3月
- 29日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は1回と4回にヒットでそれぞれ1失点も粘りの投球で6回まで投げ切る。6回115球、8安打/5三振/3四球/3失点(3自責)でQS。7回以降は玉井-斎藤佑-石川直の無失点リレー。野手陣は3回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点、8回に四球と浅間のヒットでチャンスを作ると、近藤のタイムリーで1点、10回に中島がツーベースで出塁。2つの申告敬遠後に中田が満塁ホームランを放ち試合を決める。7x-3で勝利。ヒロインはサヨナラグラスラの中田。 〔`・н・´〕 「最終的にああいう場面を作ってれたチームメートに感謝したいと思います。」
- 30日、vsオリックス@札幌D。先発金子弌大は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点も、粘りの投球でランナーを出しながらも抑えて5回まで投げ切る。5回88球、5安打(うち1本塁打)/3三振/3四球/2失点(2自責)。6回に秋吉、7回ハンコックと8回宮西は無失点も、9回5番手石川直はヒットで2失点を喫して鍵谷に交替、ピンチをしのいで10回も無失点。11回浦野と12回玉井は無失点。野手陣は3回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点、9回に横尾がツーベースで出塁、西川がヒットでチャンスを作り更に四球で塁を埋めると、中田のタイムリーで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-4で引き分け。
- 31日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に2つの四球でチャンスを作ると中田の内野ゴロ間で1点、3回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーで1点、5回に西川がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると王のタイムリーで1点をあげる。先発有原は2回にヒットで1失点も、その後は粘りの投球で7回まで投げ切る。7回105球、5安打/8三振/0四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は宮西-ハンコックジャスティン・ハンコックの無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の有原とタイムリーの近藤、来日初タイムリーの王。有原「去年はすごくチームに迷惑をかけたので今年はチームに貢献できるよう頑張ります。」(k’▽’k)「(福田アナより結婚したことについて)ありがたく思っていますし責任もかかってくるのでより一層頑張りたいと思います。」王「(台湾語で)自分の成績よりもチームの成績が大事。健康第一で毎試合出て勝利に貢献したいです。次も勝つので応援よろしくお願いします。」
4月
- 2日、vs楽天@楽天生命パーク。先発加藤は序盤ランナーを出すも抑えて予定の3回を投げ切る。3回46球、1安打/1三振/1四球/無失点(0自責)。替わった2番手バーべイトは4回にヒットで1失点も、以降は四死球でランナーを出すも失点はせずに6回まで投げる。3回48球、2安打/0三振/2四死球/1失点。7回3番手鍵谷はツーベースと四球2つで満塁のピンチを作り4番手秋吉に交替、このピンチをしのぐ。8回5番手浦野はホームランで2失点を喫し、その後ツーベースを打たれた後玉井に交替して抑える。野手陣は8回までにチャンスを作るもわずか3安打と抑えられる。9回に相手やらかしでランナーを出し2つの四球で塁を埋めると谷内の内野ゴロで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
- 3日、vs楽天@楽天生命パーク。先発ロドリゲスは粘りの投球で5回まで投げ、6回にヒットで1失点もこの回をしっかり投げ切る。6回93球、6安打/5三振/2四球/1失点(1自責)でQS。7回2番手玉井は無失点、8回宮西は1つアウトを取ったところで4番手浦野に交替、ホームランで2失点。野手陣は7回までランナーを出すも残塁の山。8回に四球と中田がヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーツーベースで2点をあげるも以降は音無し。2-3で敗戦。
- 4日、vs楽天@楽天生命パーク。先発斎藤佑はツーベースとヒットで3失点、2回は2つアウト後に四球を出したところで交替、1回2/3,52球、3安打/0三振/2四球/3失点(3自責)。替わった2番手上原はこれを抑えて5回まで無失点。6回につかまりツーベースで2失点を喫した所で(3回2/3,65球、4安打/4三振/2四球/3失点(2自責))鍵谷に交替もこの流れを止められず、味方のミスとスリーベース、内野安打とツーベースで計5失点も以降は抑える。8回石川直は無失点。野手陣は5回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点、6回に鶴岡のホームランで1点をあげるも以降はわずか1安打。2-11で大敗。
- 5日、vs西武@東京D。野手陣は1回に死球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベースで1点、3回に西川がツーベースで大田がヒットで出塁すると近藤の内野ゴロ間で1点、5回に近藤がツーベースで出塁すると王のタイムリーで1点、7回に四球と中田がヒットでチャンスを作ると王のタイムリーツーベースで1点、8回に渡邉のホームランで1点をあげる。先発上沢は6回まで3安打ピッチング。7回にホームランで1失点を喫して満塁のピンチとなるも、抑えてこの回まで投げ切る。7回106球、6安打(うち1本塁打)/9三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回浦野は無失点、9回ハンコックはツーベースで1失点も後続を抑える。5-2で勝利。ヒロインは今季初勝利の上沢と来日初の猛打賞と初盗塁の王。(・L.・)「(同級生近藤の激走について)いいランニングしてましたね。」王「(来日初盗塁について台湾語で)スコアリングポジションに立つことで次のランナーを返してくれたらいいなと思いました。」
- 6日、vs西武@東京D。先発加藤は4日前にショートスターターとして先発したことも考慮され、予定通りの2回を投げ切る。2回31球、2安打/3三振/0四球/無失点(0自責)。3回2番手金子弌大は調子が今一つで、ツーベースとホームランで5失点、4回はヒットを出すもゲッツーでしのいで3人で終了もこの回まで。2回49球、4安打(うち1本塁打)/2三振/2四球/5失点(5自責)。5回4番手西村もこの流れは止められず、ツーベースとヒット4本で6失点を喫して吉田侑に交替もツーベースで1失点。更にホームランで6回に1失点、8回に3失点。9回堀が無失点。野手陣は5回に西川のホームラン、中田がツーベースで出塁すると王のタイムリーツーベースで計3点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-16で圧敗。
- 7日、vs西武@東京D。先発有原は安定した投球。8回まで3安打2桁三振と上々の投球で後続に託す。8回117球、3安打/11三振/2四死球/無失点(0自責)で文句なしのHQS。9回はハンコックはヒットとホームランで4失点を喫する。野手陣は3回に浅間がツーベースで出塁すると中島のタイムリースリーベースと西川のタイムリーで計2点をあげるも、再三のチャンスで点を獲得できず。2-4で敗戦。
- 9日、vsソフトバンク@長崎。先発上原は序盤3回までは好投も4回に味方のミスからランナーを出してしまうと、ヒットと犠牲フライで2失点を喫する。5回にランナーを出すもアウトを2つ取った所で交替。4回2/3,75球、2安打/3三振/2四球/2失点(1自責)。替わった2番手玉井はその後は抑えるも6回に2つの四球でランナーを出してアウトを取った後に3番手堀にスイッチもヒットで1失点。7回は秋吉が無失点も8回にハンコックが申告を含む2つの四球でピンチを作ると、宮西に交替してピンチをしのぐ。9回は浦野が無失点。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、3回に大田がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると浅間の内野ゴロ間で1点、7回に大田-近藤がヒットで出塁すると王の犠牲フライで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせないまま10回に降雨状態が回復する見込みが薄いと判断、コールドゲームとなった。3-3で引き分け。
- 10日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は6回に西川がヒットで出塁すると大田のホームランで2点、11回に四球でランナーを出し大田がヒットでチャンスを作り、四球でチャンスを広げると王のタイムリーで1点をあげる。先発ロドリゲスは粘りの投球で5回まで投げ、6回にホームランで2失点も、2試合続けてしっかり投げ切る。6回84球、4安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/2失点(2自責)でQS。7回以降は多少危ない場面もあったが、堀-浦野-秋吉-宮西-玉井-公文の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは逆転打の王。王「(台湾語で)4回も凡打してしまったので絶対打ってやるという気持ちで打席に立ちました。」
- 11日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発加藤は3回までは順調。4回50球辺りから突如球が抜け始め、ヒットとツーベースで4失点を喫した所で交替。3回2/3,61球、5安打/5三振/1四球/5失点(5自責)。替わった2番手西村はこれを止められずにヒットで1失点もその後は抑える。6回からは2イニングを金子弌大が、8回を公文が無失点。野手陣は7回に渡邉がツーベースで出塁すると中島の内野安打+相手やらかしと西川のタイムリーで計2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
- 12日、vsロッテ@札幌D。野手陣は4回に近藤がツーベースで出塁、中田がヒットでチャンスを作ると王の犠牲フライで1点、6回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作ると近藤の犠牲フライ、中田と横尾のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発上沢は5回にヒットで1失点も、その後はピンチを作りながらも粘りの投球で7回まで投げ切る。7回116球、6安打/7三振/6四死球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は宮西-秋吉の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは2勝目の上沢と移籍後初セーブの秋吉。(・L.・)「(4回裏の近藤のヘッスラについて)いやーきれいなヘッドスライディングでしたね。」秋吉「(札幌ドームのお立ち台について)ここに上がるのは最高の気分です。」
- 13日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に杉谷と中島がヒットで出塁すると大田のタイムリーで2点、6回に西川が内野安打で出塁すると大田がツーベースを放ったところで相手やらかしで1点を追加する。先発バーベイトは5回までわずか2安打と好投してこの回で降板、先発の仕事を果たした。5回69球、2安打/2三振/1四球/無失点(0自責)。6回以降は金子弌大-宮西-浦野-秋吉の無失点リレー。3-0で勝利。ヒロインは来日初勝利のバーベイトと300ホールド達成した宮西。バーベイト「アリガトウゴザイマス」( `宮´)「(次の目標を問われ)もちろん301ホールド目指して頑張ります。」
- 14日、vsロッテ@札幌D。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが、7回に渡邉-西川がヒットで出塁すると相手やらかし、申告敬遠でチャンスを作るとまた相手やらかしと近藤のタイムリーで計3点をあげる。先発有原は5回にホームランで1失点もこれに留め、7回にピンチもしのいでこの回まで投げ切る。7回103球、4安打(うち1本塁打)/8三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は公文-ハンコックの無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは2勝目の有原と2セーブ目のハンコック。有原「(好調の要因は)難しいですけど去年より冷静に投げられていると思います。」ハンコック「(札幌で印象に残っていることを英語で)今の所印象に残ったのは焼肉で、お気に入りのお店ができたことです。」
- 16日、vsオリックス@京セラD大阪。先発上原は乱調で1回にホームランで2失点、3回にツーベースとヒットで3失点、4回にホームランで1失点に5回にはヒットで2失点と結果、この回を投げて降板。5回80球、10安打(うち2本塁打)/5三振/0四球/8失点(8自責)。6回2番手玉井は7回まで無失点、8回堀はホームランで1失点。野手陣はわずか5安打と振るわず。0-9で完敗。
- 17日、vsオリックス@京セラD大阪。先発ロドリゲスは状態は今一つで1回にホームランで1失点、2~4回もそれぞれヒットで1失点と奮わず4回で降板。4回63球、7安打(うち1本塁打)/3三振/2四球/4失点(4自責)。5回堀と6回玉井、7回公文は無失点も8回ハンコックは犠牲フライと内野ゴロ間で2失点。野手陣は5回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作ると王のタイムリーで1点、7回に西川がスリーベースで出塁すると王のホームランで2点、9回に大田のホームランで1点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
- 18日、vsオリックス@ほっと神戸。野手陣は4回に大田がヒットで出塁すると王のタイムリーツーベースで1点、6回に四球でランナーを出し王がヒットでチャンスを作ると中田のタイムリーと横尾の2点タイムリーツーベースで計3点、9回に横尾がツーベースで出塁すると中島のタイムリー内野安打、鶴岡がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで計3点をあげる。先発金子弌大は序盤から上々の登板。5回までわずか1安打の投球でこの回まで投げ切り、先発の役割を果たす。5回54球、1安打/5三振/2四球/無失点(0自責)。2番手加藤は7回にホームランで2失点を喫して代打が出たところで3番手浦野に交替もホームランで1失点。8回以降は宮西-秋吉の無失点リレー。7-3で勝利。ヒロインは移籍後初勝利+全12球団から勝利をあげた金子弌大。金子「初登板もここだったので、平成最後にここで勝利を挙げられて本当にうれしく思います。」
- 20日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発上沢は調子が今一つ。2回に内野ゴロ間で1失点、3回にツーベースで1失点、5回にヒットで1失点も何とか粘り7回まで投げ切る。7回113球、4安打/4三振/2四球/3失点(3自責)でQS。8回はバーベイドが無失点。野手陣は5回n中田のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-3で敗戦。
- 21日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は3回に中島がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点、4回に王と横尾がヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発有原は5回にヒットで1失点を喫するものの、6回までわずか3安打と好投。7回の登板前にアクシデント(ふくらはぎのつり)で降板、後続に託す。6回80球、3安打/4三振/1四球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西はこの回を抑えて8回以降は浦野-秋吉と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは追加点をあげた渡邉。|-ヘ-|「先輩がチャンスでつないでくれたので何とか返したいと思いました。」
- 23日、vs楽天@札幌D。先発杉浦は好調な投球で5回までパーフェクトピッチング。故障等を考慮されこの回で降板も好投だった。5回65球、0安打/9三振/0四球/無失点(0自責)。2番手バーベイトはホームランで1失点、7回3番の加藤と8回宮西は無失点も9回秋吉に交替して抑える。野手陣は4回に杉谷がスリーベースでチャンスを作ると大田のタイムリーで1点をあげるもその後はわずか2安打。1-4で敗戦。
- 24日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと大田のタイムリーツーベースと中田のタイムリー、四球でチャンスを広げると渡邉の2点タイムリーツーベースで計4点、2回に大田がツーベースで出塁すると王のタイムリーで1点、4回に四球でランナーを出して大田がヒットでチャンスを作ると王のタイムリーで1点、5回に2つの死球でランナーを出すと大田のタイムリーツーベースで2点、8回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーツーベース、渡邉もヒットで出塁して四球で塁を埋めると田中賢介のタイムリー、西川の2点タイムリーツーベースに大田のタイムリー、王がヒットで出塁すると中田のタイムリーでこの回7得点をあげる。先発ロドリゲスは1回にホームランで2失点も粘りの投球でしのぐ。5回にヒットで1失点もその後抑えて後続に託す。5回94球、7安打(うち1本塁打)/3三振/1四球/3失点(3自責)。2番手堀は7回に味方のミスで1失点、8回玉井は1つアウトを取るもその後連打を浴びて公文にスイッチも内野ゴロ間で1失点。9回は斎藤佑がヒヤヒヤしながらも3凡。15-5で勝利。ヒロインは今季初勝利のロドリゲスと自身初5安打を放った大田。ロドリゲス「(渕上アナより知ってる日本語で一言と言われ)ガンバッテクダサイ」大田「(自身初5安打について)もうないです、これ以上ないです。」
- 25日、vs楽天@札幌D。先発金子弌大は初回は3凡で上々の登板、2回から怪しくなり何とか抑えるも4回にスクイズで1失点を喫してこの回で交替。4回70球、4安打/4三振/2四球/1失点(1自責)。2番手加藤は6回まで投げて無失点、7回3番手宮西はヒットで1失点を喫してバーベイト>ジョニー・バーベイトに交替、このピンチをしのぐも、8回にヒットを出したところで5番手浦野に交替。ところがホームランとスリーベースで3失点を喫して公文に交替、このピンチをしのいで9回まで投げる。10回以降は秋吉-堀が無失点。野手陣は6回に大田のホームランで1点、7回に中田がヒットで出塁して相手のミスでチャンスを広げると渡邉のホームランで3点、8回に大田のホームランで1点、12回に中島がヒットで出塁、2つの申告敬遠で塁を埋めると杉谷のタイムリーで勝負を決める。6x-5で勝利。ヒロインは決勝打の杉谷。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「あさってからWeLove北海道シリーズなのでそれに向けて弾みがついたのではと思います。」
- 27日、対ソフトバンク@札幌D。先発上原は乱調で1回にヒットで1失点、2回にヒットと内野安打で2失点、3回にホームランで1失点したところでKO。2回1/3,45球、7安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/4失点(4自責)。替わった2番手玉井はこれを抑えて5回まで投げる。3番手バーベイトは7回にヒットで1失点、8回からは斎藤佑が投げて無失点。野手陣は7回に中田がホームランで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。
- 28日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、死球と渡邉のヒットで塁を埋めると、中島のタイムリーで1点、5回に四球でランナーを出すと大田のタイムリーツーベースで1点、7回に石川亮がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると相手やらかしで2点をあげる。先発有原は1回にヒットを打たれるもその後上々な投球。7回に長打を打たれるも味方の好守備に助けられてこの回まで投げ切る。7回93球、2安打/4三振/1四球/無失点(0自責)でHQS。8回以降は堀-宮西-秋吉の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは月間MVPを引き寄せる4勝目をあげた有原と先制タイムリーの中島。(お子様インタビュアーのお子様からの質問)有原「(どうしたら早い球が投げられるかの問いに)いっぱいご飯を食べることです。」(゚卓゚)「(好きな食べ物はの問いに)オムライスです。」
- 29日、vsソフトバンク@札幌D。先発上沢は徐々に相手につかまり始めて4回にツーベースで2失点、5回にヒットで2失点、その後ヒットを打たれ無念の降板。4回2/3,90球、9安打/7三振/2四球/6失点(6自責)。2番手加藤もこの流れを止められずにヒットで2失点を喫し、6回に死球でランナーを出して犠打でアウトを取った所でバーベイト>ジョニー・バーベイトに交替するもツーベースで1失点。7回公文と8回玉井は無失点も9回浦野はホームランで2失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると王のタイムリーツーベースで2点、3回に大田がヒットで出塁すると中田のホームランで2点、4回に渡邉がヒット、中島が内野安打で出塁すると鶴岡のスクイズで1点、5回に大田と近藤が内野安打で出塁すると田中賢介のタイムリーで1点をあげるも、以降はわずか1安打。6-9で敗戦。
最終更新:2019年04月30日 15:54