サイボーグ研究所

推奨Lv	通常：Lv30  上級：Lv60
攻略Lv	通常：Lv34  上級：Lv68
階層数	6
階層時間（踏破前）	56分
階層時間（踏破後）	21分

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道中出現モンスター

[種族] 名称	職業／Lv	HP	Exp
[人型] 冷撃兵	魔法使い Lv40	468	80
[人型] マシンガン兵	剣士 Lv40	982	80
[人型] 魔装兵	秘法剣士 Lv40	544	80
[人型] サイボーグ忍者	忍者 Lv40	684	80

レアモンスター

[種族] 名称	種族／Lv	HP	Exp
[魔物] ハッピーラビット	修道者 Lv30	323	9999

ダンジョンボス

[種族] 名称	種族／Lv	HP	Exp
なし

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レアアイテムの編集

レアアイテム

名称	罠難易度	ドロップモンスター
★吹雪の剣	178～182	冷撃兵
重装甲鎧	326～332	マシンガン兵
アサシンダガー	134	魔装兵
十字手裏剣	334	サイボーグ忍者
奇跡のコイン	500	ハッピーラビット
★うさぎのしっぽ	-

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ダンジョン内イベント

入り口

古代遺跡群に紛れるようにひっそりと建つ施設。

「サイボーグ研究所」


サイボーグとは体の一部を機械に変えた人間のことである。

サイボーグには失われた古代技術が使われており、そのような技術を研究する施設がこの「サイボーグ研究所」だという。

リンドール国と人身売買の取引が行われ、古代技術を提供している施設でもある。

そしてこの施設内にはまだ囚われの人々がいるという。

3F到着

施設内には得体のしれない物が数多くある。

古代遺跡から発掘された武器のようだが……

剣のような見てわかる武器はなく、筒状の金属体から何かを飛ばすもののようだ。

これらが古代兵器なのだろうか？

最深部

研究所の奥に囚われた子供たちがいた。

サイボーグの実験に使われようとしていたのだろう。

冒険者たちは子供たちを助け出し、すみやかに立ち去った。

最深部―NPCイベント:ミュウ

助け出された子供たちがミュウに言った。

「お姉ちゃん、ありがとう！」

ミュウは笑顔で子供たちの頭をなでてあげた。

最深部―NPCイベント:アイーシャ

助け出された子供たちがアイーシャに言った。

「おばちゃん、ありがとう！」

アイーシャは固まったまましばらく動かなかった。

最深部―NPCイベント:レイフォード

助け出された子供たちがレイフォードに言った。

「ワンちゃん、ありがとう！」

そう言われてレイフォードは言った。

「い、犬ではない！狼だ！」

レイフォードが怒り、子供たちを泣かせてしまった。

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冒険の手記（全6）

手記コンプリート報酬：迷宮「サイボーグ研究所Ｂ」探索可能に

研究員の手記1

リンドールから取引の申し出があった。

こんなことを言う国ではなかったが、変わったのはあの宰相が来てからだ。

研究員の手記2

グレイアスはなかなか話のわかる奴だ。

研究員の手記3

いや、わかりすぎる。

知りすぎている。

研究を続けている我々に匹敵するほどの知識だ。

一部では我々の知識を超えているところもあるように思える。

奴は何処でこれほどの知識を得たのだ？

研究員の手記4

一国の権力者の支援を得られる機会などそうそうない。

研究には何かと必要なものが多い。

せいぜい利用させてもらおう。

研究員の手記5

世間の連中はサイボーグのことをまるでわかっていない。

サイボーグを研究している施設はここの他にも多くある。

中にはサイボーグ化を成功させているところもある。

そこで造られた者たちが起こした騒動が世間で知られているサイボーグの逸話だ。

でも、それらはまがい物さ。

サイボーグ伝説の基となった本物は、古代から動き続けているサイボーグだ。

研究員の手記6

そういえば、B施設で再現型のテストが行われていたな。

あの場所は確か……