ver4.06_最終更新2020-07-03 00:15:54 (Fri)
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街に来るまでの経緯 |
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EV魔王降臨 |
♪kaisen
勇者 |
さぁついにここまで来たぜ!魔王! お前も今日で終わりだ! |
リム |
ん・・・? |
勇者 |
ふふ・・・ さては俺の気迫に怖気づいてるな・・・? |
リム |
そんな訳あるか!儂は誇り高きドラゴン、 魔王リントブルムであるぞ! |
@勇者 |
俺はお前を倒す為に靭やかな棒を手に取り・・・ ここまで色々装備を準備してきた・・・ ・・・もう貴様に負ける通りはない! |
リム |
ほう・・・ならば見せてみよ!お前の力とやらを! |
リム |
・・・よっこらせっと |
リム |
なっ!? |
勇者 |
ふふ・・・あっはははは!! やった!やったぞ!こんな簡単に 罠に引っかかってくれるとは! |
魔道士 |
ふふ・・・ですね。 私もこの時のために 準備したかいがありました・・・―― |
魔道士 |
この・・・ 封印魔法を! |
金髪女 |
zzz |
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+
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わけわからん森 |
♪tsukiyonofukurou
リム |
んんぅ・・・なんじゃここ・・・ |
リム |
森・・・? |
ダーインスレイヴ |
そのようですね・・・ |
リム |
のわー!びっくりしたー!何故に剣が喋っておる・・・? |
ダーインスレイヴ |
それが私にもわからないのですが・・・ 魔王様へかけられた魔法が私にも"なんらか"の作用で 喋れるようになったみたいですねー。 |
リム |
ほおー・・・ |
リム |
・・・ということはこのまま城へ戻ってあの憎き勇者を ぼこぼこのけちょんけちょんにしてやれば良いんじゃな。 |
ダーインスレイヴ |
ぼこぼこのけちょんけちょん・・・。 |
リム |
なんじゃその古っっていう顔は! |
ダーインスレイヴ |
いや・・・私顔ないし・・・。 |
リム |
というか!儂、特に悪い事してないじゃろ! なんで勇者に因縁つけられないといかんのじゃ! 魔王違い!管轄違い!人違いじゃ! |
ダーインスレイヴ |
というかそもそもなんで勇者と戦っちゃったんです? 魔王様も『ん?誰?』みたいな顔してたじゃないですか。 |
リム |
挑発されてつい・・・。 |
ダーインスレイヴ |
そんなことで魔王様、封印魔法うけちゃったんですか・・・ |
リム |
まぁいい!兎に角このわけわからん森をでるぞ! |
ダーインスレイヴ |
あ、はい。 |
|
はじめて操作可能になるのでここで "オプション>コンフィグ>ダッシュ速度>速い" に変更しておきたい。
リムが白くフラッシュ(音も鳴る)すると操作可能になったことを示す。会話シーンなどの終わりに見られる。
+
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一文無し |
♪m-art_SongOfDaybreak
・・・
リム |
・・・なぁダーちゃん。 |
ダーちゃん |
なんですか、その情けない呼び名は・・・ |
リム |
今気づいたんじゃが、儂・・・ |
ダーちゃん |
はい。 |
リム |
金がない! |
ダーちゃん |
そのようですね。見たところ1コルンも持ってないみたいですし ・・・貧乏ですねー魔王様・・・ |
リム |
そんなわけあるか!元々いくらだか忘れたが いっぱいあったわ! |
ダーちゃん |
・・・ふむ・・・どうやら持っていたものも 全て無くなっているみたいですね・・・私を除いて。 |
リム |
うーむ・・・なんか嫌な予感がしてきたわい。 |
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+
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ポーションx3個入った宝箱を開く_開けなくてもいい |
ポーションx3個を手に入れた!
リム |
お、ポーションじゃん。 |
ダーちゃん |
ですね。体力を回復する冒険者に必須の薬。 ・・・今どき生まれたての子鹿でも持ってますよ。 |
リム |
ちょっと思ったけどダーちゃんって実は結構毒舌じゃの・・・ |
ダーちゃん |
そんな滅相もない。 |
|
+
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うさぽよが出現! |
リム |
ふっ・・・うさぽよか・・・。 儂の前に立ちふさがるなら仕方ない・・・ このダーちゃんのサビにしてくれるわっ! |
うさぽよが出現!
リム |
さてさて行くぞダーちゃ―― |
ダーちゃん |
・・・魔王様。 |
リム |
なんじゃ今戦闘中じゃろ! |
ダーちゃん |
まことに言いにくいのですが今の魔王様の 能力では、私を使うことは出来ないようです・・・。 |
リム |
はっ!?能力!? |
ダーちゃん |
気づいたか気づいてないかはわかりませんが今魔王様・・・ ・・・レベル1です・・・。 |
リム |
・・・。 |
リム |
はぁぁぁぁいぃ!? |
ダーちゃん |
・・・どうやら勇者にしてやられたみたいですね・・・・・・。 |
リム |
うぅ・・・うさぽよに勝てるのか・・・?儂・・・。 |
|
リムは戦いに敗れた。 |
リム |
儂が・・・こんな・・・ところで・・・・・・嘘じゃろぉ・・・―― |
GAME OVER
|
+
|
靭やかな棒を手に入れた! |
♪m-art_SongOfDaybreak
リム |
ぜぇ・・・ぜぇ・・・嘘じゃろ・・・! うさぽよ如きでこんな疲れるとは・・・! |
ダーちゃん |
ははっ。歳ですかねー。 |
リム |
うっさいわ!お前が戦えないからじゃろ! |
ダーちゃん |
そんなー自分の非力を私のせいに しないでくださいよー。パワハラです。 そんなことよりほら、なんか落ちてますよ。 |
リム |
ん? |
靭やかな棒を手に入れた!
ダーちゃん |
やりましたね!武器ですよ! |
リム |
一般的に木の棒は武器とはいえん! |
ダーちゃん |
ほらいい感じに靭やかですし。 |
リム |
・・・まぁこんなんでもないよりはマシじゃ。 ここからでるぞ。 |
|
+
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華麗なる棒捌き |
リム |
性懲りもなくまたかうさぽよ・・・ 儂はもうダーちゃん無しでも負けはせんぞ? |
リム |
儂の華麗なる棒捌きを見せてやるわ! |
+
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素手の場合 |
靭やかな棒は自動装備されている。が外して素手に戻してるとセリフが変わる。
|
うさぽよが出現!
|
+
|
レベル2にならない |
♪m-art_SongOfDaybreak
・・・?
リム |
のうダーちゃん? |
ダーちゃん |
なんでしょう? |
リム |
おかしいぞ。儂もうレベル2になってもいいほど マナを吸収した気がするぞ?なんで上がらんのじゃ? |
ダーちゃん |
そういえばそうですね。 ・・・・・・もしかしたらこの森・・・マナが吸収されづらいんじゃ? |
リム |
むぅー・・・どうやらそうかもしれんのぅ・・・。 確かに蓄積はされている気がするんじゃが・・・ |
ダーちゃん |
何かきっかけが必要かもしれませんね。 |
|
+
|
迷宮ラビュリントス:入り口 |
リム |
なん・・・じゃと・・・!? |
ダーちゃん |
これは驚きましたね・・・ まさか扉を出たらこんな場所に出るとは。 |
リム |
森に階段もおかしいと思ったが どうなっておるんじゃ・・・? |
♪otenbahime
司書 |
おや?貴女、迷宮は初めてですか? |
リム |
めーきゅう・・・? |
司書 |
えぇそうです。ここはギルダーの 稼ぎどころでもあり、死に場所でもある 【迷宮ラビュリントス】です。 |
リム |
・・・意味被って、迷宮迷宮になっとるし・・・。 |
司書 |
コホン。説明しましょうか? |
リム |
そうじゃな。 この場所も含めて是非お願いしたい。 |
司書 |
その話も含め、順序を追って まずはこの迷宮の説明から させていただくことになりますね。 |
司書 |
この迷宮は不思議な迷宮でして、 中の姿が入る度に変化し、入るものを 惑わすんです。 |
司書 |
それだけでなく度々外界の住人をも 呼び寄せているようなんですが・・・ |
司書 |
僕らはそういう方を 総称して【迷い人(まよいびと)】 ・・・と呼んでいるんです。 |
リム |
ふーむ・・・何か魔力を感じると 思っていたがそういうことじゃったか・・・。 して、この街は? |
司書 |
ギルド街レーベン。 このラビュリントスに入りお宝を探しては 生計を立てるギルダーが盛んな街ですね。 |
リム |
なるほど・・・よしわかった。説明ありがとう。 |
♪konekonoosanpo
リム |
・・・・・・さーて。 これで儂らは身ぐるみ剥がされただけでなく、外界に 飛ばされたということがわかったわけじゃが・・・ |
ダーちゃん |
少々大変では・・・? 魔王様は外界に戻るよりもまず・・・ |
ダーちゃん |
金もない。力もない。胸もない。の 三拍子揃った腑抜けです。 私には元の世界に戻れるとは到底・・・―― |
リム |
胸は関係ないしそれなりにあるわっ! |
リム |
じゃが確かにまずギルダーとやらになって 生計を立てることが先決な気がするのう・・・。 |
ダーちゃん |
ですね。まずは街に入って装備を整え お金を稼ぎま・・・―― ・・・あ。 |
リム |
どうしたダーちゃん? |
ダーちゃん |
・・・ぶふっ! ・・・装備を整えるも魔王様今 20コルンと靭やかな棒しかないんでした。 |
リム |
おい。笑うな。 |
リム |
まぁとりあえず街じゃ。街に行くしかあるまい。 |
ダーちゃん |
そうですね。 |
|
|
迷宮へ
リム |
行ってみたいが最低限 ギルドくらいは見ておこうかのう。 |
ダーちゃん |
ギルドだけで良いかもしれませんが 私は街も見ることを推奨しますけどね。 |
他の区へ
リム |
とりあえずちょい街を見ておくかの~。 |
ダーちゃん |
魔王様。いいですか? すぐそこにいかにもギルドっぽい 建物があるのでまずギルダー登録をされては? |
リム |
わかっとるわかっとる今こっからターンして 向かおうと思ってたところじゃし。 |
ダーちゃん |
なるほど。流石にそれは盲点でした。 |
+
|
Q...最初から4人PTでダンジョンに潜りたい! |
A.オススメできないが、
街中のタル破壊・壷破壊_全15個
ギルドの右横の民家内の宝箱(1000コルン)
カフェ横の木からポミエの実(売価350)
転移水晶(売価500)
ヒールアロマ(売価500)
┗攻略組の机、ギルド_倉庫の宝箱、宿屋1階左の部屋の机、以上3個が街で手に入る。
行商人ルリに何かを売りにいき、必要な額を用意する。
3000コルンをどうにかして工面したら、教会2階で総額3000コルンの買い物をしてザクロと会話→仲間①
武器屋バルハルトで“木こりの斧”を購入、そして会話。これを4回繰り返す。→仲間②
最後に1250コルンを用意してギルド食堂で“から揚げ”あたりを購入。それを持ってギルドの右下隅の女に声掛け→仲間③
ギルド受付_左のカティアで4人PT編成を申請すれば完了。
|
Q...とにかく一刻も早くダンジョンに潜りたい!
A.街中の"checkマーク"のうちダンジョン解禁フラグになるのは①②③の3点(ver3.40から)
ver3.36までは⑩までcheckする必要があり、メッセージスキップを濫用しても迷宮に入るまで4分掛かっていた。
特徴のない男 |
ん?ギルド? ギルドなら・・・ |
特徴のない男 |
--あの大きな建物だね。もしかして 新しいギルダーかな?頑張ってね。 |
+
|
①ギルド受付_右、会話 |
リム |
頼もー。 |
受付 |
こんにちは。えっとお仕事のご依頼でしょうか? |
リム |
依頼したいのは山々なんじゃが文無しで 宿が欲しいのじゃがこの街のどこかにあるかの? |
受付 |
えーっと宿屋が近くにありますけど・・・ お金ない・・・となると・・・ |
受付 |
うーん、それならウチに部屋が余ってるので 使ってもいいですよ。ただ定期的にちゃんと家賃いれて くれるのであれば、ですけど。 |
リム |
お金を入れるのは構わないんじゃが そのためにギルダーとやらになるのは難しいのかの? |
受付 |
簡単ですよ!ここで登録すればすぐなれますので! |
リム |
ほー、じゃあ頼む! |
受付 |
それではお名前をここに記載して下さい。 |
リム |
ふむ、えぇとリントブル・・・ムっと・・・ |
受付 |
へぇ~・・・なんか悪役みたいな名前ですねぇ・・・ |
リム |
まぁ邪竜じゃしのぉ。 |
受付 |
え!? |
リム |
飽くまで種族が、じゃ。 儂自体は別に悪いことしとらんよ。つまらんし それともこの街は種族差別とかあったりするかの? |
受付 |
いえ、ただちょっとびっくりしただけなので! えーっと・・・ではお部屋を案内しますね。 |
リム |
おぉ・・・これはたまげた・・・ 儂の顔なんていつ撮ったんじゃ・・・? |
受付 |
ここはギルドなので入り口から入ってきた時に 転写石で自動撮影されるんです。3ヶ月で自動破棄 されますが、今回は長居しますし |
受付 |
こういうのあったほうが他の方も 間違って入らないと思うので。 |
リム |
ふむ!儂の拠点!という感じでとっても良きじゃ! |
受付 |
あ、でも家賃入れて頂けなければ追い出しますからね・・・? |
リム |
わ、わかっておるわ・・・!そんなことよりこれからお世話に なるんじゃ、名前はなんというんじゃ? |
フレイヤ |
フレイヤといいます。 基本クエストの受注を承っています。 |
フレイヤ |
もしダンジョンにパーティで行くのであれば 隣のカティアちゃんで登録してくださいね。 |
リム |
とーろく? |
フレイヤ |
人数が多い場合、もしものことがあった場合 管理しづらいらしいので一応登録しているんです。 ・・・まぁそういうものだと思ってくれれば・・・! |
ギルダーカードを手に入れた!
フレイヤ |
今渡したのが、ギルドカードです。 登録情報提示や戦闘実績の記録など 大事なものなので無くさない様にして下さいね。 |
フレイヤ |
あ、そうそうこれ初回特典です。 【転移水晶】といってダンジョンから出ることが できるのでギルダーには必須アイテムですよ! |
転移水晶を手に入れた!
リム |
うむ。了解じゃ。ありがとう! |
ダーちゃん |
まぁまずぼっちですし仲間をみつけないと 隣のカウンターに全く用なくなっちゃいますけど。 |
リム |
うっさいわい!魔王じゃぞ?! 配下くらいわっさわっさじゃ! |
ダーちゃん |
あはは。そうなるといいですねー。 |
レーベン東西への往来、そして②③⑥⑦⑧⑨が解禁される。
ちなみにカウンター越しでないとフレイヤは応対してくれない。
|
+
|
→②ギルド受付_左、会話 |
♪ちゅーとりある!
リム |
フレイヤの話で出てきたから見に来たんじゃが こっちでは何ができるんじゃ? |
カティア |
こちらでは、主に パーティ編成・メンバー記録を 閲覧することが可能です。 |
カティア |
パーティ編成は迷宮に行くメンバーをここで 登録することが可能です。少し話にでたかも しれませんが、 |
カティア |
迷宮は危険を伴う場所なので 向かう際には必ず登録してくださいね。 |
カティア |
メンバー記録では、ギルドカードで記録している 今までの戦闘での記録を閲覧することができます。 |
カティア |
尚、説明されたかとは思いますが ギルドカードは他にもギルダー用の施設を 利用されるときにも |
カティア |
通行書として使用することがありますので、 紛失、盗難された場合こちらで届け出を 行って下さい。 |
カティア |
・・・ということで以上が説明となりますが・・・ |
♪一人下手っぴがおるぞ
リム |
・・・・・・・・・具合悪くなってきた。 |
ダーちゃん |
魔王様には難しすぎましたねー。 ・・・そんな難しいことは言っていませんでしたが。 |
リム |
にんげんのことばむずかしい |
ダーちゃん |
邪龍との言葉に差異なんてないでしょう。 |
カティア |
すみません。私の説明が拙いばかりに・・・ |
リム |
あぁいやお主のせいじゃ―― |
ダーちゃん |
カティアさんのせいじゃないですよ。 魔王様がおバカなだけなので。 |
リム |
その通りなんじゃが人に 言われると無性にムカつくのう・・・! |
カティア |
・・・・・・・・・人間の言葉が難しいと いうならそこからご説明を・・・ |
リム |
だいじょーぶじゃ!そこまでせんでいい! |
ダーちゃん |
“大丈夫”すら発音微妙ですし学んだらどうです? |
リム |
伝わればいいんじゃっ! |
+
|
フレイヤと未会話の場合のみ |
ギルダー志望の方ですか? こちらはパーティ登録なのでギルダー登録は 隣で受け付けております。
|
|
+
|
→③はじめての女給との会話 |
女給 |
おはようございます!ご飯にしますか!? |
リム |
ほ~ ここのギルドは食堂もあるんじゃな。 |
女給 |
ですね~。わりとみなさんが迷宮を探索して くれているおかげでうちも繁盛してますから! ・・・ただ・・・―― |
リム |
ただ・・・? |
女給 |
やはりこれだけのギルダーさんの食事を作るのに 量が量なので材料の消費が尋常でなく・・・ ・・・値は張っちゃいますね・・・! |
リム |
そこは流石にこの人数の飯を 普通に出していては回らんじゃろうしの。 |
女給 |
なので、材料を持って来て頂けると 通常よりうんと安く提供させて頂きます! |
リム |
おー!良きじゃな! |
料理長 |
・・・こくり。 |
リム |
・・・。 |
女給 |
少し寡黙な方ですけどいい人ですよ。 それにあんな笑顔で挨拶する料理長さんは初めてみました! |
リム |
てっきり睨まれたのかと思ったわ・・・。 |
女給 |
ちょっとでかいだけなので話してみると 気さくな人ですよ。試しに声かけてみては? |
リム |
そうじゃな・・・見た目で判断しては失礼じゃし。 |
リム |
新入りのリムじゃ、これから世話になるので よろしくの~。 |
料理長 |
・・・こくり。 |
リム |
・・・ |
リム |
ど・・・どうじゃ・・・? |
女給 |
“料理で手が離せないことが多いけどよろしくね”だそうです。 |
リム |
そんなこと言ってたんか・・・ |
|
+
|
④攻略組の部屋 |
♪のんき
青髪の少女 |
うわっビックリした! |
リム |
うぉお!? |
目つきの悪い男 |
うるせぇ! |
バンダナの男 |
あっはは!お互いでびびってる! |
布を巻いた男 |
クラウもキレすぎだろ!あっはは!! |
三つ編みの女 |
笑いすぎ・・・。 |
リム |
なんじゃ!?すごい人がいるぞ!? |
ダーちゃん |
ノックもなしに部屋に 入ったんですからまず謝りなさい。 |
リム |
あ、あぁ、すまん! |
顎髭の男 |
それは構わないが。 |
リム |
貫禄ある奴出てきたぞ!? |
ダーちゃん |
魔王様よりありますね。王とは。 |
青髪の少女 |
魔王!?すごい! |
目つきの悪い男 |
感想が単純なんだよお前は。 |
三つ編みの女 |
というか・・・どなたですか・・・? |
リム |
そうじゃった、儂は リンドブルムと言ってな、魔王じゃ! |
目つきの悪い男 |
さっき聞いたっつの。 |
アオイ |
あたしはアオイ!よろしくー!ほらほらクラウも! |
クラウ |
チッ・・・。クラウだ。 |
アラン |
素っ気ねぇなぁ!俺はアランだ! よろしく!女の子は大歓迎だぜ! |
レックス |
俺はレックス!右に同じく大歓迎だ! |
シノア |
あ・・・私はシノアです。よろしく・・・? |
リム |
おぅ!よろしく! |
ゲオルグ |
俺はゲオルグという。 |
リム |
ふむ、ところでここなんなんじゃ? やけに大勢じゃが。 |
アオイ |
ダンジョン攻略組だよー。 |
ダーちゃん |
なるほど、いち早くダンジョンを 進めていく方達ですか。 |
リム |
よくある設定じゃな。 |
シノア |
設定・・・? |
リム |
こっちの話じゃ! |
アラン |
ゲオルグさんが団長であとは配下な! |
クラウ |
クソみてぇな呼び方すんじゃねえ! |
シノア |
そういえばあまり見かけない方ですね? ・・・最近来た方でしょうか・・・? |
リム |
そじゃなー、吹っ飛ばされて来たんじゃよ。 帰るまでここに居る。もしかしたらダンジョン 潜るかもしれんし、その時は一緒に行こうな! |
アラン |
おお!いいなそれ!やる気がみなぎるぜ! |
アオイ |
なーに?あたしやシノアが いるのに物足りないってー? |
アラン |
違う!違うから怒るな! |
レックス |
今から楽しみにしとくぜリムちゃん! |
リム |
おぅ!儂もお主らの名前頑張って覚えるぞ! |
クラウ |
まだ覚えてねえのかよ! |
リム |
冗談じゃよ~! |
|
+
|
⑤グナーデクリスタル |
♪至福の瞬間
リム |
そういえばこのクリスタルはなんじゃ? 街の守護的なものか? |
ダーちゃん |
でしょうか・・・? |
司書 |
おや?説明しましょうか? |
リム |
・・・説明したそうな顔じゃな・・・頼む。 |
司書 |
このクリスタルはグナーデクリスタルと 言ってこの街をモンスターから守ってくれる ありがたいクリスタルです。 |
司書 |
私達には街の守護くらいしか今の所 加護がありませんが・・・ |
司書 |
もしかしたら迷い者の貴女達なら 何か違う加護があるかもしれませんね。 |
リム |
ふーむ。グナーデクリスタルか・・・ 確かにこいつなら何かできてもおかしくは ないの~。 |
リム |
説明ありがとう。戻ってもいいぞ。 |
・・・
リム |
とりあえず触れてみるか・・・―― |
リム |
おう!? ・・・なんじゃびっくりした・・・ |
ダーちゃん |
ん?でもなにやら今マナの活性化が・・・ |
リム |
確かに。もしかしたらここでなら マナを力に変えることが出来るかも しれんのう。 |
ダーちゃん |
文字通りレベルアップ、ですね。 |
リム |
レベル1からの脱却じゃ! |
+
|
備考 |
ここで通常なら60マナあるのでレベル2になる。
難易度を落としてexpが足りない場合もセリフは同じ。
Ver3.15からは魔王モードがマナ3倍になったので、180マナでLV3発進が可能。
レベル3になればヤクトクローを使えるので、かなりの戦力アップだ。
しかし魔王モードでうさぽよ2匹を狩るのはちょっとした運ゲーで、負けるとタイトルまで戻される。
この最初のうさぽよ2匹は1匹で30マナくれる特殊なもので、魔物図鑑を見ても登録されてないことからそれが伺える。
うさたまをドロップしたのは確認済み。フロアドロップがあるのかは不明。
|
|
+
|
→⑥レーベン西-教会図書館前-EVエリーゼ初登場 |
リム |
ん?ここはなんじゃろ。 |
ダーちゃん |
見たところ教会に見えますが。 前を歩いてる方に聞いてみたらどうです? |
リム |
そうじゃなそれが手っ取り早い。おー・・・―― |
少女 |
ぐわっ! |
♪recorderwofukuneko
リム |
すっごい音したし すっごい体勢じゃな!?大丈夫か! |
少女 |
ぅ・・・う・・・ |
リム |
立てるか? |
少女 |
恥ずかしさで・・・立てません・・・うぇ・・・ |
リム |
儂しか見とらんから、平気じゃから。 |
少女 |
・・・本当ですか・・・他に見てた人いませんか・・・? |
ダーちゃん |
私も見ていましたが。 |
少女 |
そんなぁ! |
リム |
ダーちゃん・・・からかわんでやってくれ・・・ |
ダーちゃん |
申し訳ありません。私は人ではないので 見てた人のカテゴリにカウントしなければ 良いかと。 |
リム |
それ言ったら儂も人じゃないから0人じゃな。 |
少女 |
ん・・・・・・え? |
リム |
とりあえず手貸すから立とうなー |
少女 |
えぁ、えっと・・・ ありがとうございます・・・!ました! |
リム |
くるしゅうないぞー! |
少女 |
お見苦しいところを・・・ |
リム |
よくあるよくある!儂もたまに うしろにズッテーンと行くことあるしな! |
ダーちゃん |
魔王様の恥さらしより 優先すべきことがあったはずですよ。 |
リム |
そうじゃった!ここってどこかわかるか? |
少女 |
え?ここですか?私たちから見て 右が教会で左が図書館です。 私も図書館に行こうと思っていたところで・・・! |
リム |
ほほぉ!そうだったか、ありがとう!感謝するぞ。 あ、儂はリムって言うんじゃ!しばらく この辺うろついてると思うからよろしくな! |
エリーゼ |
あぁえと!私はエリーゼです・・・! よろしくお願いしますっ! |
リム |
じゃあまたのー! |
エリーゼ |
ま、また! |
|
+
|
→⑦レーベン東 港で行商人と出会う |
♪お店!
行商人 |
やっほー!!! |
リム |
なっなんじゃびっくりしたのう・・・! |
行商人 |
一緒に!海に!一言!どうですか?! |
リム |
いやいい。儂そんなに大声出すの好きじゃないし・・・ |
ダーちゃん |
では僭越ながら私が・・・ やっ・・・―― |
リム |
せんでいいわ! |
行商人 |
おぉ!剣が喋ってます!これはすごいですね!売れそうです! |
リム |
別に売っても良いが儂以外使えんぞ? |
ダーちゃん |
いや・・・売らないでくださいよまず。 |
リム |
どんなものでも売らんといかんのじゃ。 儂はお金がないからのう。 |
ダーちゃん |
そんなー・・・。 |
行商人 |
私も世界を渡るのに色んな品がほしいので何でも 買いますよ!どんどん!売って下さい! |
リム |
うむ、その時はよろしくの。 |
|
+
|
→⑧商業館 はじめてのコア屋 |
♪一人下手っぴがおるぞ
コア屋 |
・・・・・・。 |
リム |
・・・?ここは店・・・でよかったんじゃろうか? |
コア屋 |
・・・・・・はいコア屋・・・で・・・ざい・・・す・・・ |
リム |
・・・コア屋で座椅子・・・? |
コア屋 |
・・・でも・・・コアは・・・買うより・・・モンスターから・・・ した方が・・・良いもの・・・手に・・・る・・・から・・・。 |
ダーちゃん |
コアはモンスターから拾った方が良いものが 手に入るそうですね。では何故お店を・・・? |
コア屋 |
・・・え・・・えと・・・。 |
リム |
仮にも店をやってるんじゃからはっきりせんかい! |
コア屋 |
・・・・・・えと・・・コアというものは・・・ですね・・・ |
リム |
ふむ・・・ |
コア屋 |
モンスターや生物の魂の欠片・・・でして・・・ モノにも魂が宿るように・・・モノのコアも同じく存在して・・・ それを装備することで力になるわけなんですけど・・・ |
リム |
う、うむ・・・そうじゃな・・・うん |
ダーちゃん |
・・・絶対わかってない。 |
コア屋 |
モノより当然魂の質がモンスターの方が良いので・・・ 当然モンスターから出たものの方が・・・―― |
リム |
つよい!つよいんじゃな!? |
コア屋 |
・・・えぇと・・・はい。簡単に言えばそうです・・・。 |
リム |
ほぉらダーちゃん。 儂にもわかっておったじゃろうに! |
ダーちゃん |
・・・では何故商いを? 売れるものなんです? |
コア屋 |
色々研究してるうちに出来ちゃったものなので・・・ |
リム |
なぁるほ~ん。よくわからんが大変じゃの。 |
コア屋 |
・・・・・。 |
|
+
|
⑨フレイヤ会話→レーベン中央 |
※迷宮挑戦初回帰還後 EVフラグが変更された。
♪recorderwofukuneko
リム |
うーむ・・・本格的にここはどこなんじゃあ・・・? |
フレイヤ |
ここら周辺の島の地図なら、昔のが残ってますよ。 |
リム |
ほう!ちょいと見せてくれ。 |
フレイヤ |
えーと確かここに・・・ありました!これです。 |
フレイヤ |
ここが今いるギルドの場所です。 |
リム |
ふむふむー。 |
フレイヤ |
それでここが騎士団の本部ですね。 なので何かあった場合、ここから騎士団が 乗り込んで来るかと思います。 |
リム |
うへぇ・・・・・・なんじゃこりゃ。どっちが北じゃ? |
ダーちゃん |
これは・・・もしかしたらあれじゃないですか。 見てる側の立ち位置と同じにしてあるタイプの地図。 |
リム |
あぁー、街の最初とかにあるやつか? 看板見て左は左向かえばあるぞみたいなあれ。 |
ダーちゃん |
それですそれ。魔王様って世界地図しか 見ないじゃないですか、何故か。 |
リム |
基本地図とかいらんし・・・ ・・・む?でもなんか見覚えあるな・・・・・・あ! |
フレイヤ |
ど、どうかしましたか? |
リム |
この地図の方向って・・・―― |
リム |
こうじゃないか? |
ダーちゃん |
お、おぉ・・・ |
フレイヤ |
・・・? |
リム |
こうじゃよ!これこの 右上のほーうに儂の城ある! |
フレイヤ |
えぇ!お城ですか!? そ、そんなに近くにあったんだ・・・ |
リム |
うむ!これすぐ帰れるじゃろ! |
ダーちゃん |
早速徒歩ですか? |
リム |
めっちゃクソだるいがそれしかないよな・・・ |
フレイヤ |
ここから地図の端までも かなり歩きますが・・・・・・平気ですか・・・? |
リム |
平気なわけはないが帰りたいし仕方ないよな・・・ |
フレイヤ |
えっと・・・頑張ってください・・・ |
♪なぞなぞのなぞ
リム |
んー・・・方向はあってるはずなんじゃがなぁ・・・ なんじゃここは・・・森か・・・? |
ダーちゃん |
魔王様、前方に建物があります。 |
リム |
うん?うぉ!街っぽい?かの。 |
ダーちゃん |
あれは・・・・・・遠くて見にくいですが 騎士のような方がいますね。 |
リム |
ほほう?騎士団は儂との因縁! ・・・・・・はなかった。別に通過点の街 とかどうでもいいわ、先進むか。 |
リム |
うわぁ!? |
ダーちゃん |
・・・・・・いま、景色の挙動が変でしたね。 |
リム |
変も変じゃ!草むら 歩いてきたのに見ろ!後ろ後ろ海じゃぞ!? |
ダーちゃん |
まさか・・・また別世界に飛ばされたとかですか? |
リム |
んんー・・・。いや、ここさっきと同じ島じゃ。 |
ダーちゃん |
どうしてわかるんです? |
リム |
ほら、海の向こうの島あるじゃろ あれの形とさっき見た地図にあった 右側の島似とるし。 |
ダーちゃん |
なるほど・・・。上に行ったのに下に戻されたと。 |
リム |
なんじゃあこの島・・・? すぐそこにおうちあるのに帰れないぞ・・・。 |
ダーちゃん |
まあ、そもそも封印ですから。 これも封印の一部なのかもしれませんよ。 現に力失ってますし。 |
リム |
えぇー?儂のために島ごと作ったの? |
ダーちゃん |
一応あなたリントブルムなんですからね。 何もしなくても邪魔でしょうし 労力としては妥当かと。 |
リム |
妥当ではないじゃろ!過剰だわ! |
ダーちゃん |
そんなことよりまずはギルドに帰りましょう。 きっとこれ、この海側に行ってもさっきの森に 飛ばされますよ。 |
リム |
うへぇ・・・無限ループこわい・・・。 |
(レーベン)
リム |
騎士団周辺から切り替わってたよな・・・ 切り取られてるって表現するならそこからか? |
ダーちゃん |
ですね。外界からすれば全く迷惑な話ですが。 |
リム |
結構ごっそり行ってるもんなぁ。まだ範囲が 広くて物資に困らないから良かったものの。 |
ダーちゃん |
元はと言えば魔王様が罠に ハマったのが原因ですけどね。 |
リム |
えー、じゃって普通 戦ってからトドメでやるじゃろー封印とか。 |
ダーちゃん |
それは魔王様がゲーム脳だからですよ。 実際あれで成功している訳ですから 正解といえば正解です。 |
リム |
じゃがな?儂を封印するためならそれこそ 封印すればいいじゃろ。わざわざこんなこと せんでも。 |
ダーちゃん |
そこはリントブルムとしての力を危惧したのでは? 今のところめぼしいものは突如現れた迷宮のみな 訳ですから。 |
リム |
あれが何かしら鍵になってたりするのかのう。 |
ダーちゃん |
そうですね、攻略してみないことには不明ですが。 |
リム |
よぉし手っ取り早く攻略して あの勇者のところに行くぞー! |
ダーちゃん |
・・・。 |
リム |
そこは、おー!って言ってくれダーちゃん! |
ダーちゃん |
・・・・・・おー。 |
リム |
やる気! |
|
+
|
⑩"checkマーク"司書 |
♪至福の瞬間
司書 |
おや?この記録の書に 今までの行いを記録しましょうか? |
リム |
・・・?おいダーちゃん 。きろくのしょってなんじゃ? |
ダーちゃん |
んー・・・何でしょうね・・・。 ほらあれじゃないですか?魔王様が好きな あの・・・転写石でやる・・・―― |
リム |
ゲームじゃな! |
ダーちゃん |
そうですそうです。 あれのセーブみたいなものじゃないです? |
リム |
なぁるほ~ん。どういう理屈か わからんが。この世界にはこの世界しか 無いものもあるようじゃな。 |
司書 |
・・・説明しましょうか? まぁ記憶を遡っている・・・に近いですが。 |
リム |
いやいい。ニュアンスで汲み取った。 |
司書 |
そうですか。 ではもしご利用の際は声をお掛け下さいね。 |
リム |
うむ。その時はよろしくの。 |
魔法の書から記録の書にtxt変更がなされている。
|
┗ctlrキーを押すとメッセージスキップが出来ることも知っておきたい
宿屋 |
いらっしゃいな! 残念だけどここはいつでも部屋は一杯だよ! ごめんなさいね! |
リム |
ギルダー多いと宿屋は大変じゃの~。 |
宿屋 |
ギルダー割引で安いけど 1階は大体貸し切ってる人で埋まってるね~。 2階なら偶に開いてるんだけどね。 |
+
|
EVカフェ前の二人 |
リム |
ここもしかして喫茶店ってやつか? |
ダーちゃん |
まぁ外装からしてそうでしょうね。 |
リム |
入ってみるか!ごめんくだ―― |
♪元気っ子
奇抜なウェイトレス |
てめぇ今度こそ金払えぇ! |
長身のエルフ |
食い逃げじゃなくてツケだから、ね? |
奇抜なウェイトレス |
それでいくら払ってないと思ってるんですか! 何日目ですか!この野郎! |
長身のエルフ |
ごめんってー。今度払うからさ。 見逃して?ほらお客さん来てるよ~? |
奇抜なウェイトレス |
は?・・・・・・マジカ・・・きゃっ♡ お見苦しいところをお見せちゃってごめんなさぁい☆彡 |
リム |
とんでもない勢いでキャラ変わったな!? |
奇抜なウェイトレス |
やだなぁ~。お客さんったら何言ってるんですかぁ♪ それで今日はご飯にします?デザート? それとも・・・わ・た―― |
リム |
あ、そういうのいいからなにか甘いものくれ。 |
奇抜なウェイトレス |
ぬぅん!まじかよ! |
ダーちゃん |
それよりさっきの方逃げましたけど良いんですか? |
奇抜なウェイトレス |
はぁああ!?剣が喋ってる!? って逃げた!?嘘っ!!・・・・・・・・・あ。 |
奇抜なウェイトレス |
やだぁー!また逃げられちゃった♪ |
リム |
言い直すの遅すぎだぞ! |
アイリ |
お客様の幻聴ですよ~。 わたしアイリって言います! 常連客になってくれてもぉー?いいんですよ☆彡 |
リム |
お、おうわかった。たまに寄ろう。 儂のことはリムとでも呼んでくれ。 |
アイリ |
きゃ♪やった!はいっリム様ー! |
ダーちゃん |
魔王様、ペースのまれてますよ。 |
リム |
これはもう流す以外の選択肢がないじゃろ! |
|
+
|
はじめてのキャサリン |
リム |
の、のぅお主ら。 |
キャサリン |
あら何かしら? |
ビビアン |
貴女が可愛らしいからファンに なっちゃったのかもしれないわよ! |
キャサリン |
有り得るわね♪ |
ダーちゃん |
これはひどい。 |
リム |
ダーちゃん、感想が率直すぎる。 |
リム |
でだな、あの、お主ら戦えたりするかの? 仲間を探しとるんじゃが・・・―― |
キャサリン |
いやよ!怖いもの。 |
ビビアン |
そうよ!この顔に傷なんて ついたらどうするのよ! |
ダーちゃん |
oh.... |
リム |
わかる、気持ちわかるぞダーちゃん・・・。 ・・・で、ここは何か売ってたりするのか? |
キャサリン |
ここはうちのカフェのテイクアウト品 ボトルカフェティを売ってるわ。 |
リム |
ほー。ついにカフェティも持ち歩く時代なんじゃな! |
キャサリン |
そうね。だからもし欲しい場合は私に言って頂戴。 |
ダーちゃん |
・・・見た目はともかくカフェティは とても美味しいと評判ですからねーここ。 |
|
+
|
はじめてのビビアン |
ビビアン |
キャサリン、貴女も十分かわいらしいわよ。 |
キャサリン |
やだもうっ当然じゃない! でもビビアンにはかなわないわよ♡ |
リム |
・・・。 |
ダーちゃん |
・・・。 |
ビビアン |
あら、なぁに?私にお話かしら。 |
リム |
あ、いや今更じゃが 名前おかしいじゃろ・・・ |
ビビアン |
?何がおかしいのかしら・・・ |
キャサリン |
そうよねぇ本名だもの。 |
リム |
本名なわけあるかァ! ダーちゃんもそう思うじゃろ! |
ダーちゃん |
黙秘で。 |
ビビアン |
なによ!そんなのあなた達こそ おかしな名前じゃない!ダーチャンなんて! |
キャサリン |
そうよ!可愛くない! |
リム |
ダーちゃんはあだ名じゃからな・・・? ・・・いや・・・まぁ儂が悪かった・・・。 |
ビビアン |
わかればいいのよ♡ |
リム |
こっちのカウンターはなんじゃ? |
ビビアン |
こっちは通常通りの注文ね。 ただしお持ち帰りはできないわ。 |
ダーちゃん |
なるほど。当然ですがテイクアウトよりは種類も 多いですし何より持続的な恩恵がありそうですね。 |
リム |
確かにうまそうじゃが高いな!? |
ビビアン |
まぁそこは良いものを出しているしね♪ |
リム |
むむむ。 |
|
吟遊詩人 |
こういう子供達の遊んでいる姿は まだこの場所が平和な証・・・・・・つってね。 |
+
|
教会-2F_はじめての薬局 |
リム |
お主なんか目が怖いのう・・・ |
無表情なシスター |
そうですか。 |
リム |
すごい氷点下じゃ・・・!ダーちゃんこいつ怖い! |
ダーちゃん |
魔王が聖職者にビビる・・・ |
リム |
やめろぉ!認識すると恥ずかしい! |
ザクロ |
私はザクロ。ここで薬を売っております。 ・・・それより今魔王と聞こえましたが。 |
リム |
怖い・・・・・・!儂はリムじゃ!決して、決して! 悪い魔王ではないので殺さないでくれ・・・! |
ダーちゃん |
敵意はないので何卒。 |
ザクロ |
わかりました。ではあまり騒がず、ごゆっくり。 |
リム |
普通の事言ってるのに破ったら殺すって ニュアンス入ってそうじゃな・・・? |
ダーちゃん |
気にしすぎじゃないですか? |
リム |
・・・なあダーちゃん・・・! こやつ本当に聖職者か!?目が殺し屋じゃぞ・・・・・・! |
ダーちゃん |
そんなこと言ってるとどうなるか・・・ |
リム |
やめんか!ガクブルじゃ! |
ザクロ |
・・・・・。 |
リム |
ひっ! |
|
+
|
はじめてのオーブ屋 |
ver4.00で会話にてこいれ
♪のんき
リム |
ん・・・?ここは何じゃ?まぁるい石みたいなのが いっぱい売っているが・・・? |
オーブ屋 |
こんにちは。 ここはオーブ屋といって、ギルダーの潜在能力を 常時上げるパッシブスキルやスキルを覚えられるお店よ。 |
リム |
あーなるほ!パッシブと言えば装備するタイプの スキルじゃな。前にSFO(ソード・ファンタジー・オンライン) っていうゲームでよく見たわ。 |
ダーちゃん |
なんですかその一度ログインしたら ログアウトできなそうな名前のゲームは・・・。 |
オーブ屋 |
スキルに関しては説明不要よね? 文字通り攻撃スキルだから覚えたらすぐ使えるわ。 ただ問題はパッシブスキルね。 |
オーブ屋 |
よく初心者ギルダーの方が買って覚えて 装備しないまま効果がないぞ!?とか言っちゃう 方も多いから覚えたらちゃんと装備するのよー? |
リム |
わっ、わかっとるとも!? |
リム |
で、値段はいくらくらいなんじゃ? |
オーブ屋 |
大体ウン千コルン~万コルンねー。 高いわよーオーブは。 |
リム |
た、高いぞオーブ屋!もっとやすくならんのか?! |
アリシア |
アリシア、ね。 ギルダーの潜在能力に直接呼びかける魔術を 施したオーブよ?そりゃ高いわよー。 |
リム |
ぬぬ・・・確かに技術を考えれば妥当なのか・・・。 仕方ない。お金を貯めるか・・・。 |
アリシア |
うんそうしてー。 |
|
+
|
はじめての武器屋 |
リム |
ここは武器屋ってやつか?初めて来た。 |
ダーちゃん |
魔王様は私を持ってましたからね。使えませんけど。 一般ギルダーはここで買って戦うんでしょうね。 |
リム |
わざわざ金払うなんてめんどくさいな? |
武器屋 |
そりゃ手ぶらで行って 勝てるやつならいらねえな!がっはっはっはっ! |
リム |
うわぁ!びっくりした! |
ダーちゃん |
ここの亭主でしょうか? |
♪bukikobo
バルハルト |
そうだ、俺がここで武器作ってるバルハルトだ! 喋るとは珍しい武器もあったもんだな! |
@リム |
・・・名乗られたんじゃし儂も言うべきじゃな。 リンドブルムじゃ、多分世話になる、よろしくの。 |
ダーちゃん |
私のことはぶっ壊したりしないでくださいね。 |
バルハルト |
こんな珍しいの壊すわけねえだろ! お前さんもよろしくな。 |
リム |
・・・それはそうとこの機械部品みたいのは なんじゃ?装備品なのか? |
バルハルト |
あぁ、そりゃ“シャフト”だな!主に 機械武器に使う追加部品だ。割と自分好みに カスタマイズできる武器だな。 |
リム |
ほえー。そんなものがあるのか・・・? 自分好みにできるなら結構使っている奴も 多かったりするのかの? |
バルハルト |
いやほぼいないな!如何せん機械武器は ダンジョンじゃ手に入らん代物だからな! シャフトに使う部品も高級品だ! |
リム |
そうなのか!それじゃあなんで そんな変わりモノ売っとるんじゃ!? |
@バルハルト |
数が少なくとも必要な時はある。なんせ売れりゃ 設けもんだからな。作れるのもここじゃ俺だけだ! だっはっはっは! |
リム |
そ、そうか・・・ |
バルハルト |
まぁ普通の武器も素材持ってくりゃ 作ってやるから安心しろ! がーっはっはっはは! |
ダーちゃん |
いい人ですね。利用することも多そうですし。 |
リム |
じゃな。それよりめっちゃツバ飛んだわ・・・。 |
|
+
|
はじめての強化・抽出屋 |
♪The_Odd_Man
リム |
む?お主なにしとるんじゃ? |
強化・抽出屋 |
あ、いらっしゃいませぇ。 |
リム |
ん?店なのか? |
強化・抽出屋 |
武器や防具の強化、抽出をしてますよ~。 |
リム |
強化?そんなこと出来るのか? |
強化・抽出屋 |
はい、できる人は少ないですけど。 私はできますよぉ~。 |
リム |
でも強化ってどういう理屈なんじゃ? 強化なら隣のおっさんの方が得意なのではないか? |
強化・抽出屋 |
昔はそうやってやっていたみたいなんですけどぉ。 ダンジョンで取れる装備品も強化する装備も多すぎて あまりにも非効率なので・・・―― |
強化・抽出屋 |
皆さんに配られたギルドカードに 強化魔術を施す方法に変わりました~。 いやぁ文明の進化ですねぇ。 |
リム |
むぅ?どういうことじゃ? 装備品を強化するんじゃないのか? |
強化・抽出屋 |
そうですねぇ。 まずはフィクトの抽出が先なんですけどぉ。 |
リム |
ふむ? |
強化・抽出屋 |
例えばこのショートソードのフィクトを 抽出するとですねー。 |
強化・抽出屋 |
パリーンっとこうなるわけです♪ |
リム |
ん!?何があった!? ショートソードどこいったんじゃ!? |
強化・抽出屋 |
武器や防具の中には作る時に形を固定するための 結晶がありまして、それだけを抽出するわけです。 |
リム |
ほうほう・・・? |
強化・抽出屋 |
それで抽出したこの石をぉー。んーこれでいいですかね。 で、カードに魔力を・・・―― |
強化・抽出屋 |
これで強化完了です。 |
リム |
今の一瞬だけなのか!? |
強化・抽出屋 |
はい、強化方法としては、結晶の力をギルドカードに 移して、武器や防具自体を今までと遜色無く、その上で 強く固く使えるようにする、という理屈なんですよ。 |
リム |
全くもってさっぱりじゃが凄いことはわかったぞ! |
強化・抽出屋 |
な・の・で。 同じ装備品を見つけて、使用する場合またここに 強化しに来る必要もなくなるわけです♪ |
リム |
なるほど。一回強化してしまえば 同じ装備品をいっぱい持ってれば 使い回せるってことじゃな! |
強化・抽出屋 |
そういうことですねぇ。 |
リム |
仲間が多い場合は楽じゃな!凄いぞ強化屋! |
強化・抽出屋 |
むふふ、照れますぅ、当然ですけど♪ でも失敗して弱くなっても新人なので 見逃して下さいねぇ~。 |
リム |
なん・・・じゃと・・・?壊れるのか・・・? |
強化・抽出屋 |
壊れはしないですが強化レベルは落ちたりしますねぇ。 またフィクト持って来てくれれば再度強化できますぅ。 |
リム |
ま、まあ多少の犠牲は付き物じゃしな。 そのあと強くできたなら気にすること じゃないじゃろ、うん! |
強化・抽出屋 |
やりました!顧客ゲットですねぇさすがぁー! |
リム |
それは自分を褒めたたえてるのか・・・? |
強化・抽出屋 |
当たり前じゃないですかぁ。 優秀ゆえの顧客ですよ? |
リム |
でも失敗するんじゃろ? |
強化・抽出屋 |
新人なのでぇ。 |
リム |
そこは認めるんじゃな・・・ 次からは頼むと思うがよろしく頼むぞ! |
強化・抽出屋 |
お待ちしております♪ |
|
+
|
はじめての錬金屋 |
錬金屋 |
いらっしゃーせー。 |
リム |
錬金釜・・・ということは錬金屋かの? |
錬金屋 |
ですねー。 複数の素材を組み合わせて別のアイテムを 作り出します。レシピは私が所持しているので |
錬金屋 |
集める必要はありません。なので 素材とお金持ってきててきとーに やってください。 |
リム |
適当・・・?え、どういうことじゃ? |
錬金屋 |
・・・なんというか私が適当に錬金釜に入れてー・・・ という感じですね。何を入れるかだけを指示 していただければOKですねー。 |
リム |
もしお主が失敗したらどうするんじゃ? |
錬金屋 |
安心してください。こう見えても 成功率だけは自信あるので必ず成功させます。 ・・・が素材集めは面倒なのでそちらでどうぞ。 |
リム |
ふむ・・・なんとなくわかった。 錬金やるけど自己責任でってことじゃな。 |
錬金屋 |
そーゆーことですね。何をしようがダンジョンに 向かうまでは一律1000コルンなので そこのブタさんにお金を入れてくださいねー。 |
リム |
うむ。了解じゃ! |
錬金屋 |
そこのブタさんでお金を払ってくださいねー。 ダンジョンに行くまでは一律1000コルン なので作れば作る程、寧ろ得だったりしますー。 |
錬金屋 |
錬金リストはこちらですー。 お金貰ってないので見るだけですがー。 |
リム |
入れる金がないのお・・・ |
|
+
|
はじめての情報屋 |
@怪しい男 |
やあ。こんにちは。 君も何か買っていかないかい? “生き”のいいネタが揃っているよ? |
リム |
ん?ここは何を売ってるんじゃ? |
怪しい男 |
文字通りネタ、情報さ。 有料だがいいネタを提供するよ。 ・・・まぁ出処については黙秘するけどね。 |
リム |
なるほど。深く入り込まんで 利用させてもらうとしよう。 |
怪しい男 |
だね。その方が賢い。 |
|
+
|
はじめての魔法石 |
リム |
・・・?なんじゃこれ? |
ダーちゃん |
・・・魔法石・・・の一種でしょうか? ただならぬ魔力を感じますし、集めてみても 良いかもしれませんね。 |
リム |
そうじゃな、もしかしたら売れるかもしれん! |
ダーちゃん |
いや、それはどうでしょう?こんな場所にあるのに 誰も気に留めていない様に見えます。もしかしたら 街の方々には見えていないのかも。 |
リム |
うーむ残念じゃな・・・ まぁ、集めるだけ集めてみるか・・・。 |
|
+
|
はじめてのタル破壊 |
リム |
でぇい! |
ダーちゃん |
ちょ!何してるんですか!? 人様の物割っちゃダメでしょ。 |
リム |
良いんじゃ良いんじゃ。 割られる為に置いてあるもんじゃよタルは。 |
ダーちゃん |
ダメですって!お金もへそくりかもしれませんよ! |
リム |
人は何故・・・タルにへそくりを入れたがるのか・・・。 |
ダーちゃん |
急になに!? |
リム |
大丈夫じゃって。誰かが修理魔法かけて直すじゃろ。 それに儂のお財布も若干暖かくなるし。 |
ダーちゃん |
そういうもんですかねー。 |
ちなみに壷破壊の場合は該当部分のセリフが変化する。妙に凝ってる。
また破壊できるタル、壷の数は15個。ダンジョンから帰還するたびに修理魔法で復活している。
へそくりで獲得できるコルンの量はゲーム進行度によって増えていくと思われる。
タルの残骸は壷からは出ない。また、売るだけではなく、中盤以降も錬金用素材にもなる。
|
+
|
街中のタル+壷=全15個 |
ギルド-倉庫 |
タルx5 |
ギルド横の民家の傍 |
壷x2 |
宿屋1F左 |
タルx2 |
カフェ横 |
タルx2 |
教会2F |
壷x2 |
商業館横 |
タルx2 |
|
+
|
ギルド-倉庫の窓 |
♪recorderwofukuneko
リム |
思うんじゃが。 |
ダーちゃん |
どうしたんです? |
リム |
このギルドから迷宮・・・ ドアから出るのすらめんどくさいよな。 |
ダーちゃん |
窓から飛び降りてしまえ。 |
リム |
2階だから平気じゃけどそれ酷くないか! |
ダーちゃん |
嫌だなぁただの提案じゃないですかー。 |
リム |
なんで棒読みなんじゃ!ねえ? |
ダーちゃん |
ほらほら、物は試しですよ。いい感じなら これからも飛び降りればいいんだし。それとも 高い場所苦手なんですか?おバカなのに? |
リム |
馬鹿関係ないじゃろー! あと龍じゃし!普通に飛べるし! |
ダーちゃん |
まあ今はたいした力もないし飛べませんけどね。 |
リム |
・・・嘘じゃろ? |
ダーちゃん |
やってみたらいいじゃないですか。 |
リム |
ふ、ふむ。 |
♪konekonoosanpo
リム |
痛い!足ジーンってなった! |
ダーちゃん |
だから言ったじゃないですか危険だって。 |
リム |
嘘じゃ!そんなこと言ってなかった! |
ダーちゃん |
モグ族でもわかりますよ。 高いところから飛び降りたら危ないって |
リム |
飛べると思って・・・ |
ダーちゃん |
理由が・・・ |
リム |
嫌じゃこの剣!儂をハメて楽しんでる! |
ダーちゃん |
やだなーどこの剣です? |
リム |
お前じゃ! |
二階の使用人 |
ちょっとー!なんで急に 飛び降りちゃったんですかー! 危ないじゃないですか! |
リム |
すまん!でも多分面倒くさくて また飛ぶと思う! |
二階の使用人 |
えぇ・・・ |
二階の使用人B |
そういう人なんですよ。 ハシゴ付けておきましょう。 |
二階の使用人 |
なるほどです・・・。 |
|
+
|
はじめてのワープ石 |
♪猫色日和
リム |
ん・・・?なんじゃこれ? |
女冒険者 |
あぁ~それ前から置いてあったけど 何も意味ないよ~? |
リム |
ふーむ・・・無意味なのにおいてあるのか・・・? |
女冒険者 |
前、なにか意味があるかもしれないって何人かで 試したけどなんにも起こらなかったしねー。 気にしないのが一番かな。 |
リム |
ほーん・・・試しに・・・―― |
リム |
んぇ!? |
女冒険者 |
えっ!なに!? |
ダーちゃん |
何したんです、壊しました? |
リム |
こ、壊してないし!多分!あぁーどうしよ! 弁償とかあるか!?・・・・・・これ私物じゃないなら 壊しても問題なくないか? |
女冒険者 |
光ってる・・・私達が触っても 何も起きなかったのに・・・ |
リム |
な、なあこれ何に使うんじゃと思う? 儂さっぱりなんじゃが・・・・・・ |
女冒険者 |
さ、さあ・・・ |
ダーちゃん |
今まで使えなかったんですから知るはずが ないでしょう。後でなにか試して見ては? |
リム |
そりゃそうじゃよな・・・ここじゃ どうしようもない可能性もあるしな、そうしよ。 |
|
+
|
はじめてのピエロ_井戸_牛 |
??? |
はいどーんじゃ! |
リム |
うぉあ!なんじゃお主!? |
??? |
ワタシからお前さんにクイズじゃ! 暇つぶしに付き合うんじゃー。 |
リム |
儂を暇つぶし扱いか! |
??? |
世界にちらばる秘宝を探すが良いぞー! |
リム |
秘宝!なんじゃそれ! 見た目がわからないと探しようがないぞ! |
??? |
見たらわかる、そんじゃばいなら~♪ |
リム |
話終わってない!! |
謎のメモ1を手に入れた!
|
迷宮:入り口
リム |
ある程度見て回ったし、いっちょ ラビュリントスとやらに挑戦してみるかの! |
ダーちゃん |
今の魔王様じゃ3分後には 帰ってきてると思いますけどね。 |
リム |
そこまで弱くないわ! |
リム |
ラビュリントスとやらに挑戦してみてもいいか! |
ダーちゃん |
ギルドだけで良いかもしれませんが 私は街も見ることを推奨しますが、今すぐにでも ダンジョンに行きたいなら良いんじゃないですか? |
ダーちゃん |
今の魔王様じゃ3分後には 帰ってきてると思いますけどね。 |
リム |
そこまで弱くないわ! |
最終更新:2020年07月03日 00:15