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  • ダイナマイト野球3D
  • アリゲーターズ選手物語

ダイナマイト野球3D

アリゲーターズ選手物語

最終更新:2025年04月04日 19:11

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

アリゲーターズ選手物語のページです。

物語作成の際の注意を読んでから編集してください。

現役野手

+ 倉橋
一発のある、油断できない即戦力野手。器用な小技もできるので、球団からは重宝されている。

+ 宇賀神
宇賀神は元々、4番ショートと花形ポジションだった。打球判断の速さを生かした守備範囲が強み。試合ではファインプレーを連発していた。
しかし高校時代のある日、甲子園という大舞台で強いショートへのゴロが来た。いつも通りしっかり捕球し一塁へ投げたが、送球が逸れてバッターランナーセーフ。そのまま流れを持っていかれ宇賀神のチームは負けてしまった。それからは一塁への送球が上手く出来なくなってしまった。投げれないなら捕るしかないという精神で一塁コンバート。これが功を奏し、鉄壁の一塁線とまで言われるようになった。鰐に入団後も、すぐファーストとしてはあり得ない守備範囲•4番を打っていた事でスタメン起用。今では球団を代表する選手になっているのだった。

+ 宇賀神ver.2
宇賀神のファースト守備は芸術や。
一二塁間のゴロは全部捕って帰ってくるし、ファウルライナーもダイビングで捕りよる。なんなら二塁のベースカバーにも入るんや。これで消えるセカンド問題も解決やな。まあ倉橋はそこまで守備悪くないがな。
上空からの映像で見返すと、特に一二塁間のゴロ処理のとき、あまりに処理が早すぎて、なんかカサカサ動いとるように見えるんや。
いろんな球団のファンから、敬意と愛情を込めて「ゴキブリ守備」って言われとるんや。
…もうちょいマトモな名前つけたれ。

※この話は、24/6/20の kpc-ymt@鯉党 さんのコメントを参考に作成しました。

+ 沢口
アリゲーターズ一筋の41歳。元々は足も速く守備も軽快、また遠投110mの強肩も持ち合わせていたものの今では衰えてしまった。それでもなお、得意の打撃は健在。通算本塁打は476本を記録しているという偉大な大ベテランに期待がかかる。

+ 長沼
CSシリーズ初戦、雑賀に苦戦し0対3で負けていた試合で、鰐陣ほぼ全員が絶望していた。そんな中、長沼だけは燃えていた。打席に立つと、初球スプリットを強振しホームラン。
続く宇賀神も刺激を受けて二塁打を放つなどしその後逆転。常にチーム奮い立たせる若手にこれからも熱い期待がかかる。

+ キンテーロ
球団のドリーグ参入に応じて主砲として期待されて3年6億3000万で契約を結んだ。開幕当初は同時期にチームへ参入したフィッシャーの不調もあり、伴と併用の形でスタメン出場することが多くなったがフィッシャーが調子を上げてきたことによってスタメンはもちろん代打としての出場機会さえなくなってしまった。いったい彼はどうなるのだろうか…

+ 大庭
今では球界屈指の爆肩で知られる大庭は、実は昔はファーストやってたんや。
高校の仲間とやった遠投対決で、ファーストのくせに100m超えよってぶっちぎりの1位や。
それを聞いた監督が速攻で外野転向させたんや。
ちなみに、なんでもっと早く外野転向しなかったんかというと、「ずっとファーストやってたから、自分がそんなに投げられるって知らなかった」そうや。己の秘めたる力に気づいてなかったってことやな。まるでマンガの世界や。
せやから今でもファーストやろうと思えば全然できるみたいや。

あとは、ピッチャーとしても150km/hくらいは放れるらしいで。鬼のノーコンやから使われへんけどな。ピッチャー本職でやってても大成したんちゃうかな。

+ 大庭ver2
大庭は球界唯一、同時に発動できない青特(リードオフマン・チャンス強い)を持っとる。普通こんなことは起きひんはずなんやがそれにはあるわけがあんねん。高校時代、大庭は1年からずーっと1番ファーストを打っとった。そらリードオフマンも付くわ。最後の夏、県大会決勝で負けて、甲子園出場はかなわんかった。しかしその後U18日本代表に選ばれた。そこでは3番を打った。なぜかって、その世代には伊達と倉科がおったからや。その二人がおったら基本ランナーはおる。というわけで大庭は勝負強さを磨いたわけや。こうして、大庭はリードオフマンとチャンス強いの2つの青特を持ったんや。

+ 大庭ver3
大庭は本塁打の飛距離の日本記録保持者や。あるシャークス戦、11対0でアリゲーターズは負けとった。8回まで南方に3安打に抑え込まれ、更に折原は2回0/3を被安打8被本塁打2与四球5失点8の大乱調や、もちろんアリゲーターズファンは負けを確信しとった。しかし9回裏、シャークスは、南方を休めようと三島を登板させた。これをアリゲーターズは徹底的に攻め、三島、里村、澤井を引きずり下ろして11対9まで持ってきた。そして2死1・3塁で大庭の打席や。大庭は初球の甘く入った桝渕のシュートを見逃さんかった。真芯で捉えてサヨナラ場外ホームランや。そしてアリゲーターズ本拠地恒例、本塁打の飛距離、打球速度発表や。記録は151m、185km/s、サザーランドや郷野もびっくりや。これからの日本の大砲候補に期待やな。

+ 宮津
守れば強肩を武器にした積極的な守備。打てば逆らわない打撃で逆方向に軽打を見せる。3割到達とゴールデングラブと目標は高い。

+ 寺沢
一時期とんでもない打撃不振に陥ったけど、そこからリザーズの猪熊に弟子入りして打棒復活や。
守備でも動きはまだまだやけど、クロウズの徳重に匹敵する肩の強さや。
「球界一打てる捕手」論争で、甲本の次点に挙がりそうや。

…え、片倉?知らない子ですね…。
…え、サザーランド?知らない子ですね…。

+ 下井戸
高いコンタクト力が売りの中堅内野手。アマチュア時代は二遊間を守るリードオフマンとして活躍していたが、プロでは攻守に結果が出なかった。そこで、出場機会を得るために様々なポジションの練習をした。その結果、内外野守れるユーティリティプレイヤーとして成長。バッティングにおいても、好調時は上位打順や勝負所での代打で起用されるなど、便利屋としてチームを支えている。

+ 下井戸ver.2
4年前にクロウズからドラフト3位で指名。その巧みなバッティングと捕手以外のポジションを守れることから小山田2世として注目されていた。しかし、烏ではレギュラーがほぼ固定されていた為出場機会に恵まれず、昨年オフにアリゲーターズへトレードされた。
新天地ではチームに欠かせないヒットメーカー兼チャンスメーカーとして強力打線を引っ張っている。

+ 梅木
高校時代に蜥蜴の松橋、隼の笹原と共に母校を全国大会優勝に導き「華の松竹梅トリオ」と称された逸材。
入団1年目から11本塁打を放ち大器の片鱗を見せつけたが、相次ぐ強打者の加入と自身の怪我により現在は代打中心で起用されている。
チームへの献身性がとても高く、自ら敗戦処理を志願する事も少なくない。

+ 梅木ver.2
ある日のファルコンズ戦、梅木は投手折原の代打で打席に立ったんや。そしたら初球、雑賀の158km/hストレートが腹に直撃や。これには屈強な梅木も思わず地面にうずくまって立ち上がれんかった。皆が心配する中、柳沢が三塁上で呟いたんや。

「梅木さんの うめき 声がしますね…。」

これで三塁ランナーの宮津まで交代なってもうた。ちなみにあまりに不謹慎すぎるから柳沢は後で監督はんにこっぴどく叱られたらしいで。しばらく安心やな。

+ 伴
年俸3500万円。守備の人で、エレファンツの村瀬と仲がええんやで。

+ 伴ver.2
攻守に渡ってスピード感に溢れるプレーでチームを救う。終盤に登場して代走や守備固めで痺れる活躍を見せる。

+ 伴ver.3
伴はな、鰐の誇る数少ない守備職人や。でも最近気づいたんや、自分は粕谷の下位互換だってな。そんな時隼との試合の前に柳沢が来たんや。もう終わったって思ったんや。そしたらな、柳沢のやつこう言ったんや。「昨日は粕谷選手大活躍でしたね。次はあなたの番ですよ伴選手!」って。そんで伴は倒れてもうた。守備固めがいなくなった鰐はサヨナラ負けや。ちなみにサヨナラ打を打ったのは柳沢らしいで。策士やな。

+ 迫田
力のあるバッティングが魅力の外野手。守備は微妙だが、高い巧打力と逆境への強さが評価され、代打で結果を残す。

+ 成沢
成沢はもともとモンキーズの選手だったんや。全盛期は華麗な守備としぶとくつなぐ打撃で、中川とともに「全てで最強の二遊間」「中沢たまらん」などと言われとった。しかし年齢には逆らえずモンキーズから戦力外通告を受けたので守備要員としてアリゲーターズと契約したんや。はじめは打てる守備要員として期待されとったがさらなる衰え、倉橋の入団などによって活躍の機会が完全になくなってしもた。今年は引退か復活か、勝負の年になりそうや。

+ フィッシャー
 マクブライト、イソンビン、フィッシャーはたいして活躍もせんのに外国製扇風機トリオとして謎に人気なんや。特にフィッシャーは三振多い、チャンス弱いで、一か八かの一発勝負もなかなか難しいし、チーム事情的に代打も足りてるから、ほとんど試合に出ることはなかったんやな。でも、練習をしない他の二人とは違って、フィッシャーは出場機会のなさに危機感を感じて、実はこっそり裏で努力してたんや。そうしたら、急に打率が上がって、出場できる試合が増えたのはいいんやけど、なぜか選手として人気はなくなってしまったんや。ファン曰く、「打てよとは言ったけど本当に打ってどないすんねん」とのことや。
 意外と役に立たなかったり、長所のない人の方が、好かれることってあるんやで。

+ フィッシャーver.2
成績と引き換えに人気を失ったフィッシャー。これではあかんと対策を練った。その中で、数年前に別のリーグで活躍してた外国人が寿司握るパフォーマンスをしてるのを見つけたんや。
これや、とフィッシャーは思った。さすがに丸パクリはまずいから魚を釣り上げるパフォーマンスにアレンジした。名前もフィッシャーやしちょうどええわな。
するとこのパフォーマンスが大ウケして人気が復活。フィッシャーは人気と実力を兼ね備えた最強の助っ人外国人になったんや。
今年は先人の知恵を頼るとええことがありそうや。

+ フィッシャーver.3
フィッシャーは来年一年目は48本塁打をマークするなど打ちまくり神外国人と呼ばれたんや。でもな、球団と4年20億の大型契約結んでからは全然やった。三振を量産、チャンスでは併殺、おまけに怠慢プレーばっかしてたんや。ファンから叩かれまくれ、デカいだけの"粗大ゴミ"って言われたんや。誰もが今年で契約終了で日本球界とおさらばだと思ってたんや。しかし最終年オープン戦で5戦連続ホームラン。最終年に51本塁打をマークし契約延長。
憎めない金銭泥棒や。

+ フィッシャーver4
フィッシャーはある時、あるメールを受け取った。「警視庁 あなたのクレジットカードが不正利用されています。こちらをクリック。http//www○○○○○」普通の日本人からしたら、絶対一回は疑うやろうけど、日本の文化とか制度を知らんフィッシャーは、それをクリックして、クレジットカードのIDを入れてしまった。フィッシャーは「ヨシ、コレデカイケツシマシタ」。月末、1000万円のクレジットカード使用明細が届いた。「ワオ、ナンデスカコレハ」「Oh,no」いわゆるフィッシング詐欺ってやつや。今年は詐欺に要注意や。あと、クレジットカードの利用限度額は決めといたほうがええらしいで。

+ 三角
CSシリーズ初戦、ファルコンズに1対3で負けていたチームは、二塁に宇賀神をおき、フィッシャーを打席に立たせるものの、申告敬遠で、2アウト一二塁となった。代打を告げられた漢はフルカウントから粘って粘って12球目、高めに入ったスプリットを強振し値千金逆転のスリーランを放つ。長沼から教わったという、逆境に負けない精神で、チームを牽引する。

+ 三角ver.2
プレイング野球の東京Aにいるまりという選手をライバル視しているらしい。

+ 三角ver.3
ある日のファルコンズ戦、三角は三塁の守備についとった。柳沢とアルフォンソの連打で1アウト1,3塁のピンチの場面、アルフォンソが盗塁を仕掛けてきたんや。寺沢からの素晴らしい送球を受けた宮津はタッチしにいったんやけど、アルフォンソがなんと宮津の手首めがけて足伸ばしてきよった。間一髪のところで避けたけど盗塁阻止はできず、これには鰐の選手監督はもちろんファンも怒り心頭や。そんななか、三塁ランナーの柳沢が三角に話しかけたんや。

「うわぁ、あのプレーは流石に みすみ す見過ごせんなぁ。」

瞬間、三角は意識が朦朧としてきて、次の瞬間には江森に三塁線を抜かれる逆転の2点タイムリーを打たれてもうた。三角はその後風邪ひいて一週間試合に出れんかった。
今年はフェアプレーを一層心がけることや。

+ 三角ver.4
三角はな、中学ん頃はピッチャーやってたんや。変化量5のシュートとスライダーとフォークは、その名残や。でな、せっかくピッチャー経験もあるんやし、どうせなら二刀流になりたいと思っとった三角は、ある日突然何かに憑かれたかのように投げ込みを始めおった。しかも奴は真面目なもんで、打撃や走り込みも前とほぼ変わらん量をやりおる。そんな曲芸じみたことをやっとったからか、何度か本気で発狂しかけたらしいな。
1年も経てば、球速・コントロールこそ6やが、フォークは9、シュートとスライダーは7になりおった。しかも、打撃能力や足の速さも前と変わらん。
が、その頃には、奴の目から光が消えておった。まるで⚪︎人犯の目や。当たり前やな。1年ガチで1日も休まないで練習しとったからな…
今年は適度な休憩を取るようにしないとな

+ 三角ver5
三角は、よお名前を間違えられる。入団当初の応援歌は、「かっとばせーさんかく!」やったらしい。調子狂うって言って、応援団に直談判しに行ったほどらしい。でも、今でも結構間違えられるらしくて、この前なんかは、球場の新しいアナウンサーが、「5番サードさんかく」って言ってブチギレとったで。でも、三角自身も電話で名前の漢字言うときは「三角形の三角です」って言ってるらしい。ちなみにこの筆者も変換しやすいから「さんかく」でうってるで。(笑)

+ 石島
勝負強い打撃力が魅力の捕手。初球から狙い打つその姿はファンを魅力する。安定感のある打撃力を手に入れてスタメン捕手の座を奪いたいところだ。

現役投手

+ 鳴海
高水準な変化球を武器に打者を打ちとる投手。入団当初からその高い能力が注目されていたが、投げすぎによって最初は6あったスタミナが4まで減ってしまった。しかし、そんな鳴海の姿を見た他投手が鳴海だけに負担がかかりすぎないようにと奮起。おかげで今のスタミナは5くらいまで戻ってきたそうだ。

+ 鳴海ver.2
新しくスラーブを習得したんやが寺沢があまりにもボールをこぼすから使うのをやめてもうた。
七色の変化球投手と呼ばれるにはもう少し時間がかかりそうや。

+ 折原
折原は、球会でも指折りの変態ピッチャーや(いい意味で)。
左のサイドってだけでも結構貴重やけど、それに加えて持ってる変化球は全部特殊なやつ、そんでもってスタミナが6もあるから完投だってできる。変態やな。

そんな折原の趣味は折り紙らしいな。
幼稚園の頃からずっと好きで、付き合いは野球より長いんだとさ。
折り紙が好きすぎるあまり、どうやら試合前のルーティーンにまでなってるらしい。チームメイトの証言によると、「試合前はずっと千羽鶴折ってて、試合始まってからやっとブルペンに行く」らしいんや。そんなふざけたルーティーンしてんのに今日も平然と無失点に抑えて帰って来るんや。
やっぱり、変態やな。

+ 折原ver.2
ある日折原はいきなり鳴海に折り紙の極意について教え始めた。すると柳沢が来て
「折原さんで、鳴海さんに折り紙を教えているんですか?せっかくだから鳥の鳴き声がする海を作ってくださいよ。」
こうして二人は2週間病院に入院した。

+ 奥井
奥井、速球で押していくタイプで好きな選手はグラン。メジャー時代からのファンでグランに憧れて縦スラを習得したらしい。
グラン来日後初の隼戦ではグランに挨拶に行き、学生時代から集めていたグランの写真や15冊にもわたるグランの研究ノートを見せ、16冊目の最初のページにサインをして欲しいと頼んだ。これにはグランもドン引き。サインはもらえたらしい。
奥井には今後はグランのようなとてつもない変化の縦スラを習得できるように頑張って欲しい。

+ 奥井ver.2
奥井は食事には気をつけている。食こそが人間の基本的な土台となると考えている。その日は、少し早めの夕食に寿司を食べた。住宅街の中にありながらも有名店の寿司屋で、ネタやシャリはもちろんのこと、客が喜ぶような最適な寿司を出す時間の管理、寿司に最も適した温度の管理、そして愛あるサービスは一級品。人気店で予約が取りづらいが、奥井は月1ペースでここに来ることを常としている。
寿司屋を出た後、目の前にいたのは柳沢。
「奥井さん、寿司 を食い に来てたんですか?」
奥井は無事入院、柳沢はいい店を知れたと思うのだった。

+ 門馬
不動の守護神としてもう長いこと鰐の投手陣を支える門馬は、実は昔はオーバースローやったんや。
そん時からずーっと仲良いのが烏の柳瀬や。今では二人とも鉄壁の守護神、そして右のアンダーはこの二人だけや。

なんでアンダーに転向したんかっちゅう話やけど、実はもとは二人とも烏にいたんや。そこでは二人ともそれなりの投手としてやってきたんやけど、ちょうど同時期に二人とも成績が落ちてな、監督は柳瀬の素質を見込んでアンダー転向を奨めたんや。そしたら門馬も同時期にアンダーの練習始めよったんや。でも、柳瀬のほうが先に順応してな、半ば用済みになってもうた門馬は鰐にトレードされたっちゅうわけなんや。

そこで二人は、「球団が変わってもいつか会って、一軍の舞台で対戦しよう」と誓ったんや。

そこからは二人の高め合いやった。柳瀬がスラーブを練習すれば、門馬は高速シンカーを。門馬がシュートを練習すれば、柳瀬はサークルチェンジを。…っちゅう感じで、気づけば二人とも守護神に、そして他の追随を許さない至高のアンダーに成長したんや。こんな経緯やから、同じ右のアンダーでもこんなにタイプの違うピッチャーなんや。
今年は良きライバルを見つけて刺激し合うのが吉や。

+ 室田
モンキーズから現ドラで放出された室田。大卒ドラ4で指名。同期には高卒1位滝川、大卒7位柴がいる。
1年目から100試合出場の滝川、2年目から沼尻と捕手スタメンを分け合う柴、2人とも今に至るまで長きにわたって活躍している。一方室田は2年目までは連続で50試合出場。しかし3年目は20試合、4年目は10試合、そこからは毎年十数試合出場。3年目からは「消耗した」といった感じ。変化量が明らかに減っていた。
室田が放出された年、最後にみんなでご飯を食べようということで、行きつけの居酒屋へ行こうということになった。
その居酒屋に行く道の途中に柳沢がいた。
柳沢が言う。
「あ、室田さんと柴さんと滝川くんだ。どうしてこんなところでたむろ…………確(室田)か室田さん移籍するんでしたね。しば(柴)らく会えなくなるから送別会かな?それにしたって室田さん放出はないですよね。ネットでもモンキーズは袋叩き、かわ(滝川)いそうだって言われてましたよ。」
流石に3連には耐えられず、3人とも病院に搬送され、2週間入院した。

そして退院後、野球をやれるような体調でもなかったし、柳沢にやられたので、3人とも能力がガクンと下がった。どうしようかと思っていると、室田のところへ雑賀が、柴のところに片野坂と谷野が、滝川のところにアルフォンソと筧と久野が訪れた。

みんな口を揃えてこう言う。
「うちの柳沢が申し訳なかった。代わりといってはなんだが、俺らの持つ技術を教えようと思う」
こうして柴と滝川は元の能力を取り戻し、室田はキレのあるスプリットとノビのあるストレートを手に入れ、またアリゲーターズで復活を遂げることができた。

なお柳沢は「柴さんと滝川のダジャレがうまく思いついたから室田さんのダジャレも考えてみたけど良いのが思いつかなかったのであのレベルの低いダジャレを言ってしまった。まだまだ僕も未熟者です。固定観念に縛(柴)られないようなダジャレを皆さんに聞かせられるようになりたい。精進します」と供述し、柴は検見川に正捕手を奪われた。

妄式設定

+ 141 作
長打力を最重視し、リーグでも指折りの強打者が揃う超打撃型チーム。アマチュア時代から豪快なホームランを放つ選手が多く在籍し、ファンから絶大な人気を誇るチームであったが、20年ほど前に満を持してダリーグに参入。「メジャー級の打球を」をスローガンに、昨季はチーム本塁打数リーグ最多を記録した。
しかし、同時にリーグ最多三振を喫し、併殺打や走塁死も多く見られるなど、ミート力、走力が足りないことが浮き彫りとなった。また守備力にも少々課題が見られ、特に外野は守備職員と呼べる選手がおらず終盤に長打攻勢で逆転される場面も見受けられた。

攻守にわたりチームの中心を担う宇賀神(30)は、エレファンツ郷野、リザーズ桐野と同い年で、「奇跡の世代」のひとり。打撃ではファーストストライクから振り抜くスタイルを貫き、6年連続30HRの大台を達成。守備面でも一塁手ながら一二塁間の打球を尽くさばき、UZRは+28と驚異的な数値を記録した。昨季の終わりに「世代交代が必要」とキャプテンを退いたものの、依然としてチームに欠かせない存在である。
その宇賀神からキャプテンを引き継いだ大庭(25)は、球界屈指の強肩と力強い打撃を武器に、高卒3年目からレギュラーに定着。昨季は右翼で全試合出場を果たした。おもに中軸を担うが、俊足やチャンスに強い打撃も持ち味で、1番から8番までの全打順で先発出場経験がある。ピッチャーとしても150km/hを計測するほどの強肩であり、日本代表として出場したモンキーズ戦では右中間の深い打球で三塁を狙った佐々木を捕殺するなど、その肩力を余すことなく見せつけた。

捕手としては、長く石島(36)が女房役として癖のあるピッチャー陣を巧みにリードしてきたが、やはり年齢による衰えは隠せず盗塁阻止率が低下。打撃面では依然として勝負強いバッターという評価であったが、守備面での課題が指摘されていた。
その石島の後継者として期待される寺沢(27)は、ルーキーイヤーから指導する石島が「キャッチングは発展途上であるものの肩は十分」と評し、昨季は正捕手として石島を上回る数の先発出場をこなした。打撃も良く、打てる捕手として注目されている。また、そのおかげで石島を代打に回せるようになり、打線がぐっと力強くなったと監督が振り返った。

チーム内では現役唯一のアマチュア球団時代から在籍する人物であり、アリゲーターズ一筋で長く三塁のレギュラーを張った大ベテラン・沢口(40)は、守備面での衰えが見られスタメンを外れることが増えてきた。昨季はオープン戦で2本のホームランを放つなど爆発し、開幕スタメンを勝ち取ったもののその後13打席連続無安打を喫しスタメン落ちしてしまった。全盛期はシーズン48本塁打を記録したこともあることなどから天性のホームランバッターと称され、大記録の500本が近づいていることから今でも代打での起用を中心に出場の機会がある。
沢口に代わる強打の三塁手として期待される三角(25)は、同期入団の大庭に勝るとも劣らぬ力強い打撃で魅せる。「守備はまだまだ」と自称するが、強肩を活かした守備にも光るものがある。打撃では長打だけでなく、俊足を活かして内野安打をもぎ取ることも少なくない。
下井戸(26)は、内外野すべてをこなせるユーティリティ性と高い出塁率を買われ、一昨年ドラフト1位で社会人チームから入団。昨季はつなぐ打撃を徹底し、8番・三塁で三角とスタメンを争った。守備には課題が残るが、チームにおける貴重なアベレージヒッターとあって今季も重宝されそうだ。

大器の片鱗が垣間見える二塁手・倉橋(24)は、憧れだと話すリザーズ桐野と毎年のように自主トレを重ね、粘り強い打撃を習得し高出塁率をマーク。最近は右翼スタンドへのホームランを多く放っており、覚醒の時はそう遠くなさそうである。
3年前にタートルズからFA宣言し、アリゲーターズに入団した遊撃手・宮津(32)は、堅守と強肩を武器にスタメンに座る。エラーも少なく、倉橋との二遊間が定着しつつある。打撃面でも地味ながらシュアなバッティングで下位打線を支える。
倉橋・宮津とポジションを争う成沢(29)は、チームでは数少ない守備職人として鳴らしていたが、倉橋の成長と宮津の入団に伴い徐々に出場機会が減少。打撃では両者に大きく遅れをとっており、最近では二軍と一軍を行き来する生活が続いている。まだまだ選手としては成長できる時期。今後の飛躍が待たれる。

チーム屈指のヒットメーカーと称される長沼(30)は、育成から這い上がってきた苦労人。今では開幕4番に座るほどの実力者となった。逆境に非常に強く、彼のホームラン/長打で終盤に追いついた試合は数知れない。昨季は打率3割に惜しくも届かず。2年ぶりの大台到達を目指す。
同じく逆境に強いバッターである迫田(35)は代打起用が主。ホームランバッターながら簡単に三振しないバッターであり、球数を投げさせることもできることから試合前半での代打起用も少なくない。
梅木(33)も代打が主戦場。入団当初は俊足の長距離打者として期待されていたが、入団2年目に左足のアキレス腱断裂という大怪我を負い、一時は選手生命も危ぶまれたが、そこから長いリハビリを経て今に至る。今では概ね回復したとのことで、左翼でのスタメン起用も少ないながら再び見られるようになってきた。
「守備は正直パッとしない」との評価を受けてしまっている外野手陣のなかで、頭一つ抜けた守備力を見せるのが下井戸と同期入団の若手・伴(22)。昨季途中の一軍昇格以降、俊足と高いキャッチング能力を活かし中堅で好守備を連発。打撃はまだまだで、打順こそ下位に甘んじているものの、チームにおける貴重な守備要員として起用が増えている。

さらなる長打力向上を目指し、昨季は新外国人を2人獲得した。
まずオープン戦でそのパワーを見せつけたのはキンテーロ(32)。来日初打席でバックスクリーン直撃弾を放つ衝撃の日本デビューを果たすと、開幕スタメンを勝ち取り、シーズン開幕後3戦4発と手が付けられない状態に。しかしその後打率を1割台まで落とす絶不調に陥り、スタメン落ち。ファンからは「イ・ソンビン2世」と言われることとなってしまった。ファームや代打では一定の成績を残したことから残留となったが、今季は勝負のシーズンになる。
そしてキンテーロと入れ替わるように調子を上げたのがフィッシャー(35)。メジャー通算96HRの実力者として入団したものの、入団した頃はチャンスで打てず三振も連発、ベンチを温める日々が続いた。ところがキンテーロの2軍落ちに伴ってスタメン出場した試合での2打席連発を皮切りに、打率も2割台中盤に乗せ、ホームラン数も20本に到達。年俸アップとともに残留が決まった。ホームラン後の釣りをするような特徴的なパフォーマンスや気さくな人柄も相まって、ファンからは当たり外国人として人気のもよう。

長打力のある派手な野手たちが注目されがちであるが、投手陣も一癖二癖ある強力な選手が揃っている。
その中で昨季開幕投手を務めた鳴海(27)は、ノビのある直球と右打者の内角に食い込む強烈なシュートが持ち味。扱える変化球の種類が多くどれも質が高いと評判だが、スタミナ不足が入団当初から指摘されており、球威が落ちたところを痛打される場面も見られた。それでも昨季は6勝(6敗)と踏ん張った。今シーズンはスタミナの向上が求められる。
昨季最も多く先発登板した折原(29)は、一昨年は初勝利の勢いそのままに二桁勝利を挙げ、昨季も12勝(4敗)と安定したエースの投球。左のサイドという球界屈指の変則投手であり、そこから繰り出される変化量の大きいスラーブを決め球に三振の山を築いた。昨季終盤には新たに縦スライダーを投じるようになり、打者にとっての脅威となってきそうだ。
不動のクローザーとしての地位を確立している門馬(31)は、出どころの見づらいスライダーとシンカーで相手を手玉にとるピッチング。昨季も18試合連続無失点など抜群の投球を見せ、防御率は2点台前半と非常に安定していた。球界に二人しかいない右のアンダースロー投手である。
期待の若手・奥井(22)は、高校生にして154km/hを計測し話題となっていた投手。惜しくも甲子園では登板がなく一回戦敗退に終わったものの、そのポテンシャルが評価され一位指名で入団。ストレートとカットボールを中心に攻める投球をするが、ミート力が高い打者には痛打を浴びることも。また、スタミナがまだまだ足りず、鳴海・折原などがいる先発陣に割って入るのはもう少し先になりそうである。
ベテラン・室田(34)は、速くノビのある直球と「目の前で消える」と恐れられたスプリットで、ルーキーイヤーからモンキーズで活躍。しかし肘の故障で球速・変化量ともに低下。4歳年下で似たような投球スタイルの町田の台頭もあり、4年前にモンキーズから現役ドラフトに出され、アリゲーターズに入団した。入団後は球速こそ戻らなかったが、ノビやスプリットの落差は徐々に回復。今では先発やリリーフとして小さく変化するスライダーも織り交ぜ打たせて取るピッチングを披露、34歳にして復活の兆しを見せている。

強力な投手陣と得点力のある打線を形成するも、失策が響き大量失点を重ねたり、投手陣の好投が実らず接戦を落としたりすることが多く、昨季はBクラスに終わった。しかし若手が順調に育っており、徐々にミート力の高い打者も増えてきていることから、これから強くなっていきそうなチームである。





コメント欄

これより以前のコメントはコメント/アリゲーターズ選手物語
  • ↑16 折原12勝は流石にやり過ぎでしょうか:笑 いかんせん自分がものすごく苦手にしている投手なもので… - 141 (2024-09-03 01:27:36)
  • フィッシャーオクスリ疑惑に一石を投じるべくフィッシャー3を制作しましたw - 名無しさん (2024-09-14 15:33:14)
  • 監督、鰐繁元信とかでいいですか - 141 (2024-09-23 18:58:25)
  • いいよー - 名無しさん (2024-10-13 16:33:22)
  • 成沢の物語書いてみました。よくなかったら言ってください。 - 名無しさん (2024-12-05 22:02:05)
  • 成沢が中沢になってある - 名無しさん (2024-12-06 18:23:55)
  • ↑中川と成沢でセットだからでは? - 名無しさん (2024-12-06 21:19:38)
  • 柳沢出禁でよくない? - 名無しさん (2025-02-03 20:11:12)
  • 筆者が考えた、くだらない親父ギャグを代弁させられる哀れな男 - 名無しさん (2025-02-27 22:49:14)
  • 三角ver.4追加しました - 名無しさん (2025-03-07 20:37:14)
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