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6月

  • 19日、vs西武@メットライフ。先発有原は4回に内野安打と押し出し死球と内野ゴロ間で3失点も、以降は得点を与えず、6回まで投げ切り試合を作る。6回92球、4安打/7三振/2四死球/3失点(3自責)でQS。7回以降は-金子弌大が無失点。野手陣はたびたびチャンスを作るも相手投手の前に交わされてしまい、わずか2安打に抑え込まれる。0-3で敗戦。
  • 20日、vs西武@メットライフ。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると中田のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発加藤は2回にホームランで1失点も以降は抑えて4回で降板。4回80球、5安打(うち1本塁打)/5三振/3四球/1失点(1自責)。以降は玉井-公文-宮西-秋吉の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは1000本安打を達成した西川。(・~・*)「8か月公式戦ヒット打ててないのが自分でも初めてだったので、もどかしかったのですが気持ちが楽になりました。」
  • 21日、vs西武@メットライフ。野手陣は2回に中田のホームランで1点、4回に大田のホームランで1点、6回に西川がツーベースで出塁、近藤のタイムリーで1点、7回に清水のホームランで1点、8回に2つの四球でチャンスを作ると渡邉の2点タイムリーと中島のタイムリーツーベース、更に2つの四球で塁を埋めると大田の2点タイムリーと近藤のタイムリーでこの回計6点、9回に杉谷がツーベースで出塁すると中島のタイムリーツーベースと鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発杉浦は4安打無失点ピッチングも球数が100球に近くなりこの回まで投げ切り後続に託す。4回88球、4安打/5三振/5四球/0失点(0自責)。5回からは井口--公文]と無失点も8回金子弌大はヒットとツーベースで2失点、9回吉川は抑えて逃げ切る。12-2で勝利。ヒロインは先制ムランを放った中田。〔`・н・´〕「(先制ムランについて)本当に行ってくれと願いながら走っていました。」
  • 23日、vs楽天@楽天生命パーク。先発マルティネスは初回はよかったが2回に2被弾で2失点、3回にヒットで1失点、4回は犠牲フライで1失点であったが以降は抑えて5回まで投げる。5回91球、8安打(うち2本塁打)/7三振/2四球/4失点(4自責)。6回以降は村田-鈴木健が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか4安打と沈黙。0-4で敗戦。
  • 24日、vs楽天@楽天生命パーク。先発河野は4回まではよかったが5回にヒットとホームランで4失点を喫してこの回で降板。5回86球、4安打(うち1本塁打)/1三振/5四球/4失点(4自責)。2番手井口がツーベースで1失点。野手陣は2回に中田がホームランで1点、3回に西川がツーベースで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。2-5で敗戦。
  • 25日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に大田のホームランで1点、3回に野村がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点、4回に中田のホームランで1点、5回に石井がヒットで西川がツーベースでチャンスを作ると大田のタイムリーで2点、6回に渡邉-横尾の連続ヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで2点、8回に渡邉がヒットで出塁すると野村のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発バーヘイゲンは3回にダブルスチール間で1失点も粘りの投球。6回に味方のミスで1失点もこの回まで投げ切り後続に託す。6回94球、3安打/4三振/3四死球/2失点(1自責)でQS。7回公文はヒットと犠牲フライで2失点を喫して玉井に交替、ピンチをしのぐ。8回宮西は無失点も9回の秋吉は犠牲フライで1失点もこれに留めて逃げ切る。8-5で勝利。ヒロインは来日初勝利のバーヘイゲン。バーヘイゲン「(英語で)まずはチームの勝利に貢献できるピッチャーになりたいと思います。」
  • 26日、vs楽天@楽天生命パーク。先発有原は1回に味方のミスで1失点、2回にホームランで1失点、4回は内野安打と押し出し死球で1失点、6回にヒットで1失点を喫しこの回で降板。6回91球、8安打(うち2本塁打)/7三振/2四球/5失点(4自責)。7回金子弌大はヒットと押し出しで2失点も8回吉川が無失点。野手陣は2回に渡邉のタイムリーで1点をあげうも以降は1安打と沈黙。1-7で敗戦。
  • 27日、vs楽天@楽天生命パーク。先発加藤は3回に味方のミスで1失点、4回は抑えるも5回に突如崩れてヒットで1失点を喫してその後降板。4回0/3、92球、6安打/3三振/3四球/4失点(4自責)。2番手玉井に交替、押し出しとツーベース+味方のミスで計4失点、6回村田は無得点も7回金子弌大は内野ゴロ2つで2失点、8回鈴木健はヒットとツーベース×3で計5失点。野手陣は4回に杉谷のホームランで1点、5回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーに中田のツーランで計3点をあげるも以降は無安打。4-18で大敗。
  • 28日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点、3回に西川が内野安打で出塁、四球と中田がヒットでチャンスを作ると押し出しと清宮の内野ゴロ間で計2点、4回に西川のホームランで1点、5回に2つの四球でチャンスを作り渡邉がヒットで西川がツーベースでチャンスを作ると大田のタイムリーで2点、6回に渡邉-横尾の連続ヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで2点、8回に渡邉がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点をあげる。先発杉浦は4回にヒット間で1失点、6回に犠牲フライで1失点も粘りの投球でこの回まで投げ切り後続に託す。6回102球、5安打/7三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回公文は無失点も8回宮西はホームランで2失点、9回の秋吉は無失点で逃げ切る。6-4で勝利。ヒロインは先制ムランの中田。〔`・н・´〕「甘いのが来たら積極的に振ろうと思っていた。それがたまたまいい形になって良かったと思います。」
  • 30日、vsソフトバンク@札幌D。先発上沢は3回に犠牲フライで1失点も、その後は抑えて5回まで投げ切り378日振りの復活登板を果たした。5回69球、2安打/4三振/3四球/1失点(1自責)。6回以降は玉井--宮西-秋吉-公文が無失点。野手陣は4回に渡邉が内野安打で出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、以降はわずか2安打で10回を終える。1-1で引き分け。

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最終更新:2020年06月30日 21:15