守備 |
選手名 |
ニックネーム |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
査定の根拠 |
左 |
西川 |
にしかう |
7 |
8 |
8 |
10 |
|
7 |
6 |
8 |
1 |
8/14確認時 今季犠打成功率10割(15-15)、巧6→7。 8/17時点でUZR+12.4と好調、外7→外8 今季含め過去数年のP/PAは中島卓に匹敵、巧7→8。 |
右 |
杉谷 |
すげや |
5 |
6 |
8 |
8 |
|
7 |
7 |
7 |
1 |
長打率3割乗ってるなら長6→どういう理論? |
二 |
田中賢 |
たのかケン |
6 |
7 |
9 |
8 |
|
7 |
7 |
4 |
1 |
日本復帰後、外野起用無し。外5→4。 コレより酷いUZRなのに内8査定の選手(藤田や本多)がいる以上、内8で何ら問題ない。 バランス調整、内8→7・肩7 |
一 |
中田 |
なたか |
9 |
5 |
5 |
6 |
|
8 |
6 |
5 |
1 |
ホームラン23本だし過去の実績も考えて長10でいいのでは 長10に異論はないけど、現時点でこのチームは10持ちが多い。AB/HRが20を切れば10にしましょう。本塁打も24本。打率.250で少し強いので巧を下げる。長10が多いので長9にして、ヒ巧を調整します。 |
中 |
陽岱鋼 |
のう |
8 |
7 |
5 |
7 |
|
6 |
3 |
8 |
1 |
今季、内安7本で内安率6%台かつ併殺打8本。盗塁成功率5割以下。怪我もあれど全盛期の脚に程遠い、足8→7。三振が多いので巧5。肩7→6 肩はやはり全盛期には程遠い。 これでも全盛期と比べれば下がってると思うんだが 7のままにしておくが、明らかに並以下のスローイング。 肩の指標も悪いけど坂口よりマシ。肩6でいいかと。中継まで山なりで返すのが大半。 |
三 |
レアード |
レガード |
10 |
6 |
3 |
5 |
|
9 |
6 |
1 |
1 |
長10補正込みだとヒ5。→メヒアと共に他を突き放す本塁打数。打率.260前後の本塁打トップクラスの選手は、例年10.6を与えられている。(西武中村など)そもそも長補正はあてにならない。 10が多いので肩9。 |
捕 |
大野 |
おおな |
7 |
5 |
7 |
6 |
|
9 |
1 |
1 |
7 |
|
遊 |
中島卓 |
なかじかタク |
5 |
5 |
10 |
10 |
|
7 |
9 |
3 |
1 |
打率ランクワースト3まで下降。巧10とスラッガー並みの三振数を加味して、長逆補正で本来ヒ6の所をヒ5にして調整。ヒ6に戻し盗塁5位なので足9にしたらどうだろうか とうとう打率も.240、巧10ならヒは5で 中島の場合は内安の多さが特長、足10で良いんじゃないのか。近年、内安数&率・バント安打数がリーグトップクラス→足10、ファウル数は昨季を上回るペース→巧10。→内安トップとはいえ結局のところ.240の選手。長5、ヒ5になったとは言えども巧足の10.10コンボで現打率以上に内安が出まくることは安易に予測される。盗塁数に至っても1位の糸井、打席数が70打席も少ない金子とすら倍近くの差がついており、足10は甘いと判断。これでも普通に内安は出るだろう。代わりという訳ではないが長が5なのでヒは6でいいだろう。 内安数上位の選手は軒並み足10なのに、なぜデフレ査定されるのか。北海道は機動力のチーム。 |