ver3.62_最終更新2020-05-17 19:01:49 (Sun)
蛇龍_帰れない蛇龍
早く帰りたいものだ・・・。
flavor_txt
バルハルトの元冒険仲間
力を宝石にためておく種族の竜
稀に凶暴化することがある。
リムたちとの戦いで体にためて
おいた魔力を使い果たしてしまい
帰るに帰れないのでしばらくの間
襲いかかった償いも含めリムの手伝い
をしている。
パッシブ名 |
効果 |
★充電式蛇龍 |
肝心なときに充電が15%くらいしかない!寝る前には充電しましょう。 【効果率】:光+25% 闇-25% 【効果】:MP30%以下でMPリジェネ付加 |
|
LV |
1 |
49 |
100 |
300 |
ペクヨン |
HP |
125 |
5437 |
11082 |
33220 |
MP120 |
攻撃 |
12 |
112 |
219 |
640 |
運20 |
防御 |
10 |
74 |
142 |
410 |
ヘイト率100% |
魔力 |
12 |
116 |
226 |
660 |
ガード率100% |
魔抵 |
5 |
106 |
215 |
640 |
ver3.62 |
敏捷 |
15 |
116 |
225 |
650 |
技名称 |
魔法 |
消費 |
範囲 |
hit |
属性 |
状態付与・効果 |
備考 |
習得 |
尻尾払い |
- |
- |
全 |
1 |
- |
会心ダメージ+2.0 TP回収可能 |
- |
1 |
転迅包 |
- |
TP24 |
全 |
1 |
- |
人数ごとにダメージ増加 |
- |
12 |
瞬天迅 |
- |
TP30 |
全 |
2 |
- |
スタン |
- |
20 |
真空乱千槍 |
- |
TP45 |
全 |
6 |
- |
防御無視(微) 会心率+15% 防御↓ |
- |
30 |
光竜槍牙 |
- |
TP52 |
単 |
4 |
物理+光 |
会心率+30% 麻痺 |
- |
38 |
氷霜連迅槍 |
- |
TP60 |
単 |
7 |
物理+氷 |
防御無視(中) |
- |
42 |
光竜連爪閃 |
- |
TP72 |
単 |
4 |
物理+光 |
防御無視(中) ブレイク |
- |
52 |
リヴァネブラ |
★ |
MP25 |
単 |
2 |
光 |
魔抵無視(中) |
- |
1 |
バルハルト戦闘EV後>ギルド前で会話>ムームーミルクを渡して2度探索に行った後会話
- ギルド食堂での大好物 @唐揚げ
- 待機場所 @リムの部屋
- 装備可能武器 @槍
- 初期装備 @薙刀&ナベの蓋
ペクヨン_EV関連
+
|
しょんぼりペクヨン |
ダーちゃん |
あれ・・・貴女まさか。 |
リム |
おわっ!?おぉ!無事じゃったか! |
白竜 |
くっ・・・。 |
リム |
ふむふむ、想像以上に傷だらけじゃな・・・ よし、手当てしに行くぞ! |
白竜 |
い、いいんだ!少しすれば治るはずだ! |
リム |
別に強がる必要はないんじゃぞ? |
白竜 |
だって・・・仮にも負けた相手だぞ・・・? |
リム |
言ってこっちの方が多かったわけじゃしなぁ・・・ |
ダーちゃん |
傍から見たらいじめですね。 |
白竜 |
あれは私が・・・痛っ! |
リム |
ほら良いから部屋に来い。 |
白竜 |
助かった・・・。落ちた時は絶望しかなかったんだ。 |
リム |
魔力無いのに無理するからじゃな・・・ ・・・・・・ほいおわり。 |
白竜 |
ありがとう。 まさかあんなに枯渇してると思わなかったんだ・・・ |
リム |
普通気にしないもんなー |
ダーちゃん |
魔王様はもはや飛べませんしね。 |
リム |
飛べるから!完全体になれば! |
白竜 |
・・・なぁ。 |
?
リム |
ん?どうした? |
白竜 |
あの・・・もし良かったら・・・しばらく泊めて もらっても良いだろうか・・・ ・・・その・・・帰れるようになるまで・・・ |
リム |
おぉ!全然良いぞ!部屋が賑やかになる! |
ダーちゃん |
賑やかになるのは魔王様だけですけどね。 |
白竜 |
・・・良かった・・・知り合いも バルハルトくらいしか居ないし困ってたんだ。 |
リム |
ん?でもなんでバルハルトに頼まないんだ? |
白竜 |
いや・・・だって・・・あんな別れ方したのに すぐ帰ってくるとか恥ずかしいし・・・ |
リム |
確かに感動的な別れじゃったな・・・ でも落ちたシーンは バルハルトも見ておったぞ? |
白竜 |
そうなんだよなぁっ!あぁ顔が熱いっ! |
リム |
今までありがとう感、醸し出したあとに すぐ落ちたもんな、ちょっと面白かったぞ。 |
白竜 |
うわぁああっ! |
ダーちゃん |
ちょっと魔王様ー。無神経ですよー。 |
リム |
おっと失礼!まあ理由はわかったから この部屋でゆっくりするといいぞ! |
白竜 |
感謝するよ・・・ |
リム |
おぉそうだ、忘れておった! 儂のことはリムと呼んでくれ! |
ペクヨン |
そうか、自己紹介はまだだったか。 私はペクヨンだ、これからよろしく頼む。 |
リム |
うむ、よろしくな!ペクヨン! |
→部屋の外へ
|
+
|
寝床 |
ペクヨン |
今更なんだが。 |
リム |
はいよー。 |
ペクヨン |
私はこのまま床で寝続けるのだろうか? |
リム |
あれ!?お主、床で寝ておったのか!? てっきり儂がダンジョン行ってる間は 儂のベッド使ってると思っとった・・・ |
ペクヨン |
客人の分際でそんなことするわけないだろう! |
ダーちゃん |
むしろ客人を床に 寝かせる方がどうかしてるかと・・・。 |
リム |
ふぅむ、気遣い出来ておらんかった。 じゃああれだ!一緒に寝るか! |
ダーちゃん |
おっ。 |
ペクヨン |
なに!?女同士が同じ布団にだと!? |
リム |
そんなに驚くことか・・・? 言った通り女同士じゃぞ・・・? |
ペクヨン |
・・・それもそうだった。 |
ダーちゃん |
ワクワクしますね。 |
ペクヨン |
何がだ? |
ダーちゃん |
いえ、こちらの話です。 |
リム |
決まりじゃな!今度から一緒に寝よう! |
ペクヨン |
どう考えても狭いと思うが・・・ ただでさえ双方とも角や尻尾が生えているのに。 |
リム |
ぎゅうぎゅうでも良いじゃろー。 ちょっと暑いかもしれんが。 |
ダーちゃん |
私としては素晴らしい光景なので 是非やっていただきたい。 |
ペクヨン |
素晴らしい光景・・・?どこがだ? |
リム |
窓の外見とる・・・純粋じゃな。 |
ペクヨン |
え? |
|
+
|
療養 |
ペクヨン |
むー・・・ |
リム |
・・・ダメージが思ったより蓄積されてるって ことなのかのー・・・? |
|
※ムームーミルク未所持 |
リム |
・・・・・・少し元気の出る飲み物でも 持ってきてあげるかのぅ・・・。 |
|
※ムームーミルク所持 |
ムームーミルクを失った・・・
リム |
怪我どんな感じじゃ? |
ペクヨン |
外傷は治ったがまだズキっとする。 |
ダーちゃん |
打撲だけで済んだのが奇跡な気がしますけどね。 |
ペクヨン |
普通なら怪我をするのがまず間違いなんだ! |
リム |
儂に叩かれた部分とかもあるじゃろ? 落ちただけの怪我ではないからのう・・・ |
ペクヨン |
あれは私が調子に乗ったのだから そこは問題ない。落ちた時に怪我を した事実が問題なんだ! |
リム |
そんなにか?儂でも落ちたら怪我するぞ? |
ペクヨン |
今まで落ちたこと無かったし・・・ |
リム |
判断基準ないじゃないか! 初めてなら受け身とかもわからんじゃろうしな。 |
ダーちゃん |
受け身を習得するほど 落ちてるってどうなんですか。 |
リム |
ゲームして徹夜明けとか フラフラじゃもん仕方ない。 |
ペクヨン |
徹夜明けと一緒にしないで貰えるだろうか! |
→ここから2回ダンジョンに行くと完治する
|
+
|
完治_加入 |
ペクヨン |
治った・・・・・・治ったぞ! |
リム |
ほほーぅ!良かったのう! これでもう帰れるのか? |
ペクヨン |
それは違う。また別の話だ。 |
リム |
あれ?そうなのか? |
ペクヨン |
怪我と疲れをを治すことに 専念したから帰る分の魔力が溜まってない・・・ |
リム |
なんと・・・じゃあまだまだかかりそうじゃなぁ。 まあ儂の部屋はずっと空いてるからゆっくり 休んでるが良いぞ! |
ペクヨン |
それなんだが! |
リム |
うぉっ!急に大きい声を 出すんじゃないぞ!びっくりした! |
ペクヨン |
その・・・なんだ、あれだ。何もなしに ここに居座るのは自分が許せないんだ。 なにか手伝えることは無いか? |
ダーちゃん |
プライドですね。 |
ペクヨン |
ぷ、プライドじゃないわっ! |
リム |
手伝えることか!それなら 儂から言えることはただ一つじゃな! |
ペクヨン |
なんだ!?なんでもする! |
ダーちゃん |
なんでもですか! |
ペクヨン |
え!?なんでテンション上がったんだ!? |
リム |
儂から!言えることは!ただ一つ!じゃな! |
ペクヨン |
聞こえてるから!なんなのか言え! |
リム |
一緒にダンジョン探索にかりだそうじゃないか! |
ペクヨン |
・・・ぁ?そんなことでいいのか? |
リム |
そんなことでいいんじゃ!むしろ助かるしな! |
ペクヨン |
ほう・・・ならば同行するが・・・。 |
リム |
よし、そうとわかればすぐじゃな!行くぞー! |
ペクヨン |
し、しばし待て!武器とか・・・ いろいろ今用意するから! |
|
+
|
ペクヨン_好感度3 |
♪のんき
リム |
なあ聞いてもいいか? |
ペクヨン |
何をだ? |
リム |
お主が最初にバルハルト達と出会ったのって経緯は なんなんじゃ?儂らドラゴンってあんまりほかの 集落のとことか出ていかないじゃろ? |
ペクヨン |
それはだな・・・少し・・・ いやかなり・・・とても痴態の限りなのだが・・・ |
リム |
ふむ? |
ペクヨン |
姉妹・・・喧嘩を・・・してだな・・・ |
リム |
ほえー、兄弟いるんじゃな。・・・ん?原因それか? |
ペクヨン |
そ、それで私が家出をしてな・・・。 |
リム |
おー若いのう若いのう・・・! |
ペクヨン |
そして・・・飛んでる最中に落ちてな・・・ |
リム |
なんでいつも魔力枯渇しとるんじゃ! |
ペクヨン |
ちょっとイライラしてて咄嗟だったものだから・・・ |
リム |
貯金は毎日少しずつ、じゃぞ。 |
ペクヨン |
・・・?それは何の話だ? |
リム |
あ、貯金とかしないか。んーとその流れだと 落ちた先にバルハルトがいたとかそんな感じか? |
ペクヨン |
落ちて怪我をして動けず羞恥のあまり穴を 掘っていた私の目の前に現れた集団のひとりが バルハルトだったというわけだ。 |
リム |
あ、穴掘ってたのか・・・。でも良かったじゃないか 変な輩じゃなくて。・・・変といえば変じゃが。 |
ペクヨン |
そうだな、ヒーラーの少女が慌てた様子で 回復をしてくれた。とても嬉しかったのを 覚えてる。 |
リム |
てことはお主の墜落をバルハルトは 2度とも目にしてるんじゃな? |
ペクヨン |
くっ・・・! |
リム |
穴掘ろうとするな! |
|
+
|
ペクヨン_好感度6 |
♪m-art_SongOfDaybreak
リム |
儂な、聞きたいこと山ほどあるんじゃ。 |
ペクヨン |
質問のレベルにもよるが、構わないぞ? |
リム |
そうか!じゃあ聞かせてもらうぞ! |
ペクヨン |
ど、どうぞ・・・? |
♪壊れた人形
リム |
森で突然おかしくなったと 聞いておるがその時のことは覚えとるんか? |
ペクヨン |
その事か。断片的にならば覚えている。 だがあの時の私は少し動転していたもので 周りの行動の解釈を誤っていた・・・反省している。 |
リム |
解釈を誤る? |
ペクヨン |
ああ。私が例の石に近づいた時 頭がクラッシュしたんだ。叫び暴れたと思う。 |
ペクヨン |
今思えば止めようとしてくれていたのだろうな バルハルトに宝石をちぎり取られたんだ。 |
リム |
お主の種族じゃかなり大事な ものじゃもんな、焦るのも仕方ないわ。 |
ペクヨン |
それを奪われた、と認識した私はすぐさま 奪い返そうと襲いかかった。バルハルトの傷は その時のものだろう。 |
リム |
バルハルトも言っておったなそれ 全然平気だったとか言ってたが・・・。 |
ペクヨン |
へ、平気なわけないだろう!普段より莫大な 力を手にしていたんだぞ! |
ペクヨン |
理性を失った龍に切りつけられて 平気でいられる人間がいるはずが・・・! |
ペクヨン |
――・・・いや・・・倒れたところ見なかった気がするな。 |
リム |
あやつ本当に人間か・・・!? |
|
+
|
ペクヨン_好感度10 |
♪otenbahime
リム |
ドラゴンって稀にバーサク状態になるって話は 聞いたことあるが、止めるのって どうするんじゃろな。 |
ペクヨン |
私の時は家族が駆けつけてくれたぞ。 『めっちゃでかい魔力反応あったから来たわ なにしてんのマジうける』と姉に言われた。 |
リム |
姉さんの話し方独特じゃな・・・。 儂家族おらんからその手も使えんのう・・・? |
ダーちゃん |
なんて悲しい魔王なのやら。 |
リム |
ぽんって生まれたんだから 仕方ないじゃろ!ぽんって! |
ペクヨン |
そうだな・・・それならば 私が近くにいれば私が止めよう |
リム |
お、頼めるか? |
ペクヨン |
ああ、貴女なら私も止められるだろう。 |
リム |
うむうむ!・・・ん?今ちょっと下に見たな!? |
ペクヨン |
そのようなことは無い! だが今の貴女なら漏れでる魔力は貴女自身相応の ものではないのだろう!? |
リム |
お!わかっておるのー!そうじゃよ! 儂もまだ力取り戻しておらんしな! |
ダーちゃん |
取り戻したところでバーサク状態の 魔王様とか到底想像できませんがね。 |
リム |
きっと格好いいぞ!ガオーって! |
ペクヨン |
そのような鳴き方なのか・・・? |
ダーちゃん |
弱そうですね。 |
リム |
わからん、自分の鳴き声忘れた。 |
|
+
|
ペクヨン_好感度13 |
♪recorderwofukuneko
リム |
そういえばその宝石って元々ネックレスに しとったんじゃろ?なんで今は尻尾で 持ってるんじゃ。 |
ペクヨン |
これはネックレスを ちぎり取られた時に首が痛かったから・・・ |
リム |
次取られる時は尻尾から ポロって取れるようにか! |
ペクヨン |
そうだ。 |
リム |
その辺すんなり戻れそうで いいのう!儂の場合どうなるんじゃろ? |
ダーちゃん |
ならないので安心してください。 |
リム |
なった時怖いじゃろ!何もわからず気が ついたら世界事ぶっ壊してたりしたら悲しいぞ! |
ダーちゃん |
いやぁ・・・痛い。 |
ペクヨン |
私達と同じく魔石に力を貯めておく という方法をとるのはどうだ? |
リム |
それはちょっとめんどいなぁ。 |
ペクヨン |
そうか・・・ |
リム |
・・・というか、お主はまた狂うこと前提なのか・・・? |
ペクヨン |
・・・はっ・・・! |
|
+
|
ペクヨン_好感度16 |
♪recorderwofukuneko
ダーちゃん |
異常事態かもしれません。 |
リム |
なにがじゃ? |
ペクヨン |
さぁ? |
ダーちゃん |
お二人が寝ている間に フレイヤさんが尋ねてきたのですが。 |
リム |
ほう?珍しいな。 |
ダーちゃん |
龍狩りのなんたらと 名乗る男がギルドに訪れたそうで。 |
リム |
ドラゴン2人も同じ場所に いたら変なやつも寄ってくるか・・・。 |
ペクヨン |
まさか私達を・・・? |
ダーちゃん |
フレイヤさんがそれを悟って 追い返したそうですが、気をつけた方が 良いかもしれません。 |
リム |
気をつけると言ってものー・・・儂ら特に 悪いことしとらんし狩られても困るというか・・・? |
ペクヨン |
そうだ。堂々としていようじゃないか。 |
ダーちゃん |
気配を辿ってきたのでしょうから油断は していられませんがね。どれほどの腕かは わかりませんが。 |
リム |
人間がそう簡単に龍に勝てるわけないじゃろー。 |
ペクヨン |
慢心は良くないぞ! |
ダーちゃん |
そうですよ、魔王様負けたじゃないですか。 |
リム |
ぬっ・・・! |
→戦闘EVアイコン発生
|
+
|
ペクヨン_戦闘EV_SD-参上! |
リム |
フレイヤの声が聞こえるな・・・ |
|
大人しくしとこ・・・ |
|
龍狩りがまた来たのか? |
♪アホの子
ペクヨン |
あまり期間をあけずに 来たようだな。どうする? |
リム |
そうじゃなー・・・追い返し続けても また来るじゃろうしこの際じゃし 儂らから登場するのはどうじゃ? |
ペクヨン |
どの際かはわからないが。 ・・・手としてはあるだろう。 |
リム |
よし行こーう! |
SD
@リム |
控えおろーう、邪竜リンドブルムと! |
ペクヨン |
は・・・白龍・・・ペクヨン・・・ |
リム |
ここに参上! |
フレイヤ |
え、ええ!?出てきちゃ ダメじゃないですかお二人とも! |
カティア |
隠せなくなりましたね・・・。 |
リム |
すまんすまん ちょっとうずうずしちゃってな。 |
龍狩り |
・・・ふっふっふっ 観念したか、俺のこのオーラに。 |
♪考え中
ペクヨン |
あぁ・・・恥ずかしい・・・ |
リム |
なんだか知らないが狩られるようなこと しとらんから帰ってくれんか? |
龍狩り |
自らを邪竜と名乗っておいてやましいことは していないだと?片腹痛いわ! |
リム |
邪竜は生まれじゃからなー? 悪いことしたから邪竜になるんじゃなくて 元から邪竜じゃよ、超良い奴でも邪竜は邪竜。 |
リム |
古い時代に人間が勝手に カテゴライズしたに過ぎないだけじゃ。 |
リム |
龍狩りなのにその辺知らんのか? |
龍狩り |
ふっふ!そのようなことはどうだっていいのさ! ドラゴンが2体も街中に現れるなど異常な事態! そう!異常事態なのさ! |
ペクヨン |
もう良いだろう。そこのフレイヤや カティアが匿ってくれたという事実。 |
ペクヨン |
そこから私たちが何もしていないことは 明白なはずだ、嫌なら突き出しているはず。 |
リム |
そうじゃそうじゃー。 |
龍狩り |
脅迫でもされているのだろう・・・可哀想に・・・だが! 俺が来たからには安心さ!なんせ、俺、だから! |
カティア |
あー・・・はい? |
フレイヤ |
えーと・・・あはは。 |
♪タンク・ファイア
龍狩り |
感心のあまり言葉も出ないか!そうだろうとも! 俺が守ってあげよう!観念しろ邪竜! |
リム |
ふはは!やってやろうじゃないか! |
ペクヨン |
いや、私は邪竜では・・・ |
龍狩りが出現!(デスペナ無) ♪シャロンのテーマ
|
+
|
ペクヨン_戦闘EV勝利 |
♪一人下手っぴがおるぞ
龍狩り |
なん・・・だと・・・! 不死鳥と呼ばれたこの俺が負ける!? |
ペクヨン |
炎じゃないのかよ・・・。 |
リム |
不死鳥と龍狩りの繋がりがわからん・・・ |
ペクヨン |
私は邪竜ではな・・・―― |
龍狩り |
無敗の看板に傷が!うわぁああああ! |
♪tw019
フレイヤ |
お二人とも無事ですかー・・・? |
カティア |
勝利おめでとうございます。 |
リム |
あ! |
ペクヨン |
なんだ? |
リム |
まさかここで戦ったこと 怒られたり・・・弁償とか・・・!? |
フレイヤ |
えーっと、そこは安心してください。 幸い備品は壊れていませんし |
フレイヤ |
あの方がこれから先もずっと尋ねてきていたら とても困っていたのでむしろ助かりましたし・・・。 |
カティア |
そうですね。寧ろ営業妨害ですし。 |
リム |
そうかー!良かった良かった!寝よ! |
ペクヨン |
思ったんだが、私達がいなければそもそも あの男も訪れなかったのではないか・・・? |
リム |
ギクッ!しー!じゃぞ!言っちゃダメ! |
ペクヨン |
そ、そうか、わかった。口をつぐもう。 |
リム |
それでよし! |
→ペクヨンとの記憶
|
+
|
ペクヨン_好感度- |
※龍狩り後は早く帰りたいのセリフが変わる
ペクヨン |
すぐに魔力が尽きるのどうにかならないものか・・・。 |
|
+
|
ペクヨン_好感度23 |
♪猫色日和
リム |
お主って蛇型じゃが どういう飛び方しとるんじゃ? |
ペクヨン |
ど、どう・・・?方法を聞かれるとわからないな |
リム |
羽ないのにスイスイ飛ぶじゃろぉ? 全部魔力だったりするんかの。 |
ペクヨン |
そうだな、確かに魔力の消費は激しいかも しれんな。だがそれを聞いてどうするんだ? |
リム |
んー?羽を動かさずに サボって飛ぶ方法を知りたくてな! |
ペクヨン |
なっ・・・!別にサボって 飛んでいる訳では無い!失礼だな! |
リム |
あれ?そうだったのか? これは失敬したな!そう怒るな! |
ペクヨン |
わかればいいが・・・ |
リム |
歩かずに長距離移動する方法ってあるかの。 |
@ペクヨン |
私は歩かずに動いている訳では無い! 体をしならさて移動してるんだ! |
リム |
そうなのかぁ・・・やっぱりサボリは想像出来ないな。 |
ペクヨン |
当たり前だ! |
|
+
|
ペクヨン_好感度26 |
♪のんき
リム |
なーんで尻尾にリボン付けとるんじゃー? |
ペクヨン |
装飾品に意味などあるのか? |
ダーちゃん |
それでは私からも。魔王様はなぜベルトに 鎖を通しているんです? |
リム |
んぁ?なんとなくじゃな、カッコイイじゃろ! |
ダーちゃん |
それと同じでは? |
ペクヨン |
そうとって差し支えないだろう。 |
リム |
え、リボンってカッコイイのか? |
ペクヨン |
ち、違う!そうではなく これは・・・あのだな・・・・・・可愛いかと ・・・思っ・・・いやなんでもない。 |
リム |
ほぉん・・・ほほーん・・・ ・・・可愛さ・・・のう・・・・・・ペクヨンが・・・のう! |
ダーちゃん |
いい顔してますね。 |
ペクヨン |
あぁ!言ったことを後悔している・・・! 特に意味は無いといえばよかった! |
リム |
ふふぅんもう遅いぞ!これからは 可愛いものプレゼントしまくってやるぜ! はーっはっは! |
ペクヨン |
・・・・・・ん?そうか。全く、全くもって 楽しみではないが、貰えるのなら貰っておこう。 |
ダーちゃん |
顔ゆるゆるになってますよ。 |
ペクヨン |
んぐっ! |
|
+
|
ペクヨン_好感度29 |
♪アホの子
リム |
羽がないって便利かもな。 |
ペクヨン |
・・・どういう意味だ・・・? |
ダーちゃん |
すみません。私にもさっぱり・・・ |
リム |
いやほら、ドラゴンってあんまり昼間 飛ばないじゃろ?夜はビュンビュン飛んどるが。 |
ペクヨン |
そう・・・か?私の身内は 昼間でも平気で出かけているが・・・ |
リム |
なんかの、昼間に儂らに飛ばれると強風で いろいろ吹き飛ぶからあんまり飛ばないでーって |
リム |
街の人に言われたことがあっての? それから昼は歩いて遊びに行くように したんじゃが。 |
ダーちゃん |
いろいろ吹き飛ぶのに夜はいいんですね。 夜のうちは対策してあるんでしょうか。 |
リム |
わからん、洗濯物とかじゃないか? |
ペクヨン |
なるほど、それで私は 羽がないぶん、風が起きないと。 |
リム |
そうそう!起きたとしてもスゥーン・・・って 感じじゃろ?いいなーって思ってな、 儂が飛ぶとブァサッー!て感じじゃし! |
ダーちゃん |
擬音は置いておくとして、魔王様の場合は 飛び方が雑だったのもあるかと思いますが。 |
ペクヨン |
あと低空だったんじゃないか? もっと上の方で飛んでいれば街にも 迷惑はかからなかったと思うが・・・ |
ダーちゃん |
筋力ないので最低限しか 飛べないんですよ、筋力ないので。 |
リム |
2回も言わんでいいわ!!儂だって やろうと思えば雲より上くらい飛べるし! 街見渡したかっただけじゃし! |
ペクヨン |
雲をつきやぶる直前を 飛べばよかったんじゃないか? |
リム |
それじゃちょっと遠いし・・・ |
ダーちゃん |
わがままですね。 |
リム |
いいじゃろ!最近は 歩いてたんじゃから! 歩いた方が健康じゃもん! |
ペクヨン |
・・・健康だが筋力はつかないぞ? |
リム |
・・・筋トレするかの・・・ |
ダーちゃん |
負けましたね。 |
|
+
|
ペクヨン_好感度32 |
♪のんき
リム |
見て見て!ちょっと筋肉ついたくないか? |
ペクヨン |
・・・? |
ペクヨン |
ふにふにだが。 |
リム |
そんなことないぞ!ほれ!・・・ふんっ |
ダーちゃん |
ちょっと失礼。 ・・・・・・少しも硬くないですね。 |
@ペクヨン |
そうだな・・・筋トレ初めて何日だ? |
リム |
2日! |
ダーちゃん |
少なっ!筋トレやるって意気込んでから 結構経ってますよね?なのに2日? 怠惰が過ぎますよ。 |
リム |
そうか?腕立てしたり腹筋したり常人じゃ ありえない回数やったんじゃが・・・ ダーちゃんがフレイヤたちと話してる間に。 |
ダーちゃん |
数分じゃないですか・・・。 |
リム |
数分でもやったことは 確かじゃ!ちゃんと2日やった! |
ダーちゃん |
だそうですが。 どう思います?ペクヨンさん。 |
ペクヨン |
ああ・・・2日では何も変わらん。 せめて1週間持たせてから もう一度見せるといい。 |
リム |
わ、わかりました!師匠! |
ペクヨン |
励めよ!リム! |
ダーちゃん |
魔王の方が立場が下とは・・・。 |
|
+
|
ペクヨン_好感度35 |
♪乙女心
ダーちゃん |
黒龍と白龍だと人間状態でも 真逆の色で面白いですね。 |
リム |
そじゃなぁ、でもなんで儂って 黒髪じゃないんじゃろうな? |
リム |
黒龍ってくらいなんじゃから 全身真っ黒でも良くないか? ペクヨンは全身白いし羨ましいぞ。 |
ペクヨン |
たしかに私は白髪だが、姉はピンクだぞ。 |
ダーちゃん |
なんですかそれ、髪色って 完全ランダムなんですか? |
リム |
んーまあ結構ランダムじゃな、やろうと思えば ほかの外見にもなれるが。一番楽な姿になろうと すると今の儂がしっくり来るんじゃよ。 |
ペクヨン |
まあ、魔力の有無も関係はしてくるな。 私も全盛期はもうすこし威厳があったはずだ・・・ |
リム |
わかる・・・儂ももっとオーラとか違った気がする・・・ |
ダーちゃん |
それはもうお二人共運が悪いとしか・・・。 |
リム |
魔力が減るのはわかるがなんで レベル1なんじゃし!嫌がらせにも 程があるじゃろ! |
ペクヨン |
ど――して!白龍なんて生まれに 恵まれたのに!体内の魔力貯蓄能力が乏しいんだ! デメリットなんて作るな! |
ダーちゃん |
・・・誰に対して怒ってるんですかそれ。 |
リム |
こう・・・神的な? |
ペクヨン |
私たちを産み落とした主だな。 誰だかは知らないが。 |
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+
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ペクヨン_好感度38 |
♪m-art_SongOfDaybreak
リム |
バーサク状態になっちゃった時って意識ないまま 周り倒れてたりするじゃろ・・・あれなんか言葉に すると厨二病っぽくて嫌じゃよな・・・ |
ペクヨン |
普通に危険だから外に出る気力も失せる。 |
ダーちゃん |
自分で止めようがないんでしょうか。 魔王様がバーサク状態になっているのは 見たことがありませんでしたが。 |
ペクヨン |
まともに暮らしていれば平気なんだろうが。 |
リム |
土地にもよるじゃろ、儂は家から出んかったから トリガーになるものがなかったってだけじゃしな。 |
ペクヨン |
あぁ。私は森にあった魔石に近付いてしまった為に バーサク状態になってしまったわけだ。気をつけて いても避けられない場合もある。 |
ダーちゃん |
つまり、引きこもりが一番害がないと・・・? |
リム |
そんな感じじゃな!ま、勇者とかが魔石持って きちゃったら別じゃが。そんなことしたら 自滅じゃもんな、それはそれで面白いが。 |
ペクヨン |
あんなもの使い道などほぼない。その場合 持っていたのが運の尽きだろう。 |
ダーちゃん |
偶然持ってた石が敗因とか虚しいですね・・・。 |
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+
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ペクヨン_好感度41 |
リム |
なあ、儂らって一応女じゃよな。 |
ペクヨン |
そうだな。明確とはいえないが、一応な。 |
リム |
でも髭生えとるよな。 あれなんなんじゃ?男女共通か? |
ペクヨン |
あれはもう頭髪のようなものなのではないか? |
リム |
えっ、じゃあ髭生えて なかった場合ってハゲなのか? |
ダーちゃん |
それは種族でしょう・・・生まれつき全て 禿げているとか人生を呪いますよ・・・ |
ペクヨン |
その場合はどうにかして姿を 男にするなどの手段に出るしかないな。 |
リム |
でも儂男になりたくないぞ? |
ダーちゃん |
え、魔王様って禿げてるんですか? |
リム |
なんでそうなる!? |
ペクヨン |
私も今の発言は、リムに 髭がないという意味と捉えたのだが・・・ |
リム |
ち、違う!違うぞ!多分! |
ペクヨン |
まさか自分の外見を覚えていないのか・・・? |
リム |
あー・・・ほら、ゲームと出会って しまってからは人の姿じゃったから・・・ |
ペクヨン |
これが・・・邪龍・・・?龍王・・・・・・?魔王・・・? |
リム |
辞めてくれ・・・肩書きだけが仰々しいだけなんじゃ・・・ |
ペクヨン |
リントブルムなんて名前して何を馬鹿な・・・ |
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ボス攻略
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Boss龍** |
Boss龍狩り
- HP45000。MP5000。敏捷175。雷に弱い。(図鑑)_物避0魔避0
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斬!(単,1hit) |
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氷迅剣(単,氷属性,1hit,) |
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葬炎迅(単,炎属性,3hit) |
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爪刃雷光(単,雷属性,3hit,スタン) |
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跳刃岩斬撃(単,土属性,1hit) |
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全体攻撃スキルが実に豊富。ほとんどのキャラが0~1の中、彼女だけ4つも持ってる。
単体攻撃スキルが手薄かというと光・氷・麻痺・ブレイクと特に隙も無い。
ステータスもバランス良く伸び、HPも高い。実に優等生である。ミロワールが無いのが惜しい。
ver3.60で立ち絵での表情が微笑に変更された。また龍族3人の初期MP120と、ひっそり調整されている。
最終更新:2020年05月17日 19:01