基本的設定
1-1 年齢:
30代後半から50代。
メインキャラと一回り離れているのが望ましい(メインキャラが十代後半→三十代、二十代前半→四十代)。
1-2 メインキャラとの関係
Q:年齢差がなぜ「一回りの距離」? → A:そこに「かつての自分」または「自分の子供」を重ねやすいから。
例1) メインキャラが悩む→(さりげなく)アドバイス
例2)困難に対し無謀な解決法を試みる→最初は止めるが、次第にその情熱に感化される「お前らのバカが移っちまった」。
例3)日常における初めての経験にとまどったりする→隣でニヤニヤしている。使えないアドバイスをする。
1-3 テンプレ性格
A:騎士団長タイプ
実直・朴念仁・不器用。
責任ある役職に付いており、規律・礼節を重んじる。
パーティーの中では『常識的な観点』から意見を言う。
故に固定観念に縛られる所があり、既存の悪習(身分社会・軍のアレな命令)を受け入れる。
メインキャラとの関係の中で、『本当の自分の義務』を自覚し、『決断する』事が個人のメイン因縁。
『規律と組織の重視から、個の存在証明へ』
B:傭兵タイプ
ものぐさ・俗物・浮世草。
酒・タバコ・女好きが概ねデフォ。
『面白そうだから、それで行こう』『何とかなるだろ』等、直感的な意見。
過去に大きな『喪失』を経験しており、以来『喪失』に関る事を避けている。
『喪失』と再度向き合う事が個人のメイン因縁。
Aタイプは最近だとリガーク・ボメル、Bタイプはザックとグリン熱血の時のベルゲア(今にして思えば、漏れのオヤジキャラにおけるあらゆる原型が詰まっていた)
2. シナリオ上での立ち位地
2-1 縦軸での立ち居地
「縦軸=物語の主軸」と定義。
シナリオの起承転結となる各シーン、重要な戦闘、各キャラの因縁シーン等。
基本的には話を進める方向で。物語上の‘衝突’があったほうが良いという場合は、逆意見を言う。
例)「進軍」⇔「撤退」、「○○を信じる」⇔「疑う
2-2 横軸での立ち位置
「横軸=物語の幅」と定義。熱血専用!におけるBパート。
日常のやりとり。はじけた者勝ちの場面であり、楽しんだ物勝ち。
関係のない脱線は慎む方向で「おっぱい禁止」
3.まとめ
キャラ特徴を一言で言うと「ホーデレ」、放置→デレデレ。 これに限るんではないでしょうか。
普段は突き放していたり、馬鹿の所を前回に見せていたりで徹底放置だけど、有事の際には全力で前に出て本音をぶつけたりデレデレ。
「アイツには俺の轍を踏んで欲しくない≒自分のようになって欲しくない」→「そう思って行動していること自体が、本人の定義する‘なって欲しくない自分’から変わっている」、という流れが黄金パターン。
「メインキャラが‘進むべき道’を探す手伝いをする。その過程で、自分が見失っていた‘進むべき道’を見つける」というラストシーンが理想。