み-432 翼をもがれた鳥――――そして飛べない現実を知る(後編)――――
夏希◆JIBDaXNP.gさんへ
言い訳。変わったなって思う、イースが。痛みをわかる子になった。なってしまったと言う表現が正しいのかもしれませんが。
そして悟る、自分の最後を。全力を出せるのも今日が最後だと。現実は優しく微笑んでくれなかった。それでも、イースはイースなりに
精一杯進んだ結果がこうだった。こうなってしまった。全てはラブと出会ったから。これもまた、現実で。飛ぶ事は許されない。
ラブのように、ラブと一緒にはもう…。合流する仲間たち、そして繰り広げられる戦い。残酷。本当はね、どちらもこんな事望んじゃいないのに。
あえてせつなと呼ぶ伝説の愛戦士。胸が苦しくなったな。とことんやって分かり合おうって言う気持ち、ハートがすごく切なくなって。一体どうなってしまうのか…
み-405 を書いて下さったあなたへ
近年、日本にも定着しつつある〝アレ〟ですねw
小ネタ以上~
準SS未満なこの文章構成、自分はとても好きでね。サクって読めちゃうでしょ?
○○が現れた!とか某ゲームのようで面白い!差し詰め、せっちゃんが主人公とでも言いましょうかw
ブッキーしかり、美希たんしかり、ついポロっと出ちゃう〝あの人〟からの命令に思わず笑ったり。やっぱり仲のおよろしいことw
残念ながらお菓子は底を尽きてしまったんでね、残ってるものはまぁ〝カラダ〟と言う事で。。。
策士!桃園ラブ!!!
み-574 「すべてを包む空」
黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
考えてみれば自分で、一人で行動するって新鮮なのかもしれませんね。いつも誰かに支えられていた。誰かが自分を助けていてくれたのだから。
ほんの微かな事でも、今のせつなには何か新鮮に思えて。強調された色彩の赤。真っ赤なハート。そして、体を流れる血。せつなは今、生きている。
彼女にとっての美希の存在。不思議な感覚。それはみんなが感じた雰囲気。付かず離れず。でもどこか惹かれあう。それがこのSSにも十分生かされていて。
気が付けば、重い流れからシフトチェンジしていて。せつなの心模様もどこか晴れ晴れしているような。ほら、家族も後押ししているかのよう。
生きる事。毎日が変化。欠ける事のない存在。幸せと思いやり。今はただただ、感じる事を素直に、そして前向きに進んで欲しいなって思いました。
み-397 翼をもがれた鳥――――そして飛べない現実を知る(前編)―――― 夏希◆JIBDaXNP.g さんいつもありがとう!
冒頭のね、〝流れ〟が胸を突くんですね。それこそため息をついてしまうぐらい。〝寂しさ〟を感じたんです。それはイースの心情なのか、東せつなの心情なのか。
彼女は最初から飛ぶつもりなどなかった。けれど、ラブと出会い、いろんな経験をして微量でも〝飛ぶ〟事が出来てしまった。なかったはずの感情が芽生えてしまった。
そんな遠くない自分の過去を蹴散らすかのような言葉。〝スイッチオーバー〟。それは悲しくて、とても冷たい言葉。彼女が求めていた現実はそこにあったのかもしれません。
戦火の中、友は・ラブは何を思うのか。焦り、戸惑い、後悔、行く末。彼女たちの現実。それはこの町を救う事。プリキュアとしての運命。声は間違いなく届いているのだから。
それぞれの現実が交錯する中、自分が思うのはやはり寂しさ。イースの決意はイコール、もう〝飛ばない〟・〝飛べない〟のかなって。後戻りは…出来ないんですよね。
み-464 「幻想の楽園」 黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
心の拠り所を求めていたのかな。あまりにも衝撃的な一連の流れ。そこに携わってしまった自分。
ふと気付いた時には自分一人。プライドもあって。そんな彼女を知ってか知らずか、いつも通りのせつなが
そこにはいて。興味を示す美希はある意味ピュア。確かめてみたくなるのは当然。女の子から見る女の子。
回顧すれば疑問符がいっぱい残るけれど、今を見つめてね。幸せを掴む為に何が出来るのか。何をしてあげれるのか。
楽園は手の届かない場所なのか。幻想のまま終わるのか。道標は自分自身で。美希もまた、せつなのために。
み-382 翼をもがれた鳥――――夢のまた夢―――― 夏希◆JIBDaXNP.gさんへ感謝の気持ちを。
イースの中の迷宮。森には光明がなく、そこから逃れたくなる。例え逃れられたとしても今度は孤独が待ち構えていて。
それでも救いの手は差し伸べられて。半ば強引な誘いもどこか断れない自分がいて。不思議な感覚。でも疑いの目は消えうせてなくて。
興味。吸い込まれていくイース。戸惑いから産まれた喜び。それはかすかな物だけど。恥ずかしさもやってきた。何だかイライラもするけれど。
そして訪れる現実。砕け散るのは夢なのか、幻なのか。それとも心だったのか…。やはり彼女には不幸しか訪れないのか。
さようならは完全なる別れの言葉。最後の嘆き。そして戦士は決戦へ出向く。夢を夢で、夢のままにしたいから。
み-349 翼をもがれた鳥――――飛べない鳥は大地を駆ける―――― 夏希◆JIBDaXNP.g さんへ
茶番。その通りかもしれません。端から見たら、一線を越える戦いでないのが明らかであり。
確かめ合う。本気ではあるけれど。イースは戦う事で、己の存在意義を証明する。受け止めてくれる
人がそこにはいるから。憎しみもある。だからぶつかる。けど、それはどこか気持ちのいい物でもあったり。
タイトルの通り、イースは飛べないんです。自由にはなれない。だったら地を駆け巡る。この子がいる限りと。
現実が容易には迎えてくれなくて。痛み、それが全て。周囲にも変化が起きる。導かれし四人はどうなっていくのか…
み-318 翼をもがれた鳥――――飛べない空を見上げて―――― 夏希◆JIBDaXNP.gさんへ
長期作品の記念すべき第一話。駆け抜けていったイースと言う存在。そして生き方。それは今でも賛否両論があるでしょう。
では、もう一つの世界があれば。SSだから出来る事。SSだから補える事。イースの心を今一度、呼び起こしたとでも言えるでしょうか。
戦闘はやはり欠かせないですが、心の闇・またその先を描く事によって奥行きが出ていますよね。葛藤があるから後一歩が…、真の悪役には
まだなれない。戦士と言うには若すぎて。14歳、少女には変わりないのですよ。翼はまだ未成熟。光は差し込むのでしょうか…
み-305 「胸から零れた罪の破片」 黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
罪と言う言葉。非常に重たいですよね。このお話では冒頭から言葉の流れがとても重たく感じます。
さらに言えば、それは美希の悲痛な叫び、いや嘆きとも言えるのでしょう。裏切りの行為に近かったあの場面。
前回を思い出させます。ラブと祈里にはようやく現実が見えたのか、反省の想いが芽生えてきてますよね。
自分たちは何をしているのか。何をしてきたのか。これから何をすべきなのかを。イコール、それが〝タイトル〟の
意味を表してくるでしょう。人間は後悔をする生き物。それをどう生かして成長していくか。この物語、まだまだ成長しますよね。
み-292 『
帰ってきたせっちゃん――ある日のせっちゃん。クローバーフェスティバル――』 夏希◆JIBDaXNP.gさんへ
僕自身が凄くラブに対して想いがあるので、物語のせつない部分を読むと胸が締め付けられる訳です。ふと最終回のラスト部分を思い起こしたり。
夢。ラブの夢だけ不透明のような気がして。呟いたセリフが象徴してますよね。そんな姿にせつなの心は動いていく訳です。
生きて行く事と言うのは夢との追いかけごっこだったり。実現出来そうでなかなか難しい。手が届きそうで遠かったり。それでも一人で進むより、二人で。
かえってきたせっちゃんがやらなければいけないこと。笑顔が行く末をナビゲートしてくれることでしょう。
み-277 「始まりは嵐の夜に」後編 ◆lg0Ts41PPYさんへ
文章が非常に繊細だなと思いました。もちろん、話の流れは二人の融合な訳ですから事細かい文章が
要求されます。描写も安易な考えだと不釣合いになってしまう。ラブの〝すぐだから〟これは愛してる人が
快楽の中で微量ながら恐怖も感じている、それを取り払うかの如く発せられたメッセージなのかなって。これもまた優しさ。
せつなは時折、不安な表情を見せます。態度でもわかったり。彼女自身、真の愛情と言うか〝愛される事〟に戸惑いがあるのでしょう。
わかってるようでわかってない。それが今の二人。だからこそ二人で愛し合い、一緒にいる事で答えが出てくるのだと思うのです。
嵐のような情事は過ぎ去ると爽やかな気持ちになったりして。あぁ、SSでこれだけ表現出来るようになりたいなぁ…
み-258 雨宿り 磐丸◆A2AMtvz22Eさんへ
いつも力になってくれてる副管理人様のレアな投下で御座いました。この初々しさと言うか、無邪気かつちょっと下心
出ちゃうラブと、冷静だけど案外凝視してたんだね的なせつなとのやり取り。もっと読みたくなるお話ですね。
でも憎い所で閉めちゃう所がポイントなんです。中学生の淡い恋やドキドキ感はこう言う表現の方がリアルだと
思うんです。もしくはこのスタイルが磐丸クオリティかもしれません。雨と制服。ラブとせつな。火照る体と恋心。
読み返して思うのは、やはり14歳は発育途中なんだなって。体も心も。本編では描けない部分がここにはありますね。
み-265 「始まりは嵐の夜に」前編 ◆lg0Ts41PPYさんへ
少女たちの冒険。背伸びでもなく、宛てのない旅でもなく。二人だけの旅。それも遠くへ。
若さって言うのかな。無謀にも思えるような事も、どこか応援したくもなったり。読み手はラブの
視点にもなれるし、せつなの視点にもなれる。流れを掴み取った時訪れる緊張感。それこそが二人だけの
世界だったり。濡れた体は冷たいはずなのに、どこか熱くなれる感情。込上げて来る欲望。それでも相手を
思いやる冷静さ。心はどう打ち解けていくのか…。そして後編に続く訳ですね。
み-232 【人魚姫の鍵】
◆EeRc0idolEさんへ
貴重なブキせつ回のあの場所。思い出の地であり、二人が近付けた・きっかけになった所。
読んでいるとせつなは大人っぽく見えて。祈里はまさにときめく乙女。温もりと鼓動と満ち溢れる恋心。
キスはかんたんそうで難しく。ラブと美希もまたいい雰囲気だったり。大人の美希とまだまだ甘えん坊なラブ。
2×2で違う雰囲気を味わえるからこそ進む物語。それがクローバーなんですよね。
秘密はずっと守られていくのでしょう。美しすぎるそのパンドラの箱は永遠に開かないのかも。鍵は心の中ですからね。
み-217 「涙」 黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
美希のポジション。とても上手に描かれていますよね。怒り、まさに蒼き炎。
親友たりとも容赦はしない。理由があれど、やはり許されない行為。それを目撃してしまった。
巡るめく感情はパニックすら起こしてしまいそうで。無論、ラブとブッキーは事の大きさに気付く。
何て事を…。失ってしまう事に気付いた。一体どうすれば!?読んでてね、悪い事は続くと言うか
ドロ沼になるんだよなぁって思いましたよね。これが継続の醍醐味だったりするんですよ。
言葉は悪いかもしれませんが、駆け引きだったりして。そう、これもまたクローバーが描く世界だったりするんです。
み-205 「AM6:00」 ◆BVjx9JFTnoさんへ
かなりご無沙汰の美希せつで御座いました。正直驚きましたからねwすっかりラブせつのイメージが自分にはついちゃってるみたいで、、、
さて、タイムリーな夏休み作品となりました。誰もがあの頃経験したラジオ体操。と、その前に二人の小競り合いもポイントだったり。
さらに言うと!途中の〝また息が苦しくなった。〟これ実は深いかもしれませんよー。 何でかって?よーく考えよう。見詰め合ってるんだぜ?
僕が常日頃言い続けてるのはこの二人の空気感なんですよね。もしくは距離感。付かず離れずが絶妙にフィットしていて。
読んでて自然に入り込めるのも、このCPがもたらす魔力なんでしょう。ラジオ体操もSSになっちゃうなんてあなた完璧よ!
み-189 【「ごめんなさい」より「ありがとう」】 遊◆0LbB6EOWlさんへ
お帰りなさいませ。そしてお待ちしておりました!心からお待ちしておりました!!だってブキせつと言えばry
っと、冷静に。41話のスピンオフ、そして自分が最初に思った事がお話になってウキウキでございました。
パッションが助けにいった→パインと二人っきり→よい子はわかるよね?ですよ、えぇ。あぁ、このキャッキャウフフ。
付かず離れず、でも愛おしい。そう、ぽかぽかするの。優しさが文章に表れています。あなたのポイントはコレなんです。
初々しさを忘れずに描いて行く。それがブキせつのポイントだったり。はい、メモりました!
み-195 【始まりのご褒美】 ◆EeRc0idolEさんへ
私は変わってるんでしょうかwラブ美希の会話を何度も何度も読み返しては煩悩が活性化していますwwwこのCPは私の得意ry
取り乱しました…。ポイントはやはり美希たんだと思うのですよ。みんなの事を重んじてはちょっと没頭してしまう癖がある。
それが蒼乃美希と言う女性。そこを上手く抽出しながら、それぞれの展開へとナビゲートして。 決して長くならず、キャラを
存分に活かしてお話を描かれました。あ、こう言う展開も面白いなって。競作からのスピンオフも一味加える事で新たな展開が
進んでますしね。これが恵千果ワールド、中々やりますなぁ。。。
み-174 「eve」
み-178 「welcome back」 ◆BVjx9JFTnoさん二本投下ありがとうございました!
自分は家族の温もりを感じると共に、時の流れも感じました。このお話のように、せつなは未だ復興に力を注いでる、
その中でラブやあゆみさん、圭太郎さんは一日も早い帰宅を待ち望んでいる。あれから時が過ぎ、夏を迎えて。
お休みを利用して帰る彼女に、家族は最大限の幸せを準備してね。うん、ちょっと胸が熱いと言うか苦しくなると言うか。
ラブの明るい所が僕は大好きで。ハンバーグを喜んで作る様を想像した時、もうアウトでした。せっちゃんも恐らく、一人に
なった時こう感じるかもしれないですよね?優しくてみんなが愛おしくなって。本当に、本当に家族って素晴らしいなって。
あなたが作る作品には、家族の在り方が描かれてる。それは今後も変わらなく。読んだ作品は色褪せる事なく輝いて。
み-151 「許されなくても」 黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
リベンジ。それはラブの逆襲になるのかな。せつなの仇を取るでは少々暴力的かもしれませんが。僕はね、本分の
「……せつなは…嫌だって言うことも出来なかったんだよね…」 ←ここがポイントなのかなって思いました。
戸惑い、絶望、恐怖、そして快楽。せつなは親友の行為をただただ受け止めるしか出来なかった。その思いを汲んだ、
知ってしまったラブはもう…。幼馴染同士、その向こう側にはせつなの心。はぁ、巡るめく感情がもう交錯しまくる!
み-121 『帰ってきたせっちゃん――ある日のせっちゃん。蛍を探せ!――』 夏希◆JIBDaXNP.g さんへ
季節や情景を言葉で伝える。それはせっちゃんだから出来る表現。目に映る全てが新鮮で、それは
彼女が桃園家で住んでるからこそ実感出来る喜びなんですよね。ifの世界ではあるけれど、これも
SSだから・継続だから楽しめる物。と、同時に何だかあゆみさんになった気分でこのシリーズは
読めてたりします。すっかりハマってますねー
蛍とせっちゃん。浴衣美人。クローバー。そして夏。想像はまだまだ続きますね!
み-131 「薄闇」 黒ブキ◆lg0Ts41PPYさんへ
感想にもありましたが、ブッキーはどうなってしまうのだろうと。暗闇でなく、明るくでもなく。
そして対に存在する少女せつな。が、こちらには輝く太陽が傍にいてね。起こってしまった事は
想像を絶する物、それも親友から。けれど、せつなには光り輝く場所があった。救いでしたよね。
太陽は次に闇へと差し込もうとしてる。とても強力で、協力的な彼女が。そうさせるのはやっぱり
せつなの存在が大きいからなのでしょうね。
み-142 【願い星 叶え星】 ◆EeRc0idolEさんへ
ラブはまだ少女。寂しければ泣くし、悲しむ。愛しい人を想えば尚。それを逸早く感じ取ったのは母、あゆみ。
想いを叶える為、ラブは努力する。そして掴み取る証。でもね、やっぱり隣にせつながいてこそ彼女は幸せ。
あまりにも隣にいた存在が大きかった。覚えていた感触は絶対忘れる事なく、繰り返す自愛。脳裏にはあなたが。
時は七月、七夕。織姫と織姫の物語 、突如降り注ぐ閃光。指先から感じる想いと喜び。届いた願いと叶えた
少女。その裏にはお互いの努力、苦労の積み重ねがあるんですよね。
み-49 三次を書かれた同志の方へ
道。それぞれが進むべき道。選んだ道。今は離れてしまうけど、必ずまた一緒になる。繋がると信じてね。
これは三次だから出来たafterstoryだと思います。自分は三次を描く派なので、とても興味深かったです。
元となったお話を投下された方も嬉しいでしょう。SSが好きな人もすんなり読めた、はたまた二人の今後を
占ういいきっかけにもなったと思うんですよね。そう、二人の物語はまだまだ続くんですよ!
み-45 磐丸◆A2AMtvz22Eさんへ
短いながらも内容はかなりぎゅっと詰まってます。せつなく、涙するお話は貴重なだけに嬉しくもありました。
あえて旅立つ決意をした彼女。それを後押しした彼女。そこにあったのはやはり〝涙〟だった訳です。
やっぱりね、寂しいと思うのですよ。女の子なんですもの。静かな閃光は何を示すのか。こぼれ落ちた雫は何を
意味するのか。物語は読み手が描き続ける。二人の幸せへの道標として。
ラブせつの今後もまた無限大なんです。せつなく終わらせる事でまた広がる世界。奥が深いぃ~
み-113 【夕涼み】 ◆EeRc0idolEさんへ
戸惑いなのか動揺なのか。進んで行く二人の関係に、どこか期待も膨らんでいたり。
恋の予感?初夏の訪れは少女からの脱却をも意味していて。浴衣がクローバーたちを
後押し。輝きながら、ときめきながら。蛍の光はひっそりと、彼女たちの心を映し出す。
惹かれ合う鼓動。まだ踏み出せないもどかしさがあるのだけれど、これもまた彼女たち、
いやブッキーとせつなが醸し出す味なのかなって。緊張がほんのり汗となり、繋がれた
手と手が交わう。互いを感じて。答えはもう出たみたいだね!
み-100 「罪の残滓」 黒ブキ ◆lg0Ts41PPYさんへ
表と裏。陽と陰。けれど二人は一人。否、一人の少女。無垢な彼女。
現実に引き戻されると、そこに現れるのは後悔の念。行動はせめてもの償い。
逃げてる?恐怖?全て当てはまるでしょう。それだけの事をしたのだから。
四人でいる事は救いであり、間が持つ。あれだけ楽しかったのだから、いつかまた。
心が痛むのは人間の証。同時に、あの子もまた苦しんでいる。祈里は何を思うのか。
考えてみると、祈里とせつなは似てるのかもしれません。だからこそ、輝いているせつなが
祈里には眩しかった。手に入れたかったんだろうなぁ、彼女の全てを…。
酒3-107 最短SS『おやすみの前に』を書かれたあなたへ
短めのお話をいくつかにわけて投下して頂きました。小ネタ書きだった自分にはとても興味深いお話でね。
短い文章に内容をぎゅっと凝縮するのって凄く、難しいんですよ。さらりと読める分、いかに読み手の心に
印象を残すのかと言うね。このショートストーリーでは独白+投げかけの展開に奥深さを感じました。
クローバーは常に前へと進んでいく。明るい未来の先には、必ず幸せが訪れる。明日をもっと、輝く日にするための
おまじないとでも言いましょうか。おやすみなさい、うーん奥が深いなこの言葉。。。
み-90 「弱き者の祈り」 黒ブキ ◆lg0Ts41PPYさんへ
伝説の作品後日談が着ました。思い起こせば衝撃の作品だったんですよね。新たな祈里の可能性だった訳です。
補足にも書きましたが、あの時・あの場所で・一体何が起きたのか?あれは祈里であって祈里じゃないのだと。
が、しかし。せつなはせつななんですよ。哀れも無い姿の彼女を見て、祈里はどう感じたのか? 振り返る事で
開かれる新たな世界。それは失望なのか否か。そこに幸せと言う扉は存在しないのだけれど。
誰もが持っている〝暗闇〟 祈里はどうなっていくのか。うーん、立ち直ってくれえ・・・
み-9 【良薬口に甘し】 ◆EeRc0idolEさんへ
せっちゃんは時に強情になったりします。それはね、きっと親友の事が大切な存在だからなのかなって。
心配になったり、庇ったり、叱ったりして。その先にあるのは真の優しさであり、思いやりなのだと。
今、自分がしたい事をする。真っ直ぐな子。それが東せつな。そんな彼女に惹かれる・魅了される山吹祈里。
お互いに優しい気持ちを持った少女。今回はせつなに母性愛を感じました。温もりに包まれる祈里を見てたらね。
薬は苦くても甘くても信じて飲み続けること。苦手でも、彼女が支えてくれたら治りが遅くなってもいいのかなって。
酒2-809 『4人はクローバー』 ◆T2ETDaxtSgさんへ
圭太郎さんもまた好きなキャラの一人で。〝正直〟なんですよね、凄く。
自慢出来る娘。今年は特別に奮発しちゃって。父親だから出来る事。娘を持つ
親だから出来た事。でもそこには主役の彼女がいなくて・・・。
ラブはこの日を楽しみにしてたんだよね。もちろんせつなも。そして、美希と祈里もまた。
友情と絆とひな祭り。忙しさなんて何処吹く風。女の子の日は1年に1回だもんね。
やっぱりクローバーは四人がいいなって確信したお話でした。
競-581 「解けない思い」
SABIさんへ
幼馴染みから憧れ、惹かれる存在へ。
いつも先頭を走っていた彼女に、祈里は淡い恋心を抱いて。
くしくも同時期に現れた存在が彼女、東せつな。
四人でいる事は楽しいし、互いが互いを導き、助け合い今を一
生懸命に生きて。これが運命だとしたら決して否定はしない。
山吹祈里と言う生き方。作品で描かれていた原点。それが〝引
っ込み思案〟と言う物でした。
女の子らしい女の子。対面に存在するのが桃園ラブになる訳で
すが、祈里→ラブで描かれたこの作品は片思い。それもみんな
の作品では珍しい〝叶わぬ恋〟
ラブちゃんの部屋もせつなちゃんの部屋も灯りが点いている。
ここは特に、自分にはせつなく伝わってきてね。中と外との温
度差もさる事ながら、それはどこかブッキーの心の灯火が薄れ
ていく瞬間でもあったりして。深読みしすぎかもしれないけれ
ど…。
片思いや失恋、届かぬ想いがまた一つ。雪の結晶と涙の雫。2
月がもたらした淡い青春のお話、ありがとうございました。
最終更新:2011年01月31日 23:14