2020試合日報 - はむせん @ Wiki

オープン戦

6月

7月

8月

9月

10月

• 1日、vsロッテ@札幌D。野手陣は4回に清宮のホームランで1点、5回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーで1点、7回に宇佐見のホームランで1点をあげる。先発杉浦は5回にホームランで1失点も、以降は粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回108球、5安打/9三振/2四球/1失点(1自責)でQS。7回公文が2つアウトを取るも3塁までランナーがいる状態で秋吉に交替、ピンチをしのぐ。8回堀が四球でランナーを出してアウトを2つ取った所で玉井に交替もヒットで1失点、9回は宮西がマウンドに上がるも一時期は満塁のピンチ。それも切り抜けて逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは6勝目の杉浦と移籍後初ホームランを放った宇佐見。宇佐見（移籍後初ムランについて）打って一生懸命走ったら歓声が聞こえたので入ったという感じでした。」杉浦「先制点を取られた後すぐ同点に追いついてくれたり、守備でもいいプレーをしてくれたりと野手に助けられたので感謝したいです。」
• 2日、vsソフトバンク@PayPayD。先発上原は1回にヒットで1失点、3回にヒットと犠牲フライで2失点すると4回にホームランで2失点を喫した所で交替。3回1/3、69球、6安打（うち1本塁打）/1三振/2四球/5失点(5自責)。後を受けた村田はヒットと内野安打で2失点。以降は西村-加藤-金子弌大が無失点。野手陣は3回に四球でランナーを出すと杉谷のタイムリーツーベースと近藤のタイムリーで計2点、4回に渡邉がヒットで出塁するとビヤヌエバのホームランで2点、9回に大田のホームランで1点をあげるもここまで。5-7で敗戦。
• 3日、vsソフトバンク@PayPayD。先発有原は2回にホームランで1失点、6回にヒットで1失点も粘りの投球で結果完投する形で8回まで投げ切る。8回94球、5安打（うち1本塁打）/9三振/0四球/2失点(2自責)でHQS達成。野手陣は8回に王のホームランで1点をあげるも後が続かず。1-2で敗戦。
• 4日、vsソフトバンク@PayPayD。先発河野は乱調、ツーベースとヒットと押し出しで4失点を喫し、1回持たずKO。0回2/3、39球、3安打/0三振/4四球/4失点(4自責)。後を受けた西村ピンチをしのいで2回まで投げ切る。3番手村田は3回にホームランで1失点、4番手加藤は無失点も5番手堀は7回に四死球でランナーを出してアウトを1つ取った所で6番手玉井に交替もホームランで3失点、7番手金子弌大は無失点。野手陣は2回に大田のホームランで1点、4回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点、6回に西川がツーベースで出塁すると杉谷のタイムリーで1点をあげるも以降は振るわず。4-8で敗戦。
• 6日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリー、渡邉もヒットで続くと王のタイムリー内野安打で計2点、5回に清水-平沼の連続ヒットでチャンスを広げると[大田>大田泰示]]のホームランで3点をあげる。先発上沢は4回に内野ゴロ+味方のミスとツーベースで3失点もその後は粘りの投球。7回に内野安打とヒットでランナーを出し、1つアウトを取った所で後続に託す。6回1/3、119球、7安打/4三振/2四球/3失点(1自責)でQS。後を受けた公文-玉井はこのピンチをしのぐ。8回以降は秋吉-宮西の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転ホームランの大田。大田「とにかくランナーを返すことだけを考えて入りました。」
• 7日、vs楽天@札幌D。先発バーヘイゲンはランナーを出しながらの粘りの投球。5回にヒットで1失点も6回は3凡で締めこの回でマウンドを降りて後続に託す。6回102球、5安打/5三振/4四球/1失点(1自責)でQS。7回公文は2つ四球を出して玉井に交替もヒットで1失点。8回以降は宮西-秋吉-西村の無失点リレーで野手陣に託す。その野手陣は6回に四球でランナーを出すと王のタイムリーツーベース、その後3つの四球で押し出しとなり計2点をあげるも、以降はノーヒット。10回には満塁のチャンスが生まれるもからさんでジエンド。2-2で引き分け。
• 8日、vs楽天@札幌D。先発マルティネスは状態はいま一つながらの投球、4回にヒットで失点後に押し出しとヒットで計4失点をした所で球数がかさみ降板。3回2/3、99球、6安打/4三振/4四球/4失点(4自責)。後を受けた堀はこのピンチをしのいで6回まで投げる。以降の西村-加藤-金子弌大は無失点。野手陣は4回に平沼がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるも、以降はわずか1安打。1-4で敗戦。
• 9日、vsオリックス@札幌D。先発杉浦は3回に押し出しで1失点、4回にホームランで1失点、5回にヒットとツーベースで2失点も6回は抑えてこの回で降板。6回103球、7安打（うち1本塁打）/3三振/5四球/4失点(4自責)。7回公文と8回金子弌大が無失点も9回秋吉はホームランで2失点。野手陣は5回までわずか1安打に抑え込まれていたが6回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点、9回に四球でランナーを出すと大田のタイムリーと清宮のタイムリーツーベースで計2点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
• 10日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に渡邉のホームランで1点、6回に宇佐見がヒットで出塁すると平沼のタイムリーツーベース、死球を受けてチャンスを作ると中田のタイムリーで計2点、8回に近藤のツーベースでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点をあげる。先発有原は打たれても粘りの投球。終わってみると最終回まで迎える。9回、111球、6安打/6三振/2四球/0失点(0自責)で見事にHQS。4-0で勝利。ヒロインは完封勝利と先制ホームランの渡邉。有原「本当にもう最後フラフラだったのですけど守備が助けてくれたので感謝しています」｜-ヘ-｜「体が勝手に反応してくれれました。」
• 11日、vsオリックス@札幌D。先発上原は1回にヒットで1失点、3回にヒットとツーベース2本で4失点、4回にランナーを2人出したところで交替。3回2/3、75球、8安打/2三振/2四球/5失点(5自責)。後を受けた西村はこのピンチをしのいで5回まで投げる。3番手金子弌大は無失点も7回4番手秋吉はヒットで1失点を喫した所で公文に交替、2アウトを取った所で井口に交替してピンチをしのぐも8回にツーベースで1失点、9回は堀が無失点。野手陣は6回に清水がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると大田の2点タイムリーツーベース、中田のツーランで計4点、9回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点をあげるもここまで。5-7で敗戦。
• 13日、vs西武@札幌D。先発上沢は調子がいまひとつ。1回に犠牲フライで1失点、3回にヒットで1失点、4回に併殺間で1失点、5回にヒットで1失点、6回にもヒットで1失点を喫してこの回で降板。6回109球、9安打/3三振/4四球/5失点(4自責)。後を受けた2番手加藤は9回2アウトを取った所で金子弌大にスイッチもヒットで2失点。一方野手陣はと言うとわずか5安打と散発。0-7と完敗。
• 14日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと大田のホームランで2点、4回に杉谷がヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースに相手やらかしで計2点、6回に四球でランナーを出して西川がヒットを放ち更に四球で塁を埋めると、押し出しに近藤の犠牲フライに渡邉のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発バーヘイゲンは状態もよくナイスピッチ。気づけば8回までわずか3安打ピッチングをしてここでお役御免。8回112球、3安打/10三振/2四球/0失点(0自責)でHQS。9回宮西が1つアウトを取った所で玉井にスイッチもホームランで2失点を喫するものの何とか抑える。7-2で勝利。ヒロインは7勝目のバーヘイゲン。バーヘイゲン「（日本語で）ガンバリマシタ。」
• 15日、vs西武@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーツーベースで2点、2回に中島が内野安打で出塁すると2つの四死球で塁を埋めると、近藤-中田の連続タイムリーで計2点、4回に近藤がツーベースで出塁すると渡邉のタイムリーで1点、6回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点、8回に近藤がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点をあげる。先発マルティネスは3回にホームランで3失点もその後は粘りの投球で6回まで投げ切り後続に託す。6回108球、3安打（うち1本塁打）/5三振/3四球/3失点(3自責)でQS。以降は秋吉-堀-宮西-西村の無失点リレー。8-3で勝利。ヒロインは5安打の近藤と今季2勝目のマルティネス。（ｋ’▽’ｋ）「（5安打について）ちょっとこわいなという思いで走っていましたけど。」マルティネス「（英語で）前回のヒロインから日にちが経ったのとても嬉しく思います。」
• 16日、vsロッテ@ZOZOマリン。先発杉浦は1回にホームランで1失点、3回にもホームランで2失点を喫し、4回に四球2つとヒットで満塁となった所で無念の降板。3回2/3、74球、4安打（うち2本塁打）/2三振/3四球/3失点(3自責)。後を受けた堀はこのピンチをしのぐ。5回加藤は無失点も6回井口は味方のミスとホームランで2失点。7回以降は公文-金子弌大が無失点。野手陣は3回に宇佐見がヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげるも、以降はチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
• 18日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は5回に渡邉がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると宇佐見の2点タイムリー、相手やらかしと平沼がヒットで塁を埋めると近藤の2点タイムリーで計4点、6回に渡邉がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると、押し出しで1点をあげる。先発有原は1回にヒットで1失点も、その後は7回までわずか3安打ピッチング。この回まで投げ切り後続に託す。7回100球、4安打/4三振/4四球/1失点(1自責)でHQS。8回堀はヒットと四球で満塁のピンチを作り玉井にスイッチ、暴投で1失点。9回宮西が無失点で締める。5-2で勝利。ヒロインは先制タイムリーの宇佐見。宇佐見「内野ゴロを転がせば1点でも入ると思いました。」
• 20日、vsソフトバンク@札幌D。先発上沢は状態がいまひとつ。3回にツーベースで2失点、5回にヒットと犠牲フライとホームランで5失点を喫してこの回でKO。5回101球、8安打（うち1本塁打）/3三振/2四球/7失点(7自責)。6回2番手福田は無失点も7回ロドリゲスはツーベースと内野安打で2失点、4番手加藤は8回に併殺打間とヒットで2失点も9回は無失点。野手陣は8回までわずか2安打に抑え込まれていたが、9回に松本がヒットで出塁すると中田のホームランで2点をあげるもここまで。2-11で敗戦。
• 21日、vsソフトバンク@札幌D。先発バーヘイゲンは4回まで粘りの投球。5回にスリーベースと犠牲フライで2失点、7回に2つアウトを取りながらも四球でランナーを出して交替。6回2/3、112球、8安打/6三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。後を受けた堀はヒットで1失点を喫して西村にスイッチもツーベースで2失点を喫して8回に味方のミスで1失点、9回公文は2本のヒットで3失点。野手陣は2回に相手やらかしで出塁、渡邉がヒットでチャンスを作ると大田のタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。1-9で敗戦。
• 22日、vsソフトバンク@札幌D。先発吉田輝は2回にツーベースで1失点もその後はしっかり押さえているように見えたが、5回にヒットと内野安打と味方のミスで3失点も次の6回では抑えて味方の援護を待つ。6回111球、6安打/4三振/3四球/4失点(2自責)でQS。7回以降は玉井-宮西-金子弌大の無失点リレー。野手陣は7回まで相手先発に抑え込まれていたが8回に平沼がスリーベースで出塁すると中島のタイムリーで1点、9回には中田のホームランで1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
• 23日、vs楽天@楽天生命パーク。先発マルティネスは粘りの投球であったが4回にツーベースと内野ゴロ間と犠牲フライで3失点、5回に四球と内野安打でランナーを出すとヒットで1失点を喫してここで交替。4回0/3、89球、6安打/3三振/6四球/4失点(4自責)。後を受けた堀はこのピンチをしのぐ。以降は西村-宮西-玉井-加藤が無失点。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球を2つ出して累を埋めると中田の併殺間、更に四球でチャンスを広げると渡邉のタイムリーで計2点、4回に渡邉がヒットで出塁するとビヤヌエバのタイムリーで1点、8回に大田のホームランで1点をあげるもその後が続かず終了。4-4で引き分け。
• 24日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は3回に西川のホームランで1点、4回に2つの四球でチャンスを作ると渡邉-浅間の連続タイムリーで計2点、8回に中田のホームランで1点、9回に近藤がヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげる。先発河野は1回に内野ゴロ間に1失点、4回にヒットとホームらで3失点を喫するも5回は抑えてこの回で降板。5回102球、8安打（うち1本塁打）/6三振/4四球/4失点(4自責)。後を受けたロドリゲスは2回をしっかり抑える。以降は堀-宮西が無失点リレー。5-4で勝利。ヒロインは自己最多の31号ムランを放った中田。〔｀・н・´〕「シーズンが終わるまであまり考えてはないですけど、浅村も本当にすごい打者なので。自分も負けないように頑張りたいなと思います。」
• 25日、vs楽天@楽天生命パーク。先発有原は乱調、2回にヒット2本で3失点、3回にスリーベースと味方のミスで3失点を喫するもその後は抑えて6回まで投げ切る。6回110球、9安打/3三振/3四球/6失点(4自責)。後を受けた公文は調子が今一つでスリーベースとヒットとツーベースで5失点を喫した所で福田に交替もヒットとツーベースで2失点。野手陣は8回にようやく反撃、相手やらかしで出塁すると近藤の犠牲フライで1点、9回に四球でランナーを出すと清宮のツーランと樋口のホームランで3点をあげるもここまで。4-13で敗戦。
• 27日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると近藤の内野ゴロ間、更に四球でランナーを出すと大田の内野ゴロ間で計2点、3回に西川が内野安打で出塁、四球と近藤がヒットでチャンスを作ると、中田の内野ゴロ間で1点、6回に中田-大田が連続ヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで1点、7回に2つの四球でチャンスを作ると大田のタイムリーで1点をあげる。先発西村は2回にホームランで2失点もそれに留めて3回まで投げ切る。3回58球、3安打（うち1本塁打）/4三振/2四球/2失点(2自責)。4回金子弌大が登板もアクシデントで降板、加藤に交替して抑えるも5回にヒットで1失点。以降はロドリゲス-堀-玉井-宮西の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは6回に勝ち越しタイムリーの渡邉。｜-ヘ-｜「追いつかれてすぐのチャンスだったので一生懸命打ちました。」
• 28日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣はわずか3安打に抑えられていたが9回に四球2つとビヤヌエバがヒットで塁を埋めると宇佐見のタイムリーで1点をあげる。先発バーヘイゲンは上々の内容でのピッチング。気づけば9回までわずか2安打と素晴らしい内容で締める。9回109球、2安打/13三振/0四球/0失点(0自責)でもちろんHQS。1-0で勝利。ヒロインは来日初完投初完封のバーヘイゲン。バーヘイゲン「（日本語で）ミナサン、サポートアリガトウゴザイマース。」
• 29日、vsオリックス@札幌D。先発吉田輝は5回までわずか2安打投球。6回に乱調、ホームランで3失点を喫してこの回で登板。6回90球、5安打（うち1本塁打）/3三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は玉井-堀-杉浦の無失点リレー。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁すると渡邉のタイムリーツーベースで1点、6回に杉谷-西川が連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリー内野安打、四球で更にチャンスを作るとビヤヌエバの犠牲フライで計2点をあげるもチャンスを生かせず。10回に入ると西川が内野安打で出塁、敬遠2つで塁を埋めると渡邉の犠牲フライでサヨナラ勝利を果たす。4x-3で勝利。ヒロインはサヨナラ犠牲フライの渡邉。｜-ヘ-｜「（吉田輝星について）本当にたくましいピッチャーになったと思って見ていました、ハイ。」
• 30日、vsオリックス@札幌D。先発マルティネスは3回までほぼナイスピッチ。4回にツーベースで1失点、5回にもヒットとツーベースで2失点も以降は粘りの投球で7回まで投げ切り、味方の援護を待つ。7回115球、9安打/6三振/1四球/3失点(2自責)で何とかHQS。以降は福田が無失点。野手陣は1回に平沼がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると中田のタイムリーで2点をあげるもなかなかチャンスを生かせず。2-3で敗戦。
• 31日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大田がヒットで出塁、清水がヒットでチャンスを作ると谷内のタイムリーと西川のタイムリー内野安打で計2点、4回に野村がヒットで出塁すると西川のタイムリーで1点、6回に渡邉がヒットで出塁、清水が内野安打に[谷内>谷内亮太]]がヒットで塁を埋めると西川のタイムリー内野安打、杉谷の2点タイムリーツーベースで計3点をあげる。先発河野は5回までわずか1安打と好投、6回にヒットで1失点もその後は抑えて後続に託す。6回72球、3安打/3三振/0四球/1失点(1自責)でQS。7回は玉井が2つ目のアウトを取った所で浦野にスイッチ、フォークで三振に仕留める。以降はロドリゲス-加藤の無失点リレー。6-1で勝利。ヒロインは3勝目の河野。河野「これまでふがいない投球をしていたので勝てて本当に良かったです。」

11月

• 1日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、相手やらかしと四球で塁を埋めると中田の併殺間で1点、2回に渡邉がヒットで、清宮がツーベースで出塁すると野村が2点タイムリー、更に四球でチャンスを広げると中島のタイムリーで計3点、3回に相手やらかしと四球でチャンスを作ると野村が2点タイムリースリーベースと宇佐見のタイムリーで計3点をあげる。先発有原は3回にホームランで1失点もこれに留めて5回まで投げ切る。5回84球、3安打（うち1本塁打）/2三振/3四死球/1失点(1自責)。以降は村田-福田-堀-杉浦の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインはセレモニーのためなし。
• 2日、vs西武@メットライフ。先発生田目は1回にヒットで2失点、5回には味方のミスでピンチを作るも、相手ミスでしのいだと思われた後にホームランで1失点を喫してこの回で降板。5回81球、4安打（うち1本塁打）/4三振/1四球/3失点(2自責)。6回福田と7回望月は無失点も8回北浦はヒットで1失点。野手陣は6回まで音無し。7回にようやく初ヒットもそれを含めわずか2安打と沈黙。0-4で敗戦。
• 3日、vs西武@メットライフ。先発西村は3回にホームランで2失点、4回にもホームランで1失点を喫してこの回で降板。4回78球、5安打（うち2本塁打）/5三振/1四球/3失点(3自責)。5回に村田は無失点も6回堀は犠牲フライで1失点、7回玉井はヒットで1失点、8回ロドリゲスは無失点。野手陣は2回に大田-渡邉が連続ヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーツーベースで2点、5回に2つの四球でチャンスを作ると大田のタイムリー、更に2つの四球で塁を埋めると、押し出しとなり計2点をあげるも以降はわずか2安打。4-5で敗戦。
• 4日、vs西武@メットライフ。先発吉田輝は乱調、1回にヒット2本と押し出しと犠牲フライで4失点、2回にもヒットとホームランで4失点を喫して降板。2回61球、6安打（うち1本塁打）/1三振/4四球/8失点(8自責)。2番手福田は4回にホームランで1失点、5回望月は無失点も4番手北浦は7回にヒットで1失点、8回井口は無失点。野手陣は3回に清宮がヒットで出塁すると野村のホームランで2点、6回に渡邉がツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-10で敗戦。
• 6日、vsオリックス@京セラD大阪。先発河野-杉浦は無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと杉谷のタイムリーツーベース+相手やらかし、さらに四球でチャンスを広げると野村のタイムリーで計2点、5回に大田が内野安打で出塁、中田もヒットでチャンスを作ると野村のタイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
• 9日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は1回に四球でランナーを出して渡邉がヒットでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、2回に高濱がヒットで出塁すると清水のホームランで2点、4回に谷口がツーベースで出塁すると清水のタイムリーで1点、6回に高濱がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、9回に死球でランナーを出すと大田のホームランで2点をあげる。先発上原は1回に犠牲フライと内野安打とホームランで4失点を喫したものの、以降は立ち直り3回までを投げて最後は併殺打で締めた。3回74球、7安打（うち1本塁打）/3三振/4四球/4失点(4自責)。以降は加藤-村田-ロドリゲス-堀-杉浦の無失点リレー。7-4で勝利。ヒロインはビジター最終戦の為なし。