
今でこそ日本代表に選ばれるぐらいの外野手に成長した伊達やけど、実は外野になったのはたまたまやねん。もともと伊達は、安打製造機タイプのサードとしてスタメンやった。でもある時、レノンの移籍が噂されとった。球団は大慌てで次の外野の育成に取り組んだ。毎日外野ノックを1時間やらせてうまいやつを探しとった。今でも滅茶苦茶中途半端な外野適性持ってるエレファンツの選手は、その時の名残りや。そこで頭角を現したのが、伊達ってわけや。ほんでそのまま外野に定着して、外野やった飯沼が三塁に回った。でも、最近「伊達三塁型」とかいうオーダーが流行ってるらしくて当の本人は懐かしいから喜んでるらしい。

+ 韮崎
打席での粘り強さが持ち味の選手やったんやけど、オープン戦で初球を振り抜いてホームランにしてからというもの、ブンブン振りまくる脳筋になりおった。
しかも、なにやらカットは4球まd…おっと、知っちゃいかんメタい話に突っ込みそうやからやめとくわ。
とにかく三振数と引き換えにホームランは増えたみたいや。よかったな。

+ 韮崎 選手名鑑風
1発を狙える長打力と高い巧打力で球団から重宝されている。

+ レノン
20歳で日本まではるばるやってきた。社会人野球選手だったころエレファンツのスカウトマンの目に止まりその後育成ドラフト1位で入団。今では打線の中軸を担うまでに成長。

+ 郷野
郷野は高校時代から規格外のパワーを持っていて、大阪の強豪校で一年の秋から4番張ってたんや。
高校通算132ホーマーとかいうバケモンみたいな記録引っ提げて、鳴り物入りで入団したんや。
けどエレファンツは昔から強打者ばっか集める球団で、ドラフトで獲得した選手が鳴かず飛ばずなんてことをファンは散々経験してきたから、郷野獲得時は批判の嵐やったんや。
ところがいざ二軍で出してみたら、5戦で4本、打率.700と誰も止めらんないような成績残して、一軍に上がってからは今の通りや。
ファンはとうとう本物の強打者が来たって歓喜したそうな。
やっぱり、いつの時代も逆境に耐え切る力が大切なんや。

+ ゴンザレス
アメリカからやってきた。34歳。彼はもともとリザースにはいる予定だったが、打力を重視しないところにいたら活躍できないと思いエレファンツにやってきた。当時は手島や飯沼、堂本、羽田などしか主力がおらず大活躍だったが伊達やレノン郷野などが入ったことによりギリギリの外野となってしまった。自分の時代は終わった、そう思った彼は今まであった走力を捨て長打力を伸ばした。しかしマクブライトが入って長打10が珍しくなくなったためヤバい。


+ 堂本
堂本は今年で高卒プロ2年目の期待の若手だ。高校時代には圧倒的な才能でホームランを通算180本も打ち、甲子園でも6本のホームランを打ち、自チームを優勝に導いた大スターだった。ドラフトでは象、犬、鰐の3球団の競合の末、象が交渉権を得て入団した。一年目から選手、ファン、監督からとても期待されて6番サードで起用された。
しかし..... 高校とプロは違った。高校では予想したコースに来たボールをバットに乗せスイングすれば軽々とホームランを打てたが、プロは球の質が違った。全ての球が重かった。バットにボールを乗せられたと思ってもフライ、ジャストミートだと思ってもライナー。結局、一年通して試合数は42に留まり、成績も.202 9本 29打点と物足りないものだった。そして、ネットで「期待外れ」「高校で無双したくらいで調子乗るな」などと書き込みをされとても落ち込んでしまった。
そんな時、蔵野から電話が掛かってきた。「堂本、何落ち込んでんだ。プロ1年目で9本打ててるだけでも良いだろ。俺は1年目はホームランなんて1軍では一本も打てなかったし、そもそも1軍の試合になんて出てなかったぞ。期待の若手だからって何だ。みんなが勝手に期待してるだけだ。お前はお前のペースで行けよ。」
堂本はそう言われて泣いてしまいそうになって、「ありがとうございます」と言ってすぐ切ってしまった。しかし、堂本の心はこの瞬間から燃え上がっていた。「来年から、沢山練習して見返してやるぞ!!」と。 次の日の練習から、堂本は猛練習に励んだ。高校時代も練習は一応真面目には取り組んでいたが、そんな事しなくても打てたので自主練などはしていなかったのだ。また、その日の帰りに改めて蔵野にお礼を言った。蔵野は何か少し戸惑った様子だったが... 来年から彼はこの練習の成果を出して素晴らしい成績を残せるだろうか...


堂本が帰った後、蔵野と郷野が何か話している。
蔵野「郷野、お前が直接電話すれば良かっただろ。俺に、堂本に電話してくれ!なんて急に頼んできて。お前後輩の前ではカッコつけてクール気取ってるけど、ほんとは優しいもんな。素直になれよー。」
郷野「そんなこと言ったっけなぁ。知らねえよー。」
蔵野「分かった、分かった。」
おしまい

+ 堂本ver.2
堂本は競馬好きで、馬主でもある。競馬場へ行こうとバス停に並んでいたところ、柳沢が現れた。
「堂本さん、競馬が好きだとしてもオンラインカジノはやらないようにしてくださいね。あれは 胴元 が得するだけで僕らがやったとしても得できないのでね」
そして堂本は倒れ、自分の馬は負けてしまった。

+ 兵藤
左へも右へも単打を打ち続ける打撃が持ち味。繋ぎ役としてチームを支える 象曽根作

+ 兵藤ver2
兵藤は最近疲れとる。ついこの間までは、同期の韮崎と一緒に二遊間組んでたのに村瀬が加入して、守備のええ手嶋が内野に回ったから、二塁のスタメンを韮崎と争っとる。昨日の友は今日の敵ってやつやな。でも、打撃で一歩リードしてる韮崎にスタメンを譲ることが多くなってきた。シーズンオフ、ファルコンズの沢田が骨折したという情報が入ってきた。そこで、兵藤は、こっそりファルコンズの練習を見に行った。しかし、そこで目にしたのは、兵藤にはない、俊足を持つ丸居と、難なくボールに追いつく谷野だった。兵藤は諦めた。冷たくひょうが降り注ぐ。ならシャークスはどうや、とか考えてたら、練習終わりの柳沢がこういった。「兵藤さん、ひょう、どうですか?」兵藤は、次の日38.8℃を出して3日間試合を休んだ。

+ 蔵野 選手名鑑風
不惑が間近になっても闘志は絶えない。追い込まれても粘りながら意外な一発を放つ。頂もどん底も知る経験に基づくリードへの信頼も光る。

+ 飯沼
飯沼(29)飯沼は高校時代、宮崎の強豪校でベンチ外だった高校で野球を辞めようと思っていたが、エレファンツの島崎(現監督)のプレーを見て野球選手の夢を諦めきれず、大学に進学後も野球を続けた。大学時代は今と違いパワーヒッターだった(長9ヒ3巧4足8くらい)常に4番に座りそのセンスを評価されてエレファンツがドラフト3位で獲得した、入団後一年は二軍生活だった、一軍にも5試合出場したが全打席三振だった、そう、飯沼は今と違いコンタクト率がとても低かったのだ、そこで飯沼は高校時代憧れていた島崎コーチ(当時)にアドバイスを求めた、そこでコーチに言われた言葉は「飯沼、お前ホームラン捨てろ。」だった、飯沼は驚いた「俺はホームランバッターなのにホームランを捨てろ?」「コーチどういうことですか?」飯沼が聞いた。「お前はホームランを意識しすぎている。そのせいでコンタクト率が悪くなっている、お前の一軍での11打席、全て三振だっただろ?その結果が全てだ、」「でも俺は…」「うちには長友やヘルナンデス、長距離バッターは十分にいる、お前にはクリーンナップに繋ぐバッティングをして欲しいそのがたくさん必要だ、俺についてこい」象島が言った、そこから毎日猛特訓し、ミート力は現役時代の象島を超えた、そのおかげで長打力は落ちたが安打が増えた、翌年、開幕戦「9番レフト飯沼」でスタメン出場した開幕戦で猛打賞を記録した飯沼は一ヶ月後には1番レフトでレギュラーだった、伊達が入団してからはサードや外野としての出場が増えたが伊達に打撃を叩き込んだり堂本にサード守備を教えたらまだまだチームに貢献している。

+ 飯沼ver.2
飯沼の家に来客が来た。誰かと思うと、柳沢だった。柳沢に関わるといいことにならないので、居留守を決め込むことにした。
すると、柳沢も飯沼がいないと思ったのか、ポストに手紙を入れて帰って行った。
恐る恐る、ポストの中から手紙を取り出し、読んでみると こう書い てあった。
「飯沼さんの 居ぬ間 に来てしまったようなので手紙を出しておきます」
飯沼は手紙を読んだことを 後悔 し、自分で編み出したダジャレの効果も相まって無事入院した。

+ 手嶋
手嶋は数少ないエレファンツの守備職人や。今日はテレビのバラエティとかで柳沢と会う予定があって、手嶋は柳沢のダジャレに警戒していんや。
テレビの企画の内容はカードゲームやった。勝者には賞金があるとかでみんなガチやった。
そんな中手嶋と柳沢は最後まで残ったが、結局柳沢が勝ったんや。
柳沢はくやしく地団駄踏んでいる手嶋の前にすっと座ってこう言ったんや。

「またつまらぬものを斬っ てじま った」

瞬間、手嶋は机に突っ伏せて、プロデューサーが来た頃にはもう意識がなかった。
今季も柳沢に十分警戒や。

+ 村瀬
村瀬は象にはいないようなタイプや。バント、セーフティー、広範囲の守備が持ち味からや。監督も8番センターで使うようになったんや。ただな打撃がよくないから

+ 村瀬ver2
ある時、料理が下手な野球選手として、きゅうり3分クッキングっていう番組に出た。料理が上手い(らしい)柳沢と一緒に出た。その日のメニューは、炊き込みご飯や。生放送やから村瀬は緊張しとった。番組が始まった。テレテッテテテテ テレテッテテテテ テレテテテテテテテテテテテテ テレテッテッテッ テレテッテッテッ テレテッテッテッテッテテテテテー・・・具材を切って入れ、炊飯器のスイッチを押した。そして、事前に準備してあった、炊けたあとのものが出てきた。炊飯器を開けようとした村瀬を柳沢が止めた。「村瀬!!炊き込みご飯は蒸らせ(村瀬)!」生放送中に村瀬は倒れた。アナウンサーが、慌てて取り繕う間に、悲しくエンディングテーマが流れ出す。後に、この出来事は日本テレ…いやDHK(ダイナマイト放送協会)最大の放送事故として語り継がれるのだった。

+ 等々力
等々力は悩んでいた...。どうすればもっと監督に使ってもらえるのか
どうすれば人気選手になれるのかをずっと考えていた。
ここ最近目に見えて出場機会が減少しているので思い立って自分の状況を見つめ直してみた。

エレファンズはとにかく打てる選手が多い。特に外野の伊達とレノンは二人とも打率3割越えの好打者だ。
長打しかない俺とは大違いだな...。もう一人外野のスタメンを争っているゴンザレスも俺なんかよりパワーがあるし守備も無難に守れる。この三人からレギュラーを奪うのはほぼ無理だろうと諦めていた。
だったらせめて準レギュラーの座を確保しようと等々力は考えた。

エレファンツの外野は激戦区、残りの1枠をかけて全員目の色を変えてアピールをしている。
主なライバルは飯沼ゴンザレス村瀬だ。飯沼は卓越したコンタクト力、村瀬は普段は守備固めだが持ち前の巧打力とその俊足でスタメン入りの機会も増えている。そしてゴンザレスは俺より打てて守れる。
この3人よりも俺が優先されてスタメンで使われる事はないだろうと等々力は察した。

めげている暇なんてない。スタメンが駄目なら代打の切り札になろうと等々力は考えた。
しかし、エレファンツには逆境に強いヒットメーカー樋口がいた。
代打でも一番手になれない事を確信した等々力は速攻で諦めてしまった。
(樋口は守備5なのでスタメン争いに持ち込んでも勝てないという事を幸か不幸か等々力はまだ知らない...)

等々力は吹っ切れた。
こうなったらネタ枠として人気選手になってやろうとヤケになった。
しかし俺は完全に忘れていた。エレファンズにはダイ野屈指のネタ外人・マクブライトが在籍してる事を。
グッズ販売でも一瞬で完売するほどだ。いつまでも在庫が残りまくっている俺なんかとは違う...
打席に立った時の歓声も自分とは天と地との差だ。凡退してもスタンディングオベーションで迎えられる。
非情な現実を打ち付けられ、等々力は悔しさのあまり号泣した。「ちくしょう...ちくしょう...」

等々力は激怒した。自分を使ってくれないチームなんてクソくらえと独断で他球団との交渉を画策した。
まず、選手名鑑を熟読して全球団の選手能力やウィークポイントを把握した。
そして、長い時間をかけ、自分を獲得してくれそうな球団を絞り込み、等々力は確信した。
その球団はシャークスだった。主力とそれ以外の選手の差があまりにも激しすぎるのが悩みの種であった。
等々力はサザーランドから目をそらしつつ、全外野手の能力を把握し小さくガッツポーズをした。
「ここなら俺でもスタメンで活躍できる!」善は急げと言わんばかりに携帯電話を勢いよく取り出した。

等々力は開口一番大声で叫んだ。「俺を獲得してください!」
電話相手はシャークスの鱶GMだった。僅かばかりのコネを最大限利用し電話番号を掴んだのだ。
この千載一遇の好機を逃すわけにはいかなかった。しかし、返ってきた答えは「NO」だった。
等々力は知らなかった。シャークスが南方と三外人の超高額契約が原因で贅沢税の対象になっていた事を。
彼にとって一番活躍できそうな球団の正体は入団することがほぼ不可能な球団だったのだ。
焦りが隠せなかった。「年俸は格安でもいいので...」咄嗟に口に出した言葉をGMは遮るようにこう言った。
「最初はどんなに安くても君が活躍したら年俸を上げざるを得ない...まだ分からないのかい?ウチの球団にはそんな余裕なんてないんだ。南方と生意気な外人達で手一杯なんだよ!もう諦めてくれ!」
この言葉を最後に電話はブツッと切れた。
等々力はその場から動くことができなかった...

数日後、等々力は本拠地球場でバットを振っていた。
あれから憑き物が落ちたかのように晴れやかな表情をしていた。
ライバルである伊達やレノンにも話しかけ、バッティングやフォームについて助言を貰ったりした。
すぐこうなった訳ではなく、最初の方は怒りのあまり南方達を逆恨みしたりしていた。
しかし、時間が経ち我に返った等々力は涙を流しながらもう一度ゼロから這い上がることを決心した。
あの後、鱶GMに謝罪の電話をかけようとしたが着信拒否に設定されていた。
それでもいつかは雪解けの時が来るかもしれない事を期待し、黙々とバットを振りながら練習に謹んだ。

そして、1か月後...
場内アナウンス「6番レフト 等々力」
等々力の名前が球界に轟く日もそう遠くないのかもしれない。

+ 樋口
樋口の起用法には監督はんも頭を悩ませとるな。
なにせ、スタメンで使うには守備があまりにも酷くてな、猿のボカネグラと大差ないっちゅう噂や。
でも打撃はええ。象には珍しいアベレージヒッターや。
せやけど、投手に代打で出してツーベースとか打ってまうと、だいたい1番に座ってる伊達がチャンスに弱いせいで打線が繋がらんのや。これは悩ましい。

監督はん「どうしたらええんやろな… せや!」
ある日監督はんはバントのうまい末永を先発投手、そしてなんと2番に据えたんや。もちろん代打出す前提でな。
ところが、相手先発は異次元のフィールディングを見せる菅原や。もう分かるやろ。末永のバントは全部捕られて、挙げ句の果てに伊達が二塁で封殺されてゲッツーまでとられてもうた。樋口が代打で出されるころには7点の大差がついとった。
今年は采配を見直す年になりそうや。そして樋口、お前がスタメンで出られるのがいちばんの理想なんやで。

+ マクブライト
マクブライドは激怒した。どうすれば球界随一のネタ選手から脱却できるか、
どうすればもっと試合に出ることができるのか、真剣に考えていたのにそれを邪智暴虐なファンにネタにされたからである。
彼は怒りに任せてこの球団を去ってしまおうと考え、移籍する球団を選定した。
まず長打にさほど困っていない犬鮫蜥烏鰐はだめだ。残りは隼猿亀兎か。
亀は金が無いし兎は新チームだからこの2球団もだめだな。
とりあえずマクブライドは隼と猿に電話をかけた。
隼は1000万出すといってきた。猿は900万出すといってきた。
結局マクブライドは二代主砲が赤特持ちで長打に悩んでいた隼に入ることにした。
オープン戦。古巣の象とだった。マクブライドは4番ファーストでスタメン出場。かの邪智暴虐のファンを見返そうという強い信念をもちながら1回裏、2out2塁で打席が回ってきた。
相手の先発は夏野、初球だった。外角低めにきたスラーブを巧みなバットコントロールでライト前に運んだ。

運んだだけだった。

移籍が決まってから巧打やミート練習に励んでいたマクブライドだが、走塁練習は全くしていなかったのである。鈍足は変わっていない。ライト前ヒットかと思われた打球はゴンザレスの送球でアウトになってしまった。
後日、また邪智暴虐な隼のファンにネタにされてしまった。
今年は邪智暴虐なファンに注意しよう。

+ 大友
大友は色々あった男だ。高卒ルーキーとして最初に入団した球団は隼で、1年目は左翼、2年目から打てる捕手としてレギュラーで出場していた。そんな大友の課題であったのは守備だ。当時の肩は5、コレでは他球団の走力7以上には楽々走られてしまう。盗塁阻止率は3年連続.000という捕手ではないような成績だった。さらに後逸も多かった。隼首脳陣は「やっぱり片野坂の方が使える」と判断し、大友は5年間所属した隼から守りの亀にトレード移籍した。移籍後はまわりの捕手と共に練習を積み重ね肩7と捕手としては少しマシになった。ただチームは暗黒時代に突入、それを解消するために有望な若手とのトレード要因となり前年度2位の猿へ移籍。移籍後は外野でいい成績を残していたが、本職の捕手での出場は0だった。そして大友はFA権を取得、大友は自分の捕手としての実力がどれくらいか試すことにし、蔵野•西尾のいる象に移籍した。そんな数々のチームを渡り歩いた大友はその経験を活かし、象の正捕手として活躍している。

+ 大友ver2
大友は、キャッチャーのくせにボールが全然取れへん。外野もやったけど、捕手をしたほうがチームに貢献できることを大友はわかっとった。そこで、片野坂と違って忙しくない根本に、キャッチのコツを聞きに行った。その練習が終わる頃には、根本と変わらんぐらい取れるようになっとった。帰る途中、下向いて横断歩道わたっとる柳沢に、ながらスマホしてる車が近づいてきた。大友は、俊足を活かし、柳沢を間一髪で救った。これに柳沢は、「おお、友よありがとう。」大友は倒れて、今度は自分が車にひかれそうになっとった。柳沢は、命の恩人を病院送りにしおった。そしてもちろん大友のキャッチ練習の成果は水の泡になった。

+ 西尾
大友が入ってきて、ようやっと後輩に任せて引退できる思てたら、奴があまりにもボールを零すから、指導役兼代わりのスタメンマスク要員として現役続行になってもうた。
おかげで年下の蔵野のほうが先に引退しそうや。
今年は育成に手を入れなあかん年になりそうや。

+ 西尾ver.2
ある日のファルコンズ戦のあと、根本が西尾に打撃指南を頼みに来たんや。どうやら打力を上げて片野坂に少しでも近づきたいってことらしい。経験豊富で人望も厚い西尾や、快く承諾してさっそくその週に二人で練習場に入ったんや。根本も真剣に話聞いてたんや。
そしたら、たまたま柳沢が入ってきて、言ったんや。

「あ、西尾さんや。うちの選手に教えてくださるのはありがたいんですけど、敵 にしお を送って大丈夫なんですか?」

瞬間、西尾は泡吹いて倒れてもうた。根本が慌てて医務室に担いでったで。
今年は人に優しくしても不幸が返ってくるかもしれんな。気をつけよ。

現役投手

+ 夏野
夏野(25)夏野は千葉県出身エレファンツのエースや、誕生日はなんと2月29日だ、だから本当は7歳なんやで、それは置いといて夏野は隼の雑賀、蜥蜴の渋谷と同期入団だ、そん時象隼猿犬蜥蜴亀烏が競合して雑賀を一位で獲ろうとした、結局隼が交渉権を獲得し、雑賀は隼に入団した。くじを外したその他の猿犬亀烏蜥蜴が渋谷で、象が夏野をハズレ一位で単独指名した。
夏野は悔しかった、自分が世間から“ハズレ〟一位として扱われることを、夏野は入団会見で象ファンの前で誓った「絶対に新人王を獲る」と夏野はその年防御率1.09、13勝でチームの10年ぶり優勝に貢献し、新人王どころかMVPも獲得し、オフの日本代表にも選出された。今でも毎年のように二桁勝利を飾っている。

+ 夏野 ver2
ある時のナイターのシャークス戦でサザーランド一人にボコボコいかれて負けた試合があったんやて。その時夏野は降板後のベンチで涙を呑んでリベンジを誓ったそうや。そしてオールスターで対戦する機会があった。ツーアウト満塁から夏野はサザーランドと対決してなんと全球直球で空振り三振を奪ってみせたそうや。ベンチに帰ってくるとそれを見ていた柳沢から「これぞまさに真 なつの 夏野 の夜の夢、だな。」と言われたそうやがその時夏野の感じた悪寒は計り知れん。さらに後日の打ち上げの時に「なんの俺とサザーランドなぞ大して差なぞあらんど」なんて韻を踏んでいるようで洒落を言ってもいるような柳沢の言葉で追い討ちを喰らって昏倒してしまったそうや。


+ 夏野ver.3
夏野が繁華街を歩く。繁華街の雑踏は夏野の心を温めてくれる。そこにいる人と人との繋がりを見ていると、どこか嬉しい気持ちになるのだ。
夏野が人間観察を続けていると、現れたのは柳沢。
「夏野さん、これさっきスーパーで買ってきたのでどうぞ」
悪い予感はしたが、柿の種を差し出されただけだった。夏野はもらい、美味しそうに頬張る。
「これ、柿の種とピー ナッツの バランスがいいんですよね」
悪い予感は的中。夏野は倒れ、それを横目に柳沢は柿の種を食べたのであった。

+ 末永
烏の尾崎とあまりにも色々似すぎてて、生き別れの双子説が流れとる。
本人は真っ向から否定しとるがな。
むしろコントロール9の尾崎をちょっぴり見下してるみたいや。
…まあ烏は象より守備が全然ええから、防御率は圧倒的に尾崎のほうが良いんやけどな。

+ 末永ver2
末永は最近結婚式を挙げた。チームメイトや仲のええ選手もつれてきて、結婚式は盛り上がっとった。しかし、祝いのメッセージを言うところで、事件は起きた。エレファンツは最後に締めることになったから球団順で最初にファルコンズからのメッセージや。柳沢「…結婚おめでとう。ファルコンズ選手一同。末永くお幸せに!」(拍手)末永は結婚式で倒れそうになった。しかしそんなわけにはいかへん。でも、鷲尾、山名、藤代まで行ったところで、ついに倒れた。同じダジャレを4連続や。すぐ病院行って、結婚式は中止や。これにはみんなは気付いとらんかったが、柳沢は気づいとった。しかし「変わりに何を言えばいいのかわからなかった」とのこと。今回は流石の柳沢も反省しとった。

+ 羽田
エレファンツの元エースで投手で最年長の39歳。この先夏野や末永が先発、継投になると考えた彼は自分の得意な縦スライダーを教えるが誰も習得しなかった。しかし球種の多さからまだ先発である。


+ 羽田ver.2
羽田はスキンケアには気をつけている。顔は自分の資本だと考えているからだ。
今日もいいスキンケアのために化粧品を買いに行こうとしていたところ、柳沢がそこにいた。
「羽田さんって、 肌 綺麗ですよね」
羽田は気絶。無事入院。しかし、自分の肌が綺麗だと柳沢も認めてくれた。そのことに満足感を得るのであった。

+ 曽根
今では貴重になったサブマリンのピッチャーや。
ちょっと前までは柿沢と双璧をなす屈指の変化球使いやったんやけどな、曽根のほうが衰えが早かった。昨シーズンも中継ぎとしてちょっと登板があったんやけど、コテンパンに打たれてもうて二軍落ちしたこともあったな。
掲示板に「象のサブマリン曽根、チーム内での存在感もサブマリンの如く底の方」と、ちょっと上手いけど酷い書き込みをされてもうた。
今年は深海から這い上がれるとええな。

+ 曽根ver2
球界最弱投手とうたわれる曽根はある時、投手王国ファルコンズの練習会に参加させてもらった。向居に自分が投手としてどこが足りていないかを聞いてるときに横から首を突っ込んだ柳沢にこう言われた。「そーねー(曽根)どうしたらええんやろねー」今日も誰かの努力を無駄にする男、柳沢であった。

+ 曽根ver.3
お前ら曽根クソとか言ってるけど球場行って練習や試合を生で見て言ってんの?
ろくにテレビすらも見ないで曽根批判してんじゃねーよ
wikiとかオプチャの書き込みに影響されて曽根批判かよ
俺は球場行って曽根のピッチングを生で見た
そして思ったんだけどやっぱり曽根ってクソだわ

+ 南
唸る速球とキレのある変化球をテンポよく投げ、打者の三振を奪う安定感のあるリリーフ投手。その投球は見ていて気持ちが良い。

妄式設定

+ 昇竜打線作
圧倒的な豪打でリーグを席巻するダ界の古豪の一つ。打撃力を重視したドラフトなので守備力や投手力は崩壊寸前である。しかし、打撃練習でウエイティングを導入するなど打撃に関する情報力、指導力はずば抜けている。

1番レフトに定着した伊達(27)は走攻顔の三拍子が揃っておりファンからの人気も非常に高い。ネクストミースターエレファンツとして期待されている。主にセンターを守るレノン(36)は守備には衰えを見せているものの天才的打撃センスにはまだまだ衰えを見せずに打線を牽引する。レノンの跡を継ぐ外国人スラッガーとして期待されるゴンザレス(27)はメジャー折り紙付きの怪力はあるもののミート力の不安があり、スタメン定着とはならない。
チームの主軸を担うのは日本人最高峰のアーチスト、ミスターエレファンツの郷野(33)。怪物スラッガーとして各球団のエースと熱い対決を繰り広げる。主にセカンドを守る兵藤(29)は着実なミートで繋ぐ打撃を見せる。その兵藤と二遊間を守る韮崎(29)はツボにハマればホームラン、しっかり繋ぐこともできる粘りの打撃と打線のスパイスとなる。サードを守る堂本(22)は規格外のパワーで2桁ホームランを達成。守備とミートを鍛えてスタメンの座をより着実なものとする。
ピッチャー陣を支える扇の要蔵野(38)はピッチャーの持ち味を引き出すインサイドワークは投手陣からの信頼が厚い。キャッチャーのみならず内外野を守れる俊足巧打のルーキー大友(19)は逆境に強い打撃で一気にスタメン争いに殴り込み。守備力に自信を持つ西尾(26)は打撃を磨いてスタメン定着を目指す。
安打製造機飯沼(34)は代打として待機。ここぞの場面での冴えたヒットでチームを救う。同じく代打の樋口(36)は逆境に強い打撃でいかなる時もチームに勝利を呼び込む。
守備職人として活躍する手嶋(28)&村瀬(27)は守備だげでなく打撃も鍛えることで更なる活躍の場を目指す。
新四番として期待されたカリビアンマクブライト(23)は守備難走塁難でスタメン定着とはならなかったが真面目な練習姿勢や陽気なキャラクターはファンからも人気である。
大卒アーチスト等々力(24)はミート力に難があるものの自主トレで桐野に弟子入り。カット内の技法を習得。更なる活躍を目指す。

エース夏野(31)はキレのある変化球と伸びのある直球が持ち味だがバックの守備のせいで実力より低い評価を受けがちである。
多彩な変化球を持つ羽田(28)は縦のスライダーを武器にメジャー挑戦も視野に冴えた投球を見せる。変則左腕の曽根(25)は変化球のキレで勝負。更なる飛躍を目指す。元クローザーの南(27)は制球難につけ込まれて打たれる場面が多くなった。もちろん目指すのは守護神復帰だが二軍で経験した先発にも興味を示す。南に代わって守護神に就任した末永(23)は左サイドからの鋭いシュートで強打者を捩じ伏せる。また実はバントがうまく、密かにバントの切り札とされている。

コメント欄

これより以前のコメントはコメント/エレファンツ選手物語
  • 俺は使ってるよ等々力めっちゃホームラン打てる - 名無しさん (2024-07-08 13:22:51)
  • ↑だよね。等々力打ちやすい。 - 昇竜打線 (2024-07-09 12:03:41)
  • 夏野って移籍するか迷うとこよな、防御率は悪くなるけど援護はあるから - 名無しさん (2024-09-01 12:20:00)
  • てか村瀬だけ名前ものってない - 名無しさん (2024-09-23 11:11:44)
  • 監督のことって選手物語に書いてあっていいんだっけ? - 雨宮 偽物ではありません 偽物w. (2024-12-24 16:39:25)
  • ↑良くないですよ。編集方針の(2024-11-19 14:26:35)を参照。 - 名無しさん (2024-12-24 19:11:47)
  • じゃあこの監督のやつは消していいですかね。 - 雨宮 偽物ではありません 偽者w (2024-12-24 19:37:00)
  • ↑削除でお願いします。 - ややつよいCPU (2024-12-25 00:45:06)
  • 曽根ver.3を作成しました。 - 名無しさん (2025-04-30 15:12:13)
  • 柳沢は止められないですよね、、、 - エレファンツ (2025-05-09 19:10:22)
「エレファンツ選手物語」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
ダイナマイト野球3D
記事メニュー

トップページ

  • トップページ

編集方針など

  • 管理人の部屋
  • 編集方針

コミュニティ

  • 対戦募集
  • 大会

ゲームシステム

  • 前作からの変更点
  • 仕様
  • 特殊能力
  • マイチームモード
  • 攻略情報
  • 今後欲しい機能
  • 今後欲しいチーム

ダイナマイトリーグ

  • エレファンツ
  • ファルコンズ
  • モンキーズ
  • ドッグス
  • シャークス
  • リザーズ
  • タートルズ
  • クロウズ
  • アリゲーターズ
  • ラビッツ
  • レパーズ
  • ライノス

その他

  • 選手データ
  • 実評価議論
  • 更新履歴
  • コメントログ
  • 整理
  • メンバー

非公式情報

  • 物語
  • 応援歌
  • NPB選手査定2024
  • NPB選手査定2025
  • OB・メジャー選手査定
  • ダイナマイト野球3D選抜
  • 日本代表
  • オリジナルチーム
  • オリジナルチーム(既存選手)
  • 選手Tier表
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。


ここを編集
人気記事ランキング
  1. 物語
  2. yusuke
  3. NPB選手査定2025
  4. オリジナルチーム6
  5. 猛虎魂(moukodamashii)
  6. レパーズ
  7. コメント/トップページ
  8. エレファンツ
  9. 昇竜打線(pcdya)
  10. 日本代表
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2時間前

    kozen
  • 3時間前

    コメント/yusuke
  • 3時間前

    yusuke
  • 3時間前

    コメント/アリゲーターズ
  • 4時間前

    コメント/トップページ
  • 4時間前

    NPB選手査定2025
  • 4時間前

    昇竜打線(pcdya)
  • 5時間前

    コメント/昇竜打線(pcdya)
  • 5時間前

    コメント/オリジナルチーム6
  • 6時間前

    シリキ(shiriki)
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 物語
  2. yusuke
  3. NPB選手査定2025
  4. オリジナルチーム6
  5. 猛虎魂(moukodamashii)
  6. レパーズ
  7. コメント/トップページ
  8. エレファンツ
  9. 昇竜打線(pcdya)
  10. 日本代表
もっと見る
最近更新されたページ
  • 2時間前

    kozen
  • 3時間前

    コメント/yusuke
  • 3時間前

    yusuke
  • 3時間前

    コメント/アリゲーターズ
  • 4時間前

    コメント/トップページ
  • 4時間前

    NPB選手査定2025
  • 4時間前

    昇竜打線(pcdya)
  • 5時間前

    コメント/昇竜打線(pcdya)
  • 5時間前

    コメント/オリジナルチーム6
  • 6時間前

    シリキ(shiriki)
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. ソードランページ @ 非公式wiki
  7. AviUtl2のWiki
  8. Dark War Survival攻略
  9. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 発車メロディーwiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  8. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 暦家 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  4. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 猗窩座(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮)
  6. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. Trickster - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. 暦 あずみ - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. ガヴァイ アッカンマン - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.