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  • ダイナマイト野球3D
  • ドッグス選手物語

ダイナマイト野球3D

ドッグス選手物語

最終更新:2025年04月02日 21:10

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ドッグス選手物語のページです。

物語作成の際の注意を読んでから編集してください。

現役野手


+ 椎名
昨季まではホームランとは無縁だった椎名が15ホーマーに届きそうな勢いで打っているのか。それはシーズンオフの絶え間ない努力にあった。椎名は能力はすべて7。バランスは良かったものの特徴がなく、皆川や池田によくポジションを奪われていた。そこで椎名は「俺にパンチ力があれば……」と同球団の堀田に弟子入り。堀田は全盛期には4番を打っていた。いわゆる主砲だったのである。椎名は聞いた。俺も堀田さんみたいにホームランを打ちたいと。それで堀田は言った。お前はまず飛ばそうとする意志が足りない。そしてパワーも並み程度だ。だから引っ張り方向に絞って飛ばして行くんだ。お前の強み、「何でも出来る」はなくなってしまうかもしないが。プルヒッターになれ!椎名はこの言葉を胸に我武者羅に引っ張り方向への打球を強めて行った。
開幕スタメン9回まで0−0。犬のエース深見とファルコンズ雑賀の投げ合い。どちらも点を入れられなかった。裏の犬の攻撃。2アウトランナー無しの場面、椎名の打順が回ってきた。ここで練習の成果を出す!見事にスタンドにボールを放り込んでサヨナラホームラン。そこからスタメン機会も増やして今に至るのだ。

+ 片倉
ドッグスの選手会長、片倉景嘉。
系図を辿れば伊達政宗の参謀、片倉景綱にたどり着くらしい。
本職は一応ショートだが、投手以外はどこでも守れる。チャンスにも強く、日本代表にも捕手として選出された。
最近、そんな片倉の正捕手の座を脅かす人物が入団した。
社会人出身の山名である。
片倉以上の肩を持つ山名。オープン戦での盗塁阻止率がジャスト五割を記録した事で一気に人気選手となった。
「で、大丈夫なのか片倉。」
「大丈夫さ。チームが強くなるんだ。良い事じゃないか。」
話し合っているのは、久我と片倉。久我は王道イケメン、片倉はワイルド系イケメンとして、それぞれ人気が高い。
「そういう事じゃない。正捕手にこだわりは無いのか?」
「もともと、俺はショートだっただろ?捕手不足だったから捕手をやっただけだ。そこまで向いている仕事じゃない。」
「向いてない奴が捕手で日本代表に選出されるかよ…」
片倉はワイルドな見た目に反して、自分よりチームを優先する男だった。
「さぁ、久我。バッティング練習だ。椎名も長打力が伸びてきた。俺たちも負けてられないぞ。」
「分かった。片倉、どっちが飛距離を出せるか勝負しよう!」
「おう!」
片倉は、一見自主性が無いように見えるかもしれない。
しかし、それは違う。彼の献身的な姿勢が、ドッグスを導いているのだ。
片倉は、今年もドッグスのために打ち続ける。

+ 久我
ミート力と俊足が光る外野手。大学ではセンターとして高打率を記録した。その後ドッグスに入団し(センターには綱島がいたため)ライトに定着。ファルコンズの久野とは名前や打撃力、ポジションが似ていることもあり良きライバル。

+ 久我ver.2
実は久我はYoutubeやっていた。だけど、チャンネル登録者数少なすぎてついには三池のYoutubeと合体したらしいよ。自主トレも三池のYoutubeとその出演者とやってるらしい。

+ 久我ver.3
ある日久我はもっとホームランを打ってみたいなーと思って似たようなアベヒだけど結構ホームランを打っている長沼に弟子入りしようと思って行った。オフシーズンだからみんな自主トレしているのだが、残念なことに長沼は柳沢と自主トレをしているのであった。だから行ってみて、1ヶ月間長沼に指導してもらって、ついに長9ヒ9みたいなチートな打者に久我はなった。3人で近くのバッティングセンターで試してみようと思って、行ってみた。そして実践の打席の初球だった。柳沢が、
「久我さん、体がガクガクしてますよ」
この一言で久我は倒れてしまった。そして久我はダイ野の野球選手御用達の笹の葉病院へ搬送されて行った。そこには柳沢にやられた丸居がいた。
ここからは丸居との話
「久我さん、あなたもやられたんですか?」
「そうなんですよ」
「なら今のうちに野球について色々教えてくれませんか?僕は足が速くなりたいです。」
「僕もそんなに足が速くないけどいいよ。」
こうして入院しながら丸居との自主トレが始まったのであった。
(ビジネス作)

+ 久我ver.4
ver.3の続き
そんな感じで久我は色々と丸居に教えていた。最初の頃は自分も意識が朦朧としていたから、自分がどこの病床で寝ているのかもわかんなくて、意識が回復してきた時に、部屋の表札見たら、
「ダイナマイト野球 選手専用病床(16床)」
みたいなことが書かれていた、その下に名前リストがあったから読んでみた。
1号床 椎名選手
2号床 深見選手
3号床 丸居選手
4号床 久我選手
5号床 澤井選手
6号床 南方選手
7号床 三島選手
8号床 向居選手
9号床 三角選手
みんな柳沢にやられたんだなと思った。
そうしていたら新たに小山田と長沼と蛯名も搬送されてきた

+ イソンビン
イソンビンは悩んどった。ファンから非難が殺到してるんや。
「ドッグスのお荷物。年俸返せ」今日もそんな手紙がポストに入ってた。
イソンビンは非難を受けまくって鬱になった。柳沢が「鬱になるより、打つ練習をしましょうよ」とかしょうもないギャグ言ったせいでさらに悪化した。イソンビンは気を紛らわすために毎日居酒屋に行くようになったんや。
ある日、いつも通り居酒屋に行くと、韓国球界時代からのライバルだったリャンヨンミがおった。
ここからは韓国語の会話になるから翻訳するで。
「リャン〜俺はどうすればいいんだよ〜このままじゃいつかドッグスファンに殺される〜」
「お、お前、会うなり泣くな気色悪い」
「そんな事言うなよ〜」
「で、どうすればいいか、俺に聞きに来たわけね」
「ぐすん。そうだよ」
「率直に言う。打つのは諦め…」
「それじゃドッグスファンに殺されるって言っただろ〜バカヤロ〜」
「話を遮るな!お前は打てない!自分でもわかってるだろう!韓国球界の栄光は過去の話だ!」
「そんなぁ…うわぁぁぁぁん」
「うるさい!いい加減黙れ!」
「だって…だって…」
「…お前が助かる方法はある」
「…え?マジ?」
「それはな…」

後日、ドッグスの試合の特典としてハンディファンが配られた。
羽の部分にはバットが描かれて、中心部には「イソンビン」の文字とその背番号が書かれていたんや。
扇風機。振り回すだけの打者につけられる異名や。もちろん、不名誉な異名やな。
結果、このハンディファンはバカみたいにウケた。イソンビンも殺されんどころか、人気を得た。
「お前は打てない。ただ、それをネタにすれば人気を獲得できるかもしれない」
リャンヨンミの知恵で、イソンビンは助かったんやな。

良きライバルは、ときに味方になるんやで。

+ イソンビンver.2
投手枠でもいいから外国人代表としてチームに貢献したいとか言うてたものの、新球団の外国人選手が普通に優秀で、打てない守れないイソンビンはついに外国人代表からも外れてしまった。今年はテレビで観戦するオフシーズンになりそうや。

+ 有働
恵まれた体格で強い打球を飛ばす外野手。少し前までは二軍では本塁打を量産するも、一軍に上がると三振の山を築いていた。最近新たに招聘された打撃コーチや、「有働をなんとかブレイクさせたい」と考えるチームメイトからの指導を受けて少しずつ変わっていった。特に追い込まれてからは反対方向への打球を意識するようにしてから、一軍の投手の投球にも対応できるようになっていった。今ではその自慢の打棒を一軍でも遺憾なく発揮できている。他にも強肩を活かした好返球や、意表を突いた盗塁などによってもチームに貢献している。

+ 堀田
堀田敏郎。ドッグスのベテラン強打者だ。
全盛期は長打力9。助っ人外国人たちを追い抜かして四番を打っていた。
しかし、その堀田も衰えからは逃げられなかった。長打力も6に下がった。
「堀田。この成績では一軍には出せない。二軍で調整して上がってこい。」
犬神監督にそう言われた年、堀田の姿を一軍で見ることは無かった。
堀田は、自分が衰えていく現状に絶望した。
ただ、堀田は切り替えた。「俺の時代は終わった。これから俺がやるべき事は若手の育成だ。」と今までとは違うチーム貢献を決意したのだ。
シーズンオフ、まずは才能の原石、有働に教えることにした。
「お前はホームランを打つ力はある。ただ、スイングが駄目だ。力任せに振るな。いかなる時も冷静に、だ。」
丁寧で面倒見の良い堀田の特訓は功を奏し、有働は覚醒。開幕一軍を勝ち取り、主砲として大活躍した。
そんな年の七月中旬。外野手久我の怪我もあって、堀田は久々に一軍に呼ばれた。
その日も有働はホームラン打った。次の打者は堀田だ。相手ピッチャーは原田。初球ストレート。噂通りの伸びてくる球だった。二球目、低いと判断したチェンジアップがストライク。追い込まれた。
原田は三球目を投げた。「ストレートで討ち取るつもりだ」熟練の勘がそう言っていた。堀田は冷静だった。伸びるストレートの軌道は既に分かっている。堀田、フルスイング。
快音が、響いた。
実況が声を失う。観客が思わず立ち上がる。打球は伸びて、伸びて、入った。
もう復活は無いと思われていた堀田が、俺達の堀田が、帰ってきた。
観客がやっと歓声を上げた。実況もやっと我に返った。
球場全体が堀田への賞賛で包まれた。
堀田は歓声を浴びながら、あることを考えていた。長打力が上がっている気がするのだ。
事実、堀田の長打力は8になっていた。
「有働への特訓が、俺にも効果を成したのか…」
堀田は、そう呟いた。

「堀田師匠!流石です!」
ベンチに戻るなり、有働が話しかけてきた。
堀田は、少し考えた後、こう返した。
「有働のお陰だよ」
「………?」
有働は、意味が分からなかったらしく、きょとんとしている。
「有働との特訓の中で、俺も色々な事を学んだ。そのお陰で長打力が上がったんだ。ありがとう、有働」
「師匠…」
有働は嬉しそうに笑っている。
こうして堀田は、若手の育成と自己の進化、両方をこなすベテランとなったのであった。

+ 堀田ver.2
あるモンキーズ戦、一回表に滝川に2ランを打たれて先制点を献上。しかし、その裏、片倉同点2ラン。追いついた。勝てるかも。そんな期待の中で2回裏、ワンアウト満塁、バッターは佐田。ここで監督は堀田を代打に送った。堀田の勘は言っていた。相手はストレートを投げてくる。投げてきた。堀田は捉えた。

 カキン!

行った。打球はバックスクリーンへ消えた。ドッグスファンは大盛りあがり。モンキーズファンは声を失っていた。三人のランナーに迎えられて凱旋。その一人、ヘンドリクスはこう言ってきた。
「ワオ!スゴイナ。オレモアレウッテミタイヨ」
後日、堀田はヘンドリクスとバッティング練習をしていた。ヘンドは勉強しているんだ。そう思って聞いていたが、違った。堀田はヘンドリクスからコンタクトについて学んでいた。そして、こう言った。
「お前にはまだまだ負けないからな。二人で頑張ってこうな。ドッグスのためにね」
まだまだ堀田に期待だ。

+ 堀田ver.3
堀田は柳沢と江戸城観光へ行った。すると柳沢は
「昔の人がここを掘ったんでしょうね」
堀田は倒れた。柳沢は
「よーし昼ごはんにカフェでも行くかー」

+ 皆川
え?三塁手適正が消えた?んな馬鹿な。
え?特能が一つも無い?まさかそんなはずは…

+ 皆川ver.2
強肩を活かした内野守備を買われて入団したルーキー。将来はゴールデングラブはもちろん、首位打者や盗塁王の期待もかけられている。オープン戦で3割に迫る打率をマークし、二塁の開幕スタメンを勝ち取った。しかし、シーズン開幕前から不安視されていた守備範囲に課題が見えてしまう。打撃においても、打率は2割台中盤程度に留まり、盗塁死や牽制死も目立った。走攻守全てにおいてプロの壁を感じることとなった。それでもルーキーとしては十分なポテンシャルは見えている。今後の成長に期待。

+ 来生
そこそこの出塁率と守備で小林と共に捕手を担っていた来生。しかし、片倉の急成長により控え捕手へ。その後も片倉が他のポジションを務めるときは捕手として出場していたが、そこに高い守備力を誇る山名が入団、そして正捕手に抜擢。その影響で来生と小林は出番が激減。「今は捕手としては二人に勝てない」として一塁の練習を黙々と続け、おかげで今では一塁守備固めやたまに一塁スタメンでの出場など、出番が少し増えた。

+ 来生ver.2
来生、佐久間、籾井は、一部界隈で「アヘ単キャッチャー三兄弟」って言われとる。三人ともホームラン打てへんのに打率は高いからな。あ、検見川は最近覚醒して打率がとんでもないことなったから除外されたで。
来生は一塁守備も上手いし、佐久間はエラーせえへんし、籾井は足が速い。
三人とも単打以外の長所があって、ファンからは隠れた人気があったりするんやで。


古川「…」
須藤「…」
古川「…須藤さんは肩めちゃめちゃ強いからいいじゃないですか」
須藤「…確かに」
須藤「…でもお前も足は速いほうじゃないか」
古川「…確かに」

「「みんな違ってみんないい、ってことかな。」」

+ 来生ver.3
来生はオフに映画を見に行った。とても感動すると話題のラブストーリーだ。来生は最後のキスシーンに涙を流しながら、映画館を後にする。そこに待ち構えていたのはもちろんあの男、柳沢。
来生だけにキスシーンで云々とダジャレを言うのだろうと身構えた来生。しかし、柳沢のダジャレは思っていたのとは違った。
「来生さん、泣 きすぎ ですよ」
来生は無事入院、ミート以外の能力がもっと下がってしまった。

+ 佐田
チーム内では「佐田犬」として愛されている、俊足が魅力の選手。高校時代は俊足を活かして様々なポジションをこなした。ドックス入団後は代走やリードオフマンとして重宝されている。

+ 綱島
天才的なセンスでどんなあたりもアウトにしてしまう。打席ではしっかりと粘ることでチャンスで上位打線に繋ぐ潤滑油。

+ 綱島ver.2
何年か前のリザーズ戦、監督はんが綱島をサードに回して池田をレフトで使うという奇策に出たんや。
椎名池田のサード争いが激化してて、どっちもスタメンで使いたい監督はんが「池田外野コンバート案」を発案したんや。これなら両方出られるってな。その練習の意味も兼ねた起用やった。
ところが不慣れな外野を任された池田は動きが悪くてな、レフト前にポンポン落とされてもうた。そしてとうとう三者連続レフト前でノーアウト満塁になってもうた。打者はバッティングの達人・倉科や。
初球を打って、これもレフト前に打球が。誰もがタイムリーやと思ったんや。
ところが前進する池田のさらに前、とんでもないスピードでサードから飛び込んできた奴がいた。綱島やった。そのまんま打球をダイビングキャッチすると、ヒットやと確信して走ってたランナーたちは戻れんかった。三塁ベースを踏んでツーアウト、二塁に入った香田に送球してスリーアウトや。「5-6」のトリプルプレーで両党から歓声と拍手が起こったんや。
そっからしばらく綱島はサードで使われてたんやけど、「やっぱりセンターをやりたいです」言うてすぐ外野に戻ったんや。せやからあのプレーは、もう二度と見れないってことで伝説のプレーって言われとるんや。
今年も伝説のプレーがどっかで生まれるかもな。

+ 綱島ver.3
綱島は網島と名前が間違えられやすいから、ネットでは「網島警察」というのがいる。綱島を網島と間違えた投稿に「網島じゃなくて綱島な」とリプする人たちのことだ。
なお、当の本人は「網島でも綱島でもやるべきことをやるだけでしょ」と発言している。

+ ヘンドリクス
イソンビンがあまりにも期待外れということもありドッグスに追加獲得された長距離砲。イソンビンに変わってファーストスタメンに定着するかと思われたが、守備力がかなり低く代打での出場が主である。しかしメジャー時代の打撃力は衰えておらず昨年は代打などで17HRを記録した。

+ 池田
社会人時代の安定した打撃と守備、そして俊足が買われてドッグスに入団した選手。ファーストやサードをこなし、打線の繋ぎ目として安打を放つ。俊足を活かした積極的な進塁や平凡なゴロでも諦めずに全力疾走するその姿はファンを魅力する。

+ マイケル
安定した打撃で安打や本塁打を量産し、走れば快速の助っ人。メジャーで怪我をしてしまい、送球が上手く出来ないため放出されてしまった選手でもある。イソンビンやヘンドリクスが何かと期待外れのなか入団し、「今度こそ本物だ」とファンを沸かせる打撃を魅せた。守備も負担の少ないファーストに就き最低限の働きをしてくれる。

+ 香田
香田は、名ショートとして絶賛売り込み中や。佐田皆川が不調のときはセカンドに入って奴ら以上の守備を見せるし、ファーストも難なくこなせる。まさに内野のプロフェッショナルや。
でもなぜかサードだけは守れへんのや。変わった適正値やな。
なんでなんか考えたときに、思い当たる節があったんや。

それは五年前のファルコンズ戦。そん時は池田も椎名もまだ一軍におらんかったし、本職のサードは怪我で離脱中やったから、仕方なく片倉をショートに回して香田はサードやっとった。
二回の相手の攻撃、江森が高っかいファウルフライを打ち上げたんや。香田はそれを捕りに行ったんやけど、思ったより打球が曲がったみたいで、香田は捕れずに相手ベンチにダイブしてもた。
グラウンドに戻る直前、柳沢が何やら声かけとったな。
そしてそれ以降、なぜか香田の動きが格段に鈍くなってしもた。終いには大菅の打ったショーバンを取れんくて見事に股間に当ててもうた。悶絶したまま途中交代なったな。

真相は分からんけど、多分トラウマなんやろな…。

+ 小林
全盛期は現タートルズの田中とバッテリーを組み、本塁打王にも輝いたことのある捕手。今では打撃守備共に衰えたとはいえ、再び一発でスタンドを沸かせる活躍をしたいところだ。

+ 山名
正捕手の座を獲る!そう意気込んでいるのは山名。実際、日本代表経験のある片倉からスタメンマスクを奪う日も珍しくない。社会人野球からドラフト指名された山名は新人。オープン戦では主に守備固めとして起用されていたが、ある日打席が回ってきた。そしてその打席でツーベース。打てる捕手は片倉だけではなかったのだ。そこからスタメン起用される日も増えた。スカウトたちは打撃は特に見てなかったので驚いたという。そして開幕戦。相手はファルコンズ。スタメンは片倉だったが守備交代で途中出場。ファルコンズ•江森が出塁すると、代走には俊足の筧。筧がスタート。山名が二塁に投げる。そして見事盗塁阻止!
山名の正捕手奪取は、近いかもしれない。

+ 山名ver.2
正確なスローイングでビシビシランナーを刺し、懸命にホームを死守する。打撃では持ち前の積極性を生かして鋭い打球を弾き返す。

+ 山名ver.3
山名は大学卒業すぐクロウズからドラフト3位をもらい入団したんや。しかしなぁ他にも捕手やっとるやつがたくさんいてスタメンマスクなど到底被ることなど出来んくて二軍暮らしが続いておった。しかも打撃がとんでもなく不調に陥ってな、二軍でわずか1割2分だったんや。そして戦力外になりトライアウトで獲得に出る球団はおらず仕方なく社会人野球へと進め打撃改善に努めたんや。守備は上手いままでな。そしてある年ドラフト2位でドッグスに指名されることになったんや。

現役投手

+ 比嘉
力のある速球とキレのあるスライダーで勝負する左腕。どんな状況でも堂々と投げ込む漢は渡米にも興味を示している。

+ 比嘉ver.2
比嘉はな、名字からうすうす分かると思うけど、南国・沖縄出身なんや。
それも本島やなくてちょっと離れた離島出身や。高校までは船で通ってたらしい。最終便逃したときは泳いで帰ってたとか…んなわけあるかいな。

ところで比嘉は元々は右投げやったんや。じゃあなんで左投げに転向したんかっちゅう話やけど、実はちょっとした事故があったんや。
まだ右投げだったその日も、比嘉少年は海辺で海に向かって石を投げとった。家はそんなにボールをいくつも買えるほど裕福でもなかったみたいで、少年は自分なりに工夫してやってたんやな。
そしてちょっと大きめの石を見つけて投げようと手に取った瞬間、それが石ではないことに気づいたんや。よく見ると、沖縄特産(?)のヤシガニやったんやな。
ヤシガニ分かる人はもう察したと思うけど、ヤシガニっちゅうのはとにかくデッカいハサミを持ってるんや。少年はそのハサミ攻撃を右手にモロに喰らってもうた。幸い大事には至らんかったけど、けっこう深い傷を負ってしまったんや。それでも比嘉少年は泣かなかった。強い子や。

てなわけで、そっからやむを得ず比嘉は左に転向したんや。
今でも、右で投げようとすると古傷が痛むらしい。…厨二とかやなくて、マジのやつやで。

+ 比嘉ver.3
比嘉は悩んでいた。速球とスライダーで打者を切って取る投球スタイルの比嘉、しかしなんのタイトルも取ったことがない。先発の投手タイトルは大体雑賀笹原南方渋谷の4人で独占されるからだ。
せめて最多奪三振とかを取りたい、そう思っていたら目の前に柳沢がいた。
「比嘉さん、今年は 悲願 のタイトル目指して頑張ってくださいね」
そして比嘉は倒れ、翌シーズンで規定到達者の中で最も防御率が悪くなり、無事逆タイトルを手に入れた。

+ 野々垣
緻密なコントロールで「橋爪二世」と呼ばれた投手。コントロールや緩急を活かした配球でアウトを量産する。要求通りの丁寧な投球で捕手たちからもお気に入り。

+ 深見
縦横に大きな変化球で揺さぶりアウトを摘み取っていくベテラン。先発でも中継ぎでも抑えでも万全の状態で仕事をする。

+ 深見ver.2
ある日深見はファルコンズとの練習試合に先発した時、先頭の柳沢にスリーベースヒットを打たれた。すると柳沢が深見に聞こえるくらい大きな声でサードの椎名にこういった
「深見さんのボールには今日深みがありますね。だけど僕は三塁打打てて嬉しいな」
これで二人とも倒れてしまった。
今年は二人ともダジャレに気をつけないとな。

+ 日村
日村は変化量の大きいカーブとシンカーを武器にした中継ぎやけど、もう3チームも渡り歩いてる苦労人なんや。
大学卒業後、最初に入団したシャークスでは酷い練習環境のせいで成績を伸ばせず自ら辞めたんや。その後タートルズに入団したんやけど何しろ投手陣の育成が終わってるチームや、読まれやすい配球でホームランを打たれまくって戦力外になってしもうた。その後、「私が育てる」とドッグスに拾われてからは丁寧に指導されてかつての能力を取り戻したんや。
今では地味ながらもしっかり抑えてくれてるから隠れファンも多いみたいやで。

+ 六反田
豪速球と落ち幅の大きいフォークを武器に守護神として君臨した投手。
入団当初は全力投球ゆえのスタミナの低さが不安視されたが、一年目から高い奪三振力で逆転を許さず新人王を獲得。バントを試みた丹羽をアウトにするフィールディングの高さも話題に。
当初はストレートとフォークのみで戦っていたが、二年目に猿のボカネグラに対し、ツーストライクまで追い込んだ後に全力で投げたフォークを読まれホームランにされてしまった。球種の少なさを反省し、シュートやスライダーを扱うように。「また攻略が難しくなった」と他チームの選手に絶望感を与えた。

+ 六反田ver.2
新しく使うようになったシュートで三者連続三振を奪った試合の後、隼の柳沢から電話が掛かってきて、あろうことか電話に出てしもうたんや。柳沢がダジャレ好きというのは同僚が喋っていたのを聞いたんやがその脅威までは知らんかったのや。電話に出ると柳沢が一言「六反田さん、シュートを 習 得 したんですね!」
六反田は風邪で寝込んでしもうてファルコンズ三連戦に出場できへんかった。内2試合はファルコンズにサヨナラ負けや。柳沢の策略に注意や。

コメント欄

これより以前のコメントはコメント/ドッグス選手物語
  • 題がドックスになってるな… - 名無しさん (2024-06-28 19:28:04)
  • ↑失礼しました。修正しました。 - ややつよいCPU (2024-06-28 19:32:55)
  • 香田の紹介だけ大分ふざけてますが、もし名鑑風の文章追加するのであれば遠慮なくver2に変えていただいて大丈夫です! - 名無しさん (2024-07-07 16:12:47)
  • 香田がサード守れないのほんとややこしいよねw間違えてサードに置いてしまって致命的な失点したことあったw - 名無しさん (2024-07-08 01:18:11)
  • 今気付いたんだが、有働がいない…… - 名無しさん (2024-11-24 08:52:55)
  • 久我ver 3作りました 丸居ver 2の続きでもあります - ビジネス (2025-03-26 22:01:04)
  • シャークス外野絶望的やな - 名無しさん (2025-04-02 11:59:15)
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