ver3.66_最終更新2020-05-14 16:43:27 (Thu)
横に2マスを占める専用イベントシンボルが割り当てられている。通過不可。
ver3.50で新しく実装されたコンテンツ。キャラ同士の横つながりが見えないとの声に応えた形か。
ver3.46までの仲間との記憶をコンプしたDATAを持ち込んで調査。
好感度をもっと上げないと出てこないEVがあるかは不明。
裏10Fで該当キャラを連れていくと発生するEVもあるようだ(
リヴィエラの同行は必要なし)。
各キャラ個々との会話などは未消化でOK。
場所-登場キャラ
エリア |
場所 |
キャラ1 |
キャラ2 |
キャラ3 |
ver |
レーベン港 |
東 |
ルリ |
クルシュ |
- |
- |
西 |
アルフィン |
クルシュ |
- |
3.60 |
レーベン東 |
商業館前 |
シズク |
シエラ |
- |
- |
商業館 |
1F-左 |
トレア |
シャーリィ |
- |
- |
1F-右 |
ルリ |
トレア |
- |
- |
工房前 |
バルハルト |
ペクヨン |
- |
- |
装備品工房-左 |
ルーネ |
リオ |
- |
- |
装備品工房-右 |
バルハルト |
ルーネ |
クラトス |
- |
錬金屋上 |
リノン |
モグルス |
- |
3.60 |
錬金屋左下 |
リノン |
ガラハド |
- |
3.52 |
錬金屋右下 |
リノン |
シルヴィア |
- |
3.70 |
コア屋-中段左 |
フラメル |
ヘルガ |
- |
- |
コア屋-中段右 |
フラメル |
ルリ |
- |
- |
コア屋-下段右 |
フラメル |
ミオン |
- |
3.53 |
3F管理人室左 |
クラトス |
フェリス |
- |
3.60 |
3F管理人室右 |
クラトス |
ヘルガ |
- |
3.65 |
レーベン中央 |
噴水 |
クローネ |
セレス |
- |
- |
北東部 |
アルフィン |
ケーレス |
- |
- |
クルシュの家-左 |
クルシュ |
シャーリィ |
- |
- |
クルシュの家-右 |
クルシュ |
ヘルガ |
- |
- |
ギルド前-西1 |
ルージュ |
コリン |
- |
3.60 |
ギルド前-西2 |
ルージュ |
シャーリィ |
- |
- |
ギルド前-西3 |
ルージュ |
バステト |
- |
- |
シエラ研究室 |
|
シエラ |
リヴィエラ |
ケーレス |
3.64 |
ギルド |
受付前上 |
シャロン |
エリーゼ |
- |
- |
受付前下 |
リム |
ペクヨン |
ファニル |
3.60 |
リムの部屋・机前 |
ペクヨン |
ファム |
- |
- |
リムの部屋・下 |
ペクヨン |
シャーリィ |
- |
- |
攻略組の部屋前 |
ヘルガ |
ファム |
- |
- |
攻略組の部屋 |
シャロン |
ファム |
|
- |
2F-左 |
シャロン |
ガラハド |
- |
- |
2F-右 |
ガラハド |
トレア |
- |
- |
倉庫 |
ミオン |
クルシュ |
バステト |
3.64 |
宿屋 |
受付前左 |
モグルス |
フラメル |
- |
- |
受付前右 |
モグルス |
バステト |
- |
- |
女性大部屋左 |
エリーゼ |
ザクロ |
- |
- |
女性大部屋右 |
エリーゼ |
シズク |
- |
- |
クローネの部屋下 |
クローネ |
リノン |
- |
- |
クローネの部屋奥 |
クローネ |
ファニル |
- |
3.60 |
リオの部屋-中 |
リオ |
トレア |
- |
- |
リオの部屋-右 |
リオ |
バステト |
- |
- |
セレスの部屋 |
セレス |
ソニア |
- |
3.53 |
教会図書館 |
庭-左 |
シルヴィア |
ファム |
- |
3.70 |
庭-中 |
フェリス |
シルヴィア |
- |
3.70 |
庭-右上 |
フェリス |
シズク |
- |
- |
庭-右下 |
フェリス |
ケーレス |
- |
- |
受付1階段前 |
ソニア |
ミオン |
- |
- |
受付1F南西 |
ソニア |
リヴィエラ |
- |
- |
図書館2F-中央 |
マルク |
ファニル |
- |
3.60 |
図書館2F-中央下 |
ソニア |
ルーネ |
- |
3.65 |
図書館2F-東 |
ザクロ |
アルフィン |
- |
- |
図書館2F-上段東 |
マルク |
セレス |
- |
- |
教会1F上段上 |
ツバキ |
ルージュ |
- |
- |
教会1F上段中 |
ツバキ |
ルリ |
- |
3.60 |
教会1F上段下 |
ツバキ |
ミオン |
- |
- |
教会2F |
ザクロ |
アイリ |
- |
- |
レーベン西 |
ポミエの木 |
アルフィン |
シエラ |
- |
- |
ポミエの木-南 |
シエラ |
クラトス |
- |
- |
カフェ左下 |
アイリ |
シルヴィア |
- |
3.70 |
カフェ上 |
アイリ |
ルーネ |
- |
- |
カフェ中 |
アイリ |
マルク |
- |
- |
カフェ下 |
アイリ |
バルハルト |
- |
3.60 |
カフェ右上 |
ファニル |
トレア |
- |
3.60 |
カフェ右中 |
ファニル |
ガラハド |
- |
3.66 |
シロガネ道場 |
左左 |
コリン |
ファム |
- |
3.66 |
左 |
コリン |
セレス |
- |
3.60 |
右 |
コリン |
シャロン |
- |
3.60 |
迷宮 |
10F???上 |
リヴィエラ |
リノン |
- |
- |
10F???下 |
リヴィエラ |
ケーレス |
- |
3.52 |
会話内容
レーベン東
+
|
ルリ×クルシュ |
♪お店!
ルリ |
海に一言!あなたも一緒にどうですか! |
クルシュ |
任せたまえへ! |
ルリ |
せーの! |
ルリ |
やぁっほおおぉおおう! |
クルシュ |
しめさばー! |
ルリ |
良いセリフですね!握手しましょう! |
クルシュ |
はははっ!私を師と崇めるが良い! |
ルリ |
おぉ!ついに私にも師ができる日が来たんですね! |
クルシュ |
誇りなさい。 さすれば朝ごはんが豪華になることでしょう。 |
ルリ |
な、なんと・・・ 効果が絶大すぎます!なんてお礼をすれば! |
クルシュ |
礼には及びません、ではまた。 |
ルリ |
あぁっりがとうごっざいましたぁー! |
クルシュ |
あでぃおす! |
|
+
|
アルフィン×クルシュ |
♪アホの子
アルフィン |
クルシュちゃん・・・何してるの? |
クルシュ |
なにやつ!? |
アルフィン |
俺だよ、アルフィン。 |
クルシュ |
あぁ貴殿か!見たまえこれを! |
アルフィン |
え?虫?わー・・・グロい見た目してる・・・。 |
クルシュ |
そう!これは新発見! そう思って捕まえようと思っていたのさ! |
アルフィン |
それはいいけど、素手はやめてね? |
クルシュ |
・・・。 |
クルシュ |
・・・逆にどう捕まえろと? |
アルフィン |
ちょっと待ってて今なにか袋とか買ってくるから! 絶対素手で触っちゃダメだから! |
クルシュ |
は、速い・・・!私も見習わなくては・・・。 |
クルシュ |
なに!?お前飛べたのか!? 見習わなくては! |
|
+
|
シズク×シエラ |
♪シエラ研究所
シエラ |
妖怪・・・妖怪か・・・ |
シズク |
な、なにー? |
シエラ |
キミは植物や動物の声が聞こえるんだよね? |
シズク |
うん!みんな良い子たちだヨ! |
シエラ |
どうやって聞こえているんだ?音声として? それとも脳にそのまま意識としてくるのかい? |
シズク |
んー難しいケド 頭にそのまま響く感じが近いかナ? |
シエラ |
ふむふむ・・・。いやぁ興味深い・・・ ヒトにはできない所業だ・・・ |
シズク |
でもわかるヒトもいるって聞いたことあるヨ? |
シエラ |
そうなのかい!?初耳だ・・・それはどんな? |
シズク |
お花にお水あげてる女の子に聞いたら 何となくわかるんですって!すごいヨー。 人間なのにわかるんだっテ! |
シエラ |
なるほど、フィーリングってやつだね! 私が見たら品種から確認してしまって それどころじゃなくなるからね・・・。 |
シズク |
あ!シエラだったんだ! |
シエラ |
ん?何が? |
シズク |
よく『小一時間ガン見してくる人が いて恥ずかしい』ってお話されるヨ! |
シエラ |
わお!羞恥の感情まであるのか! 植物は奥が深い・・・。 |
シズク |
たまに木を揺らすのは フワフワするからやめてって言ってル。 |
シエラ |
あ・・・それはすまない・・・。 |
|
+
|
トレア×シャーリィ |
♪アホの子
トレア |
・・・。 |
シャーリィ |
やだぁ!可愛い子発見! |
トレア |
えっ!?ち、ちょっと何!?首締まる! |
シャーリィ |
あら!トレアちゃんだったのね! |
トレア |
わからないで抱きついたの!? |
シャーリィ |
目線の先に小さな可愛い子がいたんだもの! そんなの背中に抱きついてって書いてあるのと 同じよ! |
トレア |
同じじゃないよ!衝動に任せすぎだよ! |
シャーリィ |
それより聞いて?リノンが忙しいから あっち行っててって言うの!酷いと思わない? |
トレア |
集中してる時に横で 変顔とかしてたんじゃないの・・・? |
シャーリィ |
どうしてわかったの!? そのゴーグルは飾りじゃないのね! |
トレア |
ゴーグル関係ないでしょ! |
|
+
|
ルリ×トレア |
♪お店!
ルリ |
おっはようございます! |
トレア |
おー今日も元気だね!おはよう! |
ルリ |
はい!今日もゴーグルですね! |
トレア |
どういうこと・・・!? |
ルリ |
そういえばあまりお話する機会は ありませんでしたね! |
トレア |
だねー、ここだとお互い店で忙しいしね。 |
ルリ |
とーちゃんと呼んでも良いでしょうか! |
トレア |
その呼び方はちょっと複雑・・・ お父さん的な意味にしか聞こえないよ・・・! |
ルリ |
そうですねぇ・・・じゃあ、あっちゃん! |
トレア |
また珍しいところからとったね・・・ 普通にトレアちゃんじゃダメなの? |
ルリ |
なるほど・・・その手がありましたか! |
トレア |
じゃああたしは・・・―― |
ルリ |
ぜひ、ルリの助とお呼びください! |
トレア |
なんで!? |
|
+
|
バルハルト×ペクヨン |
♪アホの子
ペクヨン |
上着を着てくれ! |
バルハルト |
今更どうした?昔から着てなかっただろ。 |
ペクヨン |
私がつけた傷が見えてこう、うわぁってなるんだ! |
バルハルト |
気にするこたねえだろ。 俺が気にしてないんだからな。 |
ペクヨン |
そうかもしれないが。 やはり思い出してしまうものは仕方なくてな・・・。 |
バルハルト |
なーに、俺が上着着たところで お前思い出すだろ? |
ペクヨン |
まあ・・・確かに・・・ |
バルハルト |
なら暑いし着ねえ! |
ペクヨン |
いや、普通に服着て欲しいのもあるんだが・・・ |
|
+
|
ルーネ×リオ |
♪猫色日和
リオ |
やっほー。 |
ルーネ |
いらっしゃいませぇ 今日も可愛いルーネのお店ですよぉ♪ |
ルーネ |
リオさんこんにちわ♡ |
リオ |
冒頭のは言わなきゃいけないのね。 |
ルーネ |
当然ですよー、私の可愛さが日々衰えないことを 伝えるのも義務なんですから♪ |
リオ |
それは勝手に伝わるんじゃない? |
ルーネ |
・・・!盲点でした! |
リオ |
街でも可愛いって噂してる人いるわよ? 心配しなくても良いんじゃない? |
ルーネ |
なぜ!皆さん面と向かって 言ってくれないんですかぁ! |
リオ |
私たちが言う前に自分で言っちゃうんだもの。 |
ルーネ |
なるほど・・・ |
リオ |
1回可愛い禁止にしてみたら? |
ルーネ |
それは・・・ |
リオ |
それは? |
ルーネ |
無理ですよぉ!しねって事ですか! |
リオ |
うそん・・・そんなに重大な事だったのね・・・ |
|
+
|
バルハルト×ルーネ×クラトス |
♪bukikobo
クラトス |
よっ。 |
バルハルト |
おぉ!クラトス、シャフト修理に来たのか? |
クラトス |
あぁ、そろそろ替え時かと思ってな。 お前くらいしかやってないし。 |
ルーネ |
・・・。 |
バルハルト |
そのわりには結構間があくな。 |
クラトス |
ま、迷宮でも落ちたりするからな。 |
ルーネ |
・・・。 |
バルハルト |
ここの売上が落ち始めてるのはそれが原因か? |
クラトス |
へえ、客が少なくなってるのか。 |
バルハルト |
あぁ、横の店は客足も絶えないんだがな。 |
ルーネ |
・・・。 |
クラトス |
その横の店の子がずっとこっち見てるぞ。 |
ルーネ |
何故かすごく狭く感じるのは どうしてでしょうかぁ・・・。 |
バルハルト |
ガッハッハッ不思議だな! |
クラトス |
何となくわかるけどな・・・ |
|
+
|
リノン×モグルス |
♪日常
リノン |
歴戦の・・・モグ・・・ |
モグルス |
おれを みている! |
リノン |
他のモグと全然違う・・・ |
モグルス |
おれを ほかと くらべるな! |
リノン |
あ、ご、ごめんなさい!でもわたしの知ってる モグ族と雰囲気も顔つきも違うから面白くて。 |
モグルス |
おもしろいだと!? |
リノン |
うん! |
モグルス |
む、むじゃきだ・・・ |
リノン |
なつかしいな~、欲しいものあげるとすんごい ローテンションで喜んでくれるのが可愛くて! |
モグルス |
おれは そこらへんのやつらとは ちがうからな! |
リノン |
じゃあこれはいらないかぁ・・・ |
モグルス |
それは・・・からあげ!? |
リノン |
うん!さっき作ってみたんだけど。 |
モグルス |
ぐ、ぐぐぐ・・・! |
リノン |
・・・食べますか? |
モグルス |
くっ・・・!こうぶつには・・・さからえない・・・! |
リノン |
ふふふ、やっぱりモグ族だ! |
モグルス |
くそぅ! |
|
+
|
リノン×ガラハド |
♪日常
錬金屋 |
はい、出来ましたよー。 |
ガラハド |
おう!いつもありがとう。 |
リノン |
ガラハドさんこんにちは~ あ!ちょうど良かった! |
ガラハド |
リノンか、元気か?元気そうだな。 |
リノン |
はい、もちろん!それでガラハドさん さっき防御力が上がるアンクレットを 作ってみたんです! |
ガラハド |
ほう!それは興味深いな! |
リノン |
それで防御といえばガラハドさんなので 是非にと思って! |
ガラハド |
よし、さっそく付けよう!貰っていいか? |
リノン |
どうぞどうぞ~!腕にカチッと! |
ガラハド |
ふむ・・・ちょっと小さいか? |
リノン |
あの、ガラハドさん? |
ガラハド |
なんだ? |
リノン |
鎧の下につけましょう・・・! |
ガラハド |
あぁ!なるほど! |
リノン |
素ですか!? |
|
+
|
リノン×シルヴィア |
♪乙女心
シルヴィア |
ねぇ。 |
リノン |
は、はい!なんですか? |
シルヴィア |
貴女、錬金術が出来るそうじゃない。 |
リノン |
うん!出来ますよ!今はそれが本職です。 |
シルヴィア |
私にもできるかしら。教えなさい。 |
リノン |
いいですよー! あ、錬金屋さん、錬金釜貸してください! |
錬金屋 |
あー。いいっすよー。 |
なうろーでぃんぐ
♪日常
シルヴィア |
何でもかんでも全部入れてしまうのね。 |
リノン |
素材丸ごとです!料理とは違うんですよ。 |
シルヴィア |
そうみたいね。 |
リノン |
昔、料理しようとしてまるまる入れたら 錬金とは違うって友達に怒られたことが・・・ |
シルヴィア |
錬金として料理を作ることは出来そうだけれど。 |
リノン |
はい!やってみたら結構 簡単なんですよ、やってみますか? |
シルヴィア |
えぇ、見本を見せるといいわ。 |
リノン |
えぇと、これをポイってして、この中和剤と・・・―― |
リノン |
それでこのスポイトで 1滴だけ垂らして、それで魔力を・・・ |
シルヴィア |
まだるっこしいわね・・・。 |
リノン |
えっ!これでも簡単な方のやつですよ? |
シルヴィア |
1滴だけにならないわ。どうしたらいいのかしら。 |
リノン |
それは私も昔よくやりました・・・ 2滴になっちゃうやつ・・・。 |
シルヴィア |
ほら、見てみなさい。 |
リノン |
わぁ!2滴どころじゃない・・・! |
|
+
|
フラメル×ヘルガ |
♪一人下手っぴがおるぞ
フラメル |
・・・。 |
ヘルガ |
・・・。 |
フラメル |
・・・。 |
ヘルガ |
・・・。 |
フラメル |
・・・あ、・・・あの・・・ |
ヘルガ |
・・・? |
フラメル |
・・・なぜ・・・ここに・・・? |
ヘルガ |
・・・遊びにきた・・・ |
フラメル |
ここ・・・遊べるもの・・・ないですよ・・・? |
ヘルガ |
・・・楽しいから・・・平気・・・ |
フラメル |
そ・・・それなら・・・いいですけど・・・ |
ヘルガ |
・・・。 |
フラメル |
・・・・・・うぅっ |
ヘルガ |
・・・これ・・・綺麗・・・ |
フラメル |
へ・・・?あ・・・ありがとうございます・・・ |
ヘルガ |
・・・これと・・・交換・・・いい? |
フラメル |
これは・・・パンですか・・・? |
ヘルガ |
うん・・・これ欲しいから・・・交換・・・ |
フラメル |
あ、ど、どうぞ。 |
ヘルガ |
・・・ありがと・・・大事にするね・・・バイバイ |
フラメル |
ま・・・またきてくださいねー・・・ |
フラメル |
・・・綺麗って言われた・・・うぇへ・・・。 |
ヘルガ |
・・・面白い笑い方・・・ |
フラメル |
まっまままだいたんですか・・・!? いつから・・・どこに・・・!? |
ヘルガ |
・・・フッ |
|
+
|
フラメル×ルリ |
♪お店!
ルリ |
こんにちは! |
フラメル |
うがっ!み・・・耳が・・・ |
ルリ |
コアを買ってみようと思いました! |
フラメル |
思った・・・だけなんですね・・・ |
ルリ |
間違えました!コアを買いに来ました! |
フラメル |
え、と・・・どんな・・・コアが・・・欲しい・・・ですか・・・? |
ルリ |
商売繁盛ですね! |
フラメル |
こ・・・コアは・・・お守りじゃ・・・ないです・・・ |
ルリ |
困りました・・・ これでは商売繁盛できません・・・ |
フラメル |
こ、これで・・・勘弁して、くだ・・・さい・・・ |
ルリ |
これはなんでしょう? |
フラメル |
部屋の・・・奥にあった・・・招き猫・・・です・・・ |
ルリ |
招き猫・・・とは! |
フラメル |
商売繁盛・・・です・・・ |
ルリ |
なるほど! |
フラメル |
うがっ・・・耳が・・・ |
ルリ |
お礼にこれをどうぞ!ではさようなら! |
フラメル |
これは・・・アイマスク・・・なんで・・・? |
ルリ |
間違えました!こっちです! |
フラメル |
・・・ありがとう・・・ございます・・・。み・・・耳栓・・・ |
|
+
|
フラメル×ミオン |
♪recorderwofukuneko
ミオン |
フラメル様。 |
フラメル |
な、なんでしょう・・・? |
ミオン |
リム様から言伝を預かり参上いたしました。 |
フラメル |
え・・・?リムさんから・・・・・・? |
ミオン |
はい。 『メガネ属性ならメガネなしも欲しい!』との事です。 |
フラメル |
な・・・なんですか・・・その要望・・・ |
ミオン |
私にはわかりかねますが。 フラメル様ならわかるのではと。 |
フラメル |
わかりますけど・・・わからない・・・です・・・。 なんというか・・・しょうもない・・・? |
ミオン |
・・・。 |
フラメル |
黙秘ぃ・・・! |
ミオン |
・・・外さないのですか? |
フラメル |
え・・・!? |
ミオン |
あ、いえ。なんでもありません。 |
フラメル |
・・・まさかもう・・・リムさんに・・・毒され始めた・・・? |
ミオン |
・・・。(じー) |
フラメル |
うぅ・・・!ジッとみつめられても・・・ ・・・外しません・・・から・・・! |
ミオン |
・・・左様ですか。 |
フラメル |
(がっかり・・・してる・・・!?) |
|
+
|
クラトス×フェリス |
♪乙女心
フェリス |
本、たくさんありますね。 |
クラトス |
あぁそれか、図書館からパクってきた。 |
フェリス |
そうなんですか!よくバレませんでしたね? |
クラトス |
いや、冗談だよ。 |
フェリス |
あら、冗談だったんですか。 |
クラトス |
本当にパクったら受付が黙っちゃいないだろ? |
フェリス |
それもそうですね。 |
クラトス |
前に斬られそうになったこともあるしな。 |
フェリス |
ほほう、本当は盗んだことがあるんですね? |
クラトス |
まあ、冗談だけど。 |
フェリス |
冗談だったんですか! |
|クラトス|(この子心配なくらい騙されやすいな・・・)
|
+
|
クラトス×ヘルガ |
♪のんき
ヘルガ |
・・・それ・・・。 |
クラトス |
これか? |
ヘルガ |
・・・そう・・・大剣・・・。 |
クラトス |
を、眺めてどうしたんだ? |
ヘルガ |
・・・持ってみたい・・・ |
クラトス |
いいぞ、潰されるなよ? |
ヘルガ |
よゆー・・・ |
クラトス |
ほぉ、やっぱり軽々持つなぁ。 |
ヘルガ |
これくらい・・・まだ・・・軽い。 |
クラトス |
人でも片手で持てそうな勢いだな。 |
ヘルガ |
じゃあ・・・試しに・・・持ってみようか・・・? |
クラトス |
・・・俺をか? |
ヘルガ |
・・・。 |
クラトス |
いや待てそれは普通に 恥ずかしい、にじり寄るな、ちょっと。 |
ヘルガ |
・・・逃げられた・・・。リムで我慢しよ・・・・・・ |
ヘルガ |
・・・リムいた・・・ |
クラトス |
すまんなリム・・・。生きて帰れよ・・・。 |
|
レーベン中央
+
|
クローネ×セレス |
♪至福の瞬間
クローネ |
外にいるのは珍しいね。 |
セレス |
たまには外で読書もよかかて思うて! |
クローネ |
それで噴水か、風流だね。 |
セレス |
涼しかし良かっちゃけど、たまに水が 飛んできて、ひゃってなるのがネックばい。 |
クローネ |
・・・傘、使う? |
セレス |
晴れた日に傘さして読書・・・ |
クローネ |
・・・どう? |
セレス |
良かねー!それなら本も濡れんですむ! |
クローネ |
はい、じゃあこれ。大事に使ってね。 |
セレス |
ありがとう! |
セレス |
・・・・・・あ。 |
クローネ |
ん? |
セレス |
片手ふさがって本がめくれん・・・ |
|
+
|
アルフィン×ケーレス |
♪猫色日和
アルフィン |
ケーレスちゃんが街にいるのは珍しいね。 |
ケーレス |
エルフ、何か用か。 |
アルフィン |
あれ、名前で呼んで欲しいな。 |
ケーレス |
・・・知らん。 |
アルフィン |
時々話してた気がするんだけど まさか覚えられてなかったとは・・・ ・・・アルフィンだよ。 |
ケーレス |
私は人の名を呼ばない。あの邪龍も該当する。 |
アルフィン |
確かにあんまり呼んでるとこは 見たことないかも。なんで? |
ケーレス |
二人称など貴様やお前で十分じゃないか? |
アルフィン |
三人称でも呼んでなくない・・・? |
|
+
|
クルシュ×シャーリィ |
♪のんき
シャーリィ |
ひゃー!なんてもふもふな空間なのかしらー! |
クルシュ |
なんだっ!? |
シャーリィ |
やっほー!みんな大好きシャーリィちゃんだぞっ☆ |
クルシュの母 |
あら~いらっしゃい。 |
シャーリィ |
きゃっ美人!この方クルシュちゃんのお母さん? 輝いて見える!やだっつ目がっ!あまりの眩さに 目が耐えられないわっ! |
クルシュの母 |
ふふ、楽しい方ね~。 |
クルシュ |
なんてことだっ、これは手に負えない! こんな所にいられるか!私は部屋に 戻らせてもらう! |
シャーリィ |
死亡フラグ立ててないで一緒に 遊びましょうよー! お姉ちゃんの横、空いてるわよ? |
クルシュの母 |
わ~、おじゃまします。 |
シャーリィ |
いらっしゃい!ひゃー耳が ピコピコよー!尻尾がヌフヌフよー! |
クルシュ |
ヌフヌフって何さ! |
シャーリィ |
ヌフヌフが分からないなんて、クルシュちゃんも まだまだってとこかしら。 |
クルシュ |
くっ・・・やつを捕らえろ! ヌフヌフにしてやる! |
クルシュの母 |
捕まえたわよ~。 |
シャーリィ |
きゃー!捕まっちゃったー☆ |
クルシュ |
パパさま何とかするのだよ! |
クルシュの父 |
かわいいな~。 |
クルシュ |
父ッ! |
|
+
|
クルシュ×ヘルガ |
♪のんき
ヘルガ |
・・・。 |
クルシュ |
せい! |
ヘルガ |
・・・触れさせる・・・ものか・・・ |
クルシュ |
くっ!そんなに髪が長いのに なぜ触れられぬでござるか! |
ヘルガ |
・・・修行が・・・足りない・・・ |
クルシュ |
なん・・・だと・・・!?じゃあ何をすれば! |
ヘルガ |
・・・まずは・・・毎日・・・走り込みをします・・・ |
クルシュ |
はい! |
ヘルガ |
・・・あとスクワットをします。 |
クルシュ |
なるほど・・・これはメモが必要だ・・・ |
ヘルガ |
・・・そして・・・早寝早起きをします。 |
クルシュ |
師匠!これをこなすと 何になるんでしょうか! |
ヘルガ |
・・・基礎体力が上がる・・・。 |
クルシュ |
基礎体力が上がると・・・どうなるんですか・・・? |
ヘルガ |
・・・ご飯を食べてから 運動しても・・・脇腹が痛くならなく・・・なる・・・? |
クルシュ |
なんて良い効果なんだ! |
ヘルガ |
・・・3割くらい |
クルシュ |
7割痛くなるなら意味無いじゃないか! |
ヘルガ |
・・・バレたか。 |
|
+
|
ルージュ×コリン |
♪ルージュのテーマ
コリン |
ルージュちゃんではないですかー! |
ルージュ |
お早う。キミもまた このセカイの流れに呼ばれたのかな? |
コリン |
よくわかんないけど、おはよう! |
ルージュ |
キミが一人でいるなんて珍しいな・・・ リムはどうしたんだ? |
コリン |
リムさん?あれ?さっきまでいたのにな。 |
ルージュ |
リムは時々不可解な行動をする ことがある。気にかけなくていいさ。 |
コリン |
うん!わかった!気にかけない! |
ルージュ |
素直だな・・・。少しくらいは 興味を示してやってくれ・・・。 |
コリン |
ところでルージュちゃんお話があります! |
ルージュ |
なんだい? |
コリン |
わたしに難しい言葉を教えて! |
ルージュ |
・・・なんて? |
コリン |
ルージュちゃんの言葉遣いは格好いいんだよ~! だからわたしもやってみたい!です! |
ルージュ |
そうは言われてもな・・・。私の紡ぐものは 全て自己存在が確認された時から変わらないものだ・・・ 教示するのは難解だな。 |
コリン |
そんな~! |
ルージュ |
キミがミキである証明を 自ら消去することは愚行だと私は思うよ。 |
コリン |
・・・? |
ルージュ |
個性を潰してはいけないってことさ。 |
コリン |
なるほど! |
ルージュ |
やはり向いてないんじゃないか・・・? |
|
+
|
ルージュ×シャーリィ |
♪日常
ルージュ |
・・・。 |
シャーリィ |
・・・。 |
シャーリィ |
・・・。 |
ルージュ |
・・・シャーリィ。 |
シャーリィ |
なぁに? |
ルージュ |
くすぐるのを・・・やめないか・・・! |
シャーリィ |
だって効かないんだものー。 笑い転げさせてやるわ! |
ルージュ |
どう思考が転がったらそうなるんだ! |
シャーリィ |
え?ルージュちゃんの大笑いを見た事がないなー。 くすぐろう!に決まってるじゃないの! |
ルージュ |
なっ・・・!? |
シャーリィ |
世の中ね、理屈じゃ どうにもならないことがあるのよ。 |
ルージュ |
そんなこと百も承知だが それとこれとは・・・だから!やめないか! |
シャーリィ |
仕方ないわね☆ |
ルージュ |
やっとやめてくれたか・・・ シャーリィおふざけがすぎるぞ。 |
シャーリィ |
やだもう!怒らないでよ☆ |
ルージュ |
いや、怒ってはいないが・・・ |
シャーリィ |
ふふふ・・・今よ! |
ルージュ |
シャーリィ! |
|
+
|
ルージュ×バステト |
♪ルージュのテーマ
バステト |
おールージュちゃんじゃーん。何してるのー? |
ルージュ |
武器の手入れさ、物は使えば魂が宿るなんて 言われることもあるだろう?空想でしかないが ありえないと否定するのも詰まらないからね。 |
バステト |
へーよくわかんなーい。 |
ルージュ |
そういうキミこそ何をしてるんだ? |
バステト |
んー散歩だったけどー。ちょっとルージュちゃんに 興味湧いちゃったー、ここに居座っちゃおー。 |
ルージュ |
構わないが。 私は別に面白いことなんて言えないぞ。 |
バステト |
いいのいいのー。 そういうのはあたしが決めること、キミじゃない。 |
ルージュ |
フフ、それもそうだね。 |
ルージュ |
そうだバステト―― |
バステト |
・・・。 |
ルージュ |
もう寝たのか・・・。 |
|
+
|
シエラ×リヴィエラxケーレス |
♪猫色日和
シエラ |
よく来てくれたね2人とも! |
リヴィエラ |
こんな所に呼び出してなんのつもりです? |
ケーレス |
私は用事があるんだが。 |
シエラ |
ほう!用事とはどんなことだろう!気になるよ私は! |
ケーレス |
・・・関係ないだろう・・・。 |
リヴィエラ |
ここは涼しくて良いけれど狭いわ。 |
シエラ |
そうかい?結構広いと思うけど。 |
シエラ |
そんなことよりだね 人外2人に聞きたいことが山ほどあるんだよ。 |
ケーレス |
要件を端的に述べるのが条件。 |
リヴィエラ |
私もあの魔王に今から迷宮に行くと 言われていますの。時間がありませんわ。 |
シエラ |
じゃあまずはこの一項目から。 2人はどっちもオッドアイだと思うんだけど。 |
リヴィエラ |
待ってくださる?一項目?何項目あるのかしら? |
ケーレス |
端的にと言ったはずだが聞いていなかったか。 |
シエラ |
もちろん聞いていたとも!だから今 私なりに苦渋の選択の末、取捨選択して端的に 20項目に分けたわけだが・・・。 |
リヴィエラ |
私、もう時間ですので帰りますわね。 |
ケーレス |
あぁ、用事の時間だ。 |
シエラ |
あぁ!ちょっと!まだ何も聞いてないよ! |
|
+
|
シャロン×エリーゼ |
♪日常
シャロン |
あ、エリーゼさんちょっと! |
エリーゼ |
へ?は、はい!何でしょう! |
シャロン |
これ普段のお礼です。 食堂で作ってもらったお菓子です! |
エリーゼ |
え、えぇ!こんなに貰って、悪いですよ・・・! |
シャロン |
いいんです!貰ってください! |
エリーゼ |
あ、え、えっと・・・ありがとうございます・・・! |
シャロン |
こちらこそいつも ありがとうございますエリーゼさん |
エリーゼ |
いえいえ、いつも助けていただいて・・・ご迷惑を・・・ |
シャロン |
そんなことありません!エリーゼさんの回復の おかげで動けているんですよ! |
エリーゼ |
そ、そんな!私はただの補助役で・・・ 戦ってる皆さんのおかげで・・・! |
シャロン |
いやいやエリーゼさんがいるだけで 戦う時に元気になれるんですから! |
エリーゼ |
そ、そんなこと・・・! 私一人じゃまともに戦えないし・・・! |
フレイヤ |
わぁ・・・謙遜合戦だ・・・どこまで続くんだろう・・・。 |
|
+
|
リム×ペクヨン×ファニル |
♪m-art_SongOfDaybreak
リム |
しかしあれじゃな。こうやって一堂に 会すると、尻尾すっごい邪魔じゃな。 |
ファニル |
わかりみ。 |
ペクヨン |
ところでその、なんで集まったんだ? |
リム |
え?じゃってせっかく 龍が3人もいるんじゃぞ?集まるじゃろ。 |
ファニル |
あっはは!なんそれ~! |
ペクヨン |
だが・・・集まったところで何をするんだ・・・? |
ファニル |
や~そこは遊ぶに決まってっしょ~! |
リム |
ひとまず尻尾相撲でもしないか! |
ペクヨン |
なんだそれはッ!? |
ファニル |
したら、あたし圧勝じゃん? |
リム |
柔らかさでいけばペクヨン最弱か? |
ペクヨン |
なんだと?負けるつもりは無いぞ! |
ファニル |
お、開幕?開幕?よーし!ぶち上がってこー! |
リム |
張り切っていくぞー!よーい・・・―― |
フレイヤ |
あ、あのー・・・ |
リム |
ど!・・・なんじゃ? |
フレイヤ |
既に冒険者の方に尻尾が バシバシ当たってるので出来れば外で・・・ |
ペクヨン |
おぉ・・・本当だ、倒れている・・・。 |
ファニル |
あれれー、全然気ーつかんかったよー。ごめんね! |
リム |
おぉ・・・親指立てとる・・・。 |
ペクヨン |
よし、それより外に行こう。開戦だ! |
ファニル |
結局いっちゃん気合い入ってんじゃん! |
|
+
|
ペクヨン×ファム |
♪乙女心
ファム |
おぉ!おはようございます! |
ペクヨン |
おはよう、今日もリムに逢いに来たのか? |
ファム |
です!リムさん楽しい反応してくれるので! |
ペクヨン |
確かにリムにイタズラを しかけに来る人もたまにいるな。 |
ファム |
そうなんですか・・・!? 鍵がかかってないと危険ですね・・・ |
ペクヨン |
それなんだが・・・私に気付かずに出入りを する人が多いんだ・・・影薄いのだろうか・・・ |
ファム |
そんな事ないですよ! 真っ白で輝いてるじゃないですか! |
ペクヨン |
本当か・・・? |
ファム |
本当ですよ! |
ペクヨン |
ならなぜ気付かないんだろう・・・ |
ファム |
うーん、知り合いじゃないからとか・・・? 話しかけてみたらいいんですよ! |
ペクヨン |
驚かせてしまわないだろうか・・・ |
ファム |
逆に驚かせてやりましょう! |
ペクヨン |
なるほど・・・! |
ファム |
ファイトです! |
|
+
|
ペクヨン×シャーリィ |
♪猫色日和
ペクヨン |
・・・。 |
シャーリィ |
髪の毛さらさら~。 |
ペクヨン |
!? |
シャーリィ |
わー!飛び上がったわ! 子猫みたーい!可愛い! |
ペクヨン |
い、い、いつのまにうしろにいたんだ・・・!? |
シャーリィ |
え? |
ペクヨン |
・・・わ、私の後ろはパーテ-ションだった はずだろ、シャーリィ、いつから・・・ |
シャーリィ |
ふふ、いつからだと思う? |
ペクヨン |
正直言っていいか? |
シャーリィ |
なにかしら~! |
ペクヨン |
怖い。 |
シャーリィ |
きゃー!なんてこと言うのかしら! こんなに愛くるしいお姉ちゃんなのに! |
ペクヨン |
こんなにも恐怖を 覚えたことは無いんだが、率直に怖い。 |
シャーリィ |
そんなに? |
ペクヨン |
そんなに。 |
シャーリィ |
やったわ!新しい属性ゲットよ! さっそくリノンに自慢しなきゃ! |
ペクヨン |
それは自慢なのか・・・? |
ペクヨン |
あ、だから!いつからいたんだ・・・!? |
|
+
|
ヘルガ×ファム |
♪recorderwofukuneko
ヘルガ |
・・・鎧・・・硬そう・・・ |
ファム |
カッチカチですよー! わたし力があんまり無いので耐久勝負なんです。 |
ヘルガ |
・・・斧のサイズ感は近い・・・よね・・・? |
ファム |
形状も結構似てますね!でもこれ軽めに 作ってもらったんです、だから重さは そんなにないんです。 |
ヘルガ |
そうなの・・・? |
ファム |
持ってみますか? あ!ヘルガさんのと交換しましょう! |
ヘルガ |
いいよ・・・はい・・・。 |
ファム |
よいしょ・・・っ・・・あれっ!? ビクともしないです! こんなに重いもの持ってたんですか!? |
ヘルガ |
・・・ファムのやつ・・・軽いね・・・。 |
ファム |
か。片手ですんなり持ってる・・・。 |
ヘルガ |
・・・二刀流・・・できそう・・・。 |
ファム |
斧の二刀流ですか! |
ヘルガ |
・・・両手にもって、 ぐるぐる回れば範囲攻撃に・・・。 |
ファム |
か、かっこいい・・・! |
ヘルガ |
・・・ヘヘッ・・・ |
ヘルガ |
・・・あ。 |
ファム |
壁から鈍い音が・・・。 |
ヘルガ |
・・・斧は・・・1つにしよう・・・。 |
ファム |
ですね・・・。 |
|
+
|
シャロン×ファム |
♪乙女心
シャロン |
どうしました?そんなにガン見して |
ファム |
ふおぉ・・・やはり本物の騎士さんは 空気が違いますね! |
シャロン |
やはり、わかる人にはわかってしまうものですか! |
ファム |
佇まいから雰囲気までキリッとしてます! |
シャロン |
貴女小さいのに見る目 ありますね、将来有望ですよ。 |
ファム |
わー!お墨付きです!やりました! |
シャロン |
けど騎士団に入るにはその髪色は ダメですね、風紀に引っかかります。 |
ファム |
えっ!地毛でもですか? |
シャロン |
そうなんですよ・・・団長の赤髪で限界で。 |
ファム |
そんなあ・・・。 |
シャロン |
もっと幹部になると 薄紫とか水色もいますけどね! |
ファム |
そうなんですね! いいな~騎士団!一度行ってみたいなぁ。 |
シャロン |
くっ・・・!まだ純情な子に ツッコミを望んだ私が馬鹿でした! |
ファム |
ええっ!?どうしたんですかシャロンさん!? |
シャロン |
なんでもありません! |
|
+
|
シャロン×ガラハド |
♪recorderwofukuneko
シャロン |
ガラハドさん。 |
ガラハド |
なんだ? |
シャロン |
元騎士だったと聞き及んだのですが・・・ |
ガラハド |
随分前だけどな・・・それがどうかしたのか? |
シャロン |
有名なんですよ、貴方。 |
ガラハド |
本当か!どんな風にだ? |
シャロン |
全身鎧の盾装備・・・ |
ガラハド |
ほうほう。 |
シャロン |
1度も破られたことの無い その防御・・・極めつけに。 |
ガラハド |
ふむ・・・ |
シャロン |
誰もその顔を見た事がない!と。 多分これが一番有名ですね、新人でも知ってます。 |
ガラハド |
そんなことが一番知られてるのか・・・ ・・・喜ぶべきなのか・・・? |
シャロン |
喜ぶべきに決まってるじゃないですか!私なんて 『あの頭の団子どうやって結んでるんだろう』で 名が知れてるって言われたんですよ! |
ガラハド |
それは確かに気になる。 |
シャロン |
ガラハドさんまで言いますか・・・! 自分もポニーテールなのに! |
ガラハド |
!? |
|
+
|
ガラハド×トレア |
♪recorderwofukuneko
トレア |
その斬馬刀が気になる・・・ |
ガラハド |
年頃か・・・ |
トレア |
年頃関係ないよ! |
トレア |
みせて貰えないですか? |
ガラハド |
指紋・・・付けるんじゃないぞ・・・? |
トレア |
そこまで厳重とは・・・どれだけ高価なもの・・・ |
ガラハド |
ただ使用感出したくないだけだ。 物はそんなに高くない。 |
トレア |
んー、確かにこれ普通の斬馬刀ですね。 |
ガラハド |
だろ? |
トレア |
でも大事なものなんですか? |
ガラハド |
あぁ、貰い物でな。 |
トレア |
目元見えないけど遠い目なのがわかる・・・ |
ガラハド |
まあ、貰ったものだから 傷とか付けたくないだけだ。 |
トレア |
落としたりしたら大変ですね。 |
ガラハド |
・・・泣く。 |
トレア |
そんなに!? |
|
+
|
ミオン×クルシュxバステト |
♪乙女心
クルシュ |
やぁ! |
バステト |
とぅ! |
ミオン |
・・・!? |
クルシュ |
こんにちはザムライ。 |
ミオン |
何用でしょうか・・・? |
クルシュ |
へへっ、獣人仲間として 仲良ぅしようやぁ・・・嬢ちゃん。 |
バステト |
あたしは神様だけどねー。 |
ミオン |
そういう事でしたか。 私のことなど気にかけてくださる 必要はありません。 |
クルシュ |
お主は自己評価が低すぎるんじゃよー。 |
バステト |
もっと上から目線で行こー! |
クルシュ |
バステトちゃんのように! |
バステト |
あたしは天から目線~。 |
ミオン |
ですが、立場上、その・・・。 |
クルシュ |
じゃあまずは中から目線! 初級編・タメ口!さぁ!さぁ! |
ミオン |
え、は、はい。いえ、うん。 わかりま、わかった。 |
バステト |
よくできました~褒めて遣わす~。 |
クルシュ |
バステトちゃん様もこう言っておる! これから私たちの前ではタメ口で! |
ミオン |
それは難しいですね・・・。この口調は出生時から 教えこまれたもの。慣れてしまっていますし そう簡単には・・・。 |
クルシュ |
そうか!なら私も敬語になれば良いのか!です! |
バステト |
にゃははできてないしー。 |
ミオン |
バステト様はなさらないのですか? |
バステト |
あたしは神様なので敬語なんてつかいませーん。 |
クルシュ |
使ってるじゃないか! |
バステト |
わっ!ほんとだ! |
ミオン |
ふふ。 |
クルシュ |
わ、わ、笑ったぞ! ミオンが笑ったぞバステトくん! |
バステト |
おぉ~リムがいたら泣いて喜ぶねー。 |
ミオン |
あ、いえ。笑ってなど。 |
バステト |
そういうことにしておこうかにゃー。 |
クルシュ |
隠しておいてやろう。 |
ミオン |
本当ですか・・・? |
クルシュ |
・・・。 |
ミオン |
話す気ですね・・・ |
|
+
|
モグルス×フラメル |
♪一人下手っぴがおるぞ
フラメル |
こ・・・これ・・・あげます。 |
モグルス |
これは・・・あくせさりーというものか! |
フラメル |
そうです・・・けど。 |
モグルス |
だが なぜおれに あくせさりーを? |
フラメル |
・・・もふもふで・・・見た目可愛いのに・・・地味だなって・・・ |
モグルス |
なんだとっ!? |
フラメル |
・・・普通のモグ族と違って・・・ ヘルメットの・・・色味もないし・・・地味だなって・・・。 |
モグルス |
きさまっ!2かいいったな! |
フラメル |
・・・だからそれ・・・あげます・・・。 |
モグルス |
だが おれは せんし。 こんなきらびやかなもの つけられない! |
フラメル |
でも・・・地・・・―― |
モグルス |
3かいめだと・・・!? |
|
+
|
モグルス×バステト |
♪至福の瞬間
モグルス |
・・・。 |
バステト |
にゃー。 |
モグルス |
なんだきさま! |
バステト |
キミ丸っこくて面白いじゃん?プニプニー。 |
モグルス |
なんという ちから!あらがえない! |
バステト |
ふふーん、バステトちゃんにかかれば キミなんて、うさぽよも同然なのさー。 |
モグルス |
なに・・・!うさぽよだと・・・! モグ族と うさぽよに つながりが あるのか・・・!? くわしく きかせてくれ! |
バステト |
えー?知らにゃーい。 |
モグルス |
うそだったのか! |
バステト |
ううんー。本当か嘘かじゃなくて知らないのー。 |
モグルス |
・・・・・・? |
バステト |
あらら、困惑してる!おもしろーい! |
モグルス |
くっ・・・・・・ おれの しゅぎょうが たりないのか・・・! |
|
+
|
エリーゼ×ザクロ |
エリーゼ |
な、なんか視線を感じるような・・・ |
ザクロ |
・・・。 |
エリーゼ |
ひえっ・・・!な、なんでしょう・・・! |
♪退屈な人
ザクロ |
いえ、綺麗な髪だと思っただけです。 |
エリーゼ |
あ・・・ありがとうございます。 |
ザクロ |
やはり金髪は良い、濁りがない。 |
エリーゼ |
ザクロさんの髪色も綺麗だと思います。 |
ザクロ |
そう言われたのはフェリス以外で 初めてだ、ありがとう。 |
エリーゼ |
そういえばフェリスさんと仲良いんでしたよね。 |
ザクロ |
あぁ、貴女と同じくらいの長さに似た金髪 そしてお淑やかでくすみが無く、誰にでも 優しくできる心の寛大さ。 |
ザクロ |
それでいて決して流されることなく 自分の意思がハッキリしていて、きちんと 意見を言えるその姿勢―― |
ザクロ |
いつも外の池で涼んでいるとは思えないほど 白く透き通った肌にどの角度から見ても 美しいあの―― |
エリーゼ |
ざ、ザクロさん・・・!? |
ザクロ |
はっ・・・!すみません。取り乱しました。 |
エリーゼ |
本当にフェリスさんのこと好きなんですね。 |
ザクロ |
はい、控えめにいって女神です。 |
|
+
|
エリーゼ×シズク |
♪乙女心
エリーゼ |
髪型、凝ってるね。 |
シズク |
エリーゼもやってみる? ゴムがあったらやったげるヨ! |
エリーゼ |
ぜ、絶対似合わないからいいよ・・・! |
シズク |
弱気はよくないヨ!ほら、みんなも 可愛いと思うって言ってるんだかラ! |
エリーゼ |
みんな・・・? |
シズク |
みんなはみんな!木とかー、お花とか! 自然みーんな!いつもエリーゼが水あげてること ありがとうって言ってる! |
エリーゼ |
それは素直に嬉しいかも・・・? |
シズク |
シズク、言葉がわからなくても 優しくできるヒト大好き! だからエリーゼの事も好きなの! |
エリーゼ |
わ、わわ、そんな照れること・・・! |
シズク |
スキあり! |
エリーゼ |
えっ!? |
シズク |
わあ!スキはあったケド、ゴムがないヨ・・・ |
エリーゼ |
何個使うの? |
シズク |
んー、5個!それとピンが7個! |
エリーゼ |
想像以上だった・・・。 |
|
+
|
クローネ×ファニル |
♪recorderwofukuneko
ファニル |
クーちゃんおは~。 |
クローネ |
おはよう。どうかした? |
ファニル |
リムっちからおつかい頼まれちった~。 キーピックのおめぐみを! |
クローネ |
うん、わかった。ちょっと待ってて。 |
ファニル |
あいよ~! ・・・ふんふふーん・・・あもーれ~♪ ・・・ん?クーちゃんこれなに? |
クローネ |
それはモノクルだよ。 |
ファニル |
あー!片っぽおめめに付けるメガネか! んでもなんでこんなんあるん? |
クローネ |
内緒。 |
ファニル |
まさか片っぽ髪の毛で隠れてるからとか? |
クローネ |
おぉ、ご明察。 |
ファニル |
前髪ちょちょーっと 耳にかけてメガネかければいくない? |
クローネ |
・・・あぁ! |
ファニル |
まじかー! |
|
+
|
クローネ×リノン |
♪日常
リノン |
クロ-ネさんどうも! |
クローネ |
やぁリノン、今日も錬金は順調? |
リノン |
それが・・・どうにも集中できなくて。 |
クローネ |
そうなんだ。カフェティ、飲む? |
リノン |
カフェティ!お願いします! |
クローネ |
それで、何を錬金しようとしてたの? |
リノン |
えっとですね、涼しくなるもの・・・です。 |
クローネ |
括りが大きいね。 |
リノン |
そうなんですよー・・・。暖かくなれるものなら 結構いっぱいあるじゃないですか、でも 涼しくなるものってなると・・・ |
クローネ |
難しいね、私は工作しか 出来ないから助言は出来ないかも。 |
リノン |
良いんです良いんです! 息抜きに来ただけなので! |
クローネ |
それなら良かった。 |
リノン |
あ! |
クローネ |
? |
リノン |
思いつきました!ありがとうクローネさん! |
クローネ |
あ、カフェティ・・・ は・・・もう飲み干してる・・・凄い。 |
|
+
|
リオ×トレア |
♪のんき
トレア |
最近すんごい量の鑑定品 持ってくる人がいるんだよねー。 |
リオ |
トレア的には願ったり叶ったりじゃないの? |
トレア |
それが、どんなにレアなのが 出ても冷めた目しててさ・・・ |
リオ |
え、どうして? |
トレア |
もうほとんど持ってるんだってさ・・・ |
リオ |
あら、それは仕方ないわね。 |
トレア |
そうなんだけどさー!リムさんも いつか、あぁなるのかなって思うとさー! |
リオ |
リムさんは大丈夫でしょ。 |
トレア |
なんで? |
リオ |
数が多かったらそれはそれで 『武器がいっぱいじゃー!』とか言って 喜びそうじゃない? |
トレア |
あ、言いそう。 |
|
+
|
リオ×バステト |
♪乙女心
バステト |
やほやほー、元気してるー? |
リオ |
あら、今日は眠くないの? |
バステト |
たまーに絶好調な日があるのだー。 |
リオ |
それにしても露出度高いわよね。 ギリギリじゃない? |
バステト |
んーでも、服を着込んでモサモサするのは嫌ー。 |
リオ |
モサモサ・・・? |
バステト |
ベルトとかーズボンとかー、ピッタリしてて 縛られてる感じするのが嫌なんだー。 |
リオ |
へえ、やっぱりその辺は 人と違う部分なのかしらね。 |
バステト |
さてどうだろー。 そういうキミも着ているのはその1枚と見た! |
リオ |
あ、バレた? |
バステト |
バステトちゃんには お見通しなのだー。ちょっと見せてー。 |
リオ |
バステトちゃんに朗報です。さっきリムさんが バステトちゃん用の上着を買いに行きました。 |
バステト |
えー! |
リオ |
ギリギリすぎて見ちゃうからダメじゃ!ってさ。 |
バステト |
貰っても着ないよー? |
リオ |
早く止めに行った方がいいんじゃない? |
バステト |
行ってくるー。 |
バステト |
ただいまー。 |
リオ |
あれ、もう帰ってきたの? |
バステト |
部屋の外で盗み聞きしてたよー。 すんごい顔してたー。にゃははー。 |
リオ |
・・・しばらく会う度にデコピンの刑ね。 |
|
+
|
セレス×ソニア |
♪乙女心
ソニア |
セレスちゃん、いるかしらー? |
セレス |
わぁ!ソニアさんがうちに来るなんて珍しか! |
ソニア |
忘れ物を届けに来たのよ。 図書館に置きっぱなしだったわ。 |
セレス |
申し訳なか!ありがとう! |
ソニア |
明日も来るとは思ったけれど、一応ね。 |
セレス |
それにしてもソニアさんが 図書館以外ん場所におるん不思議ばい。 |
ソニア |
・・・?迷宮に行く時も図書館外じゃない。 |
セレス |
街中で! |
ソニア |
そうかしら・・・。たまに外に出かけてるけど・・・ 確かにセレスちゃんとは出会わないわね。 |
セレス |
もしかしてソニアさんステルス機能ついとー!? |
ソニア |
あら、バレた? |
セレス |
本当に!?凄か! |
ソニア |
あら、想像以上に純粋だったわ・・・。 |
|
レーベン西
+
|
シルヴィア×ファム |
♪教会(アレンジ)
シルヴィア |
・・・という意味よ。あまり使われていないけど 知っておいて損は無いわ。覚えておきなさい。 |
ファム |
ほぇー、初めて知りました! |
リム |
ほほう、なんとも珍しい組み合わせじゃな。 |
シルヴィア |
おはようリム。えぇ、さっき少し話を したら仲良くなったのよ。 |
ファム |
リムさんおはようございますー! わからない言葉を教えて貰ってます。 |
リム |
ほほう、良きことじゃな!おはよう! |
ダーちゃん |
魔王様じゃ難しい言葉は教えられませんからね。 |
シルヴィア |
ならリムにも教えてあげるわ、来なさい。 |
ファム |
どうぞどうぞわたしの隣に! |
リム |
ファムの隣からじゃ本読めないじゃろ! |
ファム |
わぁ!たしかに! |
ダーちゃん |
どうせ読まないしいいじゃないですか。 |
シルヴィア |
諦めなさい。 |
リム |
シルヴィアの隣っていう選択肢は無いのか! |
シルヴィア |
良いけど、私はこの体勢を崩すつもりは無いわよ? |
ダーちゃん |
となると激狭ですね。 |
リム |
ならここから見る! |
シルヴィア |
いいわね、日陰になるわ。 |
ファム |
ちょっと涼しいかもしれないです! |
リム |
じゃろー! |
ダーちゃん |
本、逆さまだから読めないじゃないですか・・・。 |
|
+
|
フェリス×シルヴィア |
♪のんき
フェリス |
こんにちは。 |
シルヴィア |
挨拶とは良い心がけね。こんにちは。 |
フェリス |
いつ見ても透明感ありますね~。 |
シルヴィア |
わかってるじゃない。 |
フェリス |
いやいやぁ、ひと目で分かりますよ。 |
シルヴィア |
えぇ、ありがと。 |
フェリス |
ふふ、お話し相手が増えて嬉しいです。 |
シルヴィア |
そうね、貴女いつもどうしてそこにいるの? |
フェリス |
あぁ、私はザクロちゃんと違って。 教会内でのお仕事ないですから。 |
シルヴィア |
言われてみたら確かにそうね。 あの子は薬を売っているけれど。 |
フェリス |
手伝うって言ってるんですけどね。 |
シルヴィア |
それなら図書館の手伝いを したりすれば良いじゃない? |
フェリス |
私もそう思って、この前お手伝いしてみたんですよ・・・。 |
シルヴィア |
そうなの、行動力あるのね。 |
フェリス |
でも妹さんの言う本の並びとかが 全然わからなくて・・・ |
シルヴィア |
適材適所があるわ。他にしましょう。 |
フェリス |
カフェに行ってみたりもしたんですよ。 |
シルヴィア |
・・・テーブルの番号が分からない・・・とか、かしら? |
フェリス |
ですです。メニューは覚えられるんですけど。 |
シルヴィア |
貴女、シスターで良かったわね。 |
フェリス |
天職だと思います・・・。 |
|
+
|
フェリス×シズク |
♪乙女心
フェリス |
こんにちは、シズクちゃん。 |
シズク |
こんにちわ!フェリス! |
猫 |
にゃー。 |
フェリス |
あら、猫 |
シズク |
なんかね、ずっとうしろついてくるんダ! |
フェリス |
良かったね、懐かれたんだ。 |
シズク |
それが違うんだヨー・・・。 |
フェリス |
え? |
シズク |
シズクの髪についてるこの赤いのが ポミエだと思ってずっと狙ってきてるノ。 |
フェリス |
髪の赤いの・・・あぁ~。 |
猫 |
にゃー。 |
フェリス |
ほんとだ・・・上手く避けてるけどぴょんぴょんしてる。 |
シズク |
3日前くらいからずっとなノ・・・ |
フェリス |
大変だね・・・怪我とかはしてない? ひっかかれたりは・・・? |
シズク |
リムのマントが破けてたヨー・・・ |
フェリス |
あらら・・・まあ怪我がないようで 何よりですけど、何日も続くと疲れそうですね。 |
シズク |
ダーちゃん背負ってる時のリムが近くに いるとこないんダ!なんでだろ~? |
フェリス |
猫の声は聞こえないんですか? |
シズク |
ギャッ!って聞こえて逃げていくんダ~。 |
フェリス |
なるほど・・・ダーインスレイブさんは猫よけ・・・ |
シズク |
おぉー!ダーちゃんはそんなことも できるんダ!お話しに行こー! |
フェリス |
あっ、猫よけとか言ったことは内密に・・・! |
|
+
|
フェリス×ケーレス |
♪教会
ケーレス |
・・・。 |
フェリス |
おぉ・・・浮いてますね。 |
ケーレス |
・・・いたのか |
フェリス |
教会なのでいますよ、シスターですから。 |
ケーレス |
ここは教会なのか・・・ やけに気分が重いと思ったら。 |
フェリス |
死神さんですもんね。一緒に池、浸かりますか? |
ケーレス |
・・・遠慮しておこう。 |
フェリス |
それにしても便利ですね、浮遊。 |
ケーレス |
人にもできないことは無い。 |
フェリス |
そうなんですか!是非やってみたいです。 |
ケーレス |
あぁ、簡単だ。 |
フェリス |
教えていただいても? |
ケーレス |
ならまずは臨死体験をしろ。 |
フェリス |
思ったより難しい・・・ |
|
+
|
ソニア×ミオン |
♪無音
ソニア |
・・・。 |
ミオン |
・・・。 |
ソニア |
・・・。 |
♪猫色日和
ソニア |
あまり人の後ろに忍び寄るものじゃありませんよ。 |
ミオン |
なんと・・・まさか気が付かれるとは 思いもよりませんでした。 |
ソニア |
あら、案外イラズラっ子な部分もあるのね。 |
ミオン |
以前リム様にソニア様はどれ程静かに 近づいても反撃されると聞き及び、少々血が 騒いでしまったと言いますか・・・。申し訳ありません。 |
ソニア |
わざと視覚を閉ざしてる分 音や振動に敏感なんですよ。 |
@ミオン |
完全に音を殺していたつもりでしたが・・・ まだ爪が甘かったのですね。 |
ソニア |
あら、音はなかったわよ。 貴女の場合は空気が揺れたの。 |
ミオン |
なるほど・・・。 |
ソニア |
次は頑張ってね。 |
ミオン |
はい。 |
ミオン |
・・・次こそは・・・必ず指一本でも触れてみせます。 |
ソニア |
くすぐりなんかはやめてくださいね? それを見たら彼女が悪ふざけを覚えてしまうので。 |
ミオン |
ソニア様の中のリム様は幼子なのでしょうか・・・ |
|
+
|
ソニア×リヴィエラ |
♪教会
リヴィエラ |
落ち着きますわ。 |
ソニア |
涼しくて良いでしょう? |
リヴィエラ |
えぇ、室内で紫外線の心配もない。 ・・・良い空間ですわ。 |
ソニア |
日焼けが苦手なんですか? |
リヴィエラ |
それもありますけれど 明るいところが苦手なんですの。 |
ソニア |
わかります。 |
リヴィエラ |
貴女も目を閉じているのはそれが理由で? |
ソニア |
精神統一と言っていますが それも少しありますね。 暗闇に慣れるためというのも。 |
リヴィエラ |
一つではないのね。 |
ソニア |
えぇ、貴女もやってはどうです? |
リヴィエラ |
今度試して見ますわ。 |
ソニア |
是非。それにしても・・・ |
リヴィエラ |
はい? |
ソニア |
本当に室内でも傘を差しているんですね? |
リヴィエラ |
あ・・・。うっかりしていましたわ。 |
|
+
|
マルク×ファニル |
♪乙女心
ファニル |
わーおー。文字いっぱいで目眩するー。 |
マルク |
いたのか。 |
ファニル |
えー!あたし見えないは やばいよー!うーん服地味かなぁ。 |
マルク |
すまない、本を読んでいると あまり周りに意識が向かない。 |
ファニル |
よかった~地味ではないのね!り! |
マルク |
本は読まないのか? |
ファニル |
んー読むなら漫画がいいなー。 |
マルク |
リムとは似たもの同士だな。 |
ファニル |
おお~わかっちゃう~?でもリムっちが 好きなジャンルって真逆なんよねー。 |
マルク |
そうなのか? |
ファニル |
あたしは少女漫画でリムっちは少年漫画って感じー? まあ全然読まないわけじゃないけどね~ |
マルク |
あぁ、確かにリムはわかりやすく 盛り上がる展開などを好みそうだな。 |
ファニル |
そそー、すごい!強い!わー!って感じのやつ。 |
マルク |
それは、小説ではいけないのだろうか・・・。 |
ファニル |
想像するのはめんどうなんじゃん? |
マルク |
そういうものか。 私は漫画をあまり読まないが・・・。 |
ファニル |
え!今度貸したげよっか! |
マルク |
お前のは少女漫画だろう・・・? |
ファニル |
え?ダメなん? |
マルク |
いや、まあ・・・。そうだな、 見識を広げるためにも一度くらいは・・・。だが・・・。 |
ファニル |
考え込みすぎっしょー!もっと気楽にいこうぜー! |
|
+
|
ソニア×ルーネ |
♪アホの子
ルーネ |
こんにちは~。 |
ソニア |
ついに静けさクラッシャーが来てしまいましたか。 |
ルーネ |
そうですねぇ、私が来てしまったからには 皆がキャーキャー言うことは必至ですしぃ~。 |
ソニア |
そうではなく、静かに本を 読む姿が想像できない、という方の。 |
ルーネ |
出来ますよぉ!完璧な私なんですからぁ! 皆さんがキャーキャー言っちゃう、読む以前の 問題の方が、あると思いますけど♡ |
ソニア |
それはないと思うのでいいんですが・・・。 |
ルーネ |
それじゃあ、読書に勤しんできますねぇ~。 |
ルーネ |
・・・ふふーんふーん♪ |
その辺の人 |
あ!ルーネちゃんだ! |
その辺の人 |
カワイイ・・・・・・カワイイ・・・・・・ |
ルーネ |
も~皆さん、いくら私が 可愛いからってぇ~お静かに!ですよぉ♡ |
ソニア |
・・・う、うそ・・・。・・・いえ、心を乱してる場合では 無いですね、鎮めに行かないと。 |
ソニア |
みなさん、図書館では静かにしてください。 |
その辺の人 |
っ!ソニアさんのお静かに来た! |
その辺の人2 |
ソニアさんだ・・・・・・きれい・・・。 |
ルーネ |
ソニアさんも私を可愛がりに来てくれたんですね♡ |
ソニア |
違います。 |
その辺の人 |
もう1回お願いします!もう1回! |
その辺の人2 |
ルーネちゃん可愛いなぁ・・・ |
ソニア(開眼) |
・・・刺しますよ。 |
その辺の人 |
そんなぁ!? |
ルーネ |
すみませぇん。 私が可愛いばっかりに騒ぎになってしまって♪ |
ソニア |
ルーネさんも侮れませんね・・・。 |
ルーネ |
えへっ♡ |
ソニア |
・・・・・・刺しますよ。 |
ルーネ |
どうしてですかぁ! |
|
+
|
ザクロ×アルフィン |
♪乙女心
アルフィン |
あれ?ザクロちゃんが図書館にいるなんて珍しいね。 |
ザクロ |
はっ・・・!・・・話しかけるな。 |
アルフィン |
でも今、本取ろうとしてたよね、これ? |
ザクロ |
・・・アリガトウゴザイマシタ。 |
アルフィン |
か、カタコトだ・・・ |
ザクロ |
男に借りを作ってしまった・・・ これはどうしたものか・・・。 |
アルフィン |
借りとか気にしなくていいって。 |
ザクロ |
これをやるからもう話しかけるんじゃないぞ。 |
アルフィン |
えっと・・・これは・・・聖水・・・? |
アルフィン |
ちょっと待ってザクロちゃんどういうこと! |
|
+
|
マルク×セレス |
♪tw032
セレス |
マルクさん久しぶり! |
マルク |
セレスか、いつぶりだ? |
セレス |
本を借りて以来!返しに来たよ! |
マルク |
そうか、どうだった? |
セレス |
本ば借りて以来!返しに来たばい! |
マルク |
あぁ、ちょうど読んでいたところだ。 始まりから意外な展開だぞ。 |
セレス |
あー!気になる! 今、どん辺読みよーんと!? |
マルク |
まだ3章だ。もうしばらく待ってくれ。 |
セレス |
うぅ、うずうずする・・・。 ちょっと一眠りするけん! そんうちに読み終わって! |
マルク |
わかった、出来るだけ早く読み進めよう。 |
セレス |
よいしょ・・・ぐー・・・。 |
マルク |
・・・。 |
魔法屋【妹】 |
他の人の邪魔になるからこっちで寝なさいよ! 椅子貸してあげなくもないんだから! |
セレス |
・・・んー?優しかね! |
マルク |
読み終わったぞ。 |
セレス |
早!? |
|
+
|
ツバキ×ルージュ |
♪ルージュのテーマ
ツバキ |
ルージュさんは外から来たんですよね? |
ルージュ |
あぁ。意図して降り立った。 だから迷い人でもない。 |
ツバキ |
帰れなくなるかも、とか怖くなかったんですか? |
ルージュ |
恐怖はないさ、例え帰還出来ずとも それは運命。なら私はそれを受け止めるよ。 |
ツバキ |
強いですね・・・私は今もゾワッとしますよ・・・ こ、怖くは無いですけど! |
ルージュ |
ツバキのケースは私とはまた違うだろう? キミは自分の住む島が目を向ければそこにある。 だからこそ落ち着かなくなるだけだ。 |
ツバキ |
それもそうですけど、初めてダンジョン内に 放り出された時なんか森に階段はあるし 見たことない魔物もうじゃうじゃいるしで・・・ |
ツバキ |
怖・・・く、は、無いですけど、ビックリしました! |
ルージュ |
森の中に石の階段だ、興味深くて覗き込んだよ。 奥まで暗くて足を踏み入れたら目の前に街が 広がった。不覚にもワクワクしたさ。 |
ツバキ |
なんでしょう この落ち着きの差は・・・歳の差ですかね・・・ |
ルージュ |
何を言ってるんだ? 私とキミはそう変わらないだろう。 |
ツバキ |
え!? |
|
+
|
ツバキ×ルリ |
♪お店!
ツバキ |
あれ?ルリさんこんにちは。 |
ルリ |
{こん!にち!わ! |
ツバキ |
ふおぉ・・・教会は響きますね・・・ |
ルリ |
声がよく通りますね!これは楽しい! |
ツバキ |
やや、やめてくださいよ!? |
ルリ |
何をでしょう! |
ツバキ |
急に叫んだりするのは 周りの方に迷惑になるので・・・。 |
ルリ |
はっはっは!さすがの私もそれくらいは わかりますとも!安心してください! |
ツバキ |
今のままでも結構、音量大きい気もしますけど・・・ |
ルリ |
な、なんと・・・そんなことが!? |
ツバキ |
ほら!今も響いてます! でもみんな気にしてませんね・・・ |
ルリ |
皆さんは仏ですね! |
ツバキ |
みんな生きてますよ!? |
ルリ |
? |
ツバキ |
・・・え? |
|
+
|
ツバキ×ミオン |
♪日常
ツバキ |
あの・・・ミオンさん? |
ミオン |
何用でしょう。ツバキ様。 |
ツバキ |
む、む、むずがゆい・・・! やっぱり慣れませんそれ! |
ミオン |
・・・?それ、とは・・・ |
ツバキ |
様ってやつです!普段は私が リム様に使ってるからこそ違和感が・・・! |
ミオン |
ですが・・・ |
ツバキ |
呼び捨てでいいんですよ! |
ミオン |
・・・申し訳ありません、それは出来ぬ相談です。 |
ツバキ |
な、何故でしょう。 |
@ミオン |
私は人に使える身、私にとって皆様は 私よりも身分の高い位となります。 |
ツバキ |
わ、私も・・・!? |
ミオン |
はい。この街の方の大半がそうでしょう。 いえ、全てと言っても良い。 |
ツバキ |
下手(したて)すぎません・・・!? |
|
+
|
ザクロ×アイリ |
♪recorderwofukuneko
アイリ |
ザクロさん!もっとスマイルです! |
ザクロ |
・・・。 |
アイリ |
接客に笑顔はつきものですよ! ほら笑って!こうです!えへ☆ |
ザクロ |
・・・・・・くっ・・・ |
アイリ |
なんでそんなに悔しそうなんですか! |
ザクロ |
私にはできかねます。 |
アイリ |
いまのままでも需要はあるかもしれないですけど もっと客層を広げるためには笑顔ですよ! |
ザクロ |
客層を広げたいなど思っていない。 |
アイリ |
な、なんですと・・・!? |
ザクロ |
ここは喫茶店ではない、明るく振る舞う必要など・・・ |
アイリ |
あります!清めるんです!傷ついたお客様を! |
ザクロ |
清める・・・ |
アイリ |
ザクロさん仮にもシスターさんなんですから! |
ザクロ |
・・・・・・くっ・・・・・・う・・・いや・・・ ・・・やはり私には無理です・・・。 |
アイリ |
ザクロさん! |
|
+
|
アルフィン×シエラ |
♪元気っ子
シエラ |
・・・。 |
シエラ |
・・・。 |
アルフィン |
いったた・・・・・・シエラちゃん何するの・・・ |
シエラ |
いやぁ、エルフは木から落ちる時に 受身をとれるのかと気になってね・・・。 猫はできるじゃない? |
アルフィン |
俺は人だよ! |
シエラ |
冗談だよ!あ、じゃあ次は何歳くらいまでが 少年期で何歳からが―― |
アルフィン |
年齢については触れないで欲しいな・・・ |
シエラ |
・・・そんなに歳をとってるのかい? |
アルフィン |
触れないで欲しいな・・・! |
シエラ |
何故同じ見た目でここまで寿命が異なるのか・・・ 絶対人体の構造がまるで違うよね! リムも面白いけど君もなかなかだよ! |
アルフィン |
話しかけてくれるのは嬉しいけど たまには普通にお茶しない? |
シエラ |
構わないよ!それじゃ 手始めに耐えきれる温度から・・・ |
アルフィン |
普通に! |
|
+
|
シエラ×クラトス |
♪シエラ研究所
クラトス |
近頃どうだ? |
シエラ |
なかなか面白いことがわかってきたよ。 あの迷宮は奥が深いね。 |
クラトス |
流石だな、どんなことが 分かったのか聞いてもいいか? |
シエラ |
それはダメ!確信が 持てるまで人には言わないものさ。 |
クラトス |
そうか・・・何を調べてるかもか? |
シエラ |
聞いてくれるかい?あのね・・・ポミエだよ! |
クラトス |
迷宮じゃなかったのか・・・! |
シエラ |
なんたって研究しながら甘いものが 食べれるんだよ?偉大なものだよポミエは・・・ |
クラトス |
あんまり食いすぎるなよ? この街だと1つしかないんだからな。 |
シエラ |
わかってるとも!今、品種改良して増殖に色や 味の変更も可能かを試してるところだ。 手始めに青色から試作してみた、食べるかい? |
クラトス |
よりにもよってなんで青を選んだ。 |
シエラ |
ほぉ!やっぱり 食欲減退色っていうのは効果的なんだね! |
クラトス |
紫とか柄付きとかやめてくれよ? |
シエラ |
エ、エスパーかい・・・!? |
クラトス |
食べ物で遊ぶんじゃないよ・・・ |
|
+
|
アイリ×シルヴィア |
♪週末の予定
シルヴィア |
・・・。 |
アイリ |
あのー・・・ |
シルヴィア |
なにかしら? |
アイリ |
カフェティ、5杯くらい飲んでますけど・・・ その・・・失礼ですけど、お金ありますか・・・? |
シルヴィア |
安心なさい、ちゃんとあるわ。 |
アイリ |
よ、よかった・・・ |
シルヴィア |
それ他の店員にも聞かれたのだけど、どうして? |
アイリ |
えっと、シルヴィアさんの 幼馴染がお金払わないことで有名で。 |
シルヴィア |
あら、そうなの? |
アイリ |
はい、なのでその・・・ちょっと心配だったというか。 |
シルヴィア |
それなら仕方ないわね。後できつく𠮟っておくわ。 |
アイリ |
心強いです!ありがとうございます! |
アイリ |
ちなみに、𠮟るってどんな? |
シルヴィア |
そうね、帽子を取れば少し大人しくなるわよ。 |
アイリ |
あいつそんな弱点あったのか・・・。 |
シルヴィア |
椅子に座っていれば貴女の身長でも 届くでしょうし今度やってみたらどうかしら。 |
アイリ |
アドバイスありがとうございました☆ |
シルヴィア |
それじゃあ7杯目をお願いできるかしら。 |
アイリ |
はいはーい!・・・・・・て、え!? いつの間に6杯目飲み終わってたんですか!? |
|
+
|
アイリ×ルーネ |
♪元気っ子
ルーネ |
いらっしゃいました~。 私の可愛さを振りまきに来ましたよぉ♡ |
アイリ |
ルーネさんいいところに! |
ルーネ |
あらら?どうかしましたぁ? |
アイリ |
お昼時で人手不足なんです!その可愛さを 存分に使う時です!お手伝いお願いできませんか? |
ルーネ |
お客さんが増えて今より 忙しくなっちゃうかもしれませんよぉ? |
アイリ |
願ったり叶ったりです! |
ルーネ |
はぁい!じゃあお手伝いしちゃいます♪ |
アイリ |
ふぅ・・・これで少しは手が空く・・・ |
ルーネ |
アイリさぁん。 |
アイリ |
どうしたんですか? |
♪退屈な人
ルーネ |
私の顔を見るなり 『は、8・・・フィクト・・・・・・うっ』 とか言って帰っちゃったお客さんがいたんですよぉ。 |
アイリ |
な、なんだそれ・・・ どういうことですかね・・・? |
ルーネ |
さぁ? かなり青ざめてましたよぉ、大丈夫ですかねぇ。 |
アイリ |
はっ!もしかして! |
ルーネ |
何かわかりましたぁ? |
アイリ |
武器強化失敗のトラウマじゃ・・・ |
|
+
|
アイリ×マルク |
♪乙女心
アイリ |
マルクさんが図書館以外に いるの初めて見たかも・・・。 |
マルク |
たまにはと思って来てはみたが。 やはり落ち着かないな。 |
アイリ |
お客さん多い時はかなり賑やかですからね~―― |
アイリ |
いらっしゃいませ~☆ |
アイリ |
――あれ? |
マルク |
音があるのはそれはそれとして 味だとは思うが、読書には向かないな。 |
アイリ |
あ、確かにリムさんと 話す時は完全に本閉じてますよね。 |
マルク |
本人が賑やかだからな。そこが長所だと思うが。 |
アイリ |
ですね!私もリムさんの そういうとこが好きです! |
アイリ |
え?・・・今なにやら尻尾が見えたような・・・ |
マルク |
さっきからそこの棚の裏に隠れてるぞ。 |
アイリ |
え!?いつの間に!? |
マルク |
お前がいらっしゃいませと言ったタイミングだな。 |
アイリ |
あの時入ってきたのリムさんだったんですね・・・ でもなんで隠れたんでしょう。 |
マルク |
知り合いが二人いたら 会話内容が気になるとかじゃないか? |
アイリ |
り、リムさん・・・女の子みたいですね☆ |
マルク |
怒ってるな・・・ |
アイリ |
もうこっち来たらいいのに・・・ |
|
+
|
アイリ×バルハルト |
♪元気っ子
バルハルト |
・・・。 |
アイリ |
バルハルトさんがカフェ!? |
アイリ |
ば、バルハルトさんが、カフェ!? |
バルハルト |
おぉ、2回言ったな。 |
アイリ |
だってビックリしすぎて! |
バルハルト |
オーナーに用があって来たんだ。 |
アイリ |
あぁ、そういう事ですか! てっきりお茶しに来たのかと! |
バルハルト |
ガッハッハッ!そりゃ似合わねえな! |
アイリ |
それにしてもオーナーになんの 用事なんですか?オーナー達って戦わないし・・・ |
バルハルト |
店にこれが落ちててよ、使うのアイツら くらいだろうと思ってな!ちょっと前に店に 来てたしよ! |
アイリ |
口紅ですか!? |
バルハルト |
おう。 |
アイリ |
口紅で、女性ではなく オーナー達が先に候補に上がるとは・・・ |
ビビアン |
アイリちゃん?聞き捨てならないことが 聞こえた気がするんだけど! |
アイリ |
やっべ・・・!き、気のせいでーす! |
|
+
|
ファニル×トレア |
♪猫色日和
ファニル |
レアちゃんうぇーい! |
トレア |
ファニルやっほー! |
ファニル |
超絶暇ピで死にそーだから助けてー。 |
トレア |
あれ?リムさんは? |
ファニル |
今はアイちん達と話してんだよねー。 だからレアちゃん遊んで!カフェティ奢るから! |
トレア |
ずっと聞きたかったんだけどさ。 |
ファニル |
ほい?なにさー? |
トレア |
なんであたしってレアちゃんなの? |
ファニル |
トレアだから。 |
トレア |
トレアだから・・・? |
ファニル |
あだ名はねー、名前の部分は2文字までって あたしの中のルールなのだ。 |
トレア |
確かにアイちんもそうだ・・・。 ぜひいろんな人のあだ名を聞いてみたい・・・ |
|
+
|
ファニル×ガラハド |
♪乙女心
ファニル |
ガラちゃんやっほー。カフェ来んだね~! |
ガラハド |
たまにはと思ってな! |
ファニル |
一緒しよーよ! あたしもさっきカフェティ頼んだし~。 |
ガラハド |
おう、いいぞ。 |
ファニル |
って、なんそれ。 |
ガラハド |
ストローだが? |
ファニル |
えー?! テイクアウトじゃないんよー?!ホットよ!? |
ガラハド |
ん?それくらいわかってるぞ。 |
ファニル |
頭の鎧外せばいいだけじゃん・・・? |
ガラハド |
いやいやいや、何言ってるんだファニル! 人前で服を脱ぐバカがいるか?! |
ファニル |
頭のやつ服じゃなくね・・・!? |
ガラハド |
同じだぞ! |
ファニル |
うっそーん! |
|
+
|
コリン×ファム |
♪猫色日和
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
あ、はい、よろしくおねがいします。 |
ファム |
どど、どうして泣いてるんですか!? |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
ほら、わたし素手で戦うじゃないですか・・・ |
ファム |
はい、そうですね・・・? |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
それだとその・・・ファムさんの鎧が、こう。 |
ファム |
あぁ!痛いってことですね! |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
うぅ、カーンって 音するんですよ!カーンって! |
ファム |
どうしましょう・・・ |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
あまり強く叩いたりしないので 鎧脱いで貰えませんか・・・? |
ファム |
わかりました! |
シロガネ |
・・・。 |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
師匠!?いつから!? |
シロガネ |
グローブ使えばいいじゃろ。 |
ファム |
よろしくおねがいします! |
コリン |
・・・は!確かに! |
ファム |
あれれ?脱がなくて良いんですか? |
|
+
|
コリン×セレス |
♪アホの子
|コリン|セレスさんは戦闘スタイルに 近いものを感じます。
セレス |
うちは八極拳やけんね~似とーかも! |
コリン |
いろんな武術を使う人がいて面白いですね~! |
セレス |
わかるわかる!自分とは 違う動きで見とれてしまうんよね! |
コリン |
それで見てたら魔物に背後を取られたり・・・ |
セレス |
わかるわかる・・・素材ば取り忘れたり・・・ |
コリン |
あるある・・・!罠に引っかかったり! |
セレス |
あるある! |
コリン |
セレスさんとは仲良くなれそうです! |
セレス |
うちもー! |
|
+
|
コリン×シャロン |
♪乙女心
シャロン |
やはり、武道とは良いものですね。 |
コリン |
はい!誇りを持ってやってます! |
シャロン |
槍と拳を使い分けるなんて尊敬に値しますよ! |
コリン |
そんな~照れるなぁ~。 |
シャロン |
ですが隙が大きい時がありますよ。 気をつけてくださいね。 |
コリン |
うっ・・・。気をつけます・・・。 |
シャロン |
まぁその点、敵も隙を狙って来るものです。 返り討ちにする戦い方はできているかと。 |
コリン |
ほ?やった!嬉しいです! |
シャロン |
けれど慢心は行けませんよ、隙を見せると いうことは事実見えていない箇所、死角も あるってことなんですから! |
コリン |
シャロンさんは飴と鞭の使い手ですかぁ! |
シャロン |
何言ってるんですか? |
コリン |
うわぁー! |
|
+
|
リヴィエラ×リノン |
♪宵闇ヴィクトリア
リノン |
わぁ~いつ見ても綺麗だ~・・・ |
リヴィエラ |
あら、リノンさんですわね。なにか御用? |
リノン |
ずっとリヴィエラさん 綺麗だなーって思ってたんです! |
リヴィエラ |
それは光栄ですわ。 |
リノン |
黒が似合うって格好よくて良いなって思うんです。 |
リヴィエラ |
貴女は女の子らしい服装が 似合いそうですものね。 |
リノン |
ルリちゃんにフリル魔神って言われたことも・・・。 |
リノン |
でもリヴィエラさんとお話出来て良かった~。 |
リヴィエラ |
私も驚きましたわ。 貴女から声をかけてくるなんて。 |
リノン |
リヴィエラさんちょっと友達に 似てるので気になってたんです! |
リヴィエラ |
そうなんですの? 随分と奇抜なご友人ですのね。 |
リノン |
ゴスロリとか髪色とか似てるとこ多いんですよ! (奇抜って自分で言うんだ・・・) |
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リヴィエラ×ケーレス |
♪宵闇ヴィクトリア
リヴィエラ |
あら?どうしてここに居るのかしら。 |
ケーレス |
見回りだ。気にするな。 |
リヴィエラ |
ここに人はほとんど来ませんわ。 見回りの必要はありません。 |
ケーレス |
ポッと出の住人が何を言うか。 |
リヴィエラ |
意外と先輩風を吹かせますのね? |
ケーレス |
別にいいだろう。放っておけ。 |
リヴィエラ |
いいではありませんの。 人では無い同士仲良くしましょう。 |
ケーレス |
構うな、少ししたら出ていく。 |
リヴィエラ |
もしかして人が来ないから ここが落ち着くだけだったりしません? |
ケーレス |
・・・。 |
リヴィエラ |
図星・・・ですのね・・・ |
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・・・
コメント欄 これ以外のものがあれば。
- テスト (2020-04-15 21:53:28)
最終更新:2020年05月14日 16:43