守備 |
投打 |
選手名 |
ニックネーム |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
査定の根拠 |
中 |
右両 |
田中 |
たなな |
8 |
6 |
6 |
10 |
|
9 |
1 |
8 |
1 |
二桁乗った。ヒを6まで下げると、特徴が上手く表現できない。秋山青木の査定より、全体的にセンターを上げます。 |
遊 |
右左 |
茂木 |
もび |
7 |
6 |
7 |
10 |
|
7 |
7 |
1 |
1 |
1塁到達タイムが2017年3位、2018年7位とトップクラス。盗塁はしないとはいえ、ベースランニングも速いため足10。一塁到達タイムの大差無い秋山青木西川辺りは足8 それでいて12盗塁なら10にはできない その二人よりも内野安打の数は断然多いし、今年のデータは分からないが、2016年二塁到達タイム一位、三塁到達タイム一位、2017年三塁到達タイム二位。年齢も若く足も怪我していないので走力が落ちたは考えにくいし、盗塁はチームの方針によって変わってくるのであくまで目安でしかない。そもそもダイ野で走力が出るのは走塁なので、そこがトップクラスならなおさらである。 |
左 |
左左 |
島内 |
しめうち |
7 |
8 |
8 |
9 |
|
7 |
1 |
9 |
1 |
去年の中村晃で9貰えてるのに、/1000で倍近く出してる島内が外8はないだろう。中村の場合は彼以外8以上が居ない状態 それにセンター守っていた人がレフト行けばぶっちぎるでしょ。実際に今年のレフトの中で金子とともにズバ抜けてるんだから、外9でいい。言っちゃ悪いけど昨年センターでブービー争いしてた人がレフトを守っていい成績残したみたいなもんですし。だから何で去年を持ち出すんだよ。実際去年だって前半はuzr大幅プラスから後半ガタ落ちしたんだから、島内の守備が一定のラインで安定してるなんて考えにくいだろ。たとえレフトだとしてもここまで高い数値が出でたら外9でいい。レフトで高いのは分かるけどなんでセンター守ってる人たちより高いねん。センターで外9の人はだいたいuzr/1200が10程度で、外8の人は0程度。はっきりとは決まってないが、どのポジションもプラス10ごとに適正が1ずつ上がってるのが見て取れる。毎年レフトで平均クラスだと外6は貰っているので、uzr/1200が29.9の島内は十分外9を与えていいレベル。 |
一 |
右右 |
今江 |
いまれ |
7 |
7 |
6 |
6 |
|
7 |
7 |
1 |
1 |
中距離砲は、長8より7が適当ではないか。代わりに、上がってきた打率を評価する。 |
三 |
右右 |
ウィーラー |
ウィーウィー |
8 |
6 |
5 |
6 |
|
8 |
6 |
5 |
1 |
肩8→9UZR若干-なだけでマギーほど落ちこぼれていない。 |
右 |
左左 |
ペゲーロ |
ペペーロ |
9 |
5 |
3 |
7 |
|
9 |
1 |
6 |
1 |
全打席の半分近くが三振と、元近鉄ブライアントの日本記録並み。40本オーバーのペース。 |
二 |
右左 |
藤田 |
ふぜた |
6 |
7 |
8 |
6 |
|
5 |
8 |
1 |
1 |
残念だがかつての広大な守備範囲は遠に消えている。内8でも甘め。捕球からのスピードや送球の正確さ、スナップスローの上手さを表現するには、内を上げると良いだろう。 狭い守備範囲を送球の巧さで相殺して内8が妥当と思われる。なら、肩は最低限に。 |
捕 |
右右 |
嶋 |
しだ |
5 |
6 |
8 |
7 |
|
8 |
2 |
1 |
8 |
学生時代、内野手。打率が1割台に。長5補正によりヒ5。しかし巧打補正によりヒ4。バント失敗やバントファウルが増え、粘りがなくなってきている。巧9の理由が見あたらない。 |
投打 |
選手名 |
ニックネーム |
速 |
コ |
ス |
|
カ |
フ |
シ |
査定の根拠 |
右左 |
則本 |
のりたま |
9 |
7 |
9 |
|
7 |
8 |
1 |
防御率の割にパラが高すぎるし直球の被打率が悪すぎる(.375)。でも、スは評価できるだろう。フォーク、チェンジアップを合わせると、被打率は2割5分程度まで上がる。防御率も考え、平均レベルの7。カーブ、スライダーも防御率を加味して下げる。7防御率を考えれば十分妥当だと思う 一応三振数リーグトップ。岸の強化に伴い、結果の出ぬ選手のパラは下げる。フォーク被打率.184。防御率も改善されたので、フ9。改善されたとは言えシーズン防御率3.69の選手に速9コ7フ9は与えるべきではない。今年は打高だし別にいいんじゃない?パラも去年より下がってるし。防御率大体同じメッセンジャーのほぼ上位互換でここまでパラに差が出るのはおかしい メッセンジャーを上げたので メッセンジャーがカ7だろうが8だろうが速9フ9では則本の方が圧倒的に強いことに変わりはない そもそもカ7→8なんてフ8→9に比べたら殆ど上がってないようなもの その分他が強すぎるという理由で下げられたコを戻す。流石に強いか。 |
右右 |
岸 |
けし |
8 |
10 |
9 |
|
8 |
9 |
1 |
実は今季はかなりカーブが打たれていて、カーブ系全体で被打率は3割。カ6。逆にチェンジアップの被打率はかなり低く、多投している。防御率を加味して9。直球被打率もかなり低い。9。速9フォーク9がチートなのは知っているが、それでもだとうかと コメント欄にも書いてある通りカーブはカウントをとる為に投げてる。その分被打率は自然と高くなる 被打率が高いからと言って6にするとか言語道断 一回元に戻す。 岸のストレートは、伸びが凄くて空振りが取れる。この力は、どう評価すれば良いのだろう。並みの投手なら速9与えてもおかしくないところではあります。ですが今の岸のパラで速まで9にしてしまうと強すぎてしまうので、一旦8で止めておいた方が無難だとは思う。岸にはコ10があるからコーナー突けば速8でも十分空振りとれるし。もっと圧倒的な成績を叩き出すようならば速9も検討しましょう。今こそその時。 西武戦で炎上したため圧倒的というには厳しいのでは?ボルシンガー、石川とも比べてあげるべき。←その結果、岸の方が遥かに優れていることが発覚。日本中のどのピッチャーよりも結果を残している(質の高い直球、簡単に空振りをとるチェンジアップ)。よって、最強になるのは当然。優秀な被打率、空振率を考慮してもストレートの平均球速143.1キロなら速8が妥当 また、幾ら成績に差があるとはいえ平均球速148.2キロで先発リーグ2位の則本<岸の球速パラメータになるのは不自然 則本の速も上がったので、速9で問題ない。防御率や被打率を見ても圧倒的な成績を残しているのは事実だし、楽天の打撃、守備があまりにも低すぎるのでチームバランスが崩れることもない。強すぎるので、カを下げる。カーブはドロップ系なので、フに分類されると考えられる。他のにも言えるけど、最高球速って何球出せるかわからないものだよね。全力直球でスタミナ大きく減る仕様じゃない以上、平均球速は重視すべきだと思う。岸の速9の理由は、最高球速ではなくストレートの質。選手からも度々言われていて、事実ストレートの投球割合が非常に多いにも関わらず被打率はかなり低いので、球速、投球割合、被打率を総合して速9が妥当だと思われる。質を褒められる選手は他にもたくさんいる。すぽるとの最高のストレート投票でも岸より上は何人もいる。被打率は優秀だと思うけど青山と同じで、平均球速があまり高くないので9は難しい。防御率も2点台の後半。もし速9を譲れないならコかフォか落とすべきでは。もちろんどの球団でも、ストレートの質(被打率)がいい投手はそれに応じて速を上げている(逆も同様)。そもそもすぽるとのはスピードボール部門なので球速が速い投手が並ぶのは当たり前だし、楽天野手陣は他の球団よりダントツで弱いので、ゲームバランスを考慮して投手能力を多少甘めにしている(檻、鴎、虎も同様)。これらの理由から、速8レベルの最高球速、平均球速に岸特有のノビの良さ、被打率の良さを加味して、速は9が適切と思われる。ちなみに、岸のwhip0.98は今季菅野を抑えてトップであり、過去5年間でもこれより良かったのは4人(2015大谷、2015マイコラス、2017菅野、2017菊池)しかおらず、防御率も2位とは大きく差を離してトップなため、カを調整のために下げた以上、これ以上防御率、whipを理由に下げる必要はないと思われる。いや、例えば速は平均球速も最高球速も8査定をつけられてる山口俊より下。こっちはコ10、フォ9で十分再現されてる。公平に見たら、防御率1違うにしては差が付きすぎ。whipを基準にするならそこに上がった4選手の能力よりは下にしないとだめなはずだし。どうしても速8なのだったら、カも同様に8に戻す。 |
左左 |
辛島 |
かろしま |
5 |
8 |
6 |
|
8 |
8 |
1 |
辛島といえばチェンジアップ→フ8。代わりにカを9から8に下げる。」今期シュート系を投げていない。投げているなら戻してください。シ1直球が使えない事も考えると、変化球を厳し目に見ることは無いと思う。変化球はどちらの方向も被打率1割代。99。BB/9 3.25 コ9→8 カーブ系の投球割合は44.6%なのに対しチェンジアップは21.42%と半分以下なのでカ9フ8が適切。投球割合で査定しないでほしい。1流打者も恐れるチェンジアップだぞ。コメント欄での発言曰くボールゾーンに投げる変化球の被打率は低くて当然なんじゃなかったのか?まあチェンジアップの査定は置いといてカーブ系の被打率はかなり良い。さらに投球割合も十分すぎるほど投げてる。速6はこのゲームでは使い物にならないことを考慮すると変化球は厳しく査定する必要はない。素直にカ10に値する。勝負所での失投が目立つ。スライダー、カーブ共に被打率2点台に悪化 10を与える程ではない 変化球は、低めに集めてアウトを取っているイメージ。コ7カ9よりもコ8カ8の方が近いかと。平均133 最速139 直球被打率.321は速5レベル。 |
右右 |
塩見 |
せおみ |
7 |
9 |
7 |
|
8 |
8 |
6 |
1完投でス8は甘い 1試合当たりの平均投球回も6回程度 平均投球回6.21は、どこの査定でもス8レベル。今年は規定にも到達しておらず、過去の実績を見てもスは7。 |
右右 |
古川 |
ふろかわ |
8 |
6 |
7 |
|
8 |
7 |
1 |
ローテに定着。150kmの速球が武器。とはいえWHIP1.5超えなので突出したパラは振れない。 |
右左 |
美馬 |
まみ |
7 |
7 |
7 |
|
7 |
6 |
8 |
不調→全体的にパラを下げる。流石にこれじゃアウトが取れない。防御率も、さほど悪い数字でもない。 |
右右 |
藤平 |
ふじへら |
8 |
5 |
7 |
|
8 |
7 |
1 |
シュートは投げない |
右右 |
福山 |
ふくなま |
7 |
6 |
4 |
|
7 |
6 |
6 |
シュートは被打率5割と悲惨。シ5。ストレートも4割台。速7。被打率が悪いからと言ってなんでも5にする傾向があるが福山はシュートピッチャー。今季も打たれはしてるが多投してるので6くらいはあげていいだろう。今期は与四球率5.91だが例年の与四球率(2017 2.11、2016 2.45、2015 3.22、2014 1.60)や投球スタイルを考えればまともにアウトすら取れない能力にすべきではない そもそも単年の成績でどうしたらここまでパラメータを変動できるのか BB/9ガー被打率ガーではなく過去何年も投げている選手なら例年の与四球率の平均や投球割合に基づく大体の骨組を作っておいてそこから各年の成績で肉付けしていくのが適切と思う そもそも被打率なんて年変動で今年の福山のシュートの被打率を見ても分かるように極端な話去年1点台だった被打率が5点台になることだって現にあり得る 対して投球割合は年によっての変動が少なく当然軸にしている球種の割合が多くなり各選手の投球スタイルが顕著に出るので投手の特徴を表現しやすい 例えばスライダーを50%投げていて被打率.300の投手より20%投げていて被打率.200の選手の方がカーブ系のパラメータが高くなるのは現実に即した査定とは言えず選手の特徴を表現できているとは言えない また福山に限らず特に中継ぎ投手は基本数年、長くても5年も投げ続ければ勤続疲労で翌年や選手によってはその後数年は調子を崩すことがほとんど 福山も過去4年の登板数を見れば今年がその年に該当すると思われる 言っていることはごもっともだが、そもそも福山のカーブ系の投球割合とシュート系の投球割合はほぼ一緒。カ>シになっても何の違和感もない。シだって、本来被打率.500は適性5レベルのところを6にしているのだから、これ以上は上げられない。あくまで今年の査定なのだから、実績が及ぼす影響が大きすぎてもそれはまたそれでいけない。 |
左左 |
高梨 |
たかなす |
6 |
6 |
2 |
|
10 |
1 |
8 |
|
右右 |
久保 |
こぼ |
7 |
8 |
4 |
|
8 |
8 |
5 |
細かい出し入れと変化球中心の投球。防御率や被打率に応じて調整。防御率に応じてカ7→8 |
右右 |
宋 |
チャーハン |
9 |
6 |
4 |
|
8 |
9 |
7 |
ストレートは球速・球威ともに十分。イニングの半分以上の四球を出している。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ。防御率1.73でこのパラは弱すぎる。これでも弱い。藤川などもそうだが、bb/9=コマンドではないし、防御率に対して弱いときはコを上げて変化球やストレートの精度を高める傾向があるので、コ6でいいと思う。あと、カーブ系は15%投げて.200なのでカ8で良いと思う。 |
右右 |
青山 |
あおなま |
9 |
7 |
3 |
|
9 |
6 |
7 |
セットアッパーとして復活。ストレートの被打率が優秀。しかし球速は140中盤のため9は付けられないので制球を7として調整。他は2012・2013と同値 防御率の割に弱すぎるので、カを上げる。球速が140中盤というが、平均143キロは速8の中でも最上位レベル。それでもって被打率が1割台なのだから、速9で特に問題ない。青山の縦スラは石山同様フに分類されると思われる。縦スラと判断する根拠って何なんだ? 他球団でも今はカーブ系に割り振られているが縦スラとも判断できる選手は現に複数いると思うが このゲームでは横変化と縦変化で実用性に圧倒的な差があるので、変化の方向を個人の主観で自己申告制にしてしまうと球団間での不平等の原因になる 特に青山に関しては、過去の査定でもスライダーを一度もフォーク系に割り振られた事は無いので今年から急にフォーク系に割り振るというのも違和感 |
右右 |
ハーマン |
パーマン |
10 |
7 |
3 |
|
10 |
5 |
1 |
松井の不調から抑えとなり無双状態。今期はここまでチェンジアップを殆ど投げていない。0点台突入。ストレートの最速154km。抜群の安定感を考慮し速9→10、コ7→8。チェンジアップの割合が1%以下なので流石にフ7にはできない 最速154kmで速10は厳しいかと ストレートの投球割合が非常に高く、他のパラを上げれない以上速10で問題ないと思う。 |
左左 |
松井裕 |
まつりユウ |
9 |
5 |
5 |
|
8 |
8 |
1 |
直球で空振りとれない→速8 四球多くて崩れる→コ4 チェンジアップの精度悪い→フ7カーブ系の被打率は母数こそ少ないが6割を超える。もちろん、母数の少なさもあるため、それを考慮してカ5。いくらなんでも5は低過ぎて使いもんにならないから6くらいにしておこう。直球で空振りを取れるようになってきた→速9 四球の多さもましになった→コ6。防御率3.65でこのパラは低すぎる。勝ちパで固定できずに不安定な起用が続いた中継ぎ投手(シーズン終盤2回先発したけど)が防御率3.61ではあまり良い成績じゃないと思うけど 与四球率は3.92でさほど悪くないのでコ6 今年の投手陣を見ていたら防御率.3.65は悪い数字ではない。被打率と投球割合を見てもカ8フ8よりカ7フ9のほうが近い。実質パリーグセーブ王より能力高いのもどうなのか BB/9が悪くないにしても、今年は明らかに請求が悪い。試合を見ててもボール先行ばかりしている。その分変化球は相応に査定。流石に速9フ9は強いか。 |