ver3.62_最終更新2020-05-08 02:30:10 (Fri)
元騎士_ギルダー
リム、構えろ。迎え撃つぞ。
flavor_txt
全身鎧づくめのギルダー。
見てて暑苦しい外にいると
眩しい、音がうるさいと
周りへの妨害が激しいが
防御へのプロ意識が強く
きちんと守ってくれるので
ギルダー達に感謝されている。
『風呂にまで鎧』の噂がある。
パッシブ名 |
効果 |
★守りの盾 |
剣を捨て盾を取った騎士。頭のポニテは手放さない。 【効果】:防御が絶対防御になる(物理耐性+25% 魔法耐性-100% TPチャージ+200% ヘイト率+100%) |
|
LV |
1 |
49 |
100 |
300 |
ガラハド |
HP |
250 |
5274 |
10613 |
31550 |
MP100 |
攻撃 |
12 |
64 |
120 |
340 |
運20 |
防御 |
32 |
147 |
269 |
750 |
ヘイト率150% |
魔力 |
18 |
29 |
41 |
90 |
回避率:-10% |
魔抵 |
30 |
82 |
139 |
360 |
ver3.42 |
敏捷 |
18 |
103 |
194 |
550 |
技名称 |
魔法 |
消費 |
範囲 |
hit |
属性 |
状態付与・効果 |
備考 |
習得 |
守る |
- |
TP15 |
味 |
- |
- |
先制 1T味方に守る付与 (敵からの技を全てガラハドが受ける) |
- |
1 |
挑発 |
- |
TP30 |
単 |
0 |
- |
攻撃↓ 自身:5T挑発状態(ヘイト値+200% 魔抵+25%) 必中200% |
- |
45 |
シルドバッシュ |
- |
TP25 |
単 |
1 |
- |
攻撃後防御状態移行(通常防御)【特殊計算式】:防御値 |
- |
1 |
アーマーパンチ |
- |
TP30 |
単 |
1 |
- |
【特殊計算式】:防御値 |
- |
15 |
背負投げ |
- |
TP40 |
単 |
2 |
- |
【特殊計算式】:自分と相手の防御値を足す |
- |
25 |
パワーボム |
- |
TP50 |
単 |
2 |
- |
hitダメージ1.50倍【特殊計算式】:自分と相手の防御値を足す |
- |
35 |
ガードカウンター |
- |
TP60 |
自 |
- |
物理 |
先制 会心率+30%【特殊計算式】:防御値 ガード&警戒(通常防御に物理攻撃がヒットするとカウンター) |
- |
60 |
斬馬刀 |
- |
MP100 TP100 |
単 |
3 |
- |
遅延 命中率1.2倍 ブレイク【特殊計算式】:自分と相手の防御値を足す |
- |
EV |
総防御100回後、迷子EV発生(荒野にて子供がランダム出現)。強制帰還EV後、レーベン西の橋の上で会話
- ギルド食堂での大好物 @オムライス
- 待機場所 @ギルド_食堂前のテーブル
- 装備可能武器 @拳系
- 初期装備 @セスタス&シールド
ガラハド_EV関連
+
|
迷子EV |
慌てた母親 |
どうしましょう・・・ うちの子がダンジョンに向かって 行ってしまったの・・・。 |
慌てた母親 |
他のギルダーの方々にも捜索を依頼したんですが 居ても立ってもいられないわ・・・。貴女ももし 見つけたら連れてくれると嬉しいです。 |
|
“拠点帰還イベント” 進行すると拠点に帰還するイベントです。 イベントを進行しますか? |
|
はい |
|
いいえ |
リム |
・・・・・・ん? |
ダー |
どうしました?トイレでも 行きたくなりました? |
リム |
違うわ!ちゃんとしてきたし! ・・・じゃなくてあそこ。 |
ダー |
・・・子供・・・ですかね・・・え、子供!? |
リム |
ダンジョンに子供って明らかに危ないよな? |
ダー |
そりゃそうでしょう! 見るからに丸腰ですよあの子! |
リム |
んー仕方ないのう・・・ この儂がおうちへ帰して・・・ |
リム |
っ!やばい! |
ダー |
急いでください! |
リム |
わかっとる! |
リム |
間に合・・・! |
子供 |
うぇ・・・えぐっ・・・ |
リム |
そこの子供!無事か!? |
全身鎧の男 |
俺が食い止めておくから その子を逃してくれないか! |
転移水晶を失った・・・
リム |
お、おう!それはもちろんだが お主は大丈夫なのか!? |
全身鎧の男 |
そこは気にしないでくれ。 |
リム |
気にしないわけにもいかないじゃろ! |
全身鎧の男 |
はやく! |
リム |
わかった! |
民家
リム |
・・・で。 なぁんで1人で入ったりしたんじゃ・・・? |
子供 |
・・・う、うぅー! |
リム |
どっちかと言うと儂が、うーじゃよ。 |
ほっとした母親 |
ほら、助けてもらったんだし ちゃんと話しなさい? |
子供 |
・・・入っちゃダメって・・・言われて・・・だから・・・ |
リム |
言われてたのに入っちゃったんか・・・? ・・・そりゃダメじゃよ。 |
ダー |
まぁ・・・ダメと言われたら入りたくなるのも わからないでもないですが・・・。 |
リム |
あやつと儂が通りかかったから良かったが・・・ 今回ので身に沁みたじゃろ?あそこは魔物が 多いんじゃ。 |
リム |
武装をしていても死んでしまうことだって あるんじゃぞ? |
子供 |
・・・でも僕・・・ギルダーに憧れてて・・・ いつもしゅぎょーしてたから・・・・・・えっと・・・ |
リム |
わかった。それじゃ、大きくなったら儂と一緒に 魔物を倒しに行くんじゃ。それなら良いじゃろ? |
子供 |
いいの!? |
リム |
あぁ、それまでは ちゃんと母ちゃんの言う事聞いて 絶対入るんじゃないぞ? |
子供 |
うん!約束だよ! |
ほっとした母親 |
良かったわね!それじゃ お世話になったリムさんに ばいばいしなさい。 |
子供 |
うん!ばいばいおばさん! |
リム |
ば!? |
ダー |
落ち着いてください。おばさん。 |
リム |
なんじゃとっ! |
全身鎧の男 |
お?さっきの! |
リム |
おぉ!生きとったか!良かった良かった! |
全身鎧の男 |
みんな助かったようで よかったな!それじゃ俺はここで! |
リム |
帰るの早いな!? |
ダー |
まさか挨拶するスキがないとは思いませんでした・・・。 |
リム |
急ぎの用でもあったのか・・・? |
|
+
|
加入時_レーベン西-橋の上 |
リム |
うわっ眩しっ! |
ダー |
すごい反射してますね・・・ なんですかあれ・・・ |
リム |
あ!この前の鎧じゃよあれ! ・・・いや、暑くね |
全身鎧の男 |
変なポーズでどうかしたのか? |
リム |
んぎゃあ!目が潰れるぅー! |
ダー |
すみません・・・鎧に太陽光が・・・ |
全身鎧の男 |
あぁ!だから俺の周りに人がいなかったのか! |
リム |
納得したなら脱げ!見てて暑苦しい! |
全身鎧の男 |
あ、いや、それは遠慮しておく。 |
リム |
いきなりよそよそしいな・・・ 今そんな完全装備で何と戦うつもりじゃし・・・ |
全身鎧の男 |
守りこそ最大の防御と言うだろ? |
リム |
それ至極普通のことじゃな・・・。 |
全身鎧の男 |
だが守りに強いおかげで 前も子供を助けられた、そうだろ? |
リム |
すごくドヤ顔してそうな声じゃな・・・。 ふむ、やはりあれはお主で合っておったか あの時はすぐに帰るもんじゃからびっくりしたぞ? |
全身鎧の男 |
あの時はすまなかった そのだな・・・あれだったんだ ・・・ギリギリだったんだ。 |
リム |
あっ・・・・・・。鎧脱ぐの大変じゃろ・・・ なぜギリギリになるまで我慢した・・・ |
全身鎧の男 |
それがだな・・・ダンジョンに潜ると なかなか出れないだろ?それで・・・ |
ダー |
・・・・・・その話やめません? |
リム |
そうじゃな、知りたくない事情じゃった。 えーっと、お主なんていったか?まあ次からは ダンジョンに入る前に行くんだぞ? |
ガラハド |
そうだ。名乗るの忘れてたな。 俺はガラハド。守りを専門にしている よろしくな。 |
リム |
儂はリムじゃ! 魔王をやってるぞ、よろしくな! |
ダー |
守り専門ですか・・・。 魔王様、守りヨレヨレですし頼んでみては? |
リム |
ヨレヨレってどこの話じゃ! |
ガラハド |
そうだな、1人でも多くを守れるなら 俺は力を惜しまないが。 |
リム |
そうか!!それは心強いな! 部下リストにぶち込んどくわ! |
ガラハド |
任せろ!この光り輝く盾で・・・ |
リム |
こっち向けるな眩しい! |
|
+
|
加入後_女給と会話 |
※ガラハドがパーティ内にいなくても発生
※シャロンのEVが優先される
リム |
ふぅー!食った食ったじゃー! |
女給 |
お粗末さまでしたー! |
リム |
良きにはからえー! |
ダー |
口の周りの食べかすを 除去してからイキがって下さい。 |
?
リム |
ぬん?むー取れたか? |
ダー |
いえ。 |
リム |
これか! |
ダー |
ダメダメですね。 |
リム |
ぐぁああ!誰か鏡ないか!! |
・・・
リム |
・・・・・・おぉ!ガラハド!ちょうどいいところに! |
ガラハド |
リムじゃないか、どうした? |
ダー |
ガラハドさん・・・? 鏡を持っているとは思えませんが・・・ |
ガラハド |
鏡?もちろん持ってないが。 |
リム |
お主は突っ立っててくれればいいんじゃ! |
?
リム |
ほんとじゃ、至るところに食べかすついとる・・・ |
ガラハド |
ほう!俺の鎧を鏡に使うとは!賢いな! |
リム |
じゃろぉ!? |
ガラハド |
あぁ!頭良くなったか! |
リム |
ふふぅん照れるのぉー! |
ダー |
あまり変なところで 甘やかさないでください・・・アホが増量します・・・。 |
|
+
|
ガラハド_休憩階① |
※発生条件5F-60F
リム |
ふぁあー疲れたー! |
ガラハド |
そうだなぁ。鎧も重いし疲れたよ。 |
リム |
見るからに重そうじゃもんなそれ・・・ |
ガラハド |
何キロだったかは忘れたけどな・・・ ・・・それなりに重さはあったかな。 |
リム |
それハンデになってないか? |
ガラハド |
そうでもない、動きにくい代わりに 守りが固くなるからな! |
リム |
どこまでも守り本意じゃな・・・って騒がしいなっ! |
ガラハド |
足音は普段からだろ、どうしたんだ突然。 |
リム |
普段は魔物の声とかで紛れるが こういう場面だと脳に響くんじゃよ・・・ |
ガラハド |
それは・・・ ・・・ここ数日で角が生えたせいか? |
リム |
違うわっ!!これは生まれつきじゃ! |
|
+
|
ガラハド_好感度- |
ガラハド |
攻撃もいいが防御を怠ると痛い目を 見ることになる。攻撃は最大の防御とも いうがやはり防御は大事さ |
|
+
|
ガラハド_好感度3 |
リム |
思ったんじゃが、その鎧 よく見ると案外ボロボロじゃよな。 |
ガラハド |
昔から新調してないからなぁ。 |
リム |
その割にそのポニーテールみたいなのは ちぎれてないのがすごいな。 |
ダー |
それだけ鎧が傷んでるならちぎれてても おかしくないですよね、ポニーテール。 |
ガラハド |
ポニー・・・・・・テール・・・? |
リム |
未だにそれの用途がわからんのじゃが。 |
ダー |
飾りじゃないですか。 |
リム |
なるほど! |
ガラハド |
確かに用途は謎だけど ポニーテール呼びはやめてくれないかな・・・。 |
リム |
なんでじゃ? わかりやすいじゃろポニーテール。 |
ダー |
はい、とても。 |
ガラハド |
ダーインスレイブさんは マトモだと思ってたんだが・・・ |
ダー |
時と場合によりますね。 魔王様は常にこの調子ですが。 |
リム |
儂がマトモじゃないみたいなのやめんか! |
|
+
|
ガラハド_好感度15 |
♪考え中
リム |
ガラハドはここの生まれなのか? |
ガラハド |
いや、俺は結構遠いところだな。 騎士団本部の近くだ。 |
リム |
騎士っぽいのがちらほらいるのはそれが原因か? |
ガラハド |
この辺りに騎士団は一つしかないからな。 見回りだろう。この鎧もそこに住んでた時から 着ているものだからな。 |
リム |
ほーん、もしかして元騎士とかいうやつか? |
ガラハド |
おぉ、ご明察だ、よくわかったな。 |
リム |
騎士団本部近くに住んでてその時から鎧・・・ ・・・ってこんなに情報あってわかんないやつ やばくないか? |
ガラハド |
そうか?この話をした相手は 大半気が付かなかったぞ? |
ダー |
それはまた飛んだおマヌケばかりですね。 |
リム |
人の話を聞かないタイプだったりしての。 |
ガラハド |
すごい言うじゃないか。 |
ダー |
コレがわかったことが わからないってなると・・・・・・ねえ? |
リム |
なあ? |
ガラハド |
魔王さん今貶されたの気づいてるか・・・? |
リム |
ん?・・・・・・ん!?ダーちゃん!! |
ダー |
・・・。 |
リム |
無視決め込むな! |
|
+
|
ガラハド_好感度18 |
リム |
前に元騎士団的な話をしたが 今はもう完全縁切ったのか? |
ガラハド |
跡形もなくな。 戻る気もないし戻りたくもない。 |
リム |
ほえーそこまでなのか、てっきり お主はまだ騎士団で儂の見張りをーとか 自意識過剰なこと考えとったんじゃが。 |
ダー |
自意識過剰は自覚してたんですね。 |
リム |
正義感とか強そうなのに なんで辞めたんじゃ? |
ダー |
正義感があるからこそ。 ってのはありがちですけどね。 |
ガラハド |
その通りだな、あそこにいても なんにもならないと思ったから辞めた。 |
リム |
随分あっさりしとるんじゃなー。 |
ガラハド |
騎士には騎士でいろいろあるんだよ。 |
リム |
どこの世もそういうもんじゃなー。 |
|
+
|
ガラハド_好感度21 |
♪猫色日和
リム |
そういえば騎士団を 辞めてどうしてギルドに入ったんじゃ? |
ガラハド |
どうして、とはどういうことだ? |
リム |
国の騎士と街のギルドは 敵対してるって相場が決まっとるし。 |
ダー |
別に決まってませんよ。 |
ガラハド |
そうなのか?この島はわりかし友好的な関係だが。 |
リム |
ほぉー、仕事奪われたーとか ならず者がーとかならんのか? |
ガラハド |
どこでそういう認識になったのかは わからんが・・・むしろ依頼する時も あったぐらいだぞ。 |
リム |
ほぁー!そうなのか!?意外じゃ! |
ダー |
騎士団とギルドへの偏見すごすぎでしょう・・・! |
ガラハド |
それを気に入らない幹部とかは確かにいたがな。 大多数が肯定的だったから黙認していた。 |
リム |
ほぉんやっぱりいるんじゃな そういう奴。誇りとかなんとか 言いそうじゃわ。 |
ガラハド |
おぉ、よくわかったな。 |
リム |
じゃろぉおおお!? |
ダー |
ゲームの知識をひけらかす魔王・・・。 |
リム |
ゲームだろうがなんだろうが 知識は知識じゃしぃ! |
|
+
|
ガラハド_好感度24 |
♪のんき
リム |
なんか外騒がしくないか? |
ダー |
騎士団の上の方の方が稀に街まで 来るそうですよ。フレイヤさんから聞きました。 |
ガラハド |
あー、あいつか・・・。 |
リム |
ほーん。人気なんじゃな? |
ダー |
フレイヤさんが少し煮え切らない表情を していたのが気になりますが。 |
ガラハド |
ちょっと見に行ってみるか? |
リム |
んー。儂、偉い人って苦手なんじゃよなー。 |
ダー |
ご自分も偉そうに振る舞えば 良いのでは?仮にも魔王なんですし。 |
リム |
おー!それ良いのう! 精一杯上から目線で話しかけてみようかのう! |
ガラハド |
おおー、職権乱用だな! |
リム |
人聞き悪いな! |
♪退屈な人
偉い人 |
ふーん。ここはなんにも変わってないなあ。 |
付き添い |
むしろ前よりボロくなってません? |
リム |
なんじゃ・・・?感じ悪いの出てきたな・・・? |
ガラハド |
騎士団の幹部だよ。 前に話したギルドをよく思っていない方のな。 |
リム |
あぁ~なるほど。 そりゃフレイヤも良い顔せんわけじゃな。 |
偉い人 |
ん?珍しいなあドラゴンの娘か? |
付き添い |
本当ですね。 まさかギルドに・・・って横にいるのって。 |
偉い人 |
・・・ガラハドじゃねえか! |
ガラハド |
よう。久しぶりだな。 |
リム |
お主偉い人と知り合いなのか? |
ガラハド |
まぁ、昔な。 |
偉い人 |
騎士団辞めたと思ったら こんな所にいたのかよ!お前も落ちたなぁ! |
ガラハド |
いいや。今の方が居心地が いいんでな、落ちたとは思ってないよ。 |
偉い人 |
俺たち同期の中でお前だけだぜ?前線に 出たいとか騒いでたの!そりゃあギルドみてぇな 野蛮な場所の方がお似合いだろうよ! |
ガラハド |
市民を守るための騎士が、現場も知らずに 本部で指示を出しているだけ。 |
ガラハド |
それで本当に民を守れると思ってるのか? 俺ならこの手で助けたいと思うがな。 |
偉い人 |
はっ!勝手に言ってろ! 俺は出世街道一直線だからよ!羨ましいか? |
偉い人 |
まあお前はもう戻ってこれないだろうがな! 小汚いギルドでせいぜい楽しんでるといいさ! |
リム |
ボロクソじゃのう・・・ ギルド内でよう言えるもんじゃのう。 |
偉い人 |
ふんっ!小娘が何を言ったところで 変わらねえよ!騎士団というものがありながら ギルドがあることがまずおかしいんだからな! |
リム |
そうか?街中のみんなが みんな騎士団って方がよっぽど窮屈じゃし 儂は嫌じゃのう。それに―― |
リム |
儂はお前よりよっぽど年上じゃ。 少し偉くなっただけで公の場で大口叩いて いるようでは程度が知れるぞ?若造。 |
偉い人 |
チッ。貴様らはわざわざ魔物を倒しに行く 効率の悪さに気が付くべきだ!もし魔物が 街に侵入してきた場あ・・・―― |
付き添い |
先輩!もう時間っす! |
偉い人 |
クッ・・・じゃあな! |
リム |
おう、じゃあのー。 |
リム |
あれがお主の同僚か。 というかお主も偉い人だったんじゃな。 人は見かけによらんもんじゃのう。 |
ガラハド |
そんなもの肩書だし意味はない。 ・・それに"元"だから今は関係ないしな。 |
リム |
まぁの。 |
ガラハド |
・・・ここ最近は来なかったが、見回りは 義務付けられているし、また来るだろうな。 |
→迷宮:入り口にガラハド_EVアイコン発生
|
+
|
ガラハドvs偉い人 |
リム |
今日どうしよっかのー。素材集めも・・・ ・・・ん?あれ前に会った偉い人じゃないか? |
ガラハド |
みたいだな。2人で言い争っているが、何事だ? |
♪recorderwofukuneko
偉い人 |
お前が役に立たないからだろ! |
付き添い |
そ、それは、そうかもしれませんけど! けどあれに負けるのは当然といえば当然でしょ! |
偉い人 |
は?いくら大型だからって 魔物に負ける騎士とか恥ずかしすぎるだろ! |
ガラハド |
おいおい、落ち着け。 |
偉い人 |
あぁ!?・・・・・・ガラハド! |
リム |
儂もおるぞー! |
偉い人 |
な、なんだよ!俺達になんの用だ! |
リム |
ダンジョン入りたいんじゃが どいてくれんか? |
偉い人 |
はっ!今は荒野フロアのほうで 大型が暴れてるぞ!残念だったな! |
リム |
暴れてるからなんじゃ・・・? |
偉い人 |
・・・は? |
リム |
いや、だって逃げようと 思えば逃げれるじゃろ? |
偉い人 |
逃げるだと!?恥を知れ! |
ガラハド |
逃げるのも戦略のうちだぞ。 |
偉い人 |
そんなのは底辺の考えることだ! そんなこと俺がするわけないだろ! |
リム |
別に強要しとらんが・・・ ・・・もう行っていいか? |
偉い人 |
食われても知らないぞ! |
ガラハド |
気を付けて帰れよ。 |
偉い人 |
馬鹿にしてるのか! |
→15Fに戦闘EVアイコン発生
金髪の冒険者 |
最近、荒野の15層に大きな鳥の魔物が いるんだ・・・!大分強そうだし気をつけたほうが いいぞ・・・。 |
|
+
|
ガラハド_戦闘EV_ロックグライド |
リム |
なんか後ろ着いてきてる奴がおる気が・・・ |
|
なんだもこんか。 |
|
まさかあの二人か! |
リム |
んで、なんて着いてくるんじゃ? |
付き添い |
大型から落ちる素材集めが任務だとか そういうわけじゃないっすから!早く行け! |
偉い人 |
馬鹿!まんま言ってどうすんだ! |
ガラハド |
着いてくるのはいいが ・・・邪魔だけはやめてくれよ? |
偉い人 |
約束はできねえなあ! |
リム |
なんでじゃし!静かに付いて来るなら その魔物の素材くらいあげるから 邪魔せんでくれ! |
偉い人 |
はは!そりゃお前、最後に倒すのは俺だからな! |
リム |
見せ場を横取りする気かぁ!!? |
偉い人 |
横取りじゃない!はなから俺の手柄だ! |
ガラハド |
しっ。 |
リム |
んぁ?なんかいたか? |
♪シャロンのテーマ
偉い人 |
ひぃいい!? |
付き添い |
先輩!この前見た怪鳥っすよ! 逃げましょうよ! |
偉い人 |
お、俺は逃げねえっつっただろ!うぉおおお! |
偉い人 |
ぬぁ! |
リム |
嘘じゃろ!敵の攻撃 当たってすらいないぞ!? |
ガラハド |
リム、構えろ。迎え撃つぞ。 |
リム |
あ、あ?あぁ!わかった! |
ロックグライドが出現!(デスペナ有)
|
+
|
ガラハド_戦闘EV勝利 |
♪のんき
ガラハド |
おーい起きろー。 |
偉い人 |
ぐはっ!な、なに!? |
付き添い |
先輩!寝すぎっす! |
偉い人 |
あいつはっ・・・ ・・・なに!?いない!?まさか俺が・・・ |
リム |
なわけないじゃろ!ほれこれ! |
偉い人 |
なっ!あ、それは怪鳥のドロップ品・・・ |
偉い人 |
チッ!今回ばかりはお前らが 戦ったことにしておいてやる! |
リム |
どこまでも偉そうじゃなぁ!? |
偉い人 |
偉いからな! |
ガラハド |
なあ。 |
偉い人 |
な、なんだよ! |
ガラハド |
今回のことを引き合いに出すのは少し気が 引けるが。これからはギルドに関わらないで くれないか? |
偉い人 |
・・・は? |
リム |
んー、やっぱそうじゃな。仕事で来るのは 仕方ないとしてもあそこで暴言を吐くのは 辞めてくれないか? |
偉い人 |
俺の勝手だろ! |
ガラハド |
あそこで働くのも俺達の勝手だ。 |
リム |
騎士団が何人体制かは知らんが、ギルドも なかなかの人数を収容しておっての。 |
リム |
今とんでもない人数に 喧嘩売ってるんじゃよ、お主。後々怖いぞぉ? |
偉い人 |
ギルド登録者?たかが知れてるだろ! |
リム |
あとで確認でもしてみろ。それに これからも口出しするようなら 今回のことを騎士団に報告しちゃうぞ~? |
偉い人 |
っ!? |
付き添い |
そ、それだけは! |
ガラハド |
・・・なら。 |
偉い人 |
か、帰るぞ! |
付き添い |
はい! |
♪tw019
リム |
これで暫くは平和になるかのう。 |
ガラハド |
あいつらもプライドが高いだけで馬鹿では ないからな。これからは気をつけてくれるだろう。 |
リム |
そうじゃな、よし!潜るか! |
ガラハド |
だな!今回は何目当てなんだ? |
リム |
今回はなー・・・んーとなー・・・―― |
|
+
|
ガラハド_好感度27_休憩階② |
※発生条件5F-60F ①を見てる事
リム |
お主の背中にあるやつめっちゃ重そうじゃよな。 |
ガラハド |
ああ、これか? 斬馬刀っていう名の刀だな。 |
リム |
ざんば・・・とう・・・刀なのか?その太さで・・・!? |
ダー |
形状は確かに刀ですね、かなり大きいですが。 |
ガラハド |
敵をバッサバッサと なぎ倒すことが出来る刀だ。 大体のものは両断できるな。 |
リム |
おぉ!!バッサバッサと!! ・・・ん?でも使ってるとこ見たことないぞ? |
ガラハド |
そうだな、今まで1度も使ったことは無いな。 |
リム |
うえぇ!?勿体ない!勿体ないぞ! |
ダー |
魔王様も私を背負っていて今までろくに 使えなかったんですから。似たようなもんでは? |
リム |
でもガラハドは魔力とか関係ないじゃろー? |
ガラハド |
ただ使いたくないだけだな。 |
リム |
勿体なくないか・・・? |
ガラハド |
貰い物なんだ、傷とかついたら嫌だろ? |
リム |
それはそうじゃが。 貴重な攻撃手段なのにのう・・・ |
|
+
|
ガラハド_好感度30_休憩階③ |
※発生条件5F-60F ②を見てる事 ほか
リム |
しばらく見ておったがやっぱり 1ミリも触れようとしてないのう・・・。 なんなら斬馬刀すら守ろうとしてないか? |
ダー |
必ず敵の正面をとってますね。 |
ガラハド |
敵の攻撃が当たったら傷が付くからな。 |
リム |
そんな必死に守るか!?武器じゃぞ!? |
ガラハド |
武器を闘いに使うかどうかは人それぞれ・・・ってな。 |
リム |
なんでちょっとドヤって言ったんじゃ・・・。 使ってるとこ見てみたい感じはするんじゃがのう。 様になりそうじゃし。 |
ダー |
そうですね。全身鎧ですし、大きめの武器を 振りかぶっていたら格好は着きそうですね。 |
ガラハド |
お、そうか?格好よく見えるか? |
リム |
まだ使ってるとこ見たことないから わからんがそれなりにな。 |
ガラハド |
そりゃそうだ!ハッハッハ! |
リム |
あれじゃな、儂がダーちゃん使えば 格好いいじゃろっ!? |
ガラハド |
そうか? |
ダー |
そうでしょうか? |
リム |
う!!酷い!儂泣くぞ!泣いちゃうぞ! |
ガラハド |
冗談だ冗談!格好いいんじゃないか? |
リム |
そうか?やっぱりそうじゃろ? 王の貫禄ってやつじゃな! |
ダー |
よくわかりませんがちょろいですね。 |
リム |
なに!? |
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+
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ガラハド_好感度30_休憩階④_斬馬刀 |
※発生条件5F-60F ③を見てること 戦闘EV消化不問
リム |
お主の盾は頼りになるのうー。 |
ガラハド |
おぉ、そうかそうか。? そう言って貰えると嬉しいよ。 |
リム |
やば!って思ってもすぐ来て? カキーン!ドサ!ドーン!じゃもんな! |
ダー |
擬音語が多すぎる。 |
ガラハド |
守りに命をかけているからな! |
リム |
守ることに命かけるのか?? ちょっとよくわからんな・・・。というかどんだけ? 硬いんじゃ?ちょっと見せてくれ。 |
ガラハド |
ん?まあいいが、見て分かるものなのか? |
リム |
昔は意味なくいろんなの 持ってたからのう、なんとなくじゃが。 |
ダー |
基本は外に出ないので 持っていただけですけどね。 |
リム |
うるさいわい!わかればいいんじゃい! |
ダー |
ほう。それで?何かわかったんですか? |
リム |
いーや?模様あるなーって感じじゃ。 |
ダー |
馬鹿だ・・・。 |
ガラハド |
ん・・・? |
リム |
儂は盾とか守りは苦手じゃなー。 |
♪Erst Glanz
ガラハド |
危ない! |
リム |
んー?うぉお!?いつの間に!? |
ダー |
気が付きませんでした。不覚です・・・。 |
ガラハド |
間に合ってよかった・・・! |
リム |
・・・あ!斬馬刀使っとる・・・! |
ダー |
魔王様がさっきガラハドさんの盾を 持っているから・・・では? |
リム |
ぬ?あぁ!そうじゃった! すまん!使いたくないはずなのに!! |
ガラハド |
平気だ。名誉の傷であれば問題ないさ。 |
♪のんき
リム |
ど・・・どうじゃ・・・?大丈夫か・・・?傷ついとるか? |
ガラハド |
う-----------ん。 |
リム |
長い!ためが長い! |
ガラハド |
冗談だ。大きな傷はないな。 |
リム |
よかっ・・・よくない! 小さい傷はあるのか!?すまん-! |
ガラハド |
だから平気だ。それに・・・ これから使わなければ実質新品だからな! |
リム |
そう・・・か?そうじゃな!うん! |
ダー |
極論が過ぎますね・・・。何はともあれ 助けてくださりありがとうございました。 ほら、魔王様も。 |
リム |
ありがとう! |
ガラハド |
面と向かって言われると照れるなこれ。 |
リム |
照れてても鎧で全くわからん。 |
ダー |
鎧をはず・・・―― |
ガラハド |
それは無理だ! |
リム |
食い気味じゃったな・・・ |
ガラハド |
これだけは外せん。 |
リム |
お、おう、圧がすごい。 |
→ガラハドは「斬馬刀」を習得した!
→ガラハドとの記憶
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ボス攻略
+
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Bossロ****** |
Bossロックグライド
- HP55000。MP5000。敏捷175。雷に弱い。(図鑑)_物避0魔避0
- 好感度EVボスとしては珍しいドロップアイテム持ち。
① 5nT |
砂嵐(全,4hit,暗闇)ミロワx |
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攻撃(単,1hit)ミロワx |
- |
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なぎ払い(全,1hit,スタン)ミロワx |
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クチバシ特攻(単,1hit,レベル↓)ミロワx |
- |
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このゲームでは貴重なタンクキャラ。パーティーが全体的に紙耐久な場合の保険や、強敵相手にも頼りになる。
素のヘイト率が高めで自身のスキルによってさらにヘイト率を高めることができ、硬い囮として敵の攻撃を引き付け味方を守ることができる。
攻撃スキルも持っているが防御値を参照するという特殊な計算式となっている。
壁キャラではあるものの、すべての攻撃に対して強く当たれるというわけではなく、物理攻撃に強く魔法攻撃に弱いという調整がなされている。
特に防御コマンド選択時に発動する絶対防御は物理耐性が+25%される反面、魔法耐性が-100%と致命的なまでに低下する。
適当に防御コマンドを選択するだけでは魔法攻撃を食らって消し炭にされかねないため敵によって防御するかどうかを見極める必要がある。それ故、魔法主体の敵は天敵である。
魔法攻撃に弱いものの、ガード率を高めておけば絶対防御で魔法耐性が-100%されても耐えられるので、ウェルオーブなどでガード率をしっかり強化しておきたい。
攻撃面は素の攻撃値が低く魔法キャラに負けるレベルだが、ガラハドの攻撃スキルはすべて自身の防御値を参照するため問題ない。
中でも背負投げ・パワーボム・斬馬刀の3種は自分と敵の防御値を足すため敵が硬ければ硬いほど威力がアップする。普通、敵のステータスが下がる難易度イージーのほうが与ダメージが増えるものだが、この3種に関しては難易度が高ければ高いほど敵が硬くなり与ダメージが伸びるという面白い特徴を持っている。
よくネタになるが、ガラハドとの記憶入手条件は細部がはっきりしない。戦闘EV消化をしなくても貰えるのは彼だけだ。(ver3.53)
絶対防御のTPC3倍は+200%の効果である。
ver3.40で「守る」が味方1人を守る効果に変更。
ver3.60でガードカウンター習得。
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パワーボムvs黄金の執行者 |
461名無しさん@お腹いっぱい。2019/11/18(月)
ガラハドを防御12000まで転生強化して執行者に挑み
パワーボム(自分と相手の防御を足すhit2)を撃ったが
気の毒なほど低威力だったので報告。
執行者倒すためにガラハドを育ててはいけない。
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最終更新:2020年05月08日 02:30