ver3.62_最終更新2020-09-28 14:29:10 (Mon)
シーフ_ギルダー
ふあ~あ・・・
何か面白いことないかしら。
flavor_txt
巨大な物音と共に現れた迷い者
前の島でのことが原因で
ここに来たらしい。
リムのことをまさかの初見で
お姉さん呼びした人物。
ふらっと家に来たりするが
当たり前のようにいるので
一瞬気付くのに出遅れる。
パッシブ名 |
効果 |
★危機回避 |
はい!ききかいひー! 【効果】:HP30%以下で回避が30%上昇する。 |
|
LV |
1 |
49 |
100 |
300 |
リオ |
HP |
120 |
4501 |
9155 |
27410 |
MP100 |
攻撃 |
6 |
98 |
196 |
580 |
運35 |
防御 |
8 |
62 |
121 |
350 |
回避率20% |
魔力 |
6 |
56 |
109 |
320 |
魔法回避率10% |
魔抵 |
8 |
59 |
114 |
330 |
ver3.42 |
敏捷 |
32 |
195 |
369 |
1050 |
技名称 |
魔法 |
消費 |
範囲 |
hit |
属性 |
状態付与・効果 |
備考 |
習得 |
身を潜める |
- |
- |
自 |
- |
- |
1T隠れる付与(ヘイト率0 敏捷0 会心回避率-100%) |
3.30追加 |
1 |
来神速 |
- |
MP20 |
自 |
- |
- |
3T来神速付与(ダメージで50%解除 敏捷+20% 回避・魔法回避+50% 防御・魔法防御-50%) |
- |
50 |
盗む |
- |
TP10 |
単 |
0 |
- |
必中 敵からアイテムを盗む |
スキル説明では必中だが盗めるかどうかの判定は別 |
1 |
マラディハント |
- |
TP12 |
単 |
1 |
- |
*毒・睡眠・麻痺状態だと威力5倍【計算式】:攻撃&敏捷 |
- |
1 |
カゲヌイ |
- |
TP20 |
単 |
1 |
- |
*毒・睡眠・麻痺状態だと威力5倍 敏捷↓(5ターン)【計算式】:攻撃&敏捷 |
3.30追加 |
8 |
バイオファング |
- |
MP5 TP18 |
単 |
1 |
- |
*毒状態だと威力3倍 *毒【計算式】:攻撃&敏捷 |
- |
12 |
スリープナイフ |
- |
MP8 TP20 |
単 |
1 |
- |
睡眠状態だと威力3倍 睡眠【計算式】:攻撃&敏捷 |
- |
20 |
パラライエッジ |
- |
MP12 TP32 |
単 |
2 |
- |
麻痺状態だと威力2.5倍 麻痺(5ターン)【計算式】:攻撃&敏捷 |
- |
26 |
アングイス・コル |
- |
TP52 |
単 |
6 |
- |
*毒・睡眠・麻痺状態だと威力2倍【計算式】:攻撃&敏捷 |
- |
35 |
クルサール・リアン |
- |
TP75 |
単 |
7 |
- |
*毒・睡眠・麻痺状態だと威力2倍【計算式】:攻撃&敏捷 ブレイク |
- |
42 |
宝箱を100回開けてからギルド進入時にEV発生。進入判定は ①正面玄関 ②倉庫 からのみ。
シャロン加入後のEV割り込みがある時もスルーされる。
- ギルド食堂での大好物 @フライドポテト
- 待機場所 @宿屋の屋根裏部屋(左)
- 装備可能武器 @短剣
- 初期装備 @ダガー
リオ_EV関連
+
|
リオ_加入時 |
リム |
なんじゃなんじゃなんの音じゃ!? |
ダー |
凄い地響きでしたね・・・ |
リム |
すごいな・・・こやつら全く動じとらん・・・ |
ダー |
もしかしたら、よくあることなのかも しれませんね・・・。見に行ってみては? |
リム |
えー・・・。 モンスターとかじゃったら嫌じゃもん・・・。 |
ダー |
いえ、ギルダーの皆さんが動いていない以上 その線はないかと思いますよ? |
リム |
そうだとしても儂は動きたくないっ! |
ダー |
・・・そんなんだから舐められるんですよ。 |
リム |
舐められているのか!誰にじゃっ! |
ダー |
ほらほら、そんなことはいいから行きますよ。 |
銀髪の女 |
おーよしよし。 |
リム |
なぁ、今の地響きはお主か? |
銀髪の女 |
・・・ん?お姉さん誰? |
リム |
お姉さんじゃって! 儂を初見でお姉さんじゃって! |
ダー |
そんなことで喜ぶんじゃありません。 |
リム |
そんな怒ることじゃないじゃろぉ? |
銀髪の女 |
剣が喋ってる・・・すご。 |
リム |
興味持ったか!さっすが儂の剣じゃな! |
ダー |
何故魔王様がドヤ顔なのか 甚だ疑問ですが、まずは数秒前の 質問に答えましょうか。 |
リム |
そうじゃった!儂はリムとでも呼んでくれ。 |
リオ |
あたしはリオ。 まあ適当によろしく。 |
リム |
それであの音は? |
リオ |
なんか飛ばされた みたいだけど手荒すぎよねー。 |
リム |
おぉ!お主も飛ばされたくちか! |
リオ |
へー。お姉さんも? |
リム |
そじゃそじゃ! |
リオ |
ふーん。じゃあさ、帰れる手段わかるまで 一緒に行ってもいい?まだここの事わかんないし。 |
リム |
もちろんじゃ!うぇるかむ! |
リオ |
やった。ちょっと困ってたのよね。 |
ダー |
その割には随分と落ち着いて見えますが・・・? |
リオ |
飛ばされたこと自体は妥当だからね。 |
リム |
妥当・・・?何したんじゃ? |
リオ |
それはお互い様でしょ?黙秘ね。 |
リム |
む・・・まぁ無理に詮索してもな・・・。 元の世界に帰ることを目標に!頑張るかの! |
リオ |
あははっ・・・おー! |
|
+
|
リオ_リムの部屋-1 |
リム |
うわっびっくりしたー! |
リオ |
ん?どもどもー |
ダー |
魔王様、部屋間違えてませんよね? |
リム |
そんなはずはないぞっ 儂の顔があるんじゃから間違えないっ! |
リオ |
うんうん、あってるよ魔王様ー |
リム |
え、ぇ、じゃあめちゃくちゃナチュラルに 儂の部屋にいるお主がおかしいんじゃな? |
リオ |
いいじゃんいいじゃーんたまにはさ、ね? |
ダー |
えーっと、何しにここへ? |
リオ |
その角と尻尾にスペアとか あるのかなーって忍び込み? |
リム |
生えてるって言ったじゃろ 信じてなかったんかっ! |
ダー |
それならそこの引き出しにー・・・―― |
リム |
ダーちゃんも悪ノリせんでいいから! |
リオ |
あ、トカゲだ。 ・・・ま、まさか。 |
ダー |
魔王様・・・。 |
リム |
違う!儂れっきとした邪龍じゃ!トカゲじゃない! |
|
+
|
リオ_リムの部屋-2 |
リム |
たっだいまぁ! |
ダー |
あの、魔王様。手遅れですが客人です。 |
リム |
・・・え・・・・・・ぎゃああああ!! |
リオ |
え、何? |
リム |
『え、何?』じゃないわ! なに当然のように儂の部屋にいるんじゃ! |
リオ |
いやなんとなく? ・・・あたしとしては入ってすぐ脱ぎ始めた方にびっくりよ。 |
リム |
まさか部屋に人がいるとか 思わんかった・・・純粋にすまん・・・ |
リオ |
しばらくくつろがせてもらうわねー |
リム |
いや帰らんか! |
リオ |
え、なんで? |
リム |
なんでじゃないわ! |
|
+
|
リオ_リムの部屋-3 |
リオ |
ここの島って構造がつまんないのよね。 |
リム |
そうか?極ありふれた形しとると思うが? |
ダー |
私たちが元いた場所も このような感じでしたね。 |
リオ |
そんなに広くないわりには いろんなもの揃ってるじゃない? |
リム |
そうじゃな。まぁダンジョンが近くにあるから そう発展していったんじゃろうが。でも便利で いいんじゃないか? |
リオ |
探す楽しみがないっていうか・・・。 |
リム |
何を探すんじゃ・・・? ダンジョン前になんでもあった方が いいじゃろ?わざわざ遠出するのめんどくさいし。 |
リオ |
ほら、裏路地とか行ってみたくならない? |
ダー |
・・・?裏路地に何しに行くんです? |
リム |
まぁRPGの基本じゃな。 樽があったら壊すのと同じか。 |
リオ |
あーるぴーじー・・・? んーまぁ多分そんな感じね。 あとは落し物とかあって結構いいのよ。 |
リム |
落し物はきちんと騎士団に届けるんじゃぞ! |
ダー |
魔王とは思えない善行発言ですね・・・ |
リオ |
お姉さん、 やっぱ魔王向いてないよ。 |
リム |
生まれが魔王なだけじゃもん! 儂悪いことしてないもん! |
|
+
|
リオ_リムの部屋-4 |
リオ |
お腹すいた、なんかない? |
リム |
む、あるにはあるが・・・―― |
リオ |
よし、それ全部混ぜて食べようよ。 |
リム |
全部!?正気か!? |
リオ |
挑戦って大事じゃない? |
リム |
食への挑戦はいらん!あ、やめろー! |
リオ |
おぉ、結構持ってるじゃない。 んーとミキサーとかあったっけ。 |
ダー |
女給さんのところにあると思いますよ。 |
リム |
ダーちゃんノるな! |
リオ |
さんきゅ、いってくる~ |
リム |
やめんか!!お主が食べれなかったら 儂が食べる派目になるじゃろー! 不味いの嫌じゃぁああ! |
|
+
|
リオ_好感度5_屋根裏部屋 |
リム |
最初に会った時から気になってたんじゃが。 |
リオ |
ん? |
リム |
どうして初対面で儂が年上ってわかったんじゃ? |
ダー |
それは是非私も知りたいですね。 こんなのが年上に見えたわけではないでしょうし。 |
リオ |
んー。なんとなく、かな。 人間じゃないのは人目でわかったし。 |
ダー |
なるほど、種族が違えば 見た目で判断するものではない、と。 |
リオ |
うん、そんな感じかしら。 |
リム |
儂の威厳が滲み出ていたかと 思っとったのにっ! |
ダー |
どこに威厳があるんですか。 ノミ一匹分もありませんよ。 |
リム |
あるもん!威厳あるもん! |
リオ |
威厳はないけど年相応の 落ち着きは感じるわよ。 |
リム |
ほぉうら!リオはわかってくれとる。 |
ダー |
威厳はないけどって 言われてますけどそこは良いんですか? |
|
+
|
リオ_休憩階_条件有 |
- 5-15-25-35-45-55-60F 魔王城x
- 好感度5のEVを見たあと
リオ |
ふー。疲れた |
リム |
ふむ・・・ |
リオ |
・・・ん・・・?なに・・・? |
リム |
んや、それナイフなんじゃなぁと。 |
リオ |
え?うん。そうだけど? |
ダー |
申し訳ありません、我が主が意味不明で。 |
リム |
ちょっと特殊な形してたから 気になっただけじゃしっ! |
リオ |
あぁ、持ち手のところ? |
リム |
そじゃそじゃ!指通すのは初めて見た。 |
リオ |
昔から使ってるやつなのよ。小回り効く 武器じゃないと行けなくてその上落とす訳にも 行かないから。こういうの使ってたの。 |
リム |
ほぇえー、どんな仕事してたんじゃ? |
リオ |
あー。それは秘密。 |
リム |
なに!?気になるじゃないか! |
リオ |
じゃあヒント、雇い主なし。日給。 |
リム |
あっ危ない匂いがするぞ・・・。 |
リオ |
たまに依頼はあったから 雇い主なしってのはちょっと違うかな? まあいいや、この話おーっしまい。 |
リム |
ぬぬぅ!もっと聞きたいことが増えたぞ! |
リオ |
いつかね。 |
|
+
|
リオ_好感度8_宿屋-2F |
リム |
ん、ちょうど良い。儂出かけるが、リオも来るか? |
リオ |
しっ! |
リム |
む? |
♪考え中
女の声 |
髪が白くて黒・紫色の服を 着た女性を見なかったかしら? 大体・・・こんな感じの・・・ |
宿屋 |
うちは宿屋だしねぇ・・・ 出入りが多すぎて覚えてないねぇ。 それに、お客の情報は教えられないんだ。 |
女の声 |
あらそう。 |
宿屋 |
あと泊まるんなら無理だよ。 ギルダーの数が多すぎてここは大体満室だ。 |
女の声 |
この私がこんな宿屋に泊まるはずないでしょう。 |
宿屋 |
そうかい。 |
リム |
なんじゃ?あの高飛車な感じの声。 |
リオ |
んーっと・・・あたしの元雇い主、かな。 |
リム |
前言ってた日給のやつか? |
リオ |
そう。飛ばされてきたのに・・・ まさかこんな近くにいるとは思わなかったわ。 |
リム |
同じ国内で飛ばされることもあるんじゃなあ。 |
リオ |
とりあえずあの人には会いたくないかなー。 |
リム |
そうなのか?元とはいえ雇い主じゃろ? |
リオ |
まあ・・・そうなんだけどさ・・・。 あ、いや。言っちゃった方が楽かしらね・・・。 あのねリムさん。 |
リム |
んむ?急に畏まったな。 |
リオ |
あたし元々、盗賊だったのよ。 |
リム |
すんごい納得出来るな、外見からして。 |
リオ |
でしょ。だからあんまり昔のこと知ってる人に 会いたくないっていうか・・・ |
リオ |
わざわざあたしを探してるくらいだし 少なくとも良いことではないでしょ? |
リム |
確かに昔雇った盗賊を探す 高飛車な女なんて関わりたくないな・・・ |
リオ |
そういうこと。出来ればあの人がいなくなるまで 目立たないように行動したいんだけど、良い? |
リム |
それは構わんが、儂自体目立つ気がするぞ? |
リオ |
そこは・・・なんとかして? |
リム |
無茶振りじゃな!? |
|
+
|
リオ_好感度12_屋根裏部屋 |
リオ |
街の人から聞いたんだけど あの人まだここに居るらしいのよ。 しかもあたしのことを聞き回ってるし。 |
リム |
お主がここにいるっていう 目処はついとるんじゃろうなぁ。 |
リオ |
面倒だなぁ・・・今更なんだってのよ・・・ |
リム |
金持ちそうじゃったし。 リオが盗んだものが裏で 社会動かしてたりしてな! |
リオ |
そういうことはよくあるよ。でも政治を 動かすなら大半は暗殺者に頼むでしょ? |
リオ |
独裁者をーとか。盗賊に頼んできたってことは そこまで壮大ではないと思うのよね。 |
リム |
幻の宝石!とかじゃったら それくらい動きそうじゃが。 |
リオ |
んー・・・あの人に 頼まれたのってなんだったかなぁ・・・・・・うーん・・・ |
リム |
そんなに思い出せないくらい昔なのか? |
リオ |
わりと最近だった気がするんだけど。 終わった仕事は忘れちゃうのよね、あたし。 |
リム |
そんな瞬時に忘れるものか・・・? |
リオ |
あとあと兵士とかに質問? された時、変なこと口走らないで済むのよ |
リム |
そこまで忘れるのはもはや才能じゃな・・・ |
リオ |
うん、だから覚えてないわ。 |
リム |
嫌な予感するのう・・・ |
|
+
|
リオ_好感度15_屋根裏部屋 |
♪のんき
リオ |
早く帰ってくれないかしらねあのお嬢様・・・ |
リム |
あれだけ探し回っとるんじゃし 諦めは悪い方な気がするがどうじゃろ。 |
リオ |
そろそろ隠れてるのも辛くなってきたわよ。 毎回コソコソ外に出るのも面倒だし。 |
ダー |
ただでさえコレが目立ちますからね。 |
リム |
儂じゃって目立ちたくて 目立っとるわけじゃないぞ!自然にじゃから! |
ダー |
体からジワジワにじみ出てると? |
リム |
言い方! |
リオ |
ちょっと汚いわね。 |
リム |
溢れ出てるって言ってくれ!魔王オーラが! |
リオ |
それも負のオーラっぽくて ちょっと嫌かも。あ、もしかして・・・ |
リム |
魔王様の負のオーラで・・・ |
リオ |
それでバレるわけね・・・ ・・・これはリムさんと距離を置くしかなさそう。 |
リム |
嘘じゃろ!?一緒に頑張ってこうって! |
ダー |
申し訳ありません魔王様。 またいつか会える日があれば。 |
リム |
なんじゃと!ダーちゃんまでついてくのか! |
ダー |
今までありがとうございました。 |
リオ |
行こっか。 |
リム |
待ってくれー! |
リオ |
・・・この茶番いつまで続ける? |
ダー |
飽きましたね。 |
リム |
お主ら自由じゃな!? |
→戦闘EVアイコン発生
|
+
|
リオ_戦闘EV_窓からの脱獄 |
リム |
・・・なんか足音が聞こえた気がするのう。 |
|
気のせいかのー。 |
|
相談してみるか。 |
リム |
足音が聞こえた気がするんじゃが もしかしてバレたんじゃないか? |
リオ |
初めに来た場所に戻ってきたりするかなあ。 |
ダー |
初めに追い返されてましたしね。 こんなところに泊まらないとまで言ってましたし。 |
元雇い主の女 |
ここ以外調べましたの! でもいなかったんですもの!そしたら ここに来るしかないじゃありませんの! |
リム |
今なんか聞こえなかったか? |
ダー |
扉の外ですね。 |
リオ |
嘘・・・本当に来たの? |
元雇い主の女 |
早く開けてくれるかしら! |
リオ |
って言われて開ける訳にもいかないわよね。 |
ダー |
ここで開けるのは魔王様レベルの アホ以外ありえませんね。 |
リム |
風評被害! |
♪退屈な人
元雇い主の女 |
ゴチャゴチャ騒いでないで開けなさい! 開けないのならこちらからやらせて頂くわ! |
リム |
・・・まて、ゴンゴンいってるぞ・・・何の音じゃ? |
リオ |
まあ・・・無理やり壊してるんだろうね。 |
リム |
まずいじゃろ!ここ宿屋じゃぞ!? |
ダー |
今すぐ窓から逃げましょう。 |
リオ |
そうね。 |
元雇い主の女 |
待ちなさい! |
リオ |
あれ、思ったより早かったわね。 |
リム |
お主が降りないと儂降りれないから 早くしてくれると嬉しいんじゃが・・・! |
リオ |
ごめんごめん、あ、ここ屋根裏だけど リムさんは平気なの? |
リム |
慣れっこじゃから大丈夫じゃよ。 |
リオ |
おっけー。よっこいしょ・・・―― |
元雇い主の女 |
だから待ちなさい! |
リオ |
いったた・・・ ・・・ちょっと引っ張らないでくれない? |
元雇い主の女 |
貴方が逃げようとするからじゃない! |
リオ |
うーん・・・わかったわよ。話聞くから。 |
元雇い主の女 |
わかれば良いの。単刀直入に言うわ。 貴方に支払った宝石、返してもらえる? |
リオ |
・・・・・・ん? |
元雇い主の女 |
以前貴方を雇った時に盗んで貰った中から 適当に報酬として渡したものがあるわよね? |
リオ |
んー・・・あー・・・ あー、あった気がするわ。 |
?
元雇い主の女 |
それ、貴重なものだったから 返してくれるかしら。 |
リオ |
ごめんそれ無理。 |
リム |
宝石に興味がない人間の場合 すぐに売ってしまうもんじゃし? |
リオ |
そういうこと。 |
!
元雇い主の女 |
なっ・・・!売った!? |
リオ |
うん、宝石のままじゃ使い道ないし。 |
♪リオのテーマ
元雇い主の女 |
ありえない・・・ありえないわ! あれがいくらすると・・・・・・これじゃ借金が・・・ |
リム |
借金があるのか・・・。 気の毒じゃが取引したなら 仕様がない気がするがのう。 |
リオ |
でもねー。 もう無いから帰ってもらうしかないし アンタの都合とかもう知らないわ。 |
元雇い主の女 |
ぐぬぬ・・・ こうなったら貴女を 売り飛ばしてお金にするわ! |
リム |
自分の理屈だけ通すのはどうかと思うぞ・・・。 |
元雇い主の女 |
つべこべ言わない! |
リオ |
えー。ならあたしも反撃はするわよ? 正当防衛だから文句は言わないでよね。 |
元雇い主が出現!(デスペナ無)
|
+
|
リオ_戦闘EV_勝利 |
元雇い主の女 |
ううう・・・フラフラしますわ・・・ |
リム |
危なっかしいのう。 ベッドに座っても良いんじゃぞ? |
元雇い主の女 |
そうしますわ・・・ |
リオ |
元々戦闘できないから あたしを雇ったんだろうしね。 結構強かったけど特訓でもしたのかしら? |
リム |
こんなフラフラなまま 放っておく訳にもいかんのう・・・どうするか。 |
リオ |
あたしが付き添って屋敷まで連れていくわ。 |
リム |
儂も行くー! |
リオ |
別にいいけど、なんで? |
リム |
この街以外のとこちょいっと行ってみたいんじゃ! お主も家に帰れるし見送りも兼ねてな! |
リオ |
ん?あたしこの街戻ってくるつもりよ? |
リム |
え?我が家が近いのにか? |
リオ |
帰らなきゃ行けない理由もあんまりないのよね。 どちらかと言うとここの方が楽しいし。 |
リム |
そうなのか?儂としては また一緒に戦ってくれるのは嬉しいが。 |
元雇い主の女 |
無事復活ですわ!目眩もなくなりました! |
リム |
おお、それは良かった。 慣れておらんのに無理するからじゃぞ? |
元雇い主の女 |
お父様に怒られることに比べたら まだまだへっちゃらですわ。 でも今回は潔く怒られます。 |
リム |
娘が急に何日も 帰ってこなかったら怒るじゃろ、心配じゃよそれは。 |
元雇い主の女 |
違いますの。私が悪いんです。 私がイタズラをしなければ こうはなりませんでしたわ。 |
リム |
イタズラ? |
元雇い主の女 |
私の借金はお父様からの借金ですの。 イタズラで盗った宝石を、この方に 渡してしまったのが私の失敗ですわ。 |
リオ |
やっぱりそういう事だったのね。 ・・・あたしももう暫く売らずに持って おけばよかったか・・・。 |
元雇い主の女 |
自業自得だからもう良いんですの! ただの悪足掻きで押しかけてしまって ごめんなさいですわ。 |
リム |
わかってるなら良いんじゃよ。 |
元雇い主の女 |
宝石がなくなったと騒ぎになって焦って 取り乱してしまいましたの。 |
元雇い主の女 |
まだお父様は私が犯人だと 気付いておられないので、帰ってきちんと 伝えてきちんと怒られますわ。 |
リオ |
家にいない時間が長ければ長いほど 帰りづらくなるかもしれないし、もう行く? |
元雇い主の女 |
はい!腹は決まっております! |
♪ちゅーとりある
元雇い主の女 |
やっと着きましたわ!なんて遠いんですの! |
リム |
お主これ歩いてきたのか・・・・・・? |
元雇い主の女 |
いてもたってもいられなかったんですの。 気が付いたら街に着いてましたわ。 一応あそこが一番近い街ですのよ? |
リオ |
体力はある方だけどさすがに ちょっと疲れたわね・・・。 帰りは休み休みにしましょ・・・ |
リム |
お?ドアのあたりで メイドっぽいのが騒いでおるぞ。 |
リオ |
お嬢様が帰ってきた! とかそんな感じかしら。 |
元雇い主の女 |
あら本当!心配ないと伝えなくてはいけませんわ! |
リオ |
うん、お父さんとゆっくり話な。 |
元雇い主の女 |
はい、そうします!あと・・・えっと・・・私事で ご迷惑おかけしましたわね。これお詫びですわ。 きちんと私の私物ですのよ!安心するといいわ! |
リオ |
え、あー、うん。 もう無茶するんじゃないわよー。 |
元雇い主の女 |
ここまで送っていただき感謝しますわ! さようならですわ!!・・・みなさーーん! 私が帰りましたわー! |
リム |
台風みたいじゃな・・・ ・・・にしても大きい屋敷じゃのう。 |
リオ |
前に見た時よりかなり廃れてるけど まだまだお金ありそうね、この屋敷。 |
リム |
ここまで豪勢じゃと盗んだ宝石も かなりのものなんじゃろうな・・・うう怖い・・・ |
リオ |
うん、あれは凄かったね。 金額覚えてないけど。 |
リム |
もう残ってないのか!? |
リオ |
武器新調したり服新調したりって色々してたら なくなっちゃった。多分残骸は残ってると思うわよ。 |
リム |
勿体ないのう・・・勿体ないのう・・・・・・! |
リオ |
そんなことよりあたしはお父さんに イタズラしかけた理由もちょっと気になるわ。 |
リム |
んーあれじゃろ、仕事ばっかりのお父さんに 自分を見て欲しかったとかそういうやつじゃろ。 |
ダー |
よく聞きますよね、そういう話。 |
リオ |
お金持ちだと両親に普通に話しかけるって ことも出来ないんだろうなぁ。 |
リム |
お金はあっても不自由じゃよな。 |
リオ |
そうだ、中身なんだろうこれ・・・お。 |
リム |
む?指輪か? |
リオ |
いい趣味してんじゃない、好みよこれ。 |
リム |
綺麗じゃが、普段ポケットに手突っ込んでるから あまり見えないのではないか? |
リオ |
そっか・・・ならネックレスとかだったら? |
リム |
首元隠れとるぞ? |
リオ |
そうじゃん・・・。 あたしアクセサリー向いてないわね・・・? |
リム |
儂にくれてもいいんじゃぞ? |
リオ |
それはダメ。あたしが貰ったんだもの。 これはあたしの。 |
ダー |
駄々こねない!さて、帰りますよ。 |
→リオとの記憶
|
ボス攻略
+
|
Boss元*** |
Boss元雇い主
- HP45000。MP5000。敏捷120。風無効。(図鑑)_物避0魔避0
- 風無効なのでミロワール戦術は使えない。
- フォレストコアやアルフィンの採用で風対策を行えば楽。
- 怒り時(HP-25%減少?)にもダウンバーストを使ってくる?
5nT |
ダウンバースト(全,風属性,5hit,)反射可 |
- |
- |
ヴァン(単,風属性,2hit,MDF↓)反射可 |
- |
- |
エクリプシス(単,無属性,4hit,魔抵無視(中))反射可 |
- |
- |
ヴァン・クーペ(単,風属性,5hit)反射可 |
- |
|
加入条件設定のおかげで突然仲間になる人。さらに待機場所に気付かない人も多かろう。
『盗む』事のスペシャリストで、ダメージを与えずに何度も試行できる。リピート実装の恩恵を最も得た。
特性的にオート狩りには向かない。
スキルで*毒・麻痺・睡眠の3種を撒けるのでボス戦でも心強い。
来神速を丁寧に貼り続けることで敵によるが無被弾も可能。ヘイト率を高めて彼女を弾除けにしたい。
最速キャラとして
アイテム役でも貢献できる。
従来は腹痛・睡眠・麻痺状態でないと自分の敏捷を0に出来なかった。
腹痛は永続維持できるが、TP-14装備でもすぐTPが枯渇する。
身を潜めるでついにリオが健全に敏捷0になれる。スリープナイフが決まってから味方の攻撃で起こす心配がなくなったということ。
1ターンのアドバンテージを捨てるだけの価値を作り出せるだろうか?
このターン最後に眠らせる戦術は、もともと鈍足の
シエラ、スキルでディレイを掛けれる
ミオンがいるので、もうリオに拘る必要は薄いのかもしれない。
《リオ_リムの部屋》は好感度EVでは無いが、リオをPTに入れていないと発生しない。
最終更新:2020年09月28日 14:29