2019試合日報

オープン戦

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5月

交流戦・6月

7月

8月


9月

  • 1日、vs楽天@楽天生命パーク。先発金子弌大は2回にホームランとヒットで2失点も、状態はいま一つの中で4回まで投げる。4回55球、5安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/2失点(2自責)。5回からは玉井-石川直-公文-秋吉が無失点の投球。野手陣は7回までわずか1安打と振るわず、8回に入りようやくチャンスが巡って来る。渡邉がヒットで出塁すると田中賢介のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-2で敗戦。
  • 3日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発ロドリゲスは1回にヒットと内野ゴロ間で2失点も、以降は得点を与えず。6回に四球2つ(うち1つは申告)を与えたところで交替。5回2/3、99球、7安打/3三振/4四死球/2失点(2自責)。後を受けた玉井は後続を断ち、7回以降は公文-西村が無失点。野手陣はたびたびチャンスを作るも相手投手の前に交わされてしまい、このまま試合終了の声。0-2で敗戦。
  • 4日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に四球と横尾の内野安打でチャンスを作ると清水のタイムリーツーベースと平沼のタイムリーで計2点をあげるも、以降は徐々に尻つぼみに。先発加藤は5回までを2安打ピッチングと上々もこの回で降板。5回77球、2安打/7三振/2四球/0失点(0自責)。6回公文はホームランで1失点、7回石川直は無失点も、8回の宮西は1つアウトを取るも横尾がエラー、その後ヒットを打たれるも併殺に仕留めたかに見えたが、渡邉の捕球ミスで1失点、9回に秋吉が登板もホームランを浴びてしまった。2-4xで敗戦。
  • 6日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に清宮がツーベースで出塁、平沼がヒットで続いて四球で塁を埋めると西川のタイムリースリーベースで3点、5回に四球でランナーを出して中田がヒットでチャンスを広げると清宮のホームランで2点、7回に中島が内野安打で出塁して四球でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点をあげる。先発杉浦は2安打ピッチングと好投、前回登板同様に6回まで投げ切って後続に託す。6回88球、2安打/6三振/1四球/0失点(0自責)でQS。7回公文]と8回石川直は無失点も9回村田はヒットと犠牲フライで2失点もそのまま逃げ切る。6-2で勝利。ヒロインは先制だを放った西川と3勝目の杉浦。(・~・*)「ただいま!」杉浦「3点もらったのですごく気持ちが楽になりました。」
  • 7日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出して大田がヒットで近藤が内野安打で塁を埋めると中田の犠牲フライと渡邉のタイムリーで計2点、3回に大田-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると中田の併殺間、渡邉がヒットで、更に清宮が内野安打+相手やらかしでチャンスを作ると平沼のタイムリーで計2点、4回に中島-西川が連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリーと渡邉のスリーランで計4点をあげる。先発有原は2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。6回にスリーベースとホームランで3失点をしたところでお役御免。6回77球、6安打(うち2本塁打)/4三振/1四球/4失点(4自責)。7回は無失点も8回玉井は1つアウトを取るも、ヒットと四球でランナーを出して宮西に交替もヒット2本で3失点、9回秋吉が無失点で締める。8-7で勝利。ヒロインは4安打を放った大田とホームランを含む3安打の渡邉と共に猛打賞の2人。大田「いつもいつもファンの方には力を頂いてばかりなのでいい姿を見せたいなと言う気持ちだけで毎日頑張っています。」|-ヘ-|「今日の結果がいいきっかけになればいいと思います。」
  • 8日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回に平沼がツーベースで出塁すると相手やらかしで1点、8回に清宮のホームランで1点をあげる。先発金子弌大はヒットを打たれながらも粘りの投球、6回まで投げ切って後続に託す。6回95球、6安打/5三振/2四球/0失点(0自責)でQS。7回以降は宮西-石川直-秋吉の無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは移籍後6イニングを投げて6勝目の金子弌大。金子「やっぱりうれしいですし、本当はもっと勝ちたかったのですが勝ててよかったです。」
  • 10日、vsロッテ@東京D。先発ロドリゲスは2回にホームランで2失点、3回は抑えるも4回につかまりヒット3本で3失点を喫した所で交替。3回2/3、64球、6安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/5失点(5自責)。後を受けた井口は後続を断つも、回をまたいだ5回にヒットと四球2つで塁を埋めたところで西村に交替する。ところが暴投とヒットで3失点。7回からは村田にスイッチして8回まで無失点。9回はスリーベースで2失点。野手陣は6回に四球と西川のヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで2点をあげるも以降は音無し。2-10で敗戦。
  • 11日、vs楽天@東京D。先発加藤は4回にホームランで2失点もその後は5回まで抑えてこの回で降板。5回73球、4安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/1失点(1自責)。6回以降の玉井-宮西-石川直は無失点も9回の秋吉はヒットで2失点。野手陣は6回に西川のヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点をあげるも以降はわずか1安打。1-3で敗戦。
  • 12日、vs楽天@東京D。野手陣は1回に浅間のツーベースで出塁すると大田のホームランで2点、3回に浅間がヒットで出塁、大田もヒット+相手やらかしでチャンスを広げると西川のタイムリーツーベースと中田の犠牲フライで計2点をあげる。先発北浦は1回は好投も2回に犠牲フライで1失点、3回まで投げて降板。3回50球、2安打/1三振/2四球/1失点(1自責)。後を受けた玉井はヒットで1失点、5回以降は西村-公文-宮西-石川直-秋吉と無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは先制ホームランの大田と自己新の42ホールドを達成した宮西。大田「自分の意図した打球が逆方向に飛んでくれたのでよかったです。」 ( `宮´)「僕が締めるよりもあの人に締めてもらった方が…。賢介さん!」と田中賢介も呼ばれてヒロイン。(\‘ _ /)「19年前の初出場はすごく印象に残っていますし、そこから自分のプロ野球人生がスタートしたと思っているので…それから20年近くプロ野球選手としてやってこれたのは幸せだと思っています。」
  • 14日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は調子はいま一つ、3回に暴投で1失点、5回にヒットで1失点、6回にホームランで1失点を喫してこの回で結果降板。6回102球、4安打(うち1本塁打)/5三振/4四死球/1失点(1自責)でそれでも何とかQSは達成。7回以降は公文-玉井-の無失点リレー。野手陣は4回に渡邉のヒットと2つの四球で塁を埋めて押し出しの1点のみ、9回にチャンスを作るもここまで。1-3で敗戦。
  • 15日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は5回に清水のホームランで1点、6回に西川がツーベースで出塁すると大田のタイムリーツーベース、中田のタイムリーで計2点、8回に西川-大田の連続ヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー、四球で塁を埋めると清宮の2点タイムリーに清水のタイムリーでこの回打者一巡して4点をあげる。先発杉浦は調子がいまひとつで2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回にホームランで2失点を喫して降板。3回44球、4安打(うち1本塁打)/0三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた村田は6回まで無失点、7回石川直と8回は無失点も9回秋吉はホームランで1失点し、一時は満塁となるも何とか抑えて逃げ切る。7-5で勝利。ヒロインはホームランを放った清水と逆転タイムリーの清宮。 ( ◜◡◝ ) 「前の清宮がランナーを返してくれて逆転してくれたので楽な気持ちで打席に入ることができました。」清宮「本当に皆さんの声援のおかげで何とかあそこに抜けてくれたと思います。」
  • 16日、vsソフトバンク@旭川。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、西川が内野安打でチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、4回に清宮がヒットで出塁すると清水のホームランで2点、6回に相手やらかしで出塁、四球と大田がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリースリーベースに中田のタイムリー内野安打、さらに渡邉がヒットでチャンスを広げると、清宮のタイムリーで計4点をあげる。先発金子弌大は6回にホームランで1失点、7回に四球を出すも失点はこれに留めて7回まで投げ切る。7回89球、6安打(うち1本塁打)/4三振/1四球/1失点(1自責)でHQS達成。8回玉井は1つもアウトを取れないまま3連打で1失点も、直後に試合が中断してそのまま雨天コールドが成立した。7-2xで勝利。ヒロインは先制打含む猛打賞の近藤。(k’▽’k)「(今季の地方球場初勝利について)ふがいない試合ばかりですいませんでした、よかったです。」
  • 19日、vs西武@メットライフ。先発ロドリゲスは1回にヒットで1失点、6回ツーベースで1失点も失点はこれに何とか留め、粘りの投球もこの回で降板。6回101球、6安打/2三振/4四球/2失点(2自責)でQS。7回以降は公文--玉井が無失点。野手陣はわずか4安打と散発。0-2で敗戦。
  • 20日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発加藤は3回にヒットで1失点もその後は5回まで抑えてこの回で降板。5回90球、4安打/5三振/3四球/1失点(1自責)。6回以降の玉井-西村-石川直は無失点。野手陣は幾度かチャンスを作ってはつぶし、相手よりも安打数は上回るも得点ならず。0-1で敗戦。
  • 21日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に四球でランナーを出して渡邉がヒットでチャンスを作ると石井のタイムリーと相手やらかしで計2点、4回に平沼がヒットでチャンスを作ると宇佐見のタイムリーツーベースで1点、8回に3つの四球で塁を埋めると平沼のタイムリースリーベースで3点、9回に近藤ヒットで出塁すると中田のホームランで2点をあげる。先発有原は7回にホームランで1失点も、4回まではノーノーピッチング、5回に初安打を打たれても失点はこの1点のみで7回まで投げ切る。7回91球、2安打(うち2本塁打)/6三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は石川直-西村の無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインは15勝目をあげた有原。有原「まだ試合が残っているので頑張ります。」
  • 21日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発吉田輝は乱調、1回に四球2つとヒットで満塁のピンチを作るとヒットと押し出し死球で2失点後も苦しみながら抑え。2回の先頭打者を出したところでノックアウト。1回0/3、41球、3安打/3三振/3四死球/3失点(3自責)。後を受けた玉井はヒットで2失点。それ以降は村田浦野が無失点。野手陣は幾度か上位陣がチャンスを作るも下位の選手がそれをほぼ潰し、結果得点できずに終戦。0-4で敗戦。
  • 22日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発は序盤から調子はいま一つ、ツーベースとヒット2本で3失点を喫する。下位打線で何とか抑えるもこの回で降板。1回35球、4安打/1三振/1死球/3失点(3自責)。2回から2番手西村が登板もヒットで1失点、3回に暴投で1失点を喫するも4回は無失点。5回3番手北浦はヒットで1失点もそれ以降は7回まで無失点、8回4番手浦野は無失点。野手陣は7回に田中賢介がツーベースでチャンスを作ると石井のタイムリーで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。1-6で敗戦。
  • 24日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に大田がヒットで出塁、四球と渡邉が内野安打で塁を埋めると押し出しで1点、3回に西川が内野安打で出塁、四球でチャンスを作ると清宮のタイムリースリーベースで2点をあげる。先発金子弌大は毎回ランナーを出しながらも粘りの投球、5回まで抑えて後続に託す。5回81球、5安打/4三振/2四球/0失点(0自責)。6回玉井と7回公文は無失点も8回石川直はホームランで1失点を喫して連打を浴びる。1つアウトを取った所で宮西に交替してピンチをしのぐ。9回秋吉は無失点で今季の順位を5位に確定させた。3-1で勝利。ヒロインは全打点をたたき出した清宮。清宮「打ったら打点というシチュエーションを作って下さるので感謝です。」
  • 26日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大田-清宮が連続ヒットでチャンスを作ると石井の併殺間で1点、4回に大田のホームラン、清宮-石井-清水の3連続ヒットで塁を埋めると今井のタイムリーと押し出しで計3点をあげる。先発杉浦は打たせて取るピッチング、6回には3連続三振とパーフェクトピッチングを披露。7回2アウトまで行くもヒットを打たれたところで交替、後続に託す。6回2/3、90球、1安打/4三振/0四球/0失点(0自責)でQS。後を受けた吉川は内野安打に味方のミスが絡み1失点も、以降は抑える。4-1で勝利、ヒロインは4勝目をあげた杉浦。杉浦「今年1年間大事に起用して頂いたので、来年へ向けてしっかり成長した姿というのが見せられたかなと思います。」
  • 27日、vsオリックス@札幌D。先発ロドリゲスは1回を投げて1つの三振を含む三者凡退に切る。1回10球、0安打/1三振/0四球/0失点(0自責)。2回より田中瑛は2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点と1軍でほろ苦いデビューとなってしまう。2回35球、2安打/1三振/1四球/2失点(2自責)。5回3番手斎藤佑はヒットと味方のミスで2失点、7回4番手北浦無失点も8回浦野はホームランで1失点、9回石川直西川がヒットでチャンスを作ると、田中賢介のタイムリーで1点をあげるもここまで。結果このタイムリーが最終打席となってしまった。1-5で敗戦。

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最終更新:2019年09月28日 13:49